JPS5831009Y2 - ウエツト型電磁弁用の電磁石組立体 - Google Patents
ウエツト型電磁弁用の電磁石組立体Info
- Publication number
- JPS5831009Y2 JPS5831009Y2 JP11209279U JP11209279U JPS5831009Y2 JP S5831009 Y2 JPS5831009 Y2 JP S5831009Y2 JP 11209279 U JP11209279 U JP 11209279U JP 11209279 U JP11209279 U JP 11209279U JP S5831009 Y2 JPS5831009 Y2 JP S5831009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- solenoid valve
- electromagnet assembly
- wet type
- type solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はウェツト型電磁弁用の電磁石組立体に関し、更
に詳細には電磁石組立体内の手動プツンユロツドの改良
に関する。
に詳細には電磁石組立体内の手動プツンユロツドの改良
に関する。
油中でプランジャが動作するようにした所謂ウェツト型
電磁弁は、プランジャが油により潤滑されるため摩耗が
少なくしかもプランジャの動作が油で緩衝されるため騒
音が小さくなるという利点がある。
電磁弁は、プランジャが油により潤滑されるため摩耗が
少なくしかもプランジャの動作が油で緩衝されるため騒
音が小さくなるという利点がある。
ところがこのようなウェツト型電磁弁に手動ブツシュロ
ッドを設けた従来の構造のものではブツシュロッドのO
リング部分から油漏れが生ずる問題があった。
ッドを設けた従来の構造のものではブツシュロッドのO
リング部分から油漏れが生ずる問題があった。
すなわち、第1図のウェツト型電磁弁において。
プランジaが遊嵌されているプランジャガイドb内には
弁切換時に背圧が直接かかる。
弁切換時に背圧が直接かかる。
この背圧は程度の差はあるが、10〜210kg/2程
度あり0m しかもすぐに減衰して零になってしまう。
度あり0m しかもすぐに減衰して零になってしまう。
即ち。10〜210に9/2との間の圧力変化が繰返し
て0m 行われることになる。
て0m 行われることになる。
このため金属やOリングの弾性或いは油中の気泡の圧力
変動によりブツシュロッドに力が刀nわることになる。
変動によりブツシュロッドに力が刀nわることになる。
ところで従来の電磁弁のブツシュロッドCは。
第1図に示されるような構造のものであって軸方向移動
が比較的容易に行える構造になっていたため、前記力の
作用により往復運動を行うようになり、これがためにO
リングシールdの摩耗して油漏れが発生するのである。
が比較的容易に行える構造になっていたため、前記力の
作用により往復運動を行うようになり、これがためにO
リングシールdの摩耗して油漏れが発生するのである。
本考案はこのような問題に鑑み戊されたものであって、
その目的とするところは、そのような圧力の変動でもブ
ツシュロッドが動かないようにし。
その目的とするところは、そのような圧力の変動でもブ
ツシュロッドが動かないようにし。
それによって前述のような01Jングシールの摩耗によ
る漏油を防止したウェツト型電磁弁用電磁石組立体を提
供することにある。
る漏油を防止したウェツト型電磁弁用電磁石組立体を提
供することにある。
本考案による電磁石組立体の特徴は、ブツシュロッドの
内端に、該ブツシュロッドを摺動可能に支持しているス
トッパにくい込み可能なテーパ部を設けたことにある。
内端に、該ブツシュロッドを摺動可能に支持しているス
トッパにくい込み可能なテーパ部を設けたことにある。
以下図面を参照して本考案による電磁石組立体の一実施
例について説明する。
例について説明する。
第2図において、1は電磁石組立体、2はプランジャガ
イド、3はプランジャガイドの外側に設けられたソレノ
イド、4はプランジャガイドの一端に嵌合固定された固
定鉄心、5はプランジャガイド2の他端に嵌合固定さ粧
たストッパ、6はプランジャガイド2内に挿入されたプ
ランジャである。
イド、3はプランジャガイドの外側に設けられたソレノ
イド、4はプランジャガイドの一端に嵌合固定された固
定鉄心、5はプランジャガイド2の他端に嵌合固定さ粧
たストッパ、6はプランジャガイド2内に挿入されたプ
ランジャである。
ストッパ5には軸方向に貫通する穴5aが形成され、そ
の穴内には手動ブツシュロッドが移動可能に挿入されて
いる。
の穴内には手動ブツシュロッドが移動可能に挿入されて
いる。
ブツシュロッド7には、Oリングシール8用の環状溝7
aが形成されているとともにその内端にに末広がりの円
錐状テーパ部7bが形成されている。
aが形成されているとともにその内端にに末広がりの円
錐状テーパ部7bが形成されている。
テーパ部7bは、第3図に詳細に示されているように、
°先端部の直径d1がストッパ5の穴5aの直径dより
も大きくかつ他端の直径d2が穴5aの直径dより小さ
くなっており、傾斜角θが20’ 〜60’O範囲にな
っている。
°先端部の直径d1がストッパ5の穴5aの直径dより
も大きくかつ他端の直径d2が穴5aの直径dより小さ
くなっており、傾斜角θが20’ 〜60’O範囲にな
っている。
