JPS5848376B2 - 昇降搬送装置 - Google Patents
昇降搬送装置Info
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- JPS5848376B2 JPS5848376B2 JP11096878A JP11096878A JPS5848376B2 JP S5848376 B2 JPS5848376 B2 JP S5848376B2 JP 11096878 A JP11096878 A JP 11096878A JP 11096878 A JP11096878 A JP 11096878A JP S5848376 B2 JPS5848376 B2 JP S5848376B2
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- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は昇降搬送装置に関するものである。
従来の昇降搬送装置は、昇降枠体の昇降用モータを制御
して昇降枠体を定位置で停止するようにしているため、
高価なモータ制御装置が必要であった。
して昇降枠体を定位置で停止するようにしているため、
高価なモータ制御装置が必要であった。
また昇降枠体の停止位置決めを本体フレームに固定した
ストツパで行なうこともあるが、このようなものでは上
段と下段のストツパ間で昇降枠体を昇降することしかで
きず、3段以上の停止位置決めはできなかった。
ストツパで行なうこともあるが、このようなものでは上
段と下段のストツパ間で昇降枠体を昇降することしかで
きず、3段以上の停止位置決めはできなかった。
本発明はこのような点を改良しようとするもので、昇降
枠体の3段以上の停止位置決めが容易に可能なエレベー
タ装置を提供しようとするものである。
枠体の3段以上の停止位置決めが容易に可能なエレベー
タ装置を提供しようとするものである。
本発明の一実施例を第1図ないし第8図に基づいて説明
する。
する。
なお第1図に基づいて前後左右を定める。
本体フレーム1の内部に巻上げ装置2のワイヤロ一プ3
で吊持された昇降枠体4を昇降自在に設ける。
で吊持された昇降枠体4を昇降自在に設ける。
上記巻上げ装置2はクイックブレーキ付モータおよび減
速機5で上記ワイヤロ一プ3の巻取ドラム6を正逆回動
するようにしたものである。
速機5で上記ワイヤロ一プ3の巻取ドラム6を正逆回動
するようにしたものである。
また本体フレーム1の左右後方部に上下部にかげてガイ
ドレール7を設け、上記昇降枠体4の左右の腕8の先端
部にそれぞれ回動自在に軸支した一対のガイドローラ9
を上記ガイドレール7に嵌合し、昇降枠体4の横振れを
防止する。
ドレール7を設け、上記昇降枠体4の左右の腕8の先端
部にそれぞれ回動自在に軸支した一対のガイドローラ9
を上記ガイドレール7に嵌合し、昇降枠体4の横振れを
防止する。
なお本体フレーム1の上端部にワイヤロ一プ3のゆるみ
止め装置10を設ける。
止め装置10を設ける。
11は枠である。また前記本体フレーム1の中間左側部
に被搬送体Aの搬入レール14の端部を接続し、その反
対の中間右側部に下段搬出レール15の端部を接続し、
また本体フレーム1の上方右側部に上段搬出レール16
の端部を接続する。
に被搬送体Aの搬入レール14の端部を接続し、その反
対の中間右側部に下段搬出レール15の端部を接続し、
また本体フレーム1の上方右側部に上段搬出レール16
の端部を接続する。
これらのレール14,15,16はT字形鋼1γの下辺
に円形パイプ18を固着して成るとともに、やや右下り
に傾斜j〜で配設されている。
に円形パイプ18を固着して成るとともに、やや右下り
に傾斜j〜で配設されている。
前記被搬送体Aは、ハンガ本体19の左右上面の回転軸
20にほぼU字形の金具21を取付け、この左右の金具
210前後上端部に前記レール14,15,16上を転
動する転輪22を回動自在に装着し、また士記ハンガ本
体19の中央下側部の取付部23にパケット24の吊下
紐25の基部26を取着してなる。
