JPS5846761B2 - タイミングゴサホシヨウアナログシンゴウユウドウソウチ - Google Patents

タイミングゴサホシヨウアナログシンゴウユウドウソウチ

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JPS5846761B2
JPS5846761B2 JP49148250A JP14825074A JPS5846761B2 JP S5846761 B2 JPS5846761 B2 JP S5846761B2 JP 49148250 A JP49148250 A JP 49148250A JP 14825074 A JP14825074 A JP 14825074A JP S5846761 B2 JPS5846761 B2 JP S5846761B2
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signal
clock signal
analog signal
clock
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ケイ ネイラー トーマス
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Publication of JPS5846761B2 publication Critical patent/JPS5846761B2/ja
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/24Detecting, measuring or recording bioelectric or biomagnetic signals of the body or parts thereof
    • A61B5/316Modalities, i.e. specific diagnostic methods
    • A61B5/318Heart-related electrical modalities, e.g. electrocardiography [ECG]
    • A61B5/333Recording apparatus specially adapted therefor
    • A61B5/336Magnetic recording apparatus
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/52Controlling, regulating, or indicating speed by using signals recorded on, or derived from, record carrier
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/0007Circuits or methods for reducing noise, for correction of distortion, or for changing density of recorded information
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/72Signal processing specially adapted for physiological signals or for diagnostic purposes
    • A61B5/7235Details of waveform analysis
    • A61B5/7239Details of waveform analysis using differentiation including higher order derivatives

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は低速テープ記録器、特に低速テープに記録され
る信号のタイミング誤差を補償する技術に関連する。
テープ記録器を使用する多くの応用面では、正確な速度
制御が必要である。
しかしこの制御を達成するには非常に困難な特定の応用
部門がある。
一般に装置が大きげれば大きいほど、及び/又はテープ
