JPH0132363Y2 - - Google Patents

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JPH0132363Y2
JPH0132363Y2 JP1983041437U JP4143783U JPH0132363Y2 JP H0132363 Y2 JPH0132363 Y2 JP H0132363Y2 JP 1983041437 U JP1983041437 U JP 1983041437U JP 4143783 U JP4143783 U JP 4143783U JP H0132363 Y2 JPH0132363 Y2 JP H0132363Y2
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JP
Japan
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resistance
polycrystalline silicon
contact
fuse
adjustment
Prior art date
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JP1983041437U
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JPS59146969U (ja
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  • Non-Adjustable Resistors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は半導体装置にかかり、とくに半導体基
板上の酸化膜上に形成された多結晶シリコンを用
いてヒユーズ素子を構成する際に、多結晶シリコ
ンと金属導体とのコンタクト抵抗を考慮し、前記
コンタクト抵抗の製造時の変動に対し安定して切
断できる多結晶シリコンヒユーズが提供できるこ
とを特徴とする半導体装置に関するものである。
近年、半導体装置の応用分野の拡大はめざまし
いものがあり、従来個別部品、または調整技術を
用いて十分な精度が必要とされる分野へと急速に
浸透している。
例えば、アナログ・デジタル変換とかデジタ
ル・アナログ変換を半導体装置で実現することを
考える。このとき半導体基板上に構成される拡散
抵抗とか膜抵抗の比精度は±0.2%程度の限度と
考えられている。このため半導体装置として実現
可能な精度としては8〜10ビツト程度が限界と一
般に考えられており、10ビツト以上の半導体装置
の実現は半導体基板上で調整することが必要とな
つてくる。この半導体基板上での調整技術として
は主に2種類に大別することができる。
第1の調整技術は熱的、機械的または化学的方
法で拡散抵抗または膜抵抗を切断し、線形的に調
整する技術である。
第2の調整技術は熱的方法により抵抗を切断
し、階段的に調整する技術である。第1の線形的
調整の利点は細かな調整が可能なことであるが欠
点として調整時間が長くかかることがあげられ
る。
第2の階段的調整の利点は調整時間が短時間で
可能であることであるが、欠点として階段的調整
のため細かな調整に適さないことがあげられる。
本考案は階段的調整を行うに際し、好的な半導
体装置を提供するものであり、以下に図を用いて
本考案を詳細に説明する。
第1図aおよびbは階段的調整の原理の説明図
である。第1図aは並列接続形の例であり、第1
図bは直列接続形の例である。第1図において、
端子1および端子2は等価抵抗の端子をそれぞれ
表わし、抵抗3,4,5および6は並列接続され
た抵抗を表わし、切断部7,8および9はそれぞ
れ抵抗4,5および6の切断部をそれぞれ示して
いる。
第1図aは抵抗3,4,5および6の抵抗値を
1:2:4:8の形に使用するのが一般に適して
おり、第1図bにおいては1:1/2:1/4:1/8の
形にするのが一般的である。この抵抗の抵抗比は
階段調整の階段幅に対して決められるものであ
り、この階段幅が小さければ、小さな比を使用す
ることが考えられる。
第1図aおよびbにおいて切断部7,8および
9にある抵抗値が付くことは一般に回避できな
い。一般にこの切断部は抵抗に使用する導体を用
い、電圧源または電流源を印加し、局所的に高熱
部を発生せしめて、切断する場合が多い。
この切断部の抵抗は階段的調整における誤差を
大きくすることは明らかであろう。
切断部の抵抗としては多結晶シリコンの抵抗
と、多結晶シリコンと金属導体のコンタクト抵抗
に別けられる。多結晶シリコンの抵抗は層抵抗と
幾何学的形状で表わされ、通常50オームから100
オーム程度である。一方コンタクト抵抗は対向す
るコンタクト長をWとすると20/W〜40/Wオー
ム/μmが一般的である。
このためコンタクト長Wを2μmとするとコン
タクト抵抗は10〜20オームとなり、切断部の抵抗
として多結晶シリコンの抵抗と2倍のコンタクト
抵抗となり比較的大きな抵抗値となる。
更にコンタクト抵抗が大きくなると電圧または
電流印加により多結晶シリコン・ヒユーズを切断
する際にコンタクト抵抗による電圧降下が生じ、
多結晶シリコン・ヒユーズが切断できなくなるこ
ともあつた。
本考案はかかる欠点を大幅に改善し、調整誤差
の少なく安定して切断のできる多結晶シリコン・
ヒユーズを提供するものであり、以下に図面を用
いて本考案の実施例を説明する。
第2図は本考案の第1の実施例の平面説明図で
