JPS5856776A - トルク・回転角法によるボルト締付方法 - Google Patents
トルク・回転角法によるボルト締付方法Info
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- JPS5856776A JPS5856776A JP15601881A JP15601881A JPS5856776A JP S5856776 A JPS5856776 A JP S5856776A JP 15601881 A JP15601881 A JP 15601881A JP 15601881 A JP15601881 A JP 15601881A JP S5856776 A JPS5856776 A JP S5856776A
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- Japan
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- torque
- rotation angle
- tightening
- motor
- determination step
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ボルトの弾性域艦二人ったことを締付トル
クに基づいて判別した後、予め定めた設定回転角だけ締
付けて締付けを終了させるトルク・回転角法によるボル
ト締付方法に関するものである。
クに基づいて判別した後、予め定めた設定回転角だけ締
付けて締付けを終了させるトルク・回転角法によるボル
ト締付方法に関するものである。
ボルト締付方法の1つとして、トルク・回転角法がある
。これはボルトの弾性域の初期を締付トルクによって検
出し、その後はボルトに所定軸力を発生させる伸びに対
応するよう予め記憶した設定回転角だけ締付けて電動機
を停止させるものである。しかしこの方式による従来の
ボルト締付装置では、信号処理をアナログ回路で行って
いたため、処理途中の演算結果を精度良く記憶しておく
ことが困難であり、また締付トルクなどを示す電気信号
の脈動や雑音による影響を取除くため(=平滑回路が必
要で、このため信号処理に位相遅れが生じ易かった。こ
の結果ボルト・ナツトを精度良く目標とする軸力を発生
させるよう締付けることができないという不都合があっ
た。
。これはボルトの弾性域の初期を締付トルクによって検
出し、その後はボルトに所定軸力を発生させる伸びに対
応するよう予め記憶した設定回転角だけ締付けて電動機
を停止させるものである。しかしこの方式による従来の
ボルト締付装置では、信号処理をアナログ回路で行って
いたため、処理途中の演算結果を精度良く記憶しておく
ことが困難であり、また締付トルクなどを示す電気信号
の脈動や雑音による影響を取除くため(=平滑回路が必
要で、このため信号処理に位相遅れが生じ易かった。こ
の結果ボルト・ナツトを精度良く目標とする軸力を発生
させるよう締付けることができないという不都合があっ
た。
この発明はこのような不都合に鑑みなされたもので、精
度良く目標とする軸力な発生させるよう艦=ボルト・ナ
ツトを締付けることを可能にするトルク・回転角法によ
るボルト締付方法を提供することを目、的とする。
度良く目標とする軸力な発生させるよう艦=ボルト・ナ
ツトを締付けることを可能にするトルク・回転角法によ
るボルト締付方法を提供することを目、的とする。
この発明はこ9目的を達成するため、電動機の締付トル
クおよび締付回転角をデジタル信号として検出し、デジ
タル演算装置により、 a、締付トルクが弾性域初期の設定トルク値を越えたこ
とを判別するトルク判別ステップ、b、前記トルク判別
ステップの条件成立時点を起点として回転角を積算する
回転角積算ステップ。
クおよび締付回転角をデジタル信号として検出し、デジ
タル演算装置により、 a、締付トルクが弾性域初期の設定トルク値を越えたこ
とを判別するトルク判別ステップ、b、前記トルク判別
ステップの条件成立時点を起点として回転角を積算する
回転角積算ステップ。
C1前記回転角積算ステップで積算した回転角が予め記
憶した設定回転角を越えたことを判別して締付停止信号
を出力する停止判別ステップ。
憶した設定回転角を越えたことを判別して締付停止信号
を出力する停止判別ステップ。
の各ステップの演算を行なうようC二構成したものであ
る。
る。
またこの発明は、この同一の目的を達成するため、前記
