JPS5831361Y2 - 膜抵抗器 - Google Patents
膜抵抗器Info
- Publication number
- JPS5831361Y2 JPS5831361Y2 JP2255878U JP2255878U JPS5831361Y2 JP S5831361 Y2 JPS5831361 Y2 JP S5831361Y2 JP 2255878 U JP2255878 U JP 2255878U JP 2255878 U JP2255878 U JP 2255878U JP S5831361 Y2 JPS5831361 Y2 JP S5831361Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- membrane
- resistance
- film
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は膜延抗器に閣するものである。
膜抵抗器は、例えばセラミック基板上に形成され膜抵抗
回路網を構成する一構成素子である。
回路網を構成する一構成素子である。
この実現性の手段として従来良く用いられているのは、
抵抗、膜を印刷技術を用いて前記基板上に形成する方法
や、抵抗膜を前記基板上に形成し、写真蝕刻技術等4を
用いて膜抵抗回路網となす方法等があった。
抵抗、膜を印刷技術を用いて前記基板上に形成する方法
や、抵抗膜を前記基板上に形成し、写真蝕刻技術等4を
用いて膜抵抗回路網となす方法等があった。
、。こAらいずれ?、方法を使用するにしても形成され
た膜抵抗器はその抵抗膜の膜厚の変動および抵抗膜自身
の製造に起因する抵抗率の変動はさけがたいものであっ
た。
た膜抵抗器はその抵抗膜の膜厚の変動および抵抗膜自身
の製造に起因する抵抗率の変動はさけがたいものであっ
た。
このことは、抵抗回路網を寥現す、4 j:、4.!;
は個、夕の1暉抵抗を形成した。
は個、夕の1暉抵抗を形成した。
後、に、各々の膜抵抗を所要の抵抗値精度に納めるため
の調部が必要□となるこトを意味している。
の調部が必要□となるこトを意味している。
さらに、近年になって、装置等の高精度化、高品質化の
要求等(4伴ない膜抵抗回路網も必然的に:高精度な膜
抵抗器を構成素子として含むものが増大している。
要求等(4伴ない膜抵抗回路網も必然的に:高精度な膜
抵抗器を構成素子として含むものが増大している。
このため前記した抵抗膜自体の厚さや抵抗率の変動を吸
収するだけではなく、所要の抵抗値精度内に納める調整
が増加しているのもいなめない。
収するだけではなく、所要の抵抗値精度内に納める調整
が増加しているのもいなめない。
かよ、うな時代の要求に対し、従来用いられていた膜抵
抗器調整装置は調整機械を人間が作動させる方法が大半
であった。
抗器調整装置は調整機械を人間が作動させる方法が大半
であった。
このため膜抵抗器の調整に多大の時間を要することにな
り、膜抵抗回路網を製造する上で重大な欠点となってい
た。
り、膜抵抗回路網を製造する上で重大な欠点となってい
た。
最近になって、エレクトロニクスの進歩はこのような欠
点に対し一つの解決方法を与えている。
点に対し一つの解決方法を与えている。
コンピュータ技術の進歩と自動制御技術の進歩は今まで
人間により監視していた膜抵抗器の抵抗値を検出し、と
れを調整装置へと送り出す廁痴信号に変換してなる自動
調整装置の完成に結びついた。
人間により監視していた膜抵抗器の抵抗値を検出し、と
れを調整装置へと送り出す廁痴信号に変換してなる自動
調整装置の完成に結びついた。
更・に、レーザ等を用いた機械的または熱的調整装置の
出現は膜抵抗器の調、整時間や、短縮に大いなる貢献を
なしたといえよう。
出現は膜抵抗器の調、整時間や、短縮に大いなる貢献を
なしたといえよう。
しかしながら、前記自動調整装置はその装置価格が高価
なため、膜抵抗回路網の調整時間を極力短縮する必要が
あるのは明らかであろう。
なため、膜抵抗回路網の調整時間を極力短縮する必要が
あるのは明らかであろう。
前記目標を遠戚するため、膜抵抗器の調整方法を検討し
