JPS5841994A - 紙用塗工組成物 - Google Patents

紙用塗工組成物

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JPS5841994A
JPS5841994A JP13872681A JP13872681A JPS5841994A JP S5841994 A JPS5841994 A JP S5841994A JP 13872681 A JP13872681 A JP 13872681A JP 13872681 A JP13872681 A JP 13872681A JP S5841994 A JPS5841994 A JP S5841994A
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三重野 謙三
繁 浦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紙用塗工組成物に関するものであり、その目的
は、インキ転移性向上に降れ、高P (1時の耐水性が
良好であり、しかも、塗工紙からのホルムアルデヒドの
発生量が極めな で少なく、着色性がφい、オフセット輪転印f61.l
での耐ブリスジ−性が良好であるなどの印刷用塗工紙と
して優れた性能を付与する紙用塗工組成物を提供するこ
と曝こある。
従来より、水性バインダーあるいはそのほか1こ顔料等
の助剤を含む紙用塗工組成物を紙基体に塗布し、紙表面
に塗被層を設けて塗工紙を製造することは公知であり、
この際塗被層に耐水性を付うする目的で種々の耐水化剤
が利用されている。
しかしながら、近年の紙塗工技術および印刷技術の発達
はめざましいものがあり、省力化、合理化をはかる上で
も塗工時および印刷時の高速化が進められている。特に
塗工紙の旬造工即の分野においては、省エネルギー、省
資源を図るため塗工組成物中に配合する顔料として炭酸
力Iレシウムの使用の増加が目ざましく、印刷技術の分
野1こおいてはオフセット輪転印刷の普及および塗工紙
の多様化にともない、塗工紙には種々の性能が要求され
るに至り、水性バインダー成分の改質や補助成分の改良
など多くの対応策が提案されている、すなわち、塗工紙
としては、印刷インキ転移性、網点再現性および耐水性
やオフ輪印刷の耐ブリスター性の向上が従来以上曝こ望
まれているのも一つである。
耐水性(湿時強度)は例えば、顔料に対する水性バイン
ダー成分の増量などで効果的に改良しうるが、一方では
印刷時のインキ転移性が低下するなどのに点があり、有
効な方法がなく、この問題を改良しうる手段として、と
くに補助成分としての耐水化剤の配合1こよる方法が行
なわれているのが現状である、この場合の、耐水化剤の
代表的なものは水性バインダーの耐水化剤であるが、従
来から使用ないし提案されている耐水化剤はいずれも有
効な長所を有する反面、同時に重要な欠のではなかった
例えばメラミン−ホルムアルデヒド初期縮合物は塗工紙
の印刷インキの転移性が不十分であり、又塗工組成物の
pHが高い場合、耐水効果が不十分であり、又塗工紙か
らの遊離ホルムアルデヒドの発生量が多(作業衛生環境
上好ましくないなどの問題があった。又、ポリアミドポ
リ尿素とホルムアルデヒドのみとの反応生成物は塗工紙
の印刷インキの転移性向上効果にすぐれ、耐水性も良好
で塗工紙からの遊離ホルムアルデヒドの発生量も少ない
利点を有しているが、持に塗工組成物の高pH時での耐
水効果および立上り性やインキ転移性向上効果會こ、今
−歩劣るものである。
またグリオキザールなどのジアルデヒドは塗工紙の着色
があり、耐水効果の経時劣化や印刷インキの転移性向上
効果が劣る。ジルコニウムなどの多価金属塩は塗工液に
著しい増粘があって作業性に劣る。更にrトン−ホルム
アルデヒド初期縮合物は動水効果、印刷インキの転移性
向上効果で劣る。
このようなことから、本発明者らは塗工組成物のpHが
高い場合の耐水効果1こ優れるとともに、上述した各種
の欠点がなく、かつ印刷時のインキ転移性向上効果−こ
極めて優れる紙用塗工組成物を開発すべく、鋭意検討の
結果、特定の方法により製造した熱硬化性樹脂水溶液を
耐水化剤として含有せしめてなる紙用塗工組成物が上記
