JPS584277Y2 - ソリツドステ−トリレ− - Google Patents
ソリツドステ−トリレ−Info
- Publication number
- JPS584277Y2 JPS584277Y2 JP14612678U JP14612678U JPS584277Y2 JP S584277 Y2 JPS584277 Y2 JP S584277Y2 JP 14612678 U JP14612678 U JP 14612678U JP 14612678 U JP14612678 U JP 14612678U JP S584277 Y2 JPS584277 Y2 JP S584277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- thyristor
- input
- state relay
- triac
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electronic Switches (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は誘導負荷の制御に適したソリッドステートリレ
ーに関し、その目的とするところは簡易なる構成でもっ
て誘導負荷を確実にオンするソリッドステートリレーを
実現するにある。
ーに関し、その目的とするところは簡易なる構成でもっ
て誘導負荷を確実にオンするソリッドステートリレーを
実現するにある。
第1図は従来の゛ソリッドステートリレーで、入力部A
、ゼロクロストリガ部B、整流部C1出力部りよりなり
、入力部Aは入力端子1,2間に接続する入力電圧E1
をホトダイオードDhと入力抵抗Riの直列回路に印加
すると共に、そのホトダイオードDhと逆方向並列に逆
接続時の保護用ダイオードDiを接続しである。
、ゼロクロストリガ部B、整流部C1出力部りよりなり
、入力部Aは入力端子1,2間に接続する入力電圧E1
をホトダイオードDhと入力抵抗Riの直列回路に印加
すると共に、そのホトダイオードDhと逆方向並列に逆
接続時の保護用ダイオードDiを接続しである。
ゼロクロストリガ部Bは光発振素子Pとツェナーダイオ
ードDzとサイリスタScとそのゲートに接続するコン
デンサC1および抵抗R1よりなり、前記光発振素子P
がツェナダイオードDzと組み合わされてその電圧−電
流特性に第2図の如く入特性を有することによって非受
光時は非導通、受光時に導通してサイリスクScをトリ
ガするようにしである。
ードDzとサイリスタScとそのゲートに接続するコン
デンサC1および抵抗R1よりなり、前記光発振素子P
がツェナダイオードDzと組み合わされてその電圧−電
流特性に第2図の如く入特性を有することによって非受
光時は非導通、受光時に導通してサイリスクScをトリ
ガするようにしである。
そして出力部りはダイオードブリッジDsよりなる整流
部Cを介してゼロクロストリガ部Bに接続され、出力部
りの出力端子3,4間に誘導負荷りと共に交流電源E2
が直列接続される。
部Cを介してゼロクロストリガ部Bに接続され、出力部
りの出力端子3,4間に誘導負荷りと共に交流電源E2
が直列接続される。
このリレー回路では交流電源E2が零の近傍でかつ入力
電圧があるときのみサイリスタScが導通し、このサイ
リスタScの導通により出力部りを構成するトライアッ
クTのゲート抵抗R2の両端に電圧を加え、トライアッ
クTの導通により誘導負荷りを駆動するようにしである
。
電圧があるときのみサイリスタScが導通し、このサイ
リスタScの導通により出力部りを構成するトライアッ
クTのゲート抵抗R2の両端に電圧を加え、トライアッ
クTの導通により誘導負荷りを駆動するようにしである
。
か\る従来のソリッドステートリレーでは誘導負荷L&
こよって電流が電圧より遅れを生ずる為、電流が零のと
きサイリスタScの出力端に印加される電圧が零近傍に
なく、したがって入力部Aに入力電圧があるにも拘らず
オンしないという欠点がある。
こよって電流が電圧より遅れを生ずる為、電流が零のと
きサイリスタScの出力端に印加される電圧が零近傍に
なく、したがって入力部Aに入力電圧があるにも拘らず
オンしないという欠点がある。
本考案はかかる事由に鑑みてなされたものである。
以下前記従来例との同一個所を同一符号とする第3図乃
至第7図を参照して本考案ソリッドステートリレーの実
施例を説明すると、ホトダイオードDhと入力抵抗Ri
とを直列にしてその両端に入力電圧を印加する如くして
なる入力部Aと、その入力部Aの光出力を受ける光発振
素子PにツェナーダイオードDzを組み合わせてサイリ
