JPS5843401Y2 - 停電検出回路 - Google Patents
停電検出回路Info
- Publication number
- JPS5843401Y2 JPS5843401Y2 JP14052776U JP14052776U JPS5843401Y2 JP S5843401 Y2 JPS5843401 Y2 JP S5843401Y2 JP 14052776 U JP14052776 U JP 14052776U JP 14052776 U JP14052776 U JP 14052776U JP S5843401 Y2 JPS5843401 Y2 JP S5843401Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power outage
- output
- voltage
- power
- signal generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は停電検出回路の改良に関する。
近年、例えば小型あるいは超小型の電子計算機の急激な
需要の拡大と共に、小売店、ガソリンスタンドなどにも
小型あるいは超小型の電子計算機の導入が相継ぎ、マシ
ーンの取扱いの知らない人達にも目にふれるほど発展し
ている。
需要の拡大と共に、小売店、ガソリンスタンドなどにも
小型あるいは超小型の電子計算機の導入が相継ぎ、マシ
ーンの取扱いの知らない人達にも目にふれるほど発展し
ている。
従来、小型あるいは超小型の電子計算機は偶発的な停電
や電源からのコンセントの不用意な抜き取りなどの事故
の停電対策を少なからずとっていた。
や電源からのコンセントの不用意な抜き取りなどの事故
の停電対策を少なからずとっていた。
この停電対策としては供給電源が切れた後、所定時間、
供給電圧レベルを保持しているという回路容量による電
圧保持特性を利用しているものである。
供給電圧レベルを保持しているという回路容量による電
圧保持特性を利用しているものである。
この電圧保持特性において長時間に亘って電圧を保持す
ることは不可能で、電圧の保持期間中に電源を供給して
やらなければ、計算機中で演算されているデータあるい
は演算結果データなど必要なデータが蒸発してしまう欠
点があった。
ることは不可能で、電圧の保持期間中に電源を供給して
やらなければ、計算機中で演算されているデータあるい
は演算結果データなど必要なデータが蒸発してしまう欠
点があった。
また供給電源のレベル降下を検出する方法がある。
この方法によって停電を検出して演算部へのデータを入
力させない、あるいは演算を停止するという対処が行わ
れるが、停電があってから検出して対処されるまで10
m5という長い時間を要していた為に、演算中のデータ
あるいは入力されたデータなどが上記と同様に蒸発する
という大きな問題点があった。
力させない、あるいは演算を停止するという対処が行わ
れるが、停電があってから検出して対処されるまで10
m5という長い時間を要していた為に、演算中のデータ
あるいは入力されたデータなどが上記と同様に蒸発する
という大きな問題点があった。
本考案は上記事情を鑑みてなされたもので、停電の検出
を確実にかつ短時間に行い得る停電検出回路を提供する
ことを目的とする。
を確実にかつ短時間に行い得る停電検出回路を提供する
ことを目的とする。
本考案の一実施例を第1図、及び第2図を用いて詳細に
説明する。
説明する。
図中1は交流電源AC30pZ或いは60H2を整流す
るダイオード等から成る全波整流器でこの全波整流器1
の出力端Xは直列接続された抵抗R1)R2を介して、
GND端に接続されると共に、ダイオードDI、平滑コ
ンデンサC1を介してGND端に接続される。
るダイオード等から成る全波整流器でこの全波整流器1
の出力端Xは直列接続された抵抗R1)R2を介して、
GND端に接続されると共に、ダイオードDI、平滑コ
ンデンサC1を介してGND端に接続される。
そして、ダイオード′D1の出力は外部(例えば、電子
計算機のCPU)へ電源VDとして供給される。
計算機のCPU)へ電源VDとして供給される。
また、全波整流器1の出力端YはGND端に接続する。
全波整流された電源電圧は抵抗R1+ R2によって分
圧されたC点での電圧はトランジスタ2のコレクタ端に
接続されると共に、トランジスタ30ベース端に接続さ
れる。
圧されたC点での電圧はトランジスタ2のコレクタ端に
接続されると共に、トランジスタ30ベース端に接続さ
れる。
また、トランジスタ2,3のエミッタ端はGND端に接
続され、トランジスタ20ベース端は抵抗R3を介して
1.5KHzのパルスを発生する非安定マルチバイブレ
ータ等から構成される基準信号発生器4の出力端に接続
される。
続され、トランジスタ20ベース端は抵抗R3を介して
1.5KHzのパルスを発生する非安定マルチバイブレ
ータ等から構成される基準信号発生器4の出力端に接続
される。
更に、トランジスタ3のコレクタ端は抵抗R4を介して
