JPS583961A - 無電解メツキ下地活性ペ−ストおよびそれを用いた無電解メツキ方法 - Google Patents
無電解メツキ下地活性ペ−ストおよびそれを用いた無電解メツキ方法Info
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- JPS583961A JPS583961A JP56102598A JP10259881A JPS583961A JP S583961 A JPS583961 A JP S583961A JP 56102598 A JP56102598 A JP 56102598A JP 10259881 A JP10259881 A JP 10259881A JP S583961 A JPS583961 A JP S583961A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製造容易、安価にしてかつ緒特性の安定したセ
ラミック物質への無電解ニッケルまたは銅メッキの下地
活性ペーストおよびそれを用いた無電解メッキ方法に関
するものである。
ラミック物質への無電解ニッケルまたは銅メッキの下地
活性ペーストおよびそれを用いた無電解メッキ方法に関
するものである。
従来から@重体、圧電体、半導体、絶縁体、単結晶の機
能特性および構造特性を利用したセラミック電、子部品
の電極材料としては磁器素体の表面にAg、、Ag−P
dXAg −Pt、 Ag−Ni等の針金属を主体とし
た焼付電極法が実用化されている。しかし近年の貴金属
の高騰に伴ない各種メッキ方法が開発されつつある。し
かしながらこれらのメッキ方法にも多くの欠点を有して
いる。
能特性および構造特性を利用したセラミック電、子部品
の電極材料としては磁器素体の表面にAg、、Ag−P
dXAg −Pt、 Ag−Ni等の針金属を主体とし
た焼付電極法が実用化されている。しかし近年の貴金属
の高騰に伴ない各種メッキ方法が開発されつつある。し
かしながらこれらのメッキ方法にも多くの欠点を有して
いる。
例えば磁器索体面に・焼付銀電極を形成し、その後ニラ
グル電極、銅電極等を電解メッキ法により形成すること
も可能であるが、この方法では金属間で歪のあることと
焼付金属層表面が粗面で多くの小孔を有するため、メッ
キ処理においてメッキ液が内部に浸透し、焼付金属層と
磁器索体面との接着強度を劣化させる欠点があった。
グル電極、銅電極等を電解メッキ法により形成すること
も可能であるが、この方法では金属間で歪のあることと
焼付金属層表面が粗面で多くの小孔を有するため、メッ
キ処理においてメッキ液が内部に浸透し、焼付金属層と
磁器索体面との接着強度を劣化させる欠点があった。
他の方法としては無電解メッキ法が用いられており、無
電解ニッケルメッキ、釦メッキは最初に塩化第一スズを
吸着させ塩化パラジウムを化学反応により活性化処理を
施すことが一般r6jであった。
電解ニッケルメッキ、釦メッキは最初に塩化第一スズを
吸着させ塩化パラジウムを化学反応により活性化処理を
施すことが一般r6jであった。
しかしセラミック電子部品用の電極として使用する場合
には多くの問題点がある、即ち電極材料および関連材料
の種類取付方法によって引張強度(銀焼付電極に比べて
1/2に低下)、さらには電気特性(特に寿命テストに
よる特性劣化)等が著しく劣化するものであった。例え
ば磁器コンデンサ、圧電素子、半導体素子に電極を形成
する場合無電解ニッケルメッキ法はその工法性質上n、
板全全周面上形成され易く、その場合は周側面の皮膜を
研削除去して対向容量電極を形成、するが、この場合は
浴面耐電圧距離は基板の厚みで決定され、電極周辺部に
おける電界の集中沿面汚染によって絶縁破壊が起り易く
、基板の厚みを余り薄くすることはできないものであっ
た。またこれ等の方法に対し部分メッキ方法としては磁
器表面に所要パターンの金属層を形成するに際し、あら
かじめ磁器表面の所要部に(姦j脂のメツキレシストを
附与し、次いで磁器面を活性化した後にメツキレシスト
を除去し、その後無電解メッキを施して磁器表面に金属
層を形成する方法、真空蒸着法、フォトエツチング法等
種々の方法があるが、いづれもセラミック電子部品用電
極としては温圧する結果が得られない。
には多くの問題点がある、即ち電極材料および関連材料
の種類取付方法によって引張強度(銀焼付電極に比べて
1/2に低下)、さらには電気特性(特に寿命テストに
よる特性劣化)等が著しく劣化するものであった。例え
ば磁器コンデンサ、圧電素子、半導体素子に電極を形成
する場合無電解ニッケルメッキ法はその工法性質上n、
板全全周面上形成され易く、その場合は周側面の皮膜を
研削除去して対向容量電極を形成、するが、この場合は
浴面耐電圧距離は基板の厚みで決定され、電極周辺部に
おける電界の集中沿面汚染によって絶縁破壊が起り易く
