JPS5852863B2 - キヤブオ−バ−型車における運転室の床板構造 - Google Patents
キヤブオ−バ−型車における運転室の床板構造Info
- Publication number
- JPS5852863B2 JPS5852863B2 JP5662278A JP5662278A JPS5852863B2 JP S5852863 B2 JPS5852863 B2 JP S5852863B2 JP 5662278 A JP5662278 A JP 5662278A JP 5662278 A JP5662278 A JP 5662278A JP S5852863 B2 JPS5852863 B2 JP S5852863B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- panel
- panel portion
- footrest
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000000191 radiation effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キャブオーバ−型車における床板構造の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来、キャブオーバ−型車においては第1図に示すよう
に、運転室の床板の前部パネル2の前方に、車体前方か
ら後方に向って斜め下方に足載せパネル1が形成されて
いる。
に、運転室の床板の前部パネル2の前方に、車体前方か
ら後方に向って斜め下方に足載せパネル1が形成されて
いる。
該足載せパネル1はキャブオーバ−型車の運転室に設け
られるシートがエンジンルーム上方の例えばエンジンカ
バー等の上面に設けられ、着座部が運転室床板より比較
的高い位置に形成されるため、乗員が着座したとき足を
先方に伸ばした場合、足の裏面全体を支持できるように
後方に向って斜下方に傾斜した足載せ部分としたもので
ある。
られるシートがエンジンルーム上方の例えばエンジンカ
バー等の上面に設けられ、着座部が運転室床板より比較
的高い位置に形成されるため、乗員が着座したとき足を
先方に伸ばした場合、足の裏面全体を支持できるように
後方に向って斜下方に傾斜した足載せ部分としたもので
ある。
このようにすると、床面の前部が水平になっているもの
に比較して楽に着座することができる。
に比較して楽に着座することができる。
又、運転席の場合には、ペダルとの段差を小さくできた
り、傾斜部分がペダルを踏込んだときのストッパとして
利用することができる。
り、傾斜部分がペダルを踏込んだときのストッパとして
利用することができる。
特に吊下げ式ペダルの場合にはその効果をより発揮する
ことができるものである。
ことができるものである。
しかしながら、単に前記のような足載せパネル1を形成
したのでは、車体前方のフロントグリル5から取入れら
れた外気は矢印Aをもって示すように足載せパネル1の
下面により押下げられた流れを作る。
したのでは、車体前方のフロントグリル5から取入れら
れた外気は矢印Aをもって示すように足載せパネル1の
下面により押下げられた流れを作る。
したがって、該空気流はラジェータ3の下方へ流れてし
まい、図面に示すb部分には外気が当りにくヘラジエー
タ3の放熱効果上好ましくない。
まい、図面に示すb部分には外気が当りにくヘラジエー
タ3の放熱効果上好ましくない。
そして、この不利点を解消するものとしてラジェータ3
の下方へ空気流が曲げられても、再びラジェータ放熱面
3aに当るように該ラジェータ3の下部にエアーガイド
4が設けられているがこのエアーガイド4は犬さな寸法
のものが必要なため、車両レイアウト上不利である等の
欠点があった。
の下方へ空気流が曲げられても、再びラジェータ放熱面
3aに当るように該ラジェータ3の下部にエアーガイド
4が設けられているがこのエアーガイド4は犬さな寸法
のものが必要なため、車両レイアウト上不利である等の
欠点があった。
そこで本発明は、この種のキャブオーバ−型車において
、運転室の床下部に配置されたラジェータに、該ラジェ
ータを冷却するための冷却用外気を効率良く送ることが
できる床板構造を提供することを目的とするものである
。
、運転室の床下部に配置されたラジェータに、該ラジェ
ータを冷却するための冷却用外気を効率良く送ることが
できる床板構造を提供することを目的とするものである
。
以下、本発明を第2図、第3図に示す実施例について説
明する。
明する。
キヤブオーバ−型車11の運転室32の床板33は、車
体前方から車体後方に向って斜下方に傾斜して形成され
、着座部に着座した乗員の足を載せる足載せパネル部1
3と、該足載せパネル部13の後端から車体後方に略水
平に延在された床後部パネル部12とで形成されている
。
体前方から車体後方に向って斜下方に傾斜して形成され
、着座部に着座した乗員の足を載せる足載せパネル部1
3と、該足載せパネル部13の後端から車体後方に略水
平に延在された床後部パネル部12とで形成されている
。
該床後部パネル部12の後端には、エンジンルーム20
と運転室32を仕切るエンジンルーム前部隔壁34が、
該後端から導線しΣ略垂直に立上げられて延在されてい
る。
と運転室32を仕切るエンジンルーム前部隔壁34が、
該後端から導線しΣ略垂直に立上げられて延在されてい
る。
該エンジンルーム前部隔壁34の上端からは後方に略水
平に延在されたエンジンルーム覆パネル部35が形成さ
れ、該エンジンルーム覆パネル部35にはエンジンルー
ム開口部36が明けられ、該エンジンルーム開口部36
にはエンジンカバー19がヒンジ27により開閉自在に
取付けられている。
平に延在されたエンジンルーム覆パネル部35が形成さ
れ、該エンジンルーム覆パネル部35にはエンジンルー
ム開口部36が明けられ、該エンジンルーム開口部36
にはエンジンカバー19がヒンジ27により開閉自在に
取付けられている。
28は該エンジンカバー19を掛止するロック装置であ
る。
る。
前記エンジンカバー19上にはシート37が設けられて
着座部が形成されている。
着座部が形成されている。
又、エンジンカバー19の下方のエンジンルーム20内