てみると、膜抵抗器には特有の重大な欠点がある;とを
理解するのであろ・う。
てみると、膜抵抗器には特有の重大な欠点がある;とを
理解するのであろ・う。
すなわち膜抵抗器の調整(よ、一般的に、その幅方向の
抵抗膜を機械的または熱的串たはそρ他の方法で切断し
膜抵抗器の抵抗幅を調整することにより所要の抵抗値に
調整する方法をとっている。
抵抗膜を機械的または熱的串たはそρ他の方法で切断し
膜抵抗器の抵抗幅を調整することにより所要の抵抗値に
調整する方法をとっている。
すると、膜抵抗の幅を切断する速度を一定とすれば、切
り進むに従がい、単位時間当りの抵抗値変化は増大する
ため、膜抵抗の所要の精度により膜抵抗器の調整速度す
なわち抵尊膜の切断淳度は制限される。
り進むに従がい、単位時間当りの抵抗値変化は増大する
ため、膜抵抗の所要の精度により膜抵抗器の調整速度す
なわち抵尊膜の切断淳度は制限される。
。このことは調整時間の増大を意味し、調整装置にとっ
て重大な欠点となる。
て重大な欠点となる。
前記調整速度と膜抵抗精度との関係を図を用□いて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は従来の膜抵抗器の1例の平面嗜である。
膜抵抗器は基板10の上に導体11と導体12とぞの間
に抵抗膜13を設けることにより構成される。
に抵抗膜13を設けることにより構成される。
前記膜抵抗器を切断線14により抵抗膜13の端面15
から切断しながら調整する場合を考える。
から切断しながら調整する場合を考える。
1ここ□で膜抵抗1・13の幅をWとじて長さをLとし
、単位面積当り・の抵抗値(以↑この抵抗値全シニト抵
抗と称する)を’Rsとする。
、単位面積当り・の抵抗値(以↑この抵抗値全シニト抵
抗と称する)を’Rsとする。
□こめとき調整前の睦抵□抗器の抵抗値Rは、
□式(1)より求まる。
□式(1)より求まる。
ここで膜抵抗器の所要の抵抗値をRTとし;精1度を±
rTと・fる。
rTと・fる。
07鰭線14の単位時間当りの動く距離を△W′とする
と、 式(2)を満足す’9nが調整時間を表ムしている。
と、 式(2)を満足す’9nが調整時間を表ムしている。
しかし、前記の如く、抵抗膜13のシート抵抗R5は製
造条件等で変動するだめ、その最大値をR8Mとするど
、精度±r□丁から△W’i、′;1:□; □式
(3)を満足じなければならない。
造条件等で変動するだめ、その最大値をR8Mとするど
、精度±r□丁から△W’i、′;1:□; □式
(3)を満足じなければならない。
このため△Wはなる式(4)を満足しなければならない
ことになる。
ことになる。
このように抵抗膜13めシート抵抗に5の最大値’Rs
Jこより調整速度・ゐf限・矩″き庇てC1うたあJ膜
抵抗1の調整時間には大ぎθf6j1’v’が□あるこ
とにな衣L′□ざらに第11・、図□に示し恐゛線量流
16b如□き電流の□回り込み現象も表1われるため前
記□しまた説明をさち′(ト・複雑なもめ□とし七いる
ン/11 □′ □本考案は上記欠点を゛除去し、短
時間そ・所要め抵抗精度に調整すること力呵能な膜抵抗
器を提供量る・ものである。
Jこより調整速度・ゐf限・矩″き庇てC1うたあJ膜
抵抗1の調整時間には大ぎθf6j1’v’が□あるこ
とにな衣L′□ざらに第11・、図□に示し恐゛線量流
16b如□き電流の□回り込み現象も表1われるため前
記□しまた説明をさち′(ト・複雑なもめ□とし七いる
ン/11 □′ □本考案は上記欠点を゛除去し、短
時間そ・所要め抵抗精度に調整すること力呵能な膜抵抗
器を提供量る・ものである。
1.1 ・ ・・−・″ 醪本考案は、□絶縁基板上に
導体膜を談は七或も□膜抵抗器におい□で、該膜抵抗器
めに部に抵抗膜幅が伺−で互い19座きめ異な″る・・
膜□抵抗・部′夢:″少く′とS□、も2本数列・に設
け□た並列艙抵゛抗群を具備じ、詠並ウリ膜抵抗群の一
部を抵抗値の調整用としている・ことを特徴とする。
導体膜を談は七或も□膜抵抗器におい□で、該膜抵抗器
めに部に抵抗膜幅が伺−で互い19座きめ異な″る・・
膜□抵抗・部′夢:″少く′とS□、も2本数列・に設
