JPS5829762B2 - 農園芸用殺菌性組成物 - Google Patents
農園芸用殺菌性組成物Info
- Publication number
- JPS5829762B2 JPS5829762B2 JP51048960A JP4896076A JPS5829762B2 JP S5829762 B2 JPS5829762 B2 JP S5829762B2 JP 51048960 A JP51048960 A JP 51048960A JP 4896076 A JP4896076 A JP 4896076A JP S5829762 B2 JPS5829762 B2 JP S5829762B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- fungicidal composition
- methyl
- horticulture
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にイモチ病に対して卓越した効果を有する
農園芸用殺菌組成物に関するものである。
農園芸用殺菌組成物に関するものである。
イネのイモチ病は大きな減収をもたらすことで、その防
除対策が重要視されており、これまでに、有機燐剤、有
機塩素剤、抗生物質剤等がイモチ病防除のために使用さ
れている。
除対策が重要視されており、これまでに、有機燐剤、有
機塩素剤、抗生物質剤等がイモチ病防除のために使用さ
れている。
しかし、これらのものは予防的効果と治療的効果の中の
いずれか一方のみを示すため、使用に際してはその目的
に応じて使い分ける必要があり、また同一区域に対して
年間を通じて3〜4回の散布が必要とされている。
いずれか一方のみを示すため、使用に際してはその目的
に応じて使い分ける必要があり、また同一区域に対して
年間を通じて3〜4回の散布が必要とされている。
本発明者らは、このような従来の殺菌剤のもつ欠点を克
服し、イモチ病に対する予防的効果と治療的効果の両方
を兼ね備えた殺菌剤を開発するために鋭意研究を重ねた
結果、5−メチル−1,2,4−トリアゾロ(3,4−
b)ベンゾチアゾールと02O−ジイソプロピル−8−
ベンジルチオホスフェートとを組合せて使用することに
よりその目的を達成しうることを見出し、この知見に基
づいて本発明をなすに至った。
服し、イモチ病に対する予防的効果と治療的効果の両方
を兼ね備えた殺菌剤を開発するために鋭意研究を重ねた
結果、5−メチル−1,2,4−トリアゾロ(3,4−
b)ベンゾチアゾールと02O−ジイソプロピル−8−
ベンジルチオホスフェートとを組合せて使用することに
よりその目的を達成しうることを見出し、この知見に基
づいて本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は有効成分として5−メチル−1,2
,4−トリアゾロ(3,4−b)ベンゾチアシールド0
2O−ジイソプロピル−8−ベンジルチオホスフェート
との組合せを含有することを特徴とするイモチ病防除用
殺菌組成物を提供するものである。
,4−トリアゾロ(3,4−b)ベンゾチアシールド0
2O−ジイソプロピル−8−ベンジルチオホスフェート
との組合せを含有することを特徴とするイモチ病防除用
殺菌組成物を提供するものである。
本発明の一方の成分として用いられる前記の5−メチル
−1,2,4−トリアゾロ(3,4−b)ベンゾチアゾ
ールはイモチ病に対し予防的に高い効果を示すが、通常
の散布濃度では治療的な効果を示さない。
−1,2,4−トリアゾロ(3,4−b)ベンゾチアゾ
ールはイモチ病に対し予防的に高い効果を示すが、通常
の散布濃度では治療的な効果を示さない。
またもう一方の成分である02O−ジイソプロピル−8
−ベンジルチオホスフェートは、いもち病に対し治療的
には高い効果を示すが予防的には充分な効果を示さない
ため、一般農家で使用する場合散布適期がせまく、また
散布回数が多いので使用が不便である。
−ベンジルチオホスフェートは、いもち病に対し治療的
には高い効果を示すが予防的には充分な効果を示さない
