JPS5831157B2 - スピ−カ - Google Patents
スピ−カInfo
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- JPS5831157B2 JPS5831157B2 JP12816978A JP12816978A JPS5831157B2 JP S5831157 B2 JPS5831157 B2 JP S5831157B2 JP 12816978 A JP12816978 A JP 12816978A JP 12816978 A JP12816978 A JP 12816978A JP S5831157 B2 JPS5831157 B2 JP S5831157B2
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- Japan
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- diaphragm
- magnetic
- yoke
- magnetic fluid
- speaker
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/025—Magnetic circuit
- H04R9/027—Air gaps using a magnetic fluid
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/06—Loudspeakers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/02—Details
- H04R9/025—Magnetic circuit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歪が発生しないスピーカを提供するものであ
る。
る。
ボイスコイルによる集中駆動方式のスピーカとしては、
その振動板形状により、コーン型スピーカ、平板型スピ
ーカ、ドーム型スピーカがある。
その振動板形状により、コーン型スピーカ、平板型スピ
ーカ、ドーム型スピーカがある。
これらのスピーカは、可動部である振動板を、非可動部
であるフレームや磁気回路に支持するために、エツジや
ダンパーを用いている。
であるフレームや磁気回路に支持するために、エツジや
ダンパーを用いている。
コーン型スピーカや平板型スピーカの場合、振動板の外
周部をエツジ部材で支持するとともに、振動板に固定さ
れたコイルボビンをダンパーで支持し、振動板の振動方
向に対する垂直方向の横揺れを防止している。
周部をエツジ部材で支持するとともに、振動板に固定さ
れたコイルボビンをダンパーで支持し、振動板の振動方
向に対する垂直方向の横揺れを防止している。
またダンパーは振動板の振動に必要な弾性復元力を発生
させる役割を果たし、エツジは振動板の背面の音圧が前
面に回り込むのを防止し、前面音圧と背面音圧との位相
差による音圧周波数特性の乱れをなくす働きをしている
。
させる役割を果たし、エツジは振動板の背面の音圧が前
面に回り込むのを防止し、前面音圧と背面音圧との位相
差による音圧周波数特性の乱れをなくす働きをしている
。
なお、ドーム型スピーカの場合には、通常ダンパーは用
いずエツジにより弾性復元力を果たしている。
いずエツジにより弾性復元力を果たしている。
このように、従来のスピーカにおいては、エツジやダン
パー等の固体の支持系を持つため、弾性変位の大きさに
限界があり、弾性変位と駆動力の直線性関係が、大振幅
時において崩れ、支持系の非直線性による低域歪が発生
する欠点がある。
パー等の固体の支持系を持つため、弾性変位の大きさに
限界があり、弾性変位と駆動力の直線性関係が、大振幅
時において崩れ、支持系の非直線性による低域歪が発生
する欠点がある。
この第1の欠点は、特に小口径のウーファにおいて顕著
であり、たとえば90φの口径のウーファで100dB
の音圧(距離1 m )を得るのに、100Hzで約6
間、50Hzで約24間の振幅を必要とし、振幅が6間
になると、高調波歪が10%を越える。
であり、たとえば90φの口径のウーファで100dB
の音圧(距離1 m )を得るのに、100Hzで約6
間、50Hzで約24間の振幅を必要とし、振幅が6間
になると、高調波歪が10%を越える。
また300φ以上の口径の大きなウーファにおいて、高
