JPS58281B2 - 自動刈取収穫機 - Google Patents
自動刈取収穫機Info
- Publication number
- JPS58281B2 JPS58281B2 JP12923776A JP12923776A JPS58281B2 JP S58281 B2 JPS58281 B2 JP S58281B2 JP 12923776 A JP12923776 A JP 12923776A JP 12923776 A JP12923776 A JP 12923776A JP S58281 B2 JPS58281 B2 JP S58281B2
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- JP
- Japan
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- row
- reaping
- aircraft
- stem culm
- planted
- Prior art date
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- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、刈取収穫機に関する。
一般に、茎稈の収穫形態は、収穫した茎稈を未刈地側に
放出してゆく形態が採用されていて、従来、第6図に示
すように、機体を圃場の外周部に沿わせ、順次内周部に
向わせる所謂廻り刈りが行われているが、収穫機を自動
制御する場合には、機体をほぼ直角方向に回向させるこ
とになる。
放出してゆく形態が採用されていて、従来、第6図に示
すように、機体を圃場の外周部に沿わせ、順次内周部に
向わせる所謂廻り刈りが行われているが、収穫機を自動
制御する場合には、機体をほぼ直角方向に回向させるこ
とになる。
このように、機体を比較的大きな角度(直角)で回向さ
せる場合には、設定されただけの角度に機体を正しく回
向させることが、土壌の軟弱程度差などの確定しない要
素によって難かしい。
せる場合には、設定されただけの角度に機体を正しく回
向させることが、土壌の軟弱程度差などの確定しない要
素によって難かしい。
このような要求を満足させるためには、複雑高価な回向
制御装置が必要となる問題があった。
制御装置が必要となる問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり
、刈取収穫形態を合理的に設定することによって、機体
の方向制御が楽で、方向制御装置自体も簡素に構成しや
すい自動刈取収穫機を提供せんとするものである。
、刈取収穫形態を合理的に設定することによって、機体
の方向制御が楽で、方向制御装置自体も簡素に構成しや
すい自動刈取収穫機を提供せんとするものである。
以下本発明実施態様を例示図について詳述する。
第1図及び第2図は、本発明の刈取収穫機の一例として
の刈取結束機(バインダー)の側面及び概略平面を示し
、機体の前部に引起し装置1、引起し枠2、刈取装置3
、横搬送装置4及び結束装置5等からなる刈取部6が配
備されるとともに、この刈取部6の後方に左右一対の走
行車輪7a。
の刈取結束機(バインダー)の側面及び概略平面を示し
、機体の前部に引起し装置1、引起し枠2、刈取装置3
、横搬送装置4及び結束装置5等からなる刈取部6が配
備されるとともに、この刈取部6の後方に左右一対の走
行車輪7a。
7bを装備したミッションケース8、エンジン9及び操
縦ハンドル10等が配備されている。
縦ハンドル10等が配備されている。
又、引起し枠2の前端には、この引起し枠2の左右両側
に位置する植立茎稈列の間に突入してこの左右の茎稈株
上の接触によって機体な茎稈列に前進追従させるための
追従用ガイド11が固設されるとともに、引起し装置1
の前端からは刈取るべき茎稈を引起し装置1の右外側に
逃がさないためのガイド杆が前方に向けて延設されてい
る。
に位置する植立茎稈列の間に突入してこの左右の茎稈株
上の接触によって機体な茎稈列に前進追従させるための
追従用ガイド11が固設されるとともに、引起し装置1
の前端からは刈取るべき茎稈を引起し装置1の右外側に
