JPS5851339B2 - 回転位相制御装置 - Google Patents
回転位相制御装置Info
- Publication number
- JPS5851339B2 JPS5851339B2 JP52037393A JP3739377A JPS5851339B2 JP S5851339 B2 JPS5851339 B2 JP S5851339B2 JP 52037393 A JP52037393 A JP 52037393A JP 3739377 A JP3739377 A JP 3739377A JP S5851339 B2 JPS5851339 B2 JP S5851339B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- phase
- sample
- phase control
- during
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は回転位相制御装置に係り、例えば、ディジタ
ル信号を記録再生する同時記録再生機能をもつ磁気記録
再生装置のように、記録時には基準フレーム同期信号と
キャプスタン・モータの回転検知パルス信号が同期して
いる必要があり、再生時には基準フレーム同期信号と再
生フレーム同期信号が同期している必要があり、かつモ
ータの回転数と再生フレーム信号の周波数が異なり、し
かも記録時のモータ制御系の特性と再生時のモータ制御
系の特性を変える必要があるために、記録時のモータ位
相制御回路と再生時のモータ位相制御回路を切り換えて
使用するようなモータ回転位相制御回路に関するもので
ある。
ル信号を記録再生する同時記録再生機能をもつ磁気記録
再生装置のように、記録時には基準フレーム同期信号と
キャプスタン・モータの回転検知パルス信号が同期して
いる必要があり、再生時には基準フレーム同期信号と再
生フレーム同期信号が同期している必要があり、かつモ
ータの回転数と再生フレーム信号の周波数が異なり、し
かも記録時のモータ制御系の特性と再生時のモータ制御
系の特性を変える必要があるために、記録時のモータ位
相制御回路と再生時のモータ位相制御回路を切り換えて
使用するようなモータ回転位相制御回路に関するもので
ある。
上述の機能を有する従来例の回転位相制御装置のブロッ
ク図を第1図に示し説明する。
ク図を第1図に示し説明する。
第1図において1は、基準フレーム同期信号を受は入れ
る入力端子であり、この信号は、分周回路2にてテープ
の定常走行におけるキャプスタン・モータ3の回転数に
等しい周波数に分周され、積分回路4により台形波に波
形整形され、サンフル・ホールド回路5に供給される。
る入力端子であり、この信号は、分周回路2にてテープ
の定常走行におけるキャプスタン・モータ3の回転数に
等しい周波数に分周され、積分回路4により台形波に波
形整形され、サンフル・ホールド回路5に供給される。
一方、キャプスタン・モータ3の回転軸の一回転毎に検
知パルスを発生せしめる回転パルス発生器6よりの回転
検知パルスを増幅器7で増幅し、波形整形回路8にて波
形整形され、サンプル・ホールド回路5に供給される。
知パルスを発生せしめる回転パルス発生器6よりの回転
検知パルスを増幅器7で増幅し、波形整形回路8にて波
形整形され、サンプル・ホールド回路5に供給される。
このサンプル・ホールド回路5にて、積分回路4の出力
台形波を、波形整形回路8の出力パルスにてサンプル・
ホールドし、その出力が位相補償回路9にて平滑化され
、増幅器10により増幅されスイッチ11に供給される
。
台形波を、波形整形回路8の出力パルスにてサンプル・
ホールドし、その出力が位相補償回路9にて平滑化され
、増幅器10により増幅されスイッチ11に供給される
。
また入力端子1に入力された基準フレーム同期信号は、
積分回路12にて台形波に波形され、サンプル・ホール
ド回路13において、入力端子14に入力された再生フ
レーム同期信号が、波形整形回路15にてパルス化され
た信号と位相比較され、このサンプル・ホールド出力が
位相補償回路16にて平滑化され、増幅器17にて増幅
され、スイッチ11に供給される。
積分回路12にて台形波に波形され、サンプル・ホール
ド回路13において、入力端子14に入力された再生フ
レーム同期信号が、波形整形回路15にてパルス化され
た信号と位相比較され、このサンプル・ホールド出力が
位相補償回路16にて平滑化され、増幅器17にて増幅
され、スイッチ11に供給される。
入力端子18に入力した記録再生切換信号にて。
