JPS5829007B2 - デジタル・アナログ変換器 - Google Patents

デジタル・アナログ変換器

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JPS5829007B2
JPS5829007B2 JP54049622A JP4962279A JPS5829007B2 JP S5829007 B2 JPS5829007 B2 JP S5829007B2 JP 54049622 A JP54049622 A JP 54049622A JP 4962279 A JP4962279 A JP 4962279A JP S5829007 B2 JPS5829007 B2 JP S5829007B2
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digital
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clock
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JP54049622A
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アラステイラ・ノーマン・クーパー
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカウンタを用いたデジタル・アナログ変換器に
関する。
用途に応じて種々のデジタル・アナログ変換器が用いら
れており、その大部分の用途はデジタル信号をアナログ
信号に変換することである。
それらの用途は例えば、デジタル伝送システムからのデ
ジタル・データから音声信号を再生することであり、ま
た記憶されたり処理されたデジタル情報からアナログ表
示波形を再生することである。
電子市場の特定品目としてのデジタル・アナログ変換器
を生産しているメーカーは一般用途の製品の生産を企て
るが、これら品目の購入者が考慮する2つの重要なパラ
メータは素子の性能を示す変換率及び分解能である。
ここで、変換率はアナログ値に変換し得るデジタル信号
の速度であり、分解能はデジタル入力に対する変換され
た値の精度である。
一般に変換率及び分解能が高くなればなる程テジタル・
アナログ変換器は高価になる。
コンピュータまたはマイクロプロセッサによって制御さ
れる電子機器におけるデジタル・アナログ変換器の特殊
な用途として、ポテンショメータまたは分圧器の代わり
に種々の素子の動作電圧またはしきい値電圧を設定する
ことがある。
例えば、入力比較器の基準電圧しきい値をデジタル・ア
ナログ変換器によるプログラム制■に基づいて自動的に
設定する。
高分解能のデジタル・アナログ変換器は電圧レベルを高
精度に設定するのに必要であると共に、電圧レベルを調
整する場合微少増加変化を行なうのに必要である。
高分解能特性を有する入手可能なデジタル・アナログ変
換器は一般に高価であり且つ複雑である。
特に、数個のデジタル・アナログ変換器が必要となる場
合、それらの使用にあたっては価格及び消費電力が問題
となる。
従って本発明の目的の1つは新規なデジタル・アナログ
変換器の提供にある。
本発明の他の目的は高分解能のデジタル・アナログ変換
器の提供にある。
本発明の更に他の目的は多チヤンネル変換器に容易に拡
張できるデジタル・アナログ変換器の提供にある。
本発明の他の目的は安価で低消費電力のデジタル・アナ
ログ変換器の提供にある。
本発明の要旨は以下の説明に特に指摘されており、また
、本発明のその他の利点及び目的と共に本発明の構成及
び動作方法は添付図を参照した以下の説明から理解でき
よう。
本発明によれば、高分解能デジタル・アナログ変換器は
第1カウンタ手段である基準カウンタ(以下Rカウンタ
という)及び第2カウンタ手段であるプリセット可能な
カウンタ(以下Pカウンタという)を有しており、この
Pカウンタをアナログ電圧に変換される数に対応する複
数のデジタル・ビットでロードする。
R及びPカウンタは同じクロック信号で動作し、Pカウ
ンタにロードされたデジタル数に比例する量によってこ
のPカウンタの出力をRカウンタの出力に対しシフトす
る。
2つのカウンタの出力をパルス信号発生手段である排他
的論理和ゲート(以下単にORゲートという)に印加し
て、パルス巾変調出力信号を発生する。