分子シートや含浸布の成型物を支持系に用いても数my
ttを越える大振幅時の非直線性による歪の問題は根本
的には解決されない。
分子シートや含浸布の成型物を支持系に用いても数my
ttを越える大振幅時の非直線性による歪の問題は根本
的には解決されない。
また、上記従来のスピーカにおいて、低域再生帯域を伸
ばすために、最低共振周波数を低く設計する場合、ダン
パーやエツジの弾性定数を小さくする必要があり、薄く
て柔らかい材料を用いなければならないが、これらの支
持系では振動板の中心保持能力が弱くなり横揺れ振動が
大きくなり、この結果音圧周波数特性に乱れや歪が発生
する欠点がある。
ばすために、最低共振周波数を低く設計する場合、ダン
パーやエツジの弾性定数を小さくする必要があり、薄く
て柔らかい材料を用いなければならないが、これらの支
持系では振動板の中心保持能力が弱くなり横揺れ振動が
大きくなり、この結果音圧周波数特性に乱れや歪が発生
する欠点がある。
また、横揺れ振動によるボイスコイルの磁極への当接を
防止するために、磁気回路の磁気空隙長を大きくすると
、コスト高となる欠点がある。
防止するために、磁気回路の磁気空隙長を大きくすると
、コスト高となる欠点がある。
また、従来のスピーカにおいては、エツジ共振により高
圧周波数特性に数dB以上の凹凸が生じる欠点がある。
圧周波数特性に数dB以上の凹凸が生じる欠点がある。
たとえば、コーン型スピーカの場合、再生帯域の中域に
おいてエツジ共振による凹凸が生じ、また、ドーム型ス
ピーカにおいては、エツジ共振により高域再生限界が低
下する欠点があるものである。
おいてエツジ共振による凹凸が生じ、また、ドーム型ス
ピーカにおいては、エツジ共振により高域再生限界が低
下する欠点があるものである。
以上のように、従来のスピーカにおいては、振動系の支
持を固体の支持系で行なっているために、前記様々の欠
点が生じるものであった。
持を固体の支持系で行なっているために、前記様々の欠
点が生じるものであった。
本発明は上記従来の欠点を除去するものであり、以下に
本発明の実施例について説明する。
本発明の実施例について説明する。
第1図において、1は上面が開口した容器であり、この
容器1内には仕切板2が一体に形成されている。
容器1内には仕切板2が一体に形成されている。
3,4はそれぞれ上記仕切板2に形成された孔である。
5は上記仕切板2に固定されたヨークであり、このヨー
ク5の中央部には孔6を有するセンターポール7が一体
に形成されている。
ク5の中央部には孔6を有するセンターポール7が一体
に形成されている。
8はヨーク5の上面に固定された環状のマグネット、9
はマグネット8の上面に固定された環状のヨークであり
、このヨーク9の内周面と上記センターポール7の外周
面間に環状の磁気ギャップが構成される。
はマグネット8の上面に固定された環状のヨークであり
、このヨーク9の内周面と上記センターポール7の外周
面間に環状の磁気ギャップが構成される。
10は上記容器1の開口部に固定された環状のヨークで
あり、このヨーク10の内周部には突条11が形成され
ている。
あり、このヨーク10の内周部には突条11が形成され
ている。
12は上記ヨーク10の上面に固定された環状のマグネ
ット、13は上記マグネット12の上面に固定されたヨ
ークでありこのヨーク13の内周部には上記ヨーク10
の突条11に対向する突条14が形成されている。
ット、13は上記マグネット12の上面に固定されたヨ
ークでありこのヨーク13の内周部には上記ヨーク10
の突条11に対向する突条14が形成されている。
15は上記ヨーク10,13の突条11,14間の磁気
ギャップに充填された磁性流体である。
ギャップに充填された磁性流体である。
この磁性流体15はコロイド状の磁性超微粒子を流体に
分散させたものであり、この磁性流体15は第2図aに
示すようにヨーク10,13の突条11.14間に保持
される。
分散させたものであり、この磁性流体15は第2図aに
示すようにヨーク10,13の突条11.14間に保持
される。
16は発泡樹脂、発泡金属、アルミハニカム材等からな
る円板状の振動板であり、この振動板16は上記環状の
ヨーク10.13の中心孔内に挿入される。
る円板状の振動板であり、この振動板16は上記環状の
ヨーク10.13の中心孔内に挿入される。
第2図すは振動板16を挿入した状態を示している。
