JPS5827628Y2 - 藁稈カツタ−の藁巻付防止装置 - Google Patents

藁稈カツタ−の藁巻付防止装置

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Publication number
JPS5827628Y2
JPS5827628Y2 JP1976058995U JP5899576U JPS5827628Y2 JP S5827628 Y2 JPS5827628 Y2 JP S5827628Y2 JP 1976058995 U JP1976058995 U JP 1976058995U JP 5899576 U JP5899576 U JP 5899576U JP S5827628 Y2 JPS5827628 Y2 JP S5827628Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
straw
culm
roll
side plate
prevention device
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976058995U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52148757U (ja
Inventor
千市 大島
征男 針谷
Original Assignee
株式会社四国製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社四国製作所 filed Critical 株式会社四国製作所
Priority to JP1976058995U priority Critical patent/JPS5827628Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、藁稈を裁断する藁稈カッターに関する。
藁稈カッターにおいて、藁稈の切断装置への送り込みに
ロールを使用するシリンダ型カッターに於いては、藁稈
かロールの回転軸へ巻き付きロールが回転不能となるこ
とがある。
この藁稈の回転軸への巻き付きを防止するため、ロール
の端面を側板で囲いロール端面と側板との隙間をできる
だけ少なくするのであるが、ロール端面と側板とは回転
体と静止板との関係にあるので、この隙間を無くするこ
とは不可能である。
そしてこの隙間から細い藁稈が少しずつ入り込んで回転
軸に巻き付き、やかでは多く固く溜り側板は押し曲げら
れてロールは回転不能となり藁稈の切断装置への送り込
み機能を停止する。
この考案はこのような不都合を次の構成とすることによ
って解消するものである。
挟持せる藁稈1を切断装置3側へ送り込む送込ロール4
,5の端側部に、入口部28の前側から送込ロール4,
5周面に接近するに従って該送込ロール4,5幅中央側
寄りに傾斜する案内側板11を設け、この案内側板11
の端縁を該送込ロール4,5の入口側周面に互って近接
させたことを特徴とする藁稈カッターの藁巻付防止装置
とする。
この考案は、このような構成であるから、次のような技
術的効果を有する。
即ち、藁稈1は送込ロール4,5間に挟持されて切断装
置3側へ送り込まれるが、この送込ロール4,5の入口
側28の端側部に位置する案内側板11の傾斜面に送込
ロール4,5の周面まで案内されるために、案内側板1
1の近くを通過する藁稈1はロール4,5の中央寄りへ
案内されることになり、ロール4,5の端面へ向う作用
力を消され、ロール4,5の側端部へ出たり、このロー
ル4,5軸部側に巻き付く藁稈を少なくすることかでき
、藁稈の送込ロール4,5間への引き込み案内を円滑に
行いうる。
次に、図例について説明する。
本図はコンバイン30に該案内側板11を有するシリン
ダ型カッター枠18を取り付けたものである。
コンバイン本体15は、下方両側部にクローラ24後方
上部に藁稈装置2、後端上方両側部に突起14を各々有
し、藁稈装置2は、挟挿チェン7゜γとその下部に有る
挟扼杆16,16’から成り、挟挿チェン7,7′を、
稈身の株元側を挟持移送して脱穀する脱穀装置の排稈部
(図示しない)から、コンバイン本体15の後端部で排
稈1の穂先寄りに有り該脱穀装置の駆動部(図示しない
)から伝動しているチェンスプロケット9,9に、互に
平行状態に張設して矢印口の方向へ連動回転する構成で
ある。
カッター枠18は、下部には切断装置3を有し、その上
方にはコンバイン側に送込ロール4を、この4の後方に
送込ロール5を各々設けて、各回転軸25,32.24
を平行に構成している。
切断装置3は、固定刃11を送込ロール4,5間の下位
で側板26,27に固着し、回転刃19を回転刃取付腕
31を介して軸25に固着する。
送込ロール4は中空円筒で、穂先側に偏位した位置に透
孔33を設け、内部定位置には上側に偏心して偏心軸2
0を設け、掻込杆6の基部を該偏心軸20に回転自在に
軸承し先端部を該透孔33に出没自在に遊挿する。
従って、該掻込杆6は、送込ロール4の回転により偏心
軸20を中心に回転し、先端部は、上側の掻込側では送
込ロール4面より長く突出し、下側の切断装置3側では
短かくなる。
送込ロール5は、中空の弾性筒で表面に突条を有し、軸
24によって軸支し排稈のロール5への押圧力に従って