20にほぼU字形の金具21を取付け、この左右の金具
210前後上端部に前記レール14,15,16上を転
動する転輪22を回動自在に装着し、また士記ハンガ本
体19の中央下側部の取付部23にパケット24の吊下
紐25の基部26を取着してなる。
なお上記パケット24にはたとえば一般家庭から回収さ
れ附着塵の除去処理がなされる掃除布などを収納する。
れ附着塵の除去処理がなされる掃除布などを収納する。
また前記昇降枠体4は、T字形鋼30の下辺に円形パイ
プ31を固着してなる昇降レール32の左右両側上面に
コ字形鋼33を前後方向に固着し、この両側のコ字形鋼
330前後部より下方にコ字形鋼34を突設し、この4
箇所のコ字形鋼34より外方へ位置決め部材としての位
置決めピン35を突設してなる。
プ31を固着してなる昇降レール32の左右両側上面に
コ字形鋼33を前後方向に固着し、この両側のコ字形鋼
330前後部より下方にコ字形鋼34を突設し、この4
箇所のコ字形鋼34より外方へ位置決め部材としての位
置決めピン35を突設してなる。
36は前記ワイヤローブ3の連結部である。
なお上記昇降レール32も前記レール14,15,16
と同一の勾配で右下りに傾斜されている。
と同一の勾配で右下りに傾斜されている。
また上記昇降枠体404箇所の位置決めビン35に対応
させて本体フレーム1の各レール接続高さ位置である上
下2段の4箇所に本体フレーム1の左右上段枠51およ
び左右下段枠62を介し支持部38,39を固着し、こ
の各支持部38,390下端部に上記昇降枠体4の各位
置決めピン35に対する受具40を軸41で回動自在に
設け、この4箇所の受具40の外方上面部は上記支持部
38.39に固着したストツパ43で係止し、これによ
り上下2段におげる各受具40の昇降枠体係止側部が昇
降枠体係止レベルより上方においてのみ回動自在となる
ようにし、上記受具40の内方側面部と上記支持部38
,390下端との間に張設した引張ばね44でこの受具
40の内方部40aを下方に附勢するとともに、その内
方部の水平状態より下方への回動は上記ストツパ43で
係止する。
させて本体フレーム1の各レール接続高さ位置である上
下2段の4箇所に本体フレーム1の左右上段枠51およ
び左右下段枠62を介し支持部38,39を固着し、こ
の各支持部38,390下端部に上記昇降枠体4の各位
置決めピン35に対する受具40を軸41で回動自在に
設け、この4箇所の受具40の外方上面部は上記支持部
38.39に固着したストツパ43で係止し、これによ
り上下2段におげる各受具40の昇降枠体係止側部が昇
降枠体係止レベルより上方においてのみ回動自在となる
ようにし、上記受具40の内方側面部と上記支持部38
,390下端との間に張設した引張ばね44でこの受具
40の内方部40aを下方に附勢するとともに、その内
方部の水平状態より下方への回動は上記ストツパ43で
係止する。
また上記4箇所の受具40のうち対角状の2つの受具4
0の上面にその受具40とともにV形ブロック45を形
成する部材を固着し、これにより上下2段における対角
状配置の受具40の上面に昇降枠体4の前記位置決めビ
ン35の嵌入■溝を形成する。
0の上面にその受具40とともにV形ブロック45を形
成する部材を固着し、これにより上下2段における対角
状配置の受具40の上面に昇降枠体4の前記位置決めビ
ン35の嵌入■溝を形成する。
そして昇降枠体4の上昇時、上記位置決めビン35でも
って上記受具40の内方部40aを土方へ回動して通過
することはできるけれども、下降時はこの受具40の内
方部40aでもって上記位置決めピン35を係止し、昇
降枠体4の下降を停止させ前記昇降レール32の芯出し
位置決めを行なうようにする。
って上記受具40の内方部40aを土方へ回動して通過
することはできるけれども、下降時はこの受具40の内
方部40aでもって上記位置決めピン35を係止し、昇
降枠体4の下降を停止させ前記昇降レール32の芯出し
位置決めを行なうようにする。
また昇降枠体4の下降時には途中の受具40による前記
位置決めピン35の係止作用を解除して昇降枠体4を必
