JPS5826849Y2 - パッシブシ−トベルトシステムの駆動装置におけるウエビング誘導体をガイド上に支持する装置 - Google Patents
パッシブシ−トベルトシステムの駆動装置におけるウエビング誘導体をガイド上に支持する装置Info
- Publication number
- JPS5826849Y2 JPS5826849Y2 JP1978176293U JP17629378U JPS5826849Y2 JP S5826849 Y2 JPS5826849 Y2 JP S5826849Y2 JP 1978176293 U JP1978176293 U JP 1978176293U JP 17629378 U JP17629378 U JP 17629378U JP S5826849 Y2 JPS5826849 Y2 JP S5826849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- webbing
- support plate
- belt system
- seat belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パッシブシートベルトシステムの駆動装置に
関するものであって、ウェビングが装着状態にある時、
ウェビング誘導体をガイド上に支持する装置を提供する
ものである。
関するものであって、ウェビングが装着状態にある時、
ウェビング誘導体をガイド上に支持する装置を提供する
ものである。
従来、パッシブシートベルトシステムには、例えば第1
図に示すように、車両本体1の天井縁部2とドア3の内
壁4にそれぞれ前方から後方にかけてガイド5及び5′
を設け、該ガイド5及び5′に摺動自在K リング状の
ウェビング誘導体6及ヒ6′を嵌合させ、該誘導体6及
び6′を前記ガイド5及び5′内に挿通した索体I及び
7′上に固定し、索体1及び7′の前方端をガイド5及
び5′の前方に設けた駆動モータ8及び8′に接続し、
又索体7及び7′の後方端をガイド5及び5′の後方に
設けた牽引装置9及び9′に接続した駆動装置を用い、
ウェビング10をその一端をガイド5の後方にアンカー
金具11を介して固定し、他端を先ず誘導体6に挿通し
て、シート12の内方側方下部のバックル装置13に至
らせ、そのバックル装置13のタング14で折り返して
、他方の誘導体6′に挿通し、ガイド5′の後方に設け
た緊急ロック式リトラクタ−15に捲回固定し、配置し
たものがある。
図に示すように、車両本体1の天井縁部2とドア3の内
壁4にそれぞれ前方から後方にかけてガイド5及び5′
を設け、該ガイド5及び5′に摺動自在K リング状の
ウェビング誘導体6及ヒ6′を嵌合させ、該誘導体6及
び6′を前記ガイド5及び5′内に挿通した索体I及び
7′上に固定し、索体1及び7′の前方端をガイド5及
び5′の前方に設けた駆動モータ8及び8′に接続し、
又索体7及び7′の後方端をガイド5及び5′の後方に
設けた牽引装置9及び9′に接続した駆動装置を用い、
ウェビング10をその一端をガイド5の後方にアンカー
金具11を介して固定し、他端を先ず誘導体6に挿通し
て、シート12の内方側方下部のバックル装置13に至
らせ、そのバックル装置13のタング14で折り返して
、他方の誘導体6′に挿通し、ガイド5′の後方に設け
た緊急ロック式リトラクタ−15に捲回固定し、配置し
たものがある。
このパッシブシートベルトシステムは、ドア2を閉じる
と、牽引装置9及び9′が索体7及び7′を介して誘導
体6及び6′をガイド5及び5′の後方端に位置させる
ので、ウェビング10は第1図aのように装着状態を採
る。
と、牽引装置9及び9′が索体7及び7′を介して誘導
体6及び6′をガイド5及び5′の後方端に位置させる
ので、ウェビング10は第1図aのように装着状態を採
る。
又ドア2を開けると駆動モータ8及び8′が作動して、
牽引装置9及び9′の引張力に抗して索体7及び7′を
介して誘導体6及6′をガイド5及び5′の前方端に移
動させるので、ウェビング10は第1図すのように非装
着状態を採る。
牽引装置9及び9′の引張力に抗して索体7及び7′を
介して誘導体6及6′をガイド5及び5′の前方端に移
動させるので、ウェビング10は第1図すのように非装
着状態を採る。
ところで、このパッシブシートベルトシステムは、ウェ
