JPS5840007Y2 - 包装袋の開口装置 - Google Patents
包装袋の開口装置Info
- Publication number
- JPS5840007Y2 JPS5840007Y2 JP4466180U JP4466180U JPS5840007Y2 JP S5840007 Y2 JPS5840007 Y2 JP S5840007Y2 JP 4466180 U JP4466180 U JP 4466180U JP 4466180 U JP4466180 U JP 4466180U JP S5840007 Y2 JPS5840007 Y2 JP S5840007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- suction cups
- suction
- moves
- closing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、包装袋の開口部を両側から吸引して拡開し開口
させる装置に係るものである。
させる装置に係るものである。
自動包装装置において、平たく畳まれた包装袋の開口部
の両側から吸盤を接近させ、この吸盤で口端部の両側を
それぞれ吸着して外側に吸引し、これを拡げて開口させ
る構成はすでに用いられている。
の両側から吸盤を接近させ、この吸盤で口端部の両側を
それぞれ吸着して外側に吸引し、これを拡げて開口させ
る構成はすでに用いられている。
しかし、相対向する両側の吸盤はその中心線を同一にし
て設けられ、この中心線上を互いに接近して相反する方
向に吸引するため、しばしば近接した両吸盤の間に干渉
作用が生じ、一方の吸盤が全たく吸引しないで袋の口部
を拡げられないといったトラブルが発生する。
て設けられ、この中心線上を互いに接近して相反する方
向に吸引するため、しばしば近接した両吸盤の間に干渉
作用が生じ、一方の吸盤が全たく吸引しないで袋の口部
を拡げられないといったトラブルが発生する。
本案は、従来の開口装置において、両側に対設した吸盤
を同一中心線上で接近、吸着、離間させることによる上
記の欠点を解消しようとするもので、折り畳まれた袋に
対し両側の吸盤が同一中心線上において接近し、その後
前記中心線から左右に変位して吸引を開始し、この変位
状態のままそれぞれ袋の開口部側壁を吸着して相互に離
れ、充分に袋の口部を拡げた位置で吸引を停止するよう
にした装置を提供することを目的とする。
を同一中心線上で接近、吸着、離間させることによる上
記の欠点を解消しようとするもので、折り畳まれた袋に
対し両側の吸盤が同一中心線上において接近し、その後
前記中心線から左右に変位して吸引を開始し、この変位
状態のままそれぞれ袋の開口部側壁を吸着して相互に離
れ、充分に袋の口部を拡げた位置で吸引を停止するよう
にした装置を提供することを目的とする。
図面は本案装置の実施例を示すもので、以下、これにつ
いて本案を説明する。
いて本案を説明する。
図において1は機台、2,3は機台上の前後方向に適宜
の間隔で平行に設置した作動杆であり、その後部は回動
可能に保持しである。
の間隔で平行に設置した作動杆であり、その後部は回動
可能に保持しである。
すなわち、第3図に示すごとく、機台1の後部(第1図
において右端)にコ状の台枠4を上向きに固定し、それ
ぞれブツシュ5を保持する回動体6の上下両面の中央に
支軸を突設し、下面の支軸7′を台枠4に設けた軸孔8
に、上面の支軸7をカバー9に設けた透孔10に差し込
み、該カバー9をネジ11で台枠4の両側上端に締着さ
せ、前記各ブツシュ5にそれぞれ作動杆2,3を弁動自
在に挿通する。
において右端)にコ状の台枠4を上向きに固定し、それ
ぞれブツシュ5を保持する回動体6の上下両面の中央に
支軸を突設し、下面の支軸7′を台枠4に設けた軸孔8
に、上面の支軸7をカバー9に設けた透孔10に差し込
み、該カバー9をネジ11で台枠4の両側上端に締着さ
せ、前記各ブツシュ5にそれぞれ作動杆2,3を弁動自
在に挿通する。
また、作動杆2,3の前部は、第4図に示すように、機
台1の前部に同じくコ状の台枠12を上向きに固定し、
作動杆2,3をそれぞれのブツシュ13に移動自在に挿
通した摺動体14をその上に載置するが、各摺動体14