供給電源電圧Vcに接続されると共に、再トリガ形モノ
マルチバイブレータで形成される停電信号発生器5の入
力端に接続されている。
供給電源電圧Vcに接続されると共に、再トリガ形モノ
マルチバイブレータで形成される停電信号発生器5の入
力端に接続されている。
この再トリガ形モノマルチバイブレータは入力信号が印
加されてから所定時間例えば2.5ms以内に再び入力
信号が印加されるならばその出力状態に変化は起らない
回路構成になっているものである。
加されてから所定時間例えば2.5ms以内に再び入力
信号が印加されるならばその出力状態に変化は起らない
回路構成になっているものである。
そして、停電信号発生器5のそれぞれの出力端Q、Qか
らの信号は例えば小型電子計算機等の入出力部、あるい
は演算部の1lJlt4]装置に停電検出信号として供
給される。
らの信号は例えば小型電子計算機等の入出力部、あるい
は演算部の1lJlt4]装置に停電検出信号として供
給される。
以上の様な構成において、交流電源ACが正常に供給さ
れているT1時点(第2図参照)において、全波整流器
1からは第2図の出力波形Aの電源電圧が出力されてい
る。
れているT1時点(第2図参照)において、全波整流器
1からは第2図の出力波形Aの電源電圧が出力されてい
る。
そして基準信号発生器4は1.5KHzの出力パルス信
号(第2図の波形B参照)をトランジスタ2のベース端
に供給してトランジスタ2を1.5KHzでオン、オフ
させる。
号(第2図の波形B参照)をトランジスタ2のベース端
に供給してトランジスタ2を1.5KHzでオン、オフ
させる。
従って、抵抗R1とR2によって分圧された電源!圧は
トランジスタ3のベース端にトランジスタ3の作動信号
として第2図の波形Cの信号が供給される。
トランジスタ3のベース端にトランジスタ3の作動信号
として第2図の波形Cの信号が供給される。
従ってトランジスタ3は作動信号Cを整形した反転信号
D(第2図の波形り参照)を出力する。
D(第2図の波形り参照)を出力する。
また上記作動信号はトランジスタ3の作動電圧(スレシ
ホールドレベル)以下をも含んでいるがトランジスタ3
のオン時間は0.3 m s程度であり停電信号発生器
5の前記所定時間の2.5mS以内でありその出力には
影響を与えないものである。
ホールドレベル)以下をも含んでいるがトランジスタ3
のオン時間は0.3 m s程度であり停電信号発生器
5の前記所定時間の2.5mS以内でありその出力には
影響を与えないものである。
そして、停電信号発生器5は2.5ms以内に1発パル
ス入力信号が供給されていれば出力端Qは常にXX1〃
出力端Qは常にゝゝO〃の各信号を出力する。
ス入力信号が供給されていれば出力端Qは常にXX1〃
出力端Qは常にゝゝO〃の各信号を出力する。
従って時点TIでは上記トランジスタ3の出力信号りが
停電信号発生器5の入力端に供給されているので、停電
信号発生器5は出力端Qt Qはゝ1“とゝ0〃信号を
出力している。
停電信号発生器5の入力端に供給されているので、停電
信号発生器5は出力端Qt Qはゝ1“とゝ0〃信号を
出力している。
即ち、電源電圧が平常通り供給されていることを意味し
ている。
ている。
次に、交流電源ACの供給がストップした場合、即ち停
電時T2においては、全波整流器1の出力としての電源
電圧A(第2図の波形A参照)も同時にNO“レベルに
降下する。
電時T2においては、全波整流器1の出力としての電源
電圧A(第2図の波形A参照)も同時にNO“レベルに
降下する。
しかし、小型電子計算機等の内部回路がもつ回路容量に
よる電圧保持のため、電源電圧Vcはすぐには断たれず
tmsO間保持し続け(第2図の波形り参照)、更に基
準信号発生器4も動作し続け、トランジスタ2に出力パ
ルス信号(第2図の波形B参照)を供給する。
よる電圧保持のため、電源電圧Vcはすぐには断たれず
tmsO間保持し続け(第2図の波形り参照)、更に基
準信号発生器4も動作し続け、トランジスタ2に出力パ
ルス信号(第2図の波形B参照)を供給する。
しかし、電源電圧が供給されていないために、トランジ
スタ2には電流が流れず、同様にトランジスタ3のベー
ス端にもトランジスタ3の作動信号(第2図、停電時T
2の波形C参照)が供給されなくなる。
スタ2には電流が流れず、同様にトランジスタ3のベー
ス端にもトランジスタ3の作動信号(第2図、停電時T
2の波形C参照)が供給されなくなる。
即ち、トランジスタ3はオンしないことになり、トラン
ジスタ3の出力端は′X1“の信号(第2図、停電時T
2の波形り参照)を常時出力し始める。
ジスタ3の出力端は′X1“の信号(第2図、停電時T
2の波形り参照)を常時出力し始める。
よって停電信号発生器5の入力端には2.5 m s以
内に1発もパルスが供給されなくなる。
内に1発もパルスが供給されなくなる。
前記の電圧保持特性により動作している停電信号発生器
5は2.5 m s以内に入力パルスが供給されなけれ