逃がさないためのガイド杆が前方に向けて延設されてい
る。
そしてこのガイド杆12は支点2周りに上下に不安定切
換え揺動可能に枢着されており、刈取り作業時には下向
き揺動付勢状態にして使用され、路上走行時及び格納時
には第1図中17で示すように上方に揺動保持されるも
のである。
換え揺動可能に枢着されており、刈取り作業時には下向
き揺動付勢状態にして使用され、路上走行時及び格納時
には第1図中17で示すように上方に揺動保持されるも
のである。
又、機体後部の左側には後進時に植立茎稈列に接触する
ガイド杆13が、前記ガイド杆12と同様に支点9周り
に上下に不安定切換え揺動可能に枢着されている。
ガイド杆13が、前記ガイド杆12と同様に支点9周り
に上下に不安定切換え揺動可能に枢着されている。
又、前記走行車輪7a、7bは操縦ハンドル10に設け
た変速操作レバー14の操作によってミッションケース
8内のギヤ変速装置を切換えて、第3図に示すように前
進3段後進1段の変速が可能に構成されている。
た変速操作レバー14の操作によってミッションケース
8内のギヤ変速装置を切換えて、第3図に示すように前
進3段後進1段の変速が可能に構成されている。
又、前記走行車輪7a。7bは前進時には左右同速で駆
動され、後進時には結束装置5側の車輪7aが他方の車
輪7bよりやや速く駆動されるよう構成されている。
動され、後進時には結束装置5側の車輪7aが他方の車
輪7bよりやや速く駆動されるよう構成されている。
即ち、刈取るべき茎稈と隣接茎稈とに接当する前記前進
追従用ガイド11と結束装置5とは反対側に回向する性
質を有する前記走行装置とで前進刈取追従制御機構Gが
構成され、又、隣接茎稈に接当するガイド杆13と後進
状態においても同様に結束装置5側に回向する性質を有
する前記走行装置とで後進復帰制御機構Hが構成されて
いる。
追従用ガイド11と結束装置5とは反対側に回向する性
質を有する前記走行装置とで前進刈取追従制御機構Gが
構成され、又、隣接茎稈に接当するガイド杆13と後進
状態においても同様に結束装置5側に回向する性質を有
する前記走行装置とで後進復帰制御機構Hが構成されて
いる。
そして前進進切換え機構としての変速操作レバー14は
刈取走行速度である前進2速位置F2と後進位置Rにお
いて、後述の如き制御によって自動的に前後進の切換え
が行われるよう構成されている 即ち、前記前進2速位置F2と後進位置Rとの切換え箇
所には、両位置F2.R間に亘るレバー移動が可能な間
隔りをもったコの字状のレバー切換え具15て、正逆転
駆動可能な電動モータ16及びラック・ピニオン機構1
7を介して前記両位置切換え方向に移動可能に配置され
、これら切換え具15、電動モータ16、ラック・ピニ
オン機構17にてバー14の自動切換え機構が構成され
ている。
刈取走行速度である前進2速位置F2と後進位置Rにお
いて、後述の如き制御によって自動的に前後進の切換え
が行われるよう構成されている 即ち、前記前進2速位置F2と後進位置Rとの切換え箇
所には、両位置F2.R間に亘るレバー移動が可能な間
隔りをもったコの字状のレバー切換え具15て、正逆転
駆動可能な電動モータ16及びラック・ピニオン機構1
7を介して前記両位置切換え方向に移動可能に配置され
、これら切換え具15、電動モータ16、ラック・ピニ
オン機構17にてバー14の自動切換え機構が構成され
ている。
そして、前記電動モータ16が、前記引起し枠2に前後
揺動自在に枢着された植立茎稈終端検出機構としてのセ
ンサー18と植立茎稈との接触状態の変化に基づいて正
逆転駆動制御されるよう構成されている。
揺動自在に枢着された植立茎稈終端検出機構としてのセ
ンサー18と植立茎稈との接触状態の変化に基づいて正
逆転駆動制御されるよう構成されている。
前記センサー18は、横外側方に突出する中立姿勢nに
付勢されており、後傾姿勢rから中立姿勢nへの変化、
及び前傾姿勢fから中立姿勢nへの変化が夫々電気的に
検出判別され、これら検出結果が、第5図のブロック線
図に示すように、電動モータ16の制御回路19に伝え
られるよう構成されている。
付勢されており、後傾姿勢rから中立姿勢nへの変化、
