JPS5840663Y2 - 時定数可変回路 - Google Patents

時定数可変回路

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JPS5840663Y2
JPS5840663Y2 JP1978112055U JP11205578U JPS5840663Y2 JP S5840663 Y2 JPS5840663 Y2 JP S5840663Y2 JP 1978112055 U JP1978112055 U JP 1978112055U JP 11205578 U JP11205578 U JP 11205578U JP S5840663 Y2 JPS5840663 Y2 JP S5840663Y2
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JP
Japan
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capacitor
circuit
time constant
variable
resistor
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JP1978112055U
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JPS5529842U (ja
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誠 古沢
博幸 森田
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば時定数回路の充放電作用を利用して外部
回路の動作を制御する時定数可変回路に関する。
一般に例えば、時定数回路の充放電動作がら得られる信
号によって外部回路の動作を制御するような回路を第1
図に示す。
図において1は電源回路、2はコンデンサ、3は可変抵
抗器、4はトリガ回路、5はトリガ回路4がらのトリガ
信号によって駆動される外部回路である。
この回路は、電源回路1から電圧が一定期間印加されて
コンテ゛ンサ2に充電すると共にトリガ回路4を駆動し
て外部回路5を動作させ、しがる後コンデンサ2と可変
抵抗器3とで構成される放電回路を利用してコンデンサ
2に充電されていた充電電圧を放電し、K点の電圧降下
によりトリガ回路4をスレッシュホールドレベルでオフ
させることにより外部回路5の動作を停止させている。
このような回路では、コンデンサ2の放電開始からトリ
ガ回路4のスレシュホールドレベルに達するまでの時間
tは第2図に示すように放電回路の時定数で決まり、こ
の時定数の変化はコンデンサ2と可変抵抗器3で決定さ
れている。
更に一定のスレシュホールドレベルに対して取り得るt
の値の変化範囲は、可変抵抗器で実際に使える抵抗値の
範囲、可変抵抗の特性等で制限される。
しかも、コンデンサ2の充電容量は電源1からの電流供
給量に対して有限であると共に可変抵抗器3はその両端
において抵抗値変化を連続的に操作できない事(すなわ
ち可変抵抗器には使用不可能な両端の微小抵抗範囲があ
る事)がある為時定数の変化量を大きくとれない。
即ちコンデンサ2の容量をC1可変抵抗器3の全抵抗値
をRとし、可変抵抗器3の使用不可能な両端部抵抗の比
率をa%とすると、時定数の変化量はa−c・R/10
0から(100−a ) C−R/100まマノ間にあ
り、その比は と小さくしかもこの時定数によって外部回路5を駆動す
る時間が決定されるという不都合がある。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、コンテ゛ン
サと可変抵抗器によって時定数を変化させる回路に対し
て1個のコンデンサの追加のみで時定数の変化量を大幅
に改善できるようにした時定数可変回路を提供すること
を目的とする。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第2図に示す回路において、11は電源回路で、12は
所定のスレッシュホールドレベルを有するトリガ回路、
13はこのトリガ回路によって駆動あるいは停止する外
部回路、14は電源回路11とアース間に接続された第
1のコンテ゛ンサ、15は一端がアース接地され、他端
が前記第1のコンテ゛ンサ14と電源回路11との接続
点に接続された第2のコンテ゛ンサである。
16はこの第2のコンデンサの一端とアース間に抵抗体
17が接続され、摺動端18が前記第1のコンデンサの
一端に接続された可変抵抗器である。
上記の様に構成された回路において、今、電源回路11
から電圧が各部に供給されると、電流は電源回路11か
ら第1のコンデンサ14と可変抵抗器16を通じて第2
のコンテ゛ンサに流れ、これら第1及び第2のコンデン
サ14.15を充電する。
一方に点の電位は電源電圧まで上昇するので、トリガ回
路12はオン動作し、これによって外部回路13を駆動
する。
電源回路11からの電流が一定期間後に停止すると、第
1のコンテ゛ンサ14に蓄積されていた電荷は摺動端1
8及び抵抗体17の一部分(AB間の抵抗)を通じて放
電すると共に第2のコンデンサ15に蓄積されていた電
荷はAC間の抵抗体17を通じて放電する。
このような放電時における第3図の放電回路の等価回路
を第4図に示す。
図において抵抗R1は可変抵抗器の抵抗体17のAB間
の抵抗であり、抵抗R2はBC間の抵抗である。
放電を開始するとB点の電圧は下降し、それによってに
点の電圧も下降する。
K点の電圧が下がり、トリガ回路12のスレシュホール
ドレベル迄達するとトリガ回路12はオフし、これに接
続されている外部回路13はその動作を停止する。
上記等価回路における抵抗R1,R2の関係がR1りR
