JPS5848136B2 - コンバインにおける扱深さ自動調整装置 - Google Patents
コンバインにおける扱深さ自動調整装置Info
- Publication number
- JPS5848136B2 JPS5848136B2 JP10699774A JP10699774A JPS5848136B2 JP S5848136 B2 JPS5848136 B2 JP S5848136B2 JP 10699774 A JP10699774 A JP 10699774A JP 10699774 A JP10699774 A JP 10699774A JP S5848136 B2 JPS5848136 B2 JP S5848136B2
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- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 title 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 80
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 62
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 claims description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンバインにおける扱深さ自動調整装置に係る
ものである。
ものである。
この種のコンバインにおける扱深さ自動調整装置におい
て、刈取部から脱穀部に至る刈取穀稈の搬送経路中に、
脱穀部に対し刈取穀稈の受継位置を変更する株元扶持搬
送体を架設し、前記株元扶持搬送体の作動機構を、搬送
経路中に設けた刈取穀稈の長短を検出する稈丈検出機構
により自動調整可能に構成したものは、すでに知られて
いる。
て、刈取部から脱穀部に至る刈取穀稈の搬送経路中に、
脱穀部に対し刈取穀稈の受継位置を変更する株元扶持搬
送体を架設し、前記株元扶持搬送体の作動機構を、搬送
経路中に設けた刈取穀稈の長短を検出する稈丈検出機構
により自動調整可能に構成したものは、すでに知られて
いる。
しカルながら、従来の稈丈検出機構のみによる自動制御
方式の扱深さ自動調整装置は、刈取脱穀作業を一時的に
中断する機体の回向中でも電源を切らない限り稈丈検出
機構に通電されているために、機体の回向時には、刈取
部から脱穀部に至る搬送経路中に稈丈検出機構で検出す
る穀稈が存在しなくなることによって稈丈検出機構が誤
動作し、回向後に行う刈取穀稈の初期扱深さが適正に行
われないという欠点がある。
方式の扱深さ自動調整装置は、刈取脱穀作業を一時的に
中断する機体の回向中でも電源を切らない限り稈丈検出
機構に通電されているために、機体の回向時には、刈取
部から脱穀部に至る搬送経路中に稈丈検出機構で検出す
る穀稈が存在しなくなることによって稈丈検出機構が誤
動作し、回向後に行う刈取穀稈の初期扱深さが適正に行
われないという欠点がある。
本発明は上述した従来装置の実情に鑑み、その欠点を解
消すべく創案したものであって、稈丈検出機構によって
自動調整可能に構威した株元扶持搬送体の作動機構を、
搬送経路中の穀稈存在により動作態勢となすと共に、刈
取穀稈の不在により停止させる動作検出機構によって制
御することにより、株元扶持搬送体によって搬送される
刈取穀稈の存在確認から自動制御に至る時間を短くする
ことができるコンバインにおける扱深さ自動調整装置を
提供することを目的とするものである。
消すべく創案したものであって、稈丈検出機構によって
自動調整可能に構威した株元扶持搬送体の作動機構を、
搬送経路中の穀稈存在により動作態勢となすと共に、刈
取穀稈の不在により停止させる動作検出機構によって制
御することにより、株元扶持搬送体によって搬送される
刈取穀稈の存在確認から自動制御に至る時間を短くする
ことができるコンバインにおける扱深さ自動調整装置を
提供することを目的とするものである。
本発明の構成を図面に示す一実施例について説明すると
、1はコンバインの主フレームであって、この主フレー
ム1の前部には刈取部2を配設すると共に、この刈取部
2の後方には脱穀部3を配設する。
、1はコンバインの主フレームであって、この主フレー
ム1の前部には刈取部2を配設すると共に、この刈取部
2の後方には脱穀部3を配設する。