構成のうちトルク判別ステップを、締付トルクの増加率
に基づいて弾性域(二人ったことを判別するように、構
成の一部を変更したものである。
構成のうちトルク判別ステップを、締付トルクの増加率
に基づいて弾性域(二人ったことを判別するように、構
成の一部を変更したものである。
以下実施例シニ基づいてこの発明の詳細な説明する。
第1図は本発明1二よるボルト締付装置の第1実施例を
示すブロック図、第2図はその動作を示すフローチャー
ト、第3図は締付特性図である。第1図i二おいて符号
1は交流電源であり、この電源1の電力はスイッチ2、
半導体スイッチ3.直流直巻電動機4からなる閉回路へ
供給される。5は電動機4の回転に伴ないボルト・ナツ
トの締付回転角度Δθ毎(二角度パルスP(Δθ)を出
力する締付角検出器、6はトルク検出器であり、このト
ルク検出器6は電動機4の締付反力を受ける部位に貼着
されたストレインゲージを備え、締付反力による歪みを
電気信号し変換することにより締付トルクを検出する。
示すブロック図、第2図はその動作を示すフローチャー
ト、第3図は締付特性図である。第1図i二おいて符号
1は交流電源であり、この電源1の電力はスイッチ2、
半導体スイッチ3.直流直巻電動機4からなる閉回路へ
供給される。5は電動機4の回転に伴ないボルト・ナツ
トの締付回転角度Δθ毎(二角度パルスP(Δθ)を出
力する締付角検出器、6はトルク検出器であり、このト
ルク検出器6は電動機4の締付反力を受ける部位に貼着
されたストレインゲージを備え、締付反力による歪みを
電気信号し変換することにより締付トルクを検出する。
7はこの締付トルクを示す電気信号をデジタル信号Tに
変換するAD変換器である。8はデジタル演算装置であ
り、この演算装置8は第2図に示すフローチャートに従
い、所定の演算を順次行なう。9はこの演算装置8が所
定の演算を行なうための演算プログラムを記憶している
メモJ’、、10は入出力装置であって弾性域≦二入っ
たことを判別するための設定値や、目標軸力を発生させ
るボルトの伸びに対応する設定回転角。
変換するAD変換器である。8はデジタル演算装置であ
り、この演算装置8は第2図に示すフローチャートに従
い、所定の演算を順次行なう。9はこの演算装置8が所
定の演算を行なうための演算プログラムを記憶している
メモJ’、、10は入出力装置であって弾性域≦二入っ
たことを判別するための設定値や、目標軸力を発生させ
るボルトの伸びに対応する設定回転角。
その他種々の設定値を入力するためのものである。
また11は位相制御回路、12はゲートパルス発生回路
である。位相制御回路11は演算装置8が発生する締付
停止信号Sに基づき、ゲートパルス発生回路12がゲー
トパルスGを発生するのを停止させ、半導体スイッチ3
を開路させることによって電動機4の電源を遮断する。
である。位相制御回路11は演算装置8が発生する締付
停止信号Sに基づき、ゲートパルス発生回路12がゲー
トパルスGを発生するのを停止させ、半導体スイッチ3
を開路させることによって電動機4の電源を遮断する。
13はスイッチ2の閉成を検出して演“算装置8に対し
て演算開始信号を出力する電源電圧検出器である。
て演算開始信号を出力する電源電圧検出器である。
次に第2.3図(=基づきこの実施例の動作を説明する
。第3図は回転角θに対する締付トルクTの関係を示し
、この図中A点が弾性域の始めを。
。第3図は回転角θに対する締付トルクTの関係を示し
、この図中A点が弾性域の始めを。
またB点が締付終了を示す。先づ入出力装置10C二よ
り、A点に対応する設定トルク値Ta このA点から
B点までの回転角θS−θb−02等の種々の値が入力
される。なお締付トルクTの回転角θC二対する変化は
、ナツトと被締結体との接合面の摩擦抵抗により変化す
るが1弾性域に入る前においトルクTに与える変化は少
ない。このため弾性域(=入った直後で急激(二増大し
始めるトルクを設定トルクちとすれば、はぼ弾性域の始
点を検出できる。また弾性域では回転角θ5はボルトの
種類(二より決まるもので、ボルトの軸力がボルトの伸
びに比例し、この伸びが回転角θ(二比例することから
2目標とする軸力に対応して決定される。
り、A点に対応する設定トルク値Ta このA点から
B点までの回転角θS−θb−02等の種々の値が入力
される。なお締付トルクTの回転角θC二対する変化は
、ナツトと被締結体との接合面の摩擦抵抗により変化す
