JPS585569A - 高圧往復動機の軸封装置 - Google Patents
高圧往復動機の軸封装置Info
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- JPS585569A JPS585569A JP56103931A JP10393181A JPS585569A JP S585569 A JPS585569 A JP S585569A JP 56103931 A JP56103931 A JP 56103931A JP 10393181 A JP10393181 A JP 10393181A JP S585569 A JPS585569 A JP S585569A
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- pressure
- shaft sealing
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- sealing box
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
- F02G1/0535—Seals or sealing arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/002—Sealings comprising at least two sealings in succession
- F16J15/006—Sealings comprising at least two sealings in succession with division of the pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Compressor (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスターリングエンジン等の高圧複動機関や高圧
複動圧縮機等の高圧複動機の軸封装置に関する。
複動圧縮機等の高圧複動機の軸封装置に関する。
上記複動機において、シリンダ内の高圧ガスが60Kp
/7以上の場合、往復動するピストンロッド1− から前記高圧ガスが漏洩するのを防止する軸封装置の開
発は、従来の軸封箱のシール可能圧力が最高50〜60
に9/cII程度であることから高圧ガスの完全軸封は
極めて困難視されていた。
/7以上の場合、往復動するピストンロッド1− から前記高圧ガスが漏洩するのを防止する軸封装置の開
発は、従来の軸封箱のシール可能圧力が最高50〜60
に9/cII程度であることから高圧ガスの完全軸封は
極めて困難視されていた。
本発明者は鋭意研究の結果、従来の軸封箱であってもこ
れをピストンロッドのまわりに複数個をシリンダ側から
順次多段に設けて、2番目以後の各軸封箱に圧力ガスを
それぞれ充填し、各圧力ガスにより前の軸封箱内の圧力
と後の軸封箱内の圧力との差圧が、後の軸箱のシール可
能圧力以下と々るように圧力制限すれば上記問題点を解
決できることを見出し本発明を完成した。
れをピストンロッドのまわりに複数個をシリンダ側から
順次多段に設けて、2番目以後の各軸封箱に圧力ガスを
それぞれ充填し、各圧力ガスにより前の軸封箱内の圧力
と後の軸封箱内の圧力との差圧が、後の軸箱のシール可
能圧力以下と々るように圧力制限すれば上記問題点を解
決できることを見出し本発明を完成した。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1
0は高圧複動機関を示し、11はシリンダ、111はシ
リンダカバー、12はブレーカ装置、13は空洞部、1
4はピストンロッド、15はオイルシール装置、16は
クロスヘッドである。
0は高圧複動機関を示し、11はシリンダ、111はシ
リンダカバー、12はブレーカ装置、13は空洞部、1
4はピストンロッド、15はオイルシール装置、16は
クロスヘッドである。
2−
20は前の軸制箱21及び後の軸封箱22を薗えた本発
明軸封装置mである。ブレーカ族g12け、ピストンロ
ッド14を15.り囲んで複数個に分割されたカーボン
又は樹脂製の自己潤滑性リンク121をコイルスプリン
グ122で緊結し、ケース123内に収容したシリンダ
11内の高圧ガスの荒止め軸封装置である。オイルゾー
ル装置1う15は、ピストンロッド14を取り囲んだ油
止めリンク151を後記外箱212に収容したものであ
る。前の軸封箱21は、油211を封入した外箱212
内にピストンロッド14を密封する内箱213を収容し
たもので、内箱213は、その下部にロッド14との接
触を防止する自己潤滑性樹脂リンク2131を内嵌して
いる。
明軸封装置mである。ブレーカ族g12け、ピストンロ
