JPH0453085Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453085Y2 JPH0453085Y2 JP12580088U JP12580088U JPH0453085Y2 JP H0453085 Y2 JPH0453085 Y2 JP H0453085Y2 JP 12580088 U JP12580088 U JP 12580088U JP 12580088 U JP12580088 U JP 12580088U JP H0453085 Y2 JPH0453085 Y2 JP H0453085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot lever
- contact spring
- lever shaft
- base
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案はフツクレバー軸の位置決めを簡単な構
造で、しかも高精度に行なうことができる電話機
用フツクスイツチのフツクレバー軸保持構造に関
するものである。
造で、しかも高精度に行なうことができる電話機
用フツクスイツチのフツクレバー軸保持構造に関
するものである。
「従来の技術」
第4図は従来の技術による電話機用フツクスイ
ツチの分解斜視図、第5図、第6図は同、要部の
一部断面、側面図であり、1はベース、2は可動
接点ばね2a〜2dを一体にモールド成形した可
動接点ばね組、3は固定接点を備えた固定接点ば
ね3a〜3dを一体にモールド成形した固定接点
ばね組、4はフツクレバー、5はカバー、6は復
旧用コイルスプリングである。組立について説明
すると、ベース1に設けた凹部1bには固定接点
ばね組3をそれぞれ挿入して嵌合保持させる。ベ
ース1に設けたU字状の軸受部1cにフツクレバ
ー4に設けたフツクレバー軸4aが位置されるよ
うに挿入する。ベース1に設けた溝1dにカバー
5に設けた腕部5aを沿わせながらカバー5をベ
ース1に圧入すると、ベース1に設けた凸部1e
はカバー5の腕部5aに設けた穴部5bと嵌合す
る。ベース1及びフツクレバー4にそれぞれ設け
た支持部1f,4bの先端に設けた溝に復旧用コ
イルスプリング6の両側を引つ掛けて組立は完了
する。動作について説明すると、フツクレバー4
の押圧部4cに押圧力を加えると、復旧用コイル
スプリング6に抗してフツクレバー4はフツクレ
バー軸4aを中心に可動する。するとフツクレバ
ー軸4aに設けたカム部4dが可動接点ばね2b
〜2dを押圧して固定接点ばね2b〜2dとの接
触を解放する。フツクレバー4の押圧部4cに加
えた押圧力を解くと、復旧用コイルスプリグ6の
張力によつて、元の状態へ復旧する。
ツチの分解斜視図、第5図、第6図は同、要部の
一部断面、側面図であり、1はベース、2は可動
接点ばね2a〜2dを一体にモールド成形した可
動接点ばね組、3は固定接点を備えた固定接点ば
ね3a〜3dを一体にモールド成形した固定接点
ばね組、4はフツクレバー、5はカバー、6は復
旧用コイルスプリングである。組立について説明
すると、ベース1に設けた凹部1bには固定接点
ばね組3をそれぞれ挿入して嵌合保持させる。ベ
ース1に設けたU字状の軸受部1cにフツクレバ
ー4に設けたフツクレバー軸4aが位置されるよ
うに挿入する。ベース1に設けた溝1dにカバー
5に設けた腕部5aを沿わせながらカバー5をベ
ース1に圧入すると、ベース1に設けた凸部1e
はカバー5の腕部5aに設けた穴部5bと嵌合す
る。ベース1及びフツクレバー4にそれぞれ設け
た支持部1f,4bの先端に設けた溝に復旧用コ
イルスプリング6の両側を引つ掛けて組立は完了
する。動作について説明すると、フツクレバー4
の押圧部4cに押圧力を加えると、復旧用コイル
スプリング6に抗してフツクレバー4はフツクレ
バー軸4aを中心に可動する。するとフツクレバ
ー軸4aに設けたカム部4dが可動接点ばね2b
〜2dを押圧して固定接点ばね2b〜2dとの接
触を解放する。フツクレバー4の押圧部4cに加
えた押圧力を解くと、復旧用コイルスプリグ6の
張力によつて、元の状態へ復旧する。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら上述したように従来の技術では、