の前方寄りにはラジェータ21が設けられ、該ラジェー
タ21はサイドメンバー30に固定されたラジエークマ
ウテイングブラケット29に取付けられている。
の前方寄りにはラジェータ21が設けられ、該ラジェー
タ21はサイドメンバー30に固定されたラジエークマ
ウテイングブラケット29に取付けられている。
ラジェータ21の下端前側には、車体前方の斜め下方に
突出するエアーガイド22が設けられ、該エアーガイド
22の基端はクロスメンバー31に取付けられ、先端の
両サイドはサイドメンバー30に取付けられたサポート
26に支持されている。
突出するエアーガイド22が設けられ、該エアーガイド
22の基端はクロスメンバー31に取付けられ、先端の
両サイドはサイドメンバー30に取付けられたサポート
26に支持されている。
前記足載せパネル部13の下面には、該足載せパネル部
13の前部から下方に向って延在された垂下パネル部分
14と、該垂下パネル部分の下端より連続して車体後方
に向って略水平に延在された水平パネル部分15とから
成る断面路り字状をなす足載せパネル下面部材16が設
けられている。
13の前部から下方に向って延在された垂下パネル部分
14と、該垂下パネル部分の下端より連続して車体後方
に向って略水平に延在された水平パネル部分15とから
成る断面路り字状をなす足載せパネル下面部材16が設
けられている。
該足載せパネル下面部材16の垂下パネル部分14の上
端は足載せパネル部13の下面前端に接合され、水平パ
ネル部分15の後端は前記床後部パネル部12の前端に
接合されて、該床後部パネル部12と路面−になるよう
に取付けられ、冷却用空気導風路か形成されている。
端は足載せパネル部13の下面前端に接合され、水平パ
ネル部分15の後端は前記床後部パネル部12の前端に
接合されて、該床後部パネル部12と路面−になるよう
に取付けられ、冷却用空気導風路か形成されている。
該足載せパネル下面部材16のフロントグリル24と対
向する垂下パネル部分14の、前記足載せパネル13に
穿設された車室内換気用のベンチレータ18に対応する
位置には換気用空気孔17が穿設されている。
向する垂下パネル部分14の、前記足載せパネル13に
穿設された車室内換気用のベンチレータ18に対応する
位置には換気用空気孔17が穿設されている。
23はドア、25はバンパーである。
次に本発明の詳細な説明すれば次の通りである。
第2図に示す■方向に流れる冷却用空気流は床板前面に
傾斜部分がないため、該傾斜部分を通る空気もなく、し
たがって下方に曲げられることなく直進し、ラジェータ
21のa部分金山にわたって該冷却用空気があたるよう
になる。
傾斜部分がないため、該傾斜部分を通る空気もなく、し
たがって下方に曲げられることなく直進し、ラジェータ
21のa部分金山にわたって該冷却用空気があたるよう
になる。
又◎方向に流れる冷却用空気流のように多少落ちる空気
流もでるがこれはエアーガイド22によりラジェータ2
1の方向に流れを変換させることができる。
流もでるがこれはエアーガイド22によりラジェータ2
1の方向に流れを変換させることができる。
又、バンパー25の下方からのO方向の空気流はそのま
S車体の後方に流してもよい、なぜならば、ラジェータ
21の冷却は上記■方向の空気流と◎方向の空気流で充
分であるからである。
S車体の後方に流してもよい、なぜならば、ラジェータ
21の冷却は上記■方向の空気流と◎方向の空気流で充
分であるからである。
又、床面より上方の空気流は車室内換気用空気としてベ
ンチレーター18から車室内に入る。
ンチレーター18から車室内に入る。
本発明は以上述べたように、キャブオーバ−型車の床板
の足載せパネル部の下面に、垂下パネル部分と該パネル
部分に連続する水平パネル部分とからなる略り字状の足
載せパネル下面部材を設けたので、ラジェータ冷却用空
気が車体前面より略水平に床下を流れるのでラジェータ
の放熱面に巾広く当り放熱効果を極めて良好にすること
ができるだけではなく、床板前部の補強効果をも有する
。
の足載せパネル部の下面に、垂下パネル部分と該パネル
部分に連続する水平パネル部分とからなる略り字状の足
載せパネル下面部材を設けたので、ラジェータ冷却用空
気が車体前面より略水平に床下を流れるのでラジェータ
の放熱面に巾広く当り放熱効果を極めて良好にすること
ができるだけではなく、床板前部の補強効果をも有する
。
又、エアーガイドを設ける場合でも、冷却用空気は足載
せパネルの下面に設けた部材により下方に曲げられるこ
とが少くなったため該エアーガイドの寸法を小さくする
ことができる。
せパネルの下面に設けた部材により下方に曲げられるこ
とが少くなったため該エアーガイドの寸法を小さくする
ことができる。
よって、車両のレイアウト上有利である。
又、垂下パネル部分に正圧する空気をベンチレータによ
り車室内に取入れるようにしたため換気用外気を容易に
車室内に取入れることができる。
り車室内に取入れるようにしたため換気用外気を容易に
車室内に取入れることができる。
更に、垂下パネル部分、水平パネル部分及び足載せパネ
ル部分で形成された空洞部に空調用器機をレイアウトす
ることができる等の効果を有し、その作用効果は大きい
。
ル部分で形成された空洞部に空調用器機をレイアウトす
ることができる等の効果を有し、その作用効果は大きい
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のキャブオーバ−型車の床板構造を示す車
体の一部を切り欠いた側面図、第2図は本発明の実施例
を示す車体の一部を切り欠いた側面図、第3図は同上の
車体の一部を切り欠いた拡大斜視図である。 11はキャブオーバ−型車、12は床後部パネル部、1
3は足載せパネル部、14は垂下パネル部分、15は水
平パネル部分、16は足載せパネル下面部材、21はラ
ジェータ、 34はエンジンルーム前部隔壁。 33は床板、
体の一部を切り欠いた側面図、第2図は本発明の実施例
を示す車体の一部を切り欠いた側面図、第3図は同上の
車体の一部を切り欠いた拡大斜視図である。 11はキャブオーバ−型車、12は床後部パネル部、1
3は足載せパネル部、14は垂下パネル部分、15は水
平パネル部分、16は足載せパネル下面部材、21はラ