この状態においては、磁性流体15が磁場の強い磁気ギ
ャップ近傍に集まろうとする力が生じ、振動板16の外
周面に圧力を加える。
ャップ近傍に集まろうとする力が生じ、振動板16の外
周面に圧力を加える。
このため振動板16は図示のように支持される。
なお、この振動板16が偏心した場合にはこの振動板1
6を中心に押し戻そうと力が働き、常に中心部に保持さ
れる。
6を中心に押し戻そうと力が働き、常に中心部に保持さ
れる。
17は振動板16の下面に固定されたコイルボビン、1
8はこのコイルボビン11に巻回されたボイスコイルで
あり、このボイスコイル18は、ヨーク9とセンターポ
ール7との間の磁気ギャップ部に配置されている。
8はこのコイルボビン11に巻回されたボイスコイルで
あり、このボイスコイル18は、ヨーク9とセンターポ
ール7との間の磁気ギャップ部に配置されている。
次に、第2図a、bについてさらに詳細に説明する。
第2図aに示すように、振動板16が挿入されていない
場合には、磁性流体15はヨーク10゜13の突条11
,14間の磁気ギャップの磁束密度の分布に応じて磁束
密度の大きい空間に集まっている。
場合には、磁性流体15はヨーク10゜13の突条11
,14間の磁気ギャップの磁束密度の分布に応じて磁束
密度の大きい空間に集まっている。
磁性流体15の飽和磁束密度は100〜400 (Ga
uss )であり、磁性流体充填前の磁気ギャップの磁
束密度より1桁以上小さく、充填後の磁束密度の分布の
変化は少ない。
uss )であり、磁性流体充填前の磁気ギャップの磁
束密度より1桁以上小さく、充填後の磁束密度の分布の
変化は少ない。
したがって、磁性流体15が占める空間内でも磁場勾配
があり磁束密度の大きい点に集まろうとする内部応力が
働いている。
があり磁束密度の大きい点に集まろうとする内部応力が
働いている。
第2図すに示すように、振動板16を挿入すると、磁性
流体15は振動板16によって磁束密度の比較的高い部
分から押しのけられ、元の安定な状態に戻ろうとする体
積力(内部応力)によって振動板16を押しのける力F
が発生する。
流体15は振動板16によって磁束密度の比較的高い部
分から押しのけられ、元の安定な状態に戻ろうとする体
積力(内部応力)によって振動板16を押しのける力F
が発生する。
この力Fは、振動板16の環状外周面全面に働き振動板
16を中心に保持する。
16を中心に保持する。
振動板16が偏心すると、振動板16が接近した側の磁
場勾配は大きくそれに比例した大きな体積力を受けるが
、振動板16が離れた側では体積力が小さくなる。
場勾配は大きくそれに比例した大きな体積力を受けるが
、振動板16が離れた側では体積力が小さくなる。
この結果、振動板16を元の状態に戻そうとする力が発
生するものである。
生するものである。
このように、ヨーク10,13、マグネット12からな
る磁気回路と磁性流体15とにより、振動板16の中心
保持が行なわれるとともに、磁性流体15は、振動板1
6の背部の空気を密閉する働きもするものである。
る磁気回路と磁性流体15とにより、振動板16の中心
保持が行なわれるとともに、磁性流体15は、振動板1
6の背部の空気を密閉する働きもするものである。
すなわち、振動板背部は、容器1、振動板16、磁気回
路、磁性流体15とで完全密閉される。
路、磁性流体15とで完全密閉される。
この密閉された空気は、振動板16の振動に対する空気
バネの働きをし、振動板16の弾性復元力を発生する。
バネの働きをし、振動板16の弾性復元力を発生する。
上記磁性流体15は磁場によって束縛された1間以下の
厚みの環状の断面積を背面に露出しているだけであり、
背面の空気圧の変化で磁性流体15が飛び出すことはな
い。
厚みの環状の断面積を背面に露出しているだけであり、
背面の空気圧の変化で磁性流体15が飛び出すことはな
い。
スピーカ組立時に振動板16を最後にはめ込む場合、密
閉した背面キャビティの内圧が上がるので、磁性流体1
5の部分に外部から注射器等の針をさし込み背面キャビ
ティーの空気を必要量だけ抜き取って、振動板16の位
置を設定することが出来る。
閉した背面キャビティの内圧が上がるので、磁性流体1
5の部分に外部から注射器等の針をさし込み背面キャビ
ティーの空気を必要量だけ抜き取って、振動板16の位
置を設定することが出来る。
また長期間の使用による振動板16の位置ズレも同様の
方法で容易に調整が可能である。
方法で容易に調整が可能である。
