JPS5829325Y2 - ケ−ブルの連結構造 - Google Patents
ケ−ブルの連結構造Info
- Publication number
- JPS5829325Y2 JPS5829325Y2 JP8870279U JP8870279U JPS5829325Y2 JP S5829325 Y2 JPS5829325 Y2 JP S5829325Y2 JP 8870279 U JP8870279 U JP 8870279U JP 8870279 U JP8870279 U JP 8870279U JP S5829325 Y2 JPS5829325 Y2 JP S5829325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cables
- toothed
- connection structure
- cable
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は有歯ケーブルである2本のケーブルを同軸に連
結させる連結構造の改良に関する。
結させる連結構造の改良に関する。
有歯ケーブルは、数本の金属素線を撚り合せた可撓性の
芯要素と、該芯要素の外周に少くとも1本の金属線を等
間隔で緊密に蔓巻きした螺旋歯とから構成されている。
芯要素と、該芯要素の外周に少くとも1本の金属線を等
間隔で緊密に蔓巻きした螺旋歯とから構成されている。
このような有歯ケーブルは導管内に摺動自在に挿通され
、その螺旋歯は歯車等の歯合体と噛合させうるから、ど
ちらか一方の作動によって他方は従動するので、各種の
産業機器の遠隔操作にしばしば用いられる。
、その螺旋歯は歯車等の歯合体と噛合させうるから、ど
ちらか一方の作動によって他方は従動するので、各種の
産業機器の遠隔操作にしばしば用いられる。
前記導管は彎曲させて配設されるのが通常であるので、
2本のケーブルの連結部は可撓性を有することが車重し
い。
2本のケーブルの連結部は可撓性を有することが車重し
い。
従来のこの種の連結構造としては、第2図に示した如く
、2本の有歯ケーブル1a*1’aのそれぞれの端部に
、掛合部9,9′がそれぞれ設けられた連結部材8,8
知固着されてなり、前記掛合部9とグを嵌め合せで連結
する如くなされていた。
、2本の有歯ケーブル1a*1’aのそれぞれの端部に
、掛合部9,9′がそれぞれ設けられた連結部材8,8
知固着されてなり、前記掛合部9とグを嵌め合せで連結
する如くなされていた。
このように構成されているので、導管(図示せず)内で
は両連結部材8,8′は離れることはないが、両連結部
材とも可撓性を有さないので、彎曲させた導管内を摺動
することは不可能か、または極めて困難であった。
は両連結部材8,8′は離れることはないが、両連結部
材とも可撓性を有さないので、彎曲させた導管内を摺動
することは不可能か、または極めて困難であった。
かつ両有歯ケーブル1 a s l’aに連結部材8,
8′を固着する場合に、両有歯ケーブルのそれぞれの螺
旋歯3 a s 3’aを前述の如き連結後の形状を考
慮せずになすと、有歯ケーブル1に噛合させた噛合体(
図示せず)と有歯ケーブル1′に噛合させた噛合体(図
示せず)とに関連がなくなるので、前記両噛合体によっ
てそれぞれ作動する指針等の方向が揃わなくなる欠点が
あった。
8′を固着する場合に、両有歯ケーブルのそれぞれの螺
旋歯3 a s 3’aを前述の如き連結後の形状を考
慮せずになすと、有歯ケーブル1に噛合させた噛合体(
図示せず)と有歯ケーブル1′に噛合させた噛合体(図
示せず)とに関連がなくなるので、前記両噛合体によっ
てそれぞれ作動する指針等の方向が揃わなくなる欠点が
あった。
本考案の主たる目的は、上述の如き従来の欠点に鑑み、
連結部に可撓性を有するケーブルの連結構造を提供する
にある。
連結部に可撓性を有するケーブルの連結構造を提供する
にある。
本考案の他の目的は、連結された2本の有歯ケーブルの
螺旋歯のピッチが1.常に恰も一本の有歯ケーブルの如
くになるようにピッチずれが生じないようにしたケーブ
ルの連結構造を提供するにある。
螺旋歯のピッチが1.常に恰も一本の有歯ケーブルの如
くになるようにピッチずれが生じないようにしたケーブ
ルの連結構造を提供するにある。
本考案の一実施例を図面によって説明すると、第1図に
おいて、1,1′はそれぞれ有歯ケーブルであって、2
,2′は前記両有歯ケーブル1,1′の芯要素、3,3
′はこれら芯要素2,2′の外周に等間隔で緊密に蔓巻
されてなる螺旋歯、4,4′はこれら螺旋歯3,3′の
間にそれぞれ形成された螺旋凹構である。
おいて、1,1′はそれぞれ有歯ケーブルであって、2
,2′は前記両有歯ケーブル1,1′の芯要素、3,3
′はこれら芯要素2,2′の外周に等間隔で緊密に蔓巻
されてなる螺旋歯、4,4′はこれら螺旋歯3,3′の
間にそれぞれ形成された螺旋凹構である。
5は螺旋連結ばね(以下連結ばねという)であって、該
連結ばねの内径は常態において芯要素2゜2′の外径よ
り幾分小さくなされ、前記両心要素にしっかりと締着し
うるごとくなされている。
