JPS583360Y2 - 電子機器収納ラツクの熱遮蔽構造 - Google Patents
電子機器収納ラツクの熱遮蔽構造Info
- Publication number
- JPS583360Y2 JPS583360Y2 JP1977127991U JP12799177U JPS583360Y2 JP S583360 Y2 JPS583360 Y2 JP S583360Y2 JP 1977127991 U JP1977127991 U JP 1977127991U JP 12799177 U JP12799177 U JP 12799177U JP S583360 Y2 JPS583360 Y2 JP S583360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- panel
- electronic equipment
- rack
- heat shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電子機器を収納したラック1こおいて、その
内部の発熱ユニット又は発熱部品から他のユニット又は
部品への輻射熱を遮蔽する熱遮蔽構造に関するものであ
る。
内部の発熱ユニット又は発熱部品から他のユニット又は
部品への輻射熱を遮蔽する熱遮蔽構造に関するものであ
る。
従来、ラック1こ収納された発熱部品1からの輻射熱を
遮蔽するために、発熱部品の上部を金属板等でおおうが
、これとともに局部的tこブロア等により強制的1こ空
気の流れを発生せしめて上記発熱部品を冷却し、他部品
への熱の波及を軽減させる方式がとられて来た。
遮蔽するために、発熱部品の上部を金属板等でおおうが
、これとともに局部的tこブロア等により強制的1こ空
気の流れを発生せしめて上記発熱部品を冷却し、他部品
への熱の波及を軽減させる方式がとられて来た。
第1図は従来の熱遮蔽板構造を有する冷却力式の原理を
示す電子機器収納ラックの縦断面図である。
示す電子機器収納ラックの縦断面図である。
1はラック、2はラック1に収納されている電子機器の
ユニット、3は発熱ユニット、4は発熱部品、5は熱遮
蔽板、6はエアフィルタ、7は排気扇の一種であるブロ
アでありラック1に収納されている。
ユニット、3は発熱ユニット、4は発熱部品、5は熱遮
蔽板、6はエアフィルタ、7は排気扇の一種であるブロ
アでありラック1に収納されている。
なお上記各ユニット2,3はラック1に機械的Eこ保持
され収納されている。
され収納されている。
上記ラック1において、ブロア7(こより収納ラック1
内の圧力は下がり、この負圧によりランク1下部からフ
ィルタ6を通って外部から空気が流入する。
内の圧力は下がり、この負圧によりランク1下部からフ
ィルタ6を通って外部から空気が流入する。
この空気は発熱ユニット3の外表面を伝わりながら発熱
ユニット3表面を冷却するか、発熱ユニット3の発熱部
品4周辺にあけたシャーシの通風口を経由し、又は発熱
ユニツ1−3fこ蓋のないもの1こあっては直接に発熱
部品4を冷却する。
ユニット3表面を冷却するか、発熱ユニット3の発熱部
品4周辺にあけたシャーシの通風口を経由し、又は発熱
ユニツ1−3fこ蓋のないもの1こあっては直接に発熱
部品4を冷却する。
そして熱せられた空気は膨張して対流作用1こより上刃
に逃げ、発熱ユニット3上方に設けられた熱遮蔽板5に
当り、熱はここでさえぎられてここ1こたまるか、徐々
に四方の空隙1こ1こげてラック1内の強制空冷流に合
流してブロア1こよりラック1外へ放出される。
に逃げ、発熱ユニット3上方に設けられた熱遮蔽板5に
当り、熱はここでさえぎられてここ1こたまるか、徐々
に四方の空隙1こ1こげてラック1内の強制空冷流に合
流してブロア1こよりラック1外へ放出される。
しかしながらこの力性によると、熱せられた空気が常1
こ遮蔽板5下部Eこたまり、遮蔽板5上面での熱放散よ
りも下方からの加熱速度が早く、すぐIコ遮蔽板5カ(
71[E熱され熱遮蔽効果がうすれてくる。
こ遮蔽板5下部Eこたまり、遮蔽板5上面での熱放散よ
りも下方からの加熱速度が早く、すぐIコ遮蔽板5カ(
71[E熱され熱遮蔽効果がうすれてくる。
このため遮蔽板5を冷却するために放熱面を広くすると
か、専用ブロア等で強制的Fこ遮蔽板5を冷却するか、
発熱ユニット3又は発熱部品4に直接に風をあて遮蔽板
5への熱量を減少させるとかの処置が必要となり、構造
が複雑となる欠点があった。
か、専用ブロア等で強制的Fこ遮蔽板5を冷却するか、
発熱ユニット3又は発熱部品4に直接に風をあて遮蔽板
5への熱量を減少させるとかの処置が必要となり、構造
が複雑となる欠点があった。
