JPS5841630Y2 - リレ− - Google Patents
リレ−Info
- Publication number
- JPS5841630Y2 JPS5841630Y2 JP1978172566U JP17256678U JPS5841630Y2 JP S5841630 Y2 JPS5841630 Y2 JP S5841630Y2 JP 1978172566 U JP1978172566 U JP 1978172566U JP 17256678 U JP17256678 U JP 17256678U JP S5841630 Y2 JPS5841630 Y2 JP S5841630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- block
- armature
- coil
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリレーに関する。
一般にこの種のリレーは、主として複数個の固定接点を
有する固定端子が植設され、この固定接点と接離可能な
可動接点を有する接点バネが配設された接点ブロックに
、U字状のヨークを有するコイル枠にコイルを巻回して
なるコイルブロックを載置し、かつセパレータを介しこ
のコイルブロック上にアーマチュアブロックを回動自在
に搭載し、接点ブロックに配設された接点バネ間にアー
マチュアブロックを挿入して組立てられ、コイルを励磁
することによりアーマチュアブロックを駆動し、これに
よって接点バネを押圧し、可動接点と固定接点の開閉を
行ない負荷を適宜遮断するものであるが、この場合、従
来のリレーにおいては第4図に示す如くアーマチュアブ
ロック21′が構成されていた。
有する固定端子が植設され、この固定接点と接離可能な
可動接点を有する接点バネが配設された接点ブロックに
、U字状のヨークを有するコイル枠にコイルを巻回して
なるコイルブロックを載置し、かつセパレータを介しこ
のコイルブロック上にアーマチュアブロックを回動自在
に搭載し、接点ブロックに配設された接点バネ間にアー
マチュアブロックを挿入して組立てられ、コイルを励磁
することによりアーマチュアブロックを駆動し、これに
よって接点バネを押圧し、可動接点と固定接点の開閉を
行ない負荷を適宜遮断するものであるが、この場合、従
来のリレーにおいては第4図に示す如くアーマチュアブ
ロック21′が構成されていた。
このため、第5図に示すように、アーマチュアブロック
21′を間隔を介し接点ブロックに配設されている接点
バネ15’、15’間に矢印のように挿入する場合、接
点バネ15′がアーマチュアブロック21′のカード部
25′にあたるので接点バネ15′を広げてアーマチュ
アブロック21′を挿入しなければならない手間を要し
、組立工程において自動挿入化を達成し得なかった。
21′を間隔を介し接点ブロックに配設されている接点
バネ15’、15’間に矢印のように挿入する場合、接
点バネ15′がアーマチュアブロック21′のカード部
25′にあたるので接点バネ15′を広げてアーマチュ
アブロック21′を挿入しなければならない手間を要し
、組立工程において自動挿入化を達成し得なかった。
本考案は上記の欠点を改善し、アーマチュアブロックの
自動挿入化に加え、リフトオフ駆動方式におけるリレー
のいわゆるカード余裕調整を容易に行ない得るリレーを
提供することを目的とするものである。
自動挿入化に加え、リフトオフ駆動方式におけるリレー
のいわゆるカード余裕調整を容易に行ない得るリレーを
提供することを目的とするものである。
以下、図面に沿って本考案のリレーを説明する。
第1図および第2図イ〜ハは本考案の実施例を示すもの
で、これらの図において1はコイルブロックで、U字状
をなし、かつ両端が磁極2,2として突出するヨーク3
と、このヨーク3を支持し、かつ胴部4にコイル4aが
巻回されるコイル枠5とからなり、磁極2,2の一方の
面には磁気吸引力を調整するレシジュアルプレート6.
6が配設されている。
で、これらの図において1はコイルブロックで、U字状
をなし、かつ両端が磁極2,2として突出するヨーク3
と、このヨーク3を支持し、かつ胴部4にコイル4aが
巻回されるコイル枠5とからなり、磁極2,2の一方の
面には磁気吸引力を調整するレシジュアルプレート6.
