JPS5834252Y2 - シヤリヨウヨエエンジンナドノ オイルヌキ - Google Patents
シヤリヨウヨエエンジンナドノ オイルヌキInfo
- Publication number
- JPS5834252Y2 JPS5834252Y2 JP1975087316U JP8731675U JPS5834252Y2 JP S5834252 Y2 JPS5834252 Y2 JP S5834252Y2 JP 1975087316 U JP1975087316 U JP 1975087316U JP 8731675 U JP8731675 U JP 8731675U JP S5834252 Y2 JPS5834252 Y2 JP S5834252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- base material
- drain
- rod handle
- compression spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本発明は車両用エンジン等に用いられるオイル交換のた
めのオイル抜きに関する。
めのオイル抜きに関する。
一般に、車両用のエンジン等にあっては定期的に又は不
定期に潤滑油を交換する必要がある。
定期に潤滑油を交換する必要がある。
この目的から、車両用エンジン等のオイルパンにはドレ
ーン口が開けられ、このドレーン口を栓体型に作ったプ
ラグにより塞いでいる。
ーン口が開けられ、このドレーン口を栓体型に作ったプ
ラグにより塞いでいる。
しかしながら、このようなドレーン・プラグによると、
プラグの取外し時にオイルパン内の潤滑油が不用意に飛
散して作業員の衣服や作業所床面が汚損する場合がしば
しばあった。
プラグの取外し時にオイルパン内の潤滑油が不用意に飛
散して作業員の衣服や作業所床面が汚損する場合がしば
しばあった。
そしてこのようなドレーン・プラグは変電なる取外しに
より緩み易くなったり、不注意な締付けによってシール
が不完全になり、危険な潤滑油もれを起す場合が多かっ
た。
より緩み易くなったり、不注意な締付けによってシール
が不完全になり、危険な潤滑油もれを起す場合が多かっ
た。
このため、従来ではドレーン口に閉止弁を組付けること
により、前述したような不都合を解決する試みがなされ
てはいるけれども、単に閉止弁を組付けるだけでは、車
両の振動により閉止弁が開いてしまう可能性があるので
、実際上、このような試みは不成功に終っている。
により、前述したような不都合を解決する試みがなされ
てはいるけれども、単に閉止弁を組付けるだけでは、車
両の振動により閉止弁が開いてしまう可能性があるので
、実際上、このような試みは不成功に終っている。
また、従来では実開昭47−15808号公報に示され
たようなエンジン油抜取装置が提案されているけれども
、この装置は遠隔的に操作できる利点はあ乙が、構造が
大型となるので、オイルパンに取付穴を加工しなければ
ならず、衝撃によって不用意に開放する場合があり、弁
シートの損傷により油もれを起こす可能性が高く、弁通
路が細いため、油の抜取りに要する時間が長くなるとい
った問題がある。
たようなエンジン油抜取装置が提案されているけれども
、この装置は遠隔的に操作できる利点はあ乙が、構造が
大型となるので、オイルパンに取付穴を加工しなければ
ならず、衝撃によって不用意に開放する場合があり、弁
シートの損傷により油もれを起こす可能性が高く、弁通
路が細いため、油の抜取りに要する時間が長くなるとい
った問題がある。
本考案は、以上に述べたような従来の実状を考慮して、
オイルパンのドレーン口に取付けるだけで使用でき、振
動等によって不用意に開らくことがなく、油もれを起こ
す可能性がなく、油の抜取りに要する時間が短かく、オ
イル交換時には簡単に開閉できる車両用エンジン等のオ
イル抜きを提案するものである。
オイルパンのドレーン口に取付けるだけで使用でき、振
動等によって不用意に開らくことがなく、油もれを起こ
す可能性がなく、油の抜取りに要する時間が短かく、オ
イル交換時には簡単に開閉できる車両用エンジン等のオ
イル抜きを提案するものである。
以下、図面に示す実施例により本考案の詳細を説明する
。
。
第1図は一部を破断して示した本考案によるオイル抜き
の正面図であって、図示を省略するオイルパンにねじ込
むことができるテーパねじ1を形成された母材2の内部
には弁室3が形成され、この弁室3中には球体弁4が収
容されている。
の正面図であって、図示を省略するオイルパンにねじ込
むことができるテーパねじ1を形成された母材2の内部
には弁室3が形成され、この弁室3中には球体弁4が収
容されている。
