JPS5831308B2 - 転写装置 - Google Patents
転写装置Info
- Publication number
- JPS5831308B2 JPS5831308B2 JP52032516A JP3251677A JPS5831308B2 JP S5831308 B2 JPS5831308 B2 JP S5831308B2 JP 52032516 A JP52032516 A JP 52032516A JP 3251677 A JP3251677 A JP 3251677A JP S5831308 B2 JPS5831308 B2 JP S5831308B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- flexible carrier
- printing
- path
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は並設された多色印刷機の各色工程別の複数個の
印刷機に沿って可撓性キャリヤを搬送させて絵柄を多色
刷りし、その可撓性キャリヤを転写機に送り込み、その
絵柄を例えばオートバイの燃料タンク等の被印刷面に転
写する装置に関する。
印刷機に沿って可撓性キャリヤを搬送させて絵柄を多色
刷りし、その可撓性キャリヤを転写機に送り込み、その
絵柄を例えばオートバイの燃料タンク等の被印刷面に転
写する装置に関する。
従来のこの種の装置は、多色印刷機の印刷工程順序を転
写機に近ずく方向に配列しであるため、終段印刷機と転
写機との間の可撓性キャリヤ搬送系路を、絵柄インクの
乾燥時間(絵柄インクが転写可能状態まで乾燥するに要
する時間)が得られるように長くしておくか、又は絵柄
印刷終了後の可撓性キャリヤを搬送系路から受取って、
絵柄インクの乾燥時間だけ待機させておく待機場所を設
ける必要があり、いずれも装置が大型化する不都合があ
った。
写機に近ずく方向に配列しであるため、終段印刷機と転
写機との間の可撓性キャリヤ搬送系路を、絵柄インクの
乾燥時間(絵柄インクが転写可能状態まで乾燥するに要
する時間)が得られるように長くしておくか、又は絵柄
印刷終了後の可撓性キャリヤを搬送系路から受取って、
絵柄インクの乾燥時間だけ待機させておく待機場所を設
ける必要があり、いずれも装置が大型化する不都合があ
った。
本発明は上記の点に鑑みて、搬送系路を長くしたり、待
機場所を設けたりすることなく、絵柄インクの乾燥を図
るようにして上記の不都合を解消することを目的とする
。
機場所を設けたりすることなく、絵柄インクの乾燥を図
るようにして上記の不都合を解消することを目的とする
。
即ち多色印刷機の印刷工程順序を転写機より遠ざかる方
向に配列し、その印刷工程順序に従って可撓性キャリヤ
を搬送させる第1搬送系路と、絵柄印刷終了後の可撓性
キャリヤを転写機に向って搬送させる第2搬送系路とを
設け、その第2搬送系路通過中に可撓性キャリヤの絵柄
インクを転写可能状態に乾燥させるようにしたことを特
徴とする。
向に配列し、その印刷工程順序に従って可撓性キャリヤ
を搬送させる第1搬送系路と、絵柄印刷終了後の可撓性
キャリヤを転写機に向って搬送させる第2搬送系路とを
設け、その第2搬送系路通過中に可撓性キャリヤの絵柄
インクを転写可能状態に乾燥させるようにしたことを特
徴とする。
以下図面に示す実施例について説明する。
1a〜1fは可撓性キャリヤにして、可撓膜2の全周縁
部を方形枠3に固定したものである。
部を方形枠3に固定したものである。
4は印刷機取付台、5は台4の一端に並設した転写機、
6は台4の上面に設けた第1搬送系路としてのレール、
7は台4の上面長手方向に設けた垂直壁枠、8は壁枠7
の横桟9にスプロケット(図に省く)を介して取付けた
第2搬送系路としてのチェンコンベヤ、10は転写機5
から可撓性キャリヤを搬出させる第3搬送系路としての
チェンコンベヤにして、横桟9の転写機側に第2搬送系
路と平行して設けられている。
6は台4の上面に設けた第1搬送系路としてのレール、
7は台4の上面長手方向に設けた垂直壁枠、8は壁枠7
の横桟9にスプロケット(図に省く)を介して取付けた
第2搬送系路としてのチェンコンベヤ、10は転写機5
から可撓性キャリヤを搬出させる第3搬送系路としての
チェンコンベヤにして、横桟9の転写機側に第2搬送系
路と平行して設けられている。
lL12は台4の両端部に設けた可撓性キャリヤの移載
機構にして、移載機構11はチェンコンベヤ10からレ
