JPH0626568Y2 - スイーパのダストボックス支持装置 - Google Patents

スイーパのダストボックス支持装置

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JPH0626568Y2
JPH0626568Y2 JP8419688U JP8419688U JPH0626568Y2 JP H0626568 Y2 JPH0626568 Y2 JP H0626568Y2 JP 8419688 U JP8419688 U JP 8419688U JP 8419688 U JP8419688 U JP 8419688U JP H0626568 Y2 JPH0626568 Y2 JP H0626568Y2
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dust box
dust
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box
roller
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JP8419688U
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JPH026718U (ja
Inventor
忍 鈴木
Original Assignee
株式会社豊田自動織機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、倉庫や工場あるいは路面等の掃除に使用され
るスイーパのダストボックス支持装置に係り、詳しくは
ゴミ投棄時において手作業によりダストボックスを転倒
(ダンプ)操作し得るように支持する支持装置に関す
る。
(従来の技術) この種の支持装置、すなわち機体前部のボックス収納部
内に収容されたダストボックスをゴミ投棄のために手作
業によって転倒操作し得るように支持する支持装置とし
ては、たとえば実開昭62−129419号公報があ
る。これは、ボックス収納部の左右内壁面に設けた前後
方向に延在するレール上にダストボックスの左右外側面
に設けたローラを転動可能に乗載してダストボックスを
前方へ引出し可能に構成するとともに、常にはボックス
収納部内に押込んで適宜掛け金具により規定の水平姿勢
に保持する構成とし、ゴミ投棄時には手作業により掛け
金具を外しダストボックスを前方へ引出してから掃込口
が下向きとなるよう転倒操作するようにしたものであ
る。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来の転倒方式は、ダストボックスを機体の前
方へ引出してから転倒操作することから、ゴミを機体の
前方へ放出できるという利点が得られるものの、レール
の前端部において転倒操作したときの地面に対する掃込
口の間隔が狭いためにゴミの放出性が悪く、そのため一
回の転倒操作では前部のゴミを放出し得ないことが多い
とう点に問題がある。
そこで本考案は、上述した従来の問題を解決することの
できるスイーパのダストボックス支持装置を提供するこ
とを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、機体の前側に配設
されたゴミ収集用のダストボックスを支持する装置にお
いて、機体前部の左右内側面に設けられ、前記ダストボ
ックスをその後部の掃込口がゴミ掃込用のメインブラシ
に対向するほぼ水平姿勢から上方へ跳上がる向きにのみ
前傾可能に乗載支持する水平支持手段と、機体の左右内
側面における前記水平支持手段よりも後部上方位置に設
置され、ダストボックスの前傾動作時に該ダストボック
スの掃込口側の左右外側面に設けられたローラと係合す
ることによってダストボックスを該ローラを介して支持
する高位置支持手段と、機体の左右内側面における前記
高位置支持手段よりもやや下方に設置され、ローラを介
してのダストボックスの前方への引出しを案内するガイ
ド部及びこのガイド部の前端部においてローラと係止し
てダストボックスの転倒支点となる転倒支持部を持つ引
出転倒支持手段とを有する構成としたことを要旨とす
る。
(作用) ダストボックスは、通常の掃除時には水平姿勢保持手段
によって支持され、その掃込口がゴミ掃込用メインブラ
シの後側に対向したほぼ水平姿勢に支持されている。ゴ
ミの投棄時には、ダストボックスの前側に設けられてい
る把手を掴んで水平姿勢支持手段の支持点回りに前傾動
作させてローラを高位置支持手段に係合することにより
ダストボックスの支持箇所を水平姿勢支持手段からそれ
よりも高位置の高位置支持手段側に移し換え、この状態
でダストボックスをガイド部に沿って機体の前方へ引出
してから転倒支持部においてダストボックスを掃込口が
下向きとなるように転倒させてゴミを放出することがで
きる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。図において1はエンジン(図示しない)を動力源と