変形する。
カッター枠18の側板26,27の入口部28は、左右
両側部を送込ロール4,5の上側端部にわたりこれら送
込ロール4,5間の挟持部である谷部に向けて凹曲に形
威し、この上に入口部28の前側から送込ロール4,5
周面に向うに従って該送込ロール4,5幅中央側寄りに
傾斜して端縁をこの送込ロール3,4周面に接近させた
案内側板11を設ける。
さらにこの上側に自由端を排稈送込側に向は掻込杆US
の回転上部に接近させて、一旦送り込まれた排稈か上側
へ逃げるのを防ぐ案内杆10を設ける。
なお、図例においては、案内側板11と側板26.27
が別部品となっているが、案内側板11と側板26,2
7をそれぞれ一体的に形成することも可能である。
切断装置3の回転軸25と送込ロール4,5の回転軸3
2.24は、ギヤ装置29によって連動し、各々は、軸
25の矢印ホ方向の回転につれて矢印ハ、二方向へ回転
する。
8は上部カバー、21は切断稈排出口である。
このように構成したカッター枠18は、コンバイン側の
両側部にフック部分を形成する取付具13を有し、掻込
杆6が排稈の穂先1則を挟持移送する挟板チェン1′の
終端部近傍に対向する関係位置に、この取付具13のフ
ック部をコンバイン本体15の突起14へ掛はボルト2
2によって固着する。
軸25に固着したプーリ23は、ベルト12を介してコ
ンバイン30の駆動プーリ(図示しない)から駆動する
排稈装置2で排送された排稈1は、入口部28において
、案内杆10によって係合部が上方へ浮き上がらないよ
うに案内され、掻込杆6で二つ折りにして係合され、入
口左右両側部を通過する排稈は案内側板でロール4,5
の中央寄りへ案内されるのでロール端面へ向う稈身は少
なく、シかもロール端面と側板26,27の隙間までに
間隔が有るのでロール周面と案内側板との隙間からロー
ル端面に向けて稈身が少し出ても軸32.24へ達する
ことが少なく、軸32.24へ巻き付く稈身は、はとん
ど無くなり、送込ロール4,5へ掻き込まれる。
送込ロール4,5で挟持された排稈は、回転刃19と固
定刃11との間に送られて切断され、排出口21より機
外へ放出される。
なお、本実施例においては、稈身か送込ロール4.5と
平行になって送り込まれるが、稈身が送込ロール4,5
と直交する方向あるいは斜め方向に送り込まれる場合に
おいても該案内側板は有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は正断面図、第2図は上部カバー8を開いた平面
図、第3図は側断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 挟持せる藁稈を切断装置側へ送り込む送込ロールの端側
    部に、入口部の前側から送込ロール周面に接近するに従
    って該送込ロール幅中央側寄りに傾斜する案内側板を設
    け、この案内側板の端縁を該送込ロールの入口側周面に
    互って近接させたことを特徴とする藁稈カッターの藁巻
    付防止装置。
JP1976058995U 1976-05-10 1976-05-10 藁稈カツタ−の藁巻付防止装置 Expired JPS5827628Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976058995U JPS5827628Y2 (ja) 1976-05-10 1976-05-10 藁稈カツタ−の藁巻付防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976058995U JPS5827628Y2 (ja) 1976-05-10 1976-05-10 藁稈カツタ−の藁巻付防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52148757U JPS52148757U (ja) 1977-11-11
JPS5827628Y2 true JPS5827628Y2 (ja) 1983-06-15

Family

ID=28518369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976058995U Expired JPS5827628Y2 (ja) 1976-05-10 1976-05-10 藁稈カツタ−の藁巻付防止装置

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5727235Y2 (ja) * 1976-10-08 1982-06-14

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5233015A (en) * 1975-09-10 1977-03-12 Toshiba Corp Speed controlling device of motor

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Publication number Publication date
JPS52148757U (ja) 1977-11-11

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