JPS5831484B2 - 油圧回路 - Google Patents
油圧回路Info
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- JPS5831484B2 JPS5831484B2 JP3542278A JP3542278A JPS5831484B2 JP S5831484 B2 JPS5831484 B2 JP S5831484B2 JP 3542278 A JP3542278 A JP 3542278A JP 3542278 A JP3542278 A JP 3542278A JP S5831484 B2 JPS5831484 B2 JP S5831484B2
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- valve
- hydraulic motor
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、慣性体を駆動する油圧モータをそなえた油
圧回路に関するものである。
圧回路に関するものである。
まず、上記の油圧回路をそなえた機械の一例として第1
図に示す油圧ショベルについて述べる。
図に示す油圧ショベルについて述べる。
下部走行体1には上部旋回体2が旋回自在に装架されて
おり、上部旋回体2の前部にはブーム3が俯仰できるよ
うに支持されている。
おり、上部旋回体2の前部にはブーム3が俯仰できるよ
うに支持されている。
ブーム3の先端部にはアーム4が、アーム4の先端部に
はパケット5がそれぞれ揺動できるように取付けられて
いる。
はパケット5がそれぞれ揺動できるように取付けられて
いる。
上部旋回体2には一般にエンジンで、駆動される油圧ポ
ンプ6、上部旋回体2を旋回させる旋回油圧モータ8が
設置されており、下部走行体1には走行油圧モータγが
設置されている。
ンプ6、上部旋回体2を旋回させる旋回油圧モータ8が
設置されており、下部走行体1には走行油圧モータγが
設置されている。
ブーム3の俯仰を行うブームシリンダ9は上部旋回体2
の前部に、アーム4を揺動させるアームシリンダ10は
ブーム3の中間上部に、パケット5を揺動させるパケッ
トシリンダ11はアーム4の上部に取付けられている。
の前部に、アーム4を揺動させるアームシリンダ10は
ブーム3の中間上部に、パケット5を揺動させるパケッ
トシリンダ11はアーム4の上部に取付けられている。
前記の各油圧アクチュエータは油圧ポンプ6から吐出さ
れる圧油により、駆動する。
れる圧油により、駆動する。
通常、旋回油圧モータ8の駆動力は旋回慣性力にくらべ
て小さいので、急旋回起動および停止時には1駆動回路
は必ず最高圧力に達する。
て小さいので、急旋回起動および停止時には1駆動回路
は必ず最高圧力に達する。
この最高圧力は安全弁で維持するゆえ、高圧油をリリー
フし、エネルギの損失を生じる。
フし、エネルギの損失を生じる。
一方、通常の積込み作業時には、ブームシリンダ9の伸
長によるブーム3の上げ動作に上部旋回体2の旋回動作
とを組合せて行い、土砂のはいったパケットをダンプカ
ーなどの放荷位置まで移動させる。
長によるブーム3の上げ動作に上部旋回体2の旋回動作
とを組合せて行い、土砂のはいったパケットをダンプカ
ーなどの放荷位置まで移動させる。
この複合動作時には、操作レバーを全行程操作(オン・
オフ操作)することが多い。
オフ操作)することが多い。
この場合、さきに述べた問題点を、旋回起動時に限り除
くようにした油圧回路が採用されている。
くようにした油圧回路が採用されている。
つぎに、この油圧回路を第2図により説明する。
油圧ポンプ6の吸込側は油タンク12aに導入されてお
り、油圧ポンプ6の吐出側には、方向切換弁13b、逆
止弁付方向切換弁13c、リリーフ弁13a 、 13
d 、 13eからなる多連方向切換弁13と、カウン
タバランス弁14c、リリーフ弁14a、14bからな
るブレーキ弁14が設置されている。