ビング10が装着状態を採る時、衝撃等が加わわると、
緊急ロック式リトラクタ−15がロックするので、乗員
を拘束してウェビング10に加わわる荷重は、この緊急
ロック式リトラクタ−15とアンカー金具11により支
えられる。
ビング10が装着状態を採る時、衝撃等が加わわると、
緊急ロック式リトラクタ−15がロックするので、乗員
を拘束してウェビング10に加わわる荷重は、この緊急
ロック式リトラクタ−15とアンカー金具11により支
えられる。
しかしながら、この場合ウェビング誘導体6及び6′は
、ガイド5及び5′ニ沿って前方へ移動するため固定さ
れたウェビング10との間に摩擦が生じる。
、ガイド5及び5′ニ沿って前方へ移動するため固定さ
れたウェビング10との間に摩擦が生じる。
この状態を何度も繰り返していると、ウェビング10は
摩耗により強度が低下し、荷重が加わわった時に切断し
てし1う恐れがある。
摩耗により強度が低下し、荷重が加わわった時に切断し
てし1う恐れがある。
本考案は、このような実情に基づき、誘導体6及び6′
をウェビング10が装着状態を採る時、ガイド5及び5
′の後方端に支持することにより、パッシブシートベル
トシステムを前述のような恐れのない安全なものにする
ものである。
をウェビング10が装着状態を採る時、ガイド5及び5
′の後方端に支持することにより、パッシブシートベル
トシステムを前述のような恐れのない安全なものにする
ものである。
以下、本考案を図面に示す実施例を参照しながら説明す
ると、第2図a、bにおいて、16は、車両本体1の天
井縁部2に前方から後方にかけて設けられ、断面略0字
状に形成したガイド管である。
ると、第2図a、bにおいて、16は、車両本体1の天
井縁部2に前方から後方にかけて設けられ、断面略0字
状に形成したガイド管である。
11は、ガイド管16の後方にボルト18により車両本
体1の天井縁部2に固定し、その前方から切溝19を設
け、反転部20を形成し、且つその最終端を閉設端21
とした係止板である。
体1の天井縁部2に固定し、その前方から切溝19を設
け、反転部20を形成し、且つその最終端を閉設端21
とした係止板である。
尚、この係止板17の切溝19と前記ガイド管16のス
リット22とにより、その後方部が湾曲反転し、且つそ
の最終端が閉設されたガイド23を構成するようにしで
ある。
リット22とにより、その後方部が湾曲反転し、且つそ
の最終端が閉設されたガイド23を構成するようにしで
ある。
24は、その裏面に前記ガイド管16の内部にスリット
22から挿入して膨出部25が嵌合するピン26を設け
、又表面には前記係止板17の切溝19に基部27が嵌
合するピン28を設け、ガイド管16に沿って設けた索
体29に固定して、この索体29により、前記ガイド2
3に沿って移動するようにした誘導体の本体である。
22から挿入して膨出部25が嵌合するピン26を設け
、又表面には前記係止板17の切溝19に基部27が嵌
合するピン28を設け、ガイド管16に沿って設けた索
体29に固定して、この索体29により、前記ガイド2
3に沿って移動するようにした誘導体の本体である。
30は、本体24と同様にその一端の裏面と表面にピン
31とピン32を設け、又他端にはウェビング10を挿
通するためのリング部33を設けた支持板である。
31とピン32を設け、又他端にはウェビング10を挿
通するためのリング部33を設けた支持板である。
34は、本体24のピン28と支持板30のピン32に
、その両端を軸着したリンク片である。
、その両端を軸着したリンク片である。
前記本体24と、支持板30と、このリンク片34とに
より、索体29の移動によりガイド23に沿って移動し
、ウェビング10を誘導する誘導体35を構成するよう
にしである。
より、索体29の移動によりガイド23に沿って移動し
、ウェビング10を誘導する誘導体35を構成するよう
にしである。
この誘導体35は、索体29によりガイド23の後方部
に位置すると、本体24がリンク片34を介して支持板
30を押圧し、係止板17の切溝19の反転部20内に
浸入させ、そのピン32を閉設端21に当接させるので
この状態の時、即ちウェビング10が装着状態を採る時
、衝撃が加わわっでも、この誘導体35は、その支持板
30のピン32が閉設端21に支えられるため、ガイド
23に沿って前方へ移動することがない。
