JPS5845444Y2 - 架線用釣車 - Google Patents
架線用釣車Info
- Publication number
- JPS5845444Y2 JPS5845444Y2 JP15098180U JP15098180U JPS5845444Y2 JP S5845444 Y2 JPS5845444 Y2 JP S5845444Y2 JP 15098180 U JP15098180 U JP 15098180U JP 15098180 U JP15098180 U JP 15098180U JP S5845444 Y2 JPS5845444 Y2 JP S5845444Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer circumferential
- circumferential groove
- fishing
- wire
- sheave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、AC8R型架空送電線等を延線架設する際
に使用する架線用釣車に関するものである。
に使用する架線用釣車に関するものである。
周知のように、AC8R型架空送電線等の延線作業にお
いては、釣車上に掛は渡されたメンセンジャワイヤ(鋼
ロープ)により架線すべき電線を牽引していくものであ
るが、この電線索引用のメツセンジャワイヤには、その
撚合わせ鋼素線相互の接触摩擦を小さくしてロープ全体
としての十分な可撓性を確保するため、ふ・よび防錆の
目的のために鋼撚線の内部中心素線に至るまでグリース
(高粘度または半固体状の油剤)が充填塗布されている
ので、このメツセンジャワイヤが釣車上を通過する際に
前記グリースがその粘度の故に釣車シーブの外周溝の周
面に塊となって付着し、さらにこの釣車シーブの外周溝
の周面に付着したグリースの塊が牽引されてくる後続の
送電線が釣車上を通過する時にその撚線表面に塊となっ
て付着転移するものであった。
いては、釣車上に掛は渡されたメンセンジャワイヤ(鋼
ロープ)により架線すべき電線を牽引していくものであ
るが、この電線索引用のメツセンジャワイヤには、その
撚合わせ鋼素線相互の接触摩擦を小さくしてロープ全体
としての十分な可撓性を確保するため、ふ・よび防錆の
目的のために鋼撚線の内部中心素線に至るまでグリース
(高粘度または半固体状の油剤)が充填塗布されている
ので、このメツセンジャワイヤが釣車上を通過する際に
前記グリースがその粘度の故に釣車シーブの外周溝の周
面に塊となって付着し、さらにこの釣車シーブの外周溝
の周面に付着したグリースの塊が牽引されてくる後続の
送電線が釣車上を通過する時にその撚線表面に塊となっ
て付着転移するものであった。
そしてこの状態の捷ま架線された送電線においては、電
線表面にグリースの塊が付着していると共に、さらにそ
のグリース塊に種々の塵埃等が付着することによりその
部分で電線表面の電位傾度が著しく高くなり、これがた
めにコロナ放電に伴うオーディプルノイズ(9聴騒音)
が発生することになるものであった。
線表面にグリースの塊が付着していると共に、さらにそ
のグリース塊に種々の塵埃等が付着することによりその
部分で電線表面の電位傾度が著しく高くなり、これがた
めにコロナ放電に伴うオーディプルノイズ(9聴騒音)
が発生することになるものであった。
この考案は、釣車上を通過して延線架設された送電線に
上述のような欠点が生じることのないようにした線条体
架線用釣車を提供することを目的とするものである。
上述のような欠点が生じることのないようにした線条体
架線用釣車を提供することを目的とするものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図および第2図はこの考案の第1実施例を示すもの
であって、相互に間隔を置いて対向配置されている1対
の垂直側板5A、5Bおよびこれら両側板5A 、5B
の下端を連結している水平底板6により枠体3が形成さ
れ、渣た前記両側板5A、5Bの上端には取付座板7を
介してフック8が固着され、一方の側板5Aの上方部分
が一部切欠されてこの部分に線条体出し入れ用の開閉蓋
9が取付けられ、かつ両側板5A、5B間にわたって貫
通固定された水平軸10に、線条体保合用の外周溝1を
有するシーブ2が回転自在に軸支されている。
であって、相互に間隔を置いて対向配置されている1対
の垂直側板5A、5Bおよびこれら両側板5A 、5B
の下端を連結している水平底板6により枠体3が形成さ
れ、渣た前記両側板5A、5Bの上端には取付座板7を
介してフック8が固着され、一方の側板5Aの上方部分
が一部切欠されてこの部分に線条体出し入れ用の開閉蓋
9が取付けられ、かつ両側板5A、5B間にわたって貫
通固定された水平軸10に、線条体保合用の外周溝1を
有するシーブ2が回転自在に軸支されている。
前記枠体3における水平底板6の上面に、は、シーブ2
の外周溝1の溝形形状に合致する凸状円弧外面11を有
する隆起舌片4が突設され、かつその隆起舌片4と外周
溝1とが略摺接する状態に対向配置されている。
の外周溝1の溝形形状に合致する凸状円弧外面11を有
する隆起舌片4が突設され、かつその隆起舌片4と外周
溝1とが略摺接する状態に対向配置されている。
第3図はこの考案の第2実施例を示すものであって、枠
体3の水平軸10の部分に傾め下方前後に向って延出す
る二叉状の補助枠体3′が取付は固定され、かつその補
助枠体3′における各底板Cの上面部分に隆起舌片4が
突設され、つまりシーブ2の円周方向に離れた2個所の
位置において隆起舌片4が外周溝1に対して略摺接状態
に対向配置されているが、その他の構成は第1実施例と
同様である。
体3の水平軸10の部分に傾め下方前後に向って延出す
る二叉状の補助枠体3′が取付は固定され、かつその補
助枠体3′における各底板Cの上面部分に隆起舌片4が
突設され、つまりシーブ2の円周方向に離れた2個所の
位置において隆起舌片4が外周溝1に対して略摺接状態
に対向配置されているが、その他の構成は第1実施例と
同様である。
この考案によれば、線条体を延線ガイドするシーブ2の
外周溝1に対して、その外周溝1に合致する凸状の隆起