目的を満足せしめ、画めてすぐれた効果を有することを
見出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、水性バインダーおよび耐水化剤を含
有してなる紙用塗工組成物1ζおいて、耐水化剤として
、尿素とポリアルキレンポリアミンを脱アンモニア反応
させ、次いで二塩基性カルボン酸と脱水縮合させ、更に
と二塩基性カルボン酸と脱水縮合させ、次いで尿素と脱
アンモニア反応させて得られるボリアミドポリ域素に、
水溶液中でエビ7Nロヒドリン及びホルムアルデヒドを
反応せしめることにより得られる熱硬化性樹脂水溶液を
用いてなる紙用塗工組成物を提供するものである。
本発明に使用されるポリアルキレンポリアミンとは分子
中に2個の第1級アミノ基および少なくとも1個の第2
級アミノ基を有するポリアルキレンポリアミンであり、
例えばジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン
、テトラエチレンペン9にン、fイミノビスプロビルア
ミン、8−アザヘキサン−1,6−ジアミン、4.7−
シアザデカンー1.10−ジアミン等が挙げられる。こ
れらポリアルキレンポリアミンは一種のみならず二種以
上の混合物としても用いることができる。
また、本発明に於いて使用される二塩基性カルボン酸と
してはコハク酸、グルクル酸、アレピン酸、セバシン酸
、マレイン酸、フマ−ル酸の如き脂肪族カルボン酸、イ
ソフタル酸、テレフタル酸の如き芳香族カルボン酸およ
びこれらの混合物が挙げられる。
本発明で使用するエピハロヒドリンとしてエピクロルヒ
ドリン、エビブロムヒドリン等が挙げられるが、エピク
ロルヒドリンが特−コ好ましい。
本発明1こいうポリアミドポリ尿素は、尿素とポリアル
キレンポリアミンを脱アンモニア反応させ、次いで二塩
基性カルボン酸と脱水縮合させ、更−ζ尿素と脱アンモ
ニア反応させて得られるポリアミドポリ尿素(以下ポリ
アミドポリ尿素(lと称する−1)又はポリアルキレン
ポリアミンと二塩基性カルボン酸を脱水縮合させ、次い
で尿素と脱アンモニア反応させて得られるポリアミドポ
リ尿素(以下ポリアミドポリ尿素(B)と称する)であ
る。
ポリアミドポリ尿素(A〕1ζおいで、尿素とポ、リア
ルキレンポリアミンとのモル比はおよそ1:2付近で実
施することが好ましい。
反応温度は100〜200℃好ましくは120〜170
℃が適当であり、発生するアンモニアを系外也こ除去し
つつ、2〜8時間反応せしめる。次いでポリアルキレン
ポリアミン1モル嶺こ対し、0,8〜1.2モルの二塩
基性カルボン酸と脱水縮合せしめる。反応温度120〜
250℃好ましくは140〜200℃1こて、生成する
水を系外に除去しながら、2〜10時間反応を行なう。
このようにして得られた縮合反応生成物を更場ζ腋素と
反応させる。尿素の量は、原料ポリアルキレンポリアミ
ン中の第二級アミノ基1モル当たり、0.2〜1.5モ
ル好ましくは0.5〜1.1モルである。反応温度は1
00〜180℃好ましくは120〜150℃であり、こ
の温度で1〜5時間、発生するアンモニアを系外1こ除
去しながら反応を行なら。このようにしてポリアミ・ド
ポリ尿素(A)が得られる。
ポリアミドポリ尿素CB)において、ポリアルキレンポ
リアミンと二塩基性カルボン酸との反応は、温度120
〜250℃好ましくは140〜200℃にて、生成する
水を系外に除去しながら2〜10時間行なわれる。二塩
基性カルボン酸1モルーζ対し、ポリアルキレンポリア
ミン1.4〜8.0モル好ましくは1.8〜2.5 モ
ルのモル比で反応を行なう。このようにして得ら′6た
脱水縮合反応生成物を次いで尿素と反応させる。尿素の
使用量は、原料ポリアルキレンポリアミン中のアミノ基
1モル当たり、0.2〜1.0モル好ましくは0.4〜
0.8モルである。反応温度は100〜180℃である
が、120〜150℃が好適である。
コノ温度で1〜5時間発生するアンモニアを系外1こ除
去しつつ反応を行なう6尿素の仕込方法として所要量を
一括して仕込み反応せしめることも、また所要量の一部
を仕込み、脱アンモニア反応を完結せしめた後、残りの
線素を仕込み鍔度脱アンモニア反応を行なうことも可能