6が配設されている。
7はコイルブロック1を収納し得る凹所8がその長さ方
向中央に沿って設けられたベースプレー 1−で、両側
部には端子を取付けるための複数個の孔9,9,10.
10が整列して穿設されている。
向中央に沿って設けられたベースプレー 1−で、両側
部には端子を取付けるための複数個の孔9,9,10.
10が整列して穿設されている。
11.11は上端の外側に固定接点12.12が設けら
れ、かつベースプレート7の両側部の両端側に孔9,9
をルして夫々取付けられる固定端子、13.13は固定
端子11.11の間に取付けられる端子、14.14は
ベースプレート7の両端部のほぼ中央に孔10.10を
介し取付けられるコイル端子で、コイルブロック1に巻
成されたコイルの引出線と接続される。
れ、かつベースプレート7の両側部の両端側に孔9,9
をルして夫々取付けられる固定端子、13.13は固定
端子11.11の間に取付けられる端子、14.14は
ベースプレート7の両端部のほぼ中央に孔10.10を
介し取付けられるコイル端子で、コイルブロック1に巻
成されたコイルの引出線と接続される。
15.15はそれぞれ互いに対をなすように平行に配設
された接点バネで、中央部が凸状に折曲され、この折曲
形成された基部15 a 、15 aが端子13.13
に固着されるものであり、かつ両端には固定接点12.
12と接離可能な可動接点16.16が設けられている
。
された接点バネで、中央部が凸状に折曲され、この折曲
形成された基部15 a 、15 aが端子13.13
に固着されるものであり、かつ両端には固定接点12.
12と接離可能な可動接点16.16が設けられている
。
しかして、ベースプレート7と、このベースプレート7
に孔9,9,10.10を介し夫々取付けられる上記の
端子群と、接点バネ15.15とによって接点ブロック
17が構成されている。
に孔9,9,10.10を介し夫々取付けられる上記の
端子群と、接点バネ15.15とによって接点ブロック
17が構成されている。
18はコイルブロック1の両端から上方に向って突出す
るヨーク3からなる磁極2,2に対応して両端部のほは
沖央に切欠き19.19が形成されたセパレータで、上
面中央に軸20が突設されている。
るヨーク3からなる磁極2,2に対応して両端部のほは
沖央に切欠き19.19が形成されたセパレータで、上
面中央に軸20が突設されている。
21はアーマチュアブロックで、一対のアーマチュア2
2 、22が平行に配設され、かつ中央に軸20を挿通
せしめる軸孔23が穿設されたアーマチュアホルダー2
4が一体化され、このアーマチュアボルダ−24の両側
端部にはアーマチュア22.22の長手方向に対し直角
方向外向きに突出し、互いに平行に配設された一対の接
点バネ15.15を押圧し得るカード部25 、25が
突設されている。
2 、22が平行に配設され、かつ中央に軸20を挿通
せしめる軸孔23が穿設されたアーマチュアホルダー2
4が一体化され、このアーマチュアボルダ−24の両側
端部にはアーマチュア22.22の長手方向に対し直角
方向外向きに突出し、互いに平行に配設された一対の接
点バネ15.15を押圧し得るカード部25 、25が
突設されている。
しかして、このカード部25.25の内側には凹部25
a 、25 aが形成され、カード部25 、25の
外端面Aとこの凹部25a、25a内の側面とがカード
部25 、25間に配設された接点バネ15.15と当
接し、アーマチュアブロック21の回動に伴い押圧し接
点の開閉を行なうものである。
a 、25 aが形成され、カード部25 、25の
外端面Aとこの凹部25a、25a内の側面とがカード
部25 、25間に配設された接点バネ15.15と当
接し、アーマチュアブロック21の回動に伴い押圧し接
点の開閉を行なうものである。
また、このカード部25 、25の外端面Aの下部は図
示の状態において、はは゛水平方向に僅かに膨設され、
かつその側面が内側に向ってテーパ状に傾斜した突起部
25 b 、25 bが設けられている。
示の状態において、はは゛水平方向に僅かに膨設され、
かつその側面が内側に向ってテーパ状に傾斜した突起部
25 b 、25 bが設けられている。
すなわち、この突起部25 b 、25 bの上端はア
ーマチュアブロック21のカード部25 、25の外端