スイッチ11を切り換え、記録時には増幅器10の出力
が、再生時には、増幅器17の出力が、キャプスタン・
モータ駆動回路19に供給され、このキャプスタン・モ
ータ駆動回路19にてキャプスタン・モータ3を駆動す
る。
が、再生時には、増幅器17の出力が、キャプスタン・
モータ駆動回路19に供給され、このキャプスタン・モ
ータ駆動回路19にてキャプスタン・モータ3を駆動す
る。
しかるに、記録時には、再生系の制御ループがオープン
となるために、同時記録再生方式の磁気記録再生装置で
は、基準フレーム同期信号と再生フレーム同期信号の位
相関係が、定常動作時の位相関係と必ずしも一致しない
ために、サンプル・ホールド回路13の出力力淀常動作
時の値と必ずしも一致せず、再生系の制御ループの方へ
切り換えた時に、位相補償フィルタ16の時定数により
同期引き込みが遅れることが別、再生から記録に切り換
えるときにも同様に、再生時には、記録系の制御ループ
がオープンになっていることから、基準フレーム同期信
号とモータの回転検知パルスノ位相関係が、定常動作時
の位相関係と必ずしも一致しないために、サンプル・ホ
ールド回路5の出力が、定常動作時の値と必ずしも一致
しないために、記録系の制御ループに切り換えた時に、
位相補償フィルタ9の時定数により同期引き込みが遅れ
ることがあるという欠点があった。
となるために、同時記録再生方式の磁気記録再生装置で
は、基準フレーム同期信号と再生フレーム同期信号の位
相関係が、定常動作時の位相関係と必ずしも一致しない
ために、サンプル・ホールド回路13の出力力淀常動作
時の値と必ずしも一致せず、再生系の制御ループの方へ
切り換えた時に、位相補償フィルタ16の時定数により
同期引き込みが遅れることが別、再生から記録に切り換
えるときにも同様に、再生時には、記録系の制御ループ
がオープンになっていることから、基準フレーム同期信
号とモータの回転検知パルスノ位相関係が、定常動作時
の位相関係と必ずしも一致しないために、サンプル・ホ
ールド回路5の出力が、定常動作時の値と必ずしも一致
しないために、記録系の制御ループに切り換えた時に、
位相補償フィルタ9の時定数により同期引き込みが遅れ
ることがあるという欠点があった。
この発明は、記録から再生、あるいは再生から記録へと
制御ループを切り換えたときの同期引き込み時間を短く
するためのものである。
制御ループを切り換えたときの同期引き込み時間を短く
するためのものである。
第2図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
、同一符号は、上述の従来例と全く同一のものである。
、同一符号は、上述の従来例と全く同一のものである。
第2図において、記録時には、入力端子18に入力する
記録・再生切換え信号にて、ゲート回路20を働かせ、
サンプル・ホールド回路21に供給される再生フレーム
同期信号から作られる、波形整形回路15の出力パルス
を遮断し、サンプル・ホールド回路21におけるサンプ
リングを停止せしめる。
記録・再生切換え信号にて、ゲート回路20を働かせ、
サンプル・ホールド回路21に供給される再生フレーム
同期信号から作られる、波形整形回路15の出力パルス
を遮断し、サンプル・ホールド回路21におけるサンプ
リングを停止せしめる。
再生時には、入力端子18に入力する記録・再生切換信
号にて、ゲート回路22を働かせ、サンプル・ホールド
回路23に供給されるモータの回転検知パルスから作ら
れる、波形整形回路7の出力パルスを遮断し、サンプル
・ホールド回路23におけるサンプリングを停止せしめ
る。
号にて、ゲート回路22を働かせ、サンプル・ホールド
回路23に供給されるモータの回転検知パルスから作ら
れる、波形整形回路7の出力パルスを遮断し、サンプル
・ホールド回路23におけるサンプリングを停止せしめ
る。
サンプル・ホールド回路21および23は、サンプリン
グ、サンプリング周期にくらべて長期間停止している期
間は、サンプル・ホールド回路21、および23の出力
が、ある設定された値に漸近するような回路構成とする
。
グ、サンプリング周期にくらべて長期間停止している期
間は、サンプル・ホールド回路21、および23の出力
が、ある設定された値に漸近するような回路構成とする
。
この一例を第3図の回路図に示す。
第3図において、24は基準フレーム同期信号より作ら
れた台形波の入力端子、25はモータの回転検知パルス
あるいは、再生フレーム同期信号より作られたサンプリ
ングパルスの入力端子であり、ゲート用のトランジスタ
26にて、入力端子24に入力した台形波を、入力端子
