JPS5830009A - 接着コネクタ - Google Patents
接着コネクタInfo
- Publication number
- JPS5830009A JPS5830009A JP56127883A JP12788381A JPS5830009A JP S5830009 A JPS5830009 A JP S5830009A JP 56127883 A JP56127883 A JP 56127883A JP 12788381 A JP12788381 A JP 12788381A JP S5830009 A JPS5830009 A JP S5830009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- core wire
- conductive
- conductor
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特に小型の電子機器などに多く用いられて
いる接着コネクタに関するものである。
いる接着コネクタに関するものである。
従来、小型の電卓などに用いられている接着コネクタと
しては、第1図に示すように、ポリエステルフィルムな
どのフィルムベース(1)の上に、導電性像層をスクリ
ーン印刷などの手段によって塗着させて配線回路(2)
を形成し、この配線回路(2)の上に同様な手段によっ
て導電性接着剤層(3)を形成し、更に電気的接続を必
要としない絶縁部分には同様な手段によって絶縁性接着
剤層(4)を形成したものが一般的である。しかしなが
ら、フィルムベース上に塗着させた塗料や接着剤の乾燥
、硬化のために加熱処理が必要であり、この時のフィル
ムベースの熱収縮対策として予じめ加熱し、熱収縮させ
てから塗着を行なうという予備調質の工程を必要として
いる。また、スクリーン印刷などによって数回にわたっ
て塗着作業を行なう些めに、位置合わせが面倒であると
ともに、精度的にも問題が生じやすいものであった。
しては、第1図に示すように、ポリエステルフィルムな
どのフィルムベース(1)の上に、導電性像層をスクリ
ーン印刷などの手段によって塗着させて配線回路(2)
を形成し、この配線回路(2)の上に同様な手段によっ
て導電性接着剤層(3)を形成し、更に電気的接続を必
要としない絶縁部分には同様な手段によって絶縁性接着
剤層(4)を形成したものが一般的である。しかしなが
ら、フィルムベース上に塗着させた塗料や接着剤の乾燥
、硬化のために加熱処理が必要であり、この時のフィル
ムベースの熱収縮対策として予じめ加熱し、熱収縮させ
てから塗着を行なうという予備調質の工程を必要として
いる。また、スクリーン印刷などによって数回にわたっ
て塗着作業を行なう些めに、位置合わせが面倒であると
ともに、精度的にも問題が生じやすいものであった。
また、同じような用途に用いられるものとして、第2図
に示すように、複数本の平行する金属線(6)をプラス
チックなどの被覆材(6)で被覆したいわゆるフラット
ケーブルもあるが、これは半田付により接続を行なうか
、ソケット型のコネクタに接続して用いられるものであ
り、接着コネクタのように取付は七電気的接続とを同時
に簡単に行なうとIいうことはできず、また液晶表示素
子のような半田付の不可能な電子部品には使用できない
ものであった。
に示すように、複数本の平行する金属線(6)をプラス
チックなどの被覆材(6)で被覆したいわゆるフラット
ケーブルもあるが、これは半田付により接続を行なうか
、ソケット型のコネクタに接続して用いられるものであ
り、接着コネクタのように取付は七電気的接続とを同時
に簡単に行なうとIいうことはできず、また液晶表示素
子のような半田付の不可能な電子部品には使用できない
ものであった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
であり、フィルムベースに対する予備調質工程が不要で
あるとともに、面倒な位置合わせが不要で位置関係精度
も良好となり、更に量産性にも富み、コストダウンも可
能であり、機器の小型化と薄型化もはかれ、また半田付
の可能な電子部品と、半田付の不可能な電子部品のいず
れにも用いることのできる接着コネクタを提供すること
を目的としている。
であり、フィルムベースに対する予備調質工程が不要で
あるとともに、面倒な位置合わせが不要で位置関係精度
も良好となり、更に量産性にも富み、コストダウンも可
