JPH0459160B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0459160B2 JPH0459160B2 JP56055787A JP5578781A JPH0459160B2 JP H0459160 B2 JPH0459160 B2 JP H0459160B2 JP 56055787 A JP56055787 A JP 56055787A JP 5578781 A JP5578781 A JP 5578781A JP H0459160 B2 JPH0459160 B2 JP H0459160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- cursor
- rollers
- roller
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレールタイプ自在平行定規・座標解析
機におけるカーソルの横振れ規制用案内装置に関
する。
機におけるカーソルの横振れ規制用案内装置に関
する。
従来のカーソルの横振れ規制用案内装置におい
て、カーソルがこれにかかる偏荷重によつて、図
板面に水平な平面に対して傾斜すると、第2図に
示す如くレール側の垂直レール面2,4に対し
て、コロ6,8の表面が傾斜しようとし、このコ
ロ6,8の傾斜しようとする量に応じてコロ6,
8の表面の一部は、垂直レール面2,4に対して
くい込む方向に移動しようとする。このコロ6,
8の垂直レール面2,4に対してくい込む方向の
移動は勿論垂直レール面2,4によつて阻止され
るが、上記くい込む方向の移動量aに対応するこ
じれ力がコロ6,8にかかり、これによつてコロ
6,8が円滑に回転せず、カーソルの動きが重く
なるという欠陥が存した。
て、カーソルがこれにかかる偏荷重によつて、図
板面に水平な平面に対して傾斜すると、第2図に
示す如くレール側の垂直レール面2,4に対し
て、コロ6,8の表面が傾斜しようとし、このコ
ロ6,8の傾斜しようとする量に応じてコロ6,
8の表面の一部は、垂直レール面2,4に対して
くい込む方向に移動しようとする。このコロ6,
8の垂直レール面2,4に対してくい込む方向の
移動は勿論垂直レール面2,4によつて阻止され
るが、上記くい込む方向の移動量aに対応するこ
じれ力がコロ6,8にかかり、これによつてコロ
6,8が円滑に回転せず、カーソルの動きが重く
なるという欠陥が存した。
本発明の目的は、カーソルの傾斜に伴つてコロ
にこじれ力が生じるのを防止することによつて上
記欠陥を除去することである。
にこじれ力が生じるのを防止することによつて上
記欠陥を除去することである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
基いて詳細に説明する。
第1図はレールタイプ自在平行定規を示し、図
中、10は図板、12は図板10に固定されたア
ルミニウム製の横レールであり、これに横カーソ
ル14がコロを介して移動自在に取付けられてい
る。16はアルミニウム製の縦レールであり、こ
れの一端はブラケツトを介して前記横カーソル1
4に図板10面に対して垂直な平面内で回転自在
に枢着し、該縦レール16の尾部端側は、尾部コ
ロを介して図板10に固定されたガイドレール1
8面に走行自在に載置されている。20は縦レー
ル16にコロを介して移動自在に取付けられた縦
カーソルであり、これに、ヒンジ連結部材を介し
て定規操作ヘツド22が取付けられ、該ヘツド2
2の定規取付板には直定規24,26が取付けら
れている。尚、レールタイプ座標解析機の場合に
は、横レール12と縦レール16の各端部に、横
カーソル14と縦カーソル20の移動運動をデイ
ジタル信号に変換するエンコーダが取付けられ、
且つ、前記ヘツド22に替えて、透明板に十字線
指標が描かれた読取ヘツドが前記縦カーソル20
に取付けられるものである。
中、10は図板、12は図板10に固定されたア
ルミニウム製の横レールであり、これに横カーソ
ル14がコロを介して移動自在に取付けられてい
る。16はアルミニウム製の縦レールであり、こ
れの一端はブラケツトを介して前記横カーソル1
4に図板10面に対して垂直な平面内で回転自在
に枢着し、該縦レール16の尾部端側は、尾部コ
ロを介して図板10に固定されたガイドレール1
8面に走行自在に載置されている。20は縦レー
ル16にコロを介して移動自在に取付けられた縦
カーソルであり、これに、ヒンジ連結部材を介し
て定規操作ヘツド22が取付けられ、該ヘツド2
2の定規取付板には直定規24,26が取付けら