の速度が速ければ速いほど一定のテープ速度を達成する
ことは容易である。
困難な問題は小型低速記録器に発生する。
例えばECG (心電図)信号を記録する携帯テープ記
録器のような、患者の生理的信号を記録するのに使用さ
れる携帯テープ記録器を考察しよう。
多くの場合、24時間にわたって連続ECG信号を単一
の標準テープカセットに記録することが望ましい。
このためにはテープが1秒当り2.54crIL(1イ
ンチ)以下、例えば1秒当り0.16CIrLで移動し
なげればならない。
最も重要なことは、このテープ速度が一定なことで、テ
ープを調査する際、連続搏動のR波間の時間間隔を測定
することがしばしば行われるが、記録及びプレーバック
間テープ速度が一定でなげればこの時間間隔が大きく変
わる恐れがある。
高周波(フラッタ)と低周波(ワウ)の変動を最小に維
持することが必要である。
これは小形(携帯)低速テープ記録器では著しく困難で
ある。
タイミング誤差を補償するために使用されている従来の
技術の一種は、対象信号を記録する同一テープにクロッ
ク信号を記録する方法である。
これらのクロック信号は同じチャネルが又は異なるチャ
ネルに記録できる。
このクロック信号、即ち刻時パルスは記録処理過程間固
定繰返数で生ずるから、プレーバック即ち再生間に同一
刻時パルスを使用してテープ速度を制御し、テープから
読取られる刻時パルスの繰返数を一定に維持できる。
帰還ループが再生装置内に設けられ、刻時パルスに作用
すると共にテープ駆動キャプスタン速度を調整する制御
電圧を誘導する。
この制御電圧は、刻時パルスが一定繰返数で生ずるよう
にキャプスタン速度を調整し、もしこの刻時パルスが1
1完全に+1周期的に生ずるようにテープ速度が連続し
て調整されるならば、確実に対象信号がタイミング誤差
なしに再生される。
残念ながらこのように帰還ループを使用しても緩慢なタ
イミング誤差しか補正できない。
この刻時パルスの時間間隔は通常均一であるが、短時間
の間隔間隔内では刻時パルス間隔が必ずしも均一ではな
い。
例えばECG信号の場合に重要なものは短時間の測定及
び長時間の測定で、又標準の帰還制御技術は、ECG信
号を低速テープから正確に再生させるには一般に効果が
ない。
本発明の一般目的は低速テープ上に記録された信号のタ
イミング誤差を補償する技術を提供することにある。
標準テープカセットの速度は1秒当り4.766rrL
である。
しかし標準カセットに24時間のECG信号を記録する
には、1秒当り約2mmの速度でテープを移動すること
が必要である。
このテープの速度が遅くなればなるほど記録される対象
信号に含まれる最高周波数成分は低くなる。
勿論、この最高周波数成分の上限は多(の異なるパラメ
ータ、例えばテープヘッドの性質で決定される。
しかし本発明によれば1秒当す2.54cfrL以下の
速度で移動するテープに信号を記録できる。
本発明による1秒当り2.54crILの速度で5KH
z程度の高い周波数の信号成分が記録され、かつ現用部
品によって正確に再生できる。
低速度、例えば1秒当り2朋の速度でも、正確に記録さ
れかつ再生される最高周波数成分はI KHz以下であ
る。
しかしこの最高周波数成分はECG信号を含む大部分の
生理的信号を記録するのに十分である。
本発明の原理によれば、刻時パルスはテープ上に対象信
号と共に記録される。
(刻時パルスを対象信号と同時にテープ上に記録するこ
とは本質的に旧式な技術であるからここには詳細に説明
しない。
)当業者には公知のように、再生間にこの刻時パルスは
、テープ駆動キャプスタンの速度を制御する帰還ループ
に対する人力として使用される。
しかし高速タイミング誤差(低速テープに対して)ヲ補
償スるためには記録された刻時パルスと従来の帰還ルー
プは別の機能に有用である。
上記のアナログ信号自体は直接テープに、又は変調され
た信号の形で記録される。
どちらの場合でも、テープに記録された原信号は通常の
方法で誘導された後、更に処理される。
この刻時パルスは誘導された信号をサンプルするのに使
用され、テープから読取られた刻時パルスは入力サンプ
ル−保持回路の動作を制御する。
標準の位相固定ループは記録された刻時パルスに作用し
てDC電圧を誘導し、従来技術と同様に、このDC電圧
