JPS5835281A - 油圧ポンプ - Google Patents
油圧ポンプInfo
- Publication number
- JPS5835281A JPS5835281A JP8540382A JP8540382A JPS5835281A JP S5835281 A JPS5835281 A JP S5835281A JP 8540382 A JP8540382 A JP 8540382A JP 8540382 A JP8540382 A JP 8540382A JP S5835281 A JPS5835281 A JP S5835281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- oil
- chamber
- hydraulic
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B9/00—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
- F04B9/02—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical
- F04B9/04—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms
- F04B9/045—Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical the means being cams, eccentrics or pin-and-slot mechanisms the means being eccentrics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛本発明は自動二輪車の制動装置等に用いられるプラン
ジャ型の油圧ポンプに関し、そのプランジャを往復動さ
せる偏心カムの構成な簡単にすると共にプランジャおよ
び偏心カムの両像合部の摩耗を防止して両者の耐久性を
向上させることのできる、前記′油圧ポンプを提供する
ことを目的とする。
ジャ型の油圧ポンプに関し、そのプランジャを往復動さ
せる偏心カムの構成な簡単にすると共にプランジャおよ
び偏心カムの両像合部の摩耗を防止して両者の耐久性を
向上させることのできる、前記′油圧ポンプを提供する
ことを目的とする。
本発明は上記目的を達成する手段としてポンプ本体内に
プランジャを摺動自在に設け、そのプランジャの一端を
ポンプ駆動軸に設けられた偏心カムの外周面に係合させ
、ポンプ本体内にプランジャを偏心カムの外周面に向け
て付勢するばねな配設し、前記偏心カムをポンプ駆動軸
端面より突出する偏心ピンに嵌着されたころがり軸受に
より構成したことを特徴とす今。
プランジャを摺動自在に設け、そのプランジャの一端を
ポンプ駆動軸に設けられた偏心カムの外周面に係合させ
、ポンプ本体内にプランジャを偏心カムの外周面に向け
て付勢するばねな配設し、前記偏心カムをポンプ駆動軸
端面より突出する偏心ピンに嵌着されたころがり軸受に
より構成したことを特徴とす今。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、il及び第2図において、自動二輪車は、操向ノ・ン
ドルHにブレーキレノく−1と、これにより作動される
前部マスクシリンダMfとを備え、また車体Fの下部に
はブレーキペダル2と、このブレーキペダル2またはブ
レーキレノ(−1のいずれからの制動入力によるも作動
し得る後部マスクシリンダMγとを備えている。ブレー
キレノクー1から後部マスクシリンダMrへの入力(ま
前部マスクシリンダMfの出力油圧として与えられ、ブ
レーキペダル2かも後部マスクシリンダMrへの入力は
機械的に伝達されるようになっており、その詳細は後述
する。
、il及び第2図において、自動二輪車は、操向ノ・ン
ドルHにブレーキレノく−1と、これにより作動される
前部マスクシリンダMfとを備え、また車体Fの下部に
はブレーキペダル2と、このブレーキペダル2またはブ
レーキレノ(−1のいずれからの制動入力によるも作動
し得る後部マスクシリンダMγとを備えている。ブレー
キレノクー1から後部マスクシリンダMrへの入力(ま
前部マスクシリンダMfの出力油圧として与えられ、ブ
レーキペダル2かも後部マスクシリンダMrへの入力は
機械的に伝達されるようになっており、その詳細は後述
する。
後部マスクシリンダM rは、前輪Wfを制動するため
の左右一対の油圧式前輪ブレーキBfに油路4を介して
接続され、また後輪Wrを制動するための単一の油圧式
後輪ブレーキBγに油路5を介して接続され、その油路
5には公知の比例減圧弁Vが介装される。
の左右一対の油圧式前輪ブレーキBfに油路4を介して
接続され、また後輪Wrを制動するための単一の油圧式
後輪ブレーキBγに油路5を介して接続され、その油路
5には公知の比例減圧弁Vが介装される。
自動二輪車の前、後輪Wf 、Fγの中間部で水平対向
型のエンジンEが車体Fに搭載され、このエンジンEの
後部に、制動時、後部マスクシ1ノンダAf r 、の
作動を制御して前輪ブレーキBfのみの制動力の緩和、
回復を自動的に行うアンチロック装置Atが配設される
。このアンチロック装置Atへの制御信号は、前輪If
に設けた速度センサ、5より発生され、そして信号処理
装置Cを経てアンチロック装置Atに送られるようにな
って(・る。
型のエンジンEが車体Fに搭載され、このエンジンEの
後部に、制動時、後部マスクシ1ノンダAf r 、の
作動を制御して前輪ブレーキBfのみの制動力の緩和、
回復を自動的に行うアンチロック装置Atが配設される
。このアンチロック装置Atへの制御信号は、前輪If
に設けた速度センサ、5より発生され、そして信号処理
装置Cを経てアンチロック装置Atに送られるようにな
って(・る。
上記各部の構成を第3及び第4図により更に説明する。
前部マスクシリンダAffは公知のシンダル型に構成さ
れる。即ち、シリンダ本体6のシ1ノンター子L7には
ブレーキレバー1に作動される1個のピストン8が摺合
され、このピストン8によりシリンダ孔Iの前部に画成