ため、一般農家で使用する場合散布適期がせまく、また
散布回数が多いので使用が不便である。
しかるに、本発明に従い、5−メチル−1,2,4−ト
リアゾロ(3,4−b)ベンゾチアゾールと0゜0−ジ
イソプロピル−8−ベンジルチオホスフェートとを混合
使用するときは、予防効果と治療効果の両方が増大し、
残効性も長くなるので、従来のイモチ病防除薬剤が通常
3〜4回の散布を必要としているのに対し分つけ期から
穂揃期の間の2回散布で充分となり、しかも散布時期の
設定も容易となるので、農家にとって労働力の軽減をも
たらす。
リアゾロ(3,4−b)ベンゾチアゾールと0゜0−ジ
イソプロピル−8−ベンジルチオホスフェートとを混合
使用するときは、予防効果と治療効果の両方が増大し、
残効性も長くなるので、従来のイモチ病防除薬剤が通常
3〜4回の散布を必要としているのに対し分つけ期から
穂揃期の間の2回散布で充分となり、しかも散布時期の
設定も容易となるので、農家にとって労働力の軽減をも
たらす。
更に、前記両薬剤を混合使用するときは、それぞれ単独
で使用したときに較べて、少ない散布濃度でイモチ病に
対し、予防的効果と治療的効果を発揮するという予想外
の結果が得られる。
で使用したときに較べて、少ない散布濃度でイモチ病に
対し、予防的効果と治療的効果を発揮するという予想外
の結果が得られる。
したがって薬剤使用量を使用回数の減少によって少なく
することができるだけでなく、1回の使用量も少なくす
ることができる。
することができるだけでなく、1回の使用量も少なくす
ることができる。
本発明の殺菌組成物は、前記有効成分に、必要に応じ担
体、希釈剤、界面活性剤、分散剤、補助剤等を配合する
ことにより調製される。
体、希釈剤、界面活性剤、分散剤、補助剤等を配合する
ことにより調製される。
これらは、粉剤、水和剤、フロアブル剤、粒剤なとの形
態に製剤され、そのままで、あるいは使用に際し適当な
濃度に希釈して散布される。
態に製剤され、そのままで、あるいは使用に際し適当な
濃度に希釈して散布される。
特に粒剤形態のものは散布しやすい利点があり、またフ
ロアブル剤形態のものは保存安定性の良好な散布剤を提
供しうるという利点がある。
ロアブル剤形態のものは保存安定性の良好な散布剤を提
供しうるという利点がある。
本発明の殺菌組成物に、補助成分としてO2Oジメチル
−〇−(4−メチルチオ−m−トリル)ホスホロチオネ
ート、3′−イソプロポキシ−2−メチルベンズアニリ
ド、o−第二ブチルフェニルメチルカーバメートをそれ
ぞれ加えることにより、薬害を伴うことなくさらに防除
効果を高めることができる。
−〇−(4−メチルチオ−m−トリル)ホスホロチオネ
ート、3′−イソプロポキシ−2−メチルベンズアニリ
ド、o−第二ブチルフェニルメチルカーバメートをそれ
ぞれ加えることにより、薬害を伴うことなくさらに防除
効果を高めることができる。
このほか、さらに他の殺菌剤、殺虫剤、除草剤を配合す
ることができる。
ることができる。
この殺菌剤としでは プラストサイジンS ポリオキシ
ン カス) ガマイシン、バリダマイシンAなどの抗生物質、テトラ
クロルイソフタロニトリル、4,5,6.7−チトラク
ロロフタライド、ペンタクロルニトロベンゼンなどの含
塩素系殺菌剤、塩基性塩化銅〔CuCl2・3Cu(O
H)2〕などの無機銅剤、8−ヒドロキシキノリン銅な
どの有機銅剤、メタンアルソン酸鉄アンモニウムなどの
有機ヒ素剤、S−ベンジルエチルフェニルホスホロチオ
レート O−エチル−8,S−ジフェニルホスホロジチ
オレートなどの有機リン剤のほか、N−(トリクロルメ
チルチオ)−4−シクロヘキセン−1,2−ジカルボキ
シイミド ジイソプロピル−1,3−ジチオラン2−イ
リデマロネート、メチル−1−(ブチルカルバモイル)
−2−ペンズイミタソールカーバ、)’−ト、1.2−
ビス(3−エトキシカルボニル−2−ウチオレイド)ベ
ンゼン、■、2−ビス(3−メドキシカルボニル−2−
チオウレイド)ベンゼン 3−ヒドロキシ−5−メチル
イソオキサゾールカリウム、2−クロロ−6−メドキシ