はテープ駆動キャプスタンの速度を調整するのに使用さ
れる。
しかし又この位相固定ループは入力刻時周波数の平均周
波数(テープから読取られる刻時パルス)を追跡する刻
時信号を誘導する。
位相固定ループから誘導される刻時パルス波形は入力刻
時波形に現われる急速な変化を示さず、又位相固定ルー
プから誘導される刻時パルスは等時間間隔で生ずる。
(位相固定ループの出力の刻時波形の周波数は長時間の
間には別の変化をすることがあるが、従来技術の帰還ル
ープは長時間にわたって平均テープ速度を一定に維持す
るので、出力刻時波形は許容限界の範囲内でのみ変化す
る。
)この出力刻時パルスは入力サンプル−保持回路から出
力サンプル−保持回路までサンプルを転送するのに使用
される。
出力サンプル−保持回路に送られたサンプルは次に平滑
化され、タイミング誤差のない再生信号が得られる。
テープに記録された刻時パルスは対象信号をサンプルす
るのに使用される。
この刻時パルスはワウ効果とフラッタ効果によって等時
間間隔では生じないが、この刻時パルスは等時間間隔で
記録されるので、たとえこのサンプルが+1実+1時間
(” real ” time )の等時間間隔で実際
に誘導されなくても、この刻時パルスは実時間で等間隔
サンプルを示す。
実時間の等時間間隔で作用されるサンプルによって信号
の再構成を制御するのは位相固定ループの出力における
刻時波形である。
2個のサンプル−保持回路間の同期は、位相固定ループ
が不正確な入力刻時波形から正確な出力刻時波形を誘導
する機能を有するからこの位相固定ルーズで得られる。
勿論この技術は、入力刻時波形の周波数が比較的長時間
間隔にわたって平均化されるように変化するならば、出
力刻時波形の周波数が変化しないとは限らず、この種の
長期間の変化は必然的に対象信号の正確な再生を阻止す
るであろう。
しかし従来の帰還ループはテープ速度を調整し、平均速
度は長期間にわたって一定(秒又は10分の1秒単位で
測定)であるから、出力刻時波形は短時間又は長時間に
わたってほぼ一定な繰返数に維持される。
本発明の他の目的、特徴及び利点は添付図面による下記
の詳細な説明から明らかであろう。
上記のようにに、磁気テープにECG (心電図)信
号を記録しこれを再生する間にテープヘッドを通るテー
プ速度の変動は波形のひずみを生ずる。
たとえホール効果再生ヘッドを使用して利得誤差を除去
しても、タイミング誤差が現われる。
従来技術では、ECG信号、又は別の生理的信号を記録
する磁気テープに一定周波数の基準信号を記録すること
が提案された。
従って共通の速度変動は同じように2種の信号に影響す
る。
得られる基準信号のひずみはECG信号のひずみを補正
するのに使用できる。
しかし従来技術では、この基準信号は単にテープ速度を
制御して!1平均して11テ一プ速度は補正するのに過
ぎない。
しかしテープ速度に2〜3秒程度の補正を必要とする場
合には、特に超低速移動テープの迅速なタイミング誤差
は補償することはできない。
第1図は本発明の基礎的なタイミング図表を示す。
実線の垂直矢印は連続する入力サンプルの時間軸の位置
を表わす。
これらの各矢印はテープ上に記録される刻時パルスに相
当する。
図示の4個の刻時パルスは時間間隔TI 、T2及びT
3で分離される。
記録間、刻時パルスを等時間間隔で発生させるが、再生
間はこれらの刻時パルスは完全な時間段階には生じない
しかしこのテープから読取られる各刻時パルスは実時間
のRI範囲内のどこかで生ずることが仮定されている。
各刻時パルスをそれぞれのRI範囲内のどこかで発生さ
せることが従来のテープ速度制御技術である。
このテープ速度を制御して緩慢な変化が補償される。
瞬間的の誤差は従来技術では補正できず、又各刻時パル
スは各RI時間範囲内に生ずるが、平均テープ速度の補
正は十分速いので各刻時パルスは実時間の各RI範囲内
のどこかで常に発生する。
範囲ROは、入力サンプルが出力サンプル−保持回路に
転送される間の実時間範囲を表わす。
このサンプルが転送される時間は長い垂直矢印(破線)
で示される。
これらの矢印の1つで表わされる各刻時パルスは各RO
時間範囲の中央に発生する。
最も重要なことはこれらの刻時パルスが等時間間隔TO
で発生する事実である。
本発明の原理による位相固定ループの付加的機能は、不