及び前傾姿勢fから中立姿勢nへの変化が夫々電気的に
検出判別され、これら検出結果が、第5図のブロック線
図に示すように、電動モータ16の制御回路19に伝え
られるよう構成されている。
又、前記レバー切換え具15には固定ブラシ20・・に
摺接するプリント導電板21が付設されており、ブラシ
20・・と導電板21との接触状態変化によって、レバ
ー切換え具15の位置を検出する検出機構22が構成さ
れている。
摺接するプリント導電板21が付設されており、ブラシ
20・・と導電板21との接触状態変化によって、レバ
ー切換え具15の位置を検出する検出機構22が構成さ
れている。
そして、この位置検出結果も前記制御回路19に伝達さ
れている。
れている。
又、前記制御回路19からの伝号は、右側走行車輪7b
への動力断続用のクラッチ23(回向機構)を入切制御
するソレノイド24の操作回路25にも伝達され、後進
から前進への切換えの信号が制御回路19から発せられ
ると、操作回路25に組込んだタイマーを介して一定時
間だけクラッチ23を切り作動して、機体が後進から前
進に切換えられた直後の次列の茎稈列始端部に向うまで
の前進状態においてのみ機体に装備の左右走行車輪7a
、7bに極めて大なる速度差を与えて、機体を正確に
隣接植立茎稈列の始端に合せるよう回向機構23が構成
されている。
への動力断続用のクラッチ23(回向機構)を入切制御
するソレノイド24の操作回路25にも伝達され、後進
から前進への切換えの信号が制御回路19から発せられ
ると、操作回路25に組込んだタイマーを介して一定時
間だけクラッチ23を切り作動して、機体が後進から前
進に切換えられた直後の次列の茎稈列始端部に向うまで
の前進状態においてのみ機体に装備の左右走行車輪7a
、7bに極めて大なる速度差を与えて、機体を正確に
隣接植立茎稈列の始端に合せるよう回向機構23が構成
されている。
又、引起し装置1と引起し枠2との間には、植立茎稈と
の接当によって後方に押圧揺動され、接当が解除される
と前方に復帰揺動する茎稈存否検出用のセンサー26が
配設されており、このセンサー26の茎稈存在検出作動
に基づいて前記刈取部6への動力が伝達され、センサー
26の茎稈非存在検出作動に基づいて刈取部6への動力
伝達が断たれるよう構成されている。
の接当によって後方に押圧揺動され、接当が解除される
と前方に復帰揺動する茎稈存否検出用のセンサー26が
配設されており、このセンサー26の茎稈存在検出作動
に基づいて前記刈取部6への動力が伝達され、センサー
26の茎稈非存在検出作動に基づいて刈取部6への動力
伝達が断たれるよう構成されている。
次に、自動刈取り作動を順次的に説明する。
(イ)刈取り前進走行(第4図口参照)
変速操作レバー14を刈取り速度(前進2速)F2にし
て機体を最外側の植立茎稈列Aに向かわせると、刈取部
6の下面が圃場に摺接された状態で、引起し枠2の前端
に設けた追従用ガイド11が前記茎稈列Aと隣接植立茎
稈列Bの間に突入され、両茎稈列A、Bと前記ガイド1
1の接触案内作用によって、機体は茎稈列Aを引起し枠
2と引起し装置1との間に導入しつつ追従前進走行する
。
て機体を最外側の植立茎稈列Aに向かわせると、刈取部
6の下面が圃場に摺接された状態で、引起し枠2の前端
に設けた追従用ガイド11が前記茎稈列Aと隣接植立茎
稈列Bの間に突入され、両茎稈列A、Bと前記ガイド1
1の接触案内作用によって、機体は茎稈列Aを引起し枠
2と引起し装置1との間に導入しつつ追従前進走行する
。
そして、茎稈存否検出センサー26の作動によって刈取
部6が駆動され、自動刈取り走行が行われる。
部6が駆動され、自動刈取り走行が行われる。
又、この時、センサー18は隣接植立茎稈列Bとの接当
によって後傾姿勢rとなる。
によって後傾姿勢rとなる。
(ロ)後進復帰走行(第4図口参照)
前記茎稈列Aの刈取りが完了して機体が隣接植立茎稈列
Bの終端より適当距離だけ前方j′C突出すると、前記
センサー18が茎稈列Bの最終端株b′から外れて中立
立替nに復帰揺動し、この作動が検出されて制御回路1
9が作動して電動モータ16が逆転駆動され、これに伴
ってレバー切換え具15がX方向に移動し、変速操作レ