け□た並列艙抵゛抗群を具備じ、詠並ウリ膜抵抗群の一
部を抵抗値の調整用としている・ことを特徴とする。
本考案を実施例により説明する。
第2図は本考案の膜抵抗器の第1の実施例の平面図であ
る。
る。
絶縁基板20上に導体21と導体22とを設けその間に
抵抗膜幅Wで互に長さの異なる5本の抵抗23.24,
25,26.27を設ける。
抵抗膜幅Wで互に長さの異なる5本の抵抗23.24,
25,26.27を設ける。
これらの抵□玩勿〜27の長さをそれぞれl r、 l
2. l 3. l 4. l 5とする。
2. l 3. l 4. l 5とする。
このときの並列抵抗之3→7の粧抗値Rjは、シート抵
抗R5とするとき、次式で与えられる。
抗R5とするとき、次式で与えられる。
ここで、各々の抵抗の長さl、は、
なる式(6)および式(7)を満足するように形成され
ている。
ている。
式(5)5式(6)および弐(7)がら膜抵抗:器は、
その初期値R1および調整の最大値R5、およびステッ
プ抵抗変化値R5Tはヰ1れ遁゛□れ:”、 II’l
l□’、、’: 111.l ′I″II’、l□な
る式(8)9式(9)および式(10)より□楚まる。
その初期値R1および調整の最大値R5、およびステッ
プ抵抗変化値R5Tはヰ1れ遁゛□れ:”、 II’l
l□’、、’: 111.l ′I″II’、l□な
る式(8)9式(9)および式(10)より□楚まる。
また弐山)、□(9)お□よび式(10)より、 1
□′なる弐・(11)が成立するごとは容易に癲耐
lできよつ。
□′なる弐・(11)が成立するごとは容易に癲耐
lできよつ。
′ □−□ごあ第′1の実施例め゛
膜抵抗器の鯛黒1よ:以′T″のように行う。
膜抵抗器の鯛黒1よ:以′T″のように行う。
まず、導体2「と1導体2′2罰の抵抗値RMを側条す
゛るしこの拭絖4fi、’R=”を長’(g’)!こ花
人tぞシート抵抗R5を求めるよシー十抵抗R5が求ま
れ□ば式(1□0)よりステップ抵玩変化値R5J’求
″圭邑がら、膜峨抗盛の所要ア1鉦杭値R1と精通壬r
’+ir)、なる式(12)を満足する整数mを求めれ
ば、並列抵抗23から27の内、並列抵抗27からm本
日まで切断すれば調整が終了する。
゛るしこの拭絖4fi、’R=”を長’(g’)!こ花
人tぞシート抵抗R5を求めるよシー十抵抗R5が求ま
れ□ば式(1□0)よりステップ抵玩変化値R5J’求
″圭邑がら、膜峨抗盛の所要ア1鉦杭値R1と精通壬r
’+ir)、なる式(12)を満足する整数mを求めれ
ば、並列抵抗23から27の内、並列抵抗27からm本
日まで切断すれば調整が終了する。
このように、本考案の第1の実施例の膜抵抗器の調整は
、■回の測定と計算処理により行なわれるため、調整は
きわめて短時間で所要の抵抗値精度に行なえる。
、■回の測定と計算処理により行なわれるため、調整は
きわめて短時間で所要の抵抗値精度に行なえる。
なお、第1の実施例は並列抵抗が5本の例で説明を行な
っているが、これは特に5本である必要はなく、膜抵抗
器の抵抗値および精度や抵抗膜のシート抵抗の変動より
決めるのが良い。
っているが、これは特に5本である必要はなく、膜抵抗
器の抵抗値および精度や抵抗膜のシート抵抗の変動より
決めるのが良い。
上記第1の実施例は所望の抵抗値が低いときに適してい
る。
る。
第3図は本考案の膜抵抗器の第2の実施例の平面図であ
る。
る。
絶縁基板30の上に導体31,32.33を設け、導体
31と32との間に高抵抗の膜抵抗34を設け、導体3
2と33との間に第1の実施例と同様の並列抵抗群35
を設ける。
31と32との間に高抵抗の膜抵抗34を設け、導体3
2と33との間に第1の実施例と同様の並列抵抗群35
を設ける。
このように構成された膜抵抗器は所望の抵抗値が高いと
きに適している。
きに適している。
この膜抵抗器の調査は以下のように行う。
まず導体31と導体32間に形成された膜抵抗34を調
整する膜抵抗34の調整は連続的でも良いしステップ状
に調整してもよい。
整する膜抵抗34の調整は連続的でも良いしステップ状
に調整してもよい。
膜抵抗34の調整値が膜抵抗器の所要の抵抗値R□およ
