JPS5856571Y2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPS5856571Y2 JPS5856571Y2 JP17158378U JP17158378U JPS5856571Y2 JP S5856571 Y2 JPS5856571 Y2 JP S5856571Y2 JP 17158378 U JP17158378 U JP 17158378U JP 17158378 U JP17158378 U JP 17158378U JP S5856571 Y2 JPS5856571 Y2 JP S5856571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner pot
- protrusions
- hot plate
- angle
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は圧力調理器、炊飯器等のように調理器本体に内鍋
を出し入れ自在に内装する調理器に係り特に内鍋を底面
が熱板に密着すべく調理器本体内に納め、内鍋の温度変
化に応じて熱板の発熱を制御するものに関する。
を出し入れ自在に内装する調理器に係り特に内鍋を底面
が熱板に密着すべく調理器本体内に納め、内鍋の温度変
化に応じて熱板の発熱を制御するものに関する。
この種の調理器では内鍋が調理器本体に対し出し、入れ
できるようになっている為、内鍋を取り出し他の熱源例
えばガスコンロ上に載置して使用すると云う誤使用の可
能性があり、この誤使用によって種々弊害を生じるもの
である。
できるようになっている為、内鍋を取り出し他の熱源例
えばガスコンロ上に載置して使用すると云う誤使用の可
能性があり、この誤使用によって種々弊害を生じるもの
である。
即ち、内鍋をガスコンロ上に載置し使用した場合には、
内鍋の温度変化に応じて熱源を制御するような手段がな
い為、調理状態によっては内鍋が異常に過熱されその結
果内鍋の底部に熱変形を起こす危険がある。
内鍋の温度変化に応じて熱源を制御するような手段がな
い為、調理状態によっては内鍋が異常に過熱されその結
果内鍋の底部に熱変形を起こす危険がある。
特に、最近内鍋に多く使用されるアルミのプレス品では
250℃以上と云う比較的低い温度で熱変形を起こすも
のであり、一旦熱変形を起こすと次期正常使用時に内鍋
の底面と熱板との密着性が悪くなり、調理器本体に組み
込まれている温度制御手段の誤動作を招き、本来の調理
動作に支障を来たすものであった。
250℃以上と云う比較的低い温度で熱変形を起こすも
のであり、一旦熱変形を起こすと次期正常使用時に内鍋
の底面と熱板との密着性が悪くなり、調理器本体に組み
込まれている温度制御手段の誤動作を招き、本来の調理
動作に支障を来たすものであった。
然るに、本案は内鍋を取り出しガスコンロ等の他の熱源
上に載置した時即ち五徳上に載置した時に、その載置状
態が不安定になるよう構威し、この内鍋の状態によって
使用者に誤使用であることを認識させ、このような誤使
用を未然に防止できるようにしたものである。
上に載置した時即ち五徳上に載置した時に、その載置状
態が不安定になるよう構威し、この内鍋の状態によって
使用者に誤使用であることを認識させ、このような誤使
用を未然に防止できるようにしたものである。
以下図面に示した本案の実施例である圧力調理器につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
先ず、第1図において、調理器本体1は外周側面に把手
2,2及び操作パネル部3を備え、内底部にヒータ(図
示せず)を一体に埋め込んでなる熱板4を配置する。
2,2及び操作パネル部3を備え、内底部にヒータ(図
示せず)を一体に埋め込んでなる熱板4を配置する。
内鍋5は例えば゛アルミのプレス品からなり、調理器本
体1に出し入れ自在で、熱板4に底面を密着させて内装
される。
体1に出し入れ自在で、熱板4に底面を密着させて内装
される。
感熱部6は熱板4の中央を貫挿して内鍋5の底面中央に
弾接し、温度制御手段を内蔵する。
弾接し、温度制御手段を内蔵する。
この温度制御手段は例えば感熱抵抗素子或いはサーモス
タット等からなり、内鍋5の温度変化に応じてヒータ即
ち熱板4の発熱を制御し内容物を設定温度(1000程
度)に維持するものである。