るが1弾性域に入る前においトルクTに与える変化は少
ない。このため弾性域(=入った直後で急激(二増大し
始めるトルクを設定トルクちとすれば、はぼ弾性域の始
点を検出できる。また弾性域では回転角θ5はボルトの
種類(二より決まるもので、ボルトの軸力がボルトの伸
びに比例し、この伸びが回転角θ(二比例することから
2目標とする軸力に対応して決定される。
一般(二回転角法は降伏点を越えて軸力最大点付近を目
標として決められ、この軸力最大点付近では回転角の変
化に対する軸力の変化量が小さくなるので、この締付法
では始点が若干違っても弾性域から回転角θを積算し始
めれば、軸力としてはほとんど変化がない。
標として決められ、この軸力最大点付近では回転角の変
化に対する軸力の変化量が小さくなるので、この締付法
では始点が若干違っても弾性域から回転角θを積算し始
めれば、軸力としてはほとんど変化がない。
スイッチ2が閉成されると、電源電圧検出器13は、こ
のステッチ2の閉成を検出して演算装置8へ演算開始信
号を送る。演算装置8はこの演算開始信号(=基づきメ
モリ9からプログラムを順次読込み、第2図C示す一連
の演算の実行を開始する。
のステッチ2の閉成を検出して演算装置8へ演算開始信
号を送る。演算装置8はこの演算開始信号(=基づきメ
モリ9からプログラムを順次読込み、第2図C示す一連
の演算の実行を開始する。
先づこの演算装置8は位相制御回路11へ締付動作開始
信号を送り、ゲートパルス発生回路12から位相制卸さ
れたゲートパルスGを発生させる。
信号を送り、ゲートパルス発生回路12から位相制卸さ
れたゲートパルスGを発生させる。
このため半導体スインf3はトリガパルスGに同期した
位相で点弧し、電動機4に駆動電流が流れ始めて電動機
4は回転し始める。ボルトが締付けられてゆくに従い、
締付角検出器5は予め決められた所定締付回転角Δθ毎
C角度パルスP(Δ0)を出力する。またAD変換器7
は刻々と変化する締付トルクTをデジタル信号tして出
力し続ける。
位相で点弧し、電動機4に駆動電流が流れ始めて電動機
4は回転し始める。ボルトが締付けられてゆくに従い、
締付角検出器5は予め決められた所定締付回転角Δθ毎
C角度パルスP(Δ0)を出力する。またAD変換器7
は刻々と変化する締付トルクTをデジタル信号tして出
力し続ける。
演算装置8は人出の装置10により設定された設定トル
ク値Taを読込む一方、デジタル化した締付トルクTを
角度パルスP(Δθ)毎に読込み両者を比較して(トル
ク判別ステップ100)、締付トルクTが設定トルク値
Taを越えるまで、順次新しい締付トルクTを読込み、
この比較動作を繰り返えす。°−一方算装置8はクロッ
クパルス発生器を内蔵し、締付開始後の所要時間tを積
算している。ステップ100の条件成立までのこの所要
時間tが設実時間ら以上になると、そのことがステップ
102で判別され、ポル[がナツトと共回りしているも
のとして警報を発しくステップ104)締付けを停止す
る。またステップ100の条件成立までの所要時間tが
設定時間t2以下であれば、その仁とがステップ106
で判別され、ねじ山の変形などによりボルトまたはナツ
トがロックしているものとして警報を発しくステップ1
04)、締付けを停止する。すなわちステップ102.
104,106は締付トルクTが設定トルク値Taにな
るまでの所要時間tが12<1<1゜の範囲外になった
ことから異常を検出して警報を発生させる一方、締付停
止信号Sを位相制御回路11へ送り半導体スイッチ3を
開路させて電動機4の電源を遮断する異常検出ステップ
となっている。
ク値Taを読込む一方、デジタル化した締付トルクTを
角度パルスP(Δθ)毎に読込み両者を比較して(トル
ク判別ステップ100)、締付トルクTが設定トルク値
Taを越えるまで、順次新しい締付トルクTを読込み、
この比較動作を繰り返えす。°−一方算装置8はクロッ
クパルス発生器を内蔵し、締付開始後の所要時間tを積
算している。ステップ100の条件成立までのこの所要
時間tが設実時間ら以上になると、そのことがステップ
102で判別され、ポル[がナツトと共回りしているも
のとして警報を発しくステップ104)締付けを停止す
る。またステップ100の条件成立までの所要時間tが
設定時間t2以下であれば、その仁とがステップ106
で判別され、ねじ山の変形などによりボルトまたはナツ
トがロックしているものとして警報を発しくステップ1
04)、締付けを停止する。すなわちステップ102.
