JPS5839570Y2 - 磁気テ−プの始点、終点検出装置 - Google Patents

磁気テ−プの始点、終点検出装置

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JPS5839570Y2
JPS5839570Y2 JP15738178U JP15738178U JPS5839570Y2 JP S5839570 Y2 JPS5839570 Y2 JP S5839570Y2 JP 15738178 U JP15738178 U JP 15738178U JP 15738178 U JP15738178 U JP 15738178U JP S5839570 Y2 JPS5839570 Y2 JP S5839570Y2
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JP
Japan
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signal
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flop
flip
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JPS5575848U (ja
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洋文 斎藤
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁気テープの始点、終点検出装置に係り、始点
部或いは終点部に特別な検出用テープや箔を用いること
なく検出精度高く始点、終点を検出し得る装置を提供す
ることを目的とする。
従来、カセットテープレコーダ等において、カセットテ
ープの始点或いは終点を検出するために、第1図に示す
如く、磁気テープ1の始点部或いは終点部にスプライシ
ングテープ2によって透明テープ3を接続し、この透明
テープ3を光学的に検出する構成のものがあった。
然るにこのものは、透明テープ3が帯電し易いために塵
埃が付着し、この塵埃が磁気テープ1に付着してノイズ
を発生する等音質上の弊害を生じ易い等の欠点があった
又、スプライシングテープ2が剥離することによって磁
気テープ1と透明テープ3との間に隙間を生じ、この隙
間によって誤検出する虞れがあり、又、磁気テープ1、
スプライシングチーブ2及び透明テープ3の材質の違い
、厚さの違い、スプライシングテープ2による接続部分
とテープ部分との厚さの違い等により。
テープ走行が乱れる等の欠点があった。
又、従来、磁気テープの始点或いは終点にセンシング基
を貼着する構成のものがあるが、このものも、テープ部
分の厚みの違いによりテープ走行が乱れたり、センシン
グ基が剥離して誤検出する虞れがある等の欠点があった
本考案は上記欠点を除去したものであり、第2図以下と
共にその一実施例について説明する。
第2図は本考案になる磁気テープの始点、終点検出装置
の一実施例に用いる磁気テープの平面図を示す。
同図において、磁気テープ4の始点或いは終点には、テ
ープ走行方向上に所定間隔を以て複数の孔5がテープ長
手方向に穿設されている。
本考案検出装置は、磁気テープ4を介して発光素子と受
光素子(共に図示せず)とを互いに対向配設せしめ、第
3図に示す如く、受光素子よりの出力信号を信号処理部
6に供給せしめ、ここで後述するようにテープ始点部或
いは終点部であるか否かを判別し、テープ始点部或いは
終点部でない場合は所定波形がとり出□れず、テープ始
点部或いは終点部である場合には所定波形がとり出され
て後続のテープストップ回路等を動作させてテープ走行
をストップさせる。
第4図は本考案になる磁気テープの始点、終点検出装置
の一実施例の回路図を示す。
同図において、セット/リセット信号発生回路γのJ−
にフリップフロップ8の出力QはLレベル、出力QはH
レベル、リセット端子RばHレベルにあり、ゲート回路
9のJ−にフリップフロップ10の出力QばHレベル、
フリップフロップ10のリセット端子RはLレベルにあ
るとする。
ここで、発光素子及び受光素子に磁気テープ4の情報信
号が記録されている部分が対向している時点(即ち、始
点部或いは終点部が対向していない時点)においては、