タット等からなり、内鍋5の温度変化に応じてヒータ即
ち熱板4の発熱を制御し内容物を設定温度(1000程
度)に維持するものである。
蓋7はバッキング8を介して内鍋5を気密状態に閉塞す
るものであって、内鍋5との間に加圧機構9を介設する
。
るものであって、内鍋5との間に加圧機構9を介設する
。
この加圧機構9は鍋5の外周面に固定され、上方に突出
して互に対峙する一対の係止金具10.10と、蓋7の
中央部にねし機構11を以って支持され、係止金具10
.10に両端部を係脱する加圧アーム12とにより構成
され従来周知の如くねし機構11を締緩操作することに
より蓋7を加圧して蓋7による閉塞状態に維持したり蓋
7の開放を許したりするものである。
して互に対峙する一対の係止金具10.10と、蓋7の
中央部にねし機構11を以って支持され、係止金具10
.10に両端部を係脱する加圧アーム12とにより構成
され従来周知の如くねし機構11を締緩操作することに
より蓋7を加圧して蓋7による閉塞状態に維持したり蓋
7の開放を許したりするものである。
安全弁13は蓋7に設けられ、温度制御手段の故障等に
より内部圧力が上昇した時に開放して内鍋5内の減圧を
行なうものである。
より内部圧力が上昇した時に開放して内鍋5内の減圧を
行なうものである。
而して、上記内鍋5の底部には熱板4の外周囲に位置す
るよう複数個の突起を設け、これら突起により内鍋5を
他の熱源の五徳上に載置した時その載置状態を不安定に
するものである。
るよう複数個の突起を設け、これら突起により内鍋5を
他の熱源の五徳上に載置した時その載置状態を不安定に
するものである。
尚、第3図は一般的な五徳を示し、第3図a乃至Cは4
本、6本及び8本の支え脚を有する五徳を示す平面図で
ある。
本、6本及び8本の支え脚を有する五徳を示す平面図で
ある。
内鍋5の底部には第2図に示す如く一対の突起14.1
4と今一つのリブ状突起15が円周方向に配列され、し
かもこの各突起14.14.15は同じ高さに形成され
ている。
4と今一つのリブ状突起15が円周方向に配列され、し
かもこの各突起14.14.15は同じ高さに形成され
ている。
上記リブ状突起15は点Oを中心として描かれる円弧状
で、角度αに渡り形成されている。
で、角度αに渡り形成されている。
この角度αは、第3図a乃至Cに示されている五徳16
において相隣在する支え脚17.17がなす角度の内、
最も大きい角度即ち90°と同しか、又それ以上に設定
され、内鍋5を何れの五徳16上に載置した時にもリブ
状突起15が支え脚17.17間に嵌まり込まないよう
になっている。
において相隣在する支え脚17.17がなす角度の内、
最も大きい角度即ち90°と同しか、又それ以上に設定
され、内鍋5を何れの五徳16上に載置した時にもリブ
状突起15が支え脚17.17間に嵌まり込まないよう
になっている。
一方、突起14.14と点Oを結ぶ線がなす角度即ちβ
は何れの五徳16の支え脚17.17間の角度(90’
。
は何れの五徳16の支え脚17.17間の角度(90’
。
60°、45°)とも一致しないように設定され、上記
両突起14.14が同時に支え脚17に乗り上げないよ
うになっている。
両突起14.14が同時に支え脚17に乗り上げないよ
うになっている。
従って、内鍋5を第3図の何れの五徳16上に載せた場
合でも、リブ状突起15がl乃至3本の支え脚17上に
乗り上げるのに対し突起14.14の一方若しくは両方
が常に支え脚17から離れ遊ぶことになり、内鍋5の載
置状態は安定することなく傾斜する等常に不安定な状態
になる。
合でも、リブ状突起15がl乃至3本の支え脚17上に
乗り上げるのに対し突起14.14の一方若しくは両方
が常に支え脚17から離れ遊ぶことになり、内鍋5の載
置状態は安定することなく傾斜する等常に不安定な状態
になる。
而して、上述構成の実施例にあっては、内鍋5を調理器
本体1より取り出し、他の熱源を利用して調理しようと
したところで、突起14.14.15の働きにより内鍋
5を五徳16上に安定した状態で載置することができず
、使用者は誤使用であることを認識し、他の熱源を使用
して調理すると云う誤使用が防止されることになる。
本体1より取り出し、他の熱源を利用して調理しようと
したところで、突起14.14.15の働きにより内鍋
5を五徳16上に安定した状態で載置することができず