り、油圧ポンプ6の吐出側には、方向切換弁13b、逆
止弁付方向切換弁13c、リリーフ弁13a 、 13
d 、 13eからなる多連方向切換弁13と、カウン
タバランス弁14c、リリーフ弁14a、14bからな
るブレーキ弁14が設置されている。
多連方向切換弁13はブームシリンダ9につらねられ、
ブレーキ弁14は旋回油圧モータ8につらねられている
。
ブレーキ弁14は旋回油圧モータ8につらねられている
。
多連方向切換弁13の戻り配管は油タンク12bに導入
されている。
されている。
方向切換弁13b、13cの切換え手段には手動、油圧
パイロット、空気圧パイロット、電磁などいろいろある
が、特に関係がないのでここでは省略する。
パイロット、空気圧パイロット、電磁などいろいろある
が、特に関係がないのでここでは省略する。
ブームシリンダ9のヘッド室に圧油が供給されればブー
ムが上がり、ロッド室に供給されればブームが下がり、
油圧モータ8に供給されれば上部旋回体が旋回する。
ムが上がり、ロッド室に供給されればブームが下がり、
油圧モータ8に供給されれば上部旋回体が旋回する。
通常、ブームを上げる時のブームシリンダ9のヘッド側
の圧力P。
の圧力P。
と、各IJ IJ−フ弁13a。13d、13e、14
a、14)+の設定圧力P13a、P13d、P13o
、P14a、P14b との間にはつぎの大小関係があ
る。
a、14)+の設定圧力P13a、P13d、P13o
、P14a、P14b との間にはつぎの大小関係があ
る。
P o < P 14 a= P 14 b< P 1
3 a< P 13 d = P ] 36今、方向切
換弁13bと13Cとをそれぞれ右側位置に切換え、俯
仰レバーと旋回レバーとによりブームの上げと上部旋回
体の旋回との同時操作をすると、ブームシリンダ9、旋
回油圧モータ8の両者の圧力は低い方のP。
3 a< P 13 d = P ] 36今、方向切
換弁13bと13Cとをそれぞれ右側位置に切換え、俯
仰レバーと旋回レバーとによりブームの上げと上部旋回
体の旋回との同時操作をすると、ブームシリンダ9、旋
回油圧モータ8の両者の圧力は低い方のP。
になり(配管等の圧力損失を無視する)、旋回油圧モー
タ8の圧力はPt+l)の圧力に達せず、リリーフしな
い。
タ8の圧力はPt+l)の圧力に達せず、リリーフしな
い。
この場合でも、停止時(旋回ブレーキ時)にはカウンタ
バランス弁14Cが中立位置になるので、リリーフ弁1
4aがリリーフする。
バランス弁14Cが中立位置になるので、リリーフ弁1
4aがリリーフする。
また、上記の複合操作時に旋回角度が小さいと、時間の
不足によりブームの上昇量が不足し、パケットが所定の
高さまで上昇しないことが起る。
不足によりブームの上昇量が不足し、パケットが所定の
高さまで上昇しないことが起る。
この際には、旋回レバーを適当に加減しながら操作する
(たとえば緩かに操作する)必要があり、いちじるしく
操作性が阻害される。
(たとえば緩かに操作する)必要があり、いちじるしく
操作性が阻害される。
この発明は、油圧ショベル、クレーンなどにおける旋回
体のような慣性体を駆動する油圧モータの起動、制動時
のリリーフによるエネルギを、同時に作動される他のア
クチュエータの移動量を増すエネルギとして用い、エネ
ルギの損失を少なくすると共に、前記油圧モータと他の
アクチュエータとの同時作動時の作動効率を良くできる
油圧回路を提供することを目的とするものである。
体のような慣性体を駆動する油圧モータの起動、制動時
のリリーフによるエネルギを、同時に作動される他のア
クチュエータの移動量を増すエネルギとして用い、エネ
ルギの損失を少なくすると共に、前記油圧モータと他の
アクチュエータとの同時作動時の作動効率を良くできる
油圧回路を提供することを目的とするものである。
この発明は、油圧モータと第1の方向切換弁とを結ぶ回
路に第2の方向切換弁を介在させ、第2の方向切換弁に
片ロツドシ1)ンダのロッド側室を連通させ、片ロツド
シリンダのヘッド側室を前記アクチュエータに連通させ
