JPS5833025B2 - テイネンドノジユシマタハトリヨウノサイセンヘノ トフソウチ - Google Patents
テイネンドノジユシマタハトリヨウノサイセンヘノ トフソウチInfo
- Publication number
- JPS5833025B2 JPS5833025B2 JP50145647A JP14564775A JPS5833025B2 JP S5833025 B2 JPS5833025 B2 JP S5833025B2 JP 50145647 A JP50145647 A JP 50145647A JP 14564775 A JP14564775 A JP 14564775A JP S5833025 B2 JPS5833025 B2 JP S5833025B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- felt
- paint
- sponge
- resin
- low viscosity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直径1間以下の金属又は非金属細線にエポキシ
樹脂等の熱硬化性樹脂やワニス等低粘度の樹脂又は塗料
を1〜10μmの厚さで塗布し、これを炉にて焼付又は
反応させて、絶縁又は補強を行う装置に関するものであ
る。
樹脂等の熱硬化性樹脂やワニス等低粘度の樹脂又は塗料
を1〜10μmの厚さで塗布し、これを炉にて焼付又は
反応させて、絶縁又は補強を行う装置に関するものであ
る。
従来この種装置においては、一般に第1図に示すように
線1が塗布装置2に入って表面に薄く樹脂又は塗料が塗
布され、次にフェルト3又はスポンジ等で絞られ、炉4
に入り焼付又は反応をして硬化し、線の絶縁又は補強層
を形成してボビン等に巻取られていた。
線1が塗布装置2に入って表面に薄く樹脂又は塗料が塗
布され、次にフェルト3又はスポンジ等で絞られ、炉4
に入り焼付又は反応をして硬化し、線の絶縁又は補強層
を形成してボビン等に巻取られていた。
この場合のフェルト3又はスポンジの役割は、塗布装置
2で線1に塗布された過剰な樹脂又は塗料を取り去り、
表面の耐着量を均一にし、表面の耐着樹脂又は塗料の表
面張力と耐着量及び線と耐着物の接着力をバランスのと
れた状態にすることにより、焼付又は反応後の硬化層の
厚さの均−化並びに硬化層と線との偏心を無くすること
を目的としている。
2で線1に塗布された過剰な樹脂又は塗料を取り去り、
表面の耐着量を均一にし、表面の耐着樹脂又は塗料の表
面張力と耐着量及び線と耐着物の接着力をバランスのと
れた状態にすることにより、焼付又は反応後の硬化層の
厚さの均−化並びに硬化層と線との偏心を無くすること
を目的としている。
特に光ファイバーのごとくガラスファイバー芯線上に補
強層として樹脂コーティングする時、前記塗布方法およ
び耐着量の均一性ということが大きな難点であった。
強層として樹脂コーティングする時、前記塗布方法およ
び耐着量の均一性ということが大きな難点であった。
フェルト又はスポンジの厚さ、大きさ、材質、押えつけ
又は絞りつけ力を良好に設定した場合には硬化した樹脂
又は塗料の硬化層5は第2図aのように線に対して均一
になる。
又は絞りつけ力を良好に設定した場合には硬化した樹脂
又は塗料の硬化層5は第2図aのように線に対して均一
になる。
もしフェルト又はスポンジ等による絞りを行わなければ
線は第2図すのようになり、著しく外観、特性とも悪く
なることは周知の通りである。
線は第2図すのようになり、著しく外観、特性とも悪く
なることは周知の通りである。
なおこの現象は第1図の製造ラインが横型(線が水平方
向に走る)、縦型(線が垂直方向に走る)の別なく生じ
、上述の議論も縦、横の区別なく展開できる。
向に走る)、縦型(線が垂直方向に走る)の別なく生じ
、上述の議論も縦、横の区別なく展開できる。
併し第1図の方式の弱点は線を走行させている間に過剰
の樹脂又は塗料がフェルト又はスポンジで絞られるため
フェルト又はスポンジ部に蓄積しその濡れ具合が変化す
るためフェルト又はスポンジ部通過後の耐着量が時間的
に変化し、当初第2図aのように良好であった硬化層が
次第に第2図すのように悪化して来ることである。
の樹脂又は塗料がフェルト又はスポンジで絞られるため
フェルト又はスポンジ部に蓄積しその濡れ具合が変化す
るためフェルト又はスポンジ部通過後の耐着量が時間的
に変化し、当初第2図aのように良好であった硬化層が