に位置すると、本体24がリンク片34を介して支持板
30を押圧し、係止板17の切溝19の反転部20内に
浸入させ、そのピン32を閉設端21に当接させるので
この状態の時、即ちウェビング10が装着状態を採る時
、衝撃が加わわっでも、この誘導体35は、その支持板
30のピン32が閉設端21に支えられるため、ガイド
23に沿って前方へ移動することがない。
従ってこの時固定されるウェビング10との間には摩擦
が生じることがないので、ウェビング10は切断するこ
とがない。
が生じることがないので、ウェビング10は切断するこ
とがない。
又、この誘導体35は、この状態から索体29によりガ
イド23に沿って前方へ移動させるには、本体24がリ
ンク片34を介して支持板30を引張り、係止板17の
切溝19の反転部20から脱出させ、ひきつづきガイド
管16へと移動させることができるのである。
イド23に沿って前方へ移動させるには、本体24がリ
ンク片34を介して支持板30を引張り、係止板17の
切溝19の反転部20から脱出させ、ひきつづきガイド
管16へと移動させることができるのである。
尚本考案にあって、係止板17の切溝19の反転部20
は少なくとも90度以上回転する角度で設けられる訳で
あるが、実施例のように180度近く回転する角度で設
けられていると、誘導体35の支持板30をこの部分か
ら脱出させる時、索体29に大きな力が必要となるので
、次のような補助手段を設けて、容易に移動させること
ができるようにしておくのが望ましい。
は少なくとも90度以上回転する角度で設けられる訳で
あるが、実施例のように180度近く回転する角度で設
けられていると、誘導体35の支持板30をこの部分か
ら脱出させる時、索体29に大きな力が必要となるので
、次のような補助手段を設けて、容易に移動させること
ができるようにしておくのが望ましい。
その第一は、第3図に示すように、係止板17の表面に
誘導体35のリンク片34の側部36に当接するピン3
7を植設すると、本体24に加わわる力は、リンク片3
4がテコのように作動するので、支持板30を切溝19
の反転部20にそって移動させ易くなる。
誘導体35のリンク片34の側部36に当接するピン3
7を植設すると、本体24に加わわる力は、リンク片3
4がテコのように作動するので、支持板30を切溝19
の反転部20にそって移動させ易くなる。
又第4図のように、リンク片34を2個の連結リンク片
38及び39よりなるものにし、且つその連結部40を
切溝19に沿って移動するようにすると、本体24に加
わわる力は、連結リンク片38及び39を介して、支持
板30を切溝19の反転部20に沿う方向に作用し、移
動させ易くなる。
38及び39よりなるものにし、且つその連結部40を
切溝19に沿って移動するようにすると、本体24に加
わわる力は、連結リンク片38及び39を介して、支持
板30を切溝19の反転部20に沿う方向に作用し、移
動させ易くなる。
さらには、第5図a、bに示すように、誘導体35の本
体24にラック41を設けると共に、そのラック41と
噛合う歯車42を係止板17の裏面の切溝19の反転部
20の内側に軸着し、且つその歯車42に誘導体35の
支持部30のピン32に当接する舌片43を一体に取り
付けると、本体24に加わわる力はラック41及び歯車
42を介して、舌片43が支持板30のピン32を切溝
19の反転部20に沿う方向に作用するので、これも又
支持板30を移動させ易くなる。
体24にラック41を設けると共に、そのラック41と
噛合う歯車42を係止板17の裏面の切溝19の反転部
20の内側に軸着し、且つその歯車42に誘導体35の
支持部30のピン32に当接する舌片43を一体に取り
付けると、本体24に加わわる力はラック41及び歯車
42を介して、舌片43が支持板30のピン32を切溝
19の反転部20に沿う方向に作用するので、これも又
支持板30を移動させ易くなる。
尚、この場合、ラック41と歯車42の噛合いと、舌片
43と支持板30のピン32の当接が同期し合うように
しておかなければならないので、この誘導体35がガイ
ド23の後方部に位置しない時には、舌片43が切溝1
9の反転部200Å口44に位置するよう、ピン45と
うず巻バネ46によってその位置を確保するようにしで
ある。
43と支持板30のピン32の当接が同期し合うように