する油圧室9の出力ポート10に後部マスクシリンダk
l rに連なる油路11カー接続される。したがって、
ブレーキレバー1を作動してピストン8を前進させれば
、油圧室9に油圧が発生し、その油圧が出力ポート10
より出力され、後部マスクシリンダMγに入力される。
れる。即ち、シリンダ本体6のシ1ノンター子L7には
ブレーキレバー1に作動される1個のピストン8が摺合
され、このピストン8によりシリンダ孔Iの前部に画成
する油圧室9の出力ポート10に後部マスクシリンダk
l rに連なる油路11カー接続される。したがって、
ブレーキレバー1を作動してピストン8を前進させれば
、油圧室9に油圧が発生し、その油圧が出力ポート10
より出力され、後部マスクシリンダMγに入力される。
シリンダ本体6は、油圧室9に作動油を補給し得るリザ
ーバ12を一体的に備えている。
ーバ12を一体的に備えている。
後部マスクシリンダMrは、特に第4図に明示するよう
にタンデム型に構成される。即ち、シリンダ本体13に
は固定の隔壁16を挟んで同軸線上に並ぶ後部の第1シ
リンダ孔14と前部の第2シリンダ孔39とが形成され
ており、第1シリンダ孔14には第1及び第2制動ピス
トン151 。
にタンデム型に構成される。即ち、シリンダ本体13に
は固定の隔壁16を挟んで同軸線上に並ぶ後部の第1シ
リンダ孔14と前部の第2シリンダ孔39とが形成され
ており、第1シリンダ孔14には第1及び第2制動ピス
トン151 。
152が前後直列に(図では上下直列に)摺合され、第
1シリンダ孔14において第1制動ピストン15□と固
定の隔壁16とはそれらの間に第1制動油圧室17□を
画成し、また両ピストン151゜152はそれらの間に
第2制動油圧室172を画成する。第1制動油圧室17
1は第1出力ポート18、を、また第2制動油圧室17
2は第2出力ポート182をそれぞれ側1壁に開口させ
ており、その第1出力ボート18□に前輪ブレーキBf
に連なる油路4が、また第2出力ポート182には後輪
ブレーキBrに連なる油路5がそれぞれ接続される。
1シリンダ孔14において第1制動ピストン15□と固
定の隔壁16とはそれらの間に第1制動油圧室17□を
画成し、また両ピストン151゜152はそれらの間に
第2制動油圧室172を画成する。第1制動油圧室17
1は第1出力ポート18、を、また第2制動油圧室17
2は第2出力ポート182をそれぞれ側1壁に開口させ
ており、その第1出力ボート18□に前輪ブレーキBf
に連なる油路4が、また第2出力ポート182には後輪
ブレーキBrに連なる油路5がそれぞれ接続される。
第2制動ピストン152は、第1シリンダ孔14の下端
開口部に嵌合して固定されたスリーブ19な摺動自在に
貫通して外部に突出するピストンロッド152a な一
体に有し、このピストンロッド152a がブツシュロ
ッド20を介してブレーキペダル2に連接され、ブレー
キレノ)2を踏込めば、ブツシュロッド20を介して第
2制動ピストン152を前方(図では上方)へ押動し得
るようにな2ている。21はブレーキペダル2の戻しば
ね、22は該ペダ′ル2の後退限を規制するストツパボ
ルトで、該ペダル2の後退限を調節し得るように、車体
Fより延出したブラケット23に螺装さ才1ている。
開口部に嵌合して固定されたスリーブ19な摺動自在に
貫通して外部に突出するピストンロッド152a な一
体に有し、このピストンロッド152a がブツシュロ
ッド20を介してブレーキペダル2に連接され、ブレー
キレノ)2を踏込めば、ブツシュロッド20を介して第
2制動ピストン152を前方(図では上方)へ押動し得
るようにな2ている。21はブレーキペダル2の戻しば
ね、22は該ペダ′ル2の後退限を規制するストツパボ
ルトで、該ペダル2の後退限を調節し得るように、車体
Fより延出したブラケット23に螺装さ才1ている。
また、第1シリンダ孔14において、第2制動ピストン
152とスリーブ19とはそれらの間に油圧室24を画
成し、該室24の一側に開口する入力ポート25に、前
部マスクシリンダMfに連なる前記油路11が接続され
、入力ボート25カ・ら油圧室24に油圧が加えられる
と、その油圧によっても第2制動ピストン152を前方
へ押動し得るようになっている。
152とスリーブ19とはそれらの間に油圧室24を画
成し、該室24の一側に開口する入力ポート25に、前
部マスクシリンダMfに連なる前記油路11が接続され
、入力ボート25カ・ら油圧室24に油圧が加えられる
と、その油圧によっても第2制動ピストン152を前方
へ押動し得るようになっている。
第1及び、第2制動油圧室171−172にしま第1及
び第2制動ピストン15□ 、152をそれぞれ後退方
向、即ち下方へ付勢する第1及び第2戻しばね261−
262がそれぞれ収容され、その際、第2戻しばね26
2のセット荷重をま第1戻しばね2.61のそれよりも
小さく7設定される。第1制動ピストン1〜5.の後退
限を規制するために、該ピストン151の前面より突出
して隔壁16を摺動自在に貫通するピストンロッド15
□a の先端に、隔壁16の上面に当接するサークリッ
プ状のストッパ27が係止されろ。また第2制動ピスト
ン152の後退限を規制するためには、スIJ −ブ1
9の上端面に当接するサークリップ状のストッパ28が
該ピストン152のピストンロッド152a に係止さ
れる。
び第2制動ピストン15□ 、152をそれぞれ後退方
向、即ち下方へ付勢する第1及び第2戻しばね261−
262がそれぞれ収容され、その際、第2戻しばね26
2のセット荷重をま第1戻しばね2.61のそれよりも
小さく7設定される。第1制動ピストン1〜5.の後退
限を規制するために、該ピストン151の前面より突出
して隔壁16を摺動自在に貫通するピストンロッド15
□a の先端に、隔壁16の上面に当接するサークリッ
プ状のストッパ27が係止されろ。また第2制動ピスト
ン152の後退限を規制するためには、スIJ −ブ1
9の上端面に当接するサークリップ状のストッパ28が
該ピストン152のピストンロッド152a に係止さ
れる。
第2戻しばね262は、第2制動ピストン152の上端
にボルト29で固定された固定座板30と、上記ボルト
29上を限られたストローク範囲で摺動し得る可動座板