、基板の厚みを余り薄くすることはできないものであっ
た。またこれ等の方法に対し部分メッキ方法としては磁
器表面に所要パターンの金属層を形成するに際し、あら
かじめ磁器表面の所要部に(姦j脂のメツキレシストを
附与し、次いで磁器面を活性化した後にメツキレシスト
を除去し、その後無電解メッキを施して磁器表面に金属
層を形成する方法、真空蒸着法、フォトエツチング法等
種々の方法があるが、いづれもセラミック電子部品用電
極としては温圧する結果が得られない。
このように、従来から知られているメッキ附与方法では
メッキの密輸性か悪く特に小型化を目的としたコンデン
サ製品の素子jVみは0.1〜0.3flと薄く形状は
4.5〜16φと種々あり量産性を考慮した場合困蛤な
ものであった。さらに容量値を少しでも大きく得る為全
面に電極を形成した場合は上W1、にも述べたように寿
命特性が極度に悪く信頼性の点からも磁器の電極部に縁
を設けることが設計上必要であった。
メッキの密輸性か悪く特に小型化を目的としたコンデン
サ製品の素子jVみは0.1〜0.3flと薄く形状は
4.5〜16φと種々あり量産性を考慮した場合困蛤な
ものであった。さらに容量値を少しでも大きく得る為全
面に電極を形成した場合は上W1、にも述べたように寿
命特性が極度に悪く信頼性の点からも磁器の電極部に縁
を設けることが設計上必要であった。
零発り」は上記のような従来の無電解メッキ法とけ異な
る新しい方法によってセラミック物質の必要個所に取付
けることが容易であるメッキ下地活性ペーストおよびそ
れを用いたメッキ方法を提供するものである。
る新しい方法によってセラミック物質の必要個所に取付
けることが容易であるメッキ下地活性ペーストおよびそ
れを用いたメッキ方法を提供するものである。
即ち本発明ill誘電体、半導体、圧電体、絶縁体等の
セラミック物質への無電解ニッケルまたり銅メッキの下
地活性用金kl、 利料として、Ptあるい−Pd成分
の1種または2wiを溶剤で溶解あるいは分散させてな
るワニスを繊維素系、ゴム系、ヒτニール系、フェノー
ル系樹脂およびその誘導体等の脂溶性、水溶性調性樹脂
の1種あるいは2種以上のビヒクルに金属成分に換算し
0.03〜4.0wt%、炭素粉末を0.1−1−1O
%、ガラス粉末を0.1〜20wt%を分散l−て活性
金掬材料ペーストを構成し、該ペーストをセラミック物
質の必要個所へスクリーン印刷、吹付法あるいはその他
の方法により塗布しその後350〜900°Cの湯度範
囲内で焼付処理を施こしその後無電解メッキを行なうこ
とを特徴とするものであり、本発明の方法によつで得た
電極は従来までの化学還元メッキ方法によって′#たも
のに比べて接着強度、電気特性等の緒特性においても優
秀な特性を得るものである。
セラミック物質への無電解ニッケルまたり銅メッキの下
地活性用金kl、 利料として、Ptあるい−Pd成分
の1種または2wiを溶剤で溶解あるいは分散させてな
るワニスを繊維素系、ゴム系、ヒτニール系、フェノー
ル系樹脂およびその誘導体等の脂溶性、水溶性調性樹脂
の1種あるいは2種以上のビヒクルに金属成分に換算し
0.03〜4.0wt%、炭素粉末を0.1−1−1O
%、ガラス粉末を0.1〜20wt%を分散l−て活性
金掬材料ペーストを構成し、該ペーストをセラミック物
質の必要個所へスクリーン印刷、吹付法あるいはその他
の方法により塗布しその後350〜900°Cの湯度範
囲内で焼付処理を施こしその後無電解メッキを行なうこ
とを特徴とするものであり、本発明の方法によつで得た
電極は従来までの化学還元メッキ方法によって′#たも
のに比べて接着強度、電気特性等の緒特性においても優
秀な特性を得るものである。
以下本発明の実施例および限定理由について述ベる。
蓋・電解メッキ下地活性ペーストの作成方法として1」
、埴化白金酸、塩化パラジウム、バラジクムブラック化
合物あるいけ金属粉末を水あるいは鉱酸に電解してカル
ビトールターピネオル、セロソルブアIレコール等のワ
ニスを作り、有機質バインダとしては、エチルセルロー
ズ、酢酸セルローズ、ブチルゴム、ポリビニールブチラ
ール、フェノール州1]h等の樹脂を用い、成分割合と
しては金属成分が0.03−4.0wt%、ガラス粉末
O11〜20wt%、炭素粉末を0.1〜10wt%、
残分に樹脂および溶剤成分を添加して、スクリーン印刷
用としては粘度が約30.000〜60,000 cp
s、吹付用としては約100〜400cps K u7
A ’Mし、セラミック物質への無電解メッキ活性用ペ
ーストとした。前記#素粉末およびガラス粉末の粒度は
1μm以下とする。なおスクリーン印刷焼付後の寸法精
度を向上させる為に硅素成分を外削で5 wt%以下の
範囲内で添加することによってバクーン精度を著しく向
上させる。なお本発明組成物においてPt、Pd/4!