バー14が前進2速位置F2から後進位置Rに切換えら
れる。
Bの終端より適当距離だけ前方j′C突出すると、前記
センサー18が茎稈列Bの最終端株b′から外れて中立
立替nに復帰揺動し、この作動が検出されて制御回路1
9が作動して電動モータ16が逆転駆動され、これに伴
ってレバー切換え具15がX方向に移動し、変速操作レ
バー14が前進2速位置F2から後進位置Rに切換えら
れる。
そして、レバー切換え具15が変速操作レバー14を後
進位置Rに切換えたことが切換え具15の位置検出機構
22で検出され、これに伴って制御回路19が働き、レ
バー切換え具15が第3図中の実線で示す中立位置に復
帰するまで電動モータ16が正転駆動される。
進位置Rに切換えたことが切換え具15の位置検出機構
22で検出され、これに伴って制御回路19が働き、レ
バー切換え具15が第3図中の実線で示す中立位置に復
帰するまで電動モータ16が正転駆動される。
上述のように後進状態に切換えられると、右側の走行車
輪7aの速度が左側走行車輪7bよりやや大きく設定さ
れているために、機体は隣接植立茎稈B側への回行性が
与えられるが、機体後部の左側に設けられたガイド杆1
3が茎稈列Bに接触し、機体はこの茎稈列Bに沿って自
動的に後進復帰走行する。
輪7aの速度が左側走行車輪7bよりやや大きく設定さ
れているために、機体は隣接植立茎稈B側への回行性が
与えられるが、機体後部の左側に設けられたガイド杆1
3が茎稈列Bに接触し、機体はこの茎稈列Bに沿って自
動的に後進復帰走行する。
又、この時センサー26は茎稈非存在を検出するために
刈取部6の駆動は断たれ、又、センサー18は茎稈列B
との接触によって前傾姿勢fとなる。
刈取部6の駆動は断たれ、又、センサー18は茎稈列B
との接触によって前傾姿勢fとなる。
(ハ)前進切換え作動(第4図ハ参照)
機体が茎稈列Bの端部(始端)を越えると、前記センサ
ー18が最後端株すから外れて中立姿勢nに復帰揺動し
、この作動が検出されて制御回路19が作動して電動モ
ータ16が正転駆動され、これに伴ってレバー切換え具
15がY方向に移動し、変速操作レバー14が後進位置
Rから前進2速位置F2に切換えられる。
ー18が最後端株すから外れて中立姿勢nに復帰揺動し
、この作動が検出されて制御回路19が作動して電動モ
ータ16が正転駆動され、これに伴ってレバー切換え具
15がY方向に移動し、変速操作レバー14が後進位置
Rから前進2速位置F2に切換えられる。
又、レバー切換え具15の移動が位置検出機構22で検
出され、電動モータ16が逆転駆動されてレバー切換え
具15だけが再び中立位置に復帰する。
出され、電動モータ16が逆転駆動されてレバー切換え
具15だけが再び中立位置に復帰する。
に)前進操向作動(第4図ニ参照)
後進から前進に切換えられると、その反動で機体は第1
図中仮想線で示すように、やや後傾して刈取部6が圃場
面より浮上する。
図中仮想線で示すように、やや後傾して刈取部6が圃場
面より浮上する。
又、センサー18が前傾姿勢fから中立姿勢nに復帰す
ると、左側走行車輪7bへの伝動角クラッチ23の操作
回路25に制御回路19よりクラッチ切り信号が伝達さ
れ、ソレノイド24が作動してクラッチ23が切れ、機
体は右側走行車輪7aのみの1駆動によって左側に大き
く回行前進される。
ると、左側走行車輪7bへの伝動角クラッチ23の操作
回路25に制御回路19よりクラッチ切り信号が伝達さ
れ、ソレノイド24が作動してクラッチ23が切れ、機
体は右側走行車輪7aのみの1駆動によって左側に大き
く回行前進される。
そして、前述のように刈取部6が進行方向反転の反動で
浮上気味となっているために、左側への回行前進時に刈
取部6の接地抵抗がなくなっており、機体は確実に左側
、つまり茎稈列Bの始端側に回行される。
浮上気味となっているために、左側への回行前進時に刈
取部6の接地抵抗がなくなっており、機体は確実に左側
、つまり茎稈列Bの始端側に回行される。
そしてこの場合、刈取部6が浮上してもガイド杆12は
第1図中12´で示すように下方への付勢力にて地面と
の接触状態を維持するため、前記ガイド杆12が茎稈列
Bに外側より確実に接触して茎稈列Bを引起し枠2と引