ール6へ、同12はレール6からチェンコンベヤ8へ可
撓性キャリヤを移載する。
機構にして、移載機構11はチェンコンベヤ10からレ
ール6へ、同12はレール6からチェンコンベヤ8へ可
撓性キャリヤを移載する。
13a〜13dは多色印刷機の各色工程別の印刷機にし
て、印刷工程順序を転写機5より遠ざかる方向に配列し
且つその印刷面13a1〜13d1を台上面から一定の
高さ浮かせて台4上に取付けられている。
て、印刷工程順序を転写機5より遠ざかる方向に配列し
且つその印刷面13a1〜13d1を台上面から一定の
高さ浮かせて台4上に取付けられている。
14は台4上にレール6と平行に設けた搬送杆にして、
図に省いた駆動源によって間欠的に駆動され、その前適
時可撓性キャリヤを係合爪15□〜155で引掛けて距
離t(可撓性キャリヤを次段印刷機位置に移す距離)だ
け移動させ、可撓性キャリヤ1b〜1eがシリンダ機構
16a〜16dで印刷面13a1〜13d1に押し上げ
られている間に上記の距離tだけ後退する。
図に省いた駆動源によって間欠的に駆動され、その前適
時可撓性キャリヤを係合爪15□〜155で引掛けて距
離t(可撓性キャリヤを次段印刷機位置に移す距離)だ
け移動させ、可撓性キャリヤ1b〜1eがシリンダ機構
16a〜16dで印刷面13a1〜13d1に押し上げ
られている間に上記の距離tだけ後退する。
転写機5は第1〜5図に示すように、台17、台上面の
レール18に乗った転写枠19、転写枠19を被印刷物
20に対して進退させるシリンダ機構21とから成る。
レール18に乗った転写枠19、転写枠19を被印刷物
20に対して進退させるシリンダ機構21とから成る。
転写枠19は前面は仕切部材22で仕切られた可撓性キ
ャリヤ搬入通路23と搬出通路24を具え、後面に給排
気管接続口25を有する。
ャリヤ搬入通路23と搬出通路24を具え、後面に給排
気管接続口25を有する。
移載機構11は第6図に示すように、台4の上面に設け
た回動軸26、可撓性キャリヤの前後に位置するように
回転軸26に取付けた移載アーム27、可撓性キャリヤ
枠3の前後辺に設けた孔28に対向するようにアーム2
7に取付けたシリンダ機構29、クランクレバー30を
介して軸26を回動させるシリンダ機構31、シリンダ
機構32で駆動される昇降板とから成る。
た回動軸26、可撓性キャリヤの前後に位置するように
回転軸26に取付けた移載アーム27、可撓性キャリヤ
枠3の前後辺に設けた孔28に対向するようにアーム2
7に取付けたシリンダ機構29、クランクレバー30を
介して軸26を回動させるシリンダ機構31、シリンダ
機構32で駆動される昇降板とから成る。
シリンダ機構31.32の伸長作動で昇降板33は鎖線
位置まで上昇し、移載アーム27は時計方向に回動して
垂直状態となる。
位置まで上昇し、移載アーム27は時計方向に回動して
垂直状態となる。
この状態でシリンダ機構29を伸長作動させてヒストン
を孔28に係合させる。
を孔28に係合させる。
次いでシリンダ機構31の短縮作動により、移載アーム
21は可撓性キャリヤを挾持したまま反時計方向に回動
して第6図の位置まで倒れる。
21は可撓性キャリヤを挾持したまま反時計方向に回動
して第6図の位置まで倒れる。
そしてシリンダ機構29の短縮作動で可撓性キャリヤの
挾持を解き、可撓性キャリヤを昇降板33に乗せる。
挾持を解き、可撓性キャリヤを昇降板33に乗せる。
昇降板33はシリンダ機構32の短縮作動で降下し、可
撓性キャリヤをレール6上に移すものである。
撓性キャリヤをレール6上に移すものである。
移載機構12は上記移載機構11と同一構成であって、
水平状態で挾持したレール6上の可撓性キャリヤを垂直
状態にしてチェノコンベヤ8上に移すものである。
水平状態で挾持したレール6上の可撓性キャリヤを垂直
状態にしてチェノコンベヤ8上に移すものである。
本発明は上記の構成であるから、レール6上の可撓性キ
ャリヤは搬送杆14によって距離tずつ間欠的に送られ
ながら、各印刷機位置においてシリンダ機構16a〜1
6dで印刷面13a、”13d1に押し上げられて順次
に絵柄が多色印刷される。
ャリヤは搬送杆14によって距離tずつ間欠的に送られ
ながら、各印刷機位置においてシリンダ機構16a〜1
6dで印刷面13a、”13d1に押し上げられて順次
に絵柄が多色印刷される。
印刷終了後移載機構12の位置に送られた可撓性キャリ
ヤ1aは、移載アーム27によってチェノコンベヤ8上
に移される。
ヤ1aは、移載アーム27によってチェノコンベヤ8上
に移される。