ー4−〔トリクロロメチルヨーピリジン、1−イソプロ
ピルカルバモイル−3−(3,5−ジクロロフェニル)
ヒダントインなどをあげることができる。
ン カス) ガマイシン、バリダマイシンAなどの抗生物質、テトラ
クロルイソフタロニトリル、4,5,6.7−チトラク
ロロフタライド、ペンタクロルニトロベンゼンなどの含
塩素系殺菌剤、塩基性塩化銅〔CuCl2・3Cu(O
H)2〕などの無機銅剤、8−ヒドロキシキノリン銅な
どの有機銅剤、メタンアルソン酸鉄アンモニウムなどの
有機ヒ素剤、S−ベンジルエチルフェニルホスホロチオ
レート O−エチル−8,S−ジフェニルホスホロジチ
オレートなどの有機リン剤のほか、N−(トリクロルメ
チルチオ)−4−シクロヘキセン−1,2−ジカルボキ
シイミド ジイソプロピル−1,3−ジチオラン2−イ
リデマロネート、メチル−1−(ブチルカルバモイル)
−2−ペンズイミタソールカーバ、)’−ト、1.2−
ビス(3−エトキシカルボニル−2−ウチオレイド)ベ
ンゼン、■、2−ビス(3−メドキシカルボニル−2−
チオウレイド)ベンゼン 3−ヒドロキシ−5−メチル
イソオキサゾールカリウム、2−クロロ−6−メドキシ
ー4−〔トリクロロメチルヨーピリジン、1−イソプロ
ピルカルバモイル−3−(3,5−ジクロロフェニル)
ヒダントインなどをあげることができる。
また、殺虫剤としては、02O−ジエチル−〇−(2−
イソプロピル−4−メチル−6−ピリミジニル)ホスホ
ロチオエート、2−クロロ−1−(2,4,5−トIJ
クロロフェニル)ビニルジメチルホスフェート、2−
クロロ−1−(2,4−ジクロロフェニル)ビニルジメ
チルホスフェート、2−クロロ−1−(2,4−ジクロ
ロフェニル)ビニルジエチルホスフエート2,2−ジク
ロロビニルジメチルホスフェート 4−シアノフェニル
・エチルフェニルホスホノチオネート、02O−ジメチ
ル4−メチルチオ−m−ト’)ルホスホロチオネー)、
5−(1,2−ジェトキシカルボニルエチル〕−0,0
−ジメチルホスホロジチオレート、4−ニトロフェニル
エチルフェニルホスホノチオネート、02S−ジメチル
−N−アセチルホスホロアミドチオエート、0.0−ジ
メチル−〇 、 −3,5,6−トリクロル−2−ピリ
ジルホスホロチオエートなどの有機リン殺虫剤、1−ナ
フチルメチルカーバメート、3−トリルN−メチルカー
バメート、3,4−キシリルN−メチルカーバメート、
2−イソプロピルフェニルN−メチルカーバメートなど
のカーバメート系殺虫剤のほか、S、S’−(2−(ジ
メチルアミノ)トリメチレン〕ビス(チオカーバメート
)、M−(4−クロロ−0−1−リル) −N、N −
ジメチルホルムアミジンなどをあげることができる。
イソプロピル−4−メチル−6−ピリミジニル)ホスホ
ロチオエート、2−クロロ−1−(2,4,5−トIJ
クロロフェニル)ビニルジメチルホスフェート、2−
クロロ−1−(2,4−ジクロロフェニル)ビニルジメ
チルホスフェート、2−クロロ−1−(2,4−ジクロ
ロフェニル)ビニルジエチルホスフエート2,2−ジク
ロロビニルジメチルホスフェート 4−シアノフェニル
・エチルフェニルホスホノチオネート、02O−ジメチ
ル4−メチルチオ−m−ト’)ルホスホロチオネー)、
5−(1,2−ジェトキシカルボニルエチル〕−0,0
−ジメチルホスホロジチオレート、4−ニトロフェニル
エチルフェニルホスホノチオネート、02S−ジメチル
−N−アセチルホスホロアミドチオエート、0.0−ジ
メチル−〇 、 −3,5,6−トリクロル−2−ピリ
ジルホスホロチオエートなどの有機リン殺虫剤、1−ナ
フチルメチルカーバメート、3−トリルN−メチルカー
バメート、3,4−キシリルN−メチルカーバメート、
2−イソプロピルフェニルN−メチルカーバメートなど
のカーバメート系殺虫剤のほか、S、S’−(2−(ジ
メチルアミノ)トリメチレン〕ビス(チオカーバメート
)、M−(4−クロロ−0−1−リル) −N、N −
ジメチルホルムアミジンなどをあげることができる。
さらに除草剤としては、P−ニトロフェニル=2.4.