起し装置1との間に導入する。
第1図中12´で示すように下方への付勢力にて地面と
の接触状態を維持するため、前記ガイド杆12が茎稈列
Bに外側より確実に接触して茎稈列Bを引起し枠2と引
起し装置1との間に導入する。
そして、機体が茎稈列Bに突入した時点近くにおいて、
クラッチ操作回路25に組込んだタイマーの作動でクラ
ッチ23が入り操作され、左右走行車輪7a 、7bが
同速で前進駆動され、前述の刈取り前進走行行程イに戻
る。
クラッチ操作回路25に組込んだタイマーの作動でクラ
ッチ23が入り操作され、左右走行車輪7a 、7bが
同速で前進駆動され、前述の刈取り前進走行行程イに戻
る。
以上説明したイ乃至二の1サイクル作動が順次繰返され
て無人での刈取作業が行われるのである。
て無人での刈取作業が行われるのである。
尚、実施例においては、後進状態において左右走行車輪
7a 、7bに速度差を与えて走行装置に回向する性質
を与えるべく構成したが、この後進復帰制御は、前進走
行軌跡に沿って機体を後進復帰させる制御形態に換える
こともでき、後進状態で回向する性質を与えなくてもよ
い。
7a 、7bに速度差を与えて走行装置に回向する性質
を与えるべく構成したが、この後進復帰制御は、前進走
行軌跡に沿って機体を後進復帰させる制御形態に換える
こともでき、後進状態で回向する性質を与えなくてもよ
い。
又、実施例においては、前進時に機体を直進すべく構成
したが、前進時にも機体を結束装置5とは反対側に回向
すべく構成するとともに、刈取茎稈に接当するガイド杆
12による茎稈への接当作用にて、機体を直進させるべ
く構成するもよい。
したが、前進時にも機体を結束装置5とは反対側に回向
すべく構成するとともに、刈取茎稈に接当するガイド杆
12による茎稈への接当作用にて、機体を直進させるべ
く構成するもよい。
又、前進状態から後進状態に切換えられた直後において
、機体を回向させる手段としては、実施例のように操向
クラッチを採用する他に、ギア変速等により駆動速度に
差を持たせてもよく、更には、一方の操向クラッチを切
ると共にブレーキをかけるべく構成するもよい。
、機体を回向させる手段としては、実施例のように操向
クラッチを採用する他に、ギア変速等により駆動速度に
差を持たせてもよく、更には、一方の操向クラッチを切
ると共にブレーキをかけるべく構成するもよい。
以上型するに本発明による自動刈取収穫機は、植立茎稈
列に沿う追従刈取りを行なったのち、隣接植立茎稈列に
沿って後進し、隣接植立茎稈列の終端検出結果で機体を
この隣接植立茎稈列始端に向わせるべくこれら一連の動
作を自動的に行なうべく自動制御するに、茎稈に追従し
て前進刈取り走行する前進刈取追従制御機構を、隣接茎
稈列に追従して後進復帰走行する復帰制御機構と、列状
植立茎稈終端検出機構と、この検出機構の検出結果によ
り作動される前後進切換え機構と、機体が後進から前進
に切換えられた直後の次列の茎稈列始端部に向うまでの
前進状態においてのみ機体に装備の左右車輪に実質的な
速度差を与えて機体を回向させる回向機構とを設けであ
ることを特徴とする。
列に沿う追従刈取りを行なったのち、隣接植立茎稈列に
沿って後進し、隣接植立茎稈列の終端検出結果で機体を
この隣接植立茎稈列始端に向わせるべくこれら一連の動
作を自動的に行なうべく自動制御するに、茎稈に追従し
て前進刈取り走行する前進刈取追従制御機構を、隣接茎
稈列に追従して後進復帰走行する復帰制御機構と、列状
植立茎稈終端検出機構と、この検出機構の検出結果によ
り作動される前後進切換え機構と、機体が後進から前進
に切換えられた直後の次列の茎稈列始端部に向うまでの
前進状態においてのみ機体に装備の左右車輪に実質的な
速度差を与えて機体を回向させる回向機構とを設けであ
ることを特徴とする。
つまり、機体を回向させるに当って、列状植立茎稈を刈
取収穫したのち、隣接植立茎稈列に沿って後進し、この
隣接植立茎稈列の終端の検出結果に基づいて、機体をこ
の隣接植立茎稈列の始端部に向けて回向制御されるので
あるから、従来の廻り刈り形態に比し、回向量を少なく
することができて、圃場を荒すこと少なく、しかも回向
量が少なくて済むから、土壌硬軟による回向誤差も少な