31との間に縮設され、この可動座板31は、固定座板
30かもの最大離間時、したがって両制動ピストン15
.,152が後退限に位置するときには、第1制動ピス
トン151の下端に実質的に当接する。
にボルト29で固定された固定座板30と、上記ボルト
29上を限られたストローク範囲で摺動し得る可動座板
31との間に縮設され、この可動座板31は、固定座板
30かもの最大離間時、したがって両制動ピストン15
.,152が後退限に位置するときには、第1制動ピス
トン151の下端に実質的に当接する。
第1及び第2制動ピストン151.15□は各前面にピ
ストンカップ32..322をそれぞれ付設され、また
中間部を小径にし゛てその外周に補給油室33..33
□なそれぞれ形成され、これら油室331,332をピ
ストンカップ32! 。
ストンカップ32..322をそれぞれ付設され、また
中間部を小径にし゛てその外周に補給油室33..33
□なそれぞれ形成され、これら油室331,332をピ
ストンカップ32! 。
32□の各背部に連通させる給油孔34..34□が各
制動ピストン15.,15□にそれぞれ穿設されている
。
制動ピストン15.,15□にそれぞれ穿設されている
。
シリンダ本体13には、リザーバRに連なる油路35と
連通する油路36が第1.第2シリンダ孔14.39と
平行に穿設されており、両制動ピストン15.,15□
が後退限に位置するときにそれらのピストンカップ32
..322直前で第1、第2制動油圧室17..172
にそれぞれ開口するリリーフポー)371.312と、
補給油室331.332に常時開口するサプライポート
38+ 、3B□とが上記油路36と連通ずる。
連通する油路36が第1.第2シリンダ孔14.39と
平行に穿設されており、両制動ピストン15.,15□
が後退限に位置するときにそれらのピストンカップ32
..322直前で第1、第2制動油圧室17..172
にそれぞれ開口するリリーフポー)371.312と、
補給油室331.332に常時開口するサプライポート
38+ 、3B□とが上記油路36と連通ずる。
前記第2シリンダ孔39はシリンダ本体13の前端部を
構成するシリンダキャップ13αに形成されており、こ
のシリンダ孔39に、前面にピストンカップ41を備え
た制御ピストン40が摺合され、該ピストン40ケ第1
制動ピストン15、のピストンロッド151α の先端
に対向させる。
構成するシリンダキャップ13αに形成されており、こ
のシリンダ孔39に、前面にピストンカップ41を備え
た制御ピストン40が摺合され、該ピストン40ケ第1
制動ピストン15、のピストンロッド151α の先端
に対向させる。
制御ピストン40は、第2シリンダ孔39内を前部の制
御油圧室42と後部の補給油室43とに区画し、その制
御油圧室42に縮設した戻しばね44により隔壁16に
当接した後退限に通常は保持される。補給油室43は前
記補給油室33..33□と同様に油路35を介してリ
ザーバRと連通し、該室43をピストンカップ41の背
面に連通させる給油孔45が制御ピストン40に穿設さ
れている。尚、第4図中46.47はエアプリーダであ
る。
御油圧室42と後部の補給油室43とに区画し、その制
御油圧室42に縮設した戻しばね44により隔壁16に
当接した後退限に通常は保持される。補給油室43は前
記補給油室33..33□と同様に油路35を介してリ
ザーバRと連通し、該室43をピストンカップ41の背
面に連通させる給油孔45が制御ピストン40に穿設さ
れている。尚、第4図中46.47はエアプリーダであ
る。
アンチロック装置Atは前記制御ピストン40と、この
制御ピストン40の作動を制御t7:、 −4jの常閉
型電磁制御弁48及び常開型電磁制御弁49と、制御ピ
ストン40の作動油圧を蓄える蓄圧器4Cと、この蓄圧
器ΔCに圧油を供給する油圧ポンプPとより構成される
。常閉型制御弁48は油圧ポンプP及び蓄圧器Acl前
記制御油圧室42との間を結ぶ油路50に、また常開型
fljlJ御弁49はリザーバRと制御油圧室42との
間を結ぶ油路51にそれぞれ介装される。尚、第3図中
52゜53.54は制御弁48.49の前後に設けたオ
イルフィルタ、55は油圧ポンプPの直後に設けたオイ
ルフィルタである。
制御ピストン40の作動を制御t7:、 −4jの常閉
型電磁制御弁48及び常開型電磁制御弁49と、制御ピ
ストン40の作動油圧を蓄える蓄圧器4Cと、この蓄圧
器ΔCに圧油を供給する油圧ポンプPとより構成される
。常閉型制御弁48は油圧ポンプP及び蓄圧器Acl前
記制御油圧室42との間を結ぶ油路50に、また常開型
fljlJ御弁49はリザーバRと制御油圧室42との
間を結ぶ油路51にそれぞれ介装される。尚、第3図中
52゜53.54は制御弁48.49の前後に設けたオ
イルフィルタ、55は油圧ポンプPの直後に設けたオイ
ルフィルタである。
次に油圧ポンプPについて説明する。
油圧ポンプPはエンジンEの外面に装着されるものであ
るが、その装着位置は、第2図に示すように、水平対向
型エンジンEの左右に突出する一対のエンジンブロック
Ea、Ehのうち、車両前方へ偏った方、図示例では右
エンジンブロックEbの背後とされ、これにより両エン
ジンブロックEa。
るが、その装着位置は、第2図に示すように、水平対向
型エンジンEの左右に突出する一対のエンジンブロック
Ea、Ehのうち、車両前方へ偏った方、図示例では右
エンジンブロックEbの背後とされ、これにより両エン
ジンブロックEa。
Ebの車両前後方向のずれεに基づ(右エンジンブロッ
クEh背後の死空間Dgが油圧ポンプPの設置のために
有効に利用される。
クEh背後の死空間Dgが油圧ポンプPの設置のために
有効に利用される。
第5及び第6図に示すように、エンジンブロックE6の
エンジン本体61側壁の軸受66には動弁カム軸60の
一端部が回転可能に支承され、油圧ポンプPはその動弁
カム軸60により8駆動されるようにエンジン本体61
に取付けられる。
エンジン本体61側壁の軸受66には動弁カム軸60の
一端部が回転可能に支承され、油圧ポンプPはその動弁
カム軸60により8駆動されるようにエンジン本体61
に取付けられる。
この油圧ポンプPのポンプ本体70の内部は上下一対の