は円筒形の上下両面を平たく切り欠き、平たい下面14
bを台枠12の上に載せ、平たい上面14aの上にカバ
ー15を被せてネジ16により台枠12の両側上端を締
付け、両摺動体14を両側方向(第1図において上下方
向)に摺動可能に抑えである。
台1の前部に同じくコ状の台枠12を上向きに固定し、
作動杆2,3をそれぞれのブツシュ13に移動自在に挿
通した摺動体14をその上に載置するが、各摺動体14
は円筒形の上下両面を平たく切り欠き、平たい下面14
bを台枠12の上に載せ、平たい上面14aの上にカバ
ー15を被せてネジ16により台枠12の両側上端を締
付け、両摺動体14を両側方向(第1図において上下方
向)に摺動可能に抑えである。
さらに、各摺動体14の前後両端には、台枠12の端縁
からやや離れてその間にわずかな隙間nを保つ円形鍔部
17.17’を一体に設け、同円形鍔部17の上面にバ
ネ止め片18を突設し、その間に張設した縮性コイルバ
ネ19により、常時は面摺動体14の円形鍔部17,1
7’が当接して中央の位置にあるよう作用させる。
からやや離れてその間にわずかな隙間nを保つ円形鍔部
17.17’を一体に設け、同円形鍔部17の上面にバ
ネ止め片18を突設し、その間に張設した縮性コイルバ
ネ19により、常時は面摺動体14の円形鍔部17,1
7’が当接して中央の位置にあるよう作用させる。
また、この中央位置における台枠12には透孔20を上
下方向に穿設し、上部を円錐形状にした作動針21を昇
降杆22に固着して該透孔20に挿通し、その先端を雨
宿動体14間の中央でこれに接近した位置に臨ませであ
る。
下方向に穿設し、上部を円錐形状にした作動針21を昇
降杆22に固着して該透孔20に挿通し、その先端を雨
宿動体14間の中央でこれに接近した位置に臨ませであ
る。
23はそれぞれ一方の作動杆2,3に基部を固着した固
定子であって、第1図に示すごとく、その延長部23′
に横長い挿通孔24を設けてこれにそれぞれ他方の作動
杆2,3を挿通し、また、作動杆2,3のほぼ中間位置
において相対向するローラー25をともに枢着して対象
的に設け、両固定子23の基部および延長部23′の両
側にバネ係止片26を突設し、これに張設した縮性コイ
ルバネ27により、両固定子23が常時中央位置に接近
し、両ローラー25が当接するよう作用させである。
定子であって、第1図に示すごとく、その延長部23′
に横長い挿通孔24を設けてこれにそれぞれ他方の作動
杆2,3を挿通し、また、作動杆2,3のほぼ中間位置
において相対向するローラー25をともに枢着して対象
的に設け、両固定子23の基部および延長部23′の両
側にバネ係止片26を突設し、これに張設した縮性コイ
ルバネ27により、両固定子23が常時中央位置に接近
し、両ローラー25が当接するよう作用させである。
さらに、両ローラー25の対向線上における前記中央位
置には、各ローラー25に対向する上部両側がテーパ面
28a、28bに形成された開閉板28を昇降杆29に
固着して設けである。
置には、各ローラー25に対向する上部両側がテーパ面
28a、28bに形成された開閉板28を昇降杆29に
固着して設けである。
また、各摺動体14から前方に突出する両作動杆2.3
の先端には、これに固着した支持アーム30に吸盤31
.32を取付けであるが、この両眼盤31.32は、作
動針21が下降した第1.第2図示の状態においては同
一の中心線m上で対向するようにしである。
の先端には、これに固着した支持アーム30に吸盤31
.32を取付けであるが、この両眼盤31.32は、作
動針21が下降した第1.第2図示の状態においては同
一の中心線m上で対向するようにしである。
次に、本案装置の作用について説明する。
第1図、第2図は開閉板28が上昇している状態であっ
て、両ローラー25がテーパ面28a、28b(7)最
大拡幅部に押圧され、両固定子23は縮性バネ27の牽
引力に抗して相互に離れ、したがって作動杆2は矢印方
向に後退し、作動杆3は矢印方向に前進し、吸盤31.
32は同一中心線m上で相互に離れた位置にある。
て、両ローラー25がテーパ面28a、28b(7)最
大拡幅部に押圧され、両固定子23は縮性バネ27の牽
引力に抗して相互に離れ、したがって作動杆2は矢印方
向に後退し、作動杆3は矢印方向に前進し、吸盤31.
