JPS5848984B2 - カラ−インキヨクセンカンノスクリ−ン ノ セイゾウホウホウ - Google Patents

カラ−インキヨクセンカンノスクリ−ン ノ セイゾウホウホウ

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Publication number
JPS5848984B2
JPS5848984B2 JP11293474A JP11293474A JPS5848984B2 JP S5848984 B2 JPS5848984 B2 JP S5848984B2 JP 11293474 A JP11293474 A JP 11293474A JP 11293474 A JP11293474 A JP 11293474A JP S5848984 B2 JPS5848984 B2 JP S5848984B2
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JP
Japan
Prior art keywords
water
layer
absorbing material
cathode ray
polymer layer
Prior art date
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Expired
Application number
JP11293474A
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English (en)
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JPS5140071A (ja
Inventor
啓 由尾
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシャドウマスク、アパーチャグリル等の電子ビ
ーム到達位決定用電極を具備するカラー陰極線管のスク
リーンの製造方法に関する。
この種カラー陰極線管では、電子銃より発射された電子
ビームのうち、かなり多くの部分(例えば全体の約80
%)がシャドウマスクあるいはアパーチャグリルに衝突
し、これらシャドウマスクあるいはアパーチャグリルは
かなりの高温となり、輻射熱を発生する。
ところが、螢光体層上にはメタルバックが被着形成され
ているので、その輻射熱がこのメタルバックによって反
射されて再びシャドウマスクあるいはアパーチャグリル
に戻されるため、シャドウマスクあるいはアパーチャグ
リルの放熱が悪く、このため熱膨張によって変形が促進
され、電子ビームのミスランデイング(その結果、画面
の色ずれが起る)を大きくする原因となる。
そこで、メタルバック上に熱吸収物質層を被着形成して
、上述の障害を極力抑えようとすることが従来行なわれ
ている。
その一例として、メタルバック上にカーボンの水性サス
ペンジョンを直接塗布して熱吸収層を形成する方法が従
来提案されている。
しかしながら、この方法は、メタルバックの透き間から
螢光体層に浸透して、陰極線管の輝度を例えば30〜4
0%も低下させてしまうという欠点を有している。
そこで、この欠点を解決するために、メタルバック上に
予めアクリルレジンの水性エマルジョン等の塗布により
撥水性皮膜を被着形戒しておき、その上にカーボンの水
性サスペンジョンを塗布して熱吸収層を形成する方法が
従来提案されている。
しかしながら、この方法は、カーボンの水性サスペンジ
ョンが撥水性皮膜に弾かれて、その塗布が頗る困難であ
るという欠点を有している。
かかる点に鑑み、本発明は熱吸収物質層を所望の厚さを
以ってメタルバック上に容易に且つ確実に被着形或する
ことができると共に、輝度低下を招来しないような、カ
ラー陰極線管のスクリーンの製造方法を提案せんとする
ものである。
以下に第1図を参照して、本発明をその一実施例につき
詳細に説明する。
第1図において、1はカラー陰極線管(シャドウマスク
、アパーチャグリル等の電子ビーム到達位置決定用電極
を具備している)のパネル(ガラス)で、その上に螢光
体層2が被着形成されている。
この螢光体層2は、赤、緑、青の3色の螢光体(デルタ
配置ドットあるいはストライブ)から戒っている。
この螢光体層2上には、アルミニウム等の蒸着により、
メタルバツク3が被着形成されている。
本発明に於では、メタルバツク3上に撥水性高分子重合
体層4を被着形成し、この撥水性高分子重合体層4上に
親水性高分子重合体層5を被着形或し、この親水性高分
子重合体層5上に熱吸収物質層6を被着形成する。
しかる後、ベーキングを行なう。
撥水性高分子重合体層4は、メタルバツク3上に例えば
アクリルエマルジョン(プライマルC一72く商品名〉
1部及び水10〜30部よりなる水溶液)を塗布するこ
とによって(例えば回転塗布法により)形成されたポリ
アクリル酸エステル層である。
親水性高分子重合体層5は、撥水性高分子重合体層4上
に、例えはポリビニルアルコール水溶液(ポニビニルア
