JPS58500761A - 毛髪のパ−マネント加工剤 - Google Patents
毛髪のパ−マネント加工剤Info
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- JPS58500761A JPS58500761A JP57501573A JP50157382A JPS58500761A JP S58500761 A JPS58500761 A JP S58500761A JP 57501573 A JP57501573 A JP 57501573A JP 50157382 A JP50157382 A JP 50157382A JP S58500761 A JPS58500761 A JP S58500761A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/04—Preparations for permanent waving or straightening the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
毛髪のパーマネント加工法
通常の毛髪のパーマネント加工法の場合毛髪はまず還元性物質の水性溶液、特に
メルカプト化合物の水性溶液、その中でも特にチオグリコレートのアルカリ性溶
媒溶液によって、あるいは又亜硫酸塩の、特に弱酸性ないしは中性溶媒、溶液に
よって処理される。これによって毛髪ケラチンのジスルフィド架橋が化学反応に
よって切断され、毛髪が変形されやすくなる。
実際の人間の髪の毛のパーマネント加工は一般的に二つの方法によって行なわれ
る。第一の方法は、まず洗浄し、タオルで水気をぬぐい去った毛髪をいくつかに
分割し、この分割した毛髪をそれぞれ、液状のパーマネント加工剤の一部を用い
て湿らせながらカーラーに巻き上げてゆき、巻き上げ工程終了後残りの液状パー
マネント加工剤を巻き上げた毛髪上からさらに付与する、という方法である。も
う一つの方法の場合は、洗浄し、タオルで水気をぬぐい去った毛髪を同様にまず
いくつかの部分に分割するが、次にパーマネント加工剤で湿らせないでそのまま
カーラーに巻き上げる。
そして巻き上げ工程終了後にパーマネント加工剤の必要量全量を巻き上げた毛髪
上にくまなく付与スル。パーマネントウェーブ加工に使用するカーラーの直径は
およそ5ないし13ミリメートルであり、他方ウェーブ除去用のカーラーの直径
は13ミリメートル以上でなければならない。
毛髪に対するパーマネント加工剤の作用時間はパーマネントウェーブ加工の場合
もウェーブ除去加工の場合も、毛髪の性状および所望する加工の度合に応じて、
一般におよそ30分までである。
熱を加えることによって、たとえば熱放射器ないしはフードドライヤーを使用す
ることによって、作用時間を短縮することができる。
パーマネント加工剤を所定時間作用させた後は毛髪をカーラーに巻いたままで水
洗し、次に酸化剤の水性溶液、特に約2%の過酸化水素水溶液で処理することに
よって、切断した毛髪ケラチンのジスルフィド結合を再結合させて新しい形態に
固定する。
この場合固定剤の作用時間は通常約10ないし15分である。次いでカーラーを
はずし、毛髪を水で母金に洗浄する。パーマネント加工剤の作用時、特に熱を加
えた場合、調合剤中に含有されているアルカリ化剤であるアンモニヤは大部分蒸
発してしまう。さらにウェーブ化剤として含有されている還元性物質であるメル
カプト化合物ないしは亜硫酸のうち、毛髪の表面部分にあるものは空気中の酸素
によって酸化されてしまう。パーマネント加工剤を酸性に調整した場合には、ウ
ェーブ化剤の分解によって悪臭を発する硫化水素が生じるおそれがある。結局カ
ーラーにおおわれていなめ部分は液体および熱共に失なうことになる。というこ
とは巻き上げられた毛髪の内側にあたる部分よりも、外側にあたる部分に行くほ
ど、すなわち毛根に近い部分はど、上に述べた作用は顕著にあられれる。その結
果毛根に近い部分におけるパーマネント加工は不十分である。これに対処して作
用時間を延長するか、あるいはより強力なパーマネント加工剤を使用すれば、毛
根に近い部分に対しては満足のいくパーマネント加工結果が得られるかもしれな
いが、毛先の損傷がはなはだしいものとなる。
この様な望ましくない結果は、毛根に近い部分よりも毛先の方が化学的に敏感に
反応することによっても、助長される。さらに、巻き上げの際毛先から巻き始め
、その上に次々巻き上げられてゆくために、毛根に近い部分よりも毛先の方が巻
きかきついことも、−因である。
これに対してパーマネント加工の目的は毛先を損傷することなく、毛先から毛根
部分まで均一に加工することである。
カーラー巻きのおおいとして泡状のパーマネント加工剤を使用するという試みが
なされている。