能であり、機器の小型化と薄型化もはかれ、また半田付
の可能な電子部品と、半田付の不可能な電子部品のいず
れにも用いることのできる接着コネクタを提供すること
を目的としている。
次に、この発明の実施例を第3図以下の図面によって説
明する。図において、(7)は金属線のように導電性を
有し、しかも半田付の可能な芯線(8)の周囲を、押出
し成型などの方法によって導電性接着剤(9)で被覆し
て形成された接着性導線、σ0は合成繊維などの導電性
を有しない芯線Qυの周囲を、押出し成型などの方法に
よって絶縁性接着剤(6)で被覆して形成された接着性
線状絶縁体である。第3図および第4図の実施例はこれ
らの接着性導線(7)と接着性線状絶縁体aOとを交互
に平行に配列し、相互間を融着させて一体化したもので
あり、接着性導線(7)の一端は芯線(8)を露出させ
て露出芯線部(8a)としである。なお、この例では接
着性線状絶縁体αOの芯線αVとして導電性を有しない
ものを使用しているが、芯線α◇が絶縁性接着剤@の被
覆から露出して充電部に触れるようなおそれがない場合
には、芯線συとして芯線(8)と同じ導電性を有する
ものを用いて、製造工程を簡略化することもできる。
明する。図において、(7)は金属線のように導電性を
有し、しかも半田付の可能な芯線(8)の周囲を、押出
し成型などの方法によって導電性接着剤(9)で被覆し
て形成された接着性導線、σ0は合成繊維などの導電性
を有しない芯線Qυの周囲を、押出し成型などの方法に
よって絶縁性接着剤(6)で被覆して形成された接着性
線状絶縁体である。第3図および第4図の実施例はこれ
らの接着性導線(7)と接着性線状絶縁体aOとを交互
に平行に配列し、相互間を融着させて一体化したもので
あり、接着性導線(7)の一端は芯線(8)を露出させ
て露出芯線部(8a)としである。なお、この例では接
着性線状絶縁体αOの芯線αVとして導電性を有しない
ものを使用しているが、芯線α◇が絶縁性接着剤@の被
覆から露出して充電部に触れるようなおそれがない場合
には、芯線συとして芯線(8)と同じ導電性を有する
ものを用いて、製造工程を簡略化することもできる。
第5図は使用状態の一例を示すもので、(2)は上述の
ように構成された接着コネクタ、α→は液晶表示素子な
どの電・子部品、(ト)はプリント配線板であり、接着
コネクタ備は接着性導線(7)と接着性線状絶縁体αQ
の接着力によって、電子部品04)とプリント配線板(
ト)にそれぞれ接着され、電子部品Q4の端子とプリン
ト配線板(ト)の配線部間は、接着性導線(7)によっ
て電気的に接続される。ここで、電子部品α◆の端子と
接着性導線(7)は導電性接着剤(旬の接−力によって
接合されるが、プリント配線板(ト)側は露出芯線部(
81)を配線部に半田付によって接続しである。すなわ
ち、接着される電子部品などの被着体の端子部が半田付
の可能な材料である場合には、電気的接続を接着ととも
に半田付によっても行なうのであり、導電性接着剤の接
着力のみによって接続を行なう場合よりも接続部の信頼
性をより向上させることが可能となる。
ように構成された接着コネクタ、α→は液晶表示素子な
どの電・子部品、(ト)はプリント配線板であり、接着
コネクタ備は接着性導線(7)と接着性線状絶縁体αQ
の接着力によって、電子部品04)とプリント配線板(
ト)にそれぞれ接着され、電子部品Q4の端子とプリン
ト配線板(ト)の配線部間は、接着性導線(7)によっ
て電気的に接続される。ここで、電子部品α◆の端子と
接着性導線(7)は導電性接着剤(旬の接−力によって
接合されるが、プリント配線板(ト)側は露出芯線部(
81)を配線部に半田付によって接続しである。すなわ
ち、接着される電子部品などの被着体の端子部が半田付
の可能な材料である場合には、電気的接続を接着ととも
に半田付によっても行なうのであり、導電性接着剤の接
着力のみによって接続を行なう場合よりも接続部の信頼
性をより向上させることが可能となる。
このように、接着コネクタ(至)は自己の接着力によっ
て接着するものであるから、接着剤としては使用される
場所、すなわち被着体の材料に応じて適切なものを選ぶ
ことが必要である。従って、例えば液晶表示素子のよう
なガラスとプラスチックの両方に対して良好な接着性を
有するものとしてはシリコン系の接着剤が用いられ、プ
ラスチックへの接着性が特にすぐれているものとしては
ポリエステル系のものが用いられ、またプラスチックへ
の接着性は劣るがガラスへの接着性がすぐれているもの