ルコール1部、重クロム酸アンモニウム0.001〜0
.1部及び水500〜2000部よりなる水溶液)を塗
布し(例えば回転塗布法により)それを露光することに
よって形成された層である。
熱吸収物質層6は、親水性高分子重合体層5上に、例え
ばカーボンサスペンジョン(アクアダツクく商品名〉1
部及び水5〜20部よりなる水溶液)を塗布する(例え
ば回転塗布法により)ことによって形成された層である
尚、ベーキングの後は、水、ポリビニルアルコール及び
プライマルは消失してしまう。
次に上述の実施例の如くしてメタルバック上に熱吸収物
質層を形成したカラー陰極線管と、熱吸収物質層を形成
していないカラー陰極線管との特性比較を説明する。
使用カラー陰極線管は、22型管で、加速電圧27kV
、カソード電流1.2mAで使用した。
第2図は時間(分)に対する電子ビームの螢光体上に於
けるランデイング位置のドリフト(ハの変化の特性曲線
を示し、第3図は時間(分)に対するパネルの温度(℃
)変化の持性曲線を示す。
曲線7,9は熱吸収物質層を設けないカラー陰極線管の
場合であり、曲線8,10は熱吸収物質層を設けたカラ
ー陰極線管の場合である。
これら第2図及び第3図から、本発明により得られたカ
ラー陰極線管は、熱吸収物質層によって吸収されたシャ
ドウマスクあるいはアパーチャグリルよりの熱がパネル
に伝達されて外部に良く放熱されるので(熱吸収物質層
を設けないものに比しパネルの温度が高くなっている)
、電子ビームの螢光体上におけるランデイング位置のド
リフトが熱吸収物質層を設けないものに比し、格段と小
さくなっていることが解る。
しかも、陰極線管の大きさが大きくなるほど(犬形管ほ
ど上述のドリフトが大きい)パネル(ガラス)1が厚く
なるため、単位面積あたりの熱容量も大きくなり、従っ
て熱吸収物質6の放熱効果が大きくなり、それだけ上述
のドリフト減少の効果も犬となる。
上述せる本発明によれば、熱吸収物質層を所望の厚さを
以ってメタルパック上に容易に且つ確実に被着形或する
ことができる。
かくして、本発明によれば、輝度低下を伴わずして、シ
ャドウマスクあるいはアパーチャグリル等の電子ビーム
位置決定用電極の放熱が良いことにより、電子ビームの
ミスランデイングによる色ずれの少ないカラー陰極線管
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明に供する断面図、第2図及び第3
図は本発明により得られたカラー陰極線管と熱吸収物質
層を有しないカラー陰極線管との特性を示す曲線図であ
る。 1はパネル、2は螢光体層、3はメタルバック、4は撥
水性高分子重合体層、5は親水性高分子重合体層、6は
熱吸収物質層である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 メタルバック上に撥水性高分子重合体層を被着形成
    し、該撥水性高分子重合体層上に親水性高分子重合体層
    を被着形成し、該親水性高分子重合体層上に熱吸収物質
    層を被着形戒することを特徴とするカラー陰極線管のス
    クリーンの製造方法。
JP11293474A 1974-10-01 1974-10-01 カラ−インキヨクセンカンノスクリ−ン ノ セイゾウホウホウ Expired JPS5848984B2 (ja)

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JP11293474A JPS5848984B2 (ja) 1974-10-01 1974-10-01 カラ−インキヨクセンカンノスクリ−ン ノ セイゾウホウホウ

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5140071A JPS5140071A (ja) 1976-04-03
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Family

ID=14599136

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JP11293474A Expired JPS5848984B2 (ja) 1974-10-01 1974-10-01 カラ−インキヨクセンカンノスクリ−ン ノ セイゾウホウホウ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4876836A (ja) * 1972-01-22 1973-10-16
JPH05194587A (ja) * 1992-01-14 1993-08-03 Ajinomoto Co Inc α−L−アスパルチル−L−フェニルアラニンメチルエステルの精製法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5140071A (ja) 1976-04-03

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