チェンコンベヤ8には可撓性キャリヤ1aの長さより若
干長い間隔毎に係合爪34が設けられているので、この
掛合爪34が可撓性キャリヤ後端の掛合爪35に係合し
、可撓性キャリヤを垂直状態のまま転写機5に向って搬
送する。
干長い間隔毎に係合爪34が設けられているので、この
掛合爪34が可撓性キャリヤ後端の掛合爪35に係合し
、可撓性キャリヤを垂直状態のまま転写機5に向って搬
送する。
この搬送中に絵柄インクは転写可能状態に乾燥する。
チェンコンベヤ8の終端は転写枠19の下部切欠部19
1まで延長されているので、可撓性キャリヤ1aはその
チェンコンベヤ8の搬送力によって転写枠19の搬入通
路23に送り込まれ、その送り込み終了時点で掛合爪3
4と同35は第5図のように自然に係合が外れる。
1まで延長されているので、可撓性キャリヤ1aはその
チェンコンベヤ8の搬送力によって転写枠19の搬入通
路23に送り込まれ、その送り込み終了時点で掛合爪3
4と同35は第5図のように自然に係合が外れる。
転写枠19はシリンダ機構21の伸長作動によって前進
し、可撓性キャリヤ膜2は転写枠内192に供給された
空気圧によって凸状に膨出し、被印刷物20に圧接して
絵柄転写を行う。
し、可撓性キャリヤ膜2は転写枠内192に供給された
空気圧によって凸状に膨出し、被印刷物20に圧接して
絵柄転写を行う。
転写終了後転写枠19はシリンダ機構21の短縮作動で
引戻され、この後退時、シリンダ機構36の伸長作動で
仕切部材22をはね3γに抗して逃がしながら、転写ず
みの可撓性キャリヤ1aを搬入通路23から搬出通路2
4へ移す。
引戻され、この後退時、シリンダ機構36の伸長作動で
仕切部材22をはね3γに抗して逃がしながら、転写ず
みの可撓性キャリヤ1aを搬入通路23から搬出通路2
4へ移す。
転写枠19が所定位置に戻ると、前記と同様にチェノコ
ンベヤ8上の次位の可撓性キャリヤ1b′が搬入通路2
3に送り込まれると同時に、搬出用チェンコンベヤ10
の掛合爪38が搬出通路24内の可撓性キャリヤ1a′
の掛合爪35と保合(チェンコンベヤ8のスプロケット
軸39よりチェンコンベヤ10のスプロケット軸40の
方が第5図のようにraJだけ転写枠側にずれているた
め、掛合爪38.35とが係合する)シ、可撓性キャリ
ヤ1a’を搬出させる。
ンベヤ8上の次位の可撓性キャリヤ1b′が搬入通路2
3に送り込まれると同時に、搬出用チェンコンベヤ10
の掛合爪38が搬出通路24内の可撓性キャリヤ1a′
の掛合爪35と保合(チェンコンベヤ8のスプロケット
軸39よりチェンコンベヤ10のスプロケット軸40の
方が第5図のようにraJだけ転写枠側にずれているた
め、掛合爪38.35とが係合する)シ、可撓性キャリ
ヤ1a’を搬出させる。
搬出された可撓性キャリヤは移載機構11でレール6上
に移され、再び搬送杆14によって間欠的に送られ、前
記の作動を順次繰返すものである。
に移され、再び搬送杆14によって間欠的に送られ、前
記の作動を順次繰返すものである。
なお、上記の1連の作動は図に省いたマイクロスイッチ
等の検出器信号により、一定の順序に従って行なわれる
ものである。
等の検出器信号により、一定の順序に従って行なわれる
ものである。
以上の如く本発明は可撓性キャリヤを転写機から遠ざか
る方向に搬送させながら絵柄を多色刷し、その絵柄刷り
終了後の可撓性キャリヤを転写機に向って搬送中に絵柄
インクを乾燥させるようにしたから、印刷機の待ち時間
が不要で転写効率がよい。
る方向に搬送させながら絵柄を多色刷し、その絵柄刷り
終了後の可撓性キャリヤを転写機に向って搬送中に絵柄
インクを乾燥させるようにしたから、印刷機の待ち時間
が不要で転写効率がよい。
また、絵柄インクの乾燥時間を得るために搬送系路を長
くしたり、待機場所を設ける必要がなく、装置全体を小
型化することができる。
くしたり、待機場所を設ける必要がなく、装置全体を小
型化することができる。
転写機に向う可撓性キャリヤを垂直状態で搬送させるか
ら、上記の点と相俟って装置の小型化に有効であるとと
もに可撓性キャリヤの絵柄印刷面への不純物耐着が少な
い等の効果がある。
ら、上記の点と相俟って装置の小型化に有効であるとと
もに可撓性キャリヤの絵柄印刷面への不純物耐着が少な
い等の効果がある。
第1図は本発明装置の正面図、第2図はその平面図、第
3図は転写枠の縦断平面図、第4図はその横断側面図、
第5図は転写枠の背面図、第6図は第1図VI−VI線
拡大横断面図である。 1a〜1fは可撓性キャリヤ、4は印刷機取付台、5は
