JPS5853219Y2 - 絶縁トロリ−線の接続装置 - Google Patents
絶縁トロリ−線の接続装置Info
- Publication number
- JPS5853219Y2 JPS5853219Y2 JP12068379U JP12068379U JPS5853219Y2 JP S5853219 Y2 JPS5853219 Y2 JP S5853219Y2 JP 12068379 U JP12068379 U JP 12068379U JP 12068379 U JP12068379 U JP 12068379U JP S5853219 Y2 JPS5853219 Y2 JP S5853219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulated trolley
- trolley wire
- conductor
- insulated
- connection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は長尺型の絶縁トロリー線の接続装置に関し、絶
縁材でなる長尺の絶縁トロリー線本体1に導体2を全長
に亘って取付けて絶縁トロリー線3を形成し、導体20
両端を絶縁トロリー線本体1の端面より突出させると共
にこの導体2の突出端物を上方へ屈曲せしめて係止片4
とし、長手方向に相隣合う絶縁トロ!j−[3,3の係
止片4゜4同志を突合わせ、接続継手5にてこの一対の
係止片4,4を挾着せしめて成る絶縁トロリー線の接続
装置に係るものである。
縁材でなる長尺の絶縁トロリー線本体1に導体2を全長
に亘って取付けて絶縁トロリー線3を形成し、導体20
両端を絶縁トロリー線本体1の端面より突出させると共
にこの導体2の突出端物を上方へ屈曲せしめて係止片4
とし、長手方向に相隣合う絶縁トロ!j−[3,3の係
止片4゜4同志を突合わせ、接続継手5にてこの一対の
係止片4,4を挾着せしめて成る絶縁トロリー線の接続
装置に係るものである。
絶縁トロリー線は、例えばホイストのレールと平行に天
井などに取付けられ、ホイストの走行に伴なって絶縁ト
ロリー線に沿ってトロリーコレクタを走行せしめ、トロ
リーコレクタを介してホイストに絶縁トロリー線よう給
電するようになどして使用されるものであるが、かかる
絶縁トロリー線を接続するにあたって従来は第1図のよ
うにして行なっていた。
井などに取付けられ、ホイストの走行に伴なって絶縁ト
ロリー線に沿ってトロリーコレクタを走行せしめ、トロ
リーコレクタを介してホイストに絶縁トロリー線よう給
電するようになどして使用されるものであるが、かかる
絶縁トロリー線を接続するにあたって従来は第1図のよ
うにして行なっていた。
すなわち、相隣す合う絶縁トロリー線3,3の突出した
導体2.2の端部な2枚の金具6,6で挾み、この2枚
の金具6,6を4本のボルト7で締め付けることにより
、金具6゜6の挾持力で導体2,2を接続し、このよう
にして絶縁トロリー線3,3の接続を行なうものである
。
導体2.2の端部な2枚の金具6,6で挾み、この2枚
の金具6,6を4本のボルト7で締め付けることにより
、金具6゜6の挾持力で導体2,2を接続し、このよう
にして絶縁トロリー線3,3の接続を行なうものである
。
8は絶縁トロリー線3,3の接続部分を覆うカバーであ
る。
る。
しかしながらこのものにあっては、ボルトγの締め付は
作業が面倒で作業に時間を要し、またポル)7の締付け
のために工具9を特別に必要とし、さらに長尺型の絶縁
トロリー線3は両端に張力を加えて蛇行をなくすように
しであるため接続部にかける強度が要求されるが、金具
6゜6間に導体2.2の端部間を挾むことによって接続
が行なわれているので、接続部にかける引張強度は金具
6,6を締め付けるポル)7の締付はトルクに関係して
くることになり、ボルト1の締付はトルクの規制が必要
となって施工に困難を伴ない、さらに2枚の金具6,6
はボルト7の締付はトルクに耐える強度が要求されるた
めコスト高ともなるものであった。
作業が面倒で作業に時間を要し、またポル)7の締付け
のために工具9を特別に必要とし、さらに長尺型の絶縁
トロリー線3は両端に張力を加えて蛇行をなくすように
しであるため接続部にかける強度が要求されるが、金具
6゜6間に導体2.2の端部間を挾むことによって接続
が行なわれているので、接続部にかける引張強度は金具
6,6を締め付けるポル)7の締付はトルクに関係して
