JPS585375A - 防汚塗料 - Google Patents

防汚塗料

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JPS585375A
JPS585375A JP10326081A JP10326081A JPS585375A JP S585375 A JPS585375 A JP S585375A JP 10326081 A JP10326081 A JP 10326081A JP 10326081 A JP10326081 A JP 10326081A JP S585375 A JPS585375 A JP S585375A
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antifouling paint
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後藤 義隆
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柴 竹男
Eiichi Yamada
栄一 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗膜が強固でかつ適度な水可溶性を有する合
成樹脂組成物をビヒクルとして用いた防汚塗料に関する
ものである。
船舶や橋梁、海上タンク等の海中構造物や養殖網、定置
網などの海中投入部分には、フジッボ。
セルプラ、カキ、ホヤ、フサコケムシ、アオす。
アオノリなど多数の海中生物が付着し、構造物体の腐食
や船舶航行速度の低下、網目閉塞のための潮通し不良に
よる魚類の大量致死などの大きな被害を発生するため、
一般に防汚塗料を用いた防止方法が行われている。しか
しながら従来の防汚塗料は防汚期間が短かくて僅かに1
2〜16ケ月に過「ず、止むなく再々の塗り替えを必要
とする丸め長期防汚性を有する防汚塗料が要望されてい
た〇防汚塗料は、防汚作用を発揮するに至る機構のうえ
から大略2種類に分類されている。
一つは不溶マトリックス型と呼ばれるものであシ、海水
に不溶である塩化ビニル、塩化ゴム、スチレン−ブタジ
ェンなどの樹脂と海水に溶解するpジン表どの樹脂とよ
りなり、ビヒクルとなるこれらの樹脂分がいわゆるマト
リックスを形成している。
この不溶マトリックス型の防汚塗膜が海中に浸漬される
と、海中にロジンが溶解すると共にマドに保ち防汚目的
を達成するものである。
この不溶マトリックス型では、防汚剤の海水への初期溶
出速度は大きいが、海中に数ケ月浸漬されえ塗膜の切断
面を顕微鏡観察および分析して見ると、Ik真の上層部
で社不溶性樹脂のみが残シ。
下層部では不溶性樹脂、リジン、防汚剤が含まれて浸漬
前の健全な状態と同様であることが見られる。この様な
状態になると、上層部のマトリックス中の不溶性樹脂残
渣の九めロジンおよび防汚剤の溶解が妨げられ、防汚剤
の溶出速度が徐々に低下し、浸漬後12〜tSケ月を経
過すると、下層Sに十分防汚剤が残っているにもかかわ
らず防汚剤の溶出速度が低下して溶出が不十分となシ、
海中生物の致死濃度以下となって生物が付着し始め、長
期防汚が不可能となる。
他方は溶解マトリックス置と呼ばれるものであり、海水
に溶解する樹脂をビヒクルとしてマトリックスを形成し
てお夛、1トリツクスが海水に溶解すると、マトリック
ス中に分散している防汚剤が溶出して、塗膜近傍の海中
防汚剤濃度を海中生物の致死濃度以上に保つことにより
防汚目的を達成するものである0 この溶解iトリックス型ではロジン、!1肪酸な体が海
水に溶解するため溶解マトリックスとなるものである。
しかしこの有機錫化合物重合体は、不飽和基を持った有
機錫化合物の合成が離しいこと、貯蔵安定性が悪く増粘
する傾向が有ること、加水分解によシ溶解するため海水
のpHK敏感で海賊により溶出速度が異なることなどの
実用上の難点があった。
遊離のカルボ午シル基中ヒト四キシル基などの親水基を
導入する事が行われ九が、これらO1l水基は亜酸化鋼