4は前記刈取部2の刈刃で、地面上方に横方向に設けて
いる。
いる。
5は刈刃4の直上方位置に架設した刈稈横搬送体であっ
て、この刈稈横搬送体5の横搬送終端位置の上方から後
方上方の脱穀部3方向へかけて機体進行方向に沿う穀稈
の株元挟持搬送体6を枢軸7を中心として上下傾動自在
となるように傾斜状に架設する。
て、この刈稈横搬送体5の横搬送終端位置の上方から後
方上方の脱穀部3方向へかけて機体進行方向に沿う穀稈
の株元挟持搬送体6を枢軸7を中心として上下傾動自在
となるように傾斜状に架設する。
さらに前記株元扶持搬送体6の上方には、これに略平行
して終端部が株元挟持縦搬送体6の終端部よりも長く後
方に延びる茎部搬送体8を、架設している。
して終端部が株元挟持縦搬送体6の終端部よりも長く後
方に延びる茎部搬送体8を、架設している。
9は脱穀部3の穀稈自動供給装置であって、この穀稈自
動供給装置9の始端と前記株元扶持搬送体6の終端間に
は、穀稈供給継送体10を前後方向でかつ略水平状に架
設している。
動供給装置9の始端と前記株元扶持搬送体6の終端間に
は、穀稈供給継送体10を前後方向でかつ略水平状に架
設している。
一方、11は株元挟持搬送体6を上下方向に傾動調節す
るための駆動機構であって、この駆動機構11は、垂直
状で往復回転する螺子杆12に移動体13を螺合し、こ
の螺子杆12の上方を駆動電動機14に連結してなるも
のである。
るための駆動機構であって、この駆動機構11は、垂直
状で往復回転する螺子杆12に移動体13を螺合し、こ
の螺子杆12の上方を駆動電動機14に連結してなるも
のである。
そして、前記移動体13と上記株元扶持搬送体6とを、
連結アーム15によって連動連結している。
連結アーム15によって連動連結している。
また、16は穀稈の稈丈検出機構であって、この稈丈検
出機構16は、株元扶持搬送体6の終端部に対応して、
その上方に位置している茎部搬送体8の覆板17に固定
している。
出機構16は、株元扶持搬送体6の終端部に対応して、
その上方に位置している茎部搬送体8の覆板17に固定
している。
前記稈丈検出機構16には、株元扶持搬送体6によって
搬送される刈取穀稈の長短限を検出する光電素子18.
19を所定間隔をおいて上下に配設すると共に、この光
電素子18,19には、穀稈の移動経路をはさんで光源
20.21を対設している。
搬送される刈取穀稈の長短限を検出する光電素子18.
19を所定間隔をおいて上下に配設すると共に、この光
電素子18,19には、穀稈の移動経路をはさんで光源
20.21を対設している。
22は株元挟持搬送体6によって搬送される刈取穀稈の
有無を検出する動作検出機構であって、この動作検出機
構22は、上記稈丈検出機構16の上手側近傍位置に、
光電素子23と光源24とを穀稈の移動経路をはさんで
対設してなるものである。
有無を検出する動作検出機構であって、この動作検出機
構22は、上記稈丈検出機構16の上手側近傍位置に、
光電素子23と光源24とを穀稈の移動経路をはさんで
対設してなるものである。
なお、図中25は前記した稈丈検出機構16および動作
検出機構22の遮光覆体であって、この遮光覆体25に
より両検出機構16.22の各光電素子18,19およ
び23に外光が入射するのを遮蔽して、誤動作の発生を
防止するものである。
検出機構22の遮光覆体であって、この遮光覆体25に
より両検出機構16.22の各光電素子18,19およ
び23に外光が入射するのを遮蔽して、誤動作の発生を
防止するものである。
26は動作制御装置であって、この動作制御装置26に
は、第3図に示す如く稈丈検出機構16および動作検出
機構22の各光電素子1B,19,23光源20,21
.24をそれぞれ連繋する一方、さらに駆動電動機1
4を連繋している。
は、第3図に示す如く稈丈検出機構16および動作検出
機構22の各光電素子1B,19,23光源20,21
.24をそれぞれ連繋する一方、さらに駆動電動機1
4を連繋している。
したがって、作動機構11の駆動電動機14は、動作検
出機構22の光電素子23からの動作指令信号を受けて
動作態勢にはいり、また稈丈検出機構16の稈丈を検出
する光電素子18または19からの信号を受けて、駆動
電動機14によって作動機構11を正逆方向に回転制御
し、穀稈挟持搬送体6から穀稈供給継送体10に至る刈
取穀稈の挟持位置を稈身方向に調整して、脱穀部2側の
穀稈供給継送体10に対する刈取穀稈の受継位置を変更
することにより、脱穀部2に対する穀稈の穂先位置を一
定に維持せしめるように作動するものである。