ッド14を15.り囲んで複数個に分割されたカーボン
又は樹脂製の自己潤滑性リンク121をコイルスプリン
グ122で緊結し、ケース123内に収容したシリンダ
11内の高圧ガスの荒止め軸封装置である。オイルゾー
ル装置1う15は、ピストンロッド14を取り囲んだ油
止めリンク151を後記外箱212に収容したものであ
る。前の軸封箱21は、油211を封入した外箱212
内にピストンロッド14を密封する内箱213を収容し
たもので、内箱213は、その下部にロッド14との接
触を防止する自己潤滑性樹脂リンク2131を内嵌して
いる。
内箱213内にはロット14 ’tJIWり囲んだ断面
5゛字状の自己II¥l滑性樹脂リンク214とロッド
14を取り囲んだ自己潤滑性リンク215を内嵌した金
属アダプタ216と自己潤滑性樹脂製スラストベアリン
3− り217と金属押えリング218と押えコイルバネ21
9とが順次収容され、これらはバネ219により外相2
12の上部下面から押え込まれている。内箱213の下
面には、シールリンク220が嵌合している。
5゛字状の自己II¥l滑性樹脂リンク214とロッド
14を取り囲んだ自己潤滑性リンク215を内嵌した金
属アダプタ216と自己潤滑性樹脂製スラストベアリン
3− り217と金属押えリング218と押えコイルバネ21
9とが順次収容され、これらはバネ219により外相2
12の上部下面から押え込まれている。内箱213の下
面には、シールリンク220が嵌合している。
31は外箱212内に油211を供給する給油孔、32
は外箱212から油211を機外へ排出する排油孔、4
1は軸封箱21の外箱212内からガス圧検出器pHに
連通すると共にシリンダ11内の高圧ガスの一部を軸封
箱21の外箱212を軽て後記低圧制限弁421へ流出
させるガス圧検出孔兼高圧ガス流出孔である。後の軸封
箱22は、軸封箱21と同じ構成のもので、油211を
封入した外箱212内にピストンロッド14を密封する
内箱213を収容したもので、詳細説明は省略する。4
2は軸封箱22の外箱212内からガス圧検出器Phに
連通ずると共に低圧制限弁421を通じて高圧カス流出
孔41に連通し、また高圧制限弁422を通じてカス放
出4− 用の回収タンク423に連通するガス圧検出孔、圧力ガ
ス補充孔及び圧力ガス放出孔である。低圧制限弁421
は、軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以下に
なれば開いてガス流出孔41からの高圧ガスを軸封箱2
2の外箱212内に補充するもの、高圧制限弁422は
軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以上になれ
ば開いて軸封箱22の外箱212内の圧力カスをタンク
423に放出するものである。従って、今、シリンダ1
1内に120にφdの高圧ガスの圧力が加わり、軸封箱
21及び22のシール可能圧力が60に9/ml で、
カス充填孔42から60 Kq /ctrlの圧力のガ
スが軸封箱22の外箱2】2内に充填されるとすれは、
シリンダ11内の前記高圧ガスは、ロッド14まわりに
ブレーカ装置12、空洞部13、オイルシール15を経
て軸封箱21の外箱212の外箱212内の油211上
に至る。一方、軸封箱22の外箱212内の油2115
− 上には60に9/dのガスが充填されるので、前記高圧
ガスと前記充填ガスとの差圧に耐える軸封箱21によっ
て前記高圧ガスの洩れは完全に止められる。また、”軸
封箱22は前記充填カスとクランクケース17内の大気
圧との差圧に耐えるから、軸封箱22によって前記充填
ガスの洩れは完全に止められる。なお、軸封箱22の外
箱212内のガス圧が60 Ky / an 以下とな
れば、低圧制限弁421が開いて60YJ9/cIft
の圧力ガスが直ちに補充され、軸封箱22の外箱212
内のガス圧が、軸封箱21から漏洩したカスにより60
に9/ad 以上になれば、高圧制限弁422が開い
て、カスを放出し、箱内のガス圧は党に6oKIi/c
m の一定圧を維持する。
は外箱212から油211を機外へ排出する排油孔、4
1は軸封箱21の外箱212内からガス圧検出器pHに
連通すると共にシリンダ11内の高圧ガスの一部を軸封
箱21の外箱212を軽て後記低圧制限弁421へ流出
させるガス圧検出孔兼高圧ガス流出孔である。後の軸封
箱22は、軸封箱21と同じ構成のもので、油211を
封入した外箱212内にピストンロッド14を密封する
内箱213を収容したもので、詳細説明は省略する。4
2は軸封箱22の外箱212内からガス圧検出器Phに
連通ずると共に低圧制限弁421を通じて高圧カス流出
孔41に連通し、また高圧制限弁422を通じてカス放
出4− 用の回収タンク423に連通するガス圧検出孔、圧力ガ