104,106は締付トルクTが設定トルク値Taにな
るまでの所要時間tが12<1<1゜の範囲外になった
ことから異常を検出して警報を発生させる一方、締付停
止信号Sを位相制御回路11へ送り半導体スイッチ3を
開路させて電動機4の電源を遮断する異常検出ステップ
となっている。
演算装置8は締付角検出器5か出力する角度パルスP(
Δθ)に基づき、回転角θ=ΣΔθ を算出する。演算
装置8は前記ステップ100の条件成立時C:おける回
転角θを、第3図におけるA点の回転角0aとして記憶
しくステップ108)、このA点を起点として回転角6
Jcを順次算出して一時記憶する(回転角算出ステップ
110)。すなわちこの回転角θよはθ□=θ−θ3と
して算出される。
Δθ)に基づき、回転角θ=ΣΔθ を算出する。演算
装置8は前記ステップ100の条件成立時C:おける回
転角θを、第3図におけるA点の回転角0aとして記憶
しくステップ108)、このA点を起点として回転角6
Jcを順次算出して一時記憶する(回転角算出ステップ
110)。すなわちこの回転角θよはθ□=θ−θ3と
して算出される。
演算装置8は次(二この回転角θよと予め入力された設
定回転角θ5とを比較し、θよくθ5の間は再度ステッ
プ110で新たな回転角θを用いて回転角θ5を算出し
、θ□くθ5となると締付停止信号Sを出力する(停止
判別ステップ112)。
定回転角θ5とを比較し、θよくθ5の間は再度ステッ
プ110で新たな回転角θを用いて回転角θ5を算出し
、θ□くθ5となると締付停止信号Sを出力する(停止
判別ステップ112)。
この実施例ゼは異常検出用のステップ102゜104.
106をトルク判別ステップ100に設けたが、同様の
異常検出ステップを他のステップ、例えば停止判別ステ
ップ112(二設けてもよく、またこれら各ステップ1
00,112のいずれかに設けてもよい。
106をトルク判別ステップ100に設けたが、同様の
異常検出ステップを他のステップ、例えば停止判別ステ
ップ112(二設けてもよく、またこれら各ステップ1
00,112のいずれかに設けてもよい。
またこの実施例では読込んだトルクT1回転角〜を直接
会設定値Ta、θ3と比較しているが、実際には摩擦抵
抗の相違など(二より回転速度が異なるため、その慣性
による影響を補正すれば、一層正確な制御が可能になる
。
会設定値Ta、θ3と比較しているが、実際には摩擦抵
抗の相違など(二より回転速度が異なるため、その慣性
による影響を補正すれば、一層正確な制御が可能になる
。
第4図はこのような慣性補正を行った実施例のフローチ
ャートである。先づこの慣性補正の原理を説明する。
ャートである。先づこの慣性補正の原理を説明する。
すなわち、今摩擦を省略すれば、締付時の運動方程式は
次のようになる。
次のようになる。
ここにJは電動機の出力軸でみた慣性能率、θはボルト
の締付開始後の締付角、Eはボルトのばね定数、Tは電
動機のトルク、またtは時間を示す。
の締付開始後の締付角、Eはボルトのばね定数、Tは電
動機のトルク、またtは時間を示す。
電源の遮断後においてはTは零になるから、このが成立
する。この(2)式をt、=0でθ=00゜dθ/dt
=ω0という初期条件の下で解けばとなる。ここにβ=
E/、 、 ψ=、、−tθ。β乙。)である。こ
の(3)式より電源遮断後の締付角θの最大値となる。
する。この(2)式をt、=0でθ=00゜dθ/dt
=ω0という初期条件の下で解けばとなる。ここにβ=
E/、 、 ψ=、、−tθ。β乙。)である。こ
の(3)式より電源遮断後の締付角θの最大値となる。
この(4)式から明らかなように、電源遮断直前の回転
角θ。および角速度幅が既知であれば、慣性による増締
量を考慮した最終回転角θ、を予測できる。
角θ。および角速度幅が既知であれば、慣性による増締
量を考慮した最終回転角θ、を予測できる。