、トリブチル錫化合物、トリブチル錫化合物などの金属
系防汚剤と常温で反応し易く、貯蔵中に容器内で架橋反
応を生じてゲル化を起し使用不可能となる欠点があった
。
本発明者らは以上の点よシ鋭意研究した結果、上記欠点
を有しない溶$117ツクス型の防汚塗料のビヒクルと
なる高分子体を得ることに成功した。
どがマトリックスになっているが、これら拡海水に対す
る溶解速度が大きく、塗膜の消耗が激しいため長期間に
わたる防汚が出来ない欠点があり、まえマトリックスが
低分子である処から、塗膜の強度が小さく脆く、厚塗シ
か困難である等の欠陥を有している。しかし、その塗膜
が充分表強度を持ち、かつ海水に適度に溶解し、厚塗シ
が可能であるならば11!l1%マトリックス型が最も
望ましい防汚塗料と言う事が出来る。
この様な意図から発明されたものとして特公昭4G−2
1426号、*公昭44−95711号。
特公昭5l−1204i1号の防汚塗料がある。
これらの発明は (R)ssn O−C−C= CHR’で表わされる有
機錫化合物単量体を単独重合した重合体、あるいは他の
不飽和化合物と共重合した重合体がマトリックスとな9
、海水Km触すると加水分堺反応を生じ、防汚剤である
有機錫化金物とカルケニル基を含む重合体に分かれ、こ
の重合すなわち、本発明は、分子内KN−ビニル項状状
ンドま友社イZド結合を有する単量体の重合物、または
上記単量体と遊離のカルボキシル基を九はヒドロキシル
基をもたない偽の単量体との共重合物をビしクルとして
含有することを特徴とする防汚塗料を提供するものであ
る。
本発1jlK用いる分子内KN−ビニル環状ア々ドtえ
はイミド結合を有する単量体の例としては、N−t’ス
ェルロリドン、N−ビニルメチルピロリドン、N−ビニ
ルジメチルピロリドン、N−ビニルトシメチルピ四すド
y、H−ビニルテトラメチルビ譚リドン、N−ビニルエ
チルピロリドン;N−ビニルピペリドン、N−ビニルメ
チルピペリドン、N−ビニルジメチルピペリドン、N−
ビニルトリメチルピペリドン、N−ビニルトリメチルピ
ペリドン、N−ビニルエチルピペリドン;N−ビニルサ
クシンイ建ド、N−ビニルメチルサクシンインド、N−
ビニルジメチルナクシンイζド。
N−ビニルエチルナクシンイ々ド、N−ビニルジエチル
すクシンイミド、N−ビニルク四ルナクシンイ建ド、N
−ビニルジクロルサクシンイiド。
N−ヒニルブロムサクシンイZド、N−ビニルジブロム
すクシンインド;N−ビニルフタル酸イ々ド、N−ビニ
ルメチル7タル駿インド、N−ビニト ルジメチルフタル酸イ電ド、N−ビニルlリメチルフタ
ル酸イ電ド、N−ビニルテトラメチルフタル酸イ之ド、
N−ビニルテトラヒドロフタル酸イミド、N−ビニルヘ
キナ℃ドロフタル酸イ(ド。
N−ビニルメチルへキナヒドロフタル酸イギド;N−ビ
ニルグルタルイ之ド、N−ビニルメチルダルタルインド
、N−ビニルメチルダルタルインド、N−ビニルトリメ
チルグルタシイ2ド、N−ビニルエチルグルタルイ々ド
、N−ビニルジエチルグルタルイミド、N−ビエルトリ
エチルグルタルイ(ドなどがある。
上記の単量体の重合物は、いずれも微水溶性の樹脂であ
に、本発明の防汚塗料のビヒクルとして使用できるが、
下記に示す他の単量体とO共重合物のほうがより優れえ
ビしタルとして使用できる―共重合に用いる遊離のカル
ボキシル基を九はヒドロキシル基をもえない他の単量体
の例としては、アクリル酸低級アル中ルエステル、メタ
ク9ル酸低級アルキルエステル、クロトン酸低級アルキ
ルエステル、イタコン酸低級アル中ルエステル、アクリ
ルアtド、アクリロニド、リル、エチレン、塩化ビニル
、酢酸ビニル、塩化ビニリデン、メチルビニルエーテル
、ブタジェン、シタロヘキセン。
スチレ/、ビニルトルエン、C−メチルスチレン。
クロロスチレン、ジ(メトキシジエチレンクリプール)
マレニーF、ジ(メト中シトリエチレングリコール)マ
レエート、ジ(メト午シジエチレンダ9コールシフロピ
レングリコール)マレエートなどかあに、これらは2種
以上混合して使用することができる。
