JPS5850709A - モ−ルドコイル - Google Patents
モ−ルドコイルInfo
- Publication number
- JPS5850709A JPS5850709A JP14701081A JP14701081A JPS5850709A JP S5850709 A JPS5850709 A JP S5850709A JP 14701081 A JP14701081 A JP 14701081A JP 14701081 A JP14701081 A JP 14701081A JP S5850709 A JPS5850709 A JP S5850709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- resin
- folds
- insulating paper
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/06—Insulation of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエポキシ樹脂等でモールドされた変圧器、変流
器等に使用されるモールドコイルの改良に関する。
器等に使用されるモールドコイルの改良に関する。
例えば定格容量I KVA程度以下の小形の変圧器や変
流器は、近年、樹脂モールドで製作されることが多い。
流器は、近年、樹脂モールドで製作されることが多い。
この場合、コイル、鉄心ともに樹脂内に埋込むことが一
般的におこなわれるが、このようにすると、鉄心が樹脂
によって機械的な応力を受け、磁気特性が悪化する恐れ
がある。これを防ぐにはコイルのみを注形し、あとで鉄
心を取付ける構造とすればよい。この構造であると変成
器等の機器全体が小形軽量となるという利点がある。
般的におこなわれるが、このようにすると、鉄心が樹脂
によって機械的な応力を受け、磁気特性が悪化する恐れ
がある。これを防ぐにはコイルのみを注形し、あとで鉄
心を取付ける構造とすればよい。この構造であると変成
器等の機器全体が小形軽量となるという利点がある。
コイルのみを注形する変成器の場合、モールドコイルは
一般に次のようにして作られる。第1図によって説明す
ると、巻芯1に巻枠2をとりつけ、そのうえに−次巻線
3、主絶縁4、二次巻−5を順次巻付けて注形樹脂6内
に埋込む。巻芯1は通常鉄やアルミニウムの角柱で、注
形樹脂6を硬化したのちにコイル3,5内から抜取る。
一般に次のようにして作られる。第1図によって説明す
ると、巻芯1に巻枠2をとりつけ、そのうえに−次巻線
3、主絶縁4、二次巻−5を順次巻付けて注形樹脂6内
に埋込む。巻芯1は通常鉄やアルミニウムの角柱で、注
形樹脂6を硬化したのちにコイル3,5内から抜取る。
この部分にはあとで鉄心がさし込まれる。巻枠2には通
常フェノール樹脂やポリ、エステル樹脂の成形品あるい
はブレスポードが用いられているが、これらには次のよ
うな欠点がある。成形品の巻枠2の場合巻芯1とのあい
だにすきまができ、そこに注形樹脂6が流れ込む。この
注形樹脂6の層が薄いと、これは変成器等の使用中に剥
落してくる。この層を厚くすれば剥落しなくなるが、変
成器等の機器自体が大きくなる。そのほか、成形巻枠2
は硬いために注形樹脂を硬化する際に応力が残留するの
で巻枠2近傍に剥離や亀裂を生ずることがある。
常フェノール樹脂やポリ、エステル樹脂の成形品あるい
はブレスポードが用いられているが、これらには次のよ
うな欠点がある。成形品の巻枠2の場合巻芯1とのあい
だにすきまができ、そこに注形樹脂6が流れ込む。この
注形樹脂6の層が薄いと、これは変成器等の使用中に剥
落してくる。この層を厚くすれば剥落しなくなるが、変
成器等の機器自体が大きくなる。そのほか、成形巻枠2
は硬いために注形樹脂を硬化する際に応力が残留するの
で巻枠2近傍に剥離や亀裂を生ずることがある。
プレスポードの場合も、内側の樹脂層の問題はほぼ同じ
であり、さらにこれは内部で剥離することもある。
であり、さらにこれは内部で剥離することもある。
本発明は以上の欠点を除去して注形樹脂の硬化時に巻枠
の剥離や亀裂の生じない小形軽量で信頼性のあるモール
ドコイルを提供することを目的とするものである。
の剥離や亀裂の生じない小形軽量で信頼性のあるモール
ドコイルを提供することを目的とするものである。
