JPS5856358B2 - レ−ルタイプ自在平行定規装置等におけるカ−ソルの案内機構 - Google Patents
レ−ルタイプ自在平行定規装置等におけるカ−ソルの案内機構Info
- Publication number
- JPS5856358B2 JPS5856358B2 JP16222978A JP16222978A JPS5856358B2 JP S5856358 B2 JPS5856358 B2 JP S5856358B2 JP 16222978 A JP16222978 A JP 16222978A JP 16222978 A JP16222978 A JP 16222978A JP S5856358 B2 JPS5856358 B2 JP S5856358B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レールタイプ自在平行定規装置・レールタイ
プ座標解析機等におけるカーソルの案内機構に関し、磁
石の磁力を利用して縦レールに沿って縦カーソルが軽い
力で円滑に移動し得るようにすることを目的とするもの
である。
プ座標解析機等におけるカーソルの案内機構に関し、磁
石の磁力を利用して縦レールに沿って縦カーソルが軽い
力で円滑に移動し得るようにすることを目的とするもの
である。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に付き詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において1は図板であり、傾斜自在台に、任意の
傾斜角度で固定し得るように取付けられている。
傾斜角度で固定し得るように取付けられている。
2は図板1に固定された横レールであり、これに横カー
ソル3が移動自在に連結している。
ソル3が移動自在に連結している。
4は横カーソル3に取付けられた縦レールであり、この
一端には尾部コロ5が回転自在に取付けられている。
一端には尾部コロ5が回転自在に取付けられている。
前記縦レール4には、縦カーソル6が移動自在に連結し
、該カーソル6にはヒンジ部材を介してヘッド7が連結
している。
、該カーソル6にはヒンジ部材を介してヘッド7が連結
している。
前記ヘッド7には直定規8,9が取付けられている。
次にカーソルの案内機構を第2図乃至4図を参照して説
明する。
明する。
4は縦レールであり、これの長手方向には、図板1面に
対して平行なカーソル走行面10,11、カーソル上方
向規制面12,13及び図板1面に対して垂直な横振れ
規制面14,15が形成されている。
対して平行なカーソル走行面10,11、カーソル上方
向規制面12,13及び図板1面に対して垂直な横振れ
規制面14,15が形成されている。
前記横振れ規制面14には、縦カーソル6に回転自在に
軸支されたコロ16,17の表面が当接し、横振れ規制
面15にはコロ18,19の表面が当接している。
軸支されたコロ16,17の表面が当接し、横振れ規制
面15にはコロ18,19の表面が当接している。
20,2L22,23は、前記面10,12,11.1
3に沿って固設された長尺板状の磁石であり、本実施例
では、マンガンアルミ磁石を採用している。
3に沿って固設された長尺板状の磁石であり、本実施例
では、マンガンアルミ磁石を採用している。
24,25及び26,27は、前記縦カーソル6の立ち
上り部に固設された磁石であり、それぞれ図示の如く、
前記磁石20,21.22,23と若干の間隙を存して
対向している。
上り部に固設された磁石であり、それぞれ図示の如く、
前記磁石20,21.22,23と若干の間隙を存して
対向している。
前記互いに対向する磁石は同極性に設定され、該磁石の
反発力により縦カーソル6は、縦レール4のカーソル走
行面10.11に対して完全に浮上し、且つ、縦カーソ
ル6は、上方向規制面12.13に対して所定の間隔を
保持している。
反発力により縦カーソル6は、縦レール4のカーソル走
行面10.11に対して完全に浮上し、且つ、縦カーソ
ル6は、上方向規制面12.13に対して所定の間隔を
保持している。
28,29,30は、前記縦カーソル6に回転自在に取
付けられた補助ローラであり、前記磁石20.21及び
22,23の極性面に近接対向している。
付けられた補助ローラであり、前記磁石20.21及び
22,23の極性面に近接対向している。
この磁石20,2L22゜23とコロ28,29,30
との対向間隔は、前記磁石20,21.22,23と2
4 、25 。
との対向間隔は、前記磁石20,21.22,23と2
4 、25 。
26.27との対向間隔よりも狭く設定されている。
前記磁石20,21.22.23とコロ28゜29.3
0との対向間隔の存在により、この間隔内で縦カーソル
6には、図板1面に対して垂直な方向に移動許容範囲が
設定されている。
0との対向間隔の存在により、この間隔内で縦カーソル
6には、図板1面に対して垂直な方向に移動許容範囲が
設定されている。
前記磁石20.21,22,23には、テフロン31が
コーティングされている。
コーティングされている。
尚、前記補助ローラ28゜29.30を設けないで、磁
石24,25,26゜27の表面にテフロン32をコー
ティングするようにしても良い。
石24,25,26゜27の表面にテフロン32をコー
ティングするようにしても良い。
上記補助ローラ28,29゜30、テフロン31,32
等の手段は、摩擦力軽減部材を構成している。
等の手段は、摩擦力軽減部材を構成している。
上記した構成において、縦カーソル6に縦レール4に沿
った外部応力を加えると、縦カーソル6は、縦レール4
に沿って、該縦レール4の走行面10.11に対して完
全浮上した状態で移動する。
った外部応力を加えると、縦カーソル6は、縦レール4
に沿って、該縦レール4の走行面10.11に対して完
全浮上した状態で移動する。
縦カーソル6に強い外部応力が加わって上下方向に振動
すると、補助ローラ28,29.30が磁石20,21
,22゜23に接触して、この接触により上記振動の応
力を受ける。
すると、補助ローラ28,29.30が磁石20,21
,22゜23に接触して、この接触により上記振動の応
力を受ける。
縦カーソル6移動時、コロ16 、17゜18.19は
、規制面14,15に接触しつつ回転する。
、規制面14,15に接触しつつ回転する。
上記構成は、横カーソル3と横レール2との間にも設け
られている。
られている。
次に他の実施例を第5図及び第6図を参照して説明する
。
。
35は、縦カーソル36の立ち上り部37に回転自在に
軸支されたコロであり、該コロ37は縦レール38の走
行面39上に載置されている。
軸支されたコロであり、該コロ37は縦レール38の走
行面39上に載置されている。
40.41は縦カーソル36に固定された磁石、42.