ば無電解メッキ用のP1性作用を持ち、0.03 wt
%以下ではその効果が弱く、4 wt%以1でけ価格的
に問題があり、さらにメッキ時の汚染が著しく好ましく
ない。ガラス成分はセラミック物質との接着性を高め、
良好な下地活性膜を作る効果を持つ。0.1 wt%以
下ではその効果が弱(,20wt%以上ではメッキ表面
状態が著しく悪化するため好1しくない。炭素5え分は
焼成時において金属粒子の酸化防止に効果がある。
、埴化白金酸、塩化パラジウム、バラジクムブラック化
合物あるいけ金属粉末を水あるいは鉱酸に電解してカル
ビトールターピネオル、セロソルブアIレコール等のワ
ニスを作り、有機質バインダとしては、エチルセルロー
ズ、酢酸セルローズ、ブチルゴム、ポリビニールブチラ
ール、フェノール州1]h等の樹脂を用い、成分割合と
しては金属成分が0.03−4.0wt%、ガラス粉末
O11〜20wt%、炭素粉末を0.1〜10wt%、
残分に樹脂および溶剤成分を添加して、スクリーン印刷
用としては粘度が約30.000〜60,000 cp
s、吹付用としては約100〜400cps K u7
A ’Mし、セラミック物質への無電解メッキ活性用ペ
ーストとした。前記#素粉末およびガラス粉末の粒度は
1μm以下とする。なおスクリーン印刷焼付後の寸法精
度を向上させる為に硅素成分を外削で5 wt%以下の
範囲内で添加することによってバクーン精度を著しく向
上させる。なお本発明組成物においてPt、Pd/4!
ば無電解メッキ用のP1性作用を持ち、0.03 wt
%以下ではその効果が弱く、4 wt%以1でけ価格的
に問題があり、さらにメッキ時の汚染が著しく好ましく
ない。ガラス成分はセラミック物質との接着性を高め、
良好な下地活性膜を作る効果を持つ。0.1 wt%以
下ではその効果が弱(,20wt%以上ではメッキ表面
状態が著しく悪化するため好1しくない。炭素5え分は
焼成時において金属粒子の酸化防止に効果がある。
捷だ印刷時において樹脂成分のみでフイラ成分が含まれ
ていないとタレが発生するが、これを防14二する為に
炭素成分は優れた効果を発揮する。なお0、1 wt%
以下では効果が薄(10wt%以上1゛は焼付時に完全
に飛散せず炭素成分が残るために電気特性等に悪影響を
与え好ましくない。
ていないとタレが発生するが、これを防14二する為に
炭素成分は優れた効果を発揮する。なお0、1 wt%
以下では効果が薄(10wt%以上1゛は焼付時に完全
に飛散せず炭素成分が残るために電気特性等に悪影響を
与え好ましくない。
次にセラミック物質への利用方法としては電子部品とし
て使用する訪電体磁器素子として:i rT i 03
− Bi2O3・’I’i01− CaTiO3糸で厚
み2II+1、形4に20φの素子を用いてその両面に
0.5 mの縁が外ろようなマスクを用い印刷や吹付方
法を用いて塗布後80〜150°Cの温度で乾燥して溶
剤を蒸発さ−t!た後電気炉により350〜900°C
の温度範囲で焼付を行ないpa、 pt qの金胱X’
i/、子を析出させる。なお350〜900°Cの開で
焼伺を行なうことの必要性はセラミック基板面に強固な
Pd、Pt成分の金属粒子層を形成することであり、3
50°C以下では樹脂成分が残り、Ni(”Cuメツギ
の付着が悪く、900°C以」二では析出粒子が半溶融
して活性が低下するので好ましくない。
て使用する訪電体磁器素子として:i rT i 03
− Bi2O3・’I’i01− CaTiO3糸で厚
み2II+1、形4に20φの素子を用いてその両面に
0.5 mの縁が外ろようなマスクを用い印刷や吹付方
法を用いて塗布後80〜150°Cの温度で乾燥して溶
剤を蒸発さ−t!た後電気炉により350〜900°C
の温度範囲で焼付を行ないpa、 pt qの金胱X’
i/、子を析出させる。なお350〜900°Cの開で
焼伺を行なうことの必要性はセラミック基板面に強固な
Pd、Pt成分の金属粒子層を形成することであり、3
50°C以下では樹脂成分が残り、Ni(”Cuメツギ
の付着が悪く、900°C以」二では析出粒子が半溶融
して活性が低下するので好ましくない。
Niメンキと17ては硫酸二ングルに錯化剤として有機
酸ナトリツム塩、還元剤として次亜リン酸ナトリウム(
−!たCまヒドラジン、ボラザン化合物等)を含むメッ
