JPS5854780B2 - 自動刈取機 - Google Patents
自動刈取機Info
- Publication number
- JPS5854780B2 JPS5854780B2 JP52033661A JP3366177A JPS5854780B2 JP S5854780 B2 JPS5854780 B2 JP S5854780B2 JP 52033661 A JP52033661 A JP 52033661A JP 3366177 A JP3366177 A JP 3366177A JP S5854780 B2 JPS5854780 B2 JP S5854780B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stem culm
- row
- sensor
- reaping
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、植立茎稈列に沿う自動追従刈取り前進走行を
行わせたのち、切株列もしくは未刈り隣接植立茎稈列に
沿って自動後進復帰させ、次の前進初期に一時的に左右
走行装置の推進力に差を与えて隣接植立茎稈列の始端に
向かう回行性を生じせしめるよう構成した刈取機に関す
るものであって、前進初期の同行性能を向上させること
を目的とする。
行わせたのち、切株列もしくは未刈り隣接植立茎稈列に
沿って自動後進復帰させ、次の前進初期に一時的に左右
走行装置の推進力に差を与えて隣接植立茎稈列の始端に
向かう回行性を生じせしめるよう構成した刈取機に関す
るものであって、前進初期の同行性能を向上させること
を目的とする。
以下本発明の実施の態様を例示図について詳述する。
第1図及び第2図は本発明の刈取収穫機の一例としての
刈取結束機(バインダー)の側面及び概略平面を示し、
機体の前部に引起し装置1引起し枠2、刈取装置3、横
搬送装置4及び結束装置5等からなる刈取部1が配備さ
れるとともに、この刈取部旦の後方に左右一対の走行車
輪(走行装置)7a 、7bを装備したミッションケー
ス8、エンジン9及び操縦ハンドル10等が配備されて
いる。
刈取結束機(バインダー)の側面及び概略平面を示し、
機体の前部に引起し装置1引起し枠2、刈取装置3、横
搬送装置4及び結束装置5等からなる刈取部1が配備さ
れるとともに、この刈取部旦の後方に左右一対の走行車
輪(走行装置)7a 、7bを装備したミッションケー
ス8、エンジン9及び操縦ハンドル10等が配備されて
いる。
前記引起し装置1の前方には刈取るべき植立茎稈を右外
側方に逃がさないための茎稈接当ガイド11が一定範囲
で上下揺動自在に枢支延出されるとともに、前記引起し
枠2の内側部には引起し装置1と引起し枠20間に導入
された植立茎稈の株元部を摺接支持するガイド12が固
着されている。
側方に逃がさないための茎稈接当ガイド11が一定範囲
で上下揺動自在に枢支延出されるとともに、前記引起し
枠2の内側部には引起し装置1と引起し枠20間に導入
された植立茎稈の株元部を摺接支持するガイド12が固
着されている。
又、機体後部のエンジンフレーム13には、後進時に切
株に左右から摺接する後進用ガイド14が取付けられる
とともに、未刈り植立茎稈との接当によって前後に揺動
するセンサー15が左横方向に突出して枢支されている
。
株に左右から摺接する後進用ガイド14が取付けられる
とともに、未刈り植立茎稈との接当によって前後に揺動
するセンサー15が左横方向に突出して枢支されている
。
前記センサー15は、横外側方に突出する中立姿勢nに
付勢されるとともに、第3図に示すようにエンジン9の
ガバナー(図示せず)にセンサーカム22、カムフォア
23及びレリーズワイヤ24を介して連繋されており、
植立茎稈との接当によって前傾姿勢fにあるときのエン
ジン回転速度を最高にして、後傾姿勢rにあるとき、中
立姿勢nにあるときの順でエンジン回転速度が順次低下
されるよう前記カム22が設定されている。
付勢されるとともに、第3図に示すようにエンジン9の
ガバナー(図示せず)にセンサーカム22、カムフォア
23及びレリーズワイヤ24を介して連繋されており、
植立茎稈との接当によって前傾姿勢fにあるときのエン