スクSCをトリガするゼロクロストリガ部Bと、サイリ
スタScにダイオードブリッジDsよりなる整流部Cを
介して接続する負荷駆動用のトライアックTをもつ出力
部りとよりなるソリッドステートリレーにおいて、前記
トライアックTと共に交流電源に接続される誘導負荷り
による遅れにより電流零のときトライアックTの出力端
にかかる電圧■1とほぼ同じ値の電圧降下を有するツェ
ナーダイオードDz′を前記サイリスタScのアノード
と光発振素子Pのコレクタ間に接続してなることを特徴
とするソリッドステートリレーとしたものである。
至第7図を参照して本考案ソリッドステートリレーの実
施例を説明すると、ホトダイオードDhと入力抵抗Ri
とを直列にしてその両端に入力電圧を印加する如くして
なる入力部Aと、その入力部Aの光出力を受ける光発振
素子PにツェナーダイオードDzを組み合わせてサイリ
スクSCをトリガするゼロクロストリガ部Bと、サイリ
スタScにダイオードブリッジDsよりなる整流部Cを
介して接続する負荷駆動用のトライアックTをもつ出力
部りとよりなるソリッドステートリレーにおいて、前記
トライアックTと共に交流電源に接続される誘導負荷り
による遅れにより電流零のときトライアックTの出力端
にかかる電圧■1とほぼ同じ値の電圧降下を有するツェ
ナーダイオードDz′を前記サイリスタScのアノード
と光発振素子Pのコレクタ間に接続してなることを特徴
とするソリッドステートリレーとしたものである。
而して、出力部りの端子1,2間に交流電源E2が誘導
負荷りを介して接続されると、サイリスクSCの両端a
−b間にはダイオードブリッジDsによって全波整流さ
れた電圧が印加されており、さらに光発振素子Pのコレ
クク側c −d間には、ツェナーダイオードDz′のツ
ェナー電圧Vz2を差し引いた第4図の電圧が印加され
、入力電圧の印加がある時のみ第2図の如き光発振素子
PとツェナーダイオードDzとの組合わせによる受光時
人特性が現われサイリスクScをトリガする。
負荷りを介して接続されると、サイリスクSCの両端a
−b間にはダイオードブリッジDsによって全波整流さ
れた電圧が印加されており、さらに光発振素子Pのコレ
クク側c −d間には、ツェナーダイオードDz′のツ
ェナー電圧Vz2を差し引いた第4図の電圧が印加され
、入力電圧の印加がある時のみ第2図の如き光発振素子
PとツェナーダイオードDzとの組合わせによる受光時
人特性が現われサイリスクScをトリガする。
この時の出力電源側より見たサイリスタScO点弧位置
は第5図の如く、ツェナーダイオードDz2のツェナー
電圧Vz2のレベルと全波整流電圧波形とのクロス点に
おいてオンする。
は第5図の如く、ツェナーダイオードDz2のツェナー
電圧Vz2のレベルと全波整流電圧波形とのクロス点に
おいてオンする。
したがって、誘導負荷りが接続され電流が電圧よりも遅
れたとしても第6図の如くサイリスクSCをオンし、ト
ライアックTをオンして誘導負荷りを駆動することがで
きる。
れたとしても第6図の如くサイリスクSCをオンし、ト
ライアックTをオンして誘導負荷りを駆動することがで
きる。
第1図の従来回路において、誘導負荷りが接続されてい
るとき、第7図において交流電源電圧a、端子1,2間
の入力電圧b、負荷電流C1端子3゜4間のトライアッ
ク端子間電圧dの波形において、電流が電源電圧より遅
れ、同図■の時点で電流が零になってトライアックTへ
逆方向電流が流れるためにはサイリスタScは電源電圧
が零の近傍でかつ入力電圧があるときのみ導通ずるもの
であるから、同図◎の如く高い電源電圧ではオンしない
。
るとき、第7図において交流電源電圧a、端子1,2間
の入力電圧b、負荷電流C1端子3゜4間のトライアッ
ク端子間電圧dの波形において、電流が電源電圧より遅
れ、同図■の時点で電流が零になってトライアックTへ
逆方向電流が流れるためにはサイリスタScは電源電圧
が零の近傍でかつ入力電圧があるときのみ導通ずるもの
であるから、同図◎の如く高い電源電圧ではオンしない
。
したがって■以降の電流波形が現われないこと\なる。
しかるに本考案では電流が零のとき端子3゜4間にか\
る電圧■1とほぼ同じツェナー電圧降下を有するツェナ
ーダイオードDz2をサイリスタScと光発振素子P間
に接続することによって、サイリスタScの両端a−b
間の電圧よりツェナー電圧Vz2を差引いた電圧となる
ことによって、電流零のときでかつ入力電圧があるとき
にもサイリスタScを確実にオンすることができるよう
になり、しかも、ツェナーダイオードDz2を一個追加
するだけでよいから誘導負荷用のソリッドステートリレ