キ液に浸漬してニッケル膜を形成、した。
酸ナトリツム塩、還元剤として次亜リン酸ナトリウム(
−!たCまヒドラジン、ボラザン化合物等)を含むメッ
キ液に浸漬してニッケル膜を形成、した。
また銅メッキとしては硫酸銅にロッシェル塩、苛性ソー
ダ、ホルマリンを加えて銅浴とし銅の無電解メッキを行
なった。なお不発FJ4の無電解メッキ活性金ム材料は
Pd5Pt成分の粒子層として0.5μm以下で4宙件
のない状態で十分にその機能を発揮することができる。
ダ、ホルマリンを加えて銅浴とし銅の無電解メッキを行
なった。なお不発FJ4の無電解メッキ活性金ム材料は
Pd5Pt成分の粒子層として0.5μm以下で4宙件
のない状態で十分にその機能を発揮することができる。
なお本実施例としてはM電体磁器材料のみについて述べ
だが、その他の圧電体、絶縁体、半萼体磁器、ガラス等
350°C以上に耐えるセラミック物質であれば全く問
題は無く、従来の無電解メッキ法とは全く異なる新しい
メッキ下地形1J12.力法である。特に局部メッキ等
に用いるとその特色と効果を充分に発揮できるものであ
る。
だが、その他の圧電体、絶縁体、半萼体磁器、ガラス等
350°C以上に耐えるセラミック物質であれば全く問
題は無く、従来の無電解メッキ法とは全く異なる新しい
メッキ下地形1J12.力法である。特に局部メッキ等
に用いるとその特色と効果を充分に発揮できるものであ
る。
次表において、A1.9.16.17.23.29.3
5.38.39け本発明外の実施例あるいけ比較例であ
る。ここで4l−A9はPd、 Pt等の成分含有散を
変えた場合の実施例であり、本発明範囲内の実施例は良
好な特性を示している。特に省、・布掛としては0.1
〜0.7 wt%附近がセラミック基板との接着強度も
高く、銹電体セラミックに利用した場合誘電特性も良好
である。扁10〜A16j乞に1炭素粉末量を変化させ
た場合で、A10のように少ない量では寸法精度の高い
メッキ状態を得ることが困難である。まだA16のよう
に多い場合は下地活性金属粒子がセラミック基板と強固
に接着せず、半田付強度が低下する。最適用け1〜5w
t%附近であった。扁17〜A23迄はガラス量を変化
させた場合で、417のように少ないとセラミツク基板
との接着強度が低い傾向にあり、最適量は1〜10wt
%附近であった。なお10 wt%以上になると誘電特
性が悪化する傾向にあり、扁23のように22 wt%
になると誘電特性が著しく低下する。また添加するガラ
ス粉末において、ガラス成分の種類より溶融点に関係し
、下地活性金属」温度より50°C〜100°C高いガ
ラス粉末を用いると良好な特性を示した。まだセラミッ
ク基板との相関性はセラミックの熱膨張係数とほぼ同程
度のガラス粉末を用いると良好な特性が得られる。実施
例においてA1〜扁23、l627〜A37迄は無電解
メッキの種類としてNiメッキを施したが、l624〜
A26けCuメッキを施した。このCuメッキの場合、
Niメッキに比べごく僅か特性が低い傾向を示した。し
かし実用上は全く問題がない。
5.38.39け本発明外の実施例あるいけ比較例であ
る。ここで4l−A9はPd、 Pt等の成分含有散を
変えた場合の実施例であり、本発明範囲内の実施例は良
好な特性を示している。特に省、・布掛としては0.1
〜0.7 wt%附近がセラミック基板との接着強度も
高く、銹電体セラミックに利用した場合誘電特性も良好
である。扁10〜A16j乞に1炭素粉末量を変化させ
た場合で、A10のように少ない量では寸法精度の高い
メッキ状態を得ることが困難である。まだA16のよう
に多い場合は下地活性金属粒子がセラミック基板と強固
に接着せず、半田付強度が低下する。最適用け1〜5w
t%附近であった。扁17〜A23迄はガラス量を変化
させた場合で、417のように少ないとセラミツク基板
との接着強度が低い傾向にあり、最適量は1〜10wt
%附近であった。なお10 wt%以上になると誘電特
性が悪化する傾向にあり、扁23のように22 wt%
になると誘電特性が著しく低下する。また添加するガラ
ス粉末において、ガラス成分の種類より溶融点に関係し
、下地活性金属」温度より50°C〜100°C高いガ
ラス粉末を用いると良好な特性を示した。まだセラミッ
ク基板との相関性はセラミックの熱膨張係数とほぼ同程