2で゛あれは゛第1及び゛第2のコンデ゛ンサ14,1
5の容量を夫々C1,C2とすると、放電時定数はC1
゜R1であり、R1〉R2であれば、放電時定数は(C
1十C,)R,となり、可変抵抗器16の摺動に対し時
定数の変化量を従来と比べて大きくすることができる。
従って摺動端18を移動し、可変抵抗器16の抵抗値を
変えると放電時定数が変わるので、トリガ回路12がオ
ン動作してからオフするまでの時間を可変でき、この時
間に応じて外部回路13の動作を制御することができる
今、可変抵抗器16の抵抗体17の使用不可能な面抵抗
体の比率をa%とすると、C1〈C2の場合には最小時
定数は約C1Raとなり、最大時定数は約(C,+C2
)R(100−a)トなル。
従ッテ本回路ニおいて時定数はC1Raから(C,+C
2)R(100−b)まで変化出来、最大時定数に対す
る最小時定数の割合は となる。
これは従来の回路の割合と比べると倍数定数可変範囲が
大きくなることを意味する。
この割合から理解できるように第1のコンデンサ14の
容量C1を第2のコンデンサ15の容量C2に比べて小
さくすればより時定数の可変範囲を大きくとれることが
わかるであろう。
上述した回路によれば、従来のコンテ゛ンサと可変抵抗
器によって時定数を変化させた回路に比べ、コンテ゛ン
サを1個追加するのみで、従来より更に幅広く時定数の
変化量をとることができると共に可変抵抗器の両端の抵
抗変化が不連続なるが由に時定数の変化量が狭く制限さ
れていた従来の問題を解決する事ができる。
次に本考案の他の実施例を第5図を参照して説明する。
第5図の回路は前述した第3図の回路にダイオード19
を追加したものである。
このダイオード19は可変抵抗器16と第2のコンデン
サ15との接続点と電源回路11との間に接続されてい
る。
これは前述した第3図の回路では第1のコンテ゛ンサ1
4に対しては電源電圧を直接印加し、第2のコンデンサ
15に対しては可変抵抗器16のBC間の抵抗を介して
初期電荷を与えていたのに対し、第5図の回路では、電
荷電圧がそのまま第1及び第2のコンデンサ14.15
の両端に印加されることを意味する。
このことは電源回路11がらの充電電流力寸分の時間を
おいてコンデンサ14.15に供給される場合にはダイ
オード19は無くてもよいが何らかの理由により十分な
期間充電電流が供給されない時には第2のコンデンサ1
5には電荷が十分に蓄積されず、そのため放電時に点電
位がトリガ回路12のスレッシュホールドレベルに達す
る時間が早くなり外部回路13動作上不都合を生ずる。
この不都合を解決するためにダイオード19を設けて、
第2のコンデンサ15に十分電荷が蓄積されるようにし
て、放電時におけるに点の電位がスレッシュホールドレ
ベルに達する時間を長くするにしている。
この回路も前述した回路と同様の動作をし、同様の効果
を有すると共に更に、コンテ゛ンサと可変抵抗器の放電
による電圧変化を利用して電子回路を制御する時の制御
レンジもダイオードを追加することにより広くなる。
以上説明したように本考案によれば、コンデンサと可変
抵抗器とによって時定数を変化させる回路に対し、1個
のコンデンサを追加するのみで時定数の変化量を大幅に
改善できる時定数変化回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の時定数回路を利用して外部回路の動作を
制御する回路図、第2図は第1図の回路を説明するため
の電圧波形図、第3図は本考案の一実施例に係る時定数
可変回路図、第4図は第3図の回路における放電時の等
他回路図、第5図は本考案の他の実施例に係る時定数可
変回路図である。 11・・・・・・電源回路、14・・・・・・第1のコ
ンデンサ、15・・・・・・第2のコンデ゛ンサ、16
・・曲可変抵抗器、17・・・・・・抵抗体、18・・
・・・・摺動端、19・・曲ダイオード。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)一方端が電源に接続され、他方端が基準電位に接
    続された第1のコンデンサと、上記基準電位に一端が接
    続された第2のコンデンサと、この第2のコンデンサの
    他端と前記基準電位との間に抵抗体が接続され、摺動端
    が前記第1のコンデンサと電源とに接続された可変抵抗
    を少なくとも有する時定数可変手段とを具備する時定数
    可変回路。
  2. (2)時定数可変手段は、前記第2のコンデンサの一方
    端と基準電源との間に抵抗体が接続され、摺動端が前記
    第1のコンテ゛ンサの一方端に接続された可変抵抗と、
    前記第1のコンデ゛ンサの一方端と前記第2のコンデン
    サの一方端との間に介在接続され、前記第1及び第2の
    コンデンサに供給する初期電圧を等しくする一方向素子
    とからなることを特徴とする前記実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の時定数可変回路。
  3. (3)第2のコンデンサの容量を第1のコンテ゛ンサの
    容量に対して大きくしたことを特徴とする前記実用新案
    登録請求の範囲第1項乃至第2項のいずれかに記載の時
    定数可変回路。
JP1978112055U 1978-08-16 1978-08-16 時定数可変回路 Expired JPS5840663Y2 (ja)

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JPH04212705A (ja) * 1990-05-28 1992-08-04 Kobe Steel Ltd 耐摩耗性磁気ヘッド及びその製造方法
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