ある。第2図において引き出し導体21および2
2がコンタクト23および24を通して多結晶シ
リコン25に接続した多結晶シリコン・ヒユーズ
の平面説明図である。
第2図において従来の多結晶シリコン・ヒユー
ズとの相異点はコンタクト23および24の寸法
である。コンタクト23および24の寸法は互に
対向する部分のコンタクト長Wによりコンタクト
抵抗が求まる。通常の50オーム程度の多結晶シリ
コン・ヒユーズの抵抗値を想定した時、コンタク
ト23および24に許容される抵抗値は最悪で多
結晶シリコンの1/4程度であり、設計時では1/10
以下とするのが好ましい。このためコンタクト2
3および24に許容される抵抗値としては5オー
ム以下となる。5オーム以下のコンタクト抵抗を
実現するためにはコンタクト長Wは8μm以上必
要となる(コンタクト抵抗として40/Wオーム/
μm使用)。
このように多結晶シリコン・ヒユーズにおい
て、コンタクトWをコンタクト抵抗を考慮して決
定することにより調整誤差が少なく安定して切断
のできる多結晶シリコン・ヒユーズが実現でき
る。
第3図は本考案の第2の実施例の平面説明図で
ある。第3図において第2図との相異点はコンタ
クト33および34の形状である。それ以外の引
き出し導体31および32と多結晶シリコン35
は第2図と同様の構成となつている。
第3図は第2図における正方形のコンタクト2
3および24を長方形としたものである。コンタ
クト幅Wは少なくとも4μm以上あればコンタクト
抵抗には効かないとの報告があるため、第3図の
如きコンタクトを用いても第2図と同様の効果が
あるのは明らかであろう。
以上図面を用いて詳細に説明した如く、本考案
を用いた多結晶シリコン・ヒユーズを用いれば調
整誤差が少なく切断の容易な半導体装置が実現で
き、応用分野の拡大に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbは階段的調整の原理図、第2
図は本考案の第1の実施例の平面説明図、第3図
は本考案の第2の実施例の平面説明図をそれぞれ
示す。 1,2……端子、3,4,5,6……抵抗、
7,8,9……切断部、21,22,31,32
……引き出し導体、23,24,33,34……
コンタクト、25,35……多結晶シリコン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多結晶シリコンを用いたヒユーズと、前記ヒユ
    ーズの少くとも一端部に接続された金属導体とを
    有し、前記ヒユーズと前記金属導体とのコンタク
    ト部のコンタクト抵抗が前記ヒユーズの50オーム
    から100オームの抵抗値の4分の1以下としたこ
    とを特徴とする半導体装置。
JP4143783U 1983-03-23 1983-03-23 半導体装置 Granted JPS59146969U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4143783U JPS59146969U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 半導体装置

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JP4143783U JPS59146969U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 半導体装置

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JPS59146969U JPS59146969U (ja) 1984-10-01
JPH0132363Y2 true JPH0132363Y2 (ja) 1989-10-03

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ID=30172012

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JP4143783U Granted JPS59146969U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 半導体装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8519507B2 (en) * 2009-06-29 2013-08-27 International Business Machines Corporation Electrically programmable fuse using anisometric contacts and fabrication method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772367A (en) * 1980-10-24 1982-05-06 Toshiba Corp Fusing type semiconductor device
JPS5968946A (ja) * 1982-10-12 1984-04-19 Fujitsu Ltd 半導体装置

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JPS59146969U (ja) 1984-10-01

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