共重合物の場合、他の単量体の量を増加させると樹脂の
水溶性が減少するので、分子内にN−ビニル環状アイド
を友はイ建ド結合を有する単量体の含有量はS重量幅以
上%41に10重量−以上のものがビヒクルとして好ま
しい。この単量体の含有量が5重量鳴未溝のものでは、
樹脂の水溶性が低下して、望ましい溶解マFリックス型
の塗膜が得られない。
上記の重合物ま九は共重合物を得る九めの重金方法とし
ては、ラジカル重合触媒の存在下で溶液。
乳化、Ii濁、塊状などの重金方法のはか、イオン重合
、光重合なども適用できるが、塗料用フェスとして使用
する場合は溶液重金1友は乳化重金法が簡便である。
重合物または共重合物の平均分子量(重量平均)はse
a〜1. o e o、 o e oのものが使用可能
であるが、塗料化した時の作業性や、適度な水溶解性の
九めに、1,000〜50気oeoの範囲が好ましい。
また重合物または共重合物O溶解速度および物性は、使
用する単量体および共重合(用いる@6単量体の種類お
よびその配含量、それらの配列のしかた、そして平均分
子量によって異なシ、これらを適切に選ぶことによって
容AK目的のものを得ることができる。
本発明の防汚塗料は、上記のようにして得られ九重合体
tえは共重合体をビヒクルとして着色頷科2体質顔料、
防汚剤、溶剤などを分散させて塗料化し友もOである。
ここで防汚剤としては、亜酸化fa、  )リプチル錫
化金物、トリフェニルiII化金物、チウテム系化合物
などを始め従来全知の防汚剤は全て便用することが出来
る。このほか顔料。
添加剤等も従来全知のものが使用可能である。またm層
化の方法も公知Oいづれの方法を用いてもJILい。
本発明の防汚塗料は、得られた塗膜は溶解!トサックス
型とな〉、従来の四ジンなどの低分子化金物による溶解
マトリックスIIKは無い塗膜強度を持ち、しかも厚塗
りが可能である。また最も重要な防汚剤の溶出速度は、
不溶マトリックス蓋では初期において過剰溶出が多(徐
々KfIjI出速度が低下するが、本発明の防汚塗料か
らの塗膜状、初期の過剰溶出が少なく適度な溶出速度が
安定して保えれるため、塗膜が残っている間は殆ど溶出
速度状低下しない、l!つで塗膜厚を厚くしておけば防
汚期間を延長させることが出来る。例えば、乾燥塗膜厚
として150Pを塗布すれば、36ケ月を経過してもな
お防汚性は非常に優れ、不溶マトリックス型防汚塗料を
同一塗膜厚に塗布し゛た4のと比べると防汚期間状3倍
以上に延長される。
を九加水分雫によって溶解!トリックス型となる有機錫
化合物重含体と比較した場合、有機錫化合物重合体は海
水のPHの変化に敏感で、pH1llで適当な溶出性を
示す重合体はpH<11.6になると溶出速度がかなり
小さくなる傾向が認められるのに対し、本発明の防汚塗
料からの塗膜はpHKよる影響は少なく、安定しえ溶出
速度を保つため。
世界各地の異壜るpHを持つ海域を航海する船舶用とし
て最も望ましいものである。
次に製造例、実施例によって具体的に説明する。
例中の部は重量部、粘度Bxs℃における測定値、分子
量aGPc法による重量平均分子量を表わす。
製造例1゜ 攪拌機付きのフラスコにキシレンSO@、酢酸ブチル3
0部を仕込み、窒素を吹き送本つつ90℃に昇温し、攪
拌しなからN−ビ!ルビロリドン10部、メタクリル酸
メチル30部、酢酸ビニルSO@、アクリル酸エチルg
o@、ベンゾイルパーオキサイド3部の混合溶液を2時
間で滴下した。
塙下終了後100℃に昇温し同温度で2時間攪拌を継続
した後、キシレン10g、ペンゾイルバーオ中サイド0
.3部の混合溶液を加え、更に1時間攪拌を継続した。
次いでIIO′cK1時間保ち重合反応を完結させてか
らインプロパツール10部を加え、冷却して溶液Aを得
た。
得られた溶液A社透明で粘度が3ボイズ、樹脂の分子量
が110.000の共重合体溶液であった。
製造例1 攪拌機付きのフラスコにトルエン20部、キシレンtO
部、エチルセロソルブ30s、N−ビニルピロリドン1
0g、メタクリル酸ブチル2o部。
スチレンsO部、ジ(メトキシトリエチレングリコール
