JPS5833585B2 - 計算機の切換装置 - Google Patents
計算機の切換装置Info
- Publication number
- JPS5833585B2 JPS5833585B2 JP52080842A JP8084277A JPS5833585B2 JP S5833585 B2 JPS5833585 B2 JP S5833585B2 JP 52080842 A JP52080842 A JP 52080842A JP 8084277 A JP8084277 A JP 8084277A JP S5833585 B2 JPS5833585 B2 JP S5833585B2
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- JP
- Japan
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- signal
- computer
- circuit
- switching
- timer
- Prior art date
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- Expired
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- Hardware Redundancy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば鉄道の自動列車制御における2台の
計算機の切換装置に関するものであり、さらに詳述する
と、計算機の切換が失敗した場合にも安全を保つことが
できる切換装置に関するものである。
計算機の切換装置に関するものであり、さらに詳述する
と、計算機の切換が失敗した場合にも安全を保つことが
できる切換装置に関するものである。
一般的に鉄道における自動列車制御では、万一制御実施
中の計算機が故障した場合、これに代わるバックアップ
計算機が用意されており、ダウン計算機からバックアッ
プ計算機へ切換えることによりこれまでの制御を続行さ
せて安全を保つようになっていたが、この切換処理が失
敗した場合にもやはり安全を保つ必要があった。
中の計算機が故障した場合、これに代わるバックアップ
計算機が用意されており、ダウン計算機からバックアッ
プ計算機へ切換えることによりこれまでの制御を続行さ
せて安全を保つようになっていたが、この切換処理が失
敗した場合にもやはり安全を保つ必要があった。
そこで、従来この種の装置としては第1図に示すものが
あった。
あった。
第1図において、1は第1の計算機(制御実施中)とし
ての計算機、2は第2の計算機(バックアップ用)とし
ての計算機である。
ての計算機、2は第2の計算機(バックアップ用)とし
ての計算機である。
3.4はレジスタで、それぞれ計算機1および計算機2
に対応して設けられて接続され、対応する計算機の運転
状態を保持するものである。
に対応して設けられて接続され、対応する計算機の運転
状態を保持するものである。
5はアンド回路で、レジスタ3,4に接続され、レジス
タ3,4から共に入力があったとき異常信号S1を出力
するものである。
タ3,4から共に入力があったとき異常信号S1を出力
するものである。
次に第1図に示した従来のものの動作について説明する
。
。
計算機1がダウンした場合、切換信号としての状態更新
信号がレジスタ3に送出されてレジスタ3の内容はダウ
ン状態に更新される。
信号がレジスタ3に送出されてレジスタ3の内容はダウ
ン状態に更新される。
これによりレジスタ3は切換信号としての状態変化信号
1aを計算機2へ送出すると共に、ダウン信号3aAN
D回路5へ送出する。
1aを計算機2へ送出すると共に、ダウン信号3aAN
D回路5へ送出する。
状態変化信号2aを受けた計算機2は切換処理を実行す
るが、切換処理が失敗した場合には状態更新信号1bを
レジスタ4に送出してこの内容をダウン状態に更新する
結果、ダウン信号3bをアンド回路5に送出する。
るが、切換処理が失敗した場合には状態更新信号1bを
レジスタ4に送出してこの内容をダウン状態に更新する
結果、ダウン信号3bをアンド回路5に送出する。
AND回路5はダウン信号3 a t 3 bの両方を
入力したので、異常信号S1を、安全を保つための各装
置(図示せず)に送出する。
入力したので、異常信号S1を、安全を保つための各装
置(図示せず)に送出する。
計算機2がダウンした場合は、状態更新信号1bと状態
変化信号2bがそれぞれ切換信号となって、計算機1が
ダウンした場合と同様に動作する。
変化信号2bがそれぞれ切換信号となって、計算機1が
ダウンした場合と同様に動作する。
従来の切換装置は以上のように構成されているので、万
一切換信号としての状態変化信号2a。
一切換信号としての状態変化信号2a。
2bが切換えるべき計算機に伝わらなかった場合、切換
処理が実行されないのにもかかわらず、異常信号S1が
送出されないという欠点があった。
処理が実行されないのにもかかわらず、異常信号S1が