出機構22の光電素子23からの動作指令信号を受けて
動作態勢にはいり、また稈丈検出機構16の稈丈を検出
する光電素子18または19からの信号を受けて、駆動
電動機14によって作動機構11を正逆方向に回転制御
し、穀稈挟持搬送体6から穀稈供給継送体10に至る刈
取穀稈の挟持位置を稈身方向に調整して、脱穀部2側の
穀稈供給継送体10に対する刈取穀稈の受継位置を変更
することにより、脱穀部2に対する穀稈の穂先位置を一
定に維持せしめるように作動するものである。
なお、27は刈取部2の穀稈引起体、28は無限軌道走
行装置、29は運転操作盤、30は運転席である。
行装置、29は運転操作盤、30は運転席である。
次に、叙上の如く構或した本発明の作用について説明す
゛る。
゛る。
まず、機体の前進に伴って刈取部2の刈刃4で刈取られ
た刈取穀稈は、刈稈横搬送体5により機体の一側に搬送
されたうえ、株元挟持搬送体6に株元が挟持され、かつ
茎部が茎部搬送体8にゆるく支持される略立姿状態を呈
しながら後方へ向けて搬送されることになる。
た刈取穀稈は、刈稈横搬送体5により機体の一側に搬送
されたうえ、株元挟持搬送体6に株元が挟持され、かつ
茎部が茎部搬送体8にゆるく支持される略立姿状態を呈
しながら後方へ向けて搬送されることになる。
そして、刈取穀稈の株元は、株元扶持搬送体6の終端か
ら穀稈供給継送体10の始端に継送されたのち、穀稈供
給継送体10に挟持されて前方に搬送されて、終端から
脱穀部3の穀稈自動供給装置9の始端側に継送されると
同時に、穀稈の茎部がさらに後方に向けて搬送されるこ
とにより、刈取穀稈は略水平状に変姿されて穂部が脱穀
部3の穀稈供給口に沿うようになってから、穀稈自動供
給装置9による株元搬送にしたがって順次脱穀部2の扱
室で脱穀処理されることになる。
ら穀稈供給継送体10の始端に継送されたのち、穀稈供
給継送体10に挟持されて前方に搬送されて、終端から
脱穀部3の穀稈自動供給装置9の始端側に継送されると
同時に、穀稈の茎部がさらに後方に向けて搬送されるこ
とにより、刈取穀稈は略水平状に変姿されて穂部が脱穀
部3の穀稈供給口に沿うようになってから、穀稈自動供
給装置9による株元搬送にしたがって順次脱穀部2の扱
室で脱穀処理されることになる。
ところで、株元挟持搬送体6と茎部搬送体8とによって
搬送される穀稈があると、この穀稈が動作検出機構22
の光源を遮ることになるので、動作制御装置26を経由
して駆動電動機14は動作態勢にはいる。
搬送される穀稈があると、この穀稈が動作検出機構22
の光源を遮ることになるので、動作制御装置26を経由
して駆動電動機14は動作態勢にはいる。
そして、さらに搬送される穀稈の穂先が稈丈検出機構1
6の短限を検出する光電素子19に達しない場合、また
は長限を検出する光電素子18を超える場合には、稈丈
検出機構16の検知信号により動作検出装置26を介し
て作動態勢にある駆動電動機14が正または逆方向に回
転する作動機構11によって、株元挟持搬送体6を刈取
穀稈の穂先が光電素子18,19の稈身方向の対向間隔
内に位置する状態となるように、枢軸7を中心にして傾
動させて自動調整することになるため、株元扶持搬送体
6の終端から穀稈供給継送体10を経由して脱穀部3の
穀稈自動供給装置9の始端に継送される穀稈は、その長
短にかかわらず、その扶持点から穂先に至る稈長が一定
範囲内に維持され、脱穀部3の扱室内に挿入される穀稈
の稈長を一定にすることができる。
6の短限を検出する光電素子19に達しない場合、また
は長限を検出する光電素子18を超える場合には、稈丈
検出機構16の検知信号により動作検出装置26を介し
て作動態勢にある駆動電動機14が正または逆方向に回
転する作動機構11によって、株元挟持搬送体6を刈取
穀稈の穂先が光電素子18,19の稈身方向の対向間隔
内に位置する状態となるように、枢軸7を中心にして傾
動させて自動調整することになるため、株元扶持搬送体
6の終端から穀稈供給継送体10を経由して脱穀部3の
穀稈自動供給装置9の始端に継送される穀稈は、その長
短にかかわらず、その扶持点から穂先に至る稈長が一定
範囲内に維持され、脱穀部3の扱室内に挿入される穀稈
の稈長を一定にすることができる。
この際、動作検出機構22は稈丈検出機構16の上手側
近傍位置に設けているので、動作検出機構22による穀
稈の存在確認から稈丈検出機構16による自動制御に至
る時間が極めて短いため、動作時間の無駄が生じない利
点がある。
近傍位置に設けているので、動作検出機構22による穀