)マレニート2(1@、ターシャリイブチルパーオキシ
−2−エチルヘキサノニー12Mt仕込み、窒素を吹込
みつつ30分間室温に放置し先後、攪拌しながら100
 ℃に昇温し、同温度で2時間攪拌してから、トルエン
161B、中シレ710部、エチルセロソルブ10部、
ターシャリイブチルパーオキシ−2−エチルへ中ナノエ
ート1鵞部の混合溶液を加え、10!!’CK昇温し3
時間保ち、更に1tO″cK昇温して1時間保ち、重合
反応を完結させてから冷却し溶液Bを得た。
得られた溶液3は透明で粘度がL5ボイズ、樹脂の分子
量が124006の共重合体溶液であり九。
製造例3゜ 攪拌機付きのフラスコにテトラエチルチウラムジスルフ
ィド0.4部、中シレン70部、メタクリル酸メチル7
0部を入れ、窒素置換を行い、攪拌しながら95℃に昇
温し、同温度で6時間重合反応を行うえ。その後内容物
を大量のメタノール中に投入して反応物を析出し、濾過
、乾燥を行い。
続いてベンゼンとメタノールを用いて3回再沈殿精製し
、更に24時間メタノールとともに煮沸。
洗浄して中間重合体を得喪。
この中間重合体60部をと)、エチルセロソルプ70部
、酢酸エチル20部、インプロパツール10sの混合液
に溶解させ、ついでN−ビニルピロリドン4・郁を加え
、窒素置換を行ない、25℃の恒温槽中で超高圧水銀灯
を照射しつつ8時間党重舎を行った。その後内容物を大
量の石油エーテル中に投入して生成ポリマーを沈殿させ
1石油エーテルでよく洗浄して一過、減圧乾燥を行い、
5sllのプロッタ共重合体を得喪□ このブロック共重合体sO部を中シレン50部Kl!解
して得られ大溶液Cは透明で粘度が=ポイズ、樹脂の分
子量が5(ooeの共重合体溶液で6つえ。
製造例を 攪拌機付!10フラスコに中シレンsO部、エチル七ロ
ンルプ30部を仕込み、窒素を吹込みつつ100’CK
昇温し、攪拌し壜がらN−ビニル−3−メチルピロリド
ン30部、メタクリル酸メチルan%、メタクリル酸エ
チル2)s、アクリル酸ブチルlO@、  ターシャリ
イプチルバーオ中シー鵞−エチルへキナノエート3部の
混合溶液を3時間で滴下し、滴下終了後1os℃に昇温
し同温度で2時間攪拌を継続した後、キシレン1611
.エチルセロソルブlO部、ターシャリイブチルノく一
オキシー2−エチルへ中ナノエート(Lm部の混合溶液
を加え、更に1時間攪拌を継続した・次いで120′c
K1時間保ち重合反応を完結させてからキyvン1o1
11G、エチルセロソルブ10部を加工。
冷却し溶*Dを得た。
得られ大溶液りは透明で粘度が10ポイズ、樹脂の分子
量がto、oooの共重合体溶液であつ九・製造例翫 攪拌機付きのフラスコにトルエン30部、中シレンx 
o @ e酢酸ブチル30部、N−ビニル−3−メチル
ビ四すドン鵞O部、スチレン暴OS、酢酸ビニルsO部
、アゾビスイノプチー二トリル鵞部を仕込み、窒素を吹
込みつり3・分間室温に放置した後、攪拌しながら10
0℃に昇温し、同温度で2時間攪拌してから、トルエy
xe部、キシレン10部、アゾビスイノブチ璽ニトリル
&!部Os合Wt濠を加え166℃に昇温し3時間保ち
、更に120CK昇温して1時間保ち重舎反−を完結さ
せてから冷却し溶液Eを得え。
得うhりi!1tlBは透明で粘度が3−.5ポイズ、
樹脂の分子量がis、oooの共重合体溶液であった。
製造例東 攪拌機付きのフラスコにキシレン4011.エチルセロ
ソルブ5部を仕込み、窒素を吹込みっつ*0’CK昇温
し、攪拌しなからN−ビニル−5−メチルピロリド/1
0s、酢酸ビニルso部、ジ(メト命シジエチレングリ
コール)マレエート1゜部、ジ(メトキシジブ關ピレン
グリコールジエチレングリコール+謹≠―)vレエート
toh、スチレンtSW、アクリル酸ブチルis、ベン
ゾイルパーオキナイド2部の混合溶液を雪時間で滴下し
、滴下終了後log’CK昇温し同温度で2時間攪拌し
た後、キシレン5部、エチルセロソルブ5部、ペンゾイ
ルパーオ中サイド0.2部の混合溶液管加え、更に1時
間攪拌を継続する。次いで120℃に1時間保ち重合反
