JPS5829334Y2 - ボ−ルジヨイントヨウダストブ−ツ - Google Patents

ボ−ルジヨイントヨウダストブ−ツ

Info

Publication number
JPS5829334Y2
JPS5829334Y2 JP1975053272U JP5327275U JPS5829334Y2 JP S5829334 Y2 JPS5829334 Y2 JP S5829334Y2 JP 1975053272 U JP1975053272 U JP 1975053272U JP 5327275 U JP5327275 U JP 5327275U JP S5829334 Y2 JPS5829334 Y2 JP S5829334Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boot
housing
ball joint
outer periphery
dust boot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1975053272U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51148556U (ja
Inventor
明 根本
康典 浜口
Original Assignee
ムサシセイミツコウギヨウ カブシキガイシヤ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ムサシセイミツコウギヨウ カブシキガイシヤ filed Critical ムサシセイミツコウギヨウ カブシキガイシヤ
Priority to JP1975053272U priority Critical patent/JPS5829334Y2/ja
Publication of JPS51148556U publication Critical patent/JPS51148556U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5829334Y2 publication Critical patent/JPS5829334Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sealing Devices (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、特に自動車ボールジヨイントのダストブーツ
に係り、その組付作業性、シール機能およびシール寿命
を改善することr関する。
従来ハウジングとダストブーツの接続はいろいろな方法
によって行なわれている。
たとえばダストブーツ自身の張力によって、あるいは第
5図に示すようにゴム等の弾性的なりランプリング20
または金属のクランプリング21によってダストブーツ
22の外側から締付けることなどによって行なわれてい
る。
しかし、ダストブーツ自身の張力によるものはブーツの
シール機能が充分でなく、ゴムの劣化により接続寿命も
限定されるなどの欠点がある。
またゴム等のクランプリング20はゴムの劣化による接
続寿命が短かく、また飛石などによって容易に破損され
、かつクランプリング装着時に於ける破損も多く歩留が
悪いなどの欠点がある。
また金属のクランプリング21を用いたときのシール機
能はほぼ充分であるが、長時間使用するとクランプリン
グ21とダストブーツ22が干渉し合ってダストブーツ
22が破れたり、クランプリング21を装着された付近
のほぼ直角に成形されたダストブーツ22の肩部25が
屈曲疲労により破れたり、またクランプリング製造時に
おけるパリやエツジ等がないよう管理しなければならず
、極めて多くの工数を必要とする欠点がある。
さらにゴム等のクランプリング20および金属のクラン
プリング21は、ハウジング外周にブーツ装着用環状溝
24を加工し、その溝24にダ2)ブーツ22の開口を
適合させ、その後そこにダストブーツ22の上からクラ
ンプリング20.21を装着しなければならないため、
ハウジング23の前加工およびダストブーツ装着固定作
業に多くの労力と設備とを要する欠点があった。
そこで本考案は、上記欠点を解決するためになされたも
ので、以下本考案の実施例を図面によって説明すると、
第1図において、1はハウジング、3はゴムなどで作ら
れたダストブーツ、8はボールスタットである。
ハウジング1のハウジング外周2ば、ダストブーツ3と
組合わされる側の先端にわずかなテーパーを有しており
、ダストブーツ3の装着作業が行ないやすくなっている
第2図は第1図の中で示されたダストブーツを単品とし
て拡大して示すもので、ハウジング外周2に適合するブ
ーツ開口4には、それの外周11に向かってテーパー状
に広がった環状のスカート部6が設けられている。
またそのスカート部6の内部には、第3図およびその平
面図である第4図に示されるような環状皿型のリング5
がブーツ開口4の端に向かってテーパー状に広がった状
態になるように、かつリング5の内周の角9がブーツ開
口4の内面とほぼ同一面になるように一体に装着されて
いる。
この環状皿型のリング5は、圧延鋼板をプレス加工によ
り適当な傾きaと内周に全周切れ目の無い連続した環状
の角9を有する環状皿型に成形したものであり、環状の
角9の内径をハウジング1の・・ウジング外周2の外径
よりわずかに小さくしたことにより、−・ウジング外周
2に押し込んだときリング5の角9がノ・ウジング外周
2に対して全周隙間なく締り嵌の関係になる。
またリング5は、ニブレスによる成形後、そのリング素
材に熱処理を施したものを使用してもよい。
上記構成のものにおいて、その組立を説明する。
筐ず、ハウジング1およびポールスタット8等は通常の
組立方法により組み立てられ、つぎにポールスタット8
にダストブーツ3を通しブーツ開口4とハウジング外周
2のテーパ一部分を係合させ、ブーツスカート部6をハ
ウジング1に向かって平行に上方から押してダストブー
ツ3をノ・ウジング1に押し込む。
それによってリング5の角9がハウジング外周2を全周
隙間なく締め付けるようになり、ダストブーツ3と・・
ウジングは固く接続され、ボールジヨイント組立体に確
実なシールを与える。
以上のように本考案は、ホールジヨイントのハウジング
の・・ウジング外周に適合するブーツ開口の外周に向か
ってテーパー状に広がった環状のスカート部の内部に、
ブーツ開口の外周に向かって環状皿型のリングをテーパ
ー状に広がった状態に装着して、ダストブーツ装着時に
リング内周の切れ目の無い角が・・ウジング外周を全周
隙間なく締付けるようにした。
そのため、リングの環状の角自身によるシール効果を発
生せしめてダストブーツのシール機能ヲ高め、しかもこ
のリングはリングをハウジング外周から引き抜ぐ方向の
力が作用したとき、リング内径が減少する方向に変形し
てlす1すハウジング外周を締めるようになり、それに
より・・ウジングからダストブーツが容易に抜けること
がなく、・・ウジングとダストブーツの接続寿命は充分
に長くなり、したがってシール寿命も増大する。
また、ブーツスカート部の外周をテーパー状になだらか
にしたため屈曲疲労の集中がダストブーツ開口付近に起
らなくなり、屈曲疲労の集中によるダストブーツの破れ
が防止できる。
加えてボールジヨイント組立体に対するダストブーツ装
着のための前加工工数が低減するなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例によるボールジヨイント用ダスト
ブーツを装着したボールジヨイント組立体の一部断面正
面図、第2図は第1図で示されたダストブーツ3を単品
として示す拡大断面正面図、第3図は第2図で示された
環状皿型のリングを単品として示す断面正面図、第4図
は第3図で示された環状皿型のリングの平面図、第5図
はダストブーツにクランプリングを装着した従来のボー
ルジヨイント組立体の一部断面正面図。 記号の説明、1・・・・・・・・ウジング、2・・・・
・・−・ウジング外周、2・・・・・・ダストブーツ、
4・・・・・・ブーツ開口、5・・・・・・環状皿型の
リング、6・・・・・・ブーツスカート部、8・・・・
・・ポールスタット、9・・・・・・角、11・・・・
・・外周。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ボールジヨイントのハウジング1のハウジング外周2に
    適合するブーツ開口4およびそのブーツ開口4の外周1
    1に向かってテーパ状に広がった環状のスカート部6を
    有し、かつそのブーツスカート部6の内周に前記・・ウ
    ジング外周2に対して内周の全周切れ目の無い連続した
    環状の角9が全周隙間なく締り嵌の関係になる環状皿型
    のリング5を前記ブーツ開口4の外周11に向かってテ
    ーパー状に広がった状態に一体に装着したことを特徴と
    するボールジヨイント用ダストブーツ。
JP1975053272U 1975-04-18 1975-04-18 ボ−ルジヨイントヨウダストブ−ツ Expired JPS5829334Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975053272U JPS5829334Y2 (ja) 1975-04-18 1975-04-18 ボ−ルジヨイントヨウダストブ−ツ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975053272U JPS5829334Y2 (ja) 1975-04-18 1975-04-18 ボ−ルジヨイントヨウダストブ−ツ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51148556U JPS51148556U (ja) 1976-11-29
JPS5829334Y2 true JPS5829334Y2 (ja) 1983-06-27