稈の存在確認から稈丈検出機構16による自動制御に至
る時間が極めて短いため、動作時間の無駄が生じない利
点がある。
また、株元挟持搬送体6と茎部搬送体8とによって搬送
される穀稈がなくなる機体の回向時等には、動作検出機
構22の光源を遮るものがないので、駆動電動機14は
動作態勢とならないから、稈丈検出機構16は作動機構
11を作動することができず、株元扶持搬送体6の作動
機構11はその位置で停止したままであるため、刈取部
2から脱穀部3に至る搬送経路中に穀稈が不在となるこ
とによる稈丈検出機構16の誤動作を防止して、回向後
に行う刈取穀稈の初期扱深さを適正状態に維持すること
になる。
される穀稈がなくなる機体の回向時等には、動作検出機
構22の光源を遮るものがないので、駆動電動機14は
動作態勢とならないから、稈丈検出機構16は作動機構
11を作動することができず、株元扶持搬送体6の作動
機構11はその位置で停止したままであるため、刈取部
2から脱穀部3に至る搬送経路中に穀稈が不在となるこ
とによる稈丈検出機構16の誤動作を防止して、回向後
に行う刈取穀稈の初期扱深さを適正状態に維持すること
になる。
したがって、動作検出機構22によって搬送経路中を搬
送される穀程の存在を検知させて株元扶持搬送体6の作
動機構11を作動態勢にしたのち、この作動態勢にある
この作動機構11を、さらに稈丈検出機構16によって
自動調整すると共に、動作検出機構22によって搬送経
路中を搬送される穀稈の不在を検知させることにより、
稈丈検出機構16を設けたものでありながら、株元扶持
搬送体6の作動機構11をその位置に確実に停止するこ
ととができるため、株元扶持搬送体6の作動機構11を
、動作検出機構22と稈丈検出機構16との両機構によ
って動作時間の無駄が生ずることなく制御することがで
きる。
送される穀程の存在を検知させて株元扶持搬送体6の作
動機構11を作動態勢にしたのち、この作動態勢にある
この作動機構11を、さらに稈丈検出機構16によって
自動調整すると共に、動作検出機構22によって搬送経
路中を搬送される穀稈の不在を検知させることにより、
稈丈検出機構16を設けたものでありながら、株元扶持
搬送体6の作動機構11をその位置に確実に停止するこ
ととができるため、株元扶持搬送体6の作動機構11を
、動作検出機構22と稈丈検出機構16との両機構によ
って動作時間の無駄が生ずることなく制御することがで
きる。
これを要するに本発明は、脱穀部から刈取部に至る刈取
穀稈の搬送経路中に、脱穀部に対し刈取穀稈の受継位置
を変更する株元扶持搬送体を架設し、前記株元扶持搬送
体の作動機構を、刈取穀稈の長短を検出する稈丈検出機
構により自動調整可能に構成したコンバインにおいて、
前記株元扶持搬送体の作動機構を、稈丈検出機構の上手
側近傍に設けた刈取穀稈の有無を検出する動作検出機構
に連繋して、動作検出機構による穀稈存在の検知信号に
より動作態勢となるべく構成したから、脱穀部から刈取
部に至る刈取穀稈の搬送経路中に搬送される刈取穀稈が
ある時には、株元扶持搬送体の作動機構を、動作検出機
構による穀稈存在の検知信号によって動作態勢となし、
この動作態勢となった作動機構を、動作検出機構の下手
側近傍に設けた穀稈の稈丈を検知する稈丈検出機構によ
って自動調整することができる。
穀稈の搬送経路中に、脱穀部に対し刈取穀稈の受継位置
を変更する株元扶持搬送体を架設し、前記株元扶持搬送
体の作動機構を、刈取穀稈の長短を検出する稈丈検出機
構により自動調整可能に構成したコンバインにおいて、
前記株元扶持搬送体の作動機構を、稈丈検出機構の上手
側近傍に設けた刈取穀稈の有無を検出する動作検出機構
に連繋して、動作検出機構による穀稈存在の検知信号に
より動作態勢となるべく構成したから、脱穀部から刈取
部に至る刈取穀稈の搬送経路中に搬送される刈取穀稈が
ある時には、株元扶持搬送体の作動機構を、動作検出機
構による穀稈存在の検知信号によって動作態勢となし、
この動作態勢となった作動機構を、動作検出機構の下手
側近傍に設けた穀稈の稈丈を検知する稈丈検出機構によ
って自動調整することができる。
しかも、この穀稈の有無を検出する動作検出機構は、稈
丈検出機構よりも上手側近傍に配設してあるため、株元
扶持搬送体を僅かの時間差で穀稈丈に即応した適正な扱
深さに自動的に修正することができるから、動作検出機
構の穀稈存在検知による作動機構の作動態勢から稈丈検
出機構による作動機構の自動制御に至る時間的な無駄を
なくして、扱深さ調整装置を自動調整することができる