隔壁73 、71により上方よりばね室75、ポンプ室
76および作動室77に区画されろ。作動室77には、
基端を動弁カム軸60の外端に固設した比較的小径のポ
ンプ駆動軸71の先端が配設される。その先端は偏心ピ
ン71αに形成されており、これに偏心カム72となる
ころがり軸受が嵌着される。プランジャ79は大径軸部
T8αと、その直径に対し直径な充分小さく形成した小
径軸部78hとより二分割式に構成され、その小径軸部
78hの下端が偏心カム72の外周面に係合する。小径
軸部78hは隔壁74を摺動自在に貫通してポンプ室7
6に突入し、そして隔壁73を摺動自在に貫通する大径
軸部78αの下端に当接する。大径軸部78αのばね室
75に突入した上端と、ばね室75の天井壁とに可動座
板80と固定座板81とがそれぞれ付設され、これら両
座板80,81間にばね82が一定のセット荷重を付与
して縮設される。
隔壁73 、71により上方よりばね室75、ポンプ室
76および作動室77に区画されろ。作動室77には、
基端を動弁カム軸60の外端に固設した比較的小径のポ
ンプ駆動軸71の先端が配設される。その先端は偏心ピ
ン71αに形成されており、これに偏心カム72となる
ころがり軸受が嵌着される。プランジャ79は大径軸部
T8αと、その直径に対し直径な充分小さく形成した小
径軸部78hとより二分割式に構成され、その小径軸部
78hの下端が偏心カム72の外周面に係合する。小径
軸部78hは隔壁74を摺動自在に貫通してポンプ室7
6に突入し、そして隔壁73を摺動自在に貫通する大径
軸部78αの下端に当接する。大径軸部78αのばね室
75に突入した上端と、ばね室75の天井壁とに可動座
板80と固定座板81とがそれぞれ付設され、これら両
座板80,81間にばね82が一定のセット荷重を付与
して縮設される。
ばね室75は油路56を介してリザーバRに、またポン
プ室76は前記油路50を介して蓄圧器A cにそれぞ
れ連通する。
プ室76は前記油路50を介して蓄圧器A cにそれぞ
れ連通する。
隔壁73にはばね室7−5とポンプ室76間を連通する
油路83及び84が設けられ、油路84にば□ね室75
からポンプ室T6への一方向のみ流体の流れを許容する
一方向弁、即ち吸入弁86が設けられ、またポンプ室7
6と油路50とを接続する継手87内の流路にはポンプ
室76から蓄圧器Acへの一方向のみ流体の流れケ許容
する一方向弁、即ち吐出弁88が設けられる。
油路83及び84が設けられ、油路84にば□ね室75
からポンプ室T6への一方向のみ流体の流れを許容する
一方向弁、即ち吸入弁86が設けられ、またポンプ室7
6と油路50とを接続する継手87内の流路にはポンプ
室76から蓄圧器Acへの一方向のみ流体の流れケ許容
する一方向弁、即ち吐出弁88が設けられる。
また、隔壁73には、ばね室75と作動室77間を連通
ずるための油路85が設けられ、ばね室75に流入する
作動油が作動室77にその潤滑油として導入されるよう
になっている。
ずるための油路85が設けられ、ばね室75に流入する
作動油が作動室77にその潤滑油として導入されるよう
になっている。
さらに、ポンプ本体70には、前記3本の油路83.8
4.85を合流させるフィルタ室89が形成されており
、このフィ、ルタ室89には、吸入弁86を設けた油路
84と他の2本の油路83゜85とり間を仕切るように
配置されるオイルフイ/l’9.0が挿入され、このオ
イルフィルタ90はフィルタ室89の開口部を閉鎖する
キャップ91により保持される。したがって、吸入弁8
6は常にオイルフィルタ90により濾過された作動油を
ポンプ室76に送ることができる。また、キャップ91
を外せば、オイルフィルタ90を簡単に交換することが
できるほか、吸入弁86を人為的に開放してポンプ室7
6の空気抜きをも行うことができる。尚、第6図中92
は作動室77のドレーンボルトである。
4.85を合流させるフィルタ室89が形成されており
、このフィ、ルタ室89には、吸入弁86を設けた油路
84と他の2本の油路83゜85とり間を仕切るように
配置されるオイルフイ/l’9.0が挿入され、このオ
イルフィルタ90はフィルタ室89の開口部を閉鎖する
キャップ91により保持される。したがって、吸入弁8
6は常にオイルフィルタ90により濾過された作動油を
ポンプ室76に送ることができる。また、キャップ91
を外せば、オイルフィルタ90を簡単に交換することが
できるほか、吸入弁86を人為的に開放してポンプ室7
6の空気抜きをも行うことができる。尚、第6図中92
は作動室77のドレーンボルトである。
ポンプ本体70は、ポンプ駆動軸71を同心上で囲繞す
る輪状の位置決め凸部70αを一側面に一体に有し、こ
の凸部70aは、動弁カム軸60外端部のオイルシール
62を収容するためにエンジン本体61に形成したシー
ルノ・ウジング63に嵌合される。この凸部70aはポ
ンプ本体70に加わる偏心カムT2の作動反力をエンジ
ン本体61に伝達支承させる役割をも果す。位置決め凸
部70αの嵌合後、ポンプ本体70は第5図に示すよう
に、その上端部、即ちばね室76側をエンジンEの中心
部側へ傾けてボルト93によりエンジン本体61に固定
される。これにより油圧ポンプPは、エンジンブロック
Ebの背後に隠れろことができて車両の側方への無益な
突起物とはならず、また油圧ポンプPに接続される油路
を短縮させ得る。
る輪状の位置決め凸部70αを一側面に一体に有し、こ
の凸部70aは、動弁カム軸60外端部のオイルシール
62を収容するためにエンジン本体61に形成したシー
ルノ・ウジング63に嵌合される。この凸部70aはポ
ンプ本体70に加わる偏心カムT2の作動反力をエンジ
ン本体61に伝達支承させる役割をも果す。位置決め凸
部70αの嵌合後、ポンプ本体70は第5図に示すよう
に、その上端部、即ちばね室76側をエンジンEの中心
部側へ傾けてボルト93によりエンジン本体61に固定
される。これにより油圧ポンプPは、エンジンブロック
Ebの背後に隠れろことができて車両の側方への無益な
突起物とはならず、また油圧ポンプPに接続される油路
を短縮させ得る。
位置決め凸部70aの内周面にはシールリング94を介
して環状のシールリテーナ95が嵌合され、このシール
