JPS5848921B2 - ソウコウブツタイノセンタンアワセセイギヨソウチ - Google Patents
ソウコウブツタイノセンタンアワセセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5848921B2 JPS5848921B2 JP6660675A JP6660675A JPS5848921B2 JP S5848921 B2 JPS5848921 B2 JP S5848921B2 JP 6660675 A JP6660675 A JP 6660675A JP 6660675 A JP6660675 A JP 6660675A JP S5848921 B2 JPS5848921 B2 JP S5848921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running
- distance
- sheet
- conveyor
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、停止している物体に走行指令を与え、この物
体の先端と既に走行中の他の物体の先端を合わせる制御
装置に関する。
体の先端と既に走行中の他の物体の先端を合わせる制御
装置に関する。
一般に、ステンレスシ一ト(以下、シートと略す)の様
にその作業過程で傷をつげてはならない物体をパイリン
グする場合には、シートを運搬する搬送コンベアの出口
に、いくつかのロール帯カ設置されているチェーンコン
ベアを設けておき、シートが搬送コンベア上の所定の点
(シート検出器設定場所)まで送られてくると、待機中
のチェーンコンベアを起動させ、搬送コンベアの出口に
おいてシートをロール帯上に移し、ロール帯へ乗り移っ
たシートを走行途中でストツパにあてロール帯とロール
帯の間からパイラヘ落下し、パイリングしている。
にその作業過程で傷をつげてはならない物体をパイリン
グする場合には、シートを運搬する搬送コンベアの出口
に、いくつかのロール帯カ設置されているチェーンコン
ベアを設けておき、シートが搬送コンベア上の所定の点
(シート検出器設定場所)まで送られてくると、待機中
のチェーンコンベアを起動させ、搬送コンベアの出口に
おいてシートをロール帯上に移し、ロール帯へ乗り移っ
たシートを走行途中でストツパにあてロール帯とロール
帯の間からパイラヘ落下し、パイリングしている。
ところが、従来はいくつかのコンベア速度を設定してお
き,この設定速度に対応させて起動開始点を決めている
ため、コンベア速度を変えるたびに起動開始点を切り換
えなげればならず煩雑であり、また、コンベア速度が設
定速度からずれるとロール帯とシートの先端合わせが達
成できないことから、これを補償するためロール帯の長
さをシートより十分長くとっており,シート間隔が大き
くなり搬送効率があがらなかった。
き,この設定速度に対応させて起動開始点を決めている
ため、コンベア速度を変えるたびに起動開始点を切り換
えなげればならず煩雑であり、また、コンベア速度が設
定速度からずれるとロール帯とシートの先端合わせが達
成できないことから、これを補償するためロール帯の長
さをシートより十分長くとっており,シート間隔が大き
くなり搬送効率があがらなかった。
さらに、上記起動開始点はシート検出器の位置を基準と
しているため、シート検出器の設定位置が限定されてい
た。
しているため、シート検出器の設定位置が限定されてい
た。
本発明は、これらの欠点を一掃しようとするもので、走
行中の物体(例えばステンレスシ一ト)の速度に応じて
停止中の物体(例えばロール帝)の起動開始点を制御し
て、これら2つの物体の先端合わせを精度良く実現する
制御装置を提供するものである。
行中の物体(例えばステンレスシ一ト)の速度に応じて
停止中の物体(例えばロール帝)の起動開始点を制御し
て、これら2つの物体の先端合わせを精度良く実現する
制御装置を提供するものである。
次に、本発明による制御装置の動作原理を第1図(本発
明の制御対象の一例であるステンレスシ一トのパイリン
グ装置)を参照して説明する。
明の制御対象の一例であるステンレスシ一トのパイリン
グ装置)を参照して説明する。
搬送コンベア1上には2つのステンレスシ一ト2,3が
乗っており、チェーンコンベア4には6個のロール帯7
,8 ,9 ,10 ,11 ,12が設定されてい
る。
乗っており、チェーンコンベア4には6個のロール帯7
,8 ,9 ,10 ,11 ,12が設定されてい
る。
ロール帯の個数、ロール数はチェーンコンベア4の長さ
、ステンレスシ一トの長サ及びシート間隔から決定され
る。
、ステンレスシ一トの長サ及びシート間隔から決定され
る。
ここでは、シ一ト2とロール帯7の動作に注目する。
搬送コンベア1の出口14からシート検出器17までの
距離をLA、搬送コンベア1の出口14からロール帯7
の待機位置13までの距離をLB、搬送コンベア1の速
度をV、チェーンコン*※ベア4の加速度をαとしたと