また前記母材2のテーパねじ1の反対側端部にはソケッ
ト5がねじ込まれ、前記球体弁4は前記母材2の内部と
前記ソケット5の内端に設けたシート6a、6bに着座
されることによって通路7を閉塞する。
ト5がねじ込まれ、前記球体弁4は前記母材2の内部と
前記ソケット5の内端に設けたシート6a、6bに着座
されることによって通路7を閉塞する。
そして前記母材2には前記通路1に対し直交する軸孔8
が開けられ、この軸孔8にはオーリング9でシールされ
たステム10が回転可能に位置される。
が開けられ、この軸孔8にはオーリング9でシールされ
たステム10が回転可能に位置される。
前記ステム10は角軸状の頭部10aを有し、この頭部
10aは前記球体弁4の角穴に差込まれている。
10aは前記球体弁4の角穴に差込まれている。
また前記母材2の延長部2aの内部にばばね収容室11
が形成され、このばね収容室11には圧縮ばね12が位
置される。
が形成され、このばね収容室11には圧縮ばね12が位
置される。
そして前記延長部2aの開口部には四角形の頭部をもっ
た栓体13が前記ステム10の角軸部10bにゆるくハ
メタストツパ板14を介在させてねじ込まれるが、前記
ステム10の角軸部10bには棒ハンドル15の角穴1
6がはめられる。
た栓体13が前記ステム10の角軸部10bにゆるくハ
メタストツパ板14を介在させてねじ込まれるが、前記
ステム10の角軸部10bには棒ハンドル15の角穴1
6がはめられる。
したがって前記棒ハンドル15は前記圧縮ばね12によ
り一方向に押圧されて前記角軸部10b上を摺動できる
けれども、この棒ハンドル150回転方向の位置は次の
ようにして規制される。
り一方向に押圧されて前記角軸部10b上を摺動できる
けれども、この棒ハンドル150回転方向の位置は次の
ようにして規制される。
即ち、第2図に示すように、前記母材2の延長部2aに
はIt I、 n字状の溝17が形成され、この溝11
から前記棒ハンドル15が導出されている。
はIt I、 n字状の溝17が形成され、この溝11
から前記棒ハンドル15が導出されている。
前記溝17は、縦溝17aと、この縦溝17aの一端に
連絡した横溝17bからなり、前記棒ハンドル15が縦
溝17aに位置されるとき、前記球体弁4は第1図の閉
止位置におかれる。
連絡した横溝17bからなり、前記棒ハンドル15が縦
溝17aに位置されるとき、前記球体弁4は第1図の閉
止位置におかれる。
そして前記棒ハンドル15が、前記縦溝17aからステ
ム10の回転方向に900だけ変位した横溝17bの端
部に位置するとき、前記弁体4は第3図示の開放位置に
釦かれる。
ム10の回転方向に900だけ変位した横溝17bの端
部に位置するとき、前記弁体4は第3図示の開放位置に
釦かれる。
以上の説明から明らかなように、本考案のオイル抜きは
テーパねじ1を車両用エンジン等のオイルパンのドレー
ン口にねじ込んで用いられる。
テーパねじ1を車両用エンジン等のオイルパンのドレー
ン口にねじ込んで用いられる。
その場合、棒ハンドル15を縦溝17aに一致させるこ
とにより、棒ハンドル15が圧縮ばね12の力によって
第1図示のようにストッパ板14に当たる位置に押圧さ
れる。
とにより、棒ハンドル15が圧縮ばね12の力によって
第1図示のようにストッパ板14に当たる位置に押圧さ
れる。
したがって、棒ハンドル15は縦溝17aの端部にロッ
クされるから、機械的な振動によってステム10が開放
位置に不用意に動かされることはなくなる。
クされるから、機械的な振動によってステム10が開放
位置に不用意に動かされることはなくなる。
また、オイル交換時には圧縮ばね12の力に坑して棒ハ
ンドル15を押下げ、棒ハンドル15を約96だけ回転
することにより、第3図示のように、球体弁4を開放位
置におくことができる。
ンドル15を押下げ、棒ハンドル15を約96だけ回転
することにより、第3図示のように、球体弁4を開放位
置におくことができる。
結局、本考案のオイル抜きはオイルパンのドレーン口に
取付けるだけで使用でき、閉止位置においては一対のシ
ー)6a、6bにより二重にシールされるから、危険な
油もれを起こすことがない。
取付けるだけで使用でき、閉止位置においては一対のシ
ー)6a、6bにより二重にシールされるから、危険な
油もれを起こすことがない。
また、この閉止位置においては、母材2の延長部2a中
に保護されている圧縮ばね12の力により強固に閉止状
態にロックされるから、振動等によって不用意に開らく
ことがない。
に保護されている圧縮ばね12の力により強固に閉止状
態にロックされるから、振動等によって不用意に開らく
ことがない。
本考案によるステム10、圧縮ばね12、母材2の延長
