JPS583314B2 - ジキバブルメモリソシ - Google Patents
ジキバブルメモリソシInfo
- Publication number
- JPS583314B2 JPS583314B2 JP50065692A JP6569275A JPS583314B2 JP S583314 B2 JPS583314 B2 JP S583314B2 JP 50065692 A JP50065692 A JP 50065692A JP 6569275 A JP6569275 A JP 6569275A JP S583314 B2 JPS583314 B2 JP S583314B2
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- JP
- Japan
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- bubble
- detector
- magnetic
- magnetic bubble
- dummy
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気バブルメモリ素子、特にバブル検出器から
得られる信号からノイズ信号を消去する機構に関するも
のである。
得られる信号からノイズ信号を消去する機構に関するも
のである。
一般に、磁気バブルメモリ素子(以下チップという)は
バブルドメインの発生および消去を制御する回路、つい
でバブルドメインを記憶する回路、バブルドメインを複
製する回路、そしてバブルドメインの存在を検出して電
気信号として取り出す磁気バブル検出器などを具備して
いる。
バブルドメインの発生および消去を制御する回路、つい
でバブルドメインを記憶する回路、バブルドメインを複
製する回路、そしてバブルドメインの存在を検出して電
気信号として取り出す磁気バブル検出器などを具備して
いる。
上記磁気バブル検出器としては、近時第1図に示すよう
にパーマロイなどの軟強磁性体の磁気抵抗効果を利用し
たものが用いられている。
にパーマロイなどの軟強磁性体の磁気抵抗効果を利用し
たものが用いられている。
同図において、1はパーマロイなどからなる山形転送素
子、2はパーマロイなどからなる磁気バブル検出器、3
は磁気バブル注入部である。
子、2はパーマロイなどからなる磁気バブル検出器、3
は磁気バブル注入部である。
第2図a,bは山形転送素子1によりバブルドメインを
転送するための機構を示す原理図であり、バブルはA→
B→C→D→Eの経路を経て転送される。
転送するための機構を示す原理図であり、バブルはA→
B→C→D→Eの経路を経て転送される。
なお、このバブルドメインは同図bに示す面内回転磁界
のA→B→C→D→Eの時計方向の回転にともなって転
送される。
のA→B→C→D→Eの時計方向の回転にともなって転
送される。
この場合、第2図aのA−Eと同図bのA〜Eとは同期
しており、この結果バブルは面内回転磁界の回転に追従
して1ビット毎に転送されることになる。
しており、この結果バブルは面内回転磁界の回転に追従
して1ビット毎に転送されることになる。
このような原理にもとづいて転送されるバブルは、第1
図で示すバブル注入部3から注入され、図示の上方向に
転送されて順次拡大して行き、検出器2を横切る際には
十分拡大されたバブルにより検出器2に充分な磁気抵抗
効果が現われ、電気信号として検出されることになる。
図で示すバブル注入部3から注入され、図示の上方向に
転送されて順次拡大して行き、検出器2を横切る際には
十分拡大されたバブルにより検出器2に充分な磁気抵抗
効果が現われ、電気信号として検出されることになる。
上記チップは、通常面内回転磁界を発生するX,Y駆動
コイル中に複数個配置され、これによりチップ1個分の
記憶容量を複数倍した大容量の記憶容量を有する磁気バ
ブルメモリ装置を得ることができる。
コイル中に複数個配置され、これによりチップ1個分の
記憶容量を複数倍した大容量の記憶容量を有する磁気バ
ブルメモリ装置を得ることができる。
しかしながら、従来の上記磁気バブルメモリ装置による
と、つぎの問題が生ずる。
と、つぎの問題が生ずる。
すなわち、検出器2から得られる電気信号に、バブルの
もれ磁界にもとづく磁気抵抗効果による信号の他に、面
内回転磁界にもとづく磁気抵抗効果によるノイズ信号を
含み、このために、検出器2から得られる信号から上記
ノイズ信号を消去する必要性がある。
もれ磁界にもとづく磁気抵抗効果による信号の他に、面
内回転磁界にもとづく磁気抵抗効果によるノイズ信号を
含み、このために、検出器2から得られる信号から上記
ノイズ信号を消去する必要性がある。
上記ノイズ信号を消去する手段としては、従来より種々
提案されている。
提案されている。
第1に、複数チップが実装されている同一基板上の隣り
のチップ同志かあるいは同一コイル内の複数基板上に複
数のチップが実装されている場合は、上下基板で幾何学
的にほぼ同じ位置にあるチップ同志の検出器を同一差動
増巾器の正極、負極に接続し同相雑音を差動的に消去す
る方法が提案されている。
のチップ同志かあるいは同一コイル内の複数基板上に複
数のチップが実装されている場合は、上下基板で幾何学
的にほぼ同じ位置にあるチップ同志の検出器を同一差動
増巾器の正極、負極に接続し同相雑音を差動的に消去す
る方法が提案されている。
すなわち、バブル検出時にその検出器の出力信号を他の
チップの検出器からの信号(磁気バブルを検出せず、面