要な搬入出レール接続高さ位置まで下降させる場合があ
るが、その受具解除装置50は、本体フレームの左右上
段枠51の後方部にそれぞれ一対の支持板52を設け、
この一対の支持板52間に左右のエヤシリンダ53の中
間部を回動自在に軸着し、この各エヤシリンダ53のピ
ストンロツド54の先端にリンク55の一端を回動自在
に軸連結し、このリンク55の他端を上記左右上段枠5
1の下面の軸受に支持された軸57に一体に嵌着し、こ
の軸57に一対の受具押下レバー58の基端を一体に嵌
着し、この左右前後の受具押下レバー58の先端を前記
上段4隅部の受具40の外端部の下方折曲端40bの上
部に臨ませ、また前記軸57にレバー59の一端を一体
に嵌着し、このレバー59の他端に連動杆60の上端を
回動自在に軸連結し、この連動杆60の下端にレバー6
1の一端を回動自在に軸連結し、このレバー61の他端
をフレーム1の左右下段枠62の下面の軸受63に支持
された軸64に一体に嵌着し、この軸64に一対の受具
押下レバー65の基端を一体に嵌着し、この左右前後の
受具押下レバー65の先端を前記下段4箇所の受具40
の外端部の下方折曲端40bの上部に臨ませて成る。
位置決めピン35の係止作用を解除して昇降枠体4を必
要な搬入出レール接続高さ位置まで下降させる場合があ
るが、その受具解除装置50は、本体フレームの左右上
段枠51の後方部にそれぞれ一対の支持板52を設け、
この一対の支持板52間に左右のエヤシリンダ53の中
間部を回動自在に軸着し、この各エヤシリンダ53のピ
ストンロツド54の先端にリンク55の一端を回動自在
に軸連結し、このリンク55の他端を上記左右上段枠5
1の下面の軸受に支持された軸57に一体に嵌着し、こ
の軸57に一対の受具押下レバー58の基端を一体に嵌
着し、この左右前後の受具押下レバー58の先端を前記
上段4隅部の受具40の外端部の下方折曲端40bの上
部に臨ませ、また前記軸57にレバー59の一端を一体
に嵌着し、このレバー59の他端に連動杆60の上端を
回動自在に軸連結し、この連動杆60の下端にレバー6
1の一端を回動自在に軸連結し、このレバー61の他端
をフレーム1の左右下段枠62の下面の軸受63に支持
された軸64に一体に嵌着し、この軸64に一対の受具
押下レバー65の基端を一体に嵌着し、この左右前後の
受具押下レバー65の先端を前記下段4箇所の受具40
の外端部の下方折曲端40bの上部に臨ませて成る。
また昇降枠体4の左右の前記コ字形鋼330前後端部に
同じくコ字形鋼70を介して被搬送体ストツパ71の軸
支部72を設ける。
同じくコ字形鋼70を介して被搬送体ストツパ71の軸
支部72を設ける。
このストツパ71は、上記軸支部γ2に回動自在に嵌合
された軸73の外端に受具40の内方部40aに当接係
止されるレバー74の基端を一体に嵌着するとともに、
上記軸73の内端に昇降レール32上の被搬送体Aの左
右前後の転輪22を外側より係止するへ字形の係止レバ
ー750基端を一体に嵌着して成り、そして昇降枠体4
を下降してその位置決めピン35が受具40上面に係止
され昇降レール32と搬入出レール14,15,16と
が一致したとき、上記左右前後の被搬送体ス1・ツパ7
1の上記レバー74の先端が4箇所の受具40の内方部
40a上面に当接係止されて上方に回動し、このレバー
74と一体的な係止レバー75も上方に回動しその被搬
送体Aに対する係止作用を解除するようにする。
された軸73の外端に受具40の内方部40aに当接係
止されるレバー74の基端を一体に嵌着するとともに、
上記軸73の内端に昇降レール32上の被搬送体Aの左
右前後の転輪22を外側より係止するへ字形の係止レバ
ー750基端を一体に嵌着して成り、そして昇降枠体4
を下降してその位置決めピン35が受具40上面に係止
され昇降レール32と搬入出レール14,15,16と
が一致したとき、上記左右前後の被搬送体ス1・ツパ7
1の上記レバー74の先端が4箇所の受具40の内方部
40a上面に当接係止されて上方に回動し、このレバー
74と一体的な係止レバー75も上方に回動しその被搬