しておかなければならないので、この誘導体35がガイ
ド23の後方部に位置しない時には、舌片43が切溝1
9の反転部200Å口44に位置するよう、ピン45と
うず巻バネ46によってその位置を確保するようにしで
ある。
以上に示した本考案の実施例は、車両本体1の天井縁部
2に設けるガイドと、それに沿って移動する誘導体の場
合について説明したが、本考案はドア3の内壁4に設け
るガイドと、それに沿って移動する誘導体に使用しても
良いことは云うに及ばない。
2に設けるガイドと、それに沿って移動する誘導体の場
合について説明したが、本考案はドア3の内壁4に設け
るガイドと、それに沿って移動する誘導体に使用しても
良いことは云うに及ばない。
尚、 ところで、前述の実施例に示したものは、ウェビ
ング10の肩ベルト部分47を誘導するものであるが、
その場合誘導体35がガイド23の前方端に移動した時
、ウェビング10に作用するりトラクター15の張力に
より、支持板30が後方へ向くため、これにより乗員の
乗降が邪魔されることがある。
ング10の肩ベルト部分47を誘導するものであるが、
その場合誘導体35がガイド23の前方端に移動した時
、ウェビング10に作用するりトラクター15の張力に
より、支持板30が後方へ向くため、これにより乗員の
乗降が邪魔されることがある。
そのため、第6図a、bのように、誘導体35の本体2
4と支持板30との間に補助リンク片48を取り付け、
支持板30が絶えず前方へ向くようにしておくと良い。
4と支持板30との間に補助リンク片48を取り付け、
支持板30が絶えず前方へ向くようにしておくと良い。
尚この場合補助リンク片48の支持板30への連結は支
持板30に長孔49を設け、これに補助リンク片48の
一端に設けたピン50を嵌合させ、支持板30が係止板
17の切溝19の反転部20内にある時には第6図すに
示すように多少ビン32を中心にして回動するようにし
ておく方のが望ましい。
持板30に長孔49を設け、これに補助リンク片48の
一端に設けたピン50を嵌合させ、支持板30が係止板
17の切溝19の反転部20内にある時には第6図すに
示すように多少ビン32を中心にして回動するようにし
ておく方のが望ましい。
又、第7図a、bに示すよウニ、誘導体35の本体24
の後方に上部が前方に傾斜する斜面51を形成し、この
斜面51に支持板30の側部52が当接するようにして
あっても良い。
の後方に上部が前方に傾斜する斜面51を形成し、この
斜面51に支持板30の側部52が当接するようにして
あっても良い。
このように本考案は、ガイド23をその後方部を湾曲反
転させ、且つその最終端な閉設端に形成し、又誘導体3
5を索体29に固定した本体24と、ウェビング10を
支持する支持板30と、両者を結合するリンク片34と
よりなるものにしであるので、ウェビング10が装着状
態を採る時には、前述のように作用して誘導体35がガ
イド23の後方部に支持され、衝撃時等にはウェビング
と共に固定されるのでウェビングを摩耗し、強力低下さ
せることがない。
転させ、且つその最終端な閉設端に形成し、又誘導体3
5を索体29に固定した本体24と、ウェビング10を
支持する支持板30と、両者を結合するリンク片34と
よりなるものにしであるので、ウェビング10が装着状
態を採る時には、前述のように作用して誘導体35がガ
イド23の後方部に支持され、衝撃時等にはウェビング
と共に固定されるのでウェビングを摩耗し、強力低下さ
せることがない。
尚、本考案を使用するパッシブシートベルトシステムの
駆動装置は、ウェビング10を第8図に示すように、配
置することができる。
駆動装置は、ウェビング10を第8図に示すように、配
置することができる。
即ち、ウェビング10を肩ベルト53と腰ベルト54と
からなるものにし、肩ベルト53の一端を車両本体1の
天井縁部2に設けたガイド23に沿って移動する誘導体
35に固定し、又腰ベルト54の一端をドア3の内壁4
に設けたガイド23′に沿って移動する誘導体35〃ニ
固定すると共に、両者の他端をシート12の内方側方下
部に設けた二重巻取式緊急ロック式リトラクタ−55に
捲回固定させるのである。
からなるものにし、肩ベルト53の一端を車両本体1の
天井縁部2に設けたガイド23に沿って移動する誘導体
35に固定し、又腰ベルト54の一端をドア3の内壁4