従ってテーパ部7bの外周はストッパ5の穴5aのほぼ
直角の内縁5b或いは内縁に形成されたテーパ部の角度
と同じ又はその角度より大きな角度θ′ (θ′≦θ+
20)のならい部5cと保合可能になっている。
直角の内縁5b或いは内縁に形成されたテーパ部の角度
と同じ又はその角度より大きな角度θ′ (θ′≦θ+
20)のならい部5cと保合可能になっている。
上記構成において、ブツシュロッド7の内端に背圧75
切口わって外側に押圧されると、テーパ部7bの角度が
鋭角になっているため、テーパ部が穴5aの内縁にくい
込んで固着され、それ以後のプランジャガイド内での圧
力変動に対してもブツシュロッドは動かなくなる。
切口わって外側に押圧されると、テーパ部7bの角度が
鋭角になっているため、テーパ部が穴5aの内縁にくい
込んで固着され、それ以後のプランジャガイド内での圧
力変動に対してもブツシュロッドは動かなくなる。
しかしブツシュロッドを外flloから手で強く抑圧す
れば容易に動かすことが可能である。
れば容易に動かすことが可能である。
テーパ部の角度の範囲θを20° 〜60°としたのは
、角度θが20’ より小さくなると僅かな背圧でブ
ツシュロッドのテーパ部が穴内にくい付いて手で押した
だけでは動かなくなるからであり。
、角度θが20’ より小さくなると僅かな背圧でブ
ツシュロッドのテーパ部が穴内にくい付いて手で押した
だけでは動かなくなるからであり。
θが60° より大きくなるとテーパ部の穴内へのくい
込みが弱くて以後の圧力変動によりブツシュロッドが容
易に動き出してしまうからであるが。
込みが弱くて以後の圧力変動によりブツシュロッドが容
易に動き出してしまうからであるが。
その範囲内での角度の選択は、取扱う液体の圧力によっ
て決まる。
て決まる。
このように1本考案による電磁石組立体ではブツシュロ
ッドの不必要な動作が停止され、それによるOリングシ
ールの摩耗も防止できる。
ッドの不必要な動作が停止され、それによるOリングシ
ールの摩耗も防止できる。
従ってOリングシールの摩耗による油漏れを防止できる
。
。
第1図は従来のウェツト型電磁弁の部分断面図。
第2図は本考案による電磁石組立体の断面図、第3図は
ブツシュロッドの拡大側面図である。 1・・・・・・電磁石組立体、2・・・・・・プランジ
ャガイド。 3・・・・・・ソレノイド、4・・・・・・固定鉄心、
5・・・・・・ストツバ、6・・・・・・プランジャ、
7・・・・・・ブツシュロッド。 7b・・・・・・テーパ部。
ブツシュロッドの拡大側面図である。 1・・・・・・電磁石組立体、2・・・・・・プランジ
ャガイド。 3・・・・・・ソレノイド、4・・・・・・固定鉄心、
5・・・・・・ストツバ、6・・・・・・プランジャ、
7・・・・・・ブツシュロッド。 7b・・・・・・テーパ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ソレノイド内に挿通されたプランジャガイドの一端に固
定鉄心をかつ他端にストッパを嵌合し。 該プランジャガイ斗゛内にプランジャを移動可能に挿入
し、該プランジャを該ストッパに移動可能に取付けられ
たブツシュロッドにより手動で操作可能な電磁石組立体
において、該ブツシュロッドの内端に、角度が200〜
60’でかつ一端の直径が取付けられている穴の直径よ
り大で他端の直径が該穴の直径より小なる末広がりのテ
ーパ部を設けたことを特徴としたウェツト型電磁弁用の
電磁石組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209279U JPS5831009Y2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | ウエツト型電磁弁用の電磁石組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11209279U JPS5831009Y2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | ウエツト型電磁弁用の電磁石組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5630677U JPS5630677U (ja) | 1981-03-25 |
| JPS5831009Y2 true JPS5831009Y2 (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=29344498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11209279U Expired JPS5831009Y2 (ja) | 1979-08-15 | 1979-08-15 | ウエツト型電磁弁用の電磁石組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831009Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-15 JP JP11209279U patent/JPS5831009Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5630677U (ja) | 1981-03-25 |
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