としては、クロロブレンゴム系やニトリルゴム系のもの
が用いられる。なお、これらの接着剤に導電性を付与す
る場合には、例えばカーボン粒子などを混入分散させた
ものが用いられる。
て接着するものであるから、接着剤としては使用される
場所、すなわち被着体の材料に応じて適切なものを選ぶ
ことが必要である。従って、例えば液晶表示素子のよう
なガラスとプラスチックの両方に対して良好な接着性を
有するものとしてはシリコン系の接着剤が用いられ、プ
ラスチックへの接着性が特にすぐれているものとしては
ポリエステル系のものが用いられ、またプラスチックへ
の接着性は劣るがガラスへの接着性がすぐれているもの
としては、クロロブレンゴム系やニトリルゴム系のもの
が用いられる。なお、これらの接着剤に導電性を付与す
る場合には、例えばカーボン粒子などを混入分散させた
ものが用いられる。
第6図は露出芯線部(如)を両端に形成したものであり
、両端の電子部品がいずれも半田付可能な場合に用いら
れる。
、両端の電子部品がいずれも半田付可能な場合に用いら
れる。
第7図は、芯線(8)の周囲を絶縁性接着剤(2)で被
覆して接着性導線(7a)を形成し、この接着性導線(
7a)と接着性線状絶縁体αOとを交互に配列して一体
化したものである。従って、この実施例では接着性導線
(7λ)の導電性は芯線(8)によって保持されるから
、両端に露出芯線部(8a)を形成してあり、それぞれ
半田付によって電気的接続が行なわれる。
覆して接着性導線(7a)を形成し、この接着性導線(
7a)と接着性線状絶縁体αOとを交互に配列して一体
化したものである。従って、この実施例では接着性導線
(7λ)の導電性は芯線(8)によって保持されるから
、両端に露出芯線部(8a)を形成してあり、それぞれ
半田付によって電気的接続が行なわれる。
この実施例は、接着性導線(7りの表面も絶縁性である
ため、充電部が露出している狭いスペース内でも使用す
ることができ、例えば、緻密なプリント配線板上に接着
し、部品の固定や接続の補強などにも兼用することがで
きる。
ため、充電部が露出している狭いスペース内でも使用す
ることができ、例えば、緻密なプリント配線板上に接着
し、部品の固定や接続の補強などにも兼用することがで
きる。
以上述べたように、この発明は、導電性を有し半田付の
可能な芯線の周囲を接着剤で被覆して接着性導線を形成
し、この接着性導線を相互に絶縁された状態で平行に配
列して一体化するとともに、接着性導線の端部において
芯線を露出させたものであり、接着コネクタを精度よく
製作することが容易になり、端子本数の変更も自由であ
り、押出し成型のような方法で連続的に高速度で生産す
ることができるからコストダウンが可能となり、また連
続ロール状に生産して使用時に必要な長さだけカットし
て使用できるので、保管や使用が容易であるなどの効果
がある。更に、用途に応じて接着による接続と半田付に
よる接続を任意に選択できるから、例えば、液晶表示素
子との接続を接着(熱圧着)により行なっておき、プリ
ント配線板との接続は後工程の状況により、接着と半田
付のいずれかを自由に選択するようなことが可能であり
、また露出芯線部の先端を曲げ加工しておけば、その位
置に相当するプリント配線板の孔に挿入して位置決め手
段として利用することもできるほか、部品の固定や接続
の補強に利用することも容易であり、半田付接続を行な
えるから、芯線の径によっては大電流用の接着コネクタ
を得ることもてきるなどの効果がある。
可能な芯線の周囲を接着剤で被覆して接着性導線を形成
し、この接着性導線を相互に絶縁された状態で平行に配
列して一体化するとともに、接着性導線の端部において
芯線を露出させたものであり、接着コネクタを精度よく
製作することが容易になり、端子本数の変更も自由であ
り、押出し成型のような方法で連続的に高速度で生産す
ることができるからコストダウンが可能となり、また連
続ロール状に生産して使用時に必要な長さだけカットし
て使用できるので、保管や使用が容易であるなどの効果
がある。更に、用途に応じて接着による接続と半田付に
よる接続を任意に選択できるから、例えば、液晶表示素
子との接続を接着(熱圧着)により行なっておき、プリ
ント配線板との接続は後工程の状況により、接着と半田
付のいずれかを自由に選択するようなことが可能であり
、また露出芯線部の先端を曲げ加工しておけば、その位
置に相当するプリント配線板の孔に挿入して位置決め手