き、待機中のチェーンコンベア4が加速度αで速度■に
到達するまでにロール帯7は距離■2/2α移動し、そ
の間搬送コンベア4上のシ一ト2は距離V”/α移動す
る。
距離をLA、搬送コンベア1の出口14からロール帯7
の待機位置13までの距離をLB、搬送コンベア1の速
度をV、チェーンコン*※ベア4の加速度をαとしたと
き、待機中のチェーンコンベア4が加速度αで速度■に
到達するまでにロール帯7は距離■2/2α移動し、そ
の間搬送コンベア4上のシ一ト2は距離V”/α移動す
る。
ロール帯7とシ一ト2が同速度になったとき、搬送コン
ベア1の出口14から等距離の所にシ一ト2とロール帯
7の両先端があるためには、距離にしてV72αだげ早
めに搬送コンベア1上のシ一ト2を検出してチェーンコ
ンベア4を起動開始する必要があり、次の条件を満足す
ることが必要である。
ベア1の出口14から等距離の所にシ一ト2とロール帯
7の両先端があるためには、距離にしてV72αだげ早
めに搬送コンベア1上のシ一ト2を検出してチェーンコ
ンベア4を起動開始する必要があり、次の条件を満足す
ることが必要である。
?こで、Cはシート2がその先端が検出されてから後の
走行距離、■は搬送コンベア1の最高速度である。
走行距離、■は搬送コンベア1の最高速度である。
これら(IX2X3X4)式より結局次式(5)を満足
する起動開始点を求めればよい。
する起動開始点を求めればよい。
第2図は本発明の実施例で、第1図のパイリング装置を
制御するものである。
制御するものである。
図において、パルス発生器15はシ一ト20単位長走行
ごとに電気パルスを発生する。
ごとに電気パルスを発生する。
シ一ト2の先端が所定位置を通過するとシート検出器1
7から検出信号が発せられ、この信号がメモリ回路20
1を通してアンド回路202に入力されると、パルス発
生器15から発生されたパルス列がアンド回路202を
通ってカウンタ203へ送出される。
7から検出信号が発せられ、この信号がメモリ回路20
1を通してアンド回路202に入力されると、パルス発
生器15から発生されたパルス列がアンド回路202を
通ってカウンタ203へ送出される。
カウンタ2おはこのパルス列を計数しシ一ト2が先端検
出された後の走行距離Cを示すデジタル信号を発し,こ
の信号はD−A(デジタルーアナログ)変換器208に
よって負極性の電圧D2に変換されて演算装置209に
送出される。
出された後の走行距離Cを示すデジタル信号を発し,こ
の信号はD−A(デジタルーアナログ)変換器208に
よって負極性の電圧D2に変換されて演算装置209に
送出される。
速度発電機16は搬送コンベア1の速度Vに比例した電
圧を発生し、アナログ二乗関数発生器204はこの電圧
を受けて速度■の2乗に比例した電圧を作り、被乗数と
してアナログ乗算器205に送出する。
圧を発生し、アナログ二乗関数発生器204はこの電圧
を受けて速度■の2乗に比例した電圧を作り、被乗数と
してアナログ乗算器205に送出する。
アナログ乗算器205には乗数として1/2α(αはチ
ェーンコンベア4の加速度)が与えられており、距離■
2/2αを示す負極性電圧D3を演算装置209へ送出
する。
ェーンコンベア4の加速度)が与えられており、距離■
2/2αを示す負極性電圧D3を演算装置209へ送出
する。
第1距離設定器24はシート検出器17から搬送コンベ
ア1の出口14までの距離LAを設定し、第2距離設定
器25はロール帯7の待機位置13かラ搬送コンベア1
の出口14までの距離LBを設定する。
ア1の出口14までの距離LAを設定し、第2距離設定
器25はロール帯7の待機位置13かラ搬送コンベア1
の出口14までの距離LBを設定する。
並列減算回路206は2つの距離設定値LA,LBの差
を求め、この差(LA−LB)はD−A変換器207に
よって正極性の電圧にされて演算装置209へ送出され
る。
を求め、この差(LA−LB)はD−A変換器207に
よって正極性の電圧にされて演算装置209へ送出され
る。
演算装置209は、D−A変換器207からの設定距離
(LA LB)を示す正電圧D1と、D −A変換器
208からのシートの走行距離Cを示す負電圧D2と、
乗算器205からの距離v2/ 2 ctを示す負電圧
D3とを加算したものが零となったとき(すなわ’=(
5)式が満足されたとき)チェーンコンベア4の起動開
始指令G1を発する。
(LA LB)を示す正電圧D1と、D −A変換器
208からのシートの走行距離Cを示す負電圧D2と、
乗算器205からの距離v2/ 2 ctを示す負電圧
D3とを加算したものが零となったとき(すなわ’=(
5)式が満足されたとき)チェーンコンベア4の起動開
始指令G1を発する。
これにより、チェーンコンベア4が起動し、所定の位置
13で停止していたロール帯7が走行を開始する。
13で停止していたロール帯7が走行を開始する。
搬送コンベア1の出口14において、シ一ト2はロール
帯7にその先端が合わさった状態で乗り移り、ストツパ
6まで運ばれる。