フツクレバー軸4aの上下方向の位置決めは、ベ
ース1に設けたU字状の軸受部1cとカバー5の
嵌合によつて決定される。(第5図、第6図参照)
従つて、嵌合寸法及びカバー5のそり返りが直接
フツクレバー軸4aの上下位置精度に影響してし
まうという問題点があり、動作不安定の原因とな
つたり、フツクレバー軸4aの上下位置精度は直
接可動接点ばね組2の開閉動作特性にも影響して
くるのでその改善が要望されていた。
フツクレバー軸4aの上下方向の位置決めは、ベ
ース1に設けたU字状の軸受部1cとカバー5の
嵌合によつて決定される。(第5図、第6図参照)
従つて、嵌合寸法及びカバー5のそり返りが直接
フツクレバー軸4aの上下位置精度に影響してし
まうという問題点があり、動作不安定の原因とな
つたり、フツクレバー軸4aの上下位置精度は直
接可動接点ばね組2の開閉動作特性にも影響して
くるのでその改善が要望されていた。
「問題点を解決するための手段」
そのため本考案においては、一部を開口部とし
た箱状のベースに可動接点ばねと固定接点ばねで
構成した接点ばね組を収納し、該接点ばね組の上
方にフツクレバー軸が位置するとともに、該フツ
クレバー軸に設けたカム部が上記セツテンばね組
を開閉するようにした電話機用フツクスイツチに
おいて、上記ベースの開口部で平行する2辺のそ
れぞれを延長して凸部を設けるとともに、該凸部
とあいまつてL字状の軸受部を設け、該軸受部の
水平部の先端に上記フツクレバー軸を位置させる
とともに、該フツクレバー軸は上記先端側へ偏倚
力が与えられるようにしたものである。
た箱状のベースに可動接点ばねと固定接点ばねで
構成した接点ばね組を収納し、該接点ばね組の上
方にフツクレバー軸が位置するとともに、該フツ
クレバー軸に設けたカム部が上記セツテンばね組
を開閉するようにした電話機用フツクスイツチに
おいて、上記ベースの開口部で平行する2辺のそ
れぞれを延長して凸部を設けるとともに、該凸部
とあいまつてL字状の軸受部を設け、該軸受部の
水平部の先端に上記フツクレバー軸を位置させる
とともに、該フツクレバー軸は上記先端側へ偏倚
力が与えられるようにしたものである。
「実施例」
第1図は本考案による電話機用フツクスイツチ
の分解斜視図、第2図、第3図は同、要部の一部
断面、側面図であり、従来と同一の部分において
は同一符号を付けて説明の重複をさけた。1c′は
ベース1に設けた凸部1gとで構成されたL字状
の軸受部、5cはカバー5に設けた凸部、5dは
カバー5に設けた切欠部である。組立について説
明すると、ベース1に設けた凹部1aに可動接点
ばね組2を、ベース1に設けた凹部1bに固定接
点ばね組3をそれぞれ挿入した後、フツクレバー
軸4aをベース1の軸受部1c′の垂直部から挿入
し、水平部の先端に位置するように移動する。ベ
ース1の溝1dにカバー5の腕部5aを沿わせな
がらカバー5をベース1に圧入すると、ベース1
の凸部1eは腕部5aの穴部5bと嵌合するとと
もに、カバー5の凸部5cはベース1の軸受部1
c′の垂直部に、カバー5の切欠部5dはベース1
の凸部1gとそれぞれ嵌合する。ベース1及びフ
ツクレバー4の支持部1f,4bの溝に復旧用コ
イルスプリング6の両側を引つ掛けて組立は完了
する。
の分解斜視図、第2図、第3図は同、要部の一部
断面、側面図であり、従来と同一の部分において
は同一符号を付けて説明の重複をさけた。1c′は
ベース1に設けた凸部1gとで構成されたL字状
の軸受部、5cはカバー5に設けた凸部、5dは
カバー5に設けた切欠部である。組立について説
明すると、ベース1に設けた凹部1aに可動接点
ばね組2を、ベース1に設けた凹部1bに固定接
点ばね組3をそれぞれ挿入した後、フツクレバー
軸4aをベース1の軸受部1c′の垂直部から挿入
し、水平部の先端に位置するように移動する。ベ
ース1の溝1dにカバー5の腕部5aを沿わせな
がらカバー5をベース1に圧入すると、ベース1
の凸部1eは腕部5aの穴部5bと嵌合するとと
もに、カバー5の凸部5cはベース1の軸受部1
c′の垂直部に、カバー5の切欠部5dはベース1
の凸部1gとそれぞれ嵌合する。ベース1及びフ
ツクレバー4の支持部1f,4bの溝に復旧用コ