ジン回転速度を最高にして、後傾姿勢rにあるとき、中
立姿勢nにあるときの順でエンジン回転速度が順次低下
されるよう前記カム22が設定されている。
又、前記走行車輪7a 、7bは、変速操作レバー16
の操作によってミッションケース8内のギヤ変速装置を
切換えて、前進後進の変速が可能に構成されるとともに
、左側車輪7aと車軸17との間に一定回転角度の融通
が形成されている。
の操作によってミッションケース8内のギヤ変速装置を
切換えて、前進後進の変速が可能に構成されるとともに
、左側車輪7aと車軸17との間に一定回転角度の融通
が形成されている。
又、ミッションケース8には、前記操作レバー16を刈
取り前進位置と後進位置との間で自動切換え操作する正
逆転可能な電動モータ1Bを内装した前後進切換え装置
19が装備され、且つ、このモータ18は、前記引起し
枠2に前後揺動自在に枢着されたセンサー20と植立茎
稈との接触状態の変化に基づいて正逆転駆動制御される
よう構成されている。
取り前進位置と後進位置との間で自動切換え操作する正
逆転可能な電動モータ1Bを内装した前後進切換え装置
19が装備され、且つ、このモータ18は、前記引起し
枠2に前後揺動自在に枢着されたセンサー20と植立茎
稈との接触状態の変化に基づいて正逆転駆動制御される
よう構成されている。
前記センサー20は、横外側方に突出する中立姿勢nに
付勢されており、後傾姿勢rから中立姿勢nへの変化、
及び前傾姿勢fから中立姿勢nへの変化が夫々電気的に
検出判別され、これら検出結果が、電動モータ18の制
御回路に伝えられるよう構成されている。
付勢されており、後傾姿勢rから中立姿勢nへの変化、
及び前傾姿勢fから中立姿勢nへの変化が夫々電気的に
検出判別され、これら検出結果が、電動モータ18の制
御回路に伝えられるよう構成されている。
又、引起し装置1と引起し枠2との間には、植立茎稈と
の接当によって後方に押圧揺動され接当が解除されると
前方に復帰揺動する茎稈存否検出用のセンサー21が配
設されており、このセンサー21の茎稈存在検出作動に
基づいて前記刈取部旦へ動力が伝達され、センサー21
の茎稈非存在検出作動に基づいて刈取部旦への動力伝達
が萌たれるよう構成されている。
の接当によって後方に押圧揺動され接当が解除されると
前方に復帰揺動する茎稈存否検出用のセンサー21が配
設されており、このセンサー21の茎稈存在検出作動に
基づいて前記刈取部旦へ動力が伝達され、センサー21
の茎稈非存在検出作動に基づいて刈取部旦への動力伝達
が萌たれるよう構成されている。
次に、自動刈取り作動を順次的に説明する。
(イ)刈取り前進走行(第4図口参照)
変速操作レバー16を前進位置にして機体を最外側の植
立茎稈列Aに向かわせると、刈取部旦の下面が圃場に摺
接された状態で、左右ガイド11.12の接触案内作用
によって、機体は茎稈列Aを引起し枠2と引起し装置1
との間の導入経路に案内しつつ追従前進走行する。
立茎稈列Aに向かわせると、刈取部旦の下面が圃場に摺
接された状態で、左右ガイド11.12の接触案内作用
によって、機体は茎稈列Aを引起し枠2と引起し装置1
との間の導入経路に案内しつつ追従前進走行する。
そして、茎稈存在検出センサー21の作動によって刈取
部旦が駆動され、自動刈取り走行が行われる。
部旦が駆動され、自動刈取り走行が行われる。
又、この時、センサー20は隣接植立茎稈列Bとの接当
によって後傾姿勢rとなる。
によって後傾姿勢rとなる。
(O後進復帰走行(第4図口参照)
前記茎稈列Aの刈取りが完了して機体が隣接植立茎稈列
Bの終端より適当距離だけ前方に突出すると、前記セン
サー20が茎稈列Bの最終端株b′から外れて中立姿勢
nに復帰揺動し、この作動が検出されて、電動モータ1
8が逆転駆動され、これに変速操作レバー16が前進位
置から後進位置に切換えられる。
Bの終端より適当距離だけ前方に突出すると、前記セン
サー20が茎稈列Bの最終端株b′から外れて中立姿勢
nに復帰揺動し、この作動が検出されて、電動モータ1
8が逆転駆動され、これに変速操作レバー16が前進位
置から後進位置に切換えられる。
上述のように後進状態に切換えられると、後進ガイド1
40案内で機体は切株列Cに沿って自動的に後進復帰走
行する。