する駆動輪2及びキャスタ式の従動輪3を前後部に備え
た機体を示し、この機体1のほぼ中央下部にはゴミ掃込
用のメインブラシ4を収容するためのブラシ室5が形成
され、また機体1の後部には図示はしないが吸引用ブロ
ア及びこのブロアによって吸引された塵埃を濾過して清
浄空気を機外に排出するためのカセット式フィルタが収
容されている。
一方、機体1の前側下部にはボックス収納部6が形成さ
れ、このボックス収納部6には前記メインブラシ4と対
向する後端部にゴミの掃込口7を備えたダストボックス
8が収容されている。以下、ダストボックス8を機体1
に支持するための支持装置について説明する。
第2図に示すように、ボックス収納部6の左右内壁面の
比較的前寄りには支持レール9が取付けられており、こ
の支持レール9はほぼV字状をなす前後2個のピン係合
部9a,9bを有するとともに、後端には直立状の規制
片9cを備えた構成となっている。なお、前側のピン係
合部9aは後述するゴミ投棄時においてダストボックス
8をその掃込口7が跳上がる向きに前傾するときの支点
として使用するものにして、これは後側のピン係合部9
bよりやや浅めに形成されている。一方、第3図に示す
ように、ダストボックス8の左右外側面のやや前寄り、
つまり重心位置よりも前側にピン10と、ストッパ11
とが設けられており、そして第1図に示すようにこのピ
ン10を支持レール9の後側ピン係合部9bに乗載係合
し、ストッパ11を規制片9cに当接することによって
ダストボックス8を機体1に取付けている。すなわち、
機体1側に設けられた支持レール9と、ダストボックス
8側に設けられたピン10及びストッパ11とによっ
て、ダストボックス8をその後部の掃込口7がゴミ掃込
用メインブラシに対向するほぼ水平姿勢から上方へ跳上
がる向きにのみ前傾可能に乗載支持する水平支持手段が
構成されている。なお、ストッパ11はダストボックス
8に固着されたブラケット11aと、これに取付けられ
たねじ軸11bとからなり、前記規制片9cに対するね
じ軸11bの当接位置が調整可能となっている。
しかして、ダストボックス8は水平姿勢支持手段によっ
て支持された状態では、常にはその掃込口7をメインブ
ラシ4に対向しているが、この状態ではピン10を回動
支点にしてその掃込口7側が跳上げ可能となっており、
従ってスイーパの走行時には掃込口7に設けられている
ゴミ案内用のリップ8aが路面の大きなゴミを乗り越え
ることができるようになっている。
また、第2図に示すように機体1にはゴミ投棄のために
行うダストボックス8の前傾時に該ダストボックス8を
支持するための支持手段として上下一対のガイドレール
12,13が設けられている。このガイドレール12,
13が前記水平姿勢支持手段よりも高位置に設定される
ものにしてボックス収納部6の左右内壁面に取付けら
れ、ダストボックス8の外側面の掃込口7寄りに取付け
られたローラ14と係合可能となっている。すなわち、
ピン10を前記支持レール9の前側のピン係合部9bに
係合した状態でダストボックス8を前傾操作したときに
ローラ14が入込むように位置調整され、しかして上側
ガイドレール12は眉形に形成されており、これに対し
下側ガイドレール13の後部は上側ガイドレール12と
所定間隔を置いて対向するとともにローラ14が移り易
いように山形部13aを有している。また、下側ガイド
レール13は前方へ水平にあるいはやや上傾状に延在す
ることによってボックス引出し時におけるローラ14の
ガイド部13bを形成しており、さらにその前端部には
ローラ14が嵌合することによってダストボックス8の
転倒支持部を構成する凹部13cを備えている。
すなわち、機体1に設けられた上側ガイドレール12
が、ダストボックス8の前傾時にローラ14と係合して
該タストボックス8を前傾位置に支持する高位置支持手
段を構成している。また、機体1に設けられ、ローラ転
動用のガイド部13bとこのガイド部13bの前端部に
形成された凹部13cとを備えた下側ガイドレール13
が、ダストボックス8の前方への引出し及び転倒時の引
出し転倒支持手段を構成している。そして、下側ガイド
レール13の凹部13cが転倒支持部であり、またロー
ラ14がダストボックス8の転倒支点となる。
なお、ダストボックス8の上面には機体1側に設けたフ
ック15と係止することによってダストボックス8が転
倒姿勢に保持するリング状の止め金具16が設けられて
いる。また、第1図において19は掃除作業時に路面の
ゴミを真中に寄せるための補助ブラシである。
本実施例のダストボックス8の支持装置は上述のように
構成したものであり、手作業によるゴミの放出作用を第
4図〜第8図に基づいて説明する。第4図は通常の掃除
時を示しており、ダストボックス8は機体1の支持レー
ル9にほぼ水平姿勢で支持されている。ゴミ投棄場に乗
り入れたもとで、ダストボックス8の把手17を掴んで
前方へ引出すことによって第5図に示すように支持レー
ル9に対するピン10の係合位置をそれまでの後側のピ