送出されないという欠点があった。
この発明は以上の欠点を解消するためになされたもので
、切換信号による切換処理ができない場合でも異常信号
を確実に送出できる計算機の切換装置を提供するもので
ある。
、切換信号による切換処理ができない場合でも異常信号
を確実に送出できる計算機の切換装置を提供するもので
ある。
以下この発明の一実施例を第2図に示し説明する。
第2図において、第1図と同一符号は同一または相等部
分を示す。
分を示す。
6はオア回路で、入力端子がレジスタ3,4に接続され
ている。
ている。
7はオア回路で、入力端子が計算機1,2に接続されて
いる。
いる。
8はタイマとしてのタイマ・カウンタで、オア回路6か
らの起動信号5aを入力してカウントを開始し、オア回
路7からのリセット信号5bによりカウントを終了する
もので、所定の時間内にリセット信号5bを入力しない
場合にはタイマ・オーバフロー信号を送出する。
らの起動信号5aを入力してカウントを開始し、オア回
路7からのリセット信号5bによりカウントを終了する
もので、所定の時間内にリセット信号5bを入力しない
場合にはタイマ・オーバフロー信号を送出する。
9はオア回路で、入力端子がアンド回路5とタイマ・カ
ウンタ8に接続されている。
ウンタ8に接続されている。
次に第2図に示したこの発明の一実施例の動作について
説明する。
説明する。
計算機1がダウンした場合、第1図に示す従来のものと
同様にレジスタ3は切換信号としての状態変化信号2a
を送出すると共にダウン信号3aを送出し、さらにこの
ダウン信号3aの発生によりオア回路6は起動信号5a
を送出してタイマ・カウンタ8を起動する。
同様にレジスタ3は切換信号としての状態変化信号2a
を送出すると共にダウン信号3aを送出し、さらにこの
ダウン信号3aの発生によりオア回路6は起動信号5a
を送出してタイマ・カウンタ8を起動する。
一方切換信号としての状態変化信号2aを受けた計算機
2は、従来のものと同様に切換処理を実行し、成功しな
い場合には状態変化信号1bが送出されてレジスタ4の
内容が更新され、ダウン信号3bがAND回路5に入力
されるので、オア回路9より異常信号S1が送出される
。
2は、従来のものと同様に切換処理を実行し、成功しな
い場合には状態変化信号1bが送出されてレジスタ4の
内容が更新され、ダウン信号3bがAND回路5に入力
されるので、オア回路9より異常信号S1が送出される
。
逆に切換処理が成功した場合は、計算機2がリセット信
号4bを送出することによりタイマ・カウンタ8はカウ
ントを停止するので、異常信号Sは出力されない。
号4bを送出することによりタイマ・カウンタ8はカウ
ントを停止するので、異常信号Sは出力されない。
次に、計算機1がダウンしたにもかかわらず、状態変化
信号2aが発生しない場合、または状態変化信号2aが
発生したものの計算機2がその信号を受けることができ
ない場合には、計算機2は切換処理を行なわないために
状態更新信号1bおよびリセット信号4bの倒れも送出
しないので、すでに起動信号5aによりカウントを開始
しているタイマ・カウンタ8は所定時間後にタイマ・オ
ーバフロー信号T8を送出するので、オア回路9より異
常信号Sが出力される。
信号2aが発生しない場合、または状態変化信号2aが
発生したものの計算機2がその信号を受けることができ
ない場合には、計算機2は切換処理を行なわないために
状態更新信号1bおよびリセット信号4bの倒れも送出
しないので、すでに起動信号5aによりカウントを開始
しているタイマ・カウンタ8は所定時間後にタイマ・オ
ーバフロー信号T8を送出するので、オア回路9より異
常信号Sが出力される。
計算機2がダウンした場合は、状態更新信号1bと状態
変化信号2bがそれぞれ切換信号となって、計算機1が
ダウンした場合と同様に動作する。
変化信号2bがそれぞれ切換信号となって、計算機1が
ダウンした場合と同様に動作する。
以上のようにこの実施例によれば、制御実施中の計算機
がダウンしたことにより、この制御を他の計算機に切換
える切換処理が失敗しても、制御対象である列車が暴走
して衝突を起こしたり、踏切での人身事故を起こしたり
などの危険と共に、これに伴う交通渋滞を、切換失敗時
に出力される異常信号をもとに防止することができる。
がダウンしたことにより、この制御を他の計算機に切換
える切換処理が失敗しても、制御対象である列車が暴走
して衝突を起こしたり、踏切での人身事故を起こしたり
などの危険と共に、これに伴う交通渋滞を、切換失敗時
に出力される異常信号をもとに防止することができる。
なお、以上では鉄道の自動列車制御における2台の計算
機の切換装置について説明したが、この発明はこれに限
らず計算機を切換えて処理を続行させる場合の切換処理
が失敗したときにも安全を保つ必要のある一般に使用で
きることは明白である。
機の切換装置について説明したが、この発明はこれに限
らず計算機を切換えて処理を続行させる場合の切換処理
が失敗したときにも安全を保つ必要のある一般に使用で
きることは明白である。