受光素子より信号がとり出□れないので、信号処理部6
の入力端子11ばLレベルであり、ゲート回路9のフリ
ップフロップ10の出力QばHレベルのitである。
これにより、トランジスタXはオン状態にあり、出力端
子12より信号はとり出されず、後段のテープストップ
回路(図示せず)は非作動状態にある。
一方、基準周波数信号発生回路13より後述の如き所定
周波数のパルス信号がナンド回路14に供給されるが、
フリップフロップ8の出力QはLレベルであるのでナン
ド回路14/fi作動せず、カウンタ15は作動しない
ここで、磁気テープ4上始点部或いは終点部でない部分
に微小な孔が1個おいている等の理由によって受光素子
より第5図A1に示す如き単一のパルス信号a1がとり
出されると、フリップフロップ8の出力Qは第5図B□
の信号b1に示す如く、信号a1の立下り時点でHレベ
ルとなり、その出力QばLレベルになる。
フリップフロップ°8よりのHレベルの信号b1は微分
回路16にて微分された後にインバータ17を介してタ
イマよりなる遅延回路18に供給されて一定時間遅延き
れ、インバータ19を介してナンド回路20に供給され
る。
インバータ19の出力信号Cは、第5図Cに示す如く、
信号a1の立下り時点にてLレベルになり、この時点よ
り一定時間後に再びHレベルになる信号である。
ナンド回路20に釦いてこの信号Cとフリップフロップ
8よりの信号b1とのナンドがとられ、インバータ21
にて反転されて第5図Dlに示す如き信号dlがとり出
され、フリップフロップ10のリセット端子Rに供給さ
れる。
一方、信号a1はフリップフロップ10に供給されるが
、信号a1の立下り時点に卦いてそのリセット端子Rに
供給される信号d1は遅延回路18によってLレベルに
あるため、フリップフロップ10は信号al Kよって
反転せず、単にセット状態になるのみであり、その出力
Qは第5図B1の信号e1に示す如くHレベルのitで
ある。
又、インバータ21よりのHレベルの信号d1がフリッ
プフロップ10のリセット端子Rに供給されるが、フリ
ップフロップ10の出力Qは第5図E□に示す如くHレ
ベルのitである。
又一方、基準周波数信号発生回路13よりの基準信号(
後述するようにテープ始点部、終点部検出時におけるパ
ルス信号a3の周波数よりも犬)はナンド回路14、イ
ンバータ22を介してJ−にフリップフロップよりなる
カウンタ15に供給されてカウントされる。
ここでカウント開始時点から予め設定されているカウン
ト数をカウントし終った時点(以下カウントアツプ時間
という)経過すると、カウンタ15よりカウントアツプ
パルスがとり出されてフリップフロップ8のリセット端
子Rに供給され、フリップフロップ8の出力Qは第5図
B1に示す如<’Lレベル、その出力QはHレベルに反
転される。
これにより、インバータ21の出力信号d1は第5図D
1に示す如くこの時点でHレベルよりLレベルになり、
フリップフロップ10のリセット端子Rに供給されるが
、フリップフロップ10はその出力QがHレベルである
ので単にリセット状態になるのみで、出力信号e1は第
5図B1に示す如くHレベルのitである。
このように、フリップフロップ10は信号a 1の如き
単一のパルス信号が入来しても単にセット状態及びリセ
ット状態になるのみで出力Qは変化せずHレベルの芽ま
であり、これにより、トランジスタXはオン状態のit
であり、出力端子12より出力信号はとり出されず、後
続のテープストップ回路は作動しない。
なお、この際、信号a1は単一のパルスであるために以
後Hレベルの信号はなく、上記回路は上記の如き動作が
行なわれた後は他の動作は行なわれず、出力信号e1は
Hレベルの斗筐である。
次に、入力端子11より第5図A2に示す如き上記基準
信号発生回路13及びカウンタ15にて予め設定されて
いるカウントアツプ時間より犬なる間隔の複数のパルス
信号a2が入来すると、上記の場合と同様にフリップフ
ロップ8の出力Qは第5図B2に示す如く、信号a2の
立下りでHレベルとなり、これによシ、J:記の場合と
同様の動作によりインバータ21の出力信号d2はイン
バータ19の出力信号Cの立上り時点でHレベルとなる
この際、信号b2の立上り時点においてインバーク21
よりの出力信号d2はLレベルであるので、上記の場合
と同様に、フリップフロップ10は信号a2が印加され
ても単にセット状態になるのみで、その出力QはHレベ
