JPS5852288Y2 - 有底筒体の表面塗装用吊具 - Google Patents
有底筒体の表面塗装用吊具Info
- Publication number
- JPS5852288Y2 JPS5852288Y2 JP4301781U JP4301781U JPS5852288Y2 JP S5852288 Y2 JPS5852288 Y2 JP S5852288Y2 JP 4301781 U JP4301781 U JP 4301781U JP 4301781 U JP4301781 U JP 4301781U JP S5852288 Y2 JPS5852288 Y2 JP S5852288Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging tool
- bottomed cylinder
- cylinder
- painting
- bottomed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 title claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 claims 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000003618 dip coating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は有底筒体の表面を電気泳動により浸漬塗装する
ための吊具に関するものである。
ための吊具に関するものである。
連続的電気泳動塗装においては、吊具を搬送用チェーン
に吊下げ、被塗装物をその枝部材に取付け、その吊具を
塗装液を容れた液槽内に浸しながら連続的に移送して塗
装を行っている。
に吊下げ、被塗装物をその枝部材に取付け、その吊具を
塗装液を容れた液槽内に浸しながら連続的に移送して塗
装を行っている。
しかし、被塗装物が有底筒体で、その表面のみ塗装する
場合の従来の吊具は第1図に示すように上端に引掛部を
有する支柱1に多数の枝部材2を設け、その枝部材2に
シール部材3を取付け、そのシール部材3に被塗装物で
ある有底筒体4の開口部を嵌合させると共に枝部材2に
設けた通電用のスプリング部材5を介して行っている。
場合の従来の吊具は第1図に示すように上端に引掛部を
有する支柱1に多数の枝部材2を設け、その枝部材2に
シール部材3を取付け、そのシール部材3に被塗装物で
ある有底筒体4の開口部を嵌合させると共に枝部材2に
設けた通電用のスプリング部材5を介して行っている。
しかし有底筒体4が液体の中に入ったとき、有底筒体の
内部と液との間に温度差があると、内圧が高くなるとシ
ール部材3との嵌合が外れ、液が有底筒体4内に入る。
内部と液との間に温度差があると、内圧が高くなるとシ
ール部材3との嵌合が外れ、液が有底筒体4内に入る。
従って被塗装物とその吊具との接触部、即ちスプリング
部材5に塗装が附着し、そのため通電不良が生じる。
部材5に塗装が附着し、そのため通電不良が生じる。
そこで吊具を外し附着した塗料を取り除く作業、即ち塗
料を燃したり、ショツトブラスト又は剥離液などで処理
する必要があり、連続塗装が不可能であった。
料を燃したり、ショツトブラスト又は剥離液などで処理
する必要があり、連続塗装が不可能であった。
本考案は、このような従来の欠点を除去したもので、連
続して塗装が行なえるようにしたものである。
続して塗装が行なえるようにしたものである。
以下本考案の一実施例を図面により詳細に説明する。
第2図は本考案吊具の一実施例を示す断面図で、図に示
すように従来の吊具の支柱及び枝部材7を用いて連通せ
しめたものである。
すように従来の吊具の支柱及び枝部材7を用いて連通せ
しめたものである。
このようにすると、被塗装部品である有底筒体4が液中
に浸漬されたとき液の温度によって有底筒体4の内圧が
上っても、支柱6のパイプを通って上部の引掛部から大
気に抜けるので、内圧が上ることなく、従って筒体4と
シール部材3との嵌合が内圧によって外れることがなく
、従って液が筒体4内に入ることがない。
に浸漬されたとき液の温度によって有底筒体4の内圧が
上っても、支柱6のパイプを通って上部の引掛部から大
気に抜けるので、内圧が上ることなく、従って筒体4と
シール部材3との嵌合が内圧によって外れることがなく
、従って液が筒体4内に入ることがない。
以上詳細に説明したように、本考案によれば有底筒体内
の内圧変化によって嵌合が外れないから連続して塗装作
業ができる効果がある。
の内圧変化によって嵌合が外れないから連続して塗装作
業ができる効果がある。
第1隣は従来の有底筒体の表面塗装用吊具の断面図、第
2図は本考案有底筒体の表面塗装用吊具の一実施例を示
す断面図である。 3・・・・・・シール部材、4・・・・・・被塗装物た
る有底筒体、5・・・・・・スプリング部材、6・・・
・・・支柱、7・・・・・・枝部材。
2図は本考案有底筒体の表面塗装用吊具の一実施例を示
す断面図である。 3・・・・・・シール部材、4・・・・・・被塗装物た
る有底筒体、5・・・・・・スプリング部材、6・・・
・・・支柱、7・・・・・・枝部材。
Claims (1)
- 上部に引掛部を有する支柱に被塗装物を取付ける枝部材
を設けた吊具を液内に浸漬して電気泳動により塗装する
装置において、吊具の支柱及び枝部材をパイプで作り、
枝部材に取付けたシール部材に被塗装物である有底筒体
の開口部を嵌合して液の浸入を防止すると共に、スプリ
ング部材を介して枝部材より前記筒体内面に通電するよ
うにし、且つ有底筒体の内部をパイプを介して大気に連