6−トリクロロフエニルエーテル、5−(4−クロロベ
ンジル) N、N−ジエチルチオールカ−バメート、N
6−ベンジルアミノプリン、2−クロル−2’、6’−
ジエチル−N−(ブトキシメチル)アセトアニリド、S
−エチルへキサヒドロ−IH−アゼピン−1−カーボチ
オエート、などをあげることができる。
6−トリクロロフエニルエーテル、5−(4−クロロベ
ンジル) N、N−ジエチルチオールカ−バメート、N
6−ベンジルアミノプリン、2−クロル−2’、6’−
ジエチル−N−(ブトキシメチル)アセトアニリド、S
−エチルへキサヒドロ−IH−アゼピン−1−カーボチ
オエート、などをあげることができる。
上記の化合物はいずれも単独で用いてもよいし、また2
種以上混合して用いてもよい。
種以上混合して用いてもよい。
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例 1
5−メチル−1,2,4−トリアゾロ(3,4b )ベ
ンゾチアゾール(以下EL−291と称す)0.3重量
部、0,0−ジイソプロピル−8−ベンジルチオホスフ
ェート(以下IBPと称す)0.8重量部、タルクとク
レーの均等混合物 98.9重量部、を均一に混合し、
粉砕して粉剤を調製した。
ンゾチアゾール(以下EL−291と称す)0.3重量
部、0,0−ジイソプロピル−8−ベンジルチオホスフ
ェート(以下IBPと称す)0.8重量部、タルクとク
レーの均等混合物 98.9重量部、を均一に混合し、
粉砕して粉剤を調製した。
実施例 2
EL−2915重量部、IBP 15重量部、ケイソ
ウ± 75重量部、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ
3重量部、リグニンスルホン酸ソーダ 2重量部を均
一に混合し、粉砕して水和剤を調製した。
ウ± 75重量部、ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ
3重量部、リグニンスルホン酸ソーダ 2重量部を均
一に混合し、粉砕して水和剤を調製した。
実施例 3
EL−2911重量部、IBP 5重量部、ホワイト
カーボン 3重量部、ベントナイト20重量部、タルク
47重量部、クレー 20重量部、ラウリル硫酸ソー
ダ 1重量部、リグニンスルホン酸ソーダ 3重量部を
均一に混合し、粉砕して少量の水を加えて練合せ、造粒
し、乾燥して粒剤を調製した。
カーボン 3重量部、ベントナイト20重量部、タルク
47重量部、クレー 20重量部、ラウリル硫酸ソー
ダ 1重量部、リグニンスルホン酸ソーダ 3重量部を
均一に混合し、粉砕して少量の水を加えて練合せ、造粒
し、乾燥して粒剤を調製した。
実施例 4
次の組成の混合物をホモミキサー(特殊機化工業製TY
PEHU−I)で20分間かきまぜることにより、フロ
アブル製剤を調製した。
PEHU−I)で20分間かきまぜることにより、フロ
アブル製剤を調製した。
成 分 重量部
EL−29115
IBP 20エチ
レングリコールモ/ブチルエーテル 4コロイド性
含水ケイ酸アルミニウム微粉末 3界面活性剤、ポリ
オキシエチレンアルキ エーテル、ポリオキシエチレンノニルフェノール、アル
キルベンゼンスルホン酸ソーダの混合物 水 48実
施例 5 EL−2912重量部、IBP15重量部、ホワイトカ
ーボン15重量部、ベントナイト30重量部、タルク2
0重量部、クレー12重量部、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸ソーダ1重量部、リクニンスルホン酸ソーダ5重量
部を均一に混合し、粉砕して少量の水を加えて練合わせ
、造粒し、乾燥して粒剤を調製した。
レングリコールモ/ブチルエーテル 4コロイド性
含水ケイ酸アルミニウム微粉末 3界面活性剤、ポリ
オキシエチレンアルキ エーテル、ポリオキシエチレンノニルフェノール、アル
キルベンゼンスルホン酸ソーダの混合物 水 48実
施例 5 EL−2912重量部、IBP15重量部、ホワイトカ
ーボン15重量部、ベントナイト30重量部、タルク2
0重量部、クレー12重量部、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸ソーダ1重量部、リクニンスルホン酸ソーダ5重量