次第に第2図すのように悪化して来ることである。
又、樹脂や塗料の種類によってはフェルト又はスポンジ
に蓄積した樹脂、塗料などが運転中に周囲の温度、その
他によりフェルト又はスポンジ部で硬化し、線切れの原
因にもなる。
に蓄積した樹脂、塗料などが運転中に周囲の温度、その
他によりフェルト又はスポンジ部で硬化し、線切れの原
因にもなる。
本発明は上記の弱点を克服する手段を提供するのみなら
ず、適当な条件を選ぶことにより硬化層の厚さを自動的
にコントロールする方法を提供するものである。
ず、適当な条件を選ぶことにより硬化層の厚さを自動的
にコントロールする方法を提供するものである。
本発明の実施例の一つを第3図に示して説明する。
塗布部で表面に樹脂又は塗料を塗布された線1は、ロー
ラ6の円周上でフェルト3又はスポンジで絞られ均一な
樹脂又は塗料の耐着量になる。
ラ6の円周上でフェルト3又はスポンジで絞られ均一な
樹脂又は塗料の耐着量になる。
この時ローラ6を介してフェルト3又はスポンジは第3
図で矢印の回転方向に線速度に比べて極めて遅い周速度
で回転するため絞り部の濡れ状態は常に均一に保たれる
。
図で矢印の回転方向に線速度に比べて極めて遅い周速度
で回転するため絞り部の濡れ状態は常に均一に保たれる
。
7はローラ6を回転させるモータ及び減速系である。
例えば線速か10m/分で走っているとし、かつフェル
ト3の外径を50〆、回転数を0.1rpmとすると周
速は0.1×π×50中15mm中介50.015m/
分となり、線速の0.15%である。
ト3の外径を50〆、回転数を0.1rpmとすると周
速は0.1×π×50中15mm中介50.015m/
分となり、線速の0.15%である。
逆に云えばフェルトの回転による影響は線速の0.15
%の変動による塗布量の変動に過ぎない。
%の変動による塗布量の変動に過ぎない。
以上のような簡単な計算より明らかなように極めて低い
周速度でフェルトを回転させた場合はフェルトはほとん
ど停止した状態と見なして差支ない。
周速度でフェルトを回転させた場合はフェルトはほとん
ど停止した状態と見なして差支ない。
この時のフェルトの押えつけ力はサーボモータ8を回転
させ、ネジ9及びナツト部10(固定)の機構によりバ
ネ11でローラ6の軸心を押しつけることによって容易
に実現できる。
させ、ネジ9及びナツト部10(固定)の機構によりバ
ネ11でローラ6の軸心を押しつけることによって容易
に実現できる。
従って作業者サボモーク8を回転させるか又は手動でネ
ジ9を回して押えつけ力を調整できる。
ジ9を回して押えつけ力を調整できる。
なお本方法は硬化後の線径を測定してローラ回転用モー
タ7又は押えつけカコントロール用モータ8にフィード
バックして容易に硬化層の厚さをコントロールすること
ができる。
タ7又は押えつけカコントロール用モータ8にフィード
バックして容易に硬化層の厚さをコントロールすること
ができる。
第3図に最も簡単な実施例を示したが、この場合はフェ
ルトが1回転してしまうと使用できなくなるので、この
基本的な第3図の実施例を活かして、長期運転可能な他
の実施例を第4図、第5図に示す。
ルトが1回転してしまうと使用できなくなるので、この
基本的な第3図の実施例を活かして、長期運転可能な他
の実施例を第4図、第5図に示す。
第4図においては絞りのフェルト3をキャプスクン状に
配して、第3図の場合に比べて運転時間即ちフェルトの
取りかえ間隔を長くすることができる。
配して、第3図の場合に比べて運転時間即ちフェルトの
取りかえ間隔を長くすることができる。
第5図においては、フェルト3の帯をサプライスタンド
12より引取り用ピンチローラ13をモータ14で駆動
して引出し、役目の終ったフェルトを回収箱15に回収
する。
12より引取り用ピンチローラ13をモータ14で駆動
して引出し、役目の終ったフェルトを回収箱15に回収
する。
(第5図では右半部のみを詳細に示しているが、左半部
は略してい途)押え部16の押え力は第3図と同じ機構
を取付けることによって調整できる。
は略してい途)押え部16の押え力は第3図と同じ機構
を取付けることによって調整できる。
なお押え力の調整方法は上述の方法以外に、ウェイトに
よる方法、エアを用いる方法等色々考えられそのいずれ
を用いてもよい。
よる方法、エアを用いる方法等色々考えられそのいずれ
を用いてもよい。
また第5図ではフェルトを針のついたローラ13aで引
出すようにしているが、ローラの形も各種考えられるし