等時間間隔で分離される入力刻時パルスに作用すること
、及び等時間間隔で分離される一連のパルスを誘導する
ことである。
この入力刻時パルスは対象アナログ信号のサンプルを誘
導するのに使用され、再生間このサンプルは実時間の等
時間間隔で誘導されないが、テープに記録された刻時波
形は正確な標準発振器で発生されるから、これらのサン
プルは記録された信号の等間隔サンプルを表わすことは
公知である。
入力刻時波形の制御で得られるサンプルから信号を再構
成するのに使用されるのは実時間の等時間間隔で発生す
る出力刻時パルスである。
上記のようにこの技術は、単に出力刻時信号の平均周波
数が変らなげれば装置の出力に正確な信号を再生するの
に有効で、これはテープ速度を制御する従来のフィード
バック技術によって得られる。
次にタイミング誤差のない再構成信号を誘導するのに必
要なことは、入力刻時パルス列の瞬間的誤差が、入力刻
時パルスが各RJ範囲外に起こるほど大きくならないこ
とである。
本発明の実施例では、テープが1秒当り2mmの速度で
移動し、又入力刻時パルスが480 Hz繰返数で生ず
る場合には、標準部品と集積回路を使用してECG信号
の再生を制御し、タイミング誤差を問題にならない程度
に低下することができる。
第1図のタイミング波形を別の面から汚察すると、この
ECG信号は実線の垂直矢印で示される一定周波数の基
準信号と同期して生ずる一連のサンプルと考えられる。
テープ速度の変動により再生信号の位置はRI範囲で示
される平均位置の前後に動揺する。
もしこのテープ駆動機構が、連続するサンプル範囲が重
複しないように適当なものであれば、任意のRI間隔内
に生ずるECGサンプルは、直後のRO時間間隔が読取
られるまで記憶される。
各RO範囲の中央に出力サンプル(破線矢印で表示)を
取り出すことによって、このサンプルは定常繰返数で生
じ、又タイミングのジッタ(ゆれ)が除去されるであろ
う。
一般に基準パルスの周波数は再生すべき信号内の対象高
周波数の少くとも4倍であるべきである。
1秒当り2mmで移動するテープに記録されるECG信
号の場合には、基準刻時パルスは約400Hz又はそれ
以上の繰返数で生ずべきである。
もし方形波が刻時信号として記録され、又刻時パルスが
各方形波の前縁及び後縁に誘導されるならば、記録され
る刻時信号の繰返数は200 Hzであるべきである。
第2図は2個の出力端子12及び14を有する標準テー
プ再生装置10を示す。
対象信号も刻時信号もテープ60に記録され、テープ6
0はテープ駆動キャプスタン54(図面では暗示)で駆
動される。
本発明の図示の実施例では、テープ上の2個のチャネル
は2種の異なる信号を記録するのに使用され、又アナロ
グ信号は直接テープに記録される。
従って再生間にアナログ信号は導体12上に現われ、又
基準信号は導体14上に現われる。
しかし本発明は、2種の信号が同一チャネル上に記録さ
れる装置、又は対象アナログ信号が直接記録されない装
置にも同様に適用できる。
例えばFM変調も使用できる。
何れの場合でも、テープ再生装置は2種の出力、即ち導
体14上の基準刻時信号と導体12上の対象アナログ信
号(しかしタイミング誤差を有する)とを生ずる復調及
び分離回路を持たなければならない。
導体12上のアナログ信号は低域フィルタ16で伝送さ
れ、又導体14上の高周波数信号は高域基準信号フィル
タ18を経て伝送される。
この2個のフィルタは、当業者に公知のように等しい遅
延が補償される。
ECG信号の場合には、対象高周波数は約100 Hz
で、従って刻時パルスは少くとも400 Hz程度の高
繰返数で生ずべきである。
導体14上に現われる基準信号は240Hzの周波数を
有する方形波である。
各信号の零交差に対して刻時パルスを発生することによ
って入力刻時パルスは480Hzの繰返数で生ずる。
従ってフィルタ16の利得特性は約100 Hz まで
平坦で、次に240 Hzの基準信号がフィルタ出力に
現われるように速かに低下すべきである。
基準信号に対する高域フィルタ18は240 Hzの遮
断周波数を有し、ECG信号を完全に遮断する。
フィルタ18の出力端の導体22上の刻時信号は微分さ
れるので、各零交差で正及び負のスパイクを生ずる。
次にこれらのスパイクは整流される。従って刻時パルス