40案内で機体は切株列Cに沿って自動的に後進復帰走
行する。
そして、この後進時において、センサー15は茎稈列B
との接触によって前傾姿勢fとなるために、エンジン回
転速度が最も高められ、後進速度が刈取り前進速度より
犬となって迅速に復帰走行する。
との接触によって前傾姿勢fとなるために、エンジン回
転速度が最も高められ、後進速度が刈取り前進速度より
犬となって迅速に復帰走行する。
尚、この後進中センサー21は茎稈非存在を検出するた
めに刈取部旦の駆動は断たれ、又センサー20・も茎稈
列Bとの接触によって前傾姿勢fとなる。
めに刈取部旦の駆動は断たれ、又センサー20・も茎稈
列Bとの接触によって前傾姿勢fとなる。
(ハ)前進切換え作動(第4図口参照)
後進によって機体が茎稈列Bの端部(始端ンを越えると
、前記センサー20が最後端株すから外れて中立姿勢n
に復帰揺動し、この作動が検出されて電動モータ18が
正転駆動され、これに伴って変速操作レバー16が後進
位置から前進位置に切換えられる。
、前記センサー20が最後端株すから外れて中立姿勢n
に復帰揺動し、この作動が検出されて電動モータ18が
正転駆動され、これに伴って変速操作レバー16が後進
位置から前進位置に切換えられる。
に)前進操向作動(第4図口参照)
後進から前進に切換えられると、進行方向逆転の反動で
機体が第1図中仮想線で示すように後傾気味になるとと
もに、左側車輪7aは車軸17との融通のために一定時
間だけ停止して右側車輪7bのみの前進駆動となり、機
体は左側に同行前進される。
機体が第1図中仮想線で示すように後傾気味になるとと
もに、左側車輪7aは車軸17との融通のために一定時
間だけ停止して右側車輪7bのみの前進駆動となり、機
体は左側に同行前進される。
そして、前記ガイド11が茎稈列Bを外側よりとらえて
茎稈列Bを引起し装置1と引起し枠2の間に導入する。
茎稈列Bを引起し装置1と引起し枠2の間に導入する。
この場合、機体後部のセンサー15は茎稈との接触から
外れて中立姿勢nに復帰しているので、エンジン回転速
度は最も低下されており、従って、右側車輪7bのみの
駆動による回行においても、この車輪7bがスリップす
るようなことはなく、確実に所定角度の同行が行われる
。
外れて中立姿勢nに復帰しているので、エンジン回転速
度は最も低下されており、従って、右側車輪7bのみの
駆動による回行においても、この車輪7bがスリップす
るようなことはなく、確実に所定角度の同行が行われる
。
尚、回行が完了して直進前進が行われると、前記センサ
ー15が次の隣接植立茎稈列りに接触して後傾姿勢rに
なるのでエンジン回転速度は増大され、刈取りに適した
前進速度に戻る。
ー15が次の隣接植立茎稈列りに接触して後傾姿勢rに
なるのでエンジン回転速度は増大され、刈取りに適した
前進速度に戻る。
以上説明したイ乃至二の1サイクル作動が順次繰返され
て無人での刈取作業が行われるのである。
て無人での刈取作業が行われるのである。
以上実施例で説明したように、本発明は、植立茎稈列に
沿う追従刈取り前進走行を行わせたのち、切株列もしく
は未刈り隣接植立茎稈列に沿って自動後進復帰させ、次
の前進初期に一時的に左右走行装置の推進力に差を与え
て隣接植立茎稈列の始端に向かう回行性を生じせしめる
よう構成した刈取機において、機体の横側部に未刈り隣
接茎稈の存否を検出するセンサーを設け、このセンサー
の茎稈非存在検出結果に基づいて、走行装置の作動速度
を自動的、且つ、可逆的に低下させるよう構成しである
ことを特徴とするものであるから、前進初期の回行時に
走行装置を自動的に低速で作動させてスリップなく、確
実に回行作動させることが可能になるとともに、刈取り
前進走行中は走行装置を自動的に増速しで能率的な刈取
り作業を行わせることが可能となった。
沿う追従刈取り前進走行を行わせたのち、切株列もしく
は未刈り隣接植立茎稈列に沿って自動後進復帰させ、次
の前進初期に一時的に左右走行装置の推進力に差を与え
て隣接植立茎稈列の始端に向かう回行性を生じせしめる
よう構成した刈取機において、機体の横側部に未刈り隣
接茎稈の存否を検出するセンサーを設け、このセンサー
の茎稈非存在検出結果に基づいて、走行装置の作動速度