面Aの面より僅かに外方に突出するように形成されてい
る。
ーマチュアブロック21のカード部25 、25の外端
面Aの面より僅かに外方に突出するように形成されてい
る。
26 、26はアーマチュアホルダー24に設けられた
凹所に収容された永久磁石、27は箱形のカバーでベー
スプレート7の周縁に形成された段部に接合せしめられ
冠着される。
凹所に収容された永久磁石、27は箱形のカバーでベー
スプレート7の周縁に形成された段部に接合せしめられ
冠着される。
しかして、コイル端子14,14、固定端子11.11
等が植設され、かつ接点バネ15.15が予め設けられ
タヘースブレート7の凹所8にコイルブロック1を嵌入
し、かつコイルブロック1の上部にセパレータ18を載
置し、ついで軸20を介し回動自在にセパレータ18の
上にアーマチュアブロック21を塔載し、しかる後、カ
バー27をベースプレート7に冠着して組立てられる。
等が植設され、かつ接点バネ15.15が予め設けられ
タヘースブレート7の凹所8にコイルブロック1を嵌入
し、かつコイルブロック1の上部にセパレータ18を載
置し、ついで軸20を介し回動自在にセパレータ18の
上にアーマチュアブロック21を塔載し、しかる後、カ
バー27をベースプレート7に冠着して組立てられる。
しがるにアーマチュアブロック21を挿入して装着する
場合、第3図に示すように、本考案においてはカード部
25の下部に外側から内側に向って傾斜するテーパ面を
有する突起部25 bが形成されているため、この突起
部25 bのほは゛内側に対向している接点バネ15は
(イ図参照)、アーマチュアブロック21を押し込んで
ゆくと突起部25 bの内側と当接し、かつテーパ面上
を摺接しつつ押し広げられるのでアーマチュアブロック
21を円滑に所定の位置に挿入することができる(口図
参照)。
場合、第3図に示すように、本考案においてはカード部
25の下部に外側から内側に向って傾斜するテーパ面を
有する突起部25 bが形成されているため、この突起
部25 bのほは゛内側に対向している接点バネ15は
(イ図参照)、アーマチュアブロック21を押し込んで
ゆくと突起部25 bの内側と当接し、かつテーパ面上
を摺接しつつ押し広げられるのでアーマチュアブロック
21を円滑に所定の位置に挿入することができる(口図
参照)。
しかして、いわゆるカードリフト方式におけるリレーに
おいては、接点が消耗した場合の接点バネの落ち込みを
考慮し、カードと接点バネ間に予めカード余裕として間
隙を調整して設けておくものであるが、本考案において
はアーマチュアブロック21の挿入後、突起部25 b
の出っ張りの部分の寸法Bをカード余裕の値Cに設定し
ておけば調整時に位置決めの目安になる。
おいては、接点が消耗した場合の接点バネの落ち込みを
考慮し、カードと接点バネ間に予めカード余裕として間
隙を調整して設けておくものであるが、本考案において
はアーマチュアブロック21の挿入後、突起部25 b
の出っ張りの部分の寸法Bをカード余裕の値Cに設定し
ておけば調整時に位置決めの目安になる。
すなわち、アーマチュア両側の接点バネ15の可動接点
16が固定接点12に接している状態でアーマチュアブ
ロック21の一方のカードを接点バネに接触させた時に
反対側のカードと接点バネとの間にB程度の余裕が存在
すれば設定は良好ということになるので、第3図ハのよ
うに一方のカードを接点バネに接触させ、反対側の突起
部25 bの端面と接点バネ15の位置が一致するか否
かを判断することにより良否が容易に確認できる。
16が固定接点12に接している状態でアーマチュアブ
ロック21の一方のカードを接点バネに接触させた時に
反対側のカードと接点バネとの間にB程度の余裕が存在
すれば設定は良好ということになるので、第3図ハのよ
うに一方のカードを接点バネに接触させ、反対側の突起
部25 bの端面と接点バネ15の位置が一致するか否
かを判断することにより良否が容易に確認できる。
また、上記の余裕の間隔がBに満たない場合、またはB
より大きい場合には接点バネ15の可動接点16より先
端を折り曲げるか、固定端子13を曲げる等の処置をし
てカード余裕CをC手Bになる様調整を行なう。
より大きい場合には接点バネ15の可動接点16より先
端を折り曲げるか、固定端子13を曲げる等の処置をし