ルのitである。
一方、カウンタ15は信号a2の立下り時から基準信号
発生回路13よりの信号をカウントし、カウントアツプ
時間経過した時点でカウントアツプパルスを出力する。
このカウントアツプパルスはフリップフロップ8のリセ
ット端子R及びナンド回路23、インバータ24を介し
てカウンタ15のJ−にフリップフロップの各リセット
端子Rに供給され、これにより、フリップフロップ8の
出力Qは第5図B2に示す如く、信号a2の立下り時か
らカウントアツプ時間経過した時点でLレベルとなると
共に、カウンタ15はリセットされる。
この信号b2によってインバータ21の出力信号は第5
図D2に示す如くLレベルとなるが、フリップフロップ
10ばその出力QがHレベルであるので、上記単一パル
スの場合と同様に単にリセット状態になるのみで、出力
QはHレベルの捷丑であり、出力端子12より出力信号
はとり出されない。
信号a2の2発目以降のパルスが入来した時も上記と同
様の動作によりフリップフロップ10のリセット端子R
ばLレベルであるので、このパルスによって単にセット
状態、リセット状態を繰返すのみで、その出力QはHレ
ベルのitで変化しない。
このように、単一のパルス信号a1或いは基準信号発生
回路13及びカウンタ15において設定されているカウ
ントアツプ時間以上の間隔のパルス信号a2が入来して
も、フリップフロップ10の出力QはHレベルのitで
、出力端子12より信号がとり出されず、テープ始点部
或いは終点部を誤検出する虞れはない。
次に、第2図に示す如き磁気テープ4の始点部或いは終
点部において発光素子及び受光素子に孔5が対向すると
、受光素子より第5図A3に示す如き所定間隔の複数の
パルス信号a3がとり出される。
この信号a3は、パルス間隔をtl 、基準信号発生回
路130基準信号の周波数をfO、カウンタ15におけ
るカウント数をnc、カウンタ15におけるカウント開
始時点からカウント終了時点曾ての時間(カウントアツ
プ時間)をtcとすると、 なる関係を満足する信号であることが必要である。
即ち、このような関係を満足する信号a3のパルス間隔
T、は、カウントアツプ時間tcよりも小であることが
必要である。
そこで、入力端子11より第5図A3に示す如き信号a
3が入来すると、フリップフロップ8の出力Qは第5図
B3に示す如く信号a3 の立下り時点でHレベルにな
る。
信号a3のパルス間隔は上記のようにカウントアツプ時
間より小に設定されているために、カウンタ15よりカ
ウントアツプパルスがとり出される以前に2発目のパル
スがとシ出される。
このために、この2発目のパルスを生じた時点ではフリ
ップフロップ8はリセットされて釦らず、フリップフロ
ップ8の出力Qは第5図B3に示す如くHレベルのit
であり、インバータ21の出力信号d3は第5図D3に
示す如<Hレベルにあってフリップフロップ10はセッ
ト状態にある。
これにより、フリップフロップ10の出力Qは第5図B
3に示す如く、信号a3の2発目のパルスの立下り時点
でHレベルよりLレベルに反転し、トランジスタXはオ
フとなり、出力端子12より第5図Fに示す如きHレベ
ルの信号fがとり出される。
従って、テープ始点部或いは終点部を誤検出することな
く、正確に検出し得る。
この信号fはテープストップ回路に供給され、テープ走
行はストップする。
一方、信号a3の2発目のパルスはインバータ25、ナ
ンド回路26、インバータ27、ナンド回路23、イン
バータ24に供給され、インバータ24は2発目のパル
スの立上りでLレベルとなり、カウンタ15の各J−に
フリップフロップの各リセット端子Rに供給されて、こ
れをリセットする。
即ち、カウンタ15は信号a3の2発目のパルスの立上
り時点(未だカウントアツプ時間に到らない時点)でリ
セットされることになり、この時点より再び基準信号発
生回路13よりの信号をカウントし、信号a3の2番目
のパルス以降この動作を繰返す。
これにより、カウンタ15は信号a3 のパルスが存在
する間はカウントアップパルスを出力しない。
従って、フリップフロップ8の出力Q/fi第5図B3
に示す如く、信号a3の1発目のパルスの存在時点から
5発目のパルスの存在時点曾ではHレベルを保持し、こ
れにより、フリップフロップ10の出力Qは第5図E3
に示す如くLレベルを保持し、出力端子12より同図F
に示す如きHレベルの信号fがとり出される。