送体Aに対する係止作用を解除するようにする。
なお右側前後の被搬送体ストツパ71のレバー74がこ
れに対応する下段搬出レール15部分の受具40によっ
ては当接係止されないように、この部分の受具40の内
方部40aは他の部分の受具40より短く形成しておく
。
れに対応する下段搬出レール15部分の受具40によっ
ては当接係止されないように、この部分の受具40の内
方部40aは他の部分の受具40より短く形成しておく
。
これは、昇降枠体4が下段搬出レール15の高さに位置
するときそのレール15に対応する右側の被搬送体スト
ツパ71が左側のストツパ71と同様に開いてしまって
は被搬送体Aが一様に下段搬出レール15に搬出されて
しまう虞があるからである。
するときそのレール15に対応する右側の被搬送体スト
ツパ71が左側のストツパ71と同様に開いてしまって
は被搬送体Aが一様に下段搬出レール15に搬出されて
しまう虞があるからである。
このような虞を防止して上記下段右側前後の被搬送体ス
トツパ71の開閉が任意に行なえるようにこのストツパ
71に対応する位置の本体フレーム1にこのストツパ7
1の開閉装置80を設ける。
トツパ71の開閉が任意に行なえるようにこのストツパ
71に対応する位置の本体フレーム1にこのストツパ7
1の開閉装置80を設ける。
すなわち、本体フレームの前記右側下段枠62の上面に
一対の支持枠81を固着し、この一対の支持枠81間に
エヤシリンダ82の中間部を回動自在K軸着し、このエ
ヤシリンダ82のピストンロツド83の先端にリンク8
4の一端を回動自在に軸連結し、このリンク84の他端
を上記下段枠62の上面の軸受85に支持された軸86
の中間部に一体に嵌着し、この軸860両端部にリンク
870基部を一体に嵌着し、この両側のリンク87の先
端にリンク88の上端を回動自在に軸連結し、この両側
のリンク88の下端に、上記下段枠62の両側部下面に
突設したコ字形鋼89で中間部を回動自在に軸支された
レバー90の基端を回動自在に軸連結し、この両側のレ
バー90の先端部から内方に押上棒91を突設し、この
押上棒91を前記右側の被搬送体ストツパ71のレハー
74の先端下側に臨ませるようにする。
一対の支持枠81を固着し、この一対の支持枠81間に
エヤシリンダ82の中間部を回動自在K軸着し、このエ
ヤシリンダ82のピストンロツド83の先端にリンク8
4の一端を回動自在に軸連結し、このリンク84の他端
を上記下段枠62の上面の軸受85に支持された軸86
の中間部に一体に嵌着し、この軸860両端部にリンク
870基部を一体に嵌着し、この両側のリンク87の先
端にリンク88の上端を回動自在に軸連結し、この両側
のリンク88の下端に、上記下段枠62の両側部下面に
突設したコ字形鋼89で中間部を回動自在に軸支された
レバー90の基端を回動自在に軸連結し、この両側のレ
バー90の先端部から内方に押上棒91を突設し、この
押上棒91を前記右側の被搬送体ストツパ71のレハー
74の先端下側に臨ませるようにする。
次にこの実施例の作用を説明する。
傾斜状の搬入レール14上を自走してきた被搬送体Aは
上記レール14の終端部に設けた図示しないストツパな
どによって係止され待機する。
上記レール14の終端部に設けた図示しないストツパな
どによって係止され待機する。
その間に下降してきた昇降枠体4はその4箇所の位置決
めピン35を本体フレーム1側の下段4箇所の受具40
に係止され下降を停止される。
めピン35を本体フレーム1側の下段4箇所の受具40
に係止され下降を停止される。
この際昇降枠体4の上記ピン35は受具40の■形ブロ
ック45の嵌入■溝によって正確な位置に置かれ、その
昇降レール32は搬入レール14および下段搬出レール
15と正確に同芯状に位置される。
ック45の嵌入■溝によって正確な位置に置かれ、その
昇降レール32は搬入レール14および下段搬出レール
15と正確に同芯状に位置される。
この状態をリミットスイッチなどで検知して上記搬入レ
ール140図示しないストツパを解除すれば、被搬送体
Aは、受具40に押上げられて開らかれた左側前後の被
搬送体ストツパ71を通過して傾斜状の昇降枠体4の昇