てカード余裕CをC手Bになる様調整を行なう。
従って突起の高さBが調整の目安になり、調整時間が少
なくて済む。
なくて済む。
叙述のように本考案によれば、アーマチュアブロック2
1のカード部25の下部に挿入を容易にし、かつ位置決
め用のテーパ面を有する突起部25bが設けられている
ため、アーマチュアブロックの自動挿入化が可能となり
、これによって製造が容易となると共に、リフトオフ駆
動方式におけるリレーのカード余裕の調整を容易に行な
い得る実用的効果を有する。
1のカード部25の下部に挿入を容易にし、かつ位置決
め用のテーパ面を有する突起部25bが設けられている
ため、アーマチュアブロックの自動挿入化が可能となり
、これによって製造が容易となると共に、リフトオフ駆
動方式におけるリレーのカード余裕の調整を容易に行な
い得る実用的効果を有する。
第1図は本考案のリレーの分解斜視図、第2図イは同上
の横断面図、口は縦断面図、ハは側面から見た断面図、
第3図イ〜ハは動作説明図、第4図は従来のリレーに用
いられるアーマチュアブロックの斜視図、第5図は従来
例の動作説明図である。
の横断面図、口は縦断面図、ハは側面から見た断面図、
第3図イ〜ハは動作説明図、第4図は従来のリレーに用
いられるアーマチュアブロックの斜視図、第5図は従来
例の動作説明図である。
Claims (1)
- 固定接点12を有する固定端子11が植設され、該固定
接点12と接離可能な可動接点16を有する接点バネ1
5が配設された接点ブロック17と、該接点ブロック1
7に設けられた凹所8に配設され、両端上方に突出する
ヨーク3を有し、該ヨーク3にコイルが巻成されてなる
コイルブロック1と、該コイルブロック1の上部に載置
され、アーマチュアブロック回転用の軸20を有するセ
パレータ18と、該セパレータ18に回転自在に遊合さ
れ、かつ接点ブロック17に配設された接点バネ15間
に挿入される両側に互いに平行に配設されたアーマチュ
ア22.22を有するアーマチュアブロック21とを備
えてなるリレーにおいて、該アーマシュアブロック21
に設けられたカード部25.25の下部に、内側に向っ
て傾斜するテーパ面を有し、かつ該カード部25.25
の外端面Aより僅かに突出せしめた突起部25b、25
bを設けたことを特徴とするりレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978172566U JPS5841630Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978172566U JPS5841630Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | リレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5589244U JPS5589244U (ja) | 1980-06-20 |
| JPS5841630Y2 true JPS5841630Y2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=29177479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978172566U Expired JPS5841630Y2 (ja) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841630Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52168241U (ja) * | 1976-06-14 | 1977-12-20 | ||
| JPS53135553U (ja) * | 1977-03-31 | 1978-10-26 |
-
1978
- 1978-12-14 JP JP1978172566U patent/JPS5841630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5589244U (ja) | 1980-06-20 |
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