以上の様に本発明ではダンパーやエツジのような固体の
支持系を用いないで振動板16を保持できるため歪が発
生せずに数量以上の大振幅の振動が可能となるものであ
る。
支持系を用いないで振動板16を保持できるため歪が発
生せずに数量以上の大振幅の振動が可能となるものであ
る。
本発明によれば、90φの小口径のウーファで約127
Itπの振幅が実用的に可能となり、100Hzで10
6dB(距離Im)以上の最大出力音圧を得ることがで
き、歪も1%以下にすることができるものである。
Itπの振幅が実用的に可能となり、100Hzで10
6dB(距離Im)以上の最大出力音圧を得ることがで
き、歪も1%以下にすることができるものである。
なお、従来のスピーカにおいては大振幅を保証するため
にエツジの幅を大きくした場合にエツジ共振が生じ易い
欠点があったが、本発明によればこのような問題は生じ
ない。
にエツジの幅を大きくした場合にエツジ共振が生じ易い
欠点があったが、本発明によればこのような問題は生じ
ない。
また、本発明の動電型スピーカの最低共振周波数は、振
動板16の実効質量と背面キャビティの容積のみで決ま
るため、設計が単純化できる利点を有する。
動板16の実効質量と背面キャビティの容積のみで決ま
るため、設計が単純化できる利点を有する。
たとえば、200φの口径で実効質量が5(1、背面キ
ャビティ容積が501の場合、その最低共振周波数を約
50Hzに設計できるものである。
ャビティ容積が501の場合、その最低共振周波数を約
50Hzに設計できるものである。
また本発明では、磁性流体15の粘度を変えるだけで共
振のQ値を自由に変えることができるものである。
振のQ値を自由に変えることができるものである。
さらに本発明によれば、ダンパーのような音響放射に寄
与しない振動部がないため、約1〜3dB能率を向上す
ることができるものである。
与しない振動部がないため、約1〜3dB能率を向上す
ることができるものである。
また、従来のスピーカにおいては、エツジ、ダンパー等
の変形運動を要求される部分の耐熱性が問題であったが
、本発明ではエツジ、ダンパーが不要であるため、10
0℃以上の環境でも使用可能となるものである。
の変形運動を要求される部分の耐熱性が問題であったが
、本発明ではエツジ、ダンパーが不要であるため、10
0℃以上の環境でも使用可能となるものである。
第3図a ” eはそれぞれ本発明の他の実施例の振動
板支持構造を示している。
板支持構造を示している。
第3図aは環状のヨーク19,20,21の間に環状の
マグネット22.23を介在させて2つの環状の磁気ギ
ャップを構成し、この磁気ギャップそれぞれに磁性流体
24.25を充填して、振動板16の外周面を2個所で
支持したものである。
マグネット22.23を介在させて2つの環状の磁気ギ
ャップを構成し、この磁気ギャップそれぞれに磁性流体
24.25を充填して、振動板16の外周面を2個所で
支持したものである。
本実施例によれば、重い振動板でも安定に支持でき、ま
た横揺れの低減効果が向上するものである3第3図すは
、ヨーク26.27間に環状のマグネット28を介在さ
せて磁気回路を構成し、この磁気回路の磁気ギャップに
充填された磁性流体29で、振動板16の筒状部30を
支持したものであり、本実施例によれば、磁性流体29
に外部より直接ホコリ等が付着するのを少なくすること
ができるものである。
た横揺れの低減効果が向上するものである3第3図すは
、ヨーク26.27間に環状のマグネット28を介在さ
せて磁気回路を構成し、この磁気回路の磁気ギャップに
充填された磁性流体29で、振動板16の筒状部30を
支持したものであり、本実施例によれば、磁性流体29
に外部より直接ホコリ等が付着するのを少なくすること
ができるものである。
第3図Cは、外周部に環状の突条31が形成されたヨー
ク32と環状のマグネット33と環状のヨーク34とで
磁気回路を構威し、ヨーク32の突条31の内周面とヨ
ーク34の外周面との間の磁気ギャップに、振動板16
の筒状部30を挿入し、この筒状部30とヨーク34間
に充填された磁性流体35で振動板16を支持したもの
である。
ク32と環状のマグネット33と環状のヨーク34とで
磁気回路を構威し、ヨーク32の突条31の内周面とヨ
ーク34の外周面との間の磁気ギャップに、振動板16
の筒状部30を挿入し、この筒状部30とヨーク34間
に充填された磁性流体35で振動板16を支持したもの