である。このよう昏ζして、ポリアミドポリ尿素CB)
が得られる。
上記のよう竜こして得られたポリアミドポリ尿素を水に
溶解せしめ、エピハロヒドリン及びホルムアルデヒドと
反応せしめる。反応順序として、■ポリアミドポリ尿素
とエピハロヒドリンを反応させ、次いでホルムアルデヒ
ドと反応させる、■ポリアミドポリ尿素とホルムアルデ
ヒドを反応させ、次イテエヒハロヒドリンを反応させる
。■エビ710ヒドリンとホルムアルデヒドを同時に反
応させる、のいずれの方法でも本発明の目的は達成され
る。
ただし、ホルムアルデヒドとの反応は、後述するよう−
こ酸性下で、もしくは一旦アルカリ性下で行なった後更
1こ酸性下で行なうことが好ましい。
ポリアミドポリ尿素とエピハロヒドリン及びホルムアル
デヒドとの反応は、濃度20〜70重量%、好ましくは
80〜60%の水溶液中で、反応温度80〜80℃で2
〜15時間行なわれる。エピハロヒドリンとの反応はp
 H3〜12といった広いpH範囲で行ないうるが、ホ
ルムアルデヒドとの反応は、pK7以下好ましくはpH
8〜6,5となるよう1こ酸、例えば塩酸、硫酸、リン
酸、ギ酸、酢酸等1こより調整した後行なうか、もしく
は、−目PH7〜12といったアルカリ性下で反応を行
ない、ついでPHを7以下、好ましくはpH8〜6.5
1こ調整して反応を続けることがアIレキルンlリアミ
ン中のアミノ基1モル当たり0.02〜0.8モル、好
ましくは0.04〜0.2モルである。また、ポリアミ
ドポリ尿素の製造に使用した全尿素1モル当たり、0.
(16〜1モルのホルムアルデヒド好ましくは0.1〜
06モルのホルムアルデヒドが使用される。
かくして本発明1ζ用い得る熱硬化性樹脂水溶液を得る
ことができる。
本発明の紙用塗工組成物は、耐水化剤として本発明)こ
特定する熱硬化性樹脂水溶液を用いる以外は従来法と全
く同様にして調整されるが、その効果を有効1こ発揮さ
せるため、該熱硬化性樹脂水溶液は固型分として通常水
性バインダー(@型分)100重量部あたり0.8〜2
0重東部配合される。
また、本発明tこ用いる熱硬化性1に水溶液は耐水化剤
としてこれ単独でも充分にその効果を発揮するが、場合
−こよってはその一部を他の耐水化剤で置き換えること
も可能である。
本発明の紙用塗工組成物を調整する1こ際して用いられ
る水性バインダーは従来より公知のものがそのまま適用
される。
かかる水性バインダーの例としては、たとえばで紀ぶん
、酸化でへぶん、変性でんぷん、チルセルロース、大豆
タンパクなどの水溶性バインダー、スチレソーブケジェ
ン系樹脂、酢酸ビニル樹脂、エチレン−酢酸ビニル樹脂
、メチルメタクリレート樹脂などの水乳化、分散系のバ
インダーが例示される。
本発明の紙用塗工組成物は、前記熱硬化性樹脂水溶液お
よび水性バインダーの他顔料、分散剤、増粘剤、減粘剤
、消泡剤、抑泡剤、防腐剤、防カビ剤、流動調整剤、剥
離剤、染料、顔料などの着色剤、導電剤などの特殊性能
付与剤などを必要iこ応じて配合することもでき、これ
亀こより本発明の効果が妨げられるものではない。
顔料の例としては、例えばカオリンクレー、タルク、二
酸化チタン、水酸化アIレミニクム、炭酸カルシウム、
サテンホワイト、硫酸バリウムなどの無機顔料およびス
チレン、尿素などを主成分とする有機顔料が例示され、
これらはそれぞれ単独あるいは任意の割合で2種以上が
混合使用される。
また本発明の塗工組成物はS度eの他の調整条件も従来
法とまったく同様に通常の方法によって調整することが
でき、特に制限はない。例えば予め水乳化、分散系のバ
インダー、水溶性バインダーなどの接着剤成分あるいは
顔料スラリー等に本発明の熱硬化性1fi1411#水
溶液の必要量を配合しておいてもよく、eの他任意の順
序で配合することができる。
持、C本発明の熱硬化性m1ll水溶液を、スチレソー
ブ5!ジエン系樹脂、メチルメタクリレート樹脂などの
水乳化、分散系バインダー1こ予め配合しておくことは
、塗工組成物が容易番こ調整でき、かつ、塗工組成物の
安定性が極めで優れることや、塗工作褒も容易である点
でもっとも好ましい方法であり、本発明の目的とする潰
工紙をも好ましく得ることができる。
本発明の紙用塗工組成物は、従来より公知の方法で、す