43は縦レール38側に固設された磁石であり、該磁石
40と42との反発磁力によって縦カーソル36の図上
、左片側が縦レール38の走行面44に対して浮上して
いる。
43は縦レール38側に固設された磁石であり、該磁石
40と42との反発磁力によって縦カーソル36の図上
、左片側が縦レール38の走行面44に対して浮上して
いる。
この実施例は、カーソル36は、少くとも一部がレール
38の走行面に対して浮上する構成であればカーソル3
6をレール38に沿って円滑に移動することができ、充
分な効果を得ることができることを示している。
38の走行面に対して浮上する構成であればカーソル3
6をレール38に沿って円滑に移動することができ、充
分な効果を得ることができることを示している。
尚、第5図に示す如く、磁石40.42間、及び磁石4
1.43間には、所定の間隙が形成され、この間隙によ
って縦カーソルの磁石40.41取付側は、図板面に対
して垂直な方向に移動許容範囲が設定されている。
1.43間には、所定の間隙が形成され、この間隙によ
って縦カーソルの磁石40.41取付側は、図板面に対
して垂直な方向に移動許容範囲が設定されている。
図板1を直立方向に傾斜させると縦カーソル6.36の
図板1面に対して垂直な方向の落下刃が減少変化し、縦
カーソル6゜36は前記移動許容範囲の存在によって、
図板1面に対して上向き垂直方向に微動し、縦カーソル
6.36が縦レール4,38に圧接することがない。
図板1面に対して垂直な方向の落下刃が減少変化し、縦
カーソル6゜36は前記移動許容範囲の存在によって、
図板1面に対して上向き垂直方向に微動し、縦カーソル
6.36が縦レール4,38に圧接することがない。
また、図板1を水平方向に傾斜させた場合は、縦カーソ
ル6.36の上記落下刃は増大変化し、該縦カーソルは
図板面に対して下向き垂直方向に微動する。
ル6.36の上記落下刃は増大変化し、該縦カーソルは
図板面に対して下向き垂直方向に微動する。
本発明は上述の如く、縦カーソルを縦レールに対して磁
気力によって浮上せしめ、縦カーソルと縦レールとの間
に、縦カーソルが図板面に対して垂直な方向に移動し得
るように、移動許容範囲を設けたので、図板の傾斜角度
が変化し、縦カーソルの図板面に対して垂直な方向の落
下分力が変化しても、この変化を前記移動許容範囲で吸
収することができ、縦カーソルが磁気力によって縦レー
ルに圧接することがなく、縦カーソルの移動を円滑に行
うことができる。
気力によって浮上せしめ、縦カーソルと縦レールとの間
に、縦カーソルが図板面に対して垂直な方向に移動し得
るように、移動許容範囲を設けたので、図板の傾斜角度
が変化し、縦カーソルの図板面に対して垂直な方向の落
下分力が変化しても、この変化を前記移動許容範囲で吸
収することができ、縦カーソルが磁気力によって縦レー
ルに圧接することがなく、縦カーソルの移動を円滑に行
うことができる。
更に、縦カーソルが浮上状態から強い外部応力によって
縦レールの走行面に接触するときは摩擦力軽減部材を介
して接触するようにしたので該接触時大きな摩擦力が生
じることがない等の効果が存する。
縦レールの走行面に接触するときは摩擦力軽減部材を介
して接触するようにしたので該接触時大きな摩擦力が生
じることがない等の効果が存する。
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図はレールタイ
プ自在平行定規装置の全体平面図、第2図はB−B線断
面図、第3図は要部の平面図、第4図はA、−A線断面
図、第5図は他の実施例を示す要部の断面図、第6図は
同平面図、である。 1・・・・・・図板、2・・・・・・横レール、3・・
・・・・横カーソル、4・・・・・・縦レール、5・・
・・・・尾部コロ、6・・・・・・縦カーソル、7・・
・・・・ヘッド、16,17・・・・・・コロ、18.