くることになり、ボルト1の締付はトルクの規制が必要
となって施工に困難を伴ない、さらに2枚の金具6,6
はボルト7の締付はトルクに耐える強度が要求されるた
めコスト高ともなるものであった。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであって1ボル
ト締めを行なう必要なく絶縁トロリー線の接続施工を容
易に行なうことができ、′シかも接続強度に優れた絶縁
トロリー線の接続装置を提供することを目的とするもの
である。
ト締めを行なう必要なく絶縁トロリー線の接続施工を容
易に行なうことができ、′シかも接続強度に優れた絶縁
トロリー線の接続装置を提供することを目的とするもの
である。
以下本考案を実施例によシ詳述する。
絶蝶トロリー線3は合成樹脂等の絶縁材料でなる長尺の
絶縁トロリー線本体1に、下面を露出せしめて導体2を
全長に亘って埋設することによシ第2図のように形成さ
れるものであり1導体2の両端部は絶縁トロリー線本体
10両端よシ突出させである。
絶縁トロリー線本体1に、下面を露出せしめて導体2を
全長に亘って埋設することによシ第2図のように形成さ
れるものであり1導体2の両端部は絶縁トロリー線本体
10両端よシ突出させである。
絶縁トロリー線3は天井などの造営材に・・ンガー10
で吊下げられることにより設置されるものであるが、こ
の絶縁トロリー線3を接続するにあたっては以下のよう
にして行なう。
で吊下げられることにより設置されるものであるが、こ
の絶縁トロリー線3を接続するにあたっては以下のよう
にして行なう。
先ず絶縁トロリー線本体1より突出する導体2の端部な
上方へ折り曲げてこの折り曲げ片を係止片4とし、次に
長手方向に相隣合う絶縁トロリー線3,3の係止片4.
4の外面同志な当接させ、この一対の係止片4.4にリ
ング状の接続継手5を嵌め込へさらに導体2の先端を折
シ返し片11として返すことによジ、接続継手5の抜は
止めをする。
上方へ折り曲げてこの折り曲げ片を係止片4とし、次に
長手方向に相隣合う絶縁トロリー線3,3の係止片4.
4の外面同志な当接させ、この一対の係止片4.4にリ
ング状の接続継手5を嵌め込へさらに導体2の先端を折
シ返し片11として返すことによジ、接続継手5の抜は
止めをする。
このようにして第3図のように接続継手5で導体2,2
を接続することによう絶縁トロリー線3,3の接続を行
なうものであり1また導体2,2の端部の係止片4,4
を突き合わせであることによう導体2゜2間の電気的な
接続も行なえるものである。
を接続することによう絶縁トロリー線3,3の接続を行
なうものであり1また導体2,2の端部の係止片4,4
を突き合わせであることによう導体2゜2間の電気的な
接続も行なえるものである。
接続を行なったあと、絶縁材で形成したカバー12を絶
縁トロリー線3,3の接続部に取付けて露出する導体2
,2の端部な覆う。
縁トロリー線3,3の接続部に取付けて露出する導体2
,2の端部な覆う。
カバー12の取付けは側脚13を絶縁トロリー線本体1
,1の端面間に挿し入れると共に係止脚14を絶縁トロ
リー線本体1の上面の溝15に挿入係止することによう
行なう。
,1の端面間に挿し入れると共に係止脚14を絶縁トロ
リー線本体1の上面の溝15に挿入係止することによう
行なう。
このように接続されかつバンガー10で支持された絶縁
トロリー線3,3は第5図のように蛇行を防止するため
両端より引締碍子16を介し、スプリング17で張力T
が加えられる。
トロリー線3,3は第5図のように蛇行を防止するため
両端より引締碍子16を介し、スプリング17で張力T
が加えられる。
この絶縁トロリー線3の両側に軌道18を突設してあり
、トロリ−コレクタ200走行溝19を軌道18に嵌め
合わせてスライドさせることにようトロリーコレクタ2
0を絶縁トロリー線3に沿って走行させ、トロリーコレ
クタ20に突設した集電子21をこの走行に従って導体
2に摺接させることによって、導体2より集電子21を
介して負荷に給電するのである。
、トロリ−コレクタ200走行溝19を軌道18に嵌め
合わせてスライドさせることにようトロリーコレクタ2
0を絶縁トロリー線3に沿って走行させ、トロリーコレ
クタ20に突設した集電子21をこの走行に従って導体
2に摺接させることによって、導体2より集電子21を
介して負荷に給電するのである。
22は絶縁トロリー線3,3の軌道18.18を連通さ
せる接続軌道である。
