JPS584795A - 油脂分及び乾燥蛋白分の製造法 - Google Patents

油脂分及び乾燥蛋白分の製造法

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JPS584795A
JPS584795A JP10227681A JP10227681A JPS584795A JP S584795 A JPS584795 A JP S584795A JP 10227681 A JP10227681 A JP 10227681A JP 10227681 A JP10227681 A JP 10227681A JP S584795 A JPS584795 A JP S584795A
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JP
Japan
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liquid
oil
fat
oils
fats
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JP10227681A
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Inventor
Yukiaki Morikawa
森川 幸明
Isao Fujita
功 藤田
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は鳥獣類の皮、せん屑、脂肪、内臓、及び骨等
の原料から油脂分及び乾燥蛋白外を製造する方法に関す
る。
従来より、この種の製造法として、鳥獣類の皮、せん屑
、脂肪、内臓及び骨等の原料を加熱油中に投入し水分を
蒸発させて脱液することにより油脂分及び乾燥蛋白外を
製造する加熱油方法や、該原料を通常120℃〜160
℃高温で加熱し水分を蒸発させて脱液することにより油
脂分及び乾燥蛋白外を製造する乾式方法がある。
しかし、これらは何れも高温での加熱脱液処理工程を必
要とする為、多大な加熱エネルギーを費やさなければな
らず、また、特に、製造された油脂分はその加熱脱液処
理工程における高温によシ熱変性が生じ、品質の低いも
のとならざるを得ない。
更に、前者においては加熱すべき油を多量に必要とする
と云う欠点を有する。
また、これらの製造法の他に、加熱し、加水した該原料
を遠心分離機で液分と蛋白外とに分離してその蛋白外を
乾燥させて油脂分及び乾燥蛋白外を製造する湿式方法が
あるが、この方法は低温で処理できるとしてもその加水
した水の排水処理をしなければならないと云う欠点があ
る。
そこで、この発明は前述の観点から提案するものであっ
て、鳥獣類の皮、せん屑、脂肪、内臓及び骨等の原料を
100℃以下の低温で加温しながら攪拌した後、この原
料を圧搾して液分を搾り取シ、この搾り取った液分から
油脂分を抽出して油脂分を製造すると共にこの液分が搾
シ取られた残存の原料を乾燥させて乾燥蛋白外を製造す
ることを特徴とする油脂分及び乾燥蛋白外の製造法の第
1の発明と、鳥V類の皮、せん屑、脂肪、内臓及び骨等
の原料に酵素を投入しこの原料を100℃以下の低温で
加温しながら攪拌して該原料の表面に液分が滲出するま
で酵素分解し、との酵素分解した原料を圧搾して液分を
搾り取り、この搾り取った液分から油脂分を抽出して油
脂分を製造すると共にこの液分が搾り取られた残存の原
料を乾燥させて乾燥蛋白外を製造することを特徴とする
油脂分及び乾燥蛋白外の製造法の第2の発明とに係るも
のである。
以下、この発明の第2の発明に係る油脂分及び乾燥蛋白
外の製造法の実施例を図面に基ついて説明する。
(第1工程)鳥獣類の皮、せん屑、脂肪、内臓及び骨等
の原料(以下、単に原料と云う。)は原料ホッパー(1
)に投入され、次いで、第1コンベアー(2)で破砕機
等のミンチ(3)に送られ細断される。
この原料の細断は次の酵素反応が速やかに行われるよう
にする為であるが、第1の発明においてもこの細断は同
様に行われる。
(第2工程)細断された原料は第2コンベアー(4)で
酵素分解装置(5)に送られ、酵素投入器(6)から蛋
白質を分解する酵素が酵素分解装置(5)内の原料に投
入される。
(第5工程)酵素が投入された原料は酵素分解装置(5
)内で約70℃〜100℃の温度で約50分〜50分間
加温されながら酵素分解される。
酵素が反応し、原料の繊維質が切断されて蛋白外と液分
(水分と油脂分)とが分離し共融状態にあった液分が原
料の表面に滲出してくるまで、原料は酵素分解される。
この際、固形状の油脂分は加温により溶けて原料の表面
に滲出してくる。
また、この原料の酵素分解は原料の表面に液分が滲出す
るまで分解するものであって、原料の完全分解、即ち、
ゲル状になるまで分解するものであってはならない。
(第4工程)酵素分解された原料は第5コンベアー又は
第1ポンプ(7)で圧搾脱液装置(8)に送られ、連続
又はバッチ式方法で圧搾され液分が搾り取られる(原料
が豚の皮である場合には原料の含有液分中、約65%〜
75%の液分を搾り取ることができた)。
この第4工程から後は、圧搾により液分が搾り取られた
原料(以下、単に脱液蛋白と云う。)とその液分との2
つの処理工程に分れる。
最初に脱液蛋白の処理工程から説明する。
(第5′工程)脱液蛋白は第4コンベアー(9)で排気
装置(10)或いは真空装置(11)を具備したドライ
ヤー(12)に送られ、脱液蛋白中に残存する水分がド
ライヤー(12)の蒸気による間接加熱法によって除去
される。
同、このドライヤー(12)は脱液蛋白へ生蒸気を直に
吹き込み吸液蛋白のスチーミング調整もできるようにな
っている。
(第6′工程)ドライヤー(12)により水分が除去さ