Family

ID=28512325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1975053272U Expired JPS5829334Y2 (ja) 1975-04-18 1975-04-18 ボ−ルジヨイントヨウダストブ−ツ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5829334Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3262706A (en) * 1962-07-30 1966-07-26 Chrysler Corp Ball joint seal

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51148556U (ja) 1976-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5829334Y2 (ja) ボ−ルジヨイントヨウダストブ−ツ
JPH057915Y2 (ja)
JP2580761Y2 (ja) ボールジョイント
JPH0739042A (ja) 電気接続箱の取付構造
JPH0225984Y2 (ja)
JPS608212Y2 (ja) ボ−ルジヨイント用ダストカバ−
JPH0236973Y2 (ja)
JP2868056B2 (ja) 離脱防止管継手
JPS6032461Y2 (ja) 球接手用ダストブ−ツ
JPH0454375Y2 (ja)
JPS5855050Y2 (ja) 組立式ホイ−ル
JPS606325Y2 (ja) デイスクホイ−ルの組付部構造
JPH0356708A (ja) ボールジョイント
JP3050551U (ja) 防水締結部材
JPH0130714Y2 (ja)
JPH06242Y2 (ja) ソリツドタイヤ
JPH0221009A (ja) 自動車の外装部品組付方法およびその方法に使用する組付用カラー
JPH07291152A (ja) スポイラ取付構造
JPH0225697Y2 (ja)
JPH0433323Y2 (ja)
JPS6336165Y2 (ja)
JPH01198241A (ja) 偏平形ブラシレスモータ用ハウジング
JPS6342778Y2 (ja)
JPH046378Y2 (ja)
JPS608528Y2 (ja) 水中回転機の砂よけ装置