この考案は上記のような点を除去すべくなされたもので
あり、極めて単純な構造にて効率の良い冷却が実施され
る電子機器収納ラックの熱遮蔽構造を提供するものであ
る。
あり、極めて単純な構造にて効率の良い冷却が実施され
る電子機器収納ラックの熱遮蔽構造を提供するものであ
る。
以下この考案の一実施例を第2図を参照して説明する。
第2図Eこ示す電子機器収納ラックの熱遮蔽構造は、第
1図を参照して前述した従来の構造と大部分同じである
ので第2図中第1図と同一部分は同一符号を付してその
説明を省略し、以下具なる部分を中心に説明する。
1図を参照して前述した従来の構造と大部分同じである
ので第2図中第1図と同一部分は同一符号を付してその
説明を省略し、以下具なる部分を中心に説明する。
8は熱遮蔽板であり、ラック1へ取付けられる前面パネ
ル9の裏側に基端部が取着され、先端部は斜め上向き1
こなってラック1内後部の上昇気流通路10の付近まで
延びている。
ル9の裏側に基端部が取着され、先端部は斜め上向き1
こなってラック1内後部の上昇気流通路10の付近まで
延びている。
そしてこの熱遮蔽板8が発熱ユニット3の上方に位置す
るように、前記前面パネル9がラック1tこ取付けられ
ている。
るように、前記前面パネル9がラック1tこ取付けられ
ている。
また前面パネル9には穴(図示せず)が設けられている
。
。
而して上記構造lこよれば、ラック1内の空気流は図中
矢印の如くなる。
矢印の如くなる。
即ちブロア7により減圧されたラック1内圧のため、ラ
ック1下部のフィルタ6を通り外部から空気がラック1
内に流入し、発熱ユニット3及び発熱部品4まわりの空
気は熱せられて対流により上昇する。
ック1下部のフィルタ6を通り外部から空気がラック1
内に流入し、発熱ユニット3及び発熱部品4まわりの空
気は熱せられて対流により上昇する。
この上昇気流が熱遮蔽板8に当ると、この熱遮蔽板8の
底板は勾配がもたせであるのでこの勾配によって、すな
わち熱遮蔽板8下に溜ることなくラック1内後部の上昇
気流通路10に導かれ、ブロア7Eと吸引されてラック
1外へ排出される。
底板は勾配がもたせであるのでこの勾配によって、すな
わち熱遮蔽板8下に溜ることなくラック1内後部の上昇
気流通路10に導かれ、ブロア7Eと吸引されてラック
1外へ排出される。
これと同時tこ熱遮蔽板8と一体構造の前面パネル9の
穴より外気が流入し、この空気は熱せられた熱遮蔽板8
を冷すとともに熱遮蔽板8上刀の電子機器ユニット2を
冷却する。
穴より外気が流入し、この空気は熱せられた熱遮蔽板8
を冷すとともに熱遮蔽板8上刀の電子機器ユニット2を
冷却する。
更に発熱ユニット3又は発熱部品4の発熱量が多い場合
など、局部的な高熱体Eこ対する強制的な冷却力式を採
用しなければならないような場合1こは、第3図tこ示
すよう1こ熱遮蔽板8が上昇気流通路10へ斜め下方に
向うように前面パネル9′ニとりつけ、あるいは第2図
の前面パネル9を上下逆にして取付ける。
など、局部的な高熱体Eこ対する強制的な冷却力式を採
用しなければならないような場合1こは、第3図tこ示
すよう1こ熱遮蔽板8が上昇気流通路10へ斜め下方に
向うように前面パネル9′ニとりつけ、あるいは第2図
の前面パネル9を上下逆にして取付ける。
そして発熱ユニット3又は発熱部品4の下刃1こフロア
11を設置してわく。
11を設置してわく。
このようにしておくと、このブロア11により発熱ユニ
ット3、発熱部品4を強制的に冷却でき、ここで熱せら
れた空気は熱遮蔽板8Iこ当りこの勾配tこ沿って前面
パネル9′の穴を通り抜はラック1外に排出され、熱遮
蔽板8上刃の電子機器ユニット2への熱の影響を最小限
Fこととめることが出来る。
ット3、発熱部品4を強制的に冷却でき、ここで熱せら
れた空気は熱遮蔽板8Iこ当りこの勾配tこ沿って前面
パネル9′の穴を通り抜はラック1外に排出され、熱遮
蔽板8上刃の電子機器ユニット2への熱の影響を最小限
Fこととめることが出来る。
以上説明したよう1こ、この考案1こ係る熱遮蔽構造t
こよれば効率が良く極めて理想的な冷却が実施されるか
ら、次のような利点を有している。
こよれば効率が良く極めて理想的な冷却が実施されるか
ら、次のような利点を有している。
(a) 熱遮蔽板8自体を冷却するための専用フロア
が不要であり、構造が簡単である。
が不要であり、構造が簡単である。
(b) 発熱ユニット3の位置をラック1内の任意の
高さのところに設定出来る。
高さのところに設定出来る。
(c) 外部からの取入空気量を前面パネル9の穴の
大きさ、数量等により任意Fこ設定出来、自由度が大き
い。