また、実施例中タイマとしてタイマ・カウンタで説明し
たが、これに限らず、セット信号により所定時間信号を
保持し、てから出力し、リセット信号によりリセットさ
れるタイマにより構成でき得ることも明白である。
たが、これに限らず、セット信号により所定時間信号を
保持し、てから出力し、リセット信号によりリセットさ
れるタイマにより構成でき得ることも明白である。
以上のように、この発明によれば切換信号による切換処
理が実施できない場合にも、切換信号の発生と同時にタ
イマを動作させて所定時間後にタイマ・オーバフロー信
号を送出することにより、IJ トライのサイクルに関
係なく一定時間後異常処理が行なわれ、確実に異常信号
を出力することができる利点を有するものである。
理が実施できない場合にも、切換信号の発生と同時にタ
イマを動作させて所定時間後にタイマ・オーバフロー信
号を送出することにより、IJ トライのサイクルに関
係なく一定時間後異常処理が行なわれ、確実に異常信号
を出力することができる利点を有するものである。
第1図は従来の計算機の切換装置を示す構成図、第2図
はこの発明の一実施例を示す構成図である。 図中、1,2は計算機、3,4はレジスタ、5はアンド
回路、6,7,9はオア回路、8はタイマ・カウンタで
ある。 なお、図中同一符号は同一または相等部分を示す。
はこの発明の一実施例を示す構成図である。 図中、1,2は計算機、3,4はレジスタ、5はアンド
回路、6,7,9はオア回路、8はタイマ・カウンタで
ある。 なお、図中同一符号は同一または相等部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切換信号に応じて第1の計算機から第2の計算機へ
切換える計算機の切換装置において;第1の計算機の状
態変化信号が供給され、その状態信号を第2の計算機に
供給すると共に、第1のダウン信号を送出する第1のレ
ジスタ3と;第2の計算機の状態変化信号が供給され、
その状態信号を第1の計算機に供給すると共に、第2の
ダウン信号を送出する第2のレジスタ4と;第1のダウ
ン信号と第2のダウン信号とが供給されるアンド回路5
と; 第1のダウン信号と第2のダウン信号とが供給される第
1のオア回路6と; 第1の計算機のリセット信号と第2の計算機のリセット
信号が供給される第2のオア回路7と:第1のオア回路
6の出力によって起動し、第2のオア回路6の出力によ
ってリセットされ、所定時間カウント後に出力を送出す
るタイマカウンタ8と; アンド回路5の出力とタイマカウンタ8の出力が供給さ
れ、異常信号を送出する第3のオア回路9と;を備えた
ことを特徴とする計算機の切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52080842A JPS5833585B2 (ja) | 1977-07-06 | 1977-07-06 | 計算機の切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52080842A JPS5833585B2 (ja) | 1977-07-06 | 1977-07-06 | 計算機の切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5415632A JPS5415632A (en) | 1979-02-05 |
| JPS5833585B2 true JPS5833585B2 (ja) | 1983-07-20 |
Family
ID=13729604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52080842A Expired JPS5833585B2 (ja) | 1977-07-06 | 1977-07-06 | 計算機の切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833585B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119756A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-13 | Nec Corp | Monitor system for processor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220736A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | Data processing equipment |
-
1977
- 1977-07-06 JP JP52080842A patent/JPS5833585B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5415632A (en) | 1979-02-05 |
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