く、簡素な装置で正しく隣接の植立茎稈列に沿わせやす
い利点がある。
取収穫したのち、隣接植立茎稈列に沿って後進し、この
隣接植立茎稈列の終端の検出結果に基づいて、機体をこ
の隣接植立茎稈列の始端部に向けて回向制御されるので
あるから、従来の廻り刈り形態に比し、回向量を少なく
することができて、圃場を荒すこと少なく、しかも回向
量が少なくて済むから、土壌硬軟による回向誤差も少な
く、簡素な装置で正しく隣接の植立茎稈列に沿わせやす
い利点がある。
図面は本発明に係る自動刈取収穫機の実施の態様を例示
し、第1図はバインダーの全体側面図、第2図はバイン
ダーの概略全体平面図、第3図は変速操作部の拡大平面
図、第4図イ20、ハ、ニは順次作動状態を示す概略平
面図、第5図は制御機構のブロック線図、第6図は従来
例の作動状態を示す概略平面図である。 G・・・・・・前進刈取追従制御機構、14・・・・・
・前後進切換え機構、18・・・・・・植立茎稈終端検
出機構、H・・・・・・後進復帰制御機構、23・・・
・・・回向機構。
し、第1図はバインダーの全体側面図、第2図はバイン
ダーの概略全体平面図、第3図は変速操作部の拡大平面
図、第4図イ20、ハ、ニは順次作動状態を示す概略平
面図、第5図は制御機構のブロック線図、第6図は従来
例の作動状態を示す概略平面図である。 G・・・・・・前進刈取追従制御機構、14・・・・・
・前後進切換え機構、18・・・・・・植立茎稈終端検
出機構、H・・・・・・後進復帰制御機構、23・・・
・・・回向機構。
Claims (1)
- 1 植立茎稈列に沿う追従刈取りを行なったのち、隣接
植立茎稈列に沿って後進し、隣接植立茎稈列の終端検出
結果で機体をこの隣接植立茎稈列始端に向わせるべくこ
れら一連の動作を自動的に行なうべく自動制御するに、
茎稈に追従して前進刈取り走行する前進刈取追従制御機
構Gと、隣接茎稈列に追従して後進復帰走行する復帰制
御機構Hと、列状植立茎稈終端検出機構18と、この検
出機構18の検出結果により作動される前後進切換え機
構14と、機体が後進から前進に切換えられた直後の次
列の茎稈列始端部に向うまでの前進状態においてのみ機
体に装備の左右車輪7a 、7bに実質的な速度差を与
えて機体を回向させる回向機構23とを設けであること
を特徴とする自動刈取収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12923776A JPS58281B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 自動刈取収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12923776A JPS58281B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 自動刈取収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5354528A JPS5354528A (en) | 1978-05-18 |
| JPS58281B2 true JPS58281B2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=15004562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12923776A Expired JPS58281B2 (ja) | 1976-10-26 | 1976-10-26 | 自動刈取収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58281B2 (ja) |
-
1976
- 1976-10-26 JP JP12923776A patent/JPS58281B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5354528A (en) | 1978-05-18 |
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