このパルス巾変調信号をアナログ信号発生手段である低
域フィルタでろ波してアナログ電圧を発生する。
1個以上のPカウンタを単一のRカウンタと共に動作さ
せて、特定なシステムが必要とする多くの電圧レベルを
設定する多チャンネル・デジタル・アナログ変換器を設
けている。
この構成によれば各チャンネルに独立したRカウンタが
不要となるので、使用する部品の一層の削減ができる。
パルス巾変調出力信号を所定の上限及び下限の電圧制限
内にするため、この信号をろ波する前にスイッチング回
路を経由させてもよい。
よって続いて発生するアナログ電圧レベルの精度を高め
ることができる。
添付図において、第1図は本発明によるデジタル・アナ
ログ変換器の基本原理図を示す。
クロック発生器10の出力端子を2進Rカウンタ12及
び2進Pカウンタ14のクロック入力端CLKに接続す
る。
これら2個のカウンタの出力端をORゲート160入力
端に接続し、このORゲート16の出力端を低域フィル
タ18に接続する。
この低域フィルタ18は好ましくはコンデンサ22で分
路した直列抵抗20で構成される。
第2図の波形を参照して、第1図のデジタル・アナログ
変換器の動作を説明する。
アナログ電圧に変換すべき数を表わす並列デジタル・デ
ータをデジタル入力線30に印加する。
説明のためこのデジタル入力線30はデジタル・データ
の4ビツトの入力を示している。
変換精度を向上させるため、入力数を増加して任意の数
のデジタル・ビットに容易に適用できることが理解でき
よう。
時刻T。
において、波形Aは論理「低」であり、リセット端子3
2を介してRカウンタ12のクリア入力端CLR及びP
カウンタ14のロード入力端LOADに印加する。
よって、Rカウンタ12をOにリセットし、線30のデ
ジタル・データ入力をPカウンタ14にロードする。
時刻T、において、波形Aの正方向変化を端子32に印
加して、カウンタを解除すると共に斯るカウンタがクロ
ック・パルスを計数するように付勢する。
Rカウンタ12が所定のカウント数までその計数を完了
した時刻T2 において、Rカウンタ12の出力は波形
Bの正方向変化で示す如く「低」状態から「高」状態に
変化する。
同様に、時刻T4及びT6においてRカウンタ12は計
数が完了すると、その出力状態が変化する。
4ビツト・システムにとって、カウント数は15である
ので、16番目のクロック・パルス毎にカウンタをOに
リセットすると共に、15番目のクロック・パルスまで
再び計数を開始する。
よって、T2−T1、T4−T2及びT6−T4で表わ
される時間間隔は等しい。
Pカウンタ140カウント係数はRカウンタ120カウ
ント係数に等しいが、時刻T1後Pカウンタ14の最初
の計数はデジタル入力ワードでプリセットした数に応じ
て遅延している。
よって波形Cの時刻T3及びT5におけるPカウンタ1
4の出力の変化はRカウンタ12の出力の変化に対しシ
フトしている。
この例におけるシフトの量は0及び150間の任意の数
である。
勿論、カウンタ14を0にプリセット・すると、両カウ
ンタ12及び14の出力が同期して変化し、即ち波形B
及びCが同相となる。
同様に、カウンタ14を8にプリセットすると、カウン
タ12及び14の出力が再び同期して変化するが、位相
は180度ずれる。
波形B及びCで表わすカウンタ出力をORゲート16に
印加すると、一方のカウンタ出力のみが論理「高」のと
き、ORゲート16の出力が論理「高」に変化する。
よって図示の例において、ORゲート16の出力波形り
は期間T3−T2、T5−T4等の間論理「高」である
。
上述より、波形りの出力パルス巾が変換されるデジタル
入力によって決定することが容易に理解できよう。
故にORゲート16からのパルス巾変調PWM出力はP
カウンタ14をリセットするデジタル入力の数値に応じ
て発生する。
更にプリセットする数値が夫々0または8のときORゲ
ート16からの出力が常時「低」または「高」になる。
ORゲート16からのパルス巾変調出力を低域フィルタ
18でろ波して、上下限レベル間で入力デジタル・ワー
ドの数値に比例する電圧を発生する。
この実質的に直流である電圧レベルがアナログ出力端子
36から得られる。
上述した4ビツトのシステムの例では、アナログ電圧は
8つの独立したレベルの内の任意の1つである。
分解能を向上させるためにシステムを拡張してもよい。