イルスプリング6の両側を引つ掛けて組立は完了
する。
動作については従来と同様に、フツクレバー4
の押圧部4cに加えられる押圧力の有無によつて
可動接点ばね組2と固定接点ばね組3が開閉され
る。
の押圧部4cに加えられる押圧力の有無によつて
可動接点ばね組2と固定接点ばね組3が開閉され
る。
「考案の効果」
以上説明したように本考案によれば、フツクレ
バー軸4aの上下方向の位置決めは、ベース1の
凸部1gとで構成したL字状の軸受部1c′の水平
部の先端に位置することで決定する(第2図、第
3図参照)ので、フツクレバー軸4aの上下位置
精度はカバーとベースとの嵌合に影響されず、か
つカバーのそり返り等にも影響を受けることがな
いので、従来に比し動作及び開閉特性の安定な電
話機用フツクスイツチが得られる。
バー軸4aの上下方向の位置決めは、ベース1の
凸部1gとで構成したL字状の軸受部1c′の水平
部の先端に位置することで決定する(第2図、第
3図参照)ので、フツクレバー軸4aの上下位置
精度はカバーとベースとの嵌合に影響されず、か
つカバーのそり返り等にも影響を受けることがな
いので、従来に比し動作及び開閉特性の安定な電
話機用フツクスイツチが得られる。
第1図は本考案による電話機用フツクスイツチ
の分解斜視図、第2図、第3図は同、要部の一部
断面、側面図、第4図は従来の技術による電話機
用フツクスイツチの分解斜視図、第5図、第6図
は同、要部の一部断面、側面図である。 1……ベース、2……可動接点ばね組、3……
固定接点ばね組、4……フツクレバー、5……カ
バー、6……復旧用コイルスプリング。
の分解斜視図、第2図、第3図は同、要部の一部
断面、側面図、第4図は従来の技術による電話機
用フツクスイツチの分解斜視図、第5図、第6図
は同、要部の一部断面、側面図である。 1……ベース、2……可動接点ばね組、3……
固定接点ばね組、4……フツクレバー、5……カ
バー、6……復旧用コイルスプリング。
Claims (1)
- 一部を開口部とした箱状のベースに可動接点ば
ねと固定接点ばねで構成した接点ばね組を収納
し、該接点ばね組の上方にフツクレバー軸が位置
するとともに、該フツクレバー軸に設けたカム部
が上記接点ばね組を開閉するようにした電話機用
フツクスイツチにおいて、上記ベースの開口部で
平行する2辺のそれぞれを延長して凸部を設ける
とともに、該凸部とあいまつてL字状の軸受部を
設け、該軸受部の水平部の先端に上記フツクレバ
ー軸を位置させるとともに、該フツクレバー軸は
上記先端側へ偏倚力が与えられるようにしたこと
を特徴とする電話機用フツクスイツチのフツクレ
バー軸保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12580088U JPH0453085Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12580088U JPH0453085Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246452U JPH0246452U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0453085Y2 true JPH0453085Y2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31376726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12580088U Expired JPH0453085Y2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453085Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP12580088U patent/JPH0453085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246452U (ja) | 1990-03-29 |
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