内回転磁界のみの検出で得られるノイズに相当する信号
)で差し引くようにしている。
チップの検出器からの信号(磁気バブルを検出せず、面
内回転磁界のみの検出で得られるノイズに相当する信号
)で差し引くようにしている。
第2に、第3図に示すように同一チップ内にバブル注入
部3のないすなわち情報バブルの転送に無関係なバタン
(以下ダミー検出器という)2aを設け、かつ正規の検
出器2とダミー検出器2aとを同一差動増巾器の正極、
負極に接続する方法が提案されている。
部3のないすなわち情報バブルの転送に無関係なバタン
(以下ダミー検出器という)2aを設け、かつ正規の検
出器2とダミー検出器2aとを同一差動増巾器の正極、
負極に接続する方法が提案されている。
上記第1の方法では、同一増巾器に入っている雑音消去
ベアのうち一方のチップの検出器に情報が入るタイミン
グには他方の検出器に絶対に情報があってはならない。
ベアのうち一方のチップの検出器に情報が入るタイミン
グには他方の検出器に絶対に情報があってはならない。
すなわち、各チップは1ビットおきにしか情報を蓄えあ
るいは読出すことができない欠点を有している。
るいは読出すことができない欠点を有している。
第2の方法では、第3図に示すようにダミー検出器2a
および山形転送素子1が正規の検出器2および山形転送
素子1と同様憾大きな面積を占めるので、チップのビッ
ト密度を向上できず、またチッフ泪体大形なものとなる
欠点を存している。
および山形転送素子1が正規の検出器2および山形転送
素子1と同様憾大きな面積を占めるので、チップのビッ
ト密度を向上できず、またチッフ泪体大形なものとなる
欠点を存している。
したがって、本発明の目的はチップが任意のビットおき
に情報を蓄えることができるようにし、しかもビット密
度を向上し、かつチップ自体ひいては装置自体を小形と
するものであり、以下実施例を用いて詳細に説明する。
に情報を蓄えることができるようにし、しかもビット密
度を向上し、かつチップ自体ひいては装置自体を小形と
するものであり、以下実施例を用いて詳細に説明する。
第4図は本発明による磁気バブルメモリ装置を構成する
チップを示す平面図であり、第1図および第3図と同じ
ものは同一符号を用いている。
チップを示す平面図であり、第1図および第3図と同じ
ものは同一符号を用いている。
同図において、2aは磁気バブル注入部3の近傍で、か
つ山形転送素子1の最下段に設けたダミー検出器であり
、検出器2と同様な構成を有している。
つ山形転送素子1の最下段に設けたダミー検出器であり
、検出器2と同様な構成を有している。
4は山形転送素子からなるバタンであり、ダミー検出器
2aの下端でかつ一部が間引きされ、これによってはバ
ブルが拡大されない構成となっている。
2aの下端でかつ一部が間引きされ、これによってはバ
ブルが拡大されない構成となっている。
このパタン4は、ダミー検出器2aの磁気的な周囲条件
を検出器2の周囲条件と同一条件にするためのものであ
る。
を検出器2の周囲条件と同一条件にするためのものであ
る。
なお、上記ダミー検出器2aと検出器2とは差動増巾器
の正極、負極に接続されるもので、これで、検出器2の
出力信号がダミー検出器のノイズ信号で差し引かれる。
の正極、負極に接続されるもので、これで、検出器2の
出力信号がダミー検出器のノイズ信号で差し引かれる。
このような構成において、バブル注入部3から入り、検
出器2で検出して得られた出力信号が上記ノイズ信号で
差し引かれるので、図示しない差動増巾器からは正規な
バブル出力信号を得ることができる。
出器2で検出して得られた出力信号が上記ノイズ信号で
差し引かれるので、図示しない差動増巾器からは正規な
バブル出力信号を得ることができる。
この検出する時点において、検出器2に検出される上記
バブルに後続するバブルがダミー検出器2aに到来して
いても、このバブルはほとんど拡大されず、ダミー検出
器2aからは面内回転磁界によるノイズ信号のみを得る
ことができる。
バブルに後続するバブルがダミー検出器2aに到来して
いても、このバブルはほとんど拡大されず、ダミー検出
器2aからは面内回転磁界によるノイズ信号のみを得る
ことができる。
すなわち、バブルは、通常素子1の転送途中で15〜2
0段目位でやつと200〜300倍に拡大するような訳
で、ダミー検出器2aではほとんど拡大されないのであ
る。
0段目位でやつと200〜300倍に拡大するような訳
で、ダミー検出器2aではほとんど拡大されないのであ
る。
したがって、本発明はダミー検出器2aに後続のバブル
が存在してもこのことは全く無関係となり、記憶容量の
きわめて大きなものに対してでも有効となる。
が存在してもこのことは全く無関係となり、記憶容量の
きわめて大きなものに対してでも有効となる。
第5図は本発明による磁気バブルメモリ装置のチップの
他の実施例を示す平面図であり、第4図と同じものは同
一符号を用いている。
他の実施例を示す平面図であり、第4図と同じものは同
一符号を用いている。
同図において、ダミー検出器2aは山形転送素子1の最
下段に設けられるものではな《、バブル注入部3にバブ
ルを案内するために設けられた幅の狭い案内パタン5を
横切るように設けられる。
下段に設けられるものではな《、バブル注入部3にバブ
ルを案内するために設けられた幅の狭い案内パタン5を
横切るように設けられる。
このダミー検出器2aの両側には検出器2の周囲と同一
条件に設定するためのパクン4,4aが設けられている
。
条件に設定するためのパクン4,4aが設けられている
。