リテーナ95の内周面にポンプ駆動軸71のオイルシー
ル96が嵌装される。シールリテーナ95は内端に外向
きフランジ95a。
して環状のシールリテーナ95が嵌合され、このシール
リテーナ95の内周面にポンプ駆動軸71のオイルシー
ル96が嵌装される。シールリテーナ95は内端に外向
きフランジ95a。
外端に内向きフランジ95bを一体に有し、その外向き
フランジ95aは、シールリテーナ95をポンプ駆動軸
71と同心上に保持する調心部材としてシールハウジン
グ63に嵌挿され、そして位置決め凸部70αとオイル
シール62間に挟持される。内向きフランジ95Aは、
ポンプ本体10の取外し時、シールリテーナ95をポン
プ駆動軸711jlIIに残すための抜止め部材として
偏−Crカム72とオイルシール96間に配置される。
フランジ95aは、シールリテーナ95をポンプ駆動軸
71と同心上に保持する調心部材としてシールハウジン
グ63に嵌挿され、そして位置決め凸部70αとオイル
シール62間に挟持される。内向きフランジ95Aは、
ポンプ本体10の取外し時、シールリテーナ95をポン
プ駆動軸711jlIIに残すための抜止め部材として
偏−Crカム72とオイルシール96間に配置される。
したがって、オイルシール62,96は常にシールリテ
ーナ95により動弁カム軸60及びポンプ駆動軸71上
に保持されるので、ポンプ杏体700着脱時に離脱して
損傷することも、またエンジンEの潤滑油を外部に漏洩
させることもない。また、ポンプ駆動軸71は動弁カム
軸60よりも小径に形成してあって、その回転時のオイ
ルシール96に対する摺動速度を低(抑えているので、
オイルシール96の耐久性は良好で長期間に亘り作動室
77内の作動油の漏洩を防止することができる。
ーナ95により動弁カム軸60及びポンプ駆動軸71上
に保持されるので、ポンプ杏体700着脱時に離脱して
損傷することも、またエンジンEの潤滑油を外部に漏洩
させることもない。また、ポンプ駆動軸71は動弁カム
軸60よりも小径に形成してあって、その回転時のオイ
ルシール96に対する摺動速度を低(抑えているので、
オイルシール96の耐久性は良好で長期間に亘り作動室
77内の作動油の漏洩を防止することができる。
また、油圧ポンプPの取付時には、第5図に示すように
、油圧ポンプPの偏心カム72と小径軸部78bとの係
合位置は、エンジンEの動弁カム軸60と吸気用ロッカ
アーム64及び排気用ロッカアーム65との各係合位置
に対し円周上の位相カー太き(ずれるように配慮される
。このようにすると、動弁カム軸60及びそれを支承す
る軸受66に加わる負荷が分散され、耐久上有利である
。尚、図中67.68は動弁カム軸60よりロッカアー
ム64.65を介して開放される吸、排気弁である。
、油圧ポンプPの偏心カム72と小径軸部78bとの係
合位置は、エンジンEの動弁カム軸60と吸気用ロッカ
アーム64及び排気用ロッカアーム65との各係合位置
に対し円周上の位相カー太き(ずれるように配慮される
。このようにすると、動弁カム軸60及びそれを支承す
る軸受66に加わる負荷が分散され、耐久上有利である
。尚、図中67.68は動弁カム軸60よりロッカアー
ム64.65を介して開放される吸、排気弁である。
次にこの実施例の作用を説明する。
先ず、第3及び第4図において、ブレーキレノく−1に
より前部マスクシリンダMfを作動すれば、その油圧室
9に発生する油圧が油路11を経て入力ポート25から
後部マスクシリンダM rの油圧室24に入力され、そ
の油圧により第2制動ピストン15□は前進方向へ押動
され、その反力はスリーブ19で支承され、ブツシュロ
ッド20には伝達されない。
より前部マスクシリンダMfを作動すれば、その油圧室
9に発生する油圧が油路11を経て入力ポート25から
後部マスクシリンダM rの油圧室24に入力され、そ
の油圧により第2制動ピストン15□は前進方向へ押動
され、その反力はスリーブ19で支承され、ブツシュロ
ッド20には伝達されない。
また、ブレーキペダル2を踏込むと、その踏力がブツシ
ュロッド20を介して第2制動ピストン152に機械的
に入力され、これにより同じく第2制動ピストン15□
は前進方向へ押動される。
ュロッド20を介して第2制動ピストン152に機械的
に入力され、これにより同じく第2制動ピストン15□
は前進方向へ押動される。
これに伴い体積を増加させる油圧室24には前部マスク
シリンダMfのリザーバ12内の作動油力油圧室9及び
油路11を経て吸入されるだけで、ブレーキレバー1に
は何の反力も作用しない。
シリンダMfのリザーバ12内の作動油力油圧室9及び
油路11を経て吸入されるだけで、ブレーキレバー1に
は何の反力も作用しない。
したがって、ブレーキレバー1及びブレーキペダル2を
同時に操作したときには、前部マスクシリンダA1 f
の出力油圧による押圧力とブツシュロッド20による押
圧力との相が第2制動ピストン152に制動入力として
加わることになる。
同時に操作したときには、前部マスクシリンダA1 f
の出力油圧による押圧力とブツシュロッド20による押
圧力との相が第2制動ピストン152に制動入力として
加わることになる。
そして、第2制動ピストン15□が上記のように制動入
力を受けると、第1及び第2制動ピストン15s 、
152は第1及び第2戻しばね26、。
力を受けると、第1及び第2制動ピストン15s 、
152は第1及び第2戻しばね26、。
26□を・圧縮しながら前進し、それらのピストンカッ
プ321−322がリリーフボー)371+372を通
過してから各制動ピストy15..152の前進量に応
じて第1及び第2制動油圧室17□。
プ321−322がリリーフボー)371+372を通
過してから各制動ピストy15..152の前進量に応
じて第1及び第2制動油圧室17□。
172に油圧が発生し、第1制動油圧室17、に発生し
た油圧は第1出力ポート18□から油路4を介して前輪
ブレーキBfに伝達してそれを作動し、第2制動油圧室
172に発生した油圧は纂2出力ポート182から油路
5を介して後輪ブレ、−キBrに伝達してそれを作動し
、前、後輪mf。
た油圧は第1出力ポート18□から油路4を介して前輪
ブレーキBfに伝達してそれを作動し、第2制動油圧室