間の時間間隔はタイミング誤差のため均一ではないが、
微分器−整流器24は480Hzの繰返数で刻時パルス
を供給する。
これらのパルスは第1図の実線矢印で示されるパルスで
ある。
フィルタ16の出力端のECG信号はサンプル−保持回
路200Å力端に印加され、又この標準型回路は、刻時
パルスが微分器−整流器24によって刻時入力端に印加
される度毎に動作サイクルを開始する。
その結果、対象信号のサンプルが取り出され480Hz
の繰返数でこの回路に保持される。
これらのサンプルは一定繰返数では取り出されないが、
正しい信号の等間隔サンプルを表示する。
連続サンプルは導体28に現われ、この導体は出力サン
プル−保持回路30の信号入力端に達する。
導体22上の刻時波形は位相固定ループ26の入力端に
印加される。
この刻時信号は第3図の波形Aで示される。
この位相固定ループは2種の出力34及び38を有する
第3図の波形Bで示される導体34上の出力は2つの大
きい差異があるが、導体22上の入力刻時信号に類似し
ている。
第1の点は、出力信号が入力信号と位相が900離れて
いることである。
第2の点は、位相固定ループが非常に狭い帯域フィルタ
として動作するので、出力刻時信号の周波数は入力刻時
信号の瞬間的変化に追従しないことである。
入力刻時信号の平均周波数がループのトラッキング範囲
外に変化しなげれば、出力刻時信号の周波数は一定であ
る。
本発明の実施例ではRCA型式CD4046Aである位
相固定ループは、同期復調器60、抵抗器62とコンデ
ンサ64とからなる低域フィルタ、電圧制御発振器66
及び数字68で表わされる帰還通路を包含する。
この低域フィルタの出力端の電圧は緩慢に変わり、又入
力導体22上の入力刻時信号の平均繰返数を表わす。
このDC信号は、当業者に公知のように、電圧制御発振
器の繰返数を制御するため内部で使用され、この発振器
の出力は同期復調器に帰還される。
位相固定ループ範囲内の総合効果は、電圧制御発振器の
瞬間的周波数が平均入力周波数に等しくなること、及び
導体38上の低域フィルタの出力端のDC電圧が入力刻
時信号の平均周波数を表わすことである。
このDC信号はテープ速度を*+aするのに使用され、
テープ速度の変動が常に補正されるので、各入力サンプ
ル(第1図の実線矢印)は各サンプリング範囲RI内に
入る。
この帰還ループ自体は当業者には公知である。
電圧源42、電位差計46及び抵抗器44は、積算器(
Summer )40の正入力端に一定の正電圧を加え
るのに使用される。
この電圧から、導体38上の“誤差“1信号も導体56
上の誤差信号も差引かれる。
この積算器の出力は増幅器50を経て送られ、この増幅
器の出力はモータタコメータ52を駆動する。
この装置はキャプスタンを回転させるばかりでなく、又
キャプスタンの速度を表わす電圧を導体56に供給する
(本発明の実施例ではモータタコメータ装置52にはシ
ーメンス社製電動機A I AD3101−0Mを使用
する。
)全帰還ループ(導体14上の刻時信号からテープ駆動
キャプスタンまで)及び帰還導体56を含む内部帰還ル
ープの効果は、電位差計46の設定に従ってテープ速度
を制御することである。
導体14上の刻時信号は電動機の温度を調整するのに使
用され、刻時パルスは電位差計46の設定で決定される
平均繰返数で発生し、この設定は平均刻時繰返数が記録
に使用される繰返数と同一になるように行われる。
この標準テープ速度制御ループはテープ速度の緩慢な変
化を補正する。
当業者には公知のように増幅器50は振動を防止する安
定用回路網を含むべきである。
テープ速度の更に良好な補正に対しては、積算器40に
対する入力として位相固定ループの低域フィルタの出力
を使用する代りに、導体34上の刻時信号を安定化した
発振器の出力と比較する。
このような場合には増減計数器が使用され、発振器から
の各パルスは計数を増加し、導体34上の波形の各ステ
ップは計数を減少し、又この逆の操作が行われる。
この計数器の出力、即ち全計数に比例するDC電圧は、
この目的のために導体38を利用する代りに積算器40
の負入力端に印加される。
任意の標準帰還ループが導体14上の出力パルスに従っ
てテープ速度を制御するため使用できる。
一般に、第2図の誘導装置の下方の全ループの機能は、