ス補充孔及び圧力ガス放出孔である。低圧制限弁421
は、軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以下に
なれば開いてガス流出孔41からの高圧ガスを軸封箱2
2の外箱212内に補充するもの、高圧制限弁422は
軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以上になれ
ば開いて軸封箱22の外箱212内の圧力カスをタンク
423に放出するものである。従って、今、シリンダ1
1内に120にφdの高圧ガスの圧力が加わり、軸封箱
21及び22のシール可能圧力が60に9/ml で、
カス充填孔42から60 Kq /ctrlの圧力のガ
スが軸封箱22の外箱2】2内に充填されるとすれは、
シリンダ11内の前記高圧ガスは、ロッド14まわりに
ブレーカ装置12、空洞部13、オイルシール15を経
て軸封箱21の外箱212の外箱212内の油211上
に至る。一方、軸封箱22の外箱212内の油2115
− 上には60に9/dのガスが充填されるので、前記高圧
ガスと前記充填ガスとの差圧に耐える軸封箱21によっ
て前記高圧ガスの洩れは完全に止められる。また、”軸
封箱22は前記充填カスとクランクケース17内の大気
圧との差圧に耐えるから、軸封箱22によって前記充填
ガスの洩れは完全に止められる。なお、軸封箱22の外
箱212内のガス圧が60 Ky / an 以下とな
れば、低圧制限弁421が開いて60YJ9/cIft
の圧力ガスが直ちに補充され、軸封箱22の外箱212
内のガス圧が、軸封箱21から漏洩したカスにより60
に9/ad 以上になれば、高圧制限弁422が開い
て、カスを放出し、箱内のガス圧は党に6oKIi/c
m の一定圧を維持する。
以上のように本発明軸封装置20はシリンダ内の高圧ガ
スの機外漏洩を完全に防止することができる。
スの機外漏洩を完全に防止することができる。
−6=
図面は本発明軸封装[7を使用した高圧複動機の一例を
切り欠いて主要部を断面で示した説明図である。 10・・・高圧権動機 14・・・ピストンロンド 21・・・(前の)軸封箱 22・・・(稜の)軸手1節 発明者 武 藤 孝 男 出願人 三国重工朶株式会社 代理人 弁岬士 渡 辺 弥 − =7− 手続補正書C方式) 1.事件の表示 昭和56年 特 許 願第1039SL号2、発明の名
称 高圧複動機の軸封装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 8、補正の内容 明細書及び図面の浄書(内容に変更な
し)別紙のとおり 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第103931号2、発明の名
称 高圧複動機の軸封装置3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 8、補正の内容 l− 明 細 書 (2)明細書全文を別紙のとおり補正する。 2− 高圧往復動機の軸封装置 2、特許請求の範囲 ピストンロンドまわりに複数個の軸封箱をシリンダ側か
ら順次設け、2番目からの前記軸封箱に圧力ガスをそれ
ぞれ充填し、前記圧力ガスにより前の前記軸封箱内の圧
力と後の前記軸封箱内の圧力との差圧が、前記後の軸封
箱のシール可能圧力以下となるように圧力制限して軸封
することを特徴とする高圧往復動機の軸封装置。 3、発明の詳細な説明 本発明はスターリングエンジン等の高圧往復動機関や高
圧往復動圧縮機等の高圧往復動機の軸封装置に関する。 上記往復動機において、シリンダ内の高圧ガスが60k
Q/am”以上の場合、往復動するピストンロl− ラドから前記高圧ガスが漏洩するのを防止する軸封装置
の開発は、従来の軸封箱のシール可能圧力が最高50〜
60 kg/CIrL”程度であることから高圧ガスの
完全軸封は極めて困雛視されていた。 本発明者は鋭意研究の結果、従来の軸封箱であってもこ
れをピストンロッドの1わりに複数個をシリンダ側から
順次多段に設けて、2番目以後の各軸封箱に圧力ガスを
それぞれ充填し、各圧力ガスにより前の軸封箱内の圧力
と後の軸封箱内の圧力との差圧が、後の軸封箱のシール
可能圧力以下となるように圧力制限すれば上記問題点を
解決できることを見出し本発明を完成した。 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1
0は高圧往復動圧縮機を示し、11はシリンダ、111
はシリンダカバー、12はブレーカ装置、13は空洞部
、14はピストンロッド、15はオイルシール装置、1
6はクロスヘッドである。 2− 20は前の軸封箱21及び後の軸封箱22を陥えた本発
明軸封装置である。ブレーカ装置12は、ピストンロッ