である。
第3図dは、ヨーク36,37とマグネット3Bとで磁
気回路を構成し、ヨーク36と37との間の磁気ギャッ
プ内に振動板16の筒状部30を挿入し、この筒状部3
0とヨーク36問および筒状部30とヨーク37間にそ
れぞれ充填された磁性流体39.40で振動板16を支
持したものである。
気回路を構成し、ヨーク36と37との間の磁気ギャッ
プ内に振動板16の筒状部30を挿入し、この筒状部3
0とヨーク36問および筒状部30とヨーク37間にそ
れぞれ充填された磁性流体39.40で振動板16を支
持したものである。
第3図eは、ヨーク41.42の間に環状のマグネット
43を介在させて磁気回路を構成し、この環状の磁気回
路の内周面に、テフロン、FEP。
43を介在させて磁気回路を構成し、この環状の磁気回
路の内周面に、テフロン、FEP。
ポリエチレン等の表面潤滑性の高いフィルム44を密着
させ、このフィルム44の内周面に磁性流体45を充填
し、この磁性流体45で振動板16を支持するものであ
る。
させ、このフィルム44の内周面に磁性流体45を充填
し、この磁性流体45で振動板16を支持するものであ
る。
本実施例においては、振動板16が非常に大きく横揺れ
しても、この振動板16がヨーク41,42に直接当接
しないため、破損しにくく、また磁性流体45に残留す
る水分や微量の酸性物質によってヨーク41.42が酸
化することがない利点を有するものである。
しても、この振動板16がヨーク41,42に直接当接
しないため、破損しにくく、また磁性流体45に残留す
る水分や微量の酸性物質によってヨーク41.42が酸
化することがない利点を有するものである。
第4図はドロンコーン方式のスピーカ装置を示している
。
。
このスピーカ装置は、第1図に示す動電型スピーカと受
動振動板(パッシブ、ラジェータ)とを具備したもので
あり、第1図と同一個所には同一番号を付している。
動振動板(パッシブ、ラジェータ)とを具備したもので
あり、第1図と同一個所には同一番号を付している。
第4図において、46は磁気回路を容器(スピーカボッ
クス)47内に支持する支持板であり、この支持板46
には孔4Bが形成されている。
クス)47内に支持する支持板であり、この支持板46
には孔4Bが形成されている。
49は容器47の前面板50の孔内に固定された環状の
マグネットであり、この環状のマグネット49の両面に
環状のヨーク51.52が固定されこのヨーク51.5
2の内周部分に形成される環状の磁気ギャップに磁性流
体53が充填され、この磁性流体53によって受動振動
板54が支持されるものである。
マグネットであり、この環状のマグネット49の両面に
環状のヨーク51.52が固定されこのヨーク51.5
2の内周部分に形成される環状の磁気ギャップに磁性流
体53が充填され、この磁性流体53によって受動振動
板54が支持されるものである。
55は容器47内に収納された吸音材、56は容器47
に取付けられた空気圧調整装置である。
に取付けられた空気圧調整装置である。
第4図において、受動振動板54によって、動電型スピ
ーカの背面に放射された音の位相を反転させ、スピーカ
振動板16と受動振動板54とを低域周波数で同相で駆
動し、低域の音圧を大きくするものである。
ーカの背面に放射された音の位相を反転させ、スピーカ
振動板16と受動振動板54とを低域周波数で同相で駆
動し、低域の音圧を大きくするものである。
この場合、受動振動板のスチフネスをできる限り小さく
してfoを20Hz以下にすることが要求されるが、第
4図の実施例では受動振動板54の支持系によるスチフ
ネスはOであり理想的であり、従来の受動振動板を用い
たものより低音の再生帯域が拡大する。
してfoを20Hz以下にすることが要求されるが、第
4図の実施例では受動振動板54の支持系によるスチフ
ネスはOであり理想的であり、従来の受動振動板を用い
たものより低音の再生帯域が拡大する。
また本実施例によれば大振幅時の受動振動板の支持系の
非直線性に起因する歪も発生しない。
非直線性に起因する歪も発生しない。
空気圧調整装置56は、組立時の振動板のはめ込み時の
容器47内の空気を抜いたり、大きな外気圧の変化があ
って特に容器47内の気圧を外気圧と同じに調整する時
に用いるもので、たとえばバネによって圧着密閉された
吸気弁と排気弁を持つシリンダーにピストンをはめ込ん
だ構造など種種の装置が使用できる。