に設けたガイド23′に沿って移動する誘導体35〃ニ
固定すると共に、両者の他端をシート12の内方側方下
部に設けた二重巻取式緊急ロック式リトラクタ−55に
捲回固定させるのである。
これは、誘導体35及び35′をガイド23及び23′
の後方部に支持することができるので、ウェビング10
の端を直接誘導体35及び35′に固定させても良い為
である。
の後方部に支持することができるので、ウェビング10
の端を直接誘導体35及び35′に固定させても良い為
である。
従って、このようにウェビング10を配置したものと、
前述の第1図に示したものと較べるとドア3を開けた時
第1図す中Xで示す部分、即ち車両本体1の天井縁部2
と、ドア3の内壁4と平行に配置されるウェビング部分
を無くせるので、リトラクタ−55をこの部分Xを巻き
取る必要のない小さなものとすることができる。
前述の第1図に示したものと較べるとドア3を開けた時
第1図す中Xで示す部分、即ち車両本体1の天井縁部2
と、ドア3の内壁4と平行に配置されるウェビング部分
を無くせるので、リトラクタ−55をこの部分Xを巻き
取る必要のない小さなものとすることができる。
又、それだけウェビング10の巻き取る長さが短いので
す)ラフター55の巻取力を小さくすることができ、装
着状態時に乗員にその巻取力による圧迫感を緩和させる
ことができる。
す)ラフター55の巻取力を小さくすることができ、装
着状態時に乗員にその巻取力による圧迫感を緩和させる
ことができる。
このように、本考案は、駆動装置の誘導体をガイド上に
支持することができるので、パッシブシートベルトシス
チムニ様々の利点をもたらすこともできるのである。
支持することができるので、パッシブシートベルトシス
チムニ様々の利点をもたらすこともできるのである。
第1図は、従来のパッシブシートベルトシステムを説明
する図であって、そのaはドアを閉じてウェビングを装
着状態にした図、又すはドアを開いてウェビングを非装
着状態にした図である。 第2図は、本考案の一実施例を示す図であり、そのaは
平面図、又すはaにおけるY−Y部分で切断した断面図
である。 第3図、第4図及び第5図は、他の実施例を示す図であ
る。 第6図及び第7図は、本考案をウェビングの肩ベルト部
分を誘導する部分に使用する場合の他の実施例を示す図
であり、それらのaは誘導体がガイド管中にある状態を
示し、又すは係止板の切溝内にある状態を示す図である
。 第8図は、本考案を使用したパッシブシートベルトシス
テムの一実施例を示す図でアッテ、そのaはドアを閉じ
てウェビングを装着状態にした図、又すはドアを開いて
ウェビングを非装着状態にした図である。 1・・・・・・車両本体、3・・・・・・ドア、16・
・・・・・ガイド管、17・・・・・・係止板、19・
・・・・・切溝、20・・・・・・反転部、21・・・
・・・閉設部、22・・・・・・スリット、24・・・
・・・本体、29・・・・・・索体、30・・・・・・
支持板、34・・・・・・リンク片、38,39・・・
・・・連結リンク片、41・・・・・・ラック、42・
・・・・・歯車、43・・・・・・舌片、48・・・・
・・補助リンク片、51・・・・・・斜面。
する図であって、そのaはドアを閉じてウェビングを装
着状態にした図、又すはドアを開いてウェビングを非装
着状態にした図である。 第2図は、本考案の一実施例を示す図であり、そのaは
平面図、又すはaにおけるY−Y部分で切断した断面図
である。 第3図、第4図及び第5図は、他の実施例を示す図であ
る。 第6図及び第7図は、本考案をウェビングの肩ベルト部
分を誘導する部分に使用する場合の他の実施例を示す図
であり、それらのaは誘導体がガイド管中にある状態を
示し、又すは係止板の切溝内にある状態を示す図である
。 第8図は、本考案を使用したパッシブシートベルトシス
テムの一実施例を示す図でアッテ、そのaはドアを閉じ
てウェビングを装着状態にした図、又すはドアを開いて
ウェビングを非装着状態にした図である。 1・・・・・・車両本体、3・・・・・・ドア、16・
・・・・・ガイド管、17・・・・・・係止板、19・
・・・・・切溝、20・・・・・・反転部、21・・・
・・・閉設部、22・・・・・・スリット、24・・・
・・・本体、29・・・・・・索体、30・・・・・・
支持板、34・・・・・・リンク片、38,39・・・
・・・連結リンク片、41・・・・・・ラック、42・