第4図においてステップ200ではこの回転角θ。
を記憶すると共に、角度パルスP(Δθ)間ニ積算され
るクロックパルス数Nの逆数から角速度幅を算出して記
憶する。そしてステップ202(二おいて前記(4)式
の演算を行ない最終回転角θ、を算出する。この図にお
いては前記第2図と同一ステップ(−は同一符号を付し
たから、その説明は繰り返えさない。
るクロックパルス数Nの逆数から角速度幅を算出して記
憶する。そしてステップ202(二おいて前記(4)式
の演算を行ない最終回転角θ、を算出する。この図にお
いては前記第2図と同一ステップ(−は同一符号を付し
たから、その説明は繰り返えさない。
以上第1〜4図の実施例では、トルクTが設定トルク値
Taを越えたことから(トルク判別ステップ100)A
点を検出しているが、このA点はトルクTの増加率ΔT
に基づいて判別するように構成してもよい。例えばこの
増加率ΔTが予め記憶された設定値以上になったことか
らA点を判別したり、この増加率ΔTの変化率、すなわ
ち(ΔTn−ΔTyL、)が予め記憶した設定値以上に
なったことからA点を判別するように構成すれば、摩擦
抵抗の差による誤差を排除でき、常に正確に弾性域の初
期を判別できる。 シ第5図は後者
の場合の実施例を示すフローチャートであり、演算装置
8は連続する角度パルスP(Δθ)により読込まれた各
トルクTn、 Tn−0の差Δ霜。
Taを越えたことから(トルク判別ステップ100)A
点を検出しているが、このA点はトルクTの増加率ΔT
に基づいて判別するように構成してもよい。例えばこの
増加率ΔTが予め記憶された設定値以上になったことか
らA点を判別したり、この増加率ΔTの変化率、すなわ
ち(ΔTn−ΔTyL、)が予め記憶した設定値以上に
なったことからA点を判別するように構成すれば、摩擦
抵抗の差による誤差を排除でき、常に正確に弾性域の初
期を判別できる。 シ第5図は後者
の場合の実施例を示すフローチャートであり、演算装置
8は連続する角度パルスP(Δθ)により読込まれた各
トルクTn、 Tn−0の差Δ霜。
ΔTn”TrL ’rrL−1
を算出して一時記憶しくステップ300)、連続するこ
の差ΔTn Δ’rn−,の差、すなわち増加率ΔTめ
変化率ΔTtL−ΔTrL、−0を算出して設定値αと
比較する(トルク判別ステップ302)。そしてこの変
化率がα以上になることからA点を判別する。
の差ΔTn Δ’rn−,の差、すなわち増加率ΔTめ
変化率ΔTtL−ΔTrL、−0を算出して設定値αと
比較する(トルク判別ステップ302)。そしてこの変
化率がα以上になることからA点を判別する。
以上の各実施例は第1図C二示1すように締付トルクT
をストレインゲージで求めた後AD変換し、また回転角
θを角度パルスP(Δθ)を積算することによりそれぞ
れ求めたものであるが、これらトルクT、回転角θは種
々の方法で求めることが可能であり、以下この種々の方
法を説明する。
をストレインゲージで求めた後AD変換し、また回転角
θを角度パルスP(Δθ)を積算することによりそれぞ
れ求めたものであるが、これらトルクT、回転角θは種
々の方法で求めることが可能であり、以下この種々の方
法を説明する。
第6図と第7図はその一実施例を示すブロック図とフロ
ーチャートである。この実施例は締付トルクTを電動機
電流から求める一方、締性用θは締付角検出器5が所定
締付角Δθ毎(二出力する角度パルスP(Δθ)シニよ
り求めるよう構成したものである。
ーチャートである。この実施例は締付トルクTを電動機
電流から求める一方、締性用θは締付角検出器5が所定
締付角Δθ毎(二出力する角度パルスP(Δθ)シニよ
り求めるよう構成したものである。
第6図6=おいて20は電動機4(二直列接続された′
rILK検出用抵抗器、22はこの抵抗器20の両端電