ば、今まで出力していた信号の反転信号を出力する(第
2図、T3時点の波形E、 F参照)。
5は2.5 m s以内に入力パルスが供給されなけれ
ば、今まで出力していた信号の反転信号を出力する(第
2図、T3時点の波形E、 F参照)。
即ち、停電信号発生器5の出力端Qからの出力は■1〃
から■0“に反転し、同様に出力端Qからの出力はゝ0
〃からゝ\1〃に反転する。
から■0“に反転し、同様に出力端Qからの出力はゝ0
〃からゝ\1〃に反転する。
即ち、今まで出力されていた信号が反転したT3時点で
、交流電源が供給されなくなったということを外部へ伝
達することになる。
、交流電源が供給されなくなったということを外部へ伝
達することになる。
よって、停電信号発生器5の出力が反転した現象が電源
電圧の停電を知らせる。
電圧の停電を知らせる。
この反転信号を外部に伝達して、電圧保持機構による電
圧保持間tms例えば10m5の間に例えば演算部の制
御回路に出力して、演算中の情報を外部の不揮発性の記
憶装置に記憶させるとか、記憶部の揮発性の情報を不揮
発の情報に変換させるなどの停電対策がとれるという大
きな効果が得られるのである。
圧保持間tms例えば10m5の間に例えば演算部の制
御回路に出力して、演算中の情報を外部の不揮発性の記
憶装置に記憶させるとか、記憶部の揮発性の情報を不揮
発の情報に変換させるなどの停電対策がとれるという大
きな効果が得られるのである。
なお、本考案では感知部にトランジスタ2,3を使用し
たが、MO8F’ETでも同じ効果が得られる。
たが、MO8F’ETでも同じ効果が得られる。
また基準信号発生器4は非安定マルチバイブレータから
形成されるとしたが、水晶発振器等で形成してもよい。
形成されるとしたが、水晶発振器等で形成してもよい。
要は本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変更が酊能で
ある。
ある。
以上の如く、本考案の停電圧検出回路は電源電圧が停電
した時、即座に停電を検出して他部へ知らせることがで
きる。
した時、即座に停電を検出して他部へ知らせることがで
きる。
従って、電圧保持時間を最大限に活用できるものである
。
。
第1図は本考案の回路図、第2図は本考案の波形図であ
る。 1・・・・・・全波整流器、2,3・・・・・・トラン
ジスタ、4・・・・・・基準信号発生器、5・・・・・
・停電信号発生器。
る。 1・・・・・・全波整流器、2,3・・・・・・トラン
ジスタ、4・・・・・・基準信号発生器、5・・・・・
・停電信号発生器。
Claims (1)
- 交流電源から供給された電圧を全波整流する全波整流器
と、該全波整流器から供給される電圧を分圧する分圧手
段と、所定周期のパルス信号を発生する基準信号発生器
と、該基準信号発生器からの前記パルス信号に応答して
上記分圧手段から出力される電圧供給状態を感知する感
知手段と、該感知手段の出力パルス信号が所定時間内に
1発も人力されない状態を検知して停電状態を検出する
手段とを具備した停電検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14052776U JPS5843401Y2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | 停電検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14052776U JPS5843401Y2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | 停電検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5357239U JPS5357239U (ja) | 1978-05-16 |
| JPS5843401Y2 true JPS5843401Y2 (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=28749301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14052776U Expired JPS5843401Y2 (ja) | 1976-10-19 | 1976-10-19 | 停電検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843401Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-19 JP JP14052776U patent/JPS5843401Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5357239U (ja) | 1978-05-16 |
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