帯7にその先端が合わさった状態で乗り移り、ストツパ
6まで運ばれる。
シ一ト2はストッパ6にあたり、パイラ5へ落下しパイ
リングされる。
リングされる。
シ一ト3も同様にロール帯8に乗り移り、ストッパ6に
あたり、パイリングされ、以下同様の動作が繰り返され
る。
あたり、パイリングされ、以下同様の動作が繰り返され
る。
なお、上述の説明はステンレスシ一トのパイリング装置
についてであるが、本発明はこれに限定されるわけでな
く、停止中の物体に走行指令を与え、この物体の先端と
既に走行中の他の物件の先端を合わせるものについては
、すべて適用できる。
についてであるが、本発明はこれに限定されるわけでな
く、停止中の物体に走行指令を与え、この物体の先端と
既に走行中の他の物件の先端を合わせるものについては
、すべて適用できる。
以上の説明から明らかな様に、本発明は、走行中の物体
の速度を検出して停止中の物体の起動開始点を制御する
ものであるから、以下の様に種々の利点がある。
の速度を検出して停止中の物体の起動開始点を制御する
ものであるから、以下の様に種々の利点がある。
(イ)走行物体の速度が変化するごとに停止中の物体の
起動開始点をいちいち変える必要がない。
起動開始点をいちいち変える必要がない。
パイリング装置について言えば、搬送コンベアの速度が
変化するごとにチェーンコンベアの起動開始点をいろい
ろ変える操作を必要としない。
変化するごとにチェーンコンベアの起動開始点をいろい
ろ変える操作を必要としない。
(口)物体を任意の速度で運搬することができる。
パイリング装置についていえば、搬送コンベアを任意の
速度で運転できるから、搬送効率が向上する。
速度で運転できるから、搬送効率が向上する。
←う 走行物体の先端を検出した後も、物体の走行距離
を計数するものであり、先端検出器(シート検出器)を
任意の場所に設定できる。
を計数するものであり、先端検出器(シート検出器)を
任意の場所に設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御対象例であるパイリング装置を示
す構成図、第2図は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。 1・・・・・搬送コンヘア,2,3・・・・・・ステン
レスシート、4・・・・・・チェーンコ冫′ベア、5・
・・・・・パイラ、6・・・・・・ストツパ、7,8,
9,10,11,12・・・・・・ロール帯、15・・
・・・・パルス発生器、16・・・・・・速度発電機,
17・・・・・・シート検出器、24,25・・・・・
・距離設定器、201・・・・・・メモリ回路、202
・・・・・・アンド回路、203・・・・・・カウンタ
、204・・・・・・二乗関数発生器、205・・・・
・・乗算器、206・・・・・・並列減算回路、207
,208・・・・・・D −A変換器、209・・・・
・・演算装置。
す構成図、第2図は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。 1・・・・・搬送コンヘア,2,3・・・・・・ステン
レスシート、4・・・・・・チェーンコ冫′ベア、5・
・・・・・パイラ、6・・・・・・ストツパ、7,8,
9,10,11,12・・・・・・ロール帯、15・・
・・・・パルス発生器、16・・・・・・速度発電機,
17・・・・・・シート検出器、24,25・・・・・
・距離設定器、201・・・・・・メモリ回路、202
・・・・・・アンド回路、203・・・・・・カウンタ
、204・・・・・・二乗関数発生器、205・・・・
・・乗算器、206・・・・・・並列減算回路、207
,208・・・・・・D −A変換器、209・・・・
・・演算装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 停止中の物体に走行指令を与え、この物体の先端と
既に走行中の他の物体の先端とを合わせる制御装置にお
いて、 前記走行中の物体の速度Vを検出する手段と、前記走行
中の物体の先端を検出する手段と、前記停止中の物体が
=定の加速度αで加速して前記走行中の物体の速度Vに
達するまでの走行距離(VV2α)を示す信号を発生す
る手段と、前記走行中の物体の先端が前記走行中の物体
の先端を検出する手段によって先端が検出された後に走
行した距離Cを示す信号を発生する手段と、前記走行距
離(V′/2α)を示す信号を発生する手段と、前記差
(LA−LB)を示す信号を発生する手段と、前記距離
Cを示す信号を発生する手段とからのそれぞれの信号を
受けて、 が満たされたとき前記停止中の物体に始動指令を発する