段として利用することもできるほか、部品の固定や接続
の補強に利用することも容易であり、半田付接続を行な
えるから、芯線の径によっては大電流用の接着コネクタ
を得ることもてきるなどの効果がある。
第1図および第2図は従来のコネクタの!lT向図、第
3図はこの発明の接着コネクタの一実施例の断面図、第
4図は同上の斜視図、第5図は同上の使用状態の一例を
示す斜視図、第6図は他の実施例の斜視図、第7図は別
の実施例の斜視図である。 (7)、(7a)・・・接着性導線、(8)・・・芯線
、(8a)・・・露出芯線部、(9)・・・導電性接着
剤、QO・−・接着性線状絶縁体、(11)−芯線、0
オ・・・絶縁性接着剤、al・・・接着−コネクタ。 特許出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小 森 久 夫 7L 幻
3図はこの発明の接着コネクタの一実施例の断面図、第
4図は同上の斜視図、第5図は同上の使用状態の一例を
示す斜視図、第6図は他の実施例の斜視図、第7図は別
の実施例の斜視図である。 (7)、(7a)・・・接着性導線、(8)・・・芯線
、(8a)・・・露出芯線部、(9)・・・導電性接着
剤、QO・−・接着性線状絶縁体、(11)−芯線、0
オ・・・絶縁性接着剤、al・・・接着−コネクタ。 特許出願人 シャープ株式会社 代理人 弁理士 小 森 久 夫 7L 幻
Claims (3)
- (1) 導電性を有し半田付の可能な芯線の周囲を接
着剤で被覆して接着性導線を形成し、この接着性導線を
相互に絶縁された状態で平行に配列して一体化するとと
もに、接着性導線の端部において芯線を露出させたこと
を特徴とする接着コネクタ。 - (2)接着性導線の接着剤を導電性接着剤とした特許請
求の範囲第1項記載の接着コネクタ。 - (3)接着性導線の接着剤を絶縁性接着剤とした特許請
求の範囲第1項記載の接着コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127883A JPS5830009A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 接着コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127883A JPS5830009A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 接着コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830009A true JPS5830009A (ja) | 1983-02-22 |
| JPS6231764B2 JPS6231764B2 (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=14971001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127883A Granted JPS5830009A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 接着コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830009A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024016437A (ja) * | 2022-07-26 | 2024-02-07 | 株式会社プロテリアル | 電線接続構造、電線接続方法、医療器具、及び医療器具の製造方法 |
-
1981
- 1981-08-15 JP JP56127883A patent/JPS5830009A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024016437A (ja) * | 2022-07-26 | 2024-02-07 | 株式会社プロテリアル | 電線接続構造、電線接続方法、医療器具、及び医療器具の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6231764B2 (ja) | 1987-07-10 |
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