部を均一に混合し、粉砕して少量の水を加えて練合わせ
、造粒し、乾燥して粒剤を調製した。
参考例I
EL−29110重量部、IBP 20重量部、3′
−イソプロポキシ−2−メチル−ベンズアニリド 5重
量部、ケイソウ± 60重量部、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダ 3重量部、リグニンスルホン酸ソーダ
2重量部を均一に混合粉砕し、水利剤を調製しtも 参考例 2 EL−29120重量部、IBP 40重量部、〇−
第第二ブチルフェニル−メチルカーバー−110重量部
キジロール 27重量部、ツルポール(登録商標名)3
重量部を混合溶解し、これを水に希釈して乳剤を調製し
た。
−イソプロポキシ−2−メチル−ベンズアニリド 5重
量部、ケイソウ± 60重量部、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダ 3重量部、リグニンスルホン酸ソーダ
2重量部を均一に混合粉砕し、水利剤を調製しtも 参考例 2 EL−29120重量部、IBP 40重量部、〇−
第第二ブチルフェニル−メチルカーバー−110重量部
キジロール 27重量部、ツルポール(登録商標名)3
重量部を混合溶解し、これを水に希釈して乳剤を調製し
た。
次に本発明農園芸用殺菌組成物の効果を試験例により示
す。
す。
試験例 1
イネイモチ病に対する治療効果試験
直径12(mの素焼鉢にイネの種子(品種:愛知旭)を
20粒播種し、イネが4〜5葉期になった時に、イモチ
病罹病葉から採取したイモチ病菌の胞子懸濁液(顕微鏡
150倍1視野150個)を1鉢当り5ccを噴霧接種
した。
20粒播種し、イネが4〜5葉期になった時に、イモチ
病罹病葉から採取したイモチ病菌の胞子懸濁液(顕微鏡
150倍1視野150個)を1鉢当り5ccを噴霧接種
した。
接種後はただちに25℃飽和湿度の接種室に入れて2日
間保った後、温室内に運び出し薬剤の散布を行った。
間保った後、温室内に運び出し薬剤の散布を行った。
薬剤の散布は水で希釈した各薬剤をターンテーブルとス
プレーガンを用い1扉の距離から3鉢当り20CC散布
する方法によった。
プレーガンを用い1扉の距離から3鉢当り20CC散布
する方法によった。
散布液を風乾したのち、再び鉢を25℃、飽和湿度の接
種室に入れ、5日後に10葉当りの病斑数をかぞえ、次
式により治療効果(防除価)を算出した。
種室に入れ、5日後に10葉当りの病斑数をかぞえ、次
式により治療効果(防除価)を算出した。
I 00
その結果を第1表に示す。
試験ヤlJ2
イネいもち病に対する予防効果試験
薬剤散布3日後に接種した。
その他は試験例1に準する。
その結果を第2表に示す。
試験例 3
イモチ病圃場試験
水田にイネ苗(品種、農林29号)を移植し、常法に従
って栽培した。
って栽培した。
区割はIonとし3反復とした。
薬剤散布は第4表に示す時期において、液剤の場合は各
薬剤を所定の濃度に希釈し、葉イモチに対しては120
1/10a、穂イモチに対しては1501/10aを背
負式噴霧器で散布することにより行った。
薬剤を所定の濃度に希釈し、葉イモチに対しては120
1/10a、穂イモチに対しては1501/10aを背
負式噴霧器で散布することにより行った。
また、粉剤の場合は所定含量の粉剤を製剤し、ミゼット
ダスターで3kg/10aの割合で散布し、その効果を
調査した。
ダスターで3kg/10aの割合で散布し、その効果を
調査した。
葉イモチについては7月1日に散布し、7月30田こ1
区30株について病斑面積を調べた。
区30株について病斑面積を調べた。
また、穂イモチについては9月18日に1区20株を刈
り取り、次式に従って被害度を求めた。
り取り、次式に従って被害度を求めた。
粒剤の場合は、所定含量の粒剤を製剤し、散粒機で3
kg/ 10 aの割合で散布し、その効果を調査した
。
kg/ 10 aの割合で散布し、その効果を調査した
。
n1y枝梗1/3以下の菫数
n2+枝梗1/3〜2/3の菫数
n3;枝梗2/3以上の菫数
n4;首イモチの菫数及び節イモチの菫数N;全調査菫
数
数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 有効成分として5−メチル−1,2,4−) IJ
アゾロ(3,4−b)ベンゾチアゾールとO2Oジイソ