ジェータ、 34はエンジンルーム前部隔壁。 33は床板、
Claims (1)
- 1 エンジンルーム前部隔壁を有し、該隔壁の上端に後
方に延在する着座部が形成され、かつ、車体前方から車
体後方に向って斜下方に傾斜して形成され、前記着座部
に着座した乗員の足を載せる足載せパネル部と、該足載
せパネル部の後端から前部隔壁の下端まで略水平に延在
され、前部隔壁に一体的に接続された床後部パネル部と
で形成された床板を有し、前記前部隔壁の後側にラジェ
ータ上部が位置するように配されたキャブオーバ−型車
における運転室の床板構造において、前記足載せパネル
部の前部には、該部分から下方に向って延在された垂下
パネル部分と、該垂下パネル部分の下端より後方に向っ
て略水平に延在された水平パネル部分とから威る断面略
り字状の足載せパネル下面部材が設けられ、該足載せパ
ネル下面部材の水平パネル部分の後端は前記床後部パネ
ル部の前端に接合され、前記床後部パネル部と路面−に
形成されていることを特徴とするキャブオーバ−型車に
おける運転室の床板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5662278A JPS5852863B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | キヤブオ−バ−型車における運転室の床板構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5662278A JPS5852863B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | キヤブオ−バ−型車における運転室の床板構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54149127A JPS54149127A (en) | 1979-11-22 |
| JPS5852863B2 true JPS5852863B2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=13032375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5662278A Expired JPS5852863B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | キヤブオ−バ−型車における運転室の床板構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5852863B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4334765A (en) * | 1980-06-09 | 1982-06-15 | International Business Machines Corporation | Booklet preparation utilizing an electrophotographic apparatus |
| JPS57155163A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-25 | Nissan Motor Co Ltd | Car external noise reducing device |
| JPS59169223U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | 日産ディーゼル工業株式会社 | キヤブ前面構造 |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP5662278A patent/JPS5852863B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54149127A (en) | 1979-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3501006B2 (ja) | 車両用バッテリ冷却ダクトの配設構造 | |
| JP7191290B2 (ja) | バッテリ搭載装置 | |
| US4669564A (en) | Service console for the operator's position of a tractor | |
| JPH01240382A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
| JP4403699B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP3626718B2 (ja) | 自動車の通風フット・レスト | |
| JPS5846900Y2 (ja) | ドア−のア−ムレスト | |
| JP3528463B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JPS6229656Y2 (ja) | ||
| JP3932837B2 (ja) | キャブオーバー型自動車の車室換気構造 | |
| JP2505720Y2 (ja) | キャブのボディ構造 | |
| JPS6246565Y2 (ja) | ||
| JP4078007B2 (ja) | 自動車用の空気調和ユニット | |
| JPS6338122Y2 (ja) | ||
| JP2578134Y2 (ja) | ダブルキャブ車の空調装置 | |
| JPH0428808Y2 (ja) | ||
| EP1829772A2 (en) | Vehicle Body Structure | |
| JPH0326063Y2 (ja) | ||
| JPS6318247Y2 (ja) | ||
| JPS5918893Y2 (ja) | 車両の空気取入れ構造 | |
| JPH048008Y2 (ja) | ||
| JPS6117849Y2 (ja) | ||
| JPH0611889Y2 (ja) | 自動車のカウル構造 | |
| JPS624035Y2 (ja) | ||
| JPS6210168Y2 (ja) |