ド14を取り囲んで複数個に分割されたカーボン又は樹
脂製の自己潤滑性リング121をコイルスプリング12
2で緊結し、ケース123内に収容したシリンダ11内
の高圧ガスの荒止め軸封装置である。オイルシール装置
u15は、ピストンロッド14を取り囲んだ油止めリン
グ151を後記外箱212に収容したものである。前の
軸封箱21は、油211を封入した外箱212内にピス
トンロッド14を密封する内箱213を収容したもので
、内箱213は、その下部にロッド14との接触を防止
する自己潤滑性樹脂リング2131を内嵌している。 内箱213内にはロッド14を取り囲んだ断面V字状の
自己潤滑性樹脂リング214とロッド14を取り囲んだ
自己潤滑性リング215を内嵌した金属アダプタ216
と自己潤滑性樹脂製スラストベアリン3− グ217と金属弁えリング218と押えコイルバネ21
9とが順次収容され、これらはバネ219により外箱2
12の上部下面から押え込まれている。内箱213の下
面には、シールリング220が嵌合している。 31は外箱212内に油211を供給する給油孔、32
は外箱212から油211を機外へ排出する排油孔、4
1は軸封箱21の外箱212内からガス圧検出器PII
に連通ずると共にシリンダ11内の高圧カスの一部を軸
封箱21の外箱212を経て後記低圧制限弁421へ流
出させるガス圧検出孔兼高圧ガス流出孔である。後の軸
封箱22は、軸封箱21と同じ構成のもので、油211
を封入した外箱212内にピストンロッド14を密封す
る内箱213を収容したもので、詳細説明は省略する。 42は軸封箱22の外箱212内からガス圧検出器PI
2に連通ずると共に低圧制限弁421を通じて高圧ガス
流出孔4】に連通し、また高圧制限弁422を通じてガ
ス放出4− 用の回収タンク423に連通するガス圧検用孔、圧力ガ
ス補充孔及び圧力ガス放IB孔である。低圧制限弁42
1は、軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以下
になれば開いてガス流出孔41からの高圧ガスを軸封箱
22の外箱212内に補充するもの、高圧制限弁422
は軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以上にな
れば開いて軸封箱22の外箱212内の圧力ガスをタン
ク423に放出するものである。従って、今、シリンダ
11内に120 #IA”の高圧ガスの圧力が加わり、
軸封箱21及び22のシール可能圧力が60 kg 7
cm”で、ガス充填孔42から60 kg/cm”の圧
力のガスが軸封箱22の外箱212内に充填されるとす
れば、シリンダ11内の前記高圧ガスは、ロッド14ま
わりにブレーカ装置12、空洞部13、オイルシール1
5を経て軸封箱21の外箱212の外箱212内の油2
11上に至る。一方、軸封箱22の外箱212内の油2
116− 上には60 kg/crrt”のガスが充填されるので
、前記高圧ガスと前記充填ガスとの差圧に耐える軸封箱
21によって前記高圧ガスの洩れは完全に止められる。 まだ、軸封箱22は前記充填ガスとクランクケース17
内の大気圧との差圧に耐えるから、軸封箱22によって
前記充填ガスの洩れは完全に止められる。なお、軸封箱
22の外箱212内のガス圧が60kg /cyX以下
となれば、低圧制限弁421が開いて60 kg/cI
rL”の圧力ガスが直ちに補充され、軸封箱22の外箱
212内のガス圧が、軸封箱21から漏洩したガスによ
り60 kQ/cm”以上にガれば、高圧制限弁422
が開いて、ガスを放出し、箱内のガス圧は常に60 k
g /cm”の一定圧を維持する。 以上のように本発明軸封装置20はシリンダ内の高圧ガ
スの機外漏洩を完全に防止することができる。 4、図面の簡単な説明 6− 図面は本発明軸封装置を使用した高圧往復動機の一例を
切り欠いて主要部を断面で示した説明図である。 10・・・高圧往復動機 14・・・ピストンロンド 21・・・(前の)軸封箱 22・・・(後の)軸封箱 発明者 武 藤 孝 男 出願人 三国重工業株式会社 代理人 弁理士渡辺弥− 7−
切り欠いて主要部を断面で示した説明図である。 10・・・高圧権動機 14・・・ピストンロンド 21・・・(前の)軸封箱 22・・・(稜の)軸手1節 発明者 武 藤 孝 男 出願人 三国重工朶株式会社 代理人 弁岬士 渡 辺 弥 − =7− 手続補正書C方式) 1.事件の表示 昭和56年 特 許 願第1039SL号2、発明の名
称 高圧複動機の軸封装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 8、補正の内容 明細書及び図面の浄書(内容に変更な