なわちブレードコーター、エアデ 一本イフコー費−、ロールコーク−、サイズプレスコー
費−、キャストコーク−など通常用いられている方法で
紙基体上に塗工し、通常の方法で必要な乾燥を行ない、
更に必要に応じてスーパーカレンダー、マシンカレンダ
ーなどの処理を施すことにより塗工紙を製造することが
できる。
かかる本発明の紙用塗工組成物は、カラーシーツク(組
成物の著しい増粘、顔料の凝集など)もなく、塗工液の
安定性、と優れ、これを紙基体上−こ塗布して得た塗工
紙は塗被層の耐水性に優れ、ホルムアルデヒドの発生が
著しく少なく、インキ転移性の向上に優れるととも−こ
、着色も認められない、オフセット輪転印刷での耐ブリ
スター性の向上1こも有効であるという種々のすぐれた
特徴を有する。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1 (11熱硬化性樹脂水溶液の製造 温度計、還流冷却器、撹拌棒を備えた四ツ目フラスコに
トリエチレンテトラミン292fc2モル)と尿素60
F(1モル)を仕込み145〜150℃で、発生するア
ンモニニアを系外働ζ除去しながら4時間反応を行ない
、次いでアジピン酸1465’(1モル)を加え、15
0〜155℃で5時間線合反応を行なった。120℃ま
で冷却した後尿素24 Of (4モア1/ )を加え
125〜180℃で2時間脱アンモニア反応を行なった
eの後、水180tを徐々に加え、ポリアミドポリ尿素
の水溶液を得た。
次・こ、87%ホルマリン202.5 tc2.5モル
)を加え、濃塩酸にてpHを5Iこ調整した後、65℃
1こで4時間保温攪拌した。
次いでエピクロルヒドリン87j’(0,4モル)及び
水86tを加え、60℃にて8時間保温攪拌した。eの
後25Cまで冷却し、固型分80%の熱硬化性樹脂水溶
液を得た。
実施例2 温度計、還流冷却器、撹拌棒を備えた四ソロフラスコ・
こジエチレントリアミ・ン206tc2モル)、水10
F及びアジピン酸146f(1モル)を仕込み、150
℃まで昇温した。次いで生成する水を留去させながら、
150−155℃で6時間保温した後、180Cまで冷
却し、尿素240fC4モル)を仕込み、125〜18
0cで発生するアンモニアを系外1ζ除去しながら8時
間瞬アンモニア反応を9行なった。七の後、水48゜t
を徐々に加えポリアミドポリ尿素の水溶液を得た。
得られたポリアミドポリ尿素水溶液−こ、エピクロルヒ
ドリン55.5f(0,6モル)及び水800fを加え
、65cにて5時間保温攪拌した。次いで87%ホルマ
リン129.6f(1,6モル)を加え、濃塩酸に’(
pHを4に調整した後、70℃−ごて8時間保温撹拌し
た。80℃まで冷却した後、30%苛性ソーダ水溶液−
とてpHを6 +C調県し、固型分40%の熱硬化性樹
脂水溶液を得た。
(2)紙用塗工組成物の作成 あらかじめ分散せしめた顔料スラリーに、あらかじめ糊
化した酸化でんぷん水溶液およびスチレンーブシジエン
ラテックスを加え、更に耐水化剤として前記熱硬化性樹
脂水溶液を添加し、よく混合して紙用塗工組成物を作成
した。
尚、配合割合(固型分重りは第1表に 示すとおりであり、該組成物は苛性°ノーダ水溶液でp
H中9.5となるよう1と、また固型分#度が55重暇
%となるように調整した。
得られた紙用塗工組成物は熱硬化性11Hj水溶液の添
加時のカラーシーツクもなく、なめらかむ流動性を示し
た。
塗工組成物の粘度、pHおよび1日放置後の粘度を第2
表に示す。
第   1   表 これら組成物を、コーチインブロンドを用いて、86Y
iコ一ト原紙に乾燥固型分で片面的15f/mとなるよ
う叡ζ両面塗工し、120℃XaO秒間熱風乾燥を行な
った。
この塗工紙を、調湿後(20℃、65 %RH)、スー
パーカレンダー(60’C160kQ / cm、2回
通し)1こかけ、テスト用試料を作成し、各種試峨法1
こ基づいて評価を行なった。結果は第2表に示す。
比較例1 実施例1と同様の装置lこトリエチレンテトラi :/
 292 f (2モル)と尿素60f(1モル)を仕
込み145〜150℃で、発生するアンモニアを系外−
ζ除却しむがら4時間反応を行ない、次いでアジピン酸
146F(1%ル)加え、150−155℃で54峠間