ーを簡単な構成で得ることができる。
る電圧■1とほぼ同じツェナー電圧降下を有するツェナ
ーダイオードDz2をサイリスタScと光発振素子P間
に接続することによって、サイリスタScの両端a−b
間の電圧よりツェナー電圧Vz2を差引いた電圧となる
ことによって、電流零のときでかつ入力電圧があるとき
にもサイリスタScを確実にオンすることができるよう
になり、しかも、ツェナーダイオードDz2を一個追加
するだけでよいから誘導負荷用のソリッドステートリレ
ーを簡単な構成で得ることができる。
第1図は従来のソリッドステートリレーを示す回路図、
第2図はゼロクロストリガ部の入特性を示す図、第3図
は本考案の実施例を示す回路図、第4図は第3図のc−
d間電圧波形図、第5図はサイリスタScO点弧位置を
示す図、第6図はサイリスクのオン動作を示す図、第7
図は第3図の各部波形を示す図である。 A・・・・・・入力部、B・・・・・・ゼロクロストリ
ガ部、C・・・・・・整流部、D・・・・・・出力部、
Dh・・・・・・ホトダイオード、Dz、Dz ・・・
・・・ツェナーダイオード、Sc・・・・・・サイリス
ク、P・・・・・・光発振素子、T・・・・・・トライ
アック、L・・・・・・誘導負荷。
第2図はゼロクロストリガ部の入特性を示す図、第3図
は本考案の実施例を示す回路図、第4図は第3図のc−
d間電圧波形図、第5図はサイリスタScO点弧位置を
示す図、第6図はサイリスクのオン動作を示す図、第7
図は第3図の各部波形を示す図である。 A・・・・・・入力部、B・・・・・・ゼロクロストリ
ガ部、C・・・・・・整流部、D・・・・・・出力部、
Dh・・・・・・ホトダイオード、Dz、Dz ・・・
・・・ツェナーダイオード、Sc・・・・・・サイリス
ク、P・・・・・・光発振素子、T・・・・・・トライ
アック、L・・・・・・誘導負荷。
Claims (1)
- ホトダイオードDhと入力抵抗Riとを直列にしてその
両端に入力電圧を印加する如くしてなる入力部Aと、そ
の入力部Aの光出力を受ける光発振素子Pにツェナーダ
イオードD2を組み合わせてサイリスタScをトリガす
るゼロクロストリガ部Bと、前記サイリスクScにダイ
オードブリッジDsよりなる整流部Cを介して接続する
負荷駆動用のトライアックTをもつ出力部りとよりなる
ソリッドステートリレ司とおいて、前記トライアックT
と共に交流電源に接続される誘導負荷りによる遅れによ
り電流零のときトライアックTの出力端にか\る電圧■
lとほぼ同じ値の電圧降下を有するツェナーダイオード
Dz′を前記サイリスタScのアノードと光発振素子P
のコレクタ間に接続してなることを特徴とするソリッド
ステートリレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14612678U JPS584277Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ソリツドステ−トリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14612678U JPS584277Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ソリツドステ−トリレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5561338U JPS5561338U (ja) | 1980-04-25 |
| JPS584277Y2 true JPS584277Y2 (ja) | 1983-01-25 |
Family
ID=29126330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14612678U Expired JPS584277Y2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | ソリツドステ−トリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584277Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP14612678U patent/JPS584277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5561338U (ja) | 1980-04-25 |
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