し)別紙のとおり 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第103931号2、発明の名
称 高圧複動機の軸封装置3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 8、補正の内容 l− 明 細 書 (2)明細書全文を別紙のとおり補正する。 2− 高圧往復動機の軸封装置 2、特許請求の範囲 ピストンロンドまわりに複数個の軸封箱をシリンダ側か
ら順次設け、2番目からの前記軸封箱に圧力ガスをそれ
ぞれ充填し、前記圧力ガスにより前の前記軸封箱内の圧
力と後の前記軸封箱内の圧力との差圧が、前記後の軸封
箱のシール可能圧力以下となるように圧力制限して軸封
することを特徴とする高圧往復動機の軸封装置。 3、発明の詳細な説明 本発明はスターリングエンジン等の高圧往復動機関や高
圧往復動圧縮機等の高圧往復動機の軸封装置に関する。 上記往復動機において、シリンダ内の高圧ガスが60k
Q/am”以上の場合、往復動するピストンロl− ラドから前記高圧ガスが漏洩するのを防止する軸封装置
の開発は、従来の軸封箱のシール可能圧力が最高50〜
60 kg/CIrL”程度であることから高圧ガスの
完全軸封は極めて困雛視されていた。 本発明者は鋭意研究の結果、従来の軸封箱であってもこ
れをピストンロッドの1わりに複数個をシリンダ側から
順次多段に設けて、2番目以後の各軸封箱に圧力ガスを
それぞれ充填し、各圧力ガスにより前の軸封箱内の圧力
と後の軸封箱内の圧力との差圧が、後の軸封箱のシール
可能圧力以下となるように圧力制限すれば上記問題点を
解決できることを見出し本発明を完成した。 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。1
0は高圧往復動圧縮機を示し、11はシリンダ、111
はシリンダカバー、12はブレーカ装置、13は空洞部
、14はピストンロッド、15はオイルシール装置、1
6はクロスヘッドである。 2− 20は前の軸封箱21及び後の軸封箱22を陥えた本発
明軸封装置である。ブレーカ装置12は、ピストンロッ
ド14を取り囲んで複数個に分割されたカーボン又は樹
脂製の自己潤滑性リング121をコイルスプリング12
2で緊結し、ケース123内に収容したシリンダ11内
の高圧ガスの荒止め軸封装置である。オイルシール装置
u15は、ピストンロッド14を取り囲んだ油止めリン
グ151を後記外箱212に収容したものである。前の
軸封箱21は、油211を封入した外箱212内にピス
トンロッド14を密封する内箱213を収容したもので
、内箱213は、その下部にロッド14との接触を防止
する自己潤滑性樹脂リング2131を内嵌している。 内箱213内にはロッド14を取り囲んだ断面V字状の
自己潤滑性樹脂リング214とロッド14を取り囲んだ
自己潤滑性リング215を内嵌した金属アダプタ216
と自己潤滑性樹脂製スラストベアリン3− グ217と金属弁えリング218と押えコイルバネ21
9とが順次収容され、これらはバネ219により外箱2
12の上部下面から押え込まれている。内箱213の下
面には、シールリング220が嵌合している。 31は外箱212内に油211を供給する給油孔、32
は外箱212から油211を機外へ排出する排油孔、4
1は軸封箱21の外箱212内からガス圧検出器PII
に連通ずると共にシリンダ11内の高圧カスの一部を軸
封箱21の外箱212を経て後記低圧制限弁421へ流
出させるガス圧検出孔兼高圧ガス流出孔である。後の軸
封箱22は、軸封箱21と同じ構成のもので、油211
を封入した外箱212内にピストンロッド14を密封す
る内箱213を収容したもので、詳細説明は省略する。 42は軸封箱22の外箱212内からガス圧検出器PI
2に連通ずると共に低圧制限弁421を通じて高圧ガス
流出孔4】に連通し、また高圧制限弁422を通じてガ
ス放出4− 用の回収タンク423に連通するガス圧検用孔、圧力ガ
ス補充孔及び圧力ガス放IB孔である。低圧制限弁42
1は、軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以下
になれば開いてガス流出孔41からの高圧ガスを軸封箱
22の外箱212内に補充するもの、高圧制限弁422
は軸封箱22の外箱212内のガス圧が一定圧以上にな
れば開いて軸封箱22の外箱212内の圧力ガスをタン
ク423に放出するものである。従って、今、シリンダ
11内に120 #IA”の高圧ガスの圧力が加わり、
軸封箱21及び22のシール可能圧力が60 kg 7
cm”で、ガス充填孔42から60 kg/cm”の圧
力のガスが軸封箱22の外箱212内に充填されるとす
れば、シリンダ11内の前記高圧ガスは、ロッド14ま
わりにブレーカ装置12、空洞部13、オイルシール1