を自動的、且つ、可逆的に低下させるよう構成しである
ことを特徴とするものであるから、前進初期の回行時に
走行装置を自動的に低速で作動させてスリップなく、確
実に回行作動させることが可能になるとともに、刈取り
前進走行中は走行装置を自動的に増速しで能率的な刈取
り作業を行わせることが可能となった。
しかも、前進初期の走行減速から通常刈取り前進の走行
増速は、センサーによる植立茎稈存否に基づいて行なう
ものであって、回行が完了して、刈取り前進状態になる
まで減速状態を維持するので、増速のタイミングを常に
適確にとることができるものである。
増速は、センサーによる植立茎稈存否に基づいて行なう
ものであって、回行が完了して、刈取り前進状態になる
まで減速状態を維持するので、増速のタイミングを常に
適確にとることができるものである。
図面は本発明に係る自動刈取機の実施の態様を例示し、
第1図は全体側面図、第2図は全体平面図、第3図は自
動増減速用センサーの平面図、第4図イル二は順次作動
を示す概略平面図である。 7a、7b・・・・・・走行装置、15・・・・・・セ
ンサーA・・・・・・植立茎稈列、B・・・・・・未刈
隣接植立茎稈列、C・・・・・・切株列。
第1図は全体側面図、第2図は全体平面図、第3図は自
動増減速用センサーの平面図、第4図イル二は順次作動
を示す概略平面図である。 7a、7b・・・・・・走行装置、15・・・・・・セ
ンサーA・・・・・・植立茎稈列、B・・・・・・未刈
隣接植立茎稈列、C・・・・・・切株列。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 植立茎稈列Aに沿う自動追従刈取り前進走行を行わ
せたのち、切株列Cもしくは未刈り隣接植立茎稈列Bに
沿って自動後進復帰させ、次の前進初期に一時的に左右
走行装置7a 、7bの推進力に差を与えて隣接植立茎
稈列Bの始端に向かう同行性を生じせしめるよう構成し
た刈取機において、機体の横側部に未刈り隣接茎稈の存
否を検出するセンサー15を設け、このセンサー15の
茎稈非存在検出結果に基づいて走行装置7a 、7bの
作動速度を自動的、且つ、可逆的に低下させるよう構成
しであることを特徴とする自動刈取機。 2 前記センサー15を機体後部に設けである特許請求
の範囲第1項記載の自動刈取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033661A JPS5854780B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 自動刈取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033661A JPS5854780B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 自動刈取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53122517A JPS53122517A (en) | 1978-10-26 |
| JPS5854780B2 true JPS5854780B2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=12392621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52033661A Expired JPS5854780B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 自動刈取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854780B2 (ja) |
-
1977
- 1977-03-25 JP JP52033661A patent/JPS5854780B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53122517A (en) | 1978-10-26 |
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