プロピル−8−ベンジルチオホスフェートとの組合せを
含むことを特徴とするイモ予病防除用殺菌性組成物。 2 粒剤形態にある特許請求の範囲第1項記載のイモ予
病防除用殺菌性組成物。 3 フロアブル剤形態にある特許請求の範囲第1項記載
のイモ予病防除用殺菌性組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51048960A JPS5829762B2 (ja) | 1976-04-28 | 1976-04-28 | 農園芸用殺菌性組成物 |
| EG24577A EG12540A (en) | 1976-04-28 | 1977-04-26 | Process for preparing of agricultural germicidal composition |
| SU772474893A SU858544A3 (ru) | 1976-04-28 | 1977-04-27 | Фунгицидна композици |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51048960A JPS5829762B2 (ja) | 1976-04-28 | 1976-04-28 | 農園芸用殺菌性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52134023A JPS52134023A (en) | 1977-11-09 |
| JPS5829762B2 true JPS5829762B2 (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=12817836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51048960A Expired JPS5829762B2 (ja) | 1976-04-28 | 1976-04-28 | 農園芸用殺菌性組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829762B2 (ja) |
| EG (1) | EG12540A (ja) |
| SU (1) | SU858544A3 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677208A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-25 | Takeda Chem Ind Ltd | Stabilized solid agricultural chemical composition |
| MY117364A (en) * | 1996-04-30 | 2004-06-30 | Syngenta Participations Ag | Pesticidal compositions |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE789918A (fr) * | 1971-10-12 | 1973-04-11 | Lilly Co Eli | Benzothiazoles dans la lutte contre les organismes phytopathogenes |
-
1976
- 1976-04-28 JP JP51048960A patent/JPS5829762B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-04-26 EG EG24577A patent/EG12540A/xx active
- 1977-04-27 SU SU772474893A patent/SU858544A3/ru active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SU858544A3 (ru) | 1981-08-23 |
| JPS52134023A (en) | 1977-11-09 |
| EG12540A (en) | 1979-06-30 |
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