32は同一中心線m上で相互に離れた位置にある。
この状態で所定の位置に袋Fが供給されると、昇降杆2
9によって開閉板28が下降し、両ローラー25を押圧
するテーパー面28a、28bの幅は逐次小さくなり、
縮性バネ27の作用により双方のローラー25、固定子
23は一体に中央方向に接近し、したがって作動杆2,
3が前記と逆に移動し、吸盤31.32は中心線m上を
移動して接近し、両ローラー25が当接すると停止する
(第2図2点鎖線)。
9によって開閉板28が下降し、両ローラー25を押圧
するテーパー面28a、28bの幅は逐次小さくなり、
縮性バネ27の作用により双方のローラー25、固定子
23は一体に中央方向に接近し、したがって作動杆2,
3が前記と逆に移動し、吸盤31.32は中心線m上を
移動して接近し、両ローラー25が当接すると停止する
(第2図2点鎖線)。
次いで、昇降杆22が上昇し、作動針21が第4図に2
点鎖線で示すように上昇すると、第5図示のごとく、面
摺動体14の胴壁が作動針21に押圧され、面摺動体1
4は縮性バネ19の牽引力に抗してそれぞれ外方に摺動
する。
点鎖線で示すように上昇すると、第5図示のごとく、面
摺動体14の胴壁が作動針21に押圧され、面摺動体1
4は縮性バネ19の牽引力に抗してそれぞれ外方に摺動
する。
この摺動は、面摺動体14に挿通した各作動杆2,3の
後部を回動体6で保持しであるため、該保持部を支点と
した円弧状の運動となるが、各摺動体14の前後両端の
円形鍔部17,17’と台枠12の端縁との間には間隙
nが設けであるから、支障なく行なわれる。
後部を回動体6で保持しであるため、該保持部を支点と
した円弧状の運動となるが、各摺動体14の前後両端の
円形鍔部17,17’と台枠12の端縁との間には間隙
nが設けであるから、支障なく行なわれる。
この摺動により、作動杆2,3は回動体6の保持部を支
点として距離aだけそれぞれ外方に移動し、したがって
吸盤31.32は第1図2点鎖線で示すように中心線m
から変位し、この位置で吸引を開始して袋Fの開口端部
の両側をそれぞれ吸着する。
点として距離aだけそれぞれ外方に移動し、したがって
吸盤31.32は第1図2点鎖線で示すように中心線m
から変位し、この位置で吸引を開始して袋Fの開口端部
の両側をそれぞれ吸着する。
この状態で昇降杆29により開閉板28が上昇し、両固
定子23が相互に離れ、したがって吸盤31.32も離
れ、袋口部を充分に拡げた位置で吸引を止めて袋Fを落
下させる。
定子23が相互に離れ、したがって吸盤31.32も離
れ、袋口部を充分に拡げた位置で吸引を止めて袋Fを落
下させる。
これと同時に昇降杆22により作動針21が下降し、面
摺動体14は縮性ばね19の作用によって旧位に復し、
以後、上記作動をくり返す。
摺動体14は縮性ばね19の作用によって旧位に復し、
以後、上記作動をくり返す。
上記のように、本案の装置は、相対向する吸盤を接近さ
せたのち、同一中心線上から互いにずらして吸引するの
であるから、両板盤間に干渉作用が生ずる余地はなく、
確実に袋口部の両側を吸着して拡開し開口させ得る効果
がある。
せたのち、同一中心線上から互いにずらして吸引するの
であるから、両板盤間に干渉作用が生ずる余地はなく、
確実に袋口部の両側を吸着して拡開し開口させ得る効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本案装置の1実施例を示し、第1図は装置の上面
図、第2図は一部を切欠した側面図、第3図は第1図A
−A線の要部の断面図、第4図は第1図B−B線の要部
の断面図、第5図は第、4図(=示した部分の一部を切
欠した作動状態の上面図である。 2.3・・・・・・、作動杆、6・・・・・・回動体、
12・・・・・・台枠、14・・・・・・摺動体、19
・・・・・・縮性バネ、21・・・・・・作動針、31
.32・・・・・・吸盤。
図、第2図は一部を切欠した側面図、第3図は第1図A
−A線の要部の断面図、第4図は第1図B−B線の要部
の断面図、第5図は第、4図(=示した部分の一部を切
欠した作動状態の上面図である。 2.3・・・・・・、作動杆、6・・・・・・回動体、
12・・・・・・台枠、14・・・・・・摺動体、19
・・・・・・縮性バネ、21・・・・・・作動針、31
.32・・・・・・吸盤。
Claims (1)
- 先端部に相対向する吸盤を備えて機台に平行に対設され
た各作動杆の後部側は台枠に軸支された回動体に移動自
在に挿通し、その前部側は台枠上に摺動可能に設置され
弾性により常時は中央位置で当接する摺動体に移動自在
に挿通し、その間における各作動杆には、相対向するロ
ーラを有し且つそれぞれ他方の作動杆を移動自在に挿通
して弾性により常時接近する固定子を固着し、前記ロー
ラ間には上部両側をテーパ面に形成した昇降する開閉板
を臨ませ、前記両摺動体間には上下動する作動針を臨ま
せ、開閉板の下降により同作動杆が弾性的に相互に反対
方向に移動して両吸盤が接近し、作動針の上昇により押
圧された摺動体が離間して両吸盤が変位した後吸引を開
始し、開閉板の上昇により押圧されたローラを介して作
動杆が相いに逆行し両吸盤が離間した後吸引を停止する
ことを特徴とする包装袋の開口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4466180U JPS5840007Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 包装袋の開口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4466180U JPS5840007Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 包装袋の開口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56147209U JPS56147209U (ja) | 1981-11-06 |
| JPS5840007Y2 true JPS5840007Y2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=29639881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4466180U Expired JPS5840007Y2 (ja) | 1980-04-04 | 1980-04-04 | 包装袋の開口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840007Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-04 JP JP4466180U patent/JPS5840007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56147209U (ja) | 1981-11-06 |
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