度のガラス粉末を用いると良好な特性が得られる。実施
例においてA1〜扁23、l627〜A37迄は無電解
メッキの種類としてNiメッキを施したが、l624〜
A26けCuメッキを施した。このCuメッキの場合、
Niメッキに比べごく僅か特性が低い傾向を示した。し
かし実用上は全く問題がない。
426〜428は下地活性金属としてPt又はPt−P
d混合を用いた例で、何れも良好な特性を示している。
d混合を用いた例で、何れも良好な特性を示している。
屓29〜l635は焼付熱処理温度を変化させた場合で
、A29けNiメッキの析出が不均一で、目的とする電
極は得られなかった。またム35のように熱処理温度が
高いと一部焼結が進行して活性が低下し、表面酸化が生
じ、N1の析出状飽やその他諸特性も低い水準となって
いる。扁36はコロイドシリカ成分として5i02を外
削で3 wt%添加(5wt%以下の範囲内で良い)し
た実施例で、良好な特性を示している。537け添加物
としてM粉末を外削で3 wt%添加(7wt%以下の
範囲内で良い)した例で、熱処理温度が低くなる特長を
持っている。扁38は一般的に知られているM焼付電極
の比較例である。A39は従来から公知の5nCA2
+PdC#2の水溶液を用い、Sn −Pd の還元
による活性処理を行ない、その後金面Niメッキを施し
、その後周側部を研磨によって金属部を除去した例であ
り、この方法ではセラミックとの接着強度が低いもので
あった。なお本実施例には示していないが、面、tM度
負負荷寿命おいてNi、、Cu無電解メッキ品は特性(
特にtanδ)劣化はないが、4380M電極品は10
〜30%の特性ダクンが認められた。ところで本実施例
は誘電体材料を用いだが、構造材料であるAl2O3、
フォルステライトセラミツタ基板においては一層良好ガ
電極特性を示し、今後局部電極の必要箇所への応用が期
待できる。またCu 、 Ni無電解メッキ中にCoX
Cr等の微量成分を共被看させることにより半田付も容
易となる。
、A29けNiメッキの析出が不均一で、目的とする電
極は得られなかった。またム35のように熱処理温度が
高いと一部焼結が進行して活性が低下し、表面酸化が生
じ、N1の析出状飽やその他諸特性も低い水準となって
いる。扁36はコロイドシリカ成分として5i02を外
削で3 wt%添加(5wt%以下の範囲内で良い)し
た実施例で、良好な特性を示している。537け添加物
としてM粉末を外削で3 wt%添加(7wt%以下の
範囲内で良い)した例で、熱処理温度が低くなる特長を
持っている。扁38は一般的に知られているM焼付電極
の比較例である。A39は従来から公知の5nCA2
+PdC#2の水溶液を用い、Sn −Pd の還元
による活性処理を行ない、その後金面Niメッキを施し
、その後周側部を研磨によって金属部を除去した例であ
り、この方法ではセラミックとの接着強度が低いもので
あった。なお本実施例には示していないが、面、tM度
負負荷寿命おいてNi、、Cu無電解メッキ品は特性(
特にtanδ)劣化はないが、4380M電極品は10
〜30%の特性ダクンが認められた。ところで本実施例
は誘電体材料を用いだが、構造材料であるAl2O3、
フォルステライトセラミツタ基板においては一層良好ガ
電極特性を示し、今後局部電極の必要箇所への応用が期
待できる。またCu 、 Ni無電解メッキ中にCoX
Cr等の微量成分を共被看させることにより半田付も容
易となる。
以」二のように本発明の無電解メッキ下地活性ペースト
およびそれを用いた無電解メッキ方法を実施することに
よって従来迄困難とされていたセラミック物質への局部
メッキが容易に形成することができ、1だ従来の焼付電
極銀に比べて価格も安価で特性的にも良好であり、さら
に工業的に量産化に適した産業価値の高い無電解メッキ
下地活性ペーストおよびそれを用いた無電解メッキ方法
を得るに至った。
およびそれを用いた無電解メッキ方法を実施することに
よって従来迄困難とされていたセラミック物質への局部
メッキが容易に形成することができ、1だ従来の焼付電
極銀に比べて価格も安価で特性的にも良好であり、さら
に工業的に量産化に適した産業価値の高い無電解メッキ
下地活性ペーストおよびそれを用いた無電解メッキ方法
を得るに至った。