容器47内の空気を抜いたり、大きな外気圧の変化があ
って特に容器47内の気圧を外気圧と同じに調整する時
に用いるもので、たとえばバネによって圧着密閉された
吸気弁と排気弁を持つシリンダーにピストンをはめ込ん
だ構造など種種の装置が使用できる。
なお、上記空気圧調整装置56のかわりに、容器に形成
された孔にゴム状物質を嵌合し、このゴム状物質に注射
器の針を挿入して空気圧を調整することも可能である。
された孔にゴム状物質を嵌合し、このゴム状物質に注射
器の針を挿入して空気圧を調整することも可能である。
本発明は、上記のような構成であり、エツジ部材、ダン
パー等の固体の支持系を用いないため、歪が発生せずに
数mm以上の大振幅の振動が可能となるものである。
パー等の固体の支持系を用いないため、歪が発生せずに
数mm以上の大振幅の振動が可能となるものである。
第1図は本発明の一実施例におけるスピーカの断面図、
第2図a y bは本発明スピーカの振動板支持原理を
示す要部拡大断面図、第3図a ” eはそれぞれ本発
明の他の実施例の振動板支持部の断面図、第4図は本発
明の他の実施例の断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・仕切板、3,4・
・・・・・孔、5・・・・・・ヨーク、6・・・・・・
孔、T・・・・・・センターポール、8・・・・・・マ
クネット、9・・・・・・ヨーク、10・・・・・・ヨ
ーク、11・・・・・・突条、12・・・・・・マグネ
ット、13・・・・・・ヨーク、14・・・・・・突条
、15・・・・・・磁性流体、16・・・・・・振動板
、17・・・・・・コイルボビン、18・・・・・・ボ
イスコイル、19,20,21・・・・・・ヨーク、2
2゜23・・・・・・マグネット、24 、25・・・
・・・磁性流体、26.27・・・・・・ヨーク、28
・・・・・・マグネット、29・・・・・・磁性流体、
30・・・・・・筒状部、31・・・・・・突条、32
・・・・・・ヨーク、33・・・・・・マグネット、3
4・・・・・・ヨーク、35・・・・・・磁性流体、3
6,37・・・・・・ヨーク、38・・・・・・マグネ
ット、39.40・・・・・・磁性流体、41,42・
・・・・・ヨーク、43・・・・・・マグネット、44
・・・・・・フィルム、45・・・・・・磁性流体、4
6・・・・・・支持板、47・・・・・・容器、48・
・・・・・孔、49・・・・・・マグネット、50・・
・・・・前面板、51,52・・・・・・ヨーク、53
・・・・・・磁性流体、54・・・・・・受動振動板、
55・・・・・・吸音材、56・・・・・・空気圧調整
装置。
第2図a y bは本発明スピーカの振動板支持原理を
示す要部拡大断面図、第3図a ” eはそれぞれ本発
明の他の実施例の振動板支持部の断面図、第4図は本発
明の他の実施例の断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・仕切板、3,4・
・・・・・孔、5・・・・・・ヨーク、6・・・・・・
孔、T・・・・・・センターポール、8・・・・・・マ
クネット、9・・・・・・ヨーク、10・・・・・・ヨ
ーク、11・・・・・・突条、12・・・・・・マグネ
ット、13・・・・・・ヨーク、14・・・・・・突条
、15・・・・・・磁性流体、16・・・・・・振動板
、17・・・・・・コイルボビン、18・・・・・・ボ
イスコイル、19,20,21・・・・・・ヨーク、2
2゜23・・・・・・マグネット、24 、25・・・
・・・磁性流体、26.27・・・・・・ヨーク、28
・・・・・・マグネット、29・・・・・・磁性流体、
30・・・・・・筒状部、31・・・・・・突条、32
・・・・・・ヨーク、33・・・・・・マグネット、3
4・・・・・・ヨーク、35・・・・・・磁性流体、3
6,37・・・・・・ヨーク、38・・・・・・マグネ
ット、39.40・・・・・・磁性流体、41,42・
・・・・・ヨーク、43・・・・・・マグネット、44
・・・・・・フィルム、45・・・・・・磁性流体、4
6・・・・・・支持板、47・・・・・・容器、48・
・・・・・孔、49・・・・・・マグネット、50・・
・・・・前面板、51,52・・・・・・ヨーク、53
・・・・・・磁性流体、54・・・・・・受動振動板、
55・・・・・・吸音材、56・・・・・・空気圧調整