例えば8ビツト・システムにおいては、アナログ電比が
同じ電圧制限値内において128個の独立したレベルと
なる。
第3図は本発明の好適な実施例の詳細な回路図であり、
1個以上のPカウンタが単一のRカウンタと共に動作し
て多チャンネル・デジタル・アナログ変換器を構成して
いる。
N(任意の数)チャンネル設けてN個の電圧レベルを発
生してもよく、これら電圧レベルは例えば多久カモニタ
及び試験システムの入力比較器の基準電圧として利用で
きる。
コンピュータ制御により各チャンネルを独立してロード
及びプリセットしてもよい。
第3図の回路動作は第1図のブロック図に関して説明し
た動作と略同じであるが、第1図と類似の素子を類似の
参照符号で示して、回路動作を理解し易いようにしてい
る。
更にチャンネル1〜Nのすべての変換器は同じ構成であ
るので、以下全体的に説明する。
クロック発生器10は適当なりロック信号を発生し、こ
のクロック信号をANDゲート50の一方の入力端に印
加する。
ANDゲート50の出力端をRカウンタ12及びPカウ
ンタ14のクロック入力端Cに接続する。
Rカウンタ12を直列接続された3個の4ビツト・カウ
ンタ回路52,54及び56から構成して、12ビツト
・カウンタとする。
これらのカウンタ回路は好ましくは市販の74LS93
型集積回路が使用される。
同様にPカウンタ14の各々を直列接続された3個の4
ビツト・カウンタ回路62,64及び66で構成して、
各チャンネルを12ビツトPカウンタとする。
これらPカウンタ回路は好適には市販の 74LS 197型集積回路である。
Rカウンタ12をクリアする制御信号を各カウンタ回路
52,54及び56の 入力端に入LR 力端子70を介して印加する。
この制御信号を更にANDゲート50の他の入力端に印
加して、Rカウンタをクリア及びリセットする期間AN
Dゲート50を閉じてクロック信号を禁止する。
制御信号は第2図の波形Aと略同じであり、時刻T1で
クロック信号が付勢されカウンタが動作を開始する。
上述した如く、Pカウンタ14の各々を独立してロード
及びプリセットしてもよい。
アナログ信号に変換する12ビツトのデジタル入力を1
2本の人力線72を介してPカウンタ回路62,64及
び66のデータ入力端DATAに印加する。
この人力線は従来の方法で配置されており、左端から右
端に数えて1番目の線は最下位ピッ)LSBであり、1
1番目の線は最上位ピッ)MSBである。
12番目の線のビットは不確かであるので、この変換器
の全体の分解能は11ビット即ち’/2048である。
ロード命令信号をPカウンタ回路のプリセット入力端P
R8Tに端子76を介して印加し、デジタル入力をデー
タ入力端DATAにロードする。
Rカウンタがクリア及びリセットされる期間に、Pカウ
ンタのロード及びプリセットを行なう。
よってクロック信号が付勢される時刻T、において、第
3図のRカウンタ及びPカウンタは12ビツト・システ
ムであるのでカウント数が4096である点を除いて、
第1図に関して上述したのと同様に動作する。
各チャンネル毎にカウンタの出力をORゲート16に印
加するので、プリセット用デジタル入力の数f直に応じ
てORゲート16の出力をパルス巾変調する。
相補型金属−酸化−半導体電界効果トランジスタ(CM
O8−FET)80及び82の如き直列接続された1対
の能動半導体素子から成るスイッチ回路を設けて、所定
のアナログ電圧範囲内で正確な出力電圧を発生させる。
よってORゲート16の出力を接地電位及び特定の正電
位十■R,EFO間で切換える。
各チャンネルの+VREFO値は同一でもよいし、異な
っていてもよい。
また+VREFO値をプログラム可能として特定の所望
電圧としてもよい。
更に接地電位をプログラム可能な電圧レベル−VREF
に置換して、任意の所望電圧範囲を設定してもよい。
パルス巾変調した出力を低域フィルタ18でろ波する。
この低域フィルタ18は抵抗器8486及びコンデンサ
94−96の受動素子と、電圧フォロワとして接続した
増巾器100の能動素子を含んでいる。
フィルタ18で発生した実質的な直流電圧レベルが出力
端子36から得られる。
上述の説明より1個以上のPカウンタを単一のRカウン
タと共に動作させて1つ以上のデジタル入力をアナログ
電圧に変換する多チャンネル・デジタル・アナログ変換
器を構成できることが理解できよう。
更に、多チャンネル・デジタル・アナログ変換器をプロ