転写機、6はレール、s、ioはチエンコンベヤ、11
,12は移載機構、13a〜13dは印刷機、14は搬
送杆、15□〜15.は掛合爪、16a〜16d、2L
29,31.32はシリンダ機構。
3図は転写枠の縦断平面図、第4図はその横断側面図、
第5図は転写枠の背面図、第6図は第1図VI−VI線
拡大横断面図である。 1a〜1fは可撓性キャリヤ、4は印刷機取付台、5は
転写機、6はレール、s、ioはチエンコンベヤ、11
,12は移載機構、13a〜13dは印刷機、14は搬
送杆、15□〜15.は掛合爪、16a〜16d、2L
29,31.32はシリンダ機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 並設された多色印刷機の各色工程別の複数個の印刷
機に沿って可撓性キャリヤを搬送させて絵柄を多色刷り
し、その可撓性キャリヤを転写機に送り込み、その絵柄
を被印刷面に転写する装置において、 上記多色印刷機の印刷工程順序を転写機より遠ざかる方
向に配夕1ル、 その印刷工程順序に従って可撓性キャリヤを水平状態で
搬送させる第1搬送系路と、この第1搬送系路から移載
された可撓性キャリアを転写機に向って垂直状態で搬送
させ該転写機内の搬入通路に搬入させる第2搬送系路と
、 上記搬入通路から搬出通路に移された転写終了後の可撓
性キャリヤを搬送する第3搬送系路と、絵柄印刷終了後
の可撓性キャリヤを略90°反転させて第1搬送系路か
ら第2搬送系路に移載する第1移載機構と、上記転写機
から搬出された可撓性キャリヤを略90°反転させて第
3搬送系路から第1搬送系路に移載する第2移載機構と
を設け、その第2搬送系路通過中に可撓性キャリヤの絵
柄インクを転写可能状態に乾燥させるようにしたことを
特徴とする転写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52032516A JPS5831308B2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 転写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52032516A JPS5831308B2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 転写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53119115A JPS53119115A (en) | 1978-10-18 |
| JPS5831308B2 true JPS5831308B2 (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=12361125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52032516A Expired JPS5831308B2 (ja) | 1977-03-24 | 1977-03-24 | 転写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831308B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495902U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-08-19 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527767A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-21 | Hitachi Ltd | Liquid surface level censor |
-
1977
- 1977-03-24 JP JP52032516A patent/JPS5831308B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495902U (ja) * | 1990-08-20 | 1992-08-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53119115A (en) | 1978-10-18 |
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