・・・・・歯車、43・・・・・・舌片、48・・・・
・・補助リンク片、51・・・・・・斜面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (])車車両体の天井縁部、又はドアの内壁に前方から
後方にかけてガイドを設け、該ガイドに摺動自在にウェ
ビング誘導体を嵌合させ、且つ該ウェビング誘導体をガ
イドに沿って設けた索体上に固定し、ドアの開閉にとも
なって索体の移動によりウェビング誘導体をガイドに沿
って移動させることによって、ウェビングを装着、非装
着状態に誘導案内するパッシブシートベルトシステムの
駆動装置において、 前記ガイドを、その後部に湾曲反転部を設け、且つその
最終端な閉設端に形成すると共に、ウェビング誘導体を
、ガイドに嵌合し、且つ索体に固定した本体と、ガイド
に嵌合しウェビングを支持する支持板と、その両者を結
合するリンク片とよりなるものにし、 誘導体を索体によってガイドの後方部に位置させると、
支持板が湾曲反転部に浸入し、且つその閉設端に当接す
るようにしたことを特徴とするウェビング誘導体をガイ
ド上に支持する装置。 (2)ガイドの湾曲反転部の内側に、ウェビング誘導体
のリンク片の側部が当接するビンを設けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のパッシブシー
トベルトシステムの駆動装置におけるウェビング誘導体
をガイド上に支持する装置。 (3)ウェビング誘導体のリンク片を、2個以上の連結
リンク片よりなるものにし、且つその連結部をガイドに
沿って移動し得るようにしたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のパッシブシートベルトシス
テムの駆動装置にかけるウェビング誘導体をガイド上に
支持する装置。 (4)ウェビング誘導体の本体にラックを設けると共に
該ラックに噛合する歯車をガイドの湾曲反転部の内側に
軸着し、且つ、ウェビング誘導体の支持板に後方から当
接する舌片を前記歯車に一体に取り付けたことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のパッシブシー
トベルトシステムの駆動装置にかけるウェビング誘導体
をガイド上に支持する装置。 (5)ウェビング誘導体がガイドの前方部に位置する時
、その支持板が前方に向くように、本体と支持板との間
に補助リンク片を設けたことを特徴とする実用新案登録
請求第1項、第2項、第3項又は第4項記載のパッシブ
シートベルトシステムの駆動装置にかけるウェビング誘
導体をガイド上に支持する装置。 (6)補助リンク片の支持板への連結端が支持板に設け
た長孔にビンを介して嵌合したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第5項記載のパッシブシートベルトシ
ステムの駆動装置におけるウェビング誘導体をガイド上
に支持する装置。 (7)ウェビング誘導体がガイドの前方部に位置する時
、その支持板が前方に向くように、本体の後方に斜面を
設け、この斜面に支持板の側部が当接するようにしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、第2項
、第3項又は第4項記載のパッシブシートベルトシステ
ムの駆動装置に卦けるウェビング誘導体をガイド上に支
持する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978176293U JPS5826849Y2 (ja) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | パッシブシ−トベルトシステムの駆動装置におけるウエビング誘導体をガイド上に支持する装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978176293U JPS5826849Y2 (ja) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | パッシブシ−トベルトシステムの駆動装置におけるウエビング誘導体をガイド上に支持する装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5592547U JPS5592547U (ja) | 1980-06-26 |