装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 環状の磁気ギャップを有する磁気回路を、容器の開
口部に配置し、上記磁気ギャップに磁性流体を充填し、
振動板の外周面を上記磁性流体に接触させ、上記容器、
振動板、磁気回路、磁性流体により密閉された空気の空
気バネで上記振動板の弾性復元力を発生させることを特
徴とするスピーカ。 2、特許請求の範囲第1項記載のスピーカにおいて、ド
ロンコーン方式の受動振動板を磁性流体で支持してなる
スピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816978A JPS5831157B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816978A JPS5831157B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | スピ−カ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553996A JPS5553996A (en) | 1980-04-19 |
| JPS5831157B2 true JPS5831157B2 (ja) | 1983-07-04 |
Family
ID=14978100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12816978A Expired JPS5831157B2 (ja) | 1978-10-17 | 1978-10-17 | スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831157B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004274206A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Foster Electric Co Ltd | スピーカ |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3036876C2 (de) * | 1979-10-02 | 1983-09-08 | Victor Company Of Japan, Ltd., Yokohama, Kanagawa | Lautsprecher mit einer Membran und einem Schwingspulenkörper |
| JPH036074Y2 (ja) * | 1981-04-30 | 1991-02-15 | ||
| US8542861B2 (en) | 2007-11-20 | 2013-09-24 | Panasonic Corporation | Loudspeaker, video device, and portable information processing apparatus |
| CN108141668B (zh) | 2015-09-14 | 2024-04-16 | 翼声有限公司 | 音频转换器中或与其相关的改进 |
| WO2018167538A1 (en) | 2017-03-15 | 2018-09-20 | Wing Acoustics Limited | Improvements in or relating to audio systems |
| TW201904310A (zh) | 2017-03-22 | 2019-01-16 | 紐西蘭商威恩音響有限公司 | 有關於聲頻轉換器、薄型電子裝置及鉸鏈系統的系統、方法及裝置 |
-
1978
- 1978-10-17 JP JP12816978A patent/JPS5831157B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004274206A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Foster Electric Co Ltd | スピーカ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553996A (en) | 1980-04-19 |
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