縮合反応を行なった。120Cまで冷却した後尿素24
0t(4v−ル)を加え125〜180℃まで2時1f
fl脱アンモニア反応を行なった。その後、水1850
1Fをを得た。
次1ζ、87%ホルマリン202.5 t (2,5モ
ル)を加え、濃塩酸−ごてpHを5Iζ調整した後65
℃にて4時間保温攪拌した。その後30℃まで冷却し、
30%苛性ソーダ水溶液SこでpHを81と調整し、固
型分30%の熱硬化性樹脂水溶液を得た。
この熱硬化性樹脂水溶液を用いて、実施例1.2と同様
、こして紙用塗工組成物を作成し、同様に塗工紙を作成
した。
得られた塗工紙1こついC実施例1.2と同様1こeの
性能試噛を行ない、第2表6ζ示す結果を得た。
比較例2 熱硬化性樹脂水溶液の代わl)+こスミレ−ズレジン6
18(メラミン−ホルムアルデヒドFf14脂、生友化
学工貰社製)を用いる以外は実施例1.2と同様iこし
C紙用塗工組成物を作成し、同様番こ塗工紙を作成した
比較例8 熱硬化性樹脂水溶液の代わりにグリオキザ−jしを用い
る以外は実施例1.2と同様らこして紙用塗工組成を作
成し、同様すこ塗工紙を作成した。
比較例4 耐水化剤を使用しないこと以外は実施例1.2=同様も
こして紙用塗工組成物を作成し、同様に塗工紙を作成し
た。
比較例2〜4の得られた塗工紙について、実施例1.2
と同様もこその性能試喰を行ない、第2表に示す結果を
得た。
(8)試噴法 塗工紙を温度20℃、湿度65%R)1にて48時間調
湿後、測定試噴に供した。
0塗工液のpH ガラス電1ilj p H計を使用、測定温度20O塗
工液の粘度 B型粘度計使用、回転数6Q rpm 、測定。
a度20℃ 0塗暎の耐水性 (イ)  Wet  ’Rub  法 コート面上にイオン交換水を約0.1 MI M下し、
指先で7回摩擦し、溶出量を黒紙1こ移行させて溶出量
を肉眼で判定した。
判定基準壜は次のよう1こ行なった。
耐水性(劣)1〜5(優) (o) Wet Pick法 RI試1検機(明製作所#)を使用して、塗被面を給水
ロール1こて湿潤したのち印刷し、塗被面の脱落、損傷
状態を肉眼観、察し、判定した。判定基準はWe t 
R11b法と同様である。
0堕工紙からのホルムアルデヒドの定噴J18L−10
41液相拙出法(2)アセチルアセトン法1こ準拠 なおホルムアルデヒド蟻の測定は、ポリエチレン袋番こ
密封するなどして他からの移行、発散を防止して測定I
C供した。
Ot工紙のインキ転移性 RI試験法を用いて下記の方法で印刷し、インキ転移性
を肉眼で観察、判定した。
判定基準は、(1)5〜l(劣)とした。
(イ)    A 法 練り込み中のインキ1こ、水を滴下した後に印刷する。
(C2)  方法 塗被面を給水ロール1こて濤潤させた後、こ印刷する、 (ハ)C法 上記、A、方法の組み合せ方法もこより印刷する。
O塗工紙の白変および耐熱白変 150℃で80分間熱風乾燥機で熱4埋する前後の塗工
紙の白変を、JI8P−8128+こ準拠し、ハンター
反射率計のB値を測定することにより試験した。
数字の大きいもの村白変が良好である。
0iIff4ブリスター性 R1試験機を用いてオフ輪用インキを使用し、両面塗工
紙に両面印刷を行ない、調湿後、加熱したシリコンオイ
ル浴中・こ浸し、ブリスジ−が発生する時の最低温度を
示す。
実施例8 (1)熱硬化性樹脂水溶液の製造 実施例2と同様の反応装置−ζ、ジエチレントリアミン
108fT1モル)、トリエチレンテトラミン146f
(1モル)、水2Of及びコハク酸含122%、グルシ
ーし酸含@64%、アジピン酸含t14%からなる混合
二塩基性カルボン酸100f(二塩基性カルボン酸とし
て0.77モル)を仕込み、160〜165℃で8時間
脱水縮合させた。次いで尿素240F(4モル)を仕込
み、145〜150’CIこ”C4時間脱アンモニア反
応を行なった後、水410Fを徐々−こ加え、ポリアミ
ドポリ尿素水溶液を得た。ここへ87%ホルマリン97
.2 f(1,2モル)、エピクロ?レヒドリン129
.5F(1,4モル)及び水960fを仕込み、30%
苛性ソーダ水溶液にてpHをlOに鳴整した、eの後6
5℃で8時間保温攪拌した後、85%塩酸1こてpHを
4に調整し、50℃6ζて4時間保温攪拌した。反応終