ン係合部9bから前側のピン係合部9aに換えるととも
に、このピン係合部9aを支点にしてダストボックス8
を前傾すると、ローラ14が上部ガイドレール12の曲
折部に当接し、それ以上の前傾が規制される。
かかる状態で、ローラ14を上側ガイドレール12に押
当てるようにしてダストボックス8の前側を持上げると
ともに手前に引くと、第6図に示すようにローラ14が
下側ガイドレール13の山形部13aを乗り越えること
になる。このように操作することによって機体1に対す
るダストボックス8の支持点はそれまでの支持レール9
側からそれよりも高位置にある下側ガイドレール13側
に切換えられる。つづいてダストボックス8を手前に引
くと、第7図に示すようにローラ14は下側ガイドレー
ル13のガイド部13bに沿って転動するとともに凹部
13cにローラ14が嵌合する。すなわち、ダストボッ
クス8は機体1の前方へ引出されるとともに、転倒支持
部としての凹部13cに対するローラ14の嵌合によっ
て前後方向の動きがある程度は規制される。
従って、この状態でダストボックス8の前側を押上げる
と、第8図に示すように凹部13cを回動支点にしてダ
ストボックス8はその掃込口7を下向きにして転倒さ
れ、そしてこの転倒姿勢は必要であれば、止め金具16
にフック15を掛止することによって保持される。かく
して、転倒操作されたダストボックス8は掃込口7が路
面から大きく離れることになり、従ってダストボックス
8内のゴミは一回の転倒操作で放出することが可能とな
る。
なお、ゴミ放出後におけるダストボックス8の原位置へ
の復帰操作は機体1を投棄場から若干後退させてから上
述の逆順で行なわれる。また、必要であればダストボッ
クス8は第4図に示す水平支持状態から持上げ気味にそ
のまま前方へ引出すことによって機体1から取外すこと
が可能である。
なお、本実施例では第6図に示すダストボックス8の前
傾操作に際して支持レール9に対するピン10の係合位
置を手前に換えるようにしているが、これはダストボッ
クス8の後端部がメインブラシ4又はブラシ室5を形成
している前面板との干渉を避けるべく行なわれるもので
あり、従ってこの干渉問題を回避し得るように寸法設定
をしたときはピン10の係合位置を換えずに前傾操作を
行なう構成としても差支えない。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、ダストボックス
を機体の前方へ引出してゴミ放出のための転倒操作を行
なわせ、しかもそのとき掃込口が地面から離れるように
したことにより、一回の転倒操作でゴミを効果的に放出
することが可能となり、作業能率の向上に大きく役立つ
ものである。また、ダストボックスの掃込口側を上方へ
引上げた状態で引出すことから、引出し時にリップを損
傷させることもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案の支持装
置を備えたスイーパの全体を示す概略側断面図、第2図
はスイーパの機体前部を示す一部切断斜視図、第3図は
ダストボックスの斜視図、第4図〜第8図は動作説明図
である。 1……機体、7……掃込口 8……ダストボックス、9……支持レール 10……ピン、11……ストッパ 12……上部ガイドレール 13……下部ガイドレール 14……ローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体の前側に配設されたゴミ収集用のダス
    トボックスを支持する装置であって、機体前部の左右内
    側面に設けられ、前記ダストボックスをその後部の掃込
    口がゴミ掃込用メインブラシに対向するほぼ水平姿勢か
    ら上方へ跳上がる向きにのみ前傾可能に乗載支持する水
    平支持手段と、機体の左右内側面における前記水平支持
    手段よりも後部上方位置に設置され、ダストボックスの
    前傾動作時に該ダストボックスの掃込口側の左右内側面
    に設けられたローラと係合することによってダストボッ
    クスを該ローラを介して支持する高位置支持手段と、機
    体の左右内側面における前記高位置支持手段よりもやや
    下方に設置され、ローラを介してのダストボックスの前
    方への引出しを案内するガイド部及びこのガイド部の前
    端部においてローラと係止してダストボックスの転倒支
    点となる転倒支持部を持つ引出転倒支持手段とを有する
    スイーパのダストボックス支持装置。
JP8419688U 1988-06-25 1988-06-25 スイーパのダストボックス支持装置 Expired - Lifetime JPH0626568Y2 (ja)

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JPH026718U JPH026718U (ja) 1990-01-17
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