| JPS5826849Y2 true JPS5826849Y2 (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=29184683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978176293U Expired JPS5826849Y2 (ja) | 1978-12-21 | 1978-12-21 | パッシブシ−トベルトシステムの駆動装置におけるウエビング誘導体をガイド上に支持する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826849Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214891B2 (ja) * | 1971-11-26 | 1977-04-25 |
-
1978
- 1978-12-21 JP JP1978176293U patent/JPS5826849Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5592547U (ja) | 1980-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4324419A (en) | Latch for runner utilized in passive type seat belt system | |
| JPS5826849Y2 (ja) | パッシブシ−トベルトシステムの駆動装置におけるウエビング誘導体をガイド上に支持する装置 | |
| US4258933A (en) | Movable inboard belt guide for use in passive vehicle occupant restraint systems | |
| US3191993A (en) | Seat belt assembly | |
| US3927902A (en) | Safety belt arrangement for individuals | |
| KR960004164B1 (ko) | 자동 3지점 안전구속장치용 도어장착형 구동기구 | |
| US3806155A (en) | Motor vehicle with mechanically operable three-point safety belt | |
| US4290628A (en) | Passive seat belt equipment | |
| GB2080673A (en) | Seat belts | |
| US3781034A (en) | Vehicle safety harness rigging | |
| US4284294A (en) | Passive vehicle passenger restraint belt system | |
| JPS5934538Y2 (ja) | 緊急時ロツク装置 | |
| US4335902A (en) | Passive seatbelt driving mechanism | |
| US4316619A (en) | Passive seatbelt system | |
| US4186942A (en) | Passive shoulder belt | |
| JPS5931485Y2 (ja) | パシツブシ−トベルト装置 | |
| JPS5814339B2 (ja) | パツシブベルトのベルト誘導装置 | |
| JPH057088Y2 (ja) | ||
| JPS5814131Y2 (ja) | 移動アンカ−のロツク開閉装置 | |
| JPS581385Y2 (ja) | パツシブベルト装置 | |
| JPS586747Y2 (ja) | パツシブシ−トベルト駆動装置 | |
| JPS63222957A (ja) | 自動車のシ−トベルト装置 | |
| JPS6058060B2 (ja) | 安全ベルト案内機構用駆動装置 | |
| JPS6132837Y2 (ja) | ||
| JPS5917719Y2 (ja) | パッシブベルトの駆動装置 |