演算手段と、 を具備することを特徴とする走行物体の先端合わせ制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6660675A JPS5848921B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ソウコウブツタイノセンタンアワセセイギヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6660675A JPS5848921B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ソウコウブツタイノセンタンアワセセイギヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5231463A JPS5231463A (en) | 1977-03-09 |
| JPS5848921B2 true JPS5848921B2 (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13320723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6660675A Expired JPS5848921B2 (ja) | 1975-06-04 | 1975-06-04 | ソウコウブツタイノセンタンアワセセイギヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5848921B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60141416U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | マツダ株式会社 | 排気ガス冷却装置 |
-
1975
- 1975-06-04 JP JP6660675A patent/JPS5848921B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60141416U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | マツダ株式会社 | 排気ガス冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5231463A (en) | 1977-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2994393B2 (ja) | 鱗片状に重なった印刷物の流れを所定の流れに再編する方法及び装置 | |
| US3994487A (en) | Sheet handling apparatus | |
| CN107443894A (zh) | 多色印刷系统及控制方法 | |
| JPS62255338A (ja) | 2通送り検出装置 | |
| JP3222947B2 (ja) | 搬送装置 | |
| WO1986001155A1 (fr) | Procede et dispositif de commande de la tension des bandes dans une presse rotative | |
| EP0854453A3 (en) | Apparatus for detecting the passage of multiple superposed sheets along a feed path | |
| JPS6124112B2 (ja) | ||
| JPH0558530A (ja) | シート積上げ装置 | |
| JPS6023238A (ja) | 給紙装置 | |
| JPS6151462A (ja) | ソ−タ− | |
| JPH10162117A (ja) | シート状物の計数装置および方法 | |
| JPS5815398Y2 (ja) | シ−ト供給装置 | |
| JPS5820047B2 (ja) | ソウコウブツタイノイソウホセイセイギヨホウシキ | |
| JPH0797133A (ja) | 長尺紙印刷装置における印刷位置検出方法 | |
| JPS6220000B2 (ja) | ||
| JPS6250016A (ja) | 圧延長さ測長装置 | |
| JPS5820046B2 (ja) | ソウコウブツタイノ センタンアワセセイギヨソウチ | |
| JPS5825964B2 (ja) | 帯状体コイルの径測定装置 | |
| JP2716866B2 (ja) | タンデム圧延機のマスフロー制御装置 | |
| JPS5650348A (en) | Copying machine equiped with collator | |
| JPS61223653A (ja) | 製函機用段ボ−ル紙片走行速度検出装置 | |
| JPS55121454A (en) | Method and device for positioning of sheet material | |
| JPS55114415A (en) | Rolling material contacting device | |
| JP2001230908A (ja) | 原稿サイズ検知装置 |