通せしめたことを特徴とする有底筒体の表面塗装用吊具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301781U JPS5852288Y2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | 有底筒体の表面塗装用吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301781U JPS5852288Y2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | 有底筒体の表面塗装用吊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57158770U JPS57158770U (ja) | 1982-10-05 |
| JPS5852288Y2 true JPS5852288Y2 (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=29840017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301781U Expired JPS5852288Y2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | 有底筒体の表面塗装用吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852288Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6861452B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2021-04-21 | 柳沼精工株式会社 | マスキング装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH057247Y2 (ja) * | 1987-11-06 | 1993-02-24 | ||
| JP6771793B1 (ja) * | 2020-02-25 | 2020-10-21 | 柳沼精工株式会社 | マスキング装置 |
| JP7014478B1 (ja) * | 2021-09-03 | 2022-02-01 | 柳沼精工株式会社 | 電着塗装装置 |
-
1981
- 1981-03-27 JP JP4301781U patent/JPS5852288Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6861452B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2021-04-21 | 柳沼精工株式会社 | マスキング装置 |
| WO2022163057A1 (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-04 | 柳沼精工株式会社 | マスキング装置 |
| JP2022115362A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | 柳沼精工株式会社 | マスキング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57158770U (ja) | 1982-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| NL184845C (nl) | Werkwijze voor het bekleden van een substraat met een poreus oppervlak of een voorwerp. | |
| JPS5858147B2 (ja) | 塗装用ロボツト | |
| DE3463791D1 (en) | Process for coating hollow tins | |
| JPS599010Y2 (ja) | 有底筒体の表面塗装用補助吊具 | |
| JP6877268B2 (ja) | 燃料デリバリパイプと、燃料デリバリパイプのセンサ取付プラグの内周部にのみ鍍金を施す鍍金方法 | |
| DE59503641D1 (de) | Compound-dip-verfahren für metalldosen | |
| JPH0623573Y2 (ja) | 電着塗装等における塗料侵入防止具 | |
| JPS6014544Y2 (ja) | 塗装用治具装置 | |
| JPS6023025Y2 (ja) | 浸漬塗装における有底パイプのパイプ内塗料侵入防止具 | |
| JPS5715872A (en) | Painting method for cast iron pipe | |
| JPS6023030Y2 (ja) | マスキング治具 | |
| JPS57160551A (en) | Coating method for hollow core | |
| JPH0261088A (ja) | 部品のねじ孔のマスキング手段 | |
| JP4139730B2 (ja) | ミッションの塗装方法 | |
| JP2551210Y2 (ja) | 塗装装置 | |
| JPS61210200A (ja) | 変圧器ケ−スの塗装方法および塗装装置 | |
| JPS6021783B2 (ja) | 浸漬塗装用ハンガ− | |
| JPS6014536Y2 (ja) | フルデイツプ洗浄装置 | |
| JPH0213100Y2 (ja) | ||
| JPH0348213Y2 (ja) | ||
| JPS5835655Y2 (ja) | 電着塗装装置における吸排気装置 | |
| JPS6018433Y2 (ja) | シリンダ内面の電気メツキ装置 | |
| JP2022017734A (ja) | 塗装方法 | |
| JPS5910128Y2 (ja) | 被電着塗装体の懸架装置 | |
| JPH0480996B2 (ja) |