本発明は巻枠としてクレープ絶縁紙を用い、このクレー
プ絶縁紙のちぢみしわが、コイルの軸方向と平行になる
よう番と巻きつけて巻枠とし、そのうえに巻線と主絶縁
を巻き、充填材なしの樹脂を含浸したのち、充填材入り
の樹脂を注形するように構成したことを特徴とするもの
である。以下本開明の一実施例を図面を参照して説明す
る。第21において1は巻芯で、2はこの巻芯に巻かれ
た、クレープ絶縁紙から成る巻枠である。巻芯1の軸方
向と巻枠2のちぢみじりの・方向は同一方向である。第
2図の矢印X方向から見ると第3図のようになり、巻枠
2はクレープ絶縁紙のしわによって多(の空隙を含んで
いる。クレープ紙はもとの厚さQ、 l ImないしQ
、 31111密度0.21! イし0.8777mの
絶縁紙にちぢみじわを与えて仕上り厚さ0.2111な
いし1.0闘としたものが好適である。クレープ絶縁紙
を巻枠として巻きあげたコイル3はその軸を鉛直、すな
わち巻枠3のクレープ絶縁紙のちぢみしわが堅になるよ
うに金型内にセットし、予備乾燥・真空脱気して液状樹
脂を含浸する。その後コイル3のまわりに注形樹脂を注
いで加熱硬化する。このようにすると巻枠2およびコイ
ル3、あるいは主絶縁層等のこまかい部分は含浸樹脂で
満たされ、その他の大きい部分は注形樹脂によって固め
られたモールドコイルができる。ここでは、クレープ絶
縁紙のちぢみじわが堅になっているので、気泡は上方に
ぬけ、樹脂含浸がうまくいく。
プ絶縁紙のちぢみしわが、コイルの軸方向と平行になる
よう番と巻きつけて巻枠とし、そのうえに巻線と主絶縁
を巻き、充填材なしの樹脂を含浸したのち、充填材入り
の樹脂を注形するように構成したことを特徴とするもの
である。以下本開明の一実施例を図面を参照して説明す
る。第21において1は巻芯で、2はこの巻芯に巻かれ
た、クレープ絶縁紙から成る巻枠である。巻芯1の軸方
向と巻枠2のちぢみじりの・方向は同一方向である。第
2図の矢印X方向から見ると第3図のようになり、巻枠
2はクレープ絶縁紙のしわによって多(の空隙を含んで
いる。クレープ紙はもとの厚さQ、 l ImないしQ
、 31111密度0.21! イし0.8777mの
絶縁紙にちぢみじわを与えて仕上り厚さ0.2111な
いし1.0闘としたものが好適である。クレープ絶縁紙
を巻枠として巻きあげたコイル3はその軸を鉛直、すな
わち巻枠3のクレープ絶縁紙のちぢみしわが堅になるよ
うに金型内にセットし、予備乾燥・真空脱気して液状樹
脂を含浸する。その後コイル3のまわりに注形樹脂を注
いで加熱硬化する。このようにすると巻枠2およびコイ
ル3、あるいは主絶縁層等のこまかい部分は含浸樹脂で
満たされ、その他の大きい部分は注形樹脂によって固め
られたモールドコイルができる。ここでは、クレープ絶
縁紙のちぢみじわが堅になっているので、気泡は上方に
ぬけ、樹脂含浸がうまくいく。
しかし、シリカ、タルク等の粉末を多量に混合さる耐力
を保持するために混入される。したがって充填材なしの
液状樹脂によってまず含浸し、次に充填材入りの注形樹
脂で注形することが必要とされる。
を保持するために混入される。したがって充填材なしの
液状樹脂によってまず含浸し、次に充填材入りの注形樹
脂で注形することが必要とされる。
含浸樹脂は含浸時の粘[100センチポアズ以下がよい
。注形樹脂は注形時の粘度1000ないし5oooセン
チポアズのものがよい。含浸樹脂と注形樹脂は、たとえ
ばビスフェノールA型エポキシというように同じ系統の
ものがよい。硬化剤も同じがよい。但し、硬化促進剤の
添加量を調整して含浸樹脂は注形樹脂よりも少し早く硬
化するようにしたほうがよい。このようにしないと、含
浸樹脂と注形樹脂の境界層での硬化不良、応力残留等の
問題をおこすことがある。
。注形樹脂は注形時の粘度1000ないし5oooセン
チポアズのものがよい。含浸樹脂と注形樹脂は、たとえ
ばビスフェノールA型エポキシというように同じ系統の
ものがよい。硬化剤も同じがよい。但し、硬化促進剤の
添加量を調整して含浸樹脂は注形樹脂よりも少し早く硬
化するようにしたほうがよい。このようにしないと、含
浸樹脂と注形樹脂の境界層での硬化不良、応力残留等の
問題をおこすことがある。
巻枠2の材料として、クレープ絶縁紙のかわりに通常の
クラフト紙やガラス布を使用することも考えられるが、