応を完結させてから中シレンSs、エチルセロソルブS
部を加え、冷却し溶液Fを得え。
得られ大溶液Fd透明で粘度isポイズ、樹脂の分子量
が110,000の共重合体溶液であった。
製造例フ。
製造例6と同様な方法において、N−ビニル−5−メチ
ルピロリドン10部の代DKN−ビニルー3.s−ジメ
チルピロリドンlOsを用いて製造を行い溶液Gを得た
。
得られ大溶液Gは透明で粘度が4.2Iイズ、樹脂の分
子量がγ&006の共重合体溶液であった。
製造例8゜ 製造例1と同様な方法において、N−ビニルピロリドy
zo部の代〉KN−ビニル−3,3,S−トリメチルピ
ロリドンtellを用いて製造を行い溶液■を得た。
得られ大溶液Hは透明で粘度が1・ボイズ、樹脂の分子
量が440000共重合体溶液でめった。
製造例9゜ 製造例6と同様な方法にシいて、N−ビニル−S−メチ
ルピロリドン10部の代)KN−ビxル−3,3,i、
S−テトラメチルピロリドン1(1部を用いて製造を行
い溶液Iを得た。
得られた溶液■は透明で粘度が4. Oポイズ、樹脂の
分子量がs e、 o o oの共重合体溶液であった
。
製造例10 製造例1と同様な方法において、N−ビニルピロリド7
20部の代)にN−ビニルピペリドン2・部を用いて製
造を行ない溶液Jを得九。
得られた溶液Jは透明で粘度がL5ポイズ、樹脂の分子
量がsa、oooの共重合体溶液で6つ九。
製造例11 製造例4と同様な方法において、N−ビニル−3−メチ
ルピロリドン3osO代DKN−ビニルコハク酸インド
3o部を用いて製造を行ない溶液Kを得え。
得られた溶液には透明で粘度が1sボイズ、樹脂の分子
量が9Q、000の共重合体溶液であった。
製造例12 製造例4と同様な方法において、N−ビニル−3−メチ
ルビ交りトンmoso代りにN−ビニル7タル酸イミド
30部を用いて製造を行ない溶液りを得た。
得られた溶液りは透明で粘度が&Oボイズ、樹脂の分子
量が7翫0000共重合体溶液で6つ九。
製造例IL 製造例1と同様な方法において、N−ビニルピロリド7
20部の代ヤに%N−ビニルグルタルインド鵞・部を用
いて製造を行ない溶液yを得た。
得られた溶液MW透明で粘度がL5ポイズ、樹脂の分子
量がio、oo・O共重合体溶液であった。
塗料化 製造例1〜1sで得九重合体溶液A〜Mを用いて、第1
表に示し九塗料配舎に従って温線分散を行い、実施例1
〜13および比較例1と2の防汚塗料の製造を行ったe 塗装試験板の作成 実施例1〜13の防汚塗料と、比較対照の一般市販の代
表的な溶解マトリックス原防汚塗料(比較例りj1−よ
び不溶マトリックス型防汚塗料(比較例りを、サンドブ
ラスト処理鋼板に予め防錆塗料を塗布しである塗板に乾
燥膜厚として150に iイる如く刷毛塗装を2回行い、防汚性能試験板を作成
した。同様に一定の1051X20C1lの面積にのみ
防汚塗料を塗布した防汚剤の溶出速度測定用試験板を作
成した@ 浸漬試験 防汚性能試験板および溶出速度測定用試験板について、
兵庫県洲本市由良湾において3部ケ月の海中浸漬を行っ
た。
浸漬試験結果 浸漬試験による防汚性能試験結果を第2表に、銅の溶出
速度測定結果を第3表に、錫の溶出速度測定結果を第4
表に示す。
一般に海水中での防汚剤それぞれ単蝕の最低防汚限界濃
度は、銅化合物では銅として1oγ/cII/日、錫化
合物として1γ/d1日であるとされている。
第2表 防汚性能試験結果 C付着生物の付着面積チで表示) 第3表 鋼の溶出速度測定結果 (r/j/日で表示) 註 普印は、生物付着によネ測定不能のためOと表示す
る。
第4表 錫O溶出遭変測定結果 註 畳印は、生物付着によシ欄定不能のえめ0と表示す
る。
第3表の防汚性能試験について社、実施例の總べて紘3
6ケ月経過後においても生物の付着は零−であるが、比
較例においては12ケ月後には生物の付着が見られ、1
8ケ月後には全面に付着する。
第3表の鋼の溶出速fKついては、実施例では36ケ月
後においても最低防汚限界濃度以下となる亀のは表いが
、比較例では12ケ月後には、いづれ4最低騎汚眼界濃