172に発生した油圧は纂2出力ポート182から油路
5を介して後輪ブレ、−キBrに伝達してそれを作動し
、前、後輪mf。
Wrにそれぞれ制動力が加えられる。
ところで、前述のように第2戻しばね2620セット荷
重は第1戻しばね261のそれより小さく設定しである
ので、第2制動ピストン152の初動時にはil制動ピ
ストン151の前進に先立って第2戻しばね262が圧
縮されて最初に第2制勲油圧室172に油圧が発生する
。そして、その油圧が一定fI P sに達してから第
1戻しばね261が圧縮されて第1制動ピストン15□
の前進が始まり、第1制動油圧室171に油圧“が発生
する。
重は第1戻しばね261のそれより小さく設定しである
ので、第2制動ピストン152の初動時にはil制動ピ
ストン151の前進に先立って第2戻しばね262が圧
縮されて最初に第2制勲油圧室172に油圧が発生する
。そして、その油圧が一定fI P sに達してから第
1戻しばね261が圧縮されて第1制動ピストン15□
の前進が始まり、第1制動油圧室171に油圧“が発生
する。
また、第2制動油圧室172の出力ポート182と後輪
ブレーキ81間の油路5には公知の比例減圧弁Vが設け
られているので、第2出力ボート182の出力油圧が所
定値22以上に上昇すると、その出力油圧は比例減圧弁
Vの作用により一定の比率で減圧されて後輪ブレーキB
rに伝達される。一方、第1制動油圧室17.の出力ポ
ート18□と前輪ブレーキペダルの油路4は常に導通状
態にあるので、xl出力ポート18□の出力油圧はその
まま前輪ブレーキBfに伝達される。この結果、前、後
輪ブレーキBf、BTの各制動油圧は、第7図に示す制
動油圧分配勝Aに沿って上昇する。
ブレーキ81間の油路5には公知の比例減圧弁Vが設け
られているので、第2出力ボート182の出力油圧が所
定値22以上に上昇すると、その出力油圧は比例減圧弁
Vの作用により一定の比率で減圧されて後輪ブレーキB
rに伝達される。一方、第1制動油圧室17.の出力ポ
ート18□と前輪ブレーキペダルの油路4は常に導通状
態にあるので、xl出力ポート18□の出力油圧はその
まま前輪ブレーキBfに伝達される。この結果、前、後
輪ブレーキBf、BTの各制動油圧は、第7図に示す制
動油圧分配勝Aに沿って上昇する。
この特性は、自動二輪車の理想制動油圧分配曲線Hに近
似し、操縦者は効率の良い制動を容易に行うことができ
る。
似し、操縦者は効率の良い制動を容易に行うことができ
る。
11i11動時、第l制動ピストン151の前進に11
(パそのピストンロッド151α を介して制御ピスト
ン40をも前進させるが、通常は制御油圧室42は常開
型部j御弁49を介してリザーバHに連通しているので
、制御油圧室42の作動油は制御ピストン40の前進に
伴いリザーバR側へ排出され、殆ど制動入力の抵抗とは
ならない。
(パそのピストンロッド151α を介して制御ピスト
ン40をも前進させるが、通常は制御油圧室42は常開
型部j御弁49を介してリザーバHに連通しているので
、制御油圧室42の作動油は制御ピストン40の前進に
伴いリザーバR側へ排出され、殆ど制動入力の抵抗とは
ならない。
制動に伴い、若し、前輪Ifがロックを起こそうとする
と、第1図の信号処理装置Cが、入来する前輪速度セン
サSの発生信号等よりその情況な素早(判断して第3図
の常開型制御弁49に閉弁信号を、また常閉型制御弁4
8に開弁信号を送る。
と、第1図の信号処理装置Cが、入来する前輪速度セン
サSの発生信号等よりその情況な素早(判断して第3図
の常開型制御弁49に閉弁信号を、また常閉型制御弁4
8に開弁信号を送る。
これら両制御弁48.49が上記信号通りに作動すると
、油路51が遮断されると共に油路50が導通されるの
で、蓄圧器Acから圧油が油路50を通ζて制御油圧室
42に供給され、その油圧により制御ピストン40が第
1制動′ピストン15゜を制動入力に抗して僅かに後退
させ、第1制動油圧室171内な減圧させる。その結果
、前輪ブレーキBfの制動力が減少し、前輪Wfのロッ
ク現象は回避される。
、油路51が遮断されると共に油路50が導通されるの
で、蓄圧器Acから圧油が油路50を通ζて制御油圧室
42に供給され、その油圧により制御ピストン40が第
1制動′ピストン15゜を制動入力に抗して僅かに後退
させ、第1制動油圧室171内な減圧させる。その結果
、前輪ブレーキBfの制動力が減少し、前輪Wfのロッ
ク現象は回避される。
すると、信号処理装置Cはその情況を察知して両制御弁
48.49を通常位置に復帰させ、制動油圧室42を減
圧させる。その結果、前輪ブレーキBfの制動力は再び
増加し、以上の作動が高速で繰返されろことにより、前
輪Wfはロックを起こすことなく効率良(制動される。
48.49を通常位置に復帰させ、制動油圧室42を減
圧させる。その結果、前輪ブレーキBfの制動力は再び
増加し、以上の作動が高速で繰返されろことにより、前
輪Wfはロックを起こすことなく効率良(制動される。
制御ピストン40の作動による第1制動ピストン15、
の後退は、逆に第2制動油圧室172内の昇圧なもたら
すが、その昇圧は瞬間的であるので、後輪ブレーキBγ
の油圧系各部の弾性変形により吸収され、したがってブ
レーキレバー1及びブレーキペダル2の操作感覚を損う
ようなことはない。
の後退は、逆に第2制動油圧室172内の昇圧なもたら
すが、その昇圧は瞬間的であるので、後輪ブレーキBγ
の油圧系各部の弾性変形により吸収され、したがってブ
レーキレバー1及びブレーキペダル2の操作感覚を損う
ようなことはない。
このようにして、アンチロック装置Atが前輪フレーキ
Bfの制動力を制御している間でも、第2制動ピストン
152に対する制動入力を加減することにより後輪ブレ
ーキBrの制動力を自由に調節することができる。
Bfの制動力を制御している間でも、第2制動ピストン
152に対する制動入力を加減することにより後輪ブレ
ーキBrの制動力を自由に調節することができる。
前輪Wf及び後輪Wrの制動を解除すべく、ブレーキレ
バー1及びブレーキペダル2を解放すると、第1.第2
戻しばね261−2620弾発力により第1.第2制動
ピストン1,51.152が後退し、それに伴い第1.