5を経て軸封箱21の外箱212の外箱212内の油2
11上に至る。一方、軸封箱22の外箱212内の油2
116− 上には60 kg/crrt”のガスが充填されるので
、前記高圧ガスと前記充填ガスとの差圧に耐える軸封箱
21によって前記高圧ガスの洩れは完全に止められる。 まだ、軸封箱22は前記充填ガスとクランクケース17
内の大気圧との差圧に耐えるから、軸封箱22によって
前記充填ガスの洩れは完全に止められる。なお、軸封箱
22の外箱212内のガス圧が60kg /cyX以下
となれば、低圧制限弁421が開いて60 kg/cI
rL”の圧力ガスが直ちに補充され、軸封箱22の外箱
212内のガス圧が、軸封箱21から漏洩したガスによ
り60 kQ/cm”以上にガれば、高圧制限弁422
が開いて、ガスを放出し、箱内のガス圧は常に60 k
g /cm”の一定圧を維持する。 以上のように本発明軸封装置20はシリンダ内の高圧ガ
スの機外漏洩を完全に防止することができる。 4、図面の簡単な説明 6− 図面は本発明軸封装置を使用した高圧往復動機の一例を
切り欠いて主要部を断面で示した説明図である。 10・・・高圧往復動機 14・・・ピストンロンド 21・・・(前の)軸封箱 22・・・(後の)軸封箱 発明者 武 藤 孝 男 出願人 三国重工業株式会社 代理人 弁理士渡辺弥− 7−
Claims (1)
- ピストンロッドまわりに複数個の軸封箱をシリンダ側か
ら順次設け、2番目からの前記各軸封箱に圧力ガスをそ
れぞれ充填し、前記各圧力ガスにより前の前記軸封箱内
の圧力と後の前記軸封箱内の圧力との差圧が、前記後の
軸封箱のシール可能圧力以下となるように圧力制限して
軸封することを特徴とする高圧複動機の軸封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103931A JPS585569A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 高圧往復動機の軸封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56103931A JPS585569A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 高圧往復動機の軸封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585569A true JPS585569A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6211233B2 JPS6211233B2 (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=14367171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56103931A Granted JPS585569A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 高圧往復動機の軸封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585569A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340566U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57116974A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-21 | Nissan Motor Co Ltd | Multi-stage shaft seal device |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP56103931A patent/JPS585569A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57116974A (en) * | 1981-01-12 | 1982-07-21 | Nissan Motor Co Ltd | Multi-stage shaft seal device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6340566U (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211233B2 (ja) | 1987-03-11 |
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