、前記第2の方向切換弁は、第1の方向切換弁と油圧モ
ータの連絡及びロッドシリンダのロッド側室とタンクの
連絡を行う中立位置と、油圧モータと第1の方向切換弁
とを結ぶ回路と片ロッドシリンダのロッド側室の連絡を
行う切換位置とを備え、前記油圧モータと前記アクチュ
エータの駆動時に第2の方向切換弁を切換えられるよう
に構成したことを特徴とする。
路に第2の方向切換弁を介在させ、第2の方向切換弁に
片ロツドシ1)ンダのロッド側室を連通させ、片ロツド
シリンダのヘッド側室を前記アクチュエータに連通させ
、前記第2の方向切換弁は、第1の方向切換弁と油圧モ
ータの連絡及びロッドシリンダのロッド側室とタンクの
連絡を行う中立位置と、油圧モータと第1の方向切換弁
とを結ぶ回路と片ロッドシリンダのロッド側室の連絡を
行う切換位置とを備え、前記油圧モータと前記アクチュ
エータの駆動時に第2の方向切換弁を切換えられるよう
に構成したことを特徴とする。
第3図はこの発明による油圧回路の一実施態様を示し、
同図中第1図と同じものは同じ符号をつげて表しである
。
同図中第1図と同じものは同じ符号をつげて表しである
。
旋回油圧モータ8の油圧回路8A、8Bにはそれぞれ電
磁方向切換弁15゜16が挿入されており、両方向切換
弁15,16の励磁部は電源23、スイッチ22、圧力
スイッチ21をそなえた電気回路(破線で表しである)
に接続されており、圧力スイッチ21の受圧部はブーム
シリンダ9のヘッド室につらなる油圧回路9Aに連結さ
れている。
磁方向切換弁15゜16が挿入されており、両方向切換
弁15,16の励磁部は電源23、スイッチ22、圧力
スイッチ21をそなえた電気回路(破線で表しである)
に接続されており、圧力スイッチ21の受圧部はブーム
シリンダ9のヘッド室につらなる油圧回路9Aに連結さ
れている。
方向切換弁15,16の切換口はシャトル弁20を介し
て片ロンド式の油圧シリンダ17のロッド室につらねら
れており、戻り油路は油タンク12cに導入されている
。
て片ロンド式の油圧シリンダ17のロッド室につらねら
れており、戻り油路は油タンク12cに導入されている
。
油圧シリンダ17のヘッド室にはピストンを押すばね1
7aがおさめられており、そのヘッド室は逆止弁19を
介してブームシリンダ9のヘッド室につらねられている
とともに、逆止弁18を介して油タンク120につらね
られている。
7aがおさめられており、そのヘッド室は逆止弁19を
介してブームシリンダ9のヘッド室につらねられている
とともに、逆止弁18を介して油タンク120につらね
られている。
圧力スイッチ21はブームシリンダ9のヘッド側圧力が
所定値に達すると閉路する。
所定値に達すると閉路する。
その他は第2図と同じである。
スイッチ22、圧力スイッチ21のいずれかが開路して
いる場合、あるいは両スイッチ22゜21とも開路して
いる場合には、第2図の油圧回路と同じ作動をする。
いる場合、あるいは両スイッチ22゜21とも開路して
いる場合には、第2図の油圧回路と同じ作動をする。
スイッチ22を閉路した状態で、ブームシリンダ9のヘ
ッド側圧力が所定値に達して圧力スイッチ21が閉路す
ると、方向切換弁15,16がともに左側位置に切換え
られる。
ッド側圧力が所定値に達して圧力スイッチ21が閉路す
ると、方向切換弁15,16がともに左側位置に切換え
られる。
このとき、ブームの上げと上部旋回体の旋回との複合作
動をしく旋回油圧モータ8には方向切換弁15、または
16を通して圧油が供給される)、方向切換弁13bを
中立位置にもどして上部旋回体にブレーキをかけると、
カウンタバランス弁14cが中立状態になり、旋回油圧
モータ8から吐出された圧油が遮断され、圧力が上昇す
る。
動をしく旋回油圧モータ8には方向切換弁15、または
16を通して圧油が供給される)、方向切換弁13bを
中立位置にもどして上部旋回体にブレーキをかけると、
カウンタバランス弁14cが中立状態になり、旋回油圧
モータ8から吐出された圧油が遮断され、圧力が上昇す