降レール32上に自力で乗りうつる。
ール140図示しないストツパを解除すれば、被搬送体
Aは、受具40に押上げられて開らかれた左側前後の被
搬送体ストツパ71を通過して傾斜状の昇降枠体4の昇
降レール32上に自力で乗りうつる。
またこの下段において昇降枠体4の右側前後の被搬送体
ストツパ71は、昇降レール32の被搬送体Aを下段搬
出レール15に送り出すときは開いておき、また被搬送
体Aを上段搬出レール16に送り出そうとするときは閉
じておく。
ストツパ71は、昇降レール32の被搬送体Aを下段搬
出レール15に送り出すときは開いておき、また被搬送
体Aを上段搬出レール16に送り出そうとするときは閉
じておく。
たとえば上記ストツパ71を閉じておく場合は、その開
閉装置8 0のエヤシリンダ82のピスl・ンロツド8
3を押出し、レバー90の先端部を下方に回動し、その
押上棒91を下げ、同時にこの押上棒91に支持されて
いた上記右側の被搬送体ストツパ71を自重または図示
しないばねの力によって下げ、その係止レバー75で被
搬送体Aの転輪22を係止する。
閉装置8 0のエヤシリンダ82のピスl・ンロツド8
3を押出し、レバー90の先端部を下方に回動し、その
押上棒91を下げ、同時にこの押上棒91に支持されて
いた上記右側の被搬送体ストツパ71を自重または図示
しないばねの力によって下げ、その係止レバー75で被
搬送体Aの転輪22を係止する。
逆に上記ストツパ71を開く場合は、上記押上棒91に
よってこのストツパ71のレバー74を押上げる。
よってこのストツパ71のレバー74を押上げる。
このようにして下段搬出レール15に送り出される場合
を除L・て、下段で昇降レール32に移載された被搬送
体Aは上昇中は昇降枠体4の左右端前後部のストツパ7
1によって係止され昇降レール32より外れることはな
い。
を除L・て、下段で昇降レール32に移載された被搬送
体Aは上昇中は昇降枠体4の左右端前後部のストツパ7
1によって係止され昇降レール32より外れることはな
い。
ついでワイヤロープ3を引上げ昇降枠体4を土段の受具
40の土方まで上昇させ停止させる。
40の土方まで上昇させ停止させる。
この上昇時、昇降枠体4の4箇所の位置決めピン35は
上段の4箇所の受具40の内方部40aを持上げてその
部分を通過し、この受具40は上記ピン350所定距離
通過後このピン35より外れて元の水平状態にそのばね
44の力で復帰する。
上段の4箇所の受具40の内方部40aを持上げてその
部分を通過し、この受具40は上記ピン350所定距離
通過後このピン35より外れて元の水平状態にそのばね
44の力で復帰する。
ついで上記昇降枠体4をやや下降させ、その4箇所の位
置決めピン35を上段4箇所の受具40で係止する。
置決めピン35を上段4箇所の受具40で係止する。
この際上記ピン35は受具40の■形ブロック45の嵌
入V溝によって正確に位置決めされ、昇降枠体4の昇降
レール32は上記搬出レール16と正確に同芯状に位置
される。
入V溝によって正確に位置決めされ、昇降枠体4の昇降
レール32は上記搬出レール16と正確に同芯状に位置
される。
このとき昇降枠体4の左右前後の被搬送体ストツパ71
はそのレバー74を上段4箇所の受具40によって押し
土げられてその係止レバー75を開く。
はそのレバー74を上段4箇所の受具40によって押し
土げられてその係止レバー75を開く。
したがって被搬送体Aは上記係止レバー75による係止
を解除されて右下り傾斜状の昇降レール32かも上段搬
出レール16に自力で乗り移りこのレール16上を自走
してゆく。
を解除されて右下り傾斜状の昇降レール32かも上段搬
出レール16に自力で乗り移りこのレール16上を自走
してゆく。
また上記昇降枠体4を−ヒ段から下段に下降させるとき
は、この昇降枠体4をやや上昇させ、上段の受具40の
内方部40aが昇降枠体4の位置決めピン35に干渉さ
れることなく自由に上方へ回動できるようにし、そして
前記受具解除装置50のエヤシリンダ53のピストンロ
ツド54を押し出し、その上段の受具押下レバー58で