たとえ急速な変化が補償されず、又各列時パルスがそれ
ぞれの範囲のどこで生じても、導体14上の刻時パルス
が実時間の各RI範囲内に確実に残ることである。
導体34上の刻時信号は微分器−整流器36によって微
分されかつ整流される。
従って刻時パルスは480Hzの周波数でサンプル−保
持回路300制御入力端に印加される。
これらの刻時パルスについて重要なことは、刻時パルス
が第1図の破線矢印で示される等時間間隔で生ずること
である。
各刻時パルスのため、サンプル−保持回路20に記憶さ
れ、かつ導体28上に表示される対象アナログ信号の予
め取り出されたサンプルは出力サンプルー医持回路に転
送される。
従ってこの回路に転送されたサンプルは真の信号の等間
隔サンプルであるばかりでなく、実際に等時間間隔で転
送される。
次にこのサンプルは、アナログ信号を再構成するため標
準低域出力フィルタ320作用を受ける。
この出力フィルタは、サンプリング処理過程で導入され
たサンプル−保持回路30の出力端の480 Hzステ
ップ成分をp別する。
(もしこの出力を例えばコンピュータに転送する際にデ
ィジタル型が必要の場合には、2個のサンプル−保持回
路は、ファースト・イン、ファースト・アウト緩衝記憶
装置(f 1rst −in 、 f 1rstou
t buffer memory)が後続するA−D
変換器に置き換えられる。
このような場合には、当業者に明らかなように、入力刻
時パルスはアナログ型からディジタル型への連続変換を
制御し、又出力刻時パルスは緩衝記憶装置内のサンプル
記憶と記憶装置からのサンプルの読出しとを制御する。
この種の装置では出力フィルタ32は不必要である。
)重要なことは、位相固定ループの出力端の導体34上
の刻時信号は第3図に示すようにこのループの入力によ
る導体22上の刻時信号と位相が900ずれていること
である。
(これら2種の波形の連続ステップはt秒の時間間隔で
生ずるように示されているが、位相固定ループの入力端
の波形Aのタイミングは上記のように変わり等時間間隔
で生ずるのは導体34上の刻時信号の上記のステップだ
けであることに注意すべきである。
)各サンプル−保持回路は各波形の正及び負のステップ
でトリガされる。
しかしこの2種の刻時信号は位相が900ずれているた
めサンプルは入力サンブルー保持回路で得られる連続サ
ンプル間に出力サンプルー医持回路に転送される。
実時間の等時間間隔で生ずる連続サンプルから信号が再
構成されるのは各サンプルの取り出しと出力回路へのサ
ンプル転送との間の可変遅延間である。
本発明を上記のように、入力回路で例のサンプルが取り
出される前に、予め取り出されたサンプルを出力回路へ
転送することについて説明した。
この転送の達成には、上記のように各入力刻時パルスが
各RI範囲内で生ずるようにテープ速度を制御すること
が必要である。
しかしこのテープ速の制御が十分に11急速゛1でなげ
れば、本発明の原理に従って再生信号(導体12上の)
をサンプルし、次にこの信号を再構成することが可能で
ある。
このような場合には、単一の入力サンプル−保持回路を
、2個又はそれ以上のこの種の回路で置き換え、アナロ
グ信号のサンプルが出力サンプル−保持回路に連続的に
転送されるまで、このサンフルを記憶させることができ
よう。
第1図に示すRI とROどの時間間隔は重複し、又第
1サンフルが出力サンプルー深持回路に実際に転送され
る前は、第2又は更に第3サンプルをも記憶するため付
加的記憶装置が必要であろう。
テープ速度帰還ループの応答が低ければ低いほど出力回
路への転送前に記憶すべきサンプルの数が大きくなる。
しかし何れの場合にも、テープ速度は上記のように制御
しなげればならない。
もしこの制御が行われなげれば出力刻時パルスは比較的
長時間にわたる入力刻時パルスと共に減速又は増速する
であろう。
本発明の技術により、もし入力刻時パルスの繰返数に何
等かの制御が行われさえすれば、実時間の等時間間隔で
生ずるサンプルによって確実にアナログ信号が再構成さ
れる。
本発明の実施の態様を列挙すれば下記の通りである。
(1)特許請求の範囲記載のタイミング誤差補償アナロ
グ信号誘導装置で、前記制御装置が低域フィルタと発振
器とを有する位相固定ループを含み、該低域フィルタは
前記テープから誘導された刻時信号の変動を平滑化する