る。
方向切換弁15、または16を出た圧油はシャトル弁2
0を経て油圧シリンダ17のロッド側室に流入する。
0を経て油圧シリンダ17のロッド側室に流入する。
ここで、油圧シリンダの面積比とばね17aの力に相当
する分だけ減圧された圧力がブームの上げ圧力P。
する分だけ減圧された圧力がブームの上げ圧力P。
より大きくなると、油圧シリンダ17のロッドはばね1
7aを圧縮する方向に移動し、その分だけ逆止弁19を
通して圧油がブームシリンダ9のヘッド室に作用し、ブ
ームシリンダ9のピストンを押し上げる。
7aを圧縮する方向に移動し、その分だけ逆止弁19を
通して圧油がブームシリンダ9のヘッド室に作用し、ブ
ームシリンダ9のピストンを押し上げる。
したがって、油圧回路8A、または8Bからリリーフす
るエネルギ損失もなく、ブームの上昇量は増大する。
るエネルギ損失もなく、ブームの上昇量は増大する。
ゆえに、旋回油圧モータ8を小旋回させ、かつ、油圧シ
リンダ9を作動させる時にも、油圧シリンダ9を適宜の
位置まで作動させることができる十分な圧油を得ること
ができる。
リンダ9を作動させる時にも、油圧シリンダ9を適宜の
位置まで作動させることができる十分な圧油を得ること
ができる。
油圧シリンダ17の圧縮エネルギが、旋回ブレーキエネ
ルギより小さい場合には、油圧シリンダ17は最縮小状
態になり、旋回ブレーキ圧力はさらに上昇し、リリーフ
弁14a1またはリリーフ弁14bの設定圧力に達する
と通常のようにそこでリリーフする。
ルギより小さい場合には、油圧シリンダ17は最縮小状
態になり、旋回ブレーキ圧力はさらに上昇し、リリーフ
弁14a1またはリリーフ弁14bの設定圧力に達する
と通常のようにそこでリリーフする。
ブームの上げと、上部旋回体の旋回との複合動作が終了
すれば必ず他の作業をする。
すれば必ず他の作業をする。
この時、スイッチ22を開路すると、方向切換弁15,
16が図示の右位置に戻り、油圧シリンダ17のロッド
側室は油タンク12cに通じ、ばね17aの力によりピ
ストンは元の位置に復帰する。
16が図示の右位置に戻り、油圧シリンダ17のロッド
側室は油タンク12cに通じ、ばね17aの力によりピ
ストンは元の位置に復帰する。
ブームを一定の高さまで上げていて、パケットを空中で
静止した状態(ブームシリンダ90回路は遮断され、圧
力スイッチ21はブームシリンダ9の保持圧によって閉
路される)で、誤ってスイッチ22を閉路して旋回油圧
モータ8を作動させた場合でも、ブームシリンダ9のヘ
ッド側に圧力が発生するだけであり、ブームシリンダ9
の面積比を考慮したうえで、リリーフ弁13e、13d
の設定圧力を決めておけば、ブームシリンダ9は作動せ
ず、誤動作を防止できる。
静止した状態(ブームシリンダ90回路は遮断され、圧
力スイッチ21はブームシリンダ9の保持圧によって閉
路される)で、誤ってスイッチ22を閉路して旋回油圧
モータ8を作動させた場合でも、ブームシリンダ9のヘ
ッド側に圧力が発生するだけであり、ブームシリンダ9
の面積比を考慮したうえで、リリーフ弁13e、13d
の設定圧力を決めておけば、ブームシリンダ9は作動せ
ず、誤動作を防止できる。
圧力スイッチ21は、ブームの下げと上部旋回体の旋回
との複合作動時のように、ブームシリンダ9のヘッド室
側が油タンク12bに通じている場合には開路状態にな
っているので、誤ってスイッチ22を閉じても旋回油圧
モータ8に供給される圧油が方向切換弁15.16を経
て油圧シリンダ17に流れ、旋回油圧モータ8の駆動圧
が下がって一時的に旋回しなくなったりすることはない
。
との複合作動時のように、ブームシリンダ9のヘッド室
側が油タンク12bに通じている場合には開路状態にな
っているので、誤ってスイッチ22を閉じても旋回油圧
モータ8に供給される圧油が方向切換弁15.16を経
て油圧シリンダ17に流れ、旋回油圧モータ8の駆動圧
が下がって一時的に旋回しなくなったりすることはない
。
第4図は旋回油圧モータの油圧回路8A、8Bにそれぞ