これは、カーラー巻きの上から安定した泡を連続して層状に散布するというもの
である。しかしこれには、不可避に頭皮までも湿らしてしまうという、又泡の崩
壊によって生じる液体の流出を抑制できないという欠点がある。
ドイツ出願公開明細書第2822125号に記載の、薄い固形物質膜による覆い
、あるいは合成樹脂製フードによる覆いを採用することによって、覆いという点
に関しては成程度成果を得ることができるが、毛先から毛根部分まで均一に化学
的に処理するという点では不十分である。
そこで本発明は、上記の様な欠点を回避することができ、しかも簡単に、確実に
均一な毛髪加工を行なうことができる様な毛髪のパーマネント加工法を提供する
ことを課題として出発した。
そしてここに、
a)毛髪を、カーラーに巻き上げる前および/あるいはカーラーに巻き上げた後
、毛髪ケラチンに対して還元性を有する液状のパーマネント加工剤で処理し、
b)続いで3 o’Cにおりて50なml、、5000mPa−sの粘度を有す
ると共に、液状のパーマネント加工剤よりも強力な加工作用を有する粘稠な毛髪
ケラチン還元性パーマネント加工剤をカーラーに巻き上げた毛髪上に塗布し、
十分に作用時間を置いた後、パーマネント加工剤を両者共毛髪から洗り流し、次
いで毛髪を酸化作用を有する溶液で処理する、という特徴を有する毛髪のパーマ
ネント加工法を採用することによって、本発明の課題を優位解決し得ることが見
い出された。
本発明による方法において使用する液状のパーマネント加工剤並びに粘稠なパー
マネント加工剤はそれぞれ毛髪ケラチンに対する還元作用剤として亜硫酸塩ある
いは特定のメルカプト化合物、特にアンモニウムチオグリコレート、アンモニウ
ムチオラクテートおよびグリセリンモノチオグリコレートのようなチオグリコー
ル酸の塩ないしは誘導体、を含有する。しかしその場合液状パーマネント加工剤
と粘稠パーマネント加工剤は同じ毛髪ケラチン還元性物質を含有する必要はない
。
液状のパーマネント加工剤としては毛髪に対しておだやかな加工作用を有する/
<−マネント加工剤を全て挙げることができる。これに対して通常の10ないし
30分の作用時間を取った場合、毛髪の先端部分は加工されることはされるが、
その加工作用が小さいために、この作用時間内では毛先が損傷されるおそれはな
い。適する液状パーマネント加工剤として、たとえばアンモニウムチオグリコレ
ートを約4ないし10重量%含有し、約7〜Bの■値を有するパーマネント加工
剤が挙げられる。その他の適当な液状パーマネント加工剤は下記の実施例におい
て示す。
本出願の方法において使用する粘稠なパーマネント加工剤は30’Cの温度にお
いて50〜500’OmPa、s(ミリパスカル秒)の粘度を有すると共に、先
に毛髪に付与する液状パーマネント加工剤よりも高い加工能力を持っている。
パーマネント加工能力はその中に含有されている毛髪ケラチン還元性物質の濃度
およびアルカリの調整度に依存するだけでなく、その他の含有成分、たとえば保
護剤など、もパーマネント加工能力に影響をおよぼすので、その点を実験によっ
て十分比較検討する。同じ使用条件において、すなわち同じカーラーを使用し、
同じ様に巻き、そして同じ温度において、同じ毛髪に対して同じ加工結果を得る
場合に、時間が短かい方がより高い加工能力を有する加工剤ということになる。
粘稠なパーマネント加工剤はたとえば下記の様な要因に基づいて液状パーマネン
ト加工剤よりも高い加工能力を示す。すなわち
一毛髪ケラチン還元性物質の濃度が相対的に高い一毛髪ケラチン還元性物質の還
元力が相対的に大きい
一アルカリ化剤の含有量が相対的に多い(PH値が相対的に高い)
もちろん上に述べた要因を組合わせることによっても高い加工能力を付加し得る
。
粘稠なパーマネント加工剤は通常、公知の毛髪ケラチン還元性物質および必要に
応じてアルカリ化剤を含む水性液と適当な充填剤、増粘剤および/あるいは乳化
剤並びに毛髪の加工剤に対して一般に用いられている添加剤の混合物、エマルジ
ョンあるいは分散液であり、含有する充填剤、増粘剤および/あるいは乳化剤の
種類および量を適当に選ぶことによって300Cにおいて50匁いし5000m
Ja、sの粘度、望ましくは100’&いし500m、Pa。
Sの粘度に調整する。特にゲルないしはクリームの形で提供する。
適当な充填剤としてたとえばカオリン、モンモリロン石および/あるいは炭酸カ
ルシウムが挙げられる。他方増粘剤としてはたとえば小麦粉、千ローズ、澱粉、
ゼラチン、セルロース誘導体およびカルボキシビニル重合体が挙げられる。適当
な乳化剤と組合わせることによって安定なりリームを提供することができる物質
として、たとえば高級脂肪族アルコール、脂肪酸エステル、液状およヒ固形パラ
フィン、イソパラフィン、ワセリンおよび羊毛ワックスを挙げることができる。