もって上段の受具40の外端部の下方折曲端40bを下
方に押し下げ、その結果、上段の受具40の内方部40
aを土方に回動してこれを昇降枠体4の位置決めピン3
5の昇降軌道の外部に引込め、昇降枠体4を上段から下
段に下降させる3o そして昇降枠体4が搬入レール14および下段搬出レー
ル15の位置まで下降する前に、前記受具解除装置50
のピストンロツド54を引込め、連動杆60を介して下
段の受具押下レバー65を土方に回動してその押下力を
解除し、下段の受具40をそのばね44の力によって水
平状態に復帰させておき、この下段の4箇所の受具40
によって昇降枠体404箇所の位置決めピン35を係止
し、その昇降レール32の芯出しを行なうようにする。
は、この昇降枠体4をやや上昇させ、上段の受具40の
内方部40aが昇降枠体4の位置決めピン35に干渉さ
れることなく自由に上方へ回動できるようにし、そして
前記受具解除装置50のエヤシリンダ53のピストンロ
ツド54を押し出し、その上段の受具押下レバー58で
もって上段の受具40の外端部の下方折曲端40bを下
方に押し下げ、その結果、上段の受具40の内方部40
aを土方に回動してこれを昇降枠体4の位置決めピン3
5の昇降軌道の外部に引込め、昇降枠体4を上段から下
段に下降させる3o そして昇降枠体4が搬入レール14および下段搬出レー
ル15の位置まで下降する前に、前記受具解除装置50
のピストンロツド54を引込め、連動杆60を介して下
段の受具押下レバー65を土方に回動してその押下力を
解除し、下段の受具40をそのばね44の力によって水
平状態に復帰させておき、この下段の4箇所の受具40
によって昇降枠体404箇所の位置決めピン35を係止
し、その昇降レール32の芯出しを行なうようにする。
なお4隅部の受具40によって昇降枠体4の4箇所の位
置決めピン35を支持するようにしたから、被搬送体A
が搬入レール14から昇降レール32に乗り移る時、被
搬送体Aの偏荷重によってレール35,15の芯が狂う
こともなく、したがって搬出レール15への乗り移り時
に困難を伴うこともない。
置決めピン35を支持するようにしたから、被搬送体A
が搬入レール14から昇降レール32に乗り移る時、被
搬送体Aの偏荷重によってレール35,15の芯が狂う
こともなく、したがって搬出レール15への乗り移り時
に困難を伴うこともない。
次に昇降枠体の他の実施例を第9図ないし第12図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第9図に図示するように搬入レール14と搬出レール1
6aとが同−側にある場合はその傾斜が逆になるので、
それに応じて昇降レール32aの傾斜も変えてやる必要
がある。
6aとが同−側にある場合はその傾斜が逆になるので、
それに応じて昇降レール32aの傾斜も変えてやる必要
がある。
このため昇降枠体4aは、ワイヤロ一プ3が連結される
基枠95の一端に昇降レール32aの一端をピンヒンジ
96で回動自在に連結し、基枠95の他端部の係止枠9
7内に上記昇降レール32aのT字形鋼30の上板部3
0aを上下動自在に装着してなり、そしてたとえば右側
の受具40の取付位置を、40eで示すように左側の受
具40より下方に設ければ昇降レール32aは右下り傾
斜状態になり、また40fで示すように左側の受具40
より上方に設ければ左下り傾斜状態になる。
基枠95の一端に昇降レール32aの一端をピンヒンジ
96で回動自在に連結し、基枠95の他端部の係止枠9
7内に上記昇降レール32aのT字形鋼30の上板部3
0aを上下動自在に装着してなり、そしてたとえば右側
の受具40の取付位置を、40eで示すように左側の受
具40より下方に設ければ昇降レール32aは右下り傾
斜状態になり、また40fで示すように左側の受具40
より上方に設ければ左下り傾斜状態になる。
なお先の実施例は上下2段のものであるが、さらに多段
に搬入レールまたは搬出レールを設けた場合にも本発明
を実施することができることはいうまでもない。
に搬入レールまたは搬出レールを設けた場合にも本発明
を実施することができることはいうまでもない。