せる接続軌道である。
上記のように本考案にあっては、導体を絶縁トロリー線
本体の端面よシ突出させてこの突出した導体を上方へ屈
曲せしめて係止片とし、相隣合う絶縁トロリー線の係止
片同志を突合せてこの一対の係止片と接続継手で挾着し
であるので、絶縁トロリー線を接続するにあたってボル
トを用いる必要がなく、ボルトを締める面倒な作業やボ
ルトを締めるための格別な工具を必要としないものであ
り、しかも絶縁トロリー線に張力を加えても接続は導体
端部の係止片を接続継手で挾着して行なっているため、
ボルトの締付はトルクなどを考慮する必要がなく強固な
接続とすることができると共に接続の構造も簡単なもの
にすることができるものである。
本体の端面よシ突出させてこの突出した導体を上方へ屈
曲せしめて係止片とし、相隣合う絶縁トロリー線の係止
片同志を突合せてこの一対の係止片と接続継手で挾着し
であるので、絶縁トロリー線を接続するにあたってボル
トを用いる必要がなく、ボルトを締める面倒な作業やボ
ルトを締めるための格別な工具を必要としないものであ
り、しかも絶縁トロリー線に張力を加えても接続は導体
端部の係止片を接続継手で挾着して行なっているため、
ボルトの締付はトルクなどを考慮する必要がなく強固な
接続とすることができると共に接続の構造も簡単なもの
にすることができるものである。
第1図は従来例の斜視図、第2図は本考案−実施例の絶
縁トロリー線の一部切欠斜視図、第3図は本考案−実施
例の斜視図、第4図は同上の分解斜視図、第5図は同上
の全体を示す縮小正面図、第6図はトロリーコレクタを
取付けた状態の断面図である。 1は絶縁トロリー線本体、2は導体、3は絶縁トロリー
線、4は係止片、5は接続継手である。
縁トロリー線の一部切欠斜視図、第3図は本考案−実施
例の斜視図、第4図は同上の分解斜視図、第5図は同上
の全体を示す縮小正面図、第6図はトロリーコレクタを
取付けた状態の断面図である。 1は絶縁トロリー線本体、2は導体、3は絶縁トロリー
線、4は係止片、5は接続継手である。
Claims (1)
- 絶縁材でなる長尺の絶縁トロリー線本体に導体を全長に
亘って取付けて絶縁トロリー線を形成し、導体の両端を
絶縁トロリー線本体の端面よシ突出させると共にこの導
体の突出端部な上方へ屈曲せしめて係止片とし、長手方
向に相隣合う絶縁トロリー線の係止片同志を突合わせ、
接続継手にてこの一対の係止片を挾着せしめて成る絶縁
トロリー線の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12068379U JPS5853219Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 絶縁トロリ−線の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12068379U JPS5853219Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 絶縁トロリ−線の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5638522U JPS5638522U (ja) | 1981-04-11 |
| JPS5853219Y2 true JPS5853219Y2 (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=29352853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12068379U Expired JPS5853219Y2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 絶縁トロリ−線の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853219Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP12068379U patent/JPS5853219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5638522U (ja) | 1981-04-11 |
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