、ドラムで直接巻取ることも一つの方法である。
出すようにしているが、ローラの形も各種考えられるし
、ドラムで直接巻取ることも一つの方法である。
本発明の塗布装置は、光フアイバープライマリコート、
エナメル線などに応用できるものである。
エナメル線などに応用できるものである。
第1図は細線に樹脂又は塗料を塗布する製作ラインの説
明図、第2図a、bはそれぞれ線に樹脂又は塗料が均一
に硬化層を作ったもの、不均一に硬化層を作ったものの
説明図、第3図乃至第5図は本発明の塗布装置の要部(
塗布過剰の樹脂又は塗料の絞り部)実施例の説明図であ
る。 1は細線、2は塗布装置、3は絞り、4は焼付炉、5は
樹脂又は塗料の硬化層、6はローラ、7はモータ、8は
サーボモータ、9はネジ、10はナツト部、11はバネ
、12はサプライスタンド、13はピンチローラ、13
aは針のついたローラ、14はモータ、15は用済みフ
ェルト回収箱、16は押え部。
明図、第2図a、bはそれぞれ線に樹脂又は塗料が均一
に硬化層を作ったもの、不均一に硬化層を作ったものの
説明図、第3図乃至第5図は本発明の塗布装置の要部(
塗布過剰の樹脂又は塗料の絞り部)実施例の説明図であ
る。 1は細線、2は塗布装置、3は絞り、4は焼付炉、5は
樹脂又は塗料の硬化層、6はローラ、7はモータ、8は
サーボモータ、9はネジ、10はナツト部、11はバネ
、12はサプライスタンド、13はピンチローラ、13
aは針のついたローラ、14はモータ、15は用済みフ
ェルト回収箱、16は押え部。
Claims (1)
- 1 塗布部、絞り部、焼付炉より戒る低粘度の樹脂又は
塗料の細線への塗布装置において、塗布部を通過した細
線に塗布された低粘度の樹脂又は塗料を一定の厚さにす
るため過剰分を除去する絞りのフェルト又はスポンジ等
が連続的に供給され、該フェルト又はスポンジの濡れ具
合を一定にコントロールする機構を有して成ることを特
徴とする低粘度の樹脂又は塗料の細線への塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50145647A JPS5833025B2 (ja) | 1975-12-05 | 1975-12-05 | テイネンドノジユシマタハトリヨウノサイセンヘノ トフソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50145647A JPS5833025B2 (ja) | 1975-12-05 | 1975-12-05 | テイネンドノジユシマタハトリヨウノサイセンヘノ トフソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5269447A JPS5269447A (en) | 1977-06-09 |
| JPS5833025B2 true JPS5833025B2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=15389835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50145647A Expired JPS5833025B2 (ja) | 1975-12-05 | 1975-12-05 | テイネンドノジユシマタハトリヨウノサイセンヘノ トフソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833025B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854625B2 (ja) * | 1978-10-27 | 1983-12-06 | 横浜ゴム株式会社 | トレツドの接着剤塗布装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640918B2 (ja) * | 1973-07-31 | 1981-09-24 | ||
| JPS538523Y2 (ja) * | 1973-08-06 | 1978-03-06 |
-
1975
- 1975-12-05 JP JP50145647A patent/JPS5833025B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5269447A (en) | 1977-06-09 |
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