れている。尚、レールタイプ座標解析機の場合に
は、横レール12と縦レール16の各端部に、横
カーソル14と縦カーソル20の移動運動をデイ
ジタル信号に変換するエンコーダが取付けられ、
且つ、前記ヘツド22に替えて、透明板に十字線
指標が描かれた読取ヘツドが前記縦カーソル20
に取付けられるものである。
第3図において、12は横レールであり、これ
の下面には、横レール12の長手方向全長にわた
つて、図板10面に対して略垂直な方向に一対の
保持部28,30が突設されている。保持部2
8,30の互いに対向する側面にはその長手方向
全長にわたつて直線状に溝が穿設され、該溝には
その全長にわたつて鉄製の板状部材32,34が
配設されている。
の下面には、横レール12の長手方向全長にわた
つて、図板10面に対して略垂直な方向に一対の
保持部28,30が突設されている。保持部2
8,30の互いに対向する側面にはその長手方向
全長にわたつて直線状に溝が穿設され、該溝には
その全長にわたつて鉄製の板状部材32,34が
配設されている。
36は、前記横カーソル14に垂直に設けられ
た一対の支軸を中心として回転自在に軸支された
一対のボールベアリングから成る鋼鉄製のコロ
(他方のコロは図示せず)であり、これらの表面
の中間部は前記板状部材32の垂直案内面に当接
している。38は横カーソル14に垂直に設けら
れた支軸を中心として回転自在に軸支されたボー
ルベアリングから成る鋼鉄製のコロであり、これ
の表面の中間部は前記板状部材34の垂直案内面
に当接している。前記コロ38は前記一対のコロ
36の略中間に対向し、該コロ36,38の表面
の垂直断面形状は板状部材32,34方向にわん
曲した突曲面形状に設定されている。40,42
は、横カーソル14に縦向きに回転自在に軸支さ
れたカーソル荷重用コロであり、該コロ40,4
2は横レール12の長手方向全長にわたつて図板
10面に対して平行に形成された水平レール面上
に回転自在に載置されている。尚、横カーソル1
4にかかる荷重を支えて、該横カーソル14をそ
の移動方向に案内する案内手段は、上記水平レー
ル面とコロ40,42の構成に特に限定されるも
のでなく、磁気力を利用した構成その他を採用す
ることができる。
た一対の支軸を中心として回転自在に軸支された
一対のボールベアリングから成る鋼鉄製のコロ
(他方のコロは図示せず)であり、これらの表面
の中間部は前記板状部材32の垂直案内面に当接
している。38は横カーソル14に垂直に設けら
れた支軸を中心として回転自在に軸支されたボー
ルベアリングから成る鋼鉄製のコロであり、これ
の表面の中間部は前記板状部材34の垂直案内面
に当接している。前記コロ38は前記一対のコロ
36の略中間に対向し、該コロ36,38の表面
の垂直断面形状は板状部材32,34方向にわん
曲した突曲面形状に設定されている。40,42
は、横カーソル14に縦向きに回転自在に軸支さ
れたカーソル荷重用コロであり、該コロ40,4
2は横レール12の長手方向全長にわたつて図板
10面に対して平行に形成された水平レール面上
に回転自在に載置されている。尚、横カーソル1
4にかかる荷重を支えて、該横カーソル14をそ
の移動方向に案内する案内手段は、上記水平レー
ル面とコロ40,42の構成に特に限定されるも
のでなく、磁気力を利用した構成その他を採用す
ることができる。
前記コロ36,38の表面部材の先細り突曲面
形状は、第4図に示す如くゆるやかに構成しても
良い。しかしながら、コロ36,38の表面部材
の先細り突曲面形状は次の要件を備えなければな
らない。即ち、図板10面及び横レール12に垂
直な想像面における前記コロ36,38の板状部
材32,34との当接表面の投影図が、前記板状
部材32,34のコロ当接部A,Bの前記想像面
における投影面距離を直径とし、且つ該コロ当接
部A,Bの投影図を結ぶ直線の中点を中心とする
円44の領域内に位置することである。この条件
を満たす実施例は、第3図乃至第6図に示されて
いる。第5図では、ボールベアリングの外輪にリ
ング状の鉄製表面部材46が焼きばめ技術によつ
て嵌着されている。第6図では、ボールベアリン
グの外輪にV溝が形成され、該V溝にリング状で
断面が丸の鉄製の表面部材48が焼きばめ技術に
よつて嵌着固定されている。
形状は、第4図に示す如くゆるやかに構成しても
良い。しかしながら、コロ36,38の表面部材
の先細り突曲面形状は次の要件を備えなければな
らない。即ち、図板10面及び横レール12に垂
直な想像面における前記コロ36,38の板状部
材32,34との当接表面の投影図が、前記板状
部材32,34のコロ当接部A,Bの前記想像面