舌片4が略摺接状態に対向配置されているので、シーブ
2の外周溝1にメソセンジャワイヤのグリース塊が付着
してもこれを隆起舌片4によって外周溝1上から直ちに
離脱除去させることができ、そのため鉄塔間に架線すべ
き後続の送電線導体にコロナ雑音の発生要因となるグリ
ース塊が付着するのを確実に防止することができる効果
が得られる。
外周溝1に対して、その外周溝1に合致する凸状の隆起
舌片4が略摺接状態に対向配置されているので、シーブ
2の外周溝1にメソセンジャワイヤのグリース塊が付着
してもこれを隆起舌片4によって外周溝1上から直ちに
離脱除去させることができ、そのため鉄塔間に架線すべ
き後続の送電線導体にコロナ雑音の発生要因となるグリ
ース塊が付着するのを確実に防止することができる効果
が得られる。
第1図はこの考案の第1実施例の架線用釣車を示す正面
図、第2図は第1図の一部破断側面図、第3図はこの考
案の第2実施例の架線用釣車を示す一部破断側面図であ
る。 図において、1は外周溝、2はシーブ、3は枠体、4は
隆起舌片である。
図、第2図は第1図の一部破断側面図、第3図はこの考
案の第2実施例の架線用釣車を示す一部破断側面図であ
る。 図において、1は外周溝、2はシーブ、3は枠体、4は
隆起舌片である。
Claims (1)
- 線条体係合用の外周溝1を有するシー2°が枠体3に回
転自在に支持されている釣車にむいて、前記枠体3側に
、外周溝1に合致する凸状の隆起舌片4が設けられ、か
つその隆起舌片4が外周溝1に対して略摺接状態に対向
配置されていることを特徴とする架線用釣車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098180U JPS5845444Y2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 架線用釣車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15098180U JPS5845444Y2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 架線用釣車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774617U JPS5774617U (ja) | 1982-05-08 |
| JPS5845444Y2 true JPS5845444Y2 (ja) | 1983-10-15 |
Family
ID=29510325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15098180U Expired JPS5845444Y2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 架線用釣車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845444Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-24 JP JP15098180U patent/JPS5845444Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774617U (ja) | 1982-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5845444Y2 (ja) | 架線用釣車 | |
| US2684878A (en) | Thrust block attachment for journal boxes | |
| FR2439687A1 (fr) | Ensemble d'entrainement pour vehicules de service electriques | |
| US2180987A (en) | Apparatus for guiding cables | |
| JPS61101577U (ja) | ||
| FR2622809B1 (fr) | Vehicule d'intervention en particulier voiture de pompiers avec une cabine d'equipement | |
| JP3044261U (ja) | 運搬機用ガータあるいは車輪 | |
| US1414127A (en) | Hanger | |
| JPS6325849Y2 (ja) | ||
| JPS5825744Y2 (ja) | 電気車駆動用電動機における口出線の懸吊装置 | |
| JPS6051712U (ja) | 送電線架設撤去用自走機 | |
| US1482382A (en) | Extricating device for motor vehicles | |
| JPS6013202Y2 (ja) | 電気車の接地回路 | |
| FR2545562B1 (fr) | Dispositif de suspension pneumatique, notamment pour siege de vehicule, avec adaptation a la charge appliquee | |
| JPH01291614A (ja) | 走行装置の駆動構造 | |
| US1460169A (en) | Sheave wheel | |
| US2445758A (en) | Hanger | |
| US1438065A (en) | Trolley-line support | |
| US1548422A (en) | Trolley wheel | |
| KR910003350Y1 (ko) | 전동차의 차축 메탈 | |
| US1377972A (en) | Splicing-ear for overhead trolley-wires | |
| JPS5969607U (ja) | 配電線の延線装置 | |
| JPH0472446B2 (ja) | ||
| JPS5934386Y2 (ja) | カ−テン先導ランナ− | |
| US1550278A (en) | Reeling mechanism |