19・・・・・・コロ、20,21 .22,23・・
・・・・磁石、24,25,26,27・・・・・・磁
石。
プ自在平行定規装置の全体平面図、第2図はB−B線断
面図、第3図は要部の平面図、第4図はA、−A線断面
図、第5図は他の実施例を示す要部の断面図、第6図は
同平面図、である。 1・・・・・・図板、2・・・・・・横レール、3・・
・・・・横カーソル、4・・・・・・縦レール、5・・
・・・・尾部コロ、6・・・・・・縦カーソル、7・・
・・・・ヘッド、16,17・・・・・・コロ、18.
19・・・・・・コロ、20,21 .22,23・・
・・・・磁石、24,25,26,27・・・・・・磁
石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横レールと、該横レールに、これに沿って移動自在
に取付けられた横カーソルと、該横カーソルに連結され
た縦レールと、該縦レールの縦カーソル走行面に沿って
移動自在に配置された縦カーソルと、該縦カーソルに連
結するヘッドとから成る装置において、前記縦レールに
、前記縦カーソルの移動範囲略全長に亘って磁石を配設
し、前記縦カーソルに前記磁石に対向する磁石を取付け
、該両磁石の磁力相互作用によって、前記縦カーソルを
前記縦レールの縦カーソル走行面に対して所定の間隙を
存して浮上せしめ、前記縦カーソルと縦レールとの間に
、縦カーソルを図板面に対して垂直な方向に移動可能と
するための移動許容範囲を設定したことを特徴とするレ
ールタイプ自在平行定期装置等におけるカーソルの案内
機構。 2 横レールと、該横レールに、これに沿って移動自在
に取付けられた横カーソルと、該横カーソルに連結され
た縦レールと、該縦レールの縦カーソル走行面に沿って
移動自在に配置された縦カーソルと、該縦カーソルに連
結するヘッドとから取る装置において、前記縦レールに
、前記縦カーソルの移動範囲略全長に亘って磁石を配設
し、前記縦カーソルに前記磁石に対向する磁石を取付け
、該両磁石の磁力相互作用によって、前記縦カーソルを
前記縦レールの縦カーソル走行面に対して所定の間隙を
存して浮上せしめ、前記縦カーソルと縦レールとの間に
縦カーソルを図板面に対して垂直な方向に移動可能とす
るための移動許容範囲を設定し、前記両磁石間の接触を
防止するために、前記縦カーソル側と前記縦レール側と
の間に摩擦力軽減部材を介在せしめたことを特徴とする
レールタイプ自在平行定規装置等におけるカーソルの案
内機構。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16222978A JPS5856358B2 (ja) | 1978-12-23 | 1978-12-23 | レ−ルタイプ自在平行定規装置等におけるカ−ソルの案内機構 |
| GB7842971A GB2040480B (en) | 1978-12-23 | 1979-12-13 | Rail-type parallel drafting device |
| DE2951690A DE2951690C2 (de) | 1978-12-23 | 1979-12-21 | Laufwagenzeichenmaschine |
| FR7931472A FR2444573B1 (fr) | 1978-12-23 | 1979-12-21 | Regles paralleles universelles du type a rails |
| IT69456/79A IT1119990B (it) | 1978-12-23 | 1979-12-21 | Tecnigrafo universale a guide di scorrimento ortogonali |
| US06/410,921 US4430805A (en) | 1978-12-23 | 1982-08-24 | Rail type universal parallel ruler device |
| GB08318543A GB2120393B (en) | 1978-12-23 | 1983-07-08 | Rail type universal parallel ruler device |
| GB08318542A GB2121194B (en) | 1978-12-23 | 1983-07-08 | Rail type universal parallel ruler device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16222978A JPS5856358B2 (ja) | 1978-12-23 | 1978-12-23 | レ−ルタイプ自在平行定規装置等におけるカ−ソルの案内機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586797A JPS5586797A (en) | 1980-06-30 |
| JPS5856358B2 true JPS5856358B2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=15750416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16222978A Expired JPS5856358B2 (ja) | 1978-12-23 | 1978-12-23 | レ−ルタイプ自在平行定規装置等におけるカ−ソルの案内機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856358B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855299A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 武藤工業株式会社 | レ−ルタイプ自在平行定規等におけるカ−ソル案内装置 |
| JPS5855297A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 武藤工業株式会社 | 平行定規の定規案内装置 |
| JPS5855296A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 武藤工業株式会社 | レ−ルタイプ自在平行定規における縦レ−ル案内装置 |
| JPS59176597U (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-26 | 岩崎通信機株式会社 | Xyプロツタ装置 |
| JP4677508B2 (ja) * | 2009-07-28 | 2011-04-27 | 慎一 矢野 | ウォーターサーバー |
-
1978
- 1978-12-23 JP JP16222978A patent/JPS5856358B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586797A (en) | 1980-06-30 |
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