なお、ダミー検出器2aと検出器2は図示しない差動増
巾器の正極、負極に接続されている。
巾器の正極、負極に接続されている。
このような構成によると、バブルがダミー検出器2aに
おいて、ほとんど拡大されないのでより正確な信号を得
ることができる。
おいて、ほとんど拡大されないのでより正確な信号を得
ることができる。
以上説明したように、本発明による磁気バブルメモリ素
子によると、バブルが検出器に転送される途中における
バブルの拡大されない部分に上記検出器とほぼ同一構成
のダミー検出器を設け、このダミー検出器からの信号で
上記検出器からの出力信号を差し引くようにしたので、
正規なバブル信号を得ることができる。
子によると、バブルが検出器に転送される途中における
バブルの拡大されない部分に上記検出器とほぼ同一構成
のダミー検出器を設け、このダミー検出器からの信号で
上記検出器からの出力信号を差し引くようにしたので、
正規なバブル信号を得ることができる。
しかも、本発明によると後続のバブルがダミー検出器2
aに到来しても、ダミー検出器には後続バブルによる信
号は発生しないのでバブル信号がきわめて正確なものと
なり、しかもダミー検出器2aあるいはこれに付随する
バタン全体の占有面積が小さいので、ビツド密度を向上
でき、しかもチップひいては装置自体を小形にできる効
果を奏する。
aに到来しても、ダミー検出器には後続バブルによる信
号は発生しないのでバブル信号がきわめて正確なものと
なり、しかもダミー検出器2aあるいはこれに付随する
バタン全体の占有面積が小さいので、ビツド密度を向上
でき、しかもチップひいては装置自体を小形にできる効
果を奏する。
第1図は従来の磁気バブルメモリ素子、特にバブルの検
出器の近傍を示す平面図、第2図a,bはバブルの転送
機構を説明するための平面図、第3図は従来の磁気バブ
ルメモリ素子、特にバブルの検出器の近傍を示す平面図
、第4図、第5図は本発明による磁気バブルメモリ素子
、特にバブルの検出器の近傍を示す平面図である。 1・・・−・・山形転送素子、2・・・・・・正規な磁
気バブル検出器、2a・・・・・・ダミー検出器、3・
・・・・・バブル注入部、4,4a・・・・・・バタン
、5・・・・・・案内バタン。
出器の近傍を示す平面図、第2図a,bはバブルの転送
機構を説明するための平面図、第3図は従来の磁気バブ
ルメモリ素子、特にバブルの検出器の近傍を示す平面図
、第4図、第5図は本発明による磁気バブルメモリ素子
、特にバブルの検出器の近傍を示す平面図である。 1・・・−・・山形転送素子、2・・・・・・正規な磁
気バブル検出器、2a・・・・・・ダミー検出器、3・
・・・・・バブル注入部、4,4a・・・・・・バタン
、5・・・・・・案内バタン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気バブル検出器と、この磁気バブル検出器に設け
られた磁気バブル注入部と、磁気バブル転送路中に設け
られ、かつこの転送中のバブルドメインを分割して上記
磁気バブル注入部に送出するリプリケータと有する磁気
バブルメモリ素子において、バブルドメインが上記磁気
バブル検出器に転送される途中におけるバブルドメイン
の拡大されない部分に、上記磁気バブル検出器とほぼ同
一構成のダミー検出器を設け、このダミー検出器からの
信号で磁気バブル検出器からの出力信号を差し引くよう
にしたことを特徴とする磁気バブルメモリ素子。 2 上記特許請求の範囲第1項記載の磁気バブルメモリ
素子において、上記ダミー検出器の周囲に、上記磁気バ
ブル検出器の近傍に形成したバブル転送バタンと同じも
のをバブルドメインが拡大されないように設けたことを
特徴とする磁気バブルメモリ素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50065692A JPS583314B2 (ja) | 1975-05-30 | 1975-05-30 | ジキバブルメモリソシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50065692A JPS583314B2 (ja) | 1975-05-30 | 1975-05-30 | ジキバブルメモリソシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51140524A JPS51140524A (en) | 1976-12-03 |
| JPS583314B2 true JPS583314B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=13294310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50065692A Expired JPS583314B2 (ja) | 1975-05-30 | 1975-05-30 | ジキバブルメモリソシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583314B2 (ja) |
-
1975
- 1975-05-30 JP JP50065692A patent/JPS583314B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51140524A (en) | 1976-12-03 |
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