第2制動油圧室171・172内が矢気圧以下に減圧す
ると、大気圧下め補給油室33..332内との圧力差
によりピストンカップ321.322の外周部が各制動
油圧室171 .172に窄んで第1シリンダ孔14内
壁との間に隙間をあけるので、補給油室331 。
バー1及びブレーキペダル2を解放すると、第1.第2
戻しばね261−2620弾発力により第1.第2制動
ピストン1,51.152が後退し、それに伴い第1.
第2制動油圧室171・172内が矢気圧以下に減圧す
ると、大気圧下め補給油室33..332内との圧力差
によりピストンカップ321.322の外周部が各制動
油圧室171 .172に窄んで第1シリンダ孔14内
壁との間に隙間をあけるので、補給油室331 。
332から給油孔341 .342?!l’通して各制
動油圧室17.,172に給油され、その余剰給油分は
各IJ リーフボート37□ 、37□からの油路35
、シタ力ってリザーバRに戻される。この間、各補給油
室33.,33□には油路36によりサプライポート3
B+、−38□を通して給油される。
動油圧室17.,172に給油され、その余剰給油分は
各IJ リーフボート37□ 、37□からの油路35
、シタ力ってリザーバRに戻される。この間、各補給油
室33.,33□には油路36によりサプライポート3
B+、−38□を通して給油される。
一方、制御ピストン4oの後退時にも、上記と同様の作
用により補給油室43から給油孔45を通゛して制御油
圧室42に給油される。したがって、特に制御ピストン
4oが往復運動することにより、制御油圧室42、油路
51、リザーバR1油路35、補給油室43、給油孔4
5、制御油圧室42の経路で油の循環が起こるため、制
御油圧室42を含む制御油圧回路に気泡が残留すること
な防止できろ。
用により補給油室43から給油孔45を通゛して制御油
圧室42に給油される。したがって、特に制御ピストン
4oが往復運動することにより、制御油圧室42、油路
51、リザーバR1油路35、補給油室43、給油孔4
5、制御油圧室42の経路で油の循環が起こるため、制
御油圧室42を含む制御油圧回路に気泡が残留すること
な防止できろ。
次は油圧ポンプPの作用であるが、第5及び6図におい
て、エンジンEの作動により動弁カム軸60、したがっ
てポンプ駆動軸71が回転すると、それと共に偏心運動
をする偏心カム72がばね82゛と協動してプランジャ
79に上下の往復運動を与えろ。これらの往復運動によ
ればポンプ室76の容積が膨張と収縮を繰返し、その膨
張晩(Cはポンプ室76内の減圧により吸入弁86が開
(ので、リザーバ、Rからばね室75に供給された油が
ポンプ室76に吸入され、またその収廁1・1時にはポ
ンプ室76内の増圧により吐出弁88が開いてポンプ室
76から蓄圧器Acに圧油が供給される。このようにプ
ランジャ79を往復運動させろ偏心カム72の偏心運動
中、偏心カム12の外レース72.Zはば゛ね82の弾
発力をプランジャ79を介して受けるので、殆ど回転す
ることがなく、したがってプランジャ19の小径軸部7
fJbと外レース7?との間の摺動な極力抑制して両者
の係合部の摩耗を防止することができる。そして蓄圧器
Ac内の油圧が上昇して一定値に達すると、ポンプ室7
6内の油圧も同様の値を示し、その油圧のプランジ\・
79の五、、’ ?¥、 1lIlll ft1t 7
B +1にχ、11イ1川11げ月がばJ^82の押
■げ力、即ちセット荷重と釣合って大径軸部78aを小
径軸部78Aによる上昇限付近に保持し、小径軸部78
Aのみが偏心カム72の運動に追従して上下動を繰返す
。この場合、小径軸部78bの押下げ力はポンプ室76
内の油圧から与えられるから、小径軸部78bの下降に
よるも吸入弁86はポンプ室76内の油圧により閉鎖状
態を保つ。かくして油圧ポンプPはポンプ作用を停止し
、エンジンEに無用な負荷を与”えない。尚、小径軸部
γ8hと偏心カム72との係合面にはポンプ室76内の
油圧による押圧力が作用するが、その押圧力は、小径軸
部78bの直径が充分に小径であることから軽微であり
、エンジンEの負荷としては無視し得る程度のものであ
る。
て、エンジンEの作動により動弁カム軸60、したがっ
てポンプ駆動軸71が回転すると、それと共に偏心運動
をする偏心カム72がばね82゛と協動してプランジャ
79に上下の往復運動を与えろ。これらの往復運動によ
ればポンプ室76の容積が膨張と収縮を繰返し、その膨
張晩(Cはポンプ室76内の減圧により吸入弁86が開
(ので、リザーバ、Rからばね室75に供給された油が
ポンプ室76に吸入され、またその収廁1・1時にはポ
ンプ室76内の増圧により吐出弁88が開いてポンプ室
76から蓄圧器Acに圧油が供給される。このようにプ
ランジャ79を往復運動させろ偏心カム72の偏心運動
中、偏心カム12の外レース72.Zはば゛ね82の弾
発力をプランジャ79を介して受けるので、殆ど回転す
ることがなく、したがってプランジャ19の小径軸部7
fJbと外レース7?との間の摺動な極力抑制して両者
の係合部の摩耗を防止することができる。そして蓄圧器
Ac内の油圧が上昇して一定値に達すると、ポンプ室7
6内の油圧も同様の値を示し、その油圧のプランジ\・
79の五、、’ ?¥、 1lIlll ft1t 7
B +1にχ、11イ1川11げ月がばJ^82の押
■げ力、即ちセット荷重と釣合って大径軸部78aを小
径軸部78Aによる上昇限付近に保持し、小径軸部78
Aのみが偏心カム72の運動に追従して上下動を繰返す
。この場合、小径軸部78bの押下げ力はポンプ室76
内の油圧から与えられるから、小径軸部78bの下降に
よるも吸入弁86はポンプ室76内の油圧により閉鎖状
態を保つ。かくして油圧ポンプPはポンプ作用を停止し
、エンジンEに無用な負荷を与”えない。尚、小径軸部
γ8hと偏心カム72との係合面にはポンプ室76内の
油圧による押圧力が作用するが、その押圧力は、小径軸