圧から電動機電流を検出しこれをデジタル信号IDに変
換するAD変換器、24はこのデジタル信号ID≦二よ
り任意の回転角θユにおける締付トルクTおよび角速度
ωを算出する第2のデジタル演算装置、26はこの第2
の演算装置の演算プログラムを記憶するメモリである。
rILK検出用抵抗器、22はこの抵抗器20の両端電
圧から電動機電流を検出しこれをデジタル信号IDに変
換するAD変換器、24はこのデジタル信号ID≦二よ
り任意の回転角θユにおける締付トルクTおよび角速度
ωを算出する第2のデジタル演算装置、26はこの第2
の演算装置の演算プログラムを記憶するメモリである。
この図(二おいては前記第1図と同一部分C二は同一符
号を付したので。
号を付したので。
その説明は繰り返えさない。
次にこの実施例の動作を第7図に基づき説明する。スイ
ッチ2の閉成により1、演算装置8は位相制御回路11
、ゲートパルス回路12を介し半導体スイッチ3を点弧
させ電動機4を始動させる。
ッチ2の閉成により1、演算装置8は位相制御回路11
、ゲートパルス回路12を介し半導体スイッチ3を点弧
させ電動機4を始動させる。
AD変換器22は電動機電流を示す抵抗器20の両端電
圧を、交流電源1より極めて短かい周期1量子化してデ
ジタル信号IDとする。第2の演算装置24はこのデジ
タル信号IDを交流電源lの半周期または1周期に亘り
積分することにより電流の実効値IM−ΣIDを算出す
る一方、角度〕(ルスP(Δθ)の時間間隔内に積算さ
れるクロックツくルス数Nの逆数4から角速度ωを算出
し、さらに角度パルスP(Δθ)毎C二所定回転角Δθ
を加算することにより回転角θを算出する(ステップ4
00)。またこの第2の演算装置24は、また連続する
2つの角度パルスP(Δθ)が出力される回転角θ1−
0.θ1における角速度の差から、角加速度dω4tを
算出する(ステップ402)。
圧を、交流電源1より極めて短かい周期1量子化してデ
ジタル信号IDとする。第2の演算装置24はこのデジ
タル信号IDを交流電源lの半周期または1周期に亘り
積分することにより電流の実効値IM−ΣIDを算出す
る一方、角度〕(ルスP(Δθ)の時間間隔内に積算さ
れるクロックツくルス数Nの逆数4から角速度ωを算出
し、さらに角度パルスP(Δθ)毎C二所定回転角Δθ
を加算することにより回転角θを算出する(ステップ4
00)。またこの第2の演算装置24は、また連続する
2つの角度パルスP(Δθ)が出力される回転角θ1−
0.θ1における角速度の差から、角加速度dω4tを
算出する(ステップ402)。
一方直流電動機ではその出力トルクTはT=にΦ■つ
となる。ここにのは磁束、kは定数である。しかし電動
締付機として実際に締付けに寄与するトルクTは、速度
変動時の慣性C二よる影響< J ニア )、および摩
擦トルク(TI)を考慮すると次式のようになる。
締付機として実際に締付けに寄与するトルクTは、速度
変動時の慣性C二よる影響< J ニア )、および摩
擦トルク(TI)を考慮すると次式のようになる。
T=&Φ■ウーJttt−TI ・・・(5)第2の
演算装置24はこの(5)式の演算を行って実際の締付
トルクTを算出しくステップ404)。
演算装置24はこの(5)式の演算を行って実際の締付
トルクTを算出しくステップ404)。
前記回転角θと共に出力する。
演算装置8はこの第2の演算装置24が出力する締付ト
ルクTおよび回転角θを角度パルスP(Δθ)に基づい
て読込み、前記第2図に示した第1実施例と同様の演算
を行なう。このようじ第7図の後半の動作は前記第2図
と全く同一であるから、同一ステップに同一符号を付し
その説明は繰り返えさない。
ルクTおよび回転角θを角度パルスP(Δθ)に基づい
て読込み、前記第2図に示した第1実施例と同様の演算
を行なう。このようじ第7図の後半の動作は前記第2図
と全く同一であるから、同一ステップに同一符号を付し