部2aからなる構成は、ドレーン口に取付けるだけで使
用できる構造を提供するばかりでなく、車両の走行中に
轟たる石や土砂等から、要部を保護して不測の破損事故
を防止する。
部2aからなる構成は、ドレーン口に取付けるだけで使
用できる構造を提供するばかりでなく、車両の走行中に
轟たる石や土砂等から、要部を保護して不測の破損事故
を防止する。
さらに、本考案のオイル抜きにおいては、油通路の断面
積を割合に大きくすることが可能であるため、1分内外
で潤滑油を抜取ることが可能である等の効果がある。
積を割合に大きくすることが可能であるため、1分内外
で潤滑油を抜取ることが可能である等の効果がある。
第1図は閉止位置にある本考案のオイル抜きの破断正面
図、第2図は同オイル抜きの要部斜面図、第3図は開放
位置にある同オイル抜きの破断正面図である。 2・・・母材、4・・・球体弁、10・・・ステム、1
2・・・圧縮ばね、15・・・棒ハンドル、11・・・
溝。
図、第2図は同オイル抜きの要部斜面図、第3図は開放
位置にある同オイル抜きの破断正面図である。 2・・・母材、4・・・球体弁、10・・・ステム、1
2・・・圧縮ばね、15・・・棒ハンドル、11・・・
溝。
Claims (1)
- 車両用エンジン等のオイルパンにねじ込むことができか
つ一対のシートによりシールされる球体弁を内蔵する母
材を有し、前記球体弁を開閉させる弁体ステムを取囲む
筒状の母材延長部中に圧縮ばねを落込み、この圧縮ばね
の一端を前記弁体ステムに摺動可能にはめた棒ハンドル
に当てがい、前記棒ハンドルを前記母材延長部に穿った
°L”字状の溝から外部へ突出させてなり、前記棒ハン
ドルは前記圧縮ばねにより押されて閉止位置にロックさ
れる車両用エンジン等のオイル抜き。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975087316U JPS5834252Y2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | シヤリヨウヨエエンジンナドノ オイルヌキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975087316U JPS5834252Y2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | シヤリヨウヨエエンジンナドノ オイルヌキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS522050U JPS522050U (ja) | 1977-01-08 |
| JPS5834252Y2 true JPS5834252Y2 (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=28569669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975087316U Expired JPS5834252Y2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | シヤリヨウヨエエンジンナドノ オイルヌキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834252Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520105U (ja) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 | ||
| JPS5810275Y2 (ja) * | 1979-05-28 | 1983-02-24 | 株式会社日立製作所 | 湿度調節器 |
| JP7641623B2 (ja) * | 2021-05-10 | 2025-03-07 | 麓技研株式会社 | 操作バルブ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237824Y2 (ja) * | 1971-01-23 | 1977-08-27 | ||
| JPS5028284Y2 (ja) * | 1971-03-27 | 1975-08-21 |
-
1975
- 1975-06-24 JP JP1975087316U patent/JPS5834252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS522050U (ja) | 1977-01-08 |
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