ように作用し、このため前記発振器が一定周波数で動作
して補正刻時信号を発生するタイミング誤差補償アナロ
グ信号誘導装置。
(2)第1項記載のタイミング誤差補償アナログ信号誘
導装置で、前記制御装置が、前記テープ速度の緩慢な変
化が補償されるようにテープ速度を制御するため前記位
相固定ループの動作に応答する帰還装置を含む、タイミ
ング誤差補償アナログ信号誘導装置。
(3)第2項記載のタイミング誤差補償アナログ信号誘
導装置で、前記制御装置が、前記テープから誘導される
刻時信号と位相が900ずれた補正刻時信号を発生し、
このため前記サンプリング装置と再構成装置とが交互に
動作するタイミング誤差補償アナログ信号誘導装置。
(4)第3項記載のタイミング誤差補償アナログ信号誘
導装置で、前記テープから誘導される刻時信号と、発生
された補正刻時信号とがそれぞれ前記サンプリング装置
と再構成装置とに対する一連の動作時間を表わし、又前
記制御装置がテープ速度と補正刻時信号の発生を制御し
、この2種の刻時信号で表示される動作時間が互いに交
代し、かつ実時間の相互排他的交代時間範囲内で生ずる
、タイミング誤差補償アナログ信号誘導装置。
(5)第3項記載のタイミング誤差補償アナログ信号誘
導装置で、前記テープから誘導される刻時信号が前記サ
ンプリング装置に対する一連の動作時間を表わし、又前
記制御装置がテープの速度を制御し、前記テープから誘
導された刻時信号で表示される各動作時間が、誘導装置
の連続動作間、それぞれ所定時間範囲内に維持される、
タイミング誤差補償アナログ信号誘導装置。
(6)特許請求の範囲記載のタイミング誤差補償アナロ
グ信号誘導装置で、前記制御装置が、テープ速度の緩慢
な変化が補償されるようにテープ速度を制御するため前
記位相固定ループの動作に応答する帰還装置を含む、タ
イミング誤差補償アナログ信号誘導装置。
(7)第6項記載のタイミング誤差補償アナログ信号誘
導装置で、前記制御装置が前記テープから誘導される刻
時信号と位相が900ずれた補正刻時信号を発生し、こ
のため前記サンプリング装置と再構成装置とが交互に動
作する。
タイミング誤差補償アナログ信号誘導装置。
(8)特許請求の範囲記載のタイミング誤差補償アナロ
グ信号誘導装置で、前記制御装置が前記テープから誘導
される刻時信号と位相が900ずれた補正刻時信号を発
生し、このため前記サンプリング装置と再構成装置とが
交互に動作する、タイミング誤差補償アナログ信号誘導
装置。
(9)特許請求の範囲記載のタイミング誤差補償アナロ
グ信号誘導装置で、前記テープから誘導された刻時信号
と、発生された補正刻時信号とがそれぞれ前記サンプリ
ング装置と再構成装置とに対する一連の動作時間を表わ
し、又前記制御装置がテープ速度と補正刻時信号の発生
とを制御し、この2種の刻時信号で表示される動作時間
が互いに交代し、かつ実時間で相互排他的交代時間範囲
内で生ずる、タイミング誤差補償アナログ信号誘導装置
00)第9項記載のタイミング誤差補償アナログ信号誘
導装置で、前記テープから誘導される刻時信号が前記サ
ンプリング装置に対する一連の動作時間を表わし、又前
記制御装置がテープ速度を制御し、テープから誘導され
る刻時信号で表示される各動作時間が前記誘導装置の連
続動作間、それぞれ所定時間範囲内に維持される、タイ
ミング誤差補償アナログ信号誘導装置。
01)特許請求の範囲記載のタイミング誤差補償アナロ
グ信号誘導装置で、前記テープから誘導される刻時信号
が前記サンプリング装置に対する一連の動作時間を表わ
し、又前記制御装置がテープ速度を制御し、前記テープ
から誘導される刻時信号で表示される各動作時間が前記
誘導装置の連続動作間、それぞれの所定時間範囲内に維
持される、タイミング誤差補償アナログ信号誘導装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の動作を示すタイミング波形図;第
2図は本発明の一実施例の線図で;第3図は第2図の装
置の動作を理解するのに役立つタイミング波形図である
。 10・・・・・・テープ再生装置、16・・・・・・低
域入力フィルタ、18・・・・・・高域基準信号フィル
タ、20・・−・・・人力サンプル−保持回路、24・
・・・・・微分器−整流器、26・・・・・・位相固定