れ油圧パイロット形の方向切換弁151゜16′を挿入
し、両方向切換弁15’ 、 16’と油圧パイロット
形の方向切換弁13とをブーム用パイロット弁24につ
らねたこの発明の他の実施態様を示す。
れ油圧パイロット形の方向切換弁151゜16′を挿入
し、両方向切換弁15’ 、 16’と油圧パイロット
形の方向切換弁13とをブーム用パイロット弁24につ
らねたこの発明の他の実施態様を示す。
同図において、第3図と同じものは同じ符号をつけて表
しである。
しである。
ブーム用パイロット弁24を作動させてパイロット圧油
を発生させると、方向切換弁13cが右位置に切換えら
れるとともに方向切換弁15′。
を発生させると、方向切換弁13cが右位置に切換えら
れるとともに方向切換弁15′。
16′がそれぞれ左位置に切換えられ、第3図の実施態
様と同じ作動が行われる。
様と同じ作動が行われる。
以上説明したこの発明によれば、慣性体を駆動する油圧
モータと他のアクチュエータとの同時操作時において、
油圧モータを加速する時のリリーフエネルギ及び油圧モ
ータを減速する時のリリーフエネルギを他のアクチュエ
ータを駆動するエネルギに活用できるため、リリーフに
よるエネルギの損失を少なくできると共に、たとえば油
圧モータを小旋回させた時にも他のアクチュエータを適
宜の位置まで十分に作動させることができ、同時操作を
円滑に行うことができる。
モータと他のアクチュエータとの同時操作時において、
油圧モータを加速する時のリリーフエネルギ及び油圧モ
ータを減速する時のリリーフエネルギを他のアクチュエ
ータを駆動するエネルギに活用できるため、リリーフに
よるエネルギの損失を少なくできると共に、たとえば油
圧モータを小旋回させた時にも他のアクチュエータを適
宜の位置まで十分に作動させることができ、同時操作を
円滑に行うことができる。
このことは、油圧ショベルにおけるブーム上げと上部旋
回体の小旋回時に、旋回油圧モータの油圧回路において
リリーフしようとするエネルギをブームを上昇させるエ
ネルギに活用して、ブームの上昇量を増大させるもので
あり、従来のように旋回レバーを適宜に加減して旋回と
ブーム上げどのマツチングを行わなくても、十分に旋回
とブーム上げどの動作をマツチングさせることができる
。
回体の小旋回時に、旋回油圧モータの油圧回路において
リリーフしようとするエネルギをブームを上昇させるエ
ネルギに活用して、ブームの上昇量を増大させるもので
あり、従来のように旋回レバーを適宜に加減して旋回と
ブーム上げどのマツチングを行わなくても、十分に旋回
とブーム上げどの動作をマツチングさせることができる
。
なお、この発明の一実施態様として、上部旋回体を駆動
する油圧モータと他のアクチュエータをブームのシリン
ダとするものについて述べたが、他のアクチュエータを
比較的一定の負荷を受けるモータ(たとえばクレーン俯
仰用の巻き上げモータ)とするものであっても同様な効
果が得られる。
する油圧モータと他のアクチュエータをブームのシリン
ダとするものについて述べたが、他のアクチュエータを
比較的一定の負荷を受けるモータ(たとえばクレーン俯
仰用の巻き上げモータ)とするものであっても同様な効
果が得られる。
第1図は油圧ショベルを示す側面図、第2図は油圧ショ
ベルにおける従来の旋回油圧モータおよびブームシリン
ダの油圧回路を示す系統図、第3図、第4図はこの発明
による油圧回路の異なる実施態様を示す系統図である。 8・・・・・・旋回油圧モータ、9・・・・・・ブーム
シリンダ、13・・・・・・多連方向切換弁、13a・
・・・・・IJ リーフ弁、13b・・・・・・方向切
換弁、13c・・・・・・逆止弁付方向切換弁、13d
、13e・・・・・・IJ IJ−フ弁、14・・・
・・・ブレーキ弁、14a、14b・・・・・・リリー
フ弁、14c・・・・・・カウンタバランス弁、15・
・・・・・電磁方向切換弁、15’・・・・・・油圧パ
イロット形方向切換弁、16・・・・・・電磁方向切換
弁、16′・・・・・・油圧パイロット形方向切換弁、