大きさ、数量等により任意Fこ設定出来、自由度が大き
い。
第1図は従来の電子機器収納ラックの熱遮蔽構造を示す
縦断面図、第2図は本考案に係る電子機器収納ラックの
熱遮蔽構造の一実施例を示す縦断図図、第3図は本考案
の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・ラック、2・・・・・・電子機器ユニッ
ト、3・・・・・・発熱ユニット、4・・・・・・発熱
部品、6・・・・・・エアフィルタ、7・・・・・・ブ
ロア、8・・・・・・熱遮蔽板。
縦断面図、第2図は本考案に係る電子機器収納ラックの
熱遮蔽構造の一実施例を示す縦断図図、第3図は本考案
の他の実施例を示す縦断面図である。 1・・・・・・ラック、2・・・・・・電子機器ユニッ
ト、3・・・・・・発熱ユニット、4・・・・・・発熱
部品、6・・・・・・エアフィルタ、7・・・・・・ブ
ロア、8・・・・・・熱遮蔽板。
Claims (1)
- 電子機器を着脱自在Eこ収納し裏面部下方部に外気流入
口を有し裏面部上方部1こ排気口を有する電子機器収納
ラックにおいて、ラック前面に着脱自在lこ設けられた
パネルと、このパネルの内In側に基端部が取着され先
端部が発熱電子機器の上方へ延出しこの機器からの上昇
気流を前記パネル方向または逆方向へ逃がすように案内
する勾配を有した熱遮蔽板と、この熱遮蔽板が上昇気流
をパネル方向1こ逃がす構成の場合は熱遮蔽板の下方)
コ位置する前記パネルfこ設けられ上昇気流をパネルと
逆方向Eコ逃がす構成の場合は熱遮蔽板の上方1こ位置
する前記パネル]こ設けられた空気流通路穴とを具備す
ることを特徴とする電子機器収納ラックの熱遮蔽構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977127991U JPS583360Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 電子機器収納ラツクの熱遮蔽構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977127991U JPS583360Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 電子機器収納ラツクの熱遮蔽構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453310U JPS5453310U (ja) | 1979-04-13 |
| JPS583360Y2 true JPS583360Y2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=29091252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977127991U Expired JPS583360Y2 (ja) | 1977-09-22 | 1977-09-22 | 電子機器収納ラツクの熱遮蔽構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583360Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023159997A (ja) * | 2022-04-21 | 2023-11-02 | 株式会社タダノ | 作業車両 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6244645B2 (ja) * | 2013-04-22 | 2017-12-13 | 富士電機株式会社 | 筐体ユニット収納ラック |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492541U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-10 |
-
1977
- 1977-09-22 JP JP1977127991U patent/JPS583360Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023159997A (ja) * | 2022-04-21 | 2023-11-02 | 株式会社タダノ | 作業車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453310U (ja) | 1979-04-13 |
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