乳化剤としては特に脂肪族アルコール硫酸塩、脂肪酸アルコールアミド、アルキ
ルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、オキシエチル化脂肪族アルコ
ールおヨヒオキシエチル化ノニルフェノールが適する。その他液状パーマネント
加工剤と同様に粘稠なパーマネント加工剤も、化粧品に対して一般に用いられて
いる添加剤、たとえば酸化防止剤、香油、錯塩形成剤、染料、エタノールおよび
イソプロパツールのような低級脂肪族アルコール、湿潤剤、乳白剤、および尿素
、ラノリン誘導体、コレステリンおよびパントテン酸のような保護剤を含有し得
る。
本発明の方法においては、まず洗浄し、タオルで水気をぬぐった毛髪を、直接お
だやかな加工性を示す液状のパーマネント加工剤で処理(前湿潤)するか、ある
いは幾つかの部分に分けてカーラーに巻き上げた後、液状パーマネント加工剤で
処理する。さらにまた十分に湿潤させるために、カーラーに巻き上げる前と巻き
上げた後に毛髪を液状パーマネント加工剤で処理してもよい(前湿潤および後湿
潤〕。理容師の手を保護するとじう意味では、先にカーラーに巻いた後、液状パ
ーマネント加工剤で処理するという方法が望ましい。この方法をとれば理容師は
手を直接パーマネント加工剤に触れなくてもよい。液状パーマネント加工剤で湿
潤させ、カーラーに巻き上げた毛髪に対して、次いで、強力な加工能力を有する
粘稠なパーマネント加工剤を均一に、すきまなく、層状に塗布する。塗布の方法
としては粘稠なパーマネント加工剤を毛髪上に、直接チューブあるいは圧縮ガス
パッケージから押し出す方法、あるいは刷毛やへらなどを用いて塗布する方法な
どがある。
毛髪の性状、温度(適用温度は約25ないし50’Cである)および所望する加
工の度合に応じて約10ないし30分の十分の作用時間を置いた後、カーラーに
巻いたまま毛髪を母金に洗浄し、次いで酸化剤の水性液で処理することによって
毛髪を新しい形態に固定する。
本発明による新しい毛髪のパーマネント加工法は公知の加工法に比べて多くの長
所を持っている。
前湿潤(巻き上げ前)法を採用した場合、理容師は手を加工作用のおだやかな、
従って攻撃力の小さい液状パーマネント加工剤に触れるだけですむ。そして後か
ら塗布する加工作用の強い粘稠なパーマネント加工剤は巻き上げた毛髪の内側部
分までは浸透し得ないので、敏感に反応する毛先部分に対しては加工作用のおだ
やかな液状パーマネント加工剤が作用するのみである。一方粘稠なパーマネント
加工剤はカーラー巻きのおおいとして働く。このおおいによって空気中の酸素の
侵入が阻止されると同時に、巻き上げた毛髪の外側部分におけ、る、たとえばア
ンモニヤなどの、揮発性アルカリ化剤の蒸発、並びに水分の蒸発が顕著に抑えら
れる。
粘稠なパーマネント加工剤によるおおい効果は下記の実験によって実証すること
ができる。
すなわち同じ毛髪から成る同じ重量の毛束を二つ用意し、これらをそれぞれ直径
の等しいカーラーに巻き上げ、同量のパーマネント加工液で湿潤させる。次いで
一方の毛束にカーラーに巻いたまま実施例3に従って本発明による粘稠なパーマ
ネント加工剤を塗布する。
パーマネント加工液として、還元剤としてシスティンを8重量%含有する水溶液
を使用した場合、粘稠なパーマネント加工剤による覆いのないものは1時間以内
に還元剤が45%も消失するのに対して、覆いのあるものの消失は、7%にすぎ
なかった。
モノチオグリコール酸グリセリンエステルヲ基本とする弱酸性パーマネント加工
液で湿潤させたカーラー巻き毛束の上に鐘状のフードをかぶせ、フードの下に酢
酸鉛紙を置くと、カーラー巻き毛 。
束から分解蒸発する硫化水素によって酢酸鉛紙は黒色に変色する。しかし本発明
による粘稠なパーマネント加工剤で覆いをした場合には、硫化水素の存在を示す
しるしは現われない。
結局はこの、強力な加工能力を示す粘稠なパーマネント加工剤の力によってはじ
めて、毛髪の毛根際の部分までも望みどおりに、良好に加工することができる。
本発明による方法はパーマネントウェーブ加工に対しても、また脱ウェーブ加工
に対しても同様にすぐれた成果を示す。この場合はその目的に合わせて、パーマ
ネントウェーブ加工の場合には直径5ないし13ミリメートルのカーラーを使用
し、脱ウェーブ加工の場合は直径13ミリメートル以上のカーラーを使用するだ
けでより0
次に実施例によって本発明の対象をさらに詳しく説明する。
実施例1 毛髪のパーマネントウェーブ加工法洗浄し、タオルで水気をぬぐい去
った毛髪を下記組成の液状パーマネント加工剤Al (PH値=7.8.30’
Cの粘度= 1m、Pa、s )20gで均一に湿潤させ、次いでパーマネン
トウェーブ用カーラーに巻き上げる。その後巻き上げた毛髪に残りの液状パーマ
ネント加工剤A1をsog丹念母金与する。