ここで、カウンタ15は信号a3の5発目のパルスが入
来した時点よりカウントし直し、6発目のパルスがない
のでこの時点よりカウントアツプ時間経過した時点でカ
ウントアツプパルスを出力する。
このカウントアツプパルスはフリップフロップ8に供給
され、フリップフロップ8の出力Qは第5図B3 に示
す如くLレベルとなり、これにより、インバータ21の
出力信号d3//i、同図D3に示す如くLレベルとな
り、フリップフロップ10はリセット状態になり、これ
により、フリップフロップ10の出力Qは第5図E3
に示す如くHレベルに反転し、トランジスタはオンにな
り。
出力端子12より信号がとり出されlくなる。
フリップフロップ10の出力QがLレベルの期間、即ち
、出力端子12より出力信号fがとり出されている時間
toは、信号a3の入来パルス数をni%信号a3のパ
ルス間隔をtcとすると、to=(nl−2)×t、十
tc となる。
な釦、磁気テープ4に穿設される孔は必ずしも5個に限
定されることI/′iなく、所定間隔を以て少なくとも
2個穿設されてあればよく、この場合、2個目の孔によ
る2発目のパルスより所定時間後に出力信号fがとり出
されなくなる如き回路を用いればよい。
上述の如く、本考案になる磁気テープの始点、終点検出
装置は、始点部或いは終点部に複数の孔をテープ長手方
向に所定間隔を以て穿設された磁気テープを走行させ絞
孔の間隔に対応した間隔のパルスをもつパルス信号を得
る回路と、該パルスが所定時間内に存在するか否かを判
別する回路と。
該判別回路よりの信号により始点、終点検出信号を得る
回路とよりなるため、従来のように始点部或いは終点部
にスプライシングテープによって透明テープを接続され
た磁気テープを用いないでも始点、終点を確実に検出し
得、このため、従来の如き透明テープの帯電によってゴ
くが付着することはないので音質上の禁書を生じること
はなく、磁気テープの他に特別のものが接続されていな
いので磁気テープの厚みが一定であり、これにより、従
来のように接続部分の厚さの違いや材質の違い等による
走行乱れを生じることばなく、又、上記少なくとも2個
のパルスが所定時間内に存在するか否かを判別して検出
信号をとり出すようにしているため、従来のように透明
テープと磁気テープとの間の隙間や単一のパルス等にて
始点、終点部を誤検出する虞れはなく、検出精度を向上
せしめ得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気テープの始点、終点検出装置に用い
る磁気テープの一例の平面図、第2図は本考案になる磁
気テープの始点、終点検出装置の一実施例に用いる磁気
テープの平面図、第3図は本考案装置の一実施例の動作
を説明するためのフローチャート、第4図は本考案装置
の一実施例の回路図、第5図A1〜Fは本考案装置の一
実施例の動作説明用信号波形図である。 4・・・・・・磁気テープ、5・・・・・・孔、6・・
・・・・信号処理部、7・・・・・・セット/リセット
信号発生回路、8゜10・・・・・・J−にフリップフ
ロップ、9・・・・・・ケート回路、11・・・・・・
入力端子、12・・・・・・出力端子、13・・・・・
・基準周波数信号発生回路、15・・・・・・カウンタ
、18・・・・・・遅延回路、X・・・・・・トランジ
スタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 始点部或いは終点部に複数の孔をテープ長手方向に所定
    間隔を以て穿設された磁気テープを走行させ絞孔の間隔
    に対応した間隔のパルスをもつパルス信号を得る回路と
    、該パルス信号のパルスが所定時間内に存在するか否か
    を判別する回路と、該判別回路よりの信号により始点、
    終点検出信号を得る回路とよりなる磁気テープの始点、
    終点検出装置。
JP15738178U 1978-11-17 1978-11-17 磁気テ−プの始点、終点検出装置 Expired JPS5839570Y2 (ja)

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JPS5575848U JPS5575848U (ja) 1980-05-24
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