25に入力したサンプリングパルスで抜き取り、ホール
ド用コンデンサ27に蓄電する。
れた台形波の入力端子、25はモータの回転検知パルス
あるいは、再生フレーム同期信号より作られたサンプリ
ングパルスの入力端子であり、ゲート用のトランジスタ
26にて、入力端子24に入力した台形波を、入力端子
25に入力したサンプリングパルスで抜き取り、ホール
ド用コンデンサ27に蓄電する。
28.29は高インピーダンスの抵抗で、サンプリング
周期にくらべて長い期間サンプリングパルスが、入力し
ない時にA点の電位を、DC電源30の電圧を28,2
90抵抗比で分割した値に維持する役目を持っている。
周期にくらべて長い期間サンプリングパルスが、入力し
ない時にA点の電位を、DC電源30の電圧を28,2
90抵抗比で分割した値に維持する役目を持っている。
31はボルテージフォロワの演算増幅器で、インピーダ
ンス変換器の機能を果しており、32は出力端子である
。
ンス変換器の機能を果しており、32は出力端子である
。
なお33は保護抵抗である。入力端子25に正常にサン
プリングパルスが、入力している場合には、28.29
0抵抗が高インピーダンスであるために、トランジスタ
26にて、サンプリングされた値が、A点の電位を決め
、上述のごとく、サンプリングが長期間停止されている
場合には、トランジスタ26が、カット・オフとなるた
めに、DC電源30の電圧を28゜29の抵抗比で分割
した値で、A点の電位が決まり、このA点の電位が出力
端子32より得られる。
プリングパルスが、入力している場合には、28.29
0抵抗が高インピーダンスであるために、トランジスタ
26にて、サンプリングされた値が、A点の電位を決め
、上述のごとく、サンプリングが長期間停止されている
場合には、トランジスタ26が、カット・オフとなるた
めに、DC電源30の電圧を28゜29の抵抗比で分割
した値で、A点の電位が決まり、このA点の電位が出力
端子32より得られる。
28.290抵抗の値を、入力端子25にサンプリング
周期にくらべて長い期間サンプリングパルスが入力しな
い時のA点の電位が、制御系が定常動作している時のA
点の電位と等しくなるような抵抗比をもって決めてやる
と、出力端子32の出力は、サンプリングが停止してい
る期間においても、DC的には、制御系の定常動作時の
値を維持しているために、記録から再生あるいは、再生
から記録へ切り換えても、DC成分に対しては位相補償
回路9あるいは、16の時定数による遅れがなくなるた
めに、同期引込み時間が短かくなる。
周期にくらべて長い期間サンプリングパルスが入力しな
い時のA点の電位が、制御系が定常動作している時のA
点の電位と等しくなるような抵抗比をもって決めてやる
と、出力端子32の出力は、サンプリングが停止してい
る期間においても、DC的には、制御系の定常動作時の
値を維持しているために、記録から再生あるいは、再生
から記録へ切り換えても、DC成分に対しては位相補償
回路9あるいは、16の時定数による遅れがなくなるた
めに、同期引込み時間が短かくなる。
この発明は、以上説明したとおり、キャプスタン・モー
タを記録時と再生時とで、異った二系統の位相制御回路
を切換えて使うときに、一方の位相制御回路にてキャプ
スタン・モータを駆動している時には、他方の位相制御
回路のサンプル・ホールド回路のサンプリングパルスを
遮断してサンプリングを停止しておき、かつサンプリン
グが停止している時には、サンプル・ホールド回路の出
力が、DC的には、その制御系が定常動作している時の
値に等しくなるようにすることにより、二系統の位相制
御回路の切換え時における同期引込み時間が短かくなる
という効果がある。
タを記録時と再生時とで、異った二系統の位相制御回路
を切換えて使うときに、一方の位相制御回路にてキャプ
スタン・モータを駆動している時には、他方の位相制御
回路のサンプル・ホールド回路のサンプリングパルスを
遮断してサンプリングを停止しておき、かつサンプリン
グが停止している時には、サンプル・ホールド回路の出
力が、DC的には、その制御系が定常動作している時の
値に等しくなるようにすることにより、二系統の位相制
御回路の切換え時における同期引込み時間が短かくなる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に類似した従来例の回転位相制御装置を
示すブロック図、第2図は本発明の一実施例を示す回転
位相制御装置のブロック図、第3図は、サンプリングを
停止している時に、サンプル・ホールド回路出力がある