本発明によれば、本体フレームの複数段の搬入または搬
出レール接続高さ位置に、受具をこの受其の昇降枠体係
止側部が昇降枠体係止レベルより上方においてのみ回動
自在となるように軸着し、この各段の受其の上面によっ
て支持された昇降枠体の昇降レールが各段の搬入または
搬出レールと同芯状に位置されるようにしたから、搬入
レールから昇降レールへのまた昇降レールから搬出レー
ルへの複数段における被搬送体の乗り移りを各段におい
て誤まりなくスムーズに行なわせることができる。
出レール接続高さ位置に、受具をこの受其の昇降枠体係
止側部が昇降枠体係止レベルより上方においてのみ回動
自在となるように軸着し、この各段の受其の上面によっ
て支持された昇降枠体の昇降レールが各段の搬入または
搬出レールと同芯状に位置されるようにしたから、搬入
レールから昇降レールへのまた昇降レールから搬出レー
ルへの複数段における被搬送体の乗り移りを各段におい
て誤まりなくスムーズに行なわせることができる。
また、上記各段の受具に対してこの各段の受具を同時に
上方へ強制回動ずる受具解除装置を設け、昇降枠体の下
降時に各段の受具の昇降枠体支持作用を解除できるよう
にしたから、受具を昇降枠体係止レベルより上方におい
てのみ回動自在に設けて昇降枠体の上昇が自在に行なえ
ることと相俟って、この受具を多段に設けそのうちの任
意の高さの受具でもって昇降枠体の停止位置決めを行な
うことができ、また各段の受具を同時解除型とすること
により、受具解除装置の構造が簡単となるとともに操作
も容易である。
上方へ強制回動ずる受具解除装置を設け、昇降枠体の下
降時に各段の受具の昇降枠体支持作用を解除できるよう
にしたから、受具を昇降枠体係止レベルより上方におい
てのみ回動自在に設けて昇降枠体の上昇が自在に行なえ
ることと相俟って、この受具を多段に設けそのうちの任
意の高さの受具でもって昇降枠体の停止位置決めを行な
うことができ、また各段の受具を同時解除型とすること
により、受具解除装置の構造が簡単となるとともに操作
も容易である。
また各段の受其の−L面に昇降枠体から突設した位置決
め部材を嵌人する嵌入■溝を形或したから、その昇降レ
ールと各段の搬入または搬出レールとの芯合わせが正確
に行なえ、特に嵌入V溝により横ずれを厳密に防止でき
る。
め部材を嵌人する嵌入■溝を形或したから、その昇降レ
ールと各段の搬入または搬出レールとの芯合わせが正確
に行なえ、特に嵌入V溝により横ずれを厳密に防止でき
る。
また昇降枠体の一端側に対する受具と他端側に対する受
具とを異なる高さに設け、この受具に支持される昇降枠
体をどちらの端側にも下り傾斜できるようにしておけば
、搬入レールに対して同一側の搬出レールにもまた逆側
の搬出レールにも昇降レールの被搬送体を自走させて搬
出することかで・きる。
具とを異なる高さに設け、この受具に支持される昇降枠
体をどちらの端側にも下り傾斜できるようにしておけば
、搬入レールに対して同一側の搬出レールにもまた逆側
の搬出レールにも昇降レールの被搬送体を自走させて搬
出することかで・きる。
第1図は本発明の昇降搬送装置の一実施例を示す正面図
、第2図はその側面図、第3図は第1図のIll−II
I線断面図、第4図はその受具解除装置の正面図、第5
図はその側面図、第6図は昇降枠体の側面図、第7図は
被搬送体ストツパの開閉装置の正面図、第8図はその側
面図、第9図は他の搬送経路の説明図、第10図は昇降
枠体の他の実施例を示す正面図、第11図は第10図の
XI−XT線断面図、第12図は第10図の■−■線断
而図である。 1・・・・・・本体フレーム、4・・・・・・昇降枠体
、14・・・・・・搬入レール、15,16・・・・・
・搬出レール、32・・・・・・昇降レール、40・・
・・・・受具、50・・・・・・受具解除装置、A・・
・・・・被搬送体。
、第2図はその側面図、第3図は第1図のIll−II
I線断面図、第4図はその受具解除装置の正面図、第5
図はその側面図、第6図は昇降枠体の側面図、第7図は
被搬送体ストツパの開閉装置の正面図、第8図はその側