度以下となる。
嬉4表の錫の溶出速度についても、実施例では36ケ月
Iにおいても最低防汚限界濃度以下とまるものはないが
、比較例では6ケ月で最低防汚限界濃度以下となる。
塗膜の物理性能試験 実施例1〜13および比較例1.雪の防汚塗料を用い、
塗膜O物理性能の比較を行つ九。
試験結果を第襲表に示す。
第5表 物理性能試験結果 註11 JIS K54G@11m 11  JIB  K!!4@@  its  心棒I
Hm実施例においては耐価撃性、耐履―性の両試験とも
いずれも合格するが、比較例では耐衝撃性はいずれも不
合格であシ、耐層−性は比較例鵞の与合格し九。
以上の塗膜性能試験結果、海水浸漬試験結果から認めら
れるように、本発明の防汚塗料から得られた塗膜は、強
度が大きくしか亀適度な海水溶解性があシ、非常に優れ
た長期防汚性能を持つ仁とが明らかである。
特許出願人  日本油脂株式余社 手続補正書 昭$56年10月27日 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 (特許庁審査官         殿)1、事件の表示 昭和56年特許願第 103260号 2、 発明の名称 防汚塗料 S@正をする者 事件との関係  特許出厘人 東京都千代田区有楽町1丁目1G#Ik1号(4341
日本油脂株式会社 代表者 小川照次 4 補正命令の日付 昭和  年  月  日自発5 
補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 1)明細書9頁4行「エステル、」の後に[マ2)明細
書9頁15行から10頁2行「共重合物の場合、・・・
・・・・・・得られない。」までを削除して下記の文章
を書き加える。
「共重合物の場合、一般に他の単量体の量を増加させる
と樹脂の水溶解性が減じて防汚性を低下する傾向がある
が、アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル、マレイン酸低級アルキルエステル、フマル
酸低級アルキルエステル、酢酸ビニル、アクリルアミド
、メチルビニルエーテル、ジ(メトキシジエチレングリ
コール)マレート、ジ(メトキシトリエチレングリコー
ル)マレート、ジ(メトキシジエチレングリコールジプ
ロピレングリコール)マレートなどの場合はその様なこ
とは無く、相当量を配合しても良好な塗膜物性を与え、
良好な防汚性を示す樹脂を得ることが出来る。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 分子内KN−ビニル環状アミドまたはイミド結合
    を有する単量体の重合物、または上記単量体と遊離のカ
    ルボ中シル基またはとドロ會シル基をも九愈い他の単量
    体との共重合物をビヒクルとして含有することを特徴と
    する防汚塗料。 1 単量体がN−ビニルピロリドンまたはその置換体で
    ある特許請求の範囲第1項記載の防汚塗料・ 3 単量体がN−ビニルピペリドンまたはその置換体で
    ある特許請求の範囲第1項記載の防汚塗料。 4 単量体がN−ビニルサクシンイミドまたはその置換
    体である特許請求の範囲第1項記載の防汚塗料。 1 単量体がN−ビニル7タル酸イミドまたはその置換
    体である特許請求の範囲第1項記載の防汚塗料。 /l。 6、 単量体がN−ビニル7タル酸ミドまたはその置換
    体である特許請求の範囲第1項記載の防汚塗料。 7、 他の単量体がメタクリル酸低級アルキルエステル
    、アクリル酸低級アル中ルエステル、酢酸ビニル、スチ
    レ/、ジ(メトキシポリアルキレン載の防汚塗料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62124163A (ja) * 1985-10-09 1987-06-05 ラボフイナ・ソシエテ・アノニム 防汚ペイント組成物

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