設定値になるようにした回路図である。 図において、1は基準フレーム同期信号の入力端子、2
は分周回路、3はキャプスタン・モータ、6は回転検知
パルス発生器、11は切換えスイッチ、14は再生フレ
ーム同期信号の入力端子、18は記録・再生切換え信号
の入力端子、20および22はゲート回路、21および
23はサンプル・ホールド回路である。 なお、各図中同一符号は、同一または相当部分を示す。
示すブロック図、第2図は本発明の一実施例を示す回転
位相制御装置のブロック図、第3図は、サンプリングを
停止している時に、サンプル・ホールド回路出力がある
設定値になるようにした回路図である。 図において、1は基準フレーム同期信号の入力端子、2
は分周回路、3はキャプスタン・モータ、6は回転検知
パルス発生器、11は切換えスイッチ、14は再生フレ
ーム同期信号の入力端子、18は記録・再生切換え信号
の入力端子、20および22はゲート回路、21および
23はサンプル・ホールド回路である。 なお、各図中同一符号は、同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 記録時には基準フレーム同期信号を分周した信号と
モータの回転検知パルスをサンプル・ホールド回路にて
位相比較してキャプスタン・モータを位相制御する第1
の位相同期回路と、再生時には基準フレーム同期信号と
再生フレーム同期信号を別のサンプル・ホールド回路に
て位相比較してキャプスタン・モータを位相制御する第
2の位相同期回路を備え、記録再生の各モードで第1及
び第2の位相同期回路によりキャプスタン・モータを駆
動する回転位相制御装置において、一方の系統の位相制
御回路にてキャプスタン・モータを駆動しているときに
は、他方の系統の位相制御回路のサンプル・ホールド回
路におけるサンプリングを停止せしめ、かつサンプリン
グが停止している期間においては、そのサンプル・ホー
ルド回路出力がり、C,的に定常動作時における中心値
とほぼ等しくなるようにしておくことを特徴とする回転
位相制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52037393A JPS5851339B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | 回転位相制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52037393A JPS5851339B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | 回転位相制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53122406A JPS53122406A (en) | 1978-10-25 |
| JPS5851339B2 true JPS5851339B2 (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=12496275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52037393A Expired JPS5851339B2 (ja) | 1977-03-31 | 1977-03-31 | 回転位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851339B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495113A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-27 | Hitachi Ltd | 情報処理装置およびキーボード |
-
1977
- 1977-03-31 JP JP52037393A patent/JPS5851339B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0495113A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-27 | Hitachi Ltd | 情報処理装置およびキーボード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53122406A (en) | 1978-10-25 |
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