における投影面距離を直径とし、且つ該コロ当接
部A,Bの投影図を結ぶ直線の中点を中心とする
円44の領域内に位置することである。この条件
を満たす実施例は、第3図乃至第6図に示されて
いる。第5図では、ボールベアリングの外輪にリ
ング状の鉄製表面部材46が焼きばめ技術によつ
て嵌着されている。第6図では、ボールベアリン
グの外輪にV溝が形成され、該V溝にリング状で
断面が丸の鉄製の表面部材48が焼きばめ技術に
よつて嵌着固定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
ヘツド22のハンドルを手で持つて該ハンドル
を図板10面に対して水平な任意の方向に加圧す
ると、横カーソル14は横レール12に沿つて移
動し、縦カーソル20は縦レール16に沿つて移
動し、これによりヘツド22を図板10上の任意
の箇所に移動させることができる。
を図板10面に対して水平な任意の方向に加圧す
ると、横カーソル14は横レール12に沿つて移
動し、縦カーソル20は縦レール16に沿つて移
動し、これによりヘツド22を図板10上の任意
の箇所に移動させることができる。
第3図において、横カーソル14の取ち上り部
14′に下向きに大きな荷重がかかつた場合、横
カーソル14はコロ42を支点として図上、時計
回転方向に、コロ40が水平規制面62に当接す
るまで傾斜する。このとき、横カーソル14の傾
斜に伴つて、コロ36,38が板状部材32,3
4からの圧力の増大を伴うことなく傾斜する。横
カーソル14の立ち上がり部14′に上向きに大
きな荷重がかかり、横カーソル14が第3図上、
反時計方向に傾斜した場合も同様である。上記動
作理論は、第4図乃至第6図に示す実施例に適用
される。
14′に下向きに大きな荷重がかかつた場合、横
カーソル14はコロ42を支点として図上、時計
回転方向に、コロ40が水平規制面62に当接す
るまで傾斜する。このとき、横カーソル14の傾
斜に伴つて、コロ36,38が板状部材32,3
4からの圧力の増大を伴うことなく傾斜する。横
カーソル14の立ち上がり部14′に上向きに大
きな荷重がかかり、横カーソル14が第3図上、
反時計方向に傾斜した場合も同様である。上記動
作理論は、第4図乃至第6図に示す実施例に適用
される。
尚、本実施例では、横カーソル14と縦カーソ
ル20のそれぞれに本発明の案内装置を設けた場
合について説明したが勿論いずれか一方にのみ本
装置を設けるようにしても良い。
ル20のそれぞれに本発明の案内装置を設けた場
合について説明したが勿論いずれか一方にのみ本
装置を設けるようにしても良い。
本発明は上述の如く構成したので、カーソルの
傾斜による、コロとレール側の垂直面との間の押
圧力の増加がなくカーソルをレールに沿つて直線
方向に軽く移動できる効果が存する。
傾斜による、コロとレール側の垂直面との間の押
圧力の増加がなくカーソルをレールに沿つて直線
方向に軽く移動できる効果が存する。
第1図はレールタイプ自在平行定規の全体平面
図、第2図は従来技術の説明図、第3図は本発明
の実施例を示す断面図、第4図は、本発明の他の
実施例を示す断面図、第5図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第6図は本発明の他の実施例を
示す断面図である。 2,4……垂直レール面、6,8……コロ、1
0……図板、12……横レール、14……横カー
ソル、16……縦レール、18……ガイドレー
ル、20……縦カーソル、22……ヘツド、2
4,26……直定規、28,30……保持部、3
2,34……板状部材、36,38……コロ、4
0,42……コロ、44……円、46,48……
表面部材。
図、第2図は従来技術の説明図、第3図は本発明
の実施例を示す断面図、第4図は、本発明の他の
実施例を示す断面図、第5図は本発明の他の実施
例を示す断面図、第6図は本発明の他の実施例を
示す断面図である。 2,4……垂直レール面、6,8……コロ、1
0……図板、12……横レール、14……横カー
ソル、16……縦レール、18……ガイドレー
ル、20……縦カーソル、22……ヘツド、2
4,26……直定規、28,30……保持部、3
2,34……板状部材、36,38……コロ、4
0,42……コロ、44……円、46,48……
表面部材。
Claims (1)
- 1 図板と、図板の上縁に配設された横レール
と、該横レールに移動自在に取付けられた横カー
ソルと、該横カーソルに一端部が図板面に対して
垂直な平面内で回転自在に枢支され、他端部が前
記図板面又はこれと平行なレール面上に走行自在
に載置された縦レールと、該縦レールに移動自在