17・・・・・・油圧シリンダ、18゜19・・・・・
・逆止弁、20・・・・・・シャトル弁、21・・・・
・・圧力スイッチ、22・・・・・・スイッチ、23・
・・・・・電源、24・・・・・・ブーム用パイロット
弁。
ベルにおける従来の旋回油圧モータおよびブームシリン
ダの油圧回路を示す系統図、第3図、第4図はこの発明
による油圧回路の異なる実施態様を示す系統図である。 8・・・・・・旋回油圧モータ、9・・・・・・ブーム
シリンダ、13・・・・・・多連方向切換弁、13a・
・・・・・IJ リーフ弁、13b・・・・・・方向切
換弁、13c・・・・・・逆止弁付方向切換弁、13d
、13e・・・・・・IJ IJ−フ弁、14・・・
・・・ブレーキ弁、14a、14b・・・・・・リリー
フ弁、14c・・・・・・カウンタバランス弁、15・
・・・・・電磁方向切換弁、15’・・・・・・油圧パ
イロット形方向切換弁、16・・・・・・電磁方向切換
弁、16′・・・・・・油圧パイロット形方向切換弁、
17・・・・・・油圧シリンダ、18゜19・・・・・
・逆止弁、20・・・・・・シャトル弁、21・・・・
・・圧力スイッチ、22・・・・・・スイッチ、23・
・・・・・電源、24・・・・・・ブーム用パイロット
弁。
Claims (1)
- 1 慣性体を駆動する油圧モータ、油圧モータと同時も
しくは単独に駆動するアクチュエータ、油圧モータ及び
アクチュエータと油圧源及びタンクとをそれぞれ連絡す
る回路に設けた第1の方向切換弁を備えた油圧回路にお
いて、油圧モータと第1の方向切換弁とを結ぶ回路に第
2の方向切換弁を介在させ、第2の方向切換弁に片ロッ
ドシリンダのロッド側室を連通させ、片ロッドシリンダ
のヘッド側室を前記アクチュエータに連通させ、前記第
2の方向切換弁は、第1の方向切換弁と油圧モータの連
絡及び片ロッドシリンダのロッド側室とタンクの連絡を
行う中立位置と、油圧モータと第1の方向切換弁とを結
ぶ回路と片ロツドシ1ノンダのロッド側室の連絡を行う
切換位置とを備え、前記油圧モータと前記アクチュエー
タの駆動時に第2の方向切換弁を切換えられるように構
成したことを特徴とする油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3542278A JPS5831484B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3542278A JPS5831484B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54129271A JPS54129271A (en) | 1979-10-06 |
| JPS5831484B2 true JPS5831484B2 (ja) | 1983-07-06 |
Family
ID=12441428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3542278A Expired JPS5831484B2 (ja) | 1978-03-29 | 1978-03-29 | 油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831484B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103711737B (zh) * | 2013-12-17 | 2016-01-20 | 天津大学 | 大型结构物液压托举移位过程与状态控制结构 |
-
1978
- 1978-03-29 JP JP3542278A patent/JPS5831484B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54129271A (en) | 1979-10-06 |
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