Al) 液状パーマネント加工剤
アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液 6.OF炭酸水素アンモニウム
1.5+9
1.4−ノニルフェノール(エチレンオキサイド10モルでオキシエチル化)
0.2g香油 0.19
水 42 、29
次いで加工剤A1に比べて加工作用の強い、下記組成の粘稠パーマネント加工剤
B1あるいはC1を50g全量、上記の巻き上げた毛髪に、はけを用いて均一に
塗布する。粘稠パーマネント加工剤を20分間作用させた後1毛髪を温水で入念
に洗浄し、紙ナプキンで余分の水気をぬぐい去り、続いて2%の過酸化水素水溶
液で固定処理を行なう。
Bl) 粘稠パーマネント加工剤
アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液 12.0g炭酸水素アンモニウ
ム 1.0g
炭酸アンモニウム 2.0g
グリセリンモノステアレー) 1.0gセチルアルコール 3.0g
オレイルアルコール(エチレンオキサイド10モルでオキシエチル化) 0.4
.92−オクチルドデカノール 0.3g
パラフィン油 0.29
香油 0,1g
水 30.09
(このエマルジョンのPH値は8.7であり、粘度は30’Cにオイテ300m
Pa、s テある。)C1) 粘稠パーマネント加工剤
アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液 12.0g炭酸水素アンモニウ
ム 1.0g
炭酸アンモニウム 2.0.!9
セチルアルコール(エチレンオキサイド10モルでオキシエチル化) o、1g
セチルトリメチルアンモニウムクロライド 。、1g(このエマルジョンのPH
値は8.8であり、粘度は300Cにおいて50mPa、sである。)洗浄し、
タオルで水気をぬぐい去った毛髪をパーマネントウェーブ加工用カーラーに巻き
上げた後、下記組成の液状パーマネント加工剤A2を50y全量くまなく付与す
る。
A2) 液状パーマネント加工剤
モノチオグリコール酸グリセリンエステル 4.0g(この加工剤OPH値は6
.5であり、粘度は300cにおいて0.8mPa、sである。〕
次いで加工剤A2に比べて加工作用の強力な、下記組成の粘稠なパーマネント加
工剤B2あるいはC2を上記の毛髪上にはけを用いて塗布する。
B2) 粘稠なパーマネント加工剤
アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液 9.5g炭酸水素アンモニウム
1.59
炭酸アンモニウム 1.5,9
アンモニヤ(25%水溶液) 0.7p1.4−ノニルフェノール(エチレンオ
キサイド10モルでオキシエチル化) 0.39力ルボキンビニル重合体(米国
オハイオ州、クリーブランド(7)B 、F、グツ)’!J’/チ社製CARB
OPOL9”34°)1.3g
香油 0.29
(このゲル状のパーマネント加工剤のPH値は8.8であり、粘度は300Cに
おいて3600mPa、sである。)
C2) 粘稠なパーマネント加工剤
亜硫酸アンモニウムの33%水溶液 16.0gイミダゾリジノン−210,0
g
チローズ 0.8II
イソグロパノール 2.8g
香油 0・2g
(このゲル状パーマネント加工剤のPH値は6.5であり、粘度は300Cにお
いて1900mPa、sである。)上記毛髪を合成樹脂製フードでおおり、さら
にフードドライヤーを用いて加熱する。
フードドライヤーの下で10分間の作用時間を置いた後合成樹脂製フードをはず
し、毛髪をぬるま湯で入念に洗浄し、余分の水気を紙ナプキンでぬぐい去る。続
いて硼酸ナトリウムの10%水溶液を用いて固定処理を行なう。
実施例3 脱ウェーブ加工法
縮れ毛を下記組成の液状パーマネント加工剤A3の20yで湿潤させた後、直径
24ミリメートルのカーラーに巻き上げる。次いでこの巻き上げた毛髪に残シの
液状パーマネント加工剤A3を3og付与する。
A3) 液状パーマキンl−加工剤
アンモニウムチオラクテートの50%水溶液 6.29アンモニヤ(25%水溶
液) ’1.2pオレイン酸ペンタエリスリットポリグリコールエーテル0.4
g
香油 0.4g
50、○l
(この加工剤のPH値は9.8であシ、粘度は30’Cにおいて1mPa、sで
ある。)
次いで上記の巻き上げた毛髪に、加工剤A3に比べて加工作用の強い、下記組成
の、粘稠なパーマネント加工剤B3を50g全量、はけを用いて均一に塗布する
。
B3) 粘稠なパーマネント加工剤
アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液10 、0 gアンモニヤ(25
%水溶液) 2.0gセチルステアリルアルコ−/l/ 3.09ラウリル硫酸
ナトリウム 0.5!l
香油 0.51!