ループ、30・山°°出力サンプルー保持回路、32・
・・・・・低域出力フィルタ、36・・・・・・微分器
−整流器、40・・・・・・正人力積算器、42・・・
・・・電圧源、46・・・・・・電位差計、50・・・
・・・増幅器、52・・・・・・モータタコメータ、5
4・・・・・・テープ駆動キャプスタン、60・・・・
・・同期復調器、66・・・・・・電圧制御発振器、6
8・・・・・・帰還通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原アナログ信号とクロック信号が一緒に記録される
    テープからタイミング誤差補償アナログ信号を誘導する
    装置で、該クロック信号は該原アナログ信号内の対象最
    高周波数成分より大きい周波数を有し、又前記テープの
    公称速度は1秒当り2.54crIL(1インチ)以下
    のものに使用されるもので:前記テープを移動してテー
    プに記録される分離したアナログ信号とクロック信号と
    を誘導する装置;緩慢なテープ速度変化を補償してテー
    プの平均速度を一定にするようにテープ速度を制御し、
    又周波数が一定でかつ前記テープから誘導されるクロッ
    ク信号の平均周波数に等しい補正クロック信号を発生す
    るため前記テープから誘導されるクロック信号に応答す
    る制御装置;前記テープから誘導されるクロック信号と
    同期して前記テープから誘導されるアナログ信号のサン
    プルを取得するサンプリング装置:及び補正クロック信
    号で制御され、等時間間隔で該サンプリング装置で取得
    される連続サンプルに動作して原アナログ信号を再構成
    する装置;を含むことを特徴とするタイミング誤差補償
    アナログ信号誘導装置。
JP49148250A 1973-12-26 1974-12-25 タイミングゴサホシヨウアナログシンゴウユウドウソウチ Expired JPS5846761B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/427,883 US3982277A (en) 1973-12-26 1973-12-26 Timing-error compensation for low-speed tape systems

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5099312A JPS5099312A (ja) 1975-08-07
JPS5846761B2 true JPS5846761B2 (ja) 1983-10-18

Family

ID=23696685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49148250A Expired JPS5846761B2 (ja) 1973-12-26 1974-12-25 タイミングゴサホシヨウアナログシンゴウユウドウソウチ

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US (1) US3982277A (ja)
JP (1) JPS5846761B2 (ja)
BR (1) BR7410751D0 (ja)
DE (1) DE2461079C2 (ja)
GB (1) GB1494510A (ja)

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Also Published As

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JPS5099312A (ja) 1975-08-07
GB1494510A (en) 1977-12-07
DE2461079C2 (de) 1984-05-10
US3982277A (en) 1976-09-21
USB427883I5 (ja) 1976-01-20
DE2461079A1 (de) 1975-07-10
BR7410751D0 (pt) 1975-09-02

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