連結ばねの内径は常態において芯要素2゜2′の外径よ
り幾分小さくなされ、前記両心要素にしっかりと締着し
うるごとくなされている。
7.7′はこの実施例では互に向きあって当接している
両有歯ケーブル1,1′のそれぞれの端面である。
両有歯ケーブル1,1′のそれぞれの端面である。
第1図に示した実施例の作用と効果を説明すると、前記
両端面7,7′を当接させた2本の有歯ケーブル1,1
′は、螺旋凹溝4,4′に螺合締着させた連結ばね5に
よって連結されているので、連結部は充分な可撓性を有
し、したがって彎曲した導管(図示せず)内を自由に摺
動することができる。
両端面7,7′を当接させた2本の有歯ケーブル1,1
′は、螺旋凹溝4,4′に螺合締着させた連結ばね5に
よって連結されているので、連結部は充分な可撓性を有
し、したがって彎曲した導管(図示せず)内を自由に摺
動することができる。
また、両ケーブル1,1ばそれぞれの螺旋凹溝4.4に
嵌められた連結ばね5の両端部で連結されているので、
両ケーブル1,1の螺旋歯3,3にピッチずれがなく、
恰も1本の有歯ケーブルと同様に連結することができる
。
嵌められた連結ばね5の両端部で連結されているので、
両ケーブル1,1の螺旋歯3,3にピッチずれがなく、
恰も1本の有歯ケーブルと同様に連結することができる
。
この実施例にネ・いて、両有歯ケーフル1,1のそれぞ
れの端面7゜7が当接していない場合(図示せず)であ
っても、連結部に可撓性を有することは勿論、前述の如
く両有歯ケーブルのピッチずれは生じない。
れの端面7゜7が当接していない場合(図示せず)であ
っても、連結部に可撓性を有することは勿論、前述の如
く両有歯ケーブルのピッチずれは生じない。
上記第1図に示した実施例にかいて、極めて簡単な形状
の連結ばね5によって2本のケーブルが従来になく容易
に、かつ正確に同軸に連結される効果も併せて有する。
の連結ばね5によって2本のケーブルが従来になく容易
に、かつ正確に同軸に連結される効果も併せて有する。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は従来の連
結構造の連結前の側面図である。 1 、1’:有歯ケーブル、2.2’:芯要素、3゜3
′:螺旋歯、4 、4’:螺旋凹溝、5:螺旋連結ばね
。
結構造の連結前の側面図である。 1 、1’:有歯ケーブル、2.2’:芯要素、3゜3
′:螺旋歯、4 、4’:螺旋凹溝、5:螺旋連結ばね
。
Claims (1)
- 2本のケーブルを同軸に連結する連結構造に卦いて、前
記2本のケーブルは螺旋歯を有する有歯ケーブルであっ
て、該有歯ケーブルの前記螺旋歯間に形成された螺旋凹
溝に螺旋連結ばねが螺合締着された構造を特徴とするケ
ーブルの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8870279U JPS5829325Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | ケ−ブルの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8870279U JPS5829325Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | ケ−ブルの連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS565816U JPS565816U (ja) | 1981-01-19 |
| JPS5829325Y2 true JPS5829325Y2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=29321879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8870279U Expired JPS5829325Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | ケ−ブルの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829325Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010008363B4 (de) * | 2010-02-17 | 2015-09-24 | Gemo D. G. Moritz Gmbh & Co. Kg | Steigungskabel mit spieltolerantem Mitnehmer |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP8870279U patent/JPS5829325Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS565816U (ja) | 1981-01-19 |
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