部78bの直径が充分に小径であることから軽微であり
、エンジンEの負荷としては無視し得る程度のものであ
る。
以上のように本発明によれば、ポンプ本体内にプランジ
ャを摺動自在に設け、そのプランジャの一端^・ポンプ
駆動軸V設け「)ゎた偏心カッ、の外用II′1目(1
)々庁さけ1ポンプ゛本体内にかノ/ジ\゛を11I+
1・しカムの外周面に向けて付勢するばねを配設し、前
記偏心カムケポンプ駆動軸端面より突出する偏心ピンに
嵌着されたころがり軸受により構成したので、偏心カム
として既製のころがり軸受を用いることが可能となり、
その構成を簡単にすることができる。まだ偏心カムの外
レースはプランジャを往復運動させる偏心運転中、ばね
の弾発力をプランジャを介して受けるので殆ど回転する
ことがな(、したがってプランジャと外レースとの間0
) N動を極力抑制して両者の係合部の摩耗を防止し、
それらの耐久性を向上させることができる。さらにプラ
ンジャを往復させるための1駆動トルクを減少させるこ
ともできる。
ャを摺動自在に設け、そのプランジャの一端^・ポンプ
駆動軸V設け「)ゎた偏心カッ、の外用II′1目(1
)々庁さけ1ポンプ゛本体内にかノ/ジ\゛を11I+
1・しカムの外周面に向けて付勢するばねを配設し、前
記偏心カムケポンプ駆動軸端面より突出する偏心ピンに
嵌着されたころがり軸受により構成したので、偏心カム
として既製のころがり軸受を用いることが可能となり、
その構成を簡単にすることができる。まだ偏心カムの外
レースはプランジャを往復運動させる偏心運転中、ばね
の弾発力をプランジャを介して受けるので殆ど回転する
ことがな(、したがってプランジャと外レースとの間0
) N動を極力抑制して両者の係合部の摩耗を防止し、
それらの耐久性を向上させることができる。さらにプラ
ンジャを往復させるための1駆動トルクを減少させるこ
ともできる。
図面は本発明油圧ポンプを備えた制動装置の一実施例を
示すもので、第1図はその制動装置を備えた自動二輪車
の透視側面図、第2図は同平面図、第3図は制動装置の
油圧回路図、第4図は制動装置における後部マスクシリ
ンダの拡大縦断側面図、第5図は制動装置における油圧
ポンプのエンジンへの装着状態での拡大縦断背面図、第
6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は前、後輪
ブレーキの制動油圧分配比特性線図で、線Aが前記制動
装置による特性、線Bか理想的特性を示すものである。 。 P・・・油圧ポンプ、70・・・ポンプ本体、71・・
・ポンプ駆動軸、71a・・・偏心ピン、T2・・・偏
心カム、79・・・プランジャ、82・・・ばね特許出
願人 本田技研工業株式会社
示すもので、第1図はその制動装置を備えた自動二輪車
の透視側面図、第2図は同平面図、第3図は制動装置の
油圧回路図、第4図は制動装置における後部マスクシリ
ンダの拡大縦断側面図、第5図は制動装置における油圧
ポンプのエンジンへの装着状態での拡大縦断背面図、第
6図は第5図のVl−Vl線断面図、第7図は前、後輪
ブレーキの制動油圧分配比特性線図で、線Aが前記制動
装置による特性、線Bか理想的特性を示すものである。 。 P・・・油圧ポンプ、70・・・ポンプ本体、71・・
・ポンプ駆動軸、71a・・・偏心ピン、T2・・・偏
心カム、79・・・プランジャ、82・・・ばね特許出
願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- ポンプ本体内にプランジャを摺動自在に設げ、該プラン
ジャの一端をポンプ駆動軸に設けられた偏心カムの外周
面に係合させ、前記ポンプ本体内に前記グランジャを前
記偏心カムの外周面に向けて付勢するばねを配設し、前
記偏心カムを前記ポンプ駆動軸端面より突出する偏心ビ
ンに嵌着°されたころがり軸受により構成した、油圧ポ
ンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8540382A JPS5835281A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 油圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8540382A JPS5835281A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 油圧ポンプ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56132416A Division JPS5833560A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 車両の制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835281A true JPS5835281A (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=13857816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8540382A Pending JPS5835281A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 油圧ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835281A (ja) |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8540382A patent/JPS5835281A/ja active Pending
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