に取付けられた縦カーソルと、該縦カーソルに連
結するヘツドとを備えたレールタイプ自在平行定
規等において、上記レールにその長手方向全長に
わたつて前記図板面に対して略垂直方向に突出す
る一対の保持部を設け、該保持部の側面全長にわ
たつて該保持部とは別部材で且つ該保持部より硬
度の高い材料から成る板状部材を互いに適宜の間
隔を存して平行となるように且つ該板状部材の平
坦なコロ案内面が図板面に対して略垂直となるよ
うに取付け、前記カーソルに、前記板状部材と同
程度の硬度の表面を有する複数のコロを前記図板
面に対して略垂直な支軸を中心として回転自在に
軸支し、前記複数のコロの中の少なくとも2個の
コロの表面を前記板状部材のうちの一方の案内面
に対接し、前記複数のコロの中の少なくとも1個
のコロの表面を前記板状部材のうちの他方の案内
面に対接し、前記図板面及び前記レールに垂直な
想像面における前記コロの前記板状部材との当接
表面の投影図が、前記板状部材のコロ当接部の前
記想像面における投影図間距離を直径とし、且つ
前記コロ当接部の投影図を結ぶ直線の中点を中心
とする円の領域内に位置すべく前記コロの表面の
垂直断面形状を先細り突曲面形状としたことを特
徴とするカーソルの横振れ規制用案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578781A JPS57169397A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Guide apparatus for regulating rolling of rolling of rail type universal parallel rule, etc. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5578781A JPS57169397A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Guide apparatus for regulating rolling of rolling of rail type universal parallel rule, etc. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57169397A JPS57169397A (en) | 1982-10-19 |
| JPH0459160B2 true JPH0459160B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=13008610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5578781A Granted JPS57169397A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Guide apparatus for regulating rolling of rolling of rail type universal parallel rule, etc. |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57169397A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129932U (ja) * | 1974-08-22 | 1976-03-04 | ||
| JPS541211A (en) * | 1977-06-06 | 1979-01-08 | Nippon Steel Corp | Energy-saving heating furnace |
| JPS5617299A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Mutoh Ind Ltd | Supporting device for longitudinal rail in rail type universal parallel rule* etc* |
-
1981
- 1981-04-14 JP JP5578781A patent/JPS57169397A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57169397A (en) | 1982-10-19 |
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