グラム可能にしてもよいので、コンピュータ制御もでき
る。
上述の如く本発明のデジタル・アナログ変換器は第1カ
ウンタ手段であるRカウンタ、第2カウンタ手段である
Pカウンタ、パルス信号発生手段であるORゲート及び
アナログ信号発生手段である低域フィルタ等で構成され
ているが、各チャンネルに夫々Rカウンタを設ける必要
がなく、チャンネル数に関係なくRカウンタは1個でよ
いので構成が簡単になると共に安価であり、且つ消費電
力が小さくなる。
またチャンネル数の増加が容易にできると共に、カウン
タを直列接続するのみでデジタル入力信号のビット数を
増加できるので分解能を容易に向上できる等種々の顕著
な作用効果を有する。
又、本発明によれば、クロック発生器と、第1及び第2
カウンタ手段との間にゲート回路が設けられ、且つ制御
信号がこのゲート回路を閉じてクロック信号の通過を禁
止すると共に、第1カウンタをクリアする期間に第2カ
ウンタ手段をプリセットするようにしたから、第1又は
第2カウンタ手段の計数動作の1サイクルの途中であっ
ても、デジタル・アナログ変換器へのデジタル入力信号
を切換えることができる。
即ち、デジタル入力信号に対する応答が早い。
更に、本発明によれば、第2カウンク手段はデジタル入
力信号が変化するときのみプリセットされるので、1度
デジタル入力信号をプリセットすれば、対応するアナロ
グ出力信号がデジタル入力信号の変化時点まで維持され
るう即ち、デジタル入力信号をレジスタ等に蓄積してお
かなくても、対応するアナログ出力信号が維持される8
上述は本発明の好適な実施例について説明したが、当業
者には本発明の要旨を逸脱することなく種々の変形変更
が可能なことが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本原理を示すブロック図、第2図は
第1図の動作を説明するための波形図、第3図は本発明
の好適な実施例の回路図である。 10はクロック発振器、12は第1カウンタ手段、14
は第2カウンタ手段、16はパルス信号発生手段である
排他的論理和ゲート、18はアナログ信号発生手段であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 クロラダ信号を発生するクロック発生器と、上記ク
    ロック信号を選択的に通過させるゲート回路と、該ゲー
    ト回路を通過した上記クロック信号を所定数まで計数し
    た後に出力信号を発生する単一の第1カウンタ手段と、
    夫4複数のデジタル信号の各々によりプリセットされ上
    記ゲート回路を通過した上記クロック信号を上記所定数
    まで計数した後に出力信号を発生する複数の第2カウン
    タ手段と、夫々上記第1及び第2カウンタ手段の出力信
    号の位相差に応じてパルス巾が制御サレタ出カパルス信
    号を発生する複数のパルス信号発生手段と、夫々該パル
    ス信号発生手段からの出力パルス信号に応じてアナログ
    信号を発生する複数のアナログ信号発生手段とを具え、
    制御信号を上記第1カウンタ手段及び上記ゲート回路に
    供給して上記第1カウンタ手段をクリアすると共に上記
    ゲート回路を閉じて上記クロック信号の通過を禁止し、
    上記第1カウンタ手段がクリアされる期間に上記第2カ
    ウンタ手段をプリセットすることを特徴とするデジタル
    ・アナログ変換器。
JP54049622A 1978-04-24 1979-04-20 デジタル・アナログ変換器 Expired JPS5829007B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US89944278A 1978-04-24 1978-04-24

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JPS54158847A JPS54158847A (en) 1979-12-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5994440U (ja) * 1982-12-14 1984-06-27 横河電機株式会社 パルス幅変調回路

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