面図、第9図は他の搬送経路の説明図、第10図は昇降
枠体の他の実施例を示す正面図、第11図は第10図の
XI−XT線断面図、第12図は第10図の■−■線断
而図である。 1・・・・・・本体フレーム、4・・・・・・昇降枠体
、14・・・・・・搬入レール、15,16・・・・・
・搬出レール、32・・・・・・昇降レール、40・・
・・・・受具、50・・・・・・受具解除装置、A・・
・・・・被搬送体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体フレームの内部に昇降枠体を昇降自在に設け、
この昇降枠体に昇降レールを設け、上記本体ラレームの
上下方向の複数段に被搬送体の搬入レールまたは搬出レ
ールの端部を接続し、この本体フレームの各段の搬入ま
たは搬出レール接続高さ位置に、昇降枠体の昇降レール
が上記各段の搬入レールまたは搬出レールと同芯状に位
置されるように昇降枠体を上面で支持する受具な、この
受其の昇降枠体係止側部が昇降枠体係止レベルより上方
においてのみ回動自在となるように軸着し、この各段の
受具に対してこの各段の受具を同時に?方へ強制回動ず
る受具解除装置を設け、上記各段の受其の上面に昇降枠
体から突設した位置決め部材を嵌入する嵌入V溝を形或
したことを特徴とする昇降搬送装置。 2 昇降枠体の一端側に対する受具と他端側に対する受
具とを異なる高さに設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の昇降搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096878A JPS5848376B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 昇降搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11096878A JPS5848376B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 昇降搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5540132A JPS5540132A (en) | 1980-03-21 |
| JPS5848376B2 true JPS5848376B2 (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=14549065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11096878A Expired JPS5848376B2 (ja) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | 昇降搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848376B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62120261A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-01 | 株式会社ダイフク | 昇降ガイドレ−ル装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5030189Y2 (ja) * | 1971-07-21 | 1975-09-04 | ||
| JPS4883568A (ja) * | 1972-02-14 | 1973-11-07 |
-
1978
- 1978-09-08 JP JP11096878A patent/JPS5848376B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5540132A (en) | 1980-03-21 |
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