了後、80℃まで冷却し、80%苛性ソーダ水溶液、こ
でpitを5.51ζ調整し、固型分80%の熱硬化性
樹脂水溶液を得た。
(2)紙用塗工組成物の作成 あらかじめ糊化した酸化でんぷん水溶液畢ζ耐水化剤と
しC上記熱硬化性@脂水溶液を加え、固型分として第8
表1こ示す配合割合の紙用塗工組成物を作成した。尚、
該組成物は固型分濃度が11重量%となるよう電こ水を
加えて調整した。
第   8   表 比較例5 熱硬化性樹脂水溶液の代わり1こスミレ−ズレジン61
Bを用いる以外は実施例8と同様島こして紙用塗工組成
物を作成した。
比較例6 熱硬化性樹脂水溶液の代わりにグリオキザールを用いる
以外は実施例8と同様にして紙用塗工組成物を作成した
比較例7 酸化でんぷんのlO重啜%水溶液を紙用塗工組成物とし
て、実施例8と同様にして紙用塗工組成物を作成した。
(8)塗工紙の作成 これらの紙用φ工塗工組成物を、サイズプレスコーク−
を用いて米坪185F/Wlの上質紙、ζ塗布し、自然
乾燥したのち110℃で1分間キユアリング(熱板)を
施しで塗工紙を得た。
この塗工紙を調湿(温度20℃、湿度65%Ru、48
時間)後、測定試験1と供した。
その結果を第4表1こ示す。
(4)試験法 O塗工液の安定性 塗工液全温度50℃番こで20時間保存して、塗工液の
変化を観察した。
Oブロッキング性 試験紙を40℃、80%IL Hの条件1こて24時間
コ11湿したのち重ね合わし、加圧機1ζC温度50℃
、圧力1kq/−・ζて2時間叩圧し、接着状態、剥啼
した場合の紙面の破損状態を肉眼、じC観察し、判定し
た。
ブロッキング性 IF)5〜l(劣) O耐水性 イオン交換本釣0.1 stを塗工紙面会こ滴下し、指
先で7回摩擦し、塗工組成物の溶出状態を指先の触感お
よび溶出物・\の黒紙・\の移行会こより判定した。
耐水性 (f)5〜l(劣) O塗工紙からのホルムアルデヒドの定量実施例1.2と
同じ。
O塗工紙の白変および耐熱性 実施例1.2と同じ。
手続補正前(自発) 昭和56年テ月2γ日 特許庁長官 島 1)春樹  殿 1、事件の表示 昭和56年 特許順第 13gりz6 号2、発明の名
称 紙用塗工組成物 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地名 称  (
209)住友化学工業株式会社代表者     土  
方    武 4、代理人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地昭和  年 
 月   日  (→り 手続補正前(自発) 6 昭和57年2月芦日 特許庁長官 島 1)春 樹 ■、事件の表示 昭和56年 特許願第 H3872f  号2、発明の
名称 都悟###@φ療殊 成用塗工栖夜物 3、 補正をする者 事件との関係 特許用M人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地名 称  (
209)住友化学工業株式会社代表者   土 方  
 式 %式% 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)  昭和56年9月29日付提出の浄書明細書第
8頁5行目の、「0.8〜1.2モル」とあるを、「0
.8〜0.7モル」と訂正する。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 水性バインダーおよび耐水化剤を含有してなる紙用塗工
    組成物において、耐水化剤として、尿素とポリアルキレ
    ンポリアミンを悦アンモニア反応させ、次いで二塩基性
    カルボン酸と脱水縮合させ、更に尿素と悦アンモニア反
    応させて得られるポリアミドポリ尿素、又。 素もと、水溶液中でエン4′ヒドリン及びホルムアルデ
    ヒドを反応させることtこより得られる熱硬化性嗣田水
    溶液を用いることを特許と−する紙用塗工組成物。
JP13872681A 1981-09-02 1981-09-02 紙用塗工組成物 Granted JPS5841994A (ja)

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