(このエマルジョン状の加工剤のPH値ハ9.6であり、粘度は30°Cにおい
て105mPa、sである。)粘稠なパーマネント加工剤を15分同作用させた
後、毛髪をぬるま湯で十分洗浄し、余分の水気をタオルでふき取る。続いて2.
5%の過酸化水素水溶液を用いて15分間固定処理を行なう。その後酸化剤を水
で完全に洗い流し、カーラーに巻いたまま乾燥を行なう。
ここに記載のパーセント数は全て重量パーセントをあられす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l a) 毛髪を、カーラーに巻き上げる前および/あるいはカーラーに巻き上 げた後、毛髪ケラチンに対して還元性を有する液状のパーマネント加工剤で処理 し、 b)続いて上記のカーラーに巻き上げた毛髪に、上記の液状パーマネント加工剤 よシも加工作用の強い、3 o’Cにおいて50ないし5000wPa、sの粘 度を有する粘稠な毛髪ケラチン還元性パーマネント加工剤を塗布し、 十分に作用時間を置りた後、パーマネント加工剤を両者共毛髪から洗い流し、次 いで毛髪を酸化作用を有する溶液で処理することを特徴とする毛髪のパーマネン ト加工法。 2 液状パーマネント加工剤および粘稠パーマネント加工剤が毛髪ケラチンに対 する還元性物質としてそれぞれメルカプト化合物を含有することを特徴とする請 求の範囲の第1項に記載の方法。 3 メルカプト化合物がチオグリコール酸の塩あるいはエステルであることを特 徴とする請求の範囲の第1項および第2項に記載の方法。 4 毛髪ケラチン忙対して還元性を有する粘稠なパーマネント加工剤が30°C において100ないし500mI’a、sの粘度を有することを特徴とする請求 の範囲の第1ないし3項に記載の方法。 5 粘稠なパーマネント加工剤をゲルあるいはクリームの形態で提供することを 特徴とする請求の範囲の第1ないし4項に記載の方法。 6 毛髪上において粘稠なパーマネント加工剤を25ないし5 o’Cの温度で 10ないし30分間作用させることを特徴とする請求の、範囲の第1ないし5項 に記載の方法。 7 液状のパーマネント加工剤が、毛髪の毛先部分を加工するには十分であるが 、10ないし30分間の作用時間では毛先を損傷するまでには至らない程度の、 おだやかな加工作用を示すことを特徴とする請求の範囲の第1ないし6項に記載 の方法。 8 液状のパーマネント加工剤がアンモニウムチオグリコレートを約4ないし1 0重量%含有し、約7ないし8のPH値を示すことを特徴とする請求の範囲の第 1ないし7項に記載の方法。 9 毛髪のパーマネントウェーブ加工を行なうことを特徴とする請求の範囲の第 1項ないし第8項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3119634.9 | 1981-05-16 | ||
| DE3119634A DE3119634C2 (de) | 1981-05-16 | 1981-05-16 | Verfahren zur dauerhaften Verformung von Haaren |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500761A true JPS58500761A (ja) | 1983-05-12 |
| JPS6310132B2 JPS6310132B2 (ja) | 1988-03-04 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57501573A Granted JPS58500761A (ja) | 1981-05-16 | 1982-05-04 | 毛髪のパ−マネント加工剤 |
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| JP (1) | JPS58500761A (ja) |
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