。
丈検出機構よりも上手側近傍に配設してあるため、株元
扶持搬送体を僅かの時間差で穀稈丈に即応した適正な扱
深さに自動的に修正することができるから、動作検出機
構の穀稈存在検知による作動機構の作動態勢から稈丈検
出機構による作動機構の自動制御に至る時間的な無駄を
なくして、扱深さ調整装置を自動調整することができる
。
さらに、脱穀部から刈取部に至る刈取穀稈の搬送経路中
に搬送される刈取穀稈がない時には、株元扶持搬送体の
作動機構は動作態勢とならないから、稈丈検出機構を設
けたものでありながら株元扶持搬送体の作動機構をその
位置に確実に停止させて、穀稈がないことによる稈丈検
出機構の誤動作を防止し、刈取穀稈の初期扱深さを適正
にすることが併せてできる。
に搬送される刈取穀稈がない時には、株元扶持搬送体の
作動機構は動作態勢とならないから、稈丈検出機構を設
けたものでありながら株元扶持搬送体の作動機構をその
位置に確実に停止させて、穀稈がないことによる稈丈検
出機構の誤動作を防止し、刈取穀稈の初期扱深さを適正
にすることが併せてできる。
図面は本発明に係るコンバインにおける扱深さ自動調節
装置の一実施例を示すものであって、第1図はコンバイ
ンの全体側面図、第2図は要部の斜視図、第3図、第4
図および第5図はそれぞれ作用を説明する要部の斜視図
であって、扱深さ適正の場合、深扱ぎの場合および浅扱
ぎの場合を示すものである。 2・・・・・・刈取部、3・・・・・・脱穀部、6・・
・・・・株元扶持搬送体、11・・・・・・作動機構、
16・・・・・・稈丈検出機構、22・・・・・・動作
検出機構。
装置の一実施例を示すものであって、第1図はコンバイ
ンの全体側面図、第2図は要部の斜視図、第3図、第4
図および第5図はそれぞれ作用を説明する要部の斜視図
であって、扱深さ適正の場合、深扱ぎの場合および浅扱
ぎの場合を示すものである。 2・・・・・・刈取部、3・・・・・・脱穀部、6・・
・・・・株元扶持搬送体、11・・・・・・作動機構、
16・・・・・・稈丈検出機構、22・・・・・・動作
検出機構。
Claims (1)
- 1 刈取部から脱穀部に至る刈取穀稈の搬送経路中に、
脱穀部に対し刈取穀稈の受継位置を変更する株元扶持搬
送体を架設し、前記株元扶持搬送体の作動機構を、刈取
穀稈の長短を検出する稈丈検出機構により自動調整可能
に構成したコンバインにおいて、前記株元扶持搬送体の
作動機構を、稈丈検出機構の上手側近傍に設けた刈取穀
稈の有無を検出する動作検出機構に連繋して、動作検出
機構による穀稈存在の検知信号により動作態勢となるべ
く構成したことを特徴とするコンバインにおける扱深さ
自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10699774A JPS5848136B2 (ja) | 1974-09-17 | 1974-09-17 | コンバインにおける扱深さ自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10699774A JPS5848136B2 (ja) | 1974-09-17 | 1974-09-17 | コンバインにおける扱深さ自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5081822A JPS5081822A (ja) | 1975-07-02 |
| JPS5848136B2 true JPS5848136B2 (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=14447847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10699774A Expired JPS5848136B2 (ja) | 1974-09-17 | 1974-09-17 | コンバインにおける扱深さ自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848136B2 (ja) |
-
1974
- 1974-09-17 JP JP10699774A patent/JPS5848136B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5081822A (ja) | 1975-07-02 |
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