れた脱液蛋白は残存する油脂分が10チ以下のものは乾
燥蛋白外として第5コンベアー(16χ第6コンベアー
(14)等で製品貯槽(15)に送られる。
また、残存する油脂分が10%以上の脱液蛋白は第7コ
ンベアー(16)で連続搾油機(17)に送られ、そこ
で残存する油脂分が10%以下となるように圧搾脱油さ
れて乾燥蛋白分として第6コンベアー(14)等で製品
貯槽(15)に送られる。同、この際、乾燥蛋白分音冷
却、或いは粉砕した後に製品貯槽(15)に送るように
しても良い。
また、この圧搾脱油により生じた油脂分はオイルボッ)
 (18)に溜められ、遠心分離機(図示しない)を通
してから、或いはそのまま第2ポンプ(19)により貯
油槽(20)に送られる。
次に、第4工程の圧搾により生じた液分の処理工程につ
いて述べる。
(第5“工程)第4工程の圧搾により生じた液分はボッ
) (21)に溜められ、第6ポンプ(22)により遠
心分離機(三層遠心分M機) (23)に送られ、遠心
分離機(25)により油脂分と水分とオリ(蛋白等)と
に分離される。
ぞして、分離されたオリは第8コンベアー(24)でド
ライヤー(12)に送られ、圧搾脱液装置(8)から送
られてきた脱液蛋白に混合された後、脱液蛋白と同様な
処理工程を経て乾燥蛋白分となる。
また、分離された水分は排出されるが、その一部を酵素
分解装置(5)内の原料に投入すると、酵素分解の効率
が良くなる。
同、この第5”工程においては前記のように遠心分離機
<25>により油脂分を採取するようにしたが、これに
代えて蒸溜方法により、第4工程の圧搾により生じた液
分中の水分を蒸発させて油脂分を採取するようにしても
良い。
(第6“工程)遠心分離機(26)により分離された油
脂分はオイルボッ) (25)に溜められ、第4ポンプ
(26)で熱交換器(27)に送られて、そこで、約6
0℃〜100℃で加熱された後、貯油槽(20)に送ら
れる。同、図中(2B)は酵素分解装置(5)の排気装
置、(29)は遠心分離機(23)により分離された水
分を排水する排水部を夫々示すものである。
以上、第2の発明に係る実施例について説明したが、第
1の発明の実施例にあっては原料の酵素分解に係る工程
を要しない以外は第2の発明の実施例と同様な工程によ
り行われるので、その説明を省略する。
伺、第1の発明における100℃以下の低温での加温温
度は実施例においては第2の発明と同様に約り0℃〜約
100℃としたことを付記しておく。
まだ、特に、第1の発明にあっては骨の原料からの製造
法に効果的であった。
前述のように構成されたこの発明に係る製造法によれば
、第1の発明及び第2の発明共に従来の加熱油方法のよ
うに加熱すべき多量の油を要することなく原料からの脱
液を行うことができ、また、この加熱油方法や乾式方法
のように高温下での原料からの脱液を要することなく液
分を採取することができるので、高温に伴なう液分の熱
変性、これにより生じる油脂分の品質の低下を防ぐこと
ができ、しかも、多大な加熱エネルギーを要することな
く脱液を行うことができる。
また、従来の湿式方法のようVこ加水した水の排水処理
を要することなく脱液を行うことができる。
また、圧搾により液分を搾り取られた原料は圧搾により
原料内の毛管水及び拡散水が自由水にかわり、原料の表
面に出てきているので、液分が搾り取られた残存の原料
の乾燥工程の省力化を図ることができる。
また、特に第2の発明に係る製造法においては原料を酵
素分解し、この酵素分解した原料を圧搾するようにした
ので、より有効に液分を搾り取ることができる。
このようにこの発明に係る製造法によれば、従来のこの
種の製造法に比べ製造コストの低下、油脂分の品質の向
上を図ることができ、この極の産業分野において極めて
有効に利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係る油脂分及び乾燥蛋白分の製造法の
実施例を説明する為の陥線図である。 図中の主な符号・・・(1) : m科ホッハー、(6
):ミンチ、(5):酵系分解装置、(8) :圧搾脱
液装置、(12) :ドライヤー、(15):製品貯槽
、(23) :遠心分離機、(27) :熱交換器、(
20) :貯油槽。 特許出願人 森 川 幸 明 (ほか1名) 代理人弁理士 安  元  実  −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)鳥獣類の皮、せん屑、脂肪、内臓及び骨等の原料
    を100℃以下の低温で加温しながら攪拌した後、この
    原料を圧搾して液分を搾り取り、この搾91v、つた液
    分から油脂分を抽出して油脂分を製造すると共にこの液
    分が搾り取られた残存の原料を乾燥させて乾燥蛋白外を
    製造することを特徴とする油脂分及び乾燥缶。 自分の製造法 (2)鳥獣類の皮、せん屑、脂肪、内臓及び骨等の原料
    に酵素を投入しこの原料を100℃以下の低温で加温し
    ながら攪拌して該原料の表面に液分が滲出するまで酵素
    分解し、この酵素分解した原料を圧搾して液分を搾り取
    り、この搾り取った液分から油脂分を抽出して油脂分を
    製造するこ共にこの液分が搾り取られた残存の原料を乾
    燥させて乾燥蛋白外を製造することを特徴とする油脂分
    及び乾燥蛋白外の製造法 (5)搾り取った液分から遠心分離機により油脂分を分
    離して油脂分を抽出する+!f許請求の範囲第(1)項
    又d第(2)項記載の油脂分及び乾燥蛋白外の製造法
JP10227681A 1981-07-02 1981-07-02 油脂分及び乾燥蛋白分の製造法 Pending JPS584795A (ja)

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