び精度±r□の近くに来た段階で膜抵抗34の調整を中
止し、並列抵抗膜群35の調整を始める。
び精度±r□の近くに来た段階で膜抵抗34の調整を中
止し、並列抵抗膜群35の調整を始める。
並列抵抗膜群は前記の如く群を構成する抵抗を一本切断
する際のステップ抵抗変化値R5Tが既知であるから膜
抵抗34の調整値と膜抵抗器の所要の抵抗値より容易に
切断本数が決定される。
する際のステップ抵抗変化値R5Tが既知であるから膜
抵抗34の調整値と膜抵抗器の所要の抵抗値より容易に
切断本数が決定される。
このように、本考案の第2の実施例は比較的高い抵抗値
の膜抵抗の調整が容易にきわめて短時間で所要の精度内
に納めることができる。
の膜抵抗の調整が容易にきわめて短時間で所要の精度内
に納めることができる。
以上詳細に説明した如く、本考案による膜抵抗器を用い
れば、きわめて短時間で所要の抵抗値精度に調整するこ
とが可能である。
れば、きわめて短時間で所要の抵抗値精度に調整するこ
とが可能である。
第1図は従来の膜抵抗器の1例の平面図、第2図は本考
案の膜抵抗器の第1の実施例の平面図、第3図は本考案
の膜抵抗器の第2の実施例の平面図。 10.20.30・・・・・・絶縁基板、11.12,
21.22,31.32゜33・・・・・・導体、13
.34・・・・・・抵抗膜、14・・・・・・切断線、
15・・・・・・抵抗膜の側面、16・・・・・・線電
流、23.24,25,26゜27・・・・・・並列抵
抗膜、35・・・・・・並列抵抗膜群。
案の膜抵抗器の第1の実施例の平面図、第3図は本考案
の膜抵抗器の第2の実施例の平面図。 10.20.30・・・・・・絶縁基板、11.12,
21.22,31.32゜33・・・・・・導体、13
.34・・・・・・抵抗膜、14・・・・・・切断線、
15・・・・・・抵抗膜の側面、16・・・・・・線電
流、23.24,25,26゜27・・・・・・並列抵
抗膜、35・・・・・・並列抵抗膜群。
Claims (1)
- 第■の導体と、該第1の導体と離間して配さた第2の導
体であって該第1の導体と対向する端部が階段状に該第
1の導体方向に突出した第2の導体と、該第2の導体の
階段部と該第1の導体との間に並行に設けられかつ長さ
の異なる複数の膜抵抗部とを有することを特徴とする膜
抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255878U JPS5831361Y2 (ja) | 1978-02-22 | 1978-02-22 | 膜抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2255878U JPS5831361Y2 (ja) | 1978-02-22 | 1978-02-22 | 膜抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54125437U JPS54125437U (ja) | 1979-09-01 |
| JPS5831361Y2 true JPS5831361Y2 (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=28857541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2255878U Expired JPS5831361Y2 (ja) | 1978-02-22 | 1978-02-22 | 膜抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831361Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-22 JP JP2255878U patent/JPS5831361Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54125437U (ja) | 1979-09-01 |
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