、使用者は誤使用であることを認識し、他の熱源を使用
して調理すると云う誤使用が防止されることになる。
又、突起14,14.15は内鍋5に熱板4の外周囲に
位置するよう設けられているので、正常使用時熱板4と
内鍋5底面の密着性に悪影響を及ぼすことがなく、さら
に同じ高さに形成されていることにより食卓上等には内
鍋5を傾斜することなく安定した状態に載置させること
ができ、載置用安定脚としても働くものである。
位置するよう設けられているので、正常使用時熱板4と
内鍋5底面の密着性に悪影響を及ぼすことがなく、さら
に同じ高さに形成されていることにより食卓上等には内
鍋5を傾斜することなく安定した状態に載置させること
ができ、載置用安定脚としても働くものである。
尚、一対の突起14.14がなす角度βを、360’/
n(整数)により得られる角度と異なるように設定して
おけば、第3図示の五徳16に限らず、5本或いは7本
の支え脚17を有する五徳にあっても所期の目的を達成
することができる。
n(整数)により得られる角度と異なるように設定して
おけば、第3図示の五徳16に限らず、5本或いは7本
の支え脚17を有する五徳にあっても所期の目的を達成
することができる。
以上の如く本案の構成によれば、内鍋を取り出し他の熱
源の五徳上に載置した場合内鍋の載置状態によって使用
者に誤使用であることを認識させ誤使用を未然に防止さ
せることにより従前のような弊害を解消することができ
、しかも内鍋は今までと同様食卓上等には安定した状態
で載置できるものであり、非常に有益な考案である。
源の五徳上に載置した場合内鍋の載置状態によって使用
者に誤使用であることを認識させ誤使用を未然に防止さ
せることにより従前のような弊害を解消することができ
、しかも内鍋は今までと同様食卓上等には安定した状態
で載置できるものであり、非常に有益な考案である。
第1図は本案調理器の概略構成図、第2図は同上内鍋の
底面図、第3図a乃至Cは一般的な五徳の形状を示す平
面図である。 1:調理器本体、4:熱板、5:内鍋、14:突起、1
5:リブ状突起。
底面図、第3図a乃至Cは一般的な五徳の形状を示す平
面図である。 1:調理器本体、4:熱板、5:内鍋、14:突起、1
5:リブ状突起。
Claims (1)
- 内底部に熱板を備えた調理器本体と、該本体内に出し入
れ自在で熱板に底面を密着すべく内装する内鍋とを有し
、該内鍋の温度変化に応じて熱板の発熱を制御するもの
において、上記内鍋の底部に熱板の外周囲に位置するよ
う一対の突起と今一つのリブ状突起とを形成すると共に
、これら各突起を同じ高さに形成し、さらに一対の突起
がなす角度βを、360’/n(整数)によって得られ
る角度と異なる角度に設定し、他方リブ状突起を90°
以上に渡り円弧状に形成したことを特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17158378U JPS5856571Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17158378U JPS5856571Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586624U JPS5586624U (ja) | 1980-06-14 |
| JPS5856571Y2 true JPS5856571Y2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=29175619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17158378U Expired JPS5856571Y2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856571Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP17158378U patent/JPS5856571Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586624U (ja) | 1980-06-14 |
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