代坩j人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 セラミック物質への無電解ニッケルまたは銅メッ
キの下地活性用金属としてPd、Pt成分の1種まだは
2柚を溶剤に溶解あるいは分散させてなるワニスを脂溶
性樹脂、水溶性樹脂、両性樹脂の1mあるいは2種以上
のビヒクルに金属成分として0.03〜4wt%および
炭素粉末を0.1−10wt%、ガラス粉末を0.1〜
2Qwt%分散させてなることを特徴とする無電解メッ
キ下地活性ペースト。 2、 ガラス粉末として融点が下地活性ペースト、熱処
理温度より50〜100°C高い範囲で溶融するガラス
粉末を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載1の無電解メッキ下地活性ペースト。 3、 炭素粉末およびガラス粉末の粒度が1μm以下で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無電
解メッキ下地活性ペースト。 4、焼結剤として5in2粉末を外削で5wt%以下添
加することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の無
電解メッキ下地活性ペースト。 5、焼結剤としてAli+粉末を外削で7wt%以下添
加することを特徴とする特、vf請求の範囲第1項記載
の無電解メッキ下地活性ペースト。 6、 セラミック物質への無電解ニッケルまたは銅メッ
キの下地活性用金属としてのPd、 Pt成分の1種ま
たは2種を溶剤に溶解あるいは分散させてなるワニスを
脂溶性樹脂、水溶性樹脂、両性樹脂の1種あるいは2種
以上のビヒクルに金属成分として0.03〜4wt%お
よび炭素粉末を0.1〜10wt%、ガラス粉末を0.
1〜20 wt%分赦させてなるペーストをセラミック
物質に塗布し、3so’t〜900°Cの温度範囲内で
熱処理を施し、金属微粒子を析出させ、その後無電解ニ
ンクルまたは無電解6flメツキ浴で各々の金属を析出
させることを特徴とする無電解メッキ下地活性ペースト
を用いた無電解メッキ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10259881A JPS6039154B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 無電解メツキ下地活性ペ−ストおよびそれを用いた無電解メツキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10259881A JPS6039154B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 無電解メツキ下地活性ペ−ストおよびそれを用いた無電解メツキ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583961A true JPS583961A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6039154B2 JPS6039154B2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=14331669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10259881A Expired JPS6039154B2 (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 無電解メツキ下地活性ペ−ストおよびそれを用いた無電解メツキ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039154B2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10259881A patent/JPS6039154B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6039154B2 (ja) | 1985-09-04 |
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