これらでは、コイル3の軸方向への樹脂流路が形成され
ないので含浸が十分おこなわれ−い。また、ガラス布は
糸のとび出しもあるレープ絶縁紙には更に人工的にしわ
がつけられているので、注形′#8脂と入り組み、一層
強固に結合する。樹脂含浸されたクレープ絶縁紙の熱膨
張率は2.0〜3.8X10 /”0であり、注形樹
脂とは・ぼ等しいので、硬化収縮や使用時め加熱冷却に
よって亀裂や剥離を生じない。
クラフト紙やガラス布を使用することも考えられるが、
これらでは、コイル3の軸方向への樹脂流路が形成され
ないので含浸が十分おこなわれ−い。また、ガラス布は
糸のとび出しもあるレープ絶縁紙には更に人工的にしわ
がつけられているので、注形′#8脂と入り組み、一層
強固に結合する。樹脂含浸されたクレープ絶縁紙の熱膨
張率は2.0〜3.8X10 /”0であり、注形樹
脂とは・ぼ等しいので、硬化収縮や使用時め加熱冷却に
よって亀裂や剥離を生じない。
以上のように本発明ではコイルの内側に、クレ−プ絶縁
紙と含浸樹脂が一体となった巻枠を用いるようにしたの
で注形樹脂の硬化時にも亀裂や剥離を生じることのない
信−性の高くなり、またこの巻枠部分は2〜3111と
かなり薄くできるので、小形軽量のモールドコイルを得
ることができる。
紙と含浸樹脂が一体となった巻枠を用いるようにしたの
で注形樹脂の硬化時にも亀裂や剥離を生じることのない
信−性の高くなり、またこの巻枠部分は2〜3111と
かなり薄くできるので、小形軽量のモールドコイルを得
ることができる。
第1図は従来の一般的なモールドコイルの断面図、第2
図は本発明の一実施例によるモールドコイルを示す正面
図、第3図は第2図のX方向から見た正面図である。
図は本発明の一実施例によるモールドコイルを示す正面
図、第3図は第2図のX方向から見た正面図である。
Claims (1)
- クレープ絶縁紙を巻芯に巻付けて構成された巻枠と、こ
の巻枠にクレープ絶縁紙のちぢれじわ方向とコイル軸方
向が平行となるように巻付けられたコイルと、このコイ
ル及び巻枠を無充填樹脂を含浸したのち注形する注形樹
脂とよりなるモールドコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14701081A JPS5850709A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | モ−ルドコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14701081A JPS5850709A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | モ−ルドコイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850709A true JPS5850709A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15420506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14701081A Pending JPS5850709A (ja) | 1981-09-19 | 1981-09-19 | モ−ルドコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5850709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100635A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-12 | Kao Corp | 子畜用人工乳組成物 |
-
1981
- 1981-09-19 JP JP14701081A patent/JPS5850709A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100635A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-12 | Kao Corp | 子畜用人工乳組成物 |
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