その説明は繰り返えさない。
第8図と第9図は他の実施例のブロック図とフローチャ
ートである。この実施例は締付トルクを電動機電流によ
り求め1回転角θは電動機電流および電圧と電動機の速
度特性式とに基づいてデジタル的に算出するように構成
したものである。
ートである。この実施例は締付トルクを電動機電流によ
り求め1回転角θは電動機電流および電圧と電動機の速
度特性式とに基づいてデジタル的に算出するように構成
したものである。
第8図において30は電動機電圧をデジタル信号光に変
換するAD変換器、32は第2のデジタル演算装置、3
4はこの演算装置32の演算プログラムを記憶している
メモリである。この図亀二おいては、前記第1,6図と
同一部分に同一符号な付したのでその説明は繰り返えさ
ない。
換するAD変換器、32は第2のデジタル演算装置、3
4はこの演算装置32の演算プログラムを記憶している
メモリである。この図亀二おいては、前記第1,6図と
同一部分に同一符号な付したのでその説明は繰り返えさ
ない。
この実施例においてスイッチ2の閉成により電動機4C
二電流が流れると、電動機電流と電圧がそれぞれAp変
換器22.30により交流電源周期より極めて短かい周
期で量子化されたデジタル信号ID、VD に変換され
る。第2の演算装置32はこれらデジタル信号ID、V
Dを順次読込みこれらを交流電源の半周期または1周期
に亘り積分して実効値IM=ΣID、およびV、=Σ■
9を算出する(第9図のステップ500)。
二電流が流れると、電動機電流と電圧がそれぞれAp変
換器22.30により交流電源周期より極めて短かい周
期で量子化されたデジタル信号ID、VD に変換され
る。第2の演算装置32はこれらデジタル信号ID、V
Dを順次読込みこれらを交流電源の半周期または1周期
に亘り積分して実効値IM=ΣID、およびV、=Σ■
9を算出する(第9図のステップ500)。
一般に直巻整流子電動機の角速度ωは次の速度特性式に
より求められる。
より求められる。
ここにRは電機子抵抗、Φは磁界、には定数である。磁
界Φは一般には電流IMめ関数となるが、その変化特性
は予めメモリ34に記憶されているものとする。
界Φは一般には電流IMめ関数となるが、その変化特性
は予めメモリ34に記憶されているものとする。
第2の演算装置32は、前記AD変換器22゜30が出
力する電流■つおよび電圧vMを順次読込んで(6)式
の演算を行ない角速度ωを算出する一方(ステップ50
2)、前記(5)式の演算を行って実際に締付けに寄与
する締付トルクTを算出する(ステップ504)。第2
の演算装置32はこれら角速度ωと締付トルクTを電源
の半周期または1周期毎(二出力する。
力する電流■つおよび電圧vMを順次読込んで(6)式
の演算を行ない角速度ωを算出する一方(ステップ50
2)、前記(5)式の演算を行って実際に締付けに寄与
する締付トルクTを算出する(ステップ504)。第2
の演算装置32はこれら角速度ωと締付トルクTを電源
の半周期または1周期毎(二出力する。
演算装置8はこの第2の演算装置32が出力する角速度
ωルおよびトルクTrLを所定の時間間隔で順次読込み
。
ωルおよびトルクTrLを所定の時間間隔で順次読込み
。
θ=ωrLt
の関係から締付角θを算出する一方(ステップ506)
、所定締付角Δθ毎にその時の締付トルクTnを一時記
憶する。以下前記各実施例と同様の動作を行なう。
、所定締付角Δθ毎にその時の締付トルクTnを一時記
憶する。以下前記各実施例と同様の動作を行なう。
以上の第1〜9図C二示した実施例では角速度ωが締付
けの進行につれて変化するものであるが。
けの進行につれて変化するものであるが。
この発明は角速度ωが一定となるように速度制御するも
のにも適用可能である。例えば電機子逆起電圧が角速度
ωに比例することを利用し、この逆起電圧の変化に応じ
て半導体スイッチ3の導通角を制御することにより角速
度ωを一定(二制御するものがある。
のにも適用可能である。例えば電機子逆起電圧が角速度
ωに比例することを利用し、この逆起電圧の変化に応じ
て半導体スイッチ3の導通角を制御することにより角速
度ωを一定(二制御するものがある。
第゛10図はこのように角速度ωを一定にした一実施例
のフローチャートである。この実施例では電動機電圧な
AD変換器でデジ多ル信号VDとした後、これを交流電
源の半周期または1周期(二亘って積分することにより
電圧の実効値゛−を求め(ステップ600)、前記(6
)式の速度性式により電動機電流■ヤを演算しくステッ
プ602)、さらにこれら電圧V、電流IM を用いて
前記(5)式により締付トルクTを算出する(ステップ
604)、以下角速度ωを定数として前記第1〜9図に
示す実施例と全く同様の演算により締付けを行なう。
のフローチャートである。この実施例では電動機電圧な
AD変換器でデジ多ル信号VDとした後、これを交流電
源の半周期または1周期(二亘って積分することにより
電圧の実効値゛−を求め(ステップ600)、前記(6
)式の速度性式により電動機電流■ヤを演算しくステッ
プ602)、さらにこれら電圧V、電流IM を用いて
前記(5)式により締付トルクTを算出する(ステップ
604)、以下角速度ωを定数として前記第1〜9図に
示す実施例と全く同様の演算により締付けを行なう。
前記第6〜10図ではトルク判別ステップ100で第2
.4図−二示す設定トルク値Taを用いているが、締付
トルクTの変化率ΔTに基づいて判別してもよい。また
第4図の実施例のよう≦二最終回転角θ2を予測するス
テップを付加してもよいことは勿論である。
.4図−二示す設定トルク値Taを用いているが、締付
トルクTの変化率ΔTに基づいて判別してもよい。また
第4図の実施例のよう≦二最終回転角θ2を予測するス
テップを付加してもよいことは勿論である。
さら(二第6〜10図の実施例で電動機電流から締付ト
ルクTを求める場合に、ステップ404゜504.60
4において慣性および摩擦ζ二よるトルクの減少を考慮
しているので、トルクTの正11iな検出が可能になる
が、この発明はこれらの補正をしなくても一応所期の目
的を達成できることは明らかである。
ルクTを求める場合に、ステップ404゜504.60
4において慣性および摩擦ζ二よるトルクの減少を考慮
しているので、トルクTの正11iな検出が可能になる
が、この発明はこれらの補正をしなくても一応所期の目
的を達成できることは明らかである。
この発明は以上のよう(−弾性域の初期を締付トルク、
またはその変化率艦−基づいて検出し、その後目標とす
る軸力な発生させるに必要な設定回転角だけ締付けて締
付けを停止するように構成したので、常に正確な軸力で
締付けることができ、4゜軸力のばらつきが少なくなる
。特に変化率に基づいて弾性域の初期を検出する場合は
摩擦抵抗の差(二よる誤差を排除することができ、一層
正確な締付けが可能(−なる。また電源を遮断するまで
の処理はすべてデジタル信号処理1二より行なわれるの
で、アナログ信号によるものに比べて信号処理中の位相
遅れや信号保持手段による誤差が発生せず。
またはその変化率艦−基づいて検出し、その後目標とす
る軸力な発生させるに必要な設定回転角だけ締付けて締
付けを停止するように構成したので、常に正確な軸力で
締付けることができ、4゜軸力のばらつきが少なくなる
。特に変化率に基づいて弾性域の初期を検出する場合は
摩擦抵抗の差(二よる誤差を排除することができ、一層
正確な締付けが可能(−なる。また電源を遮断するまで
の処理はすべてデジタル信号処理1二より行なわれるの
で、アナログ信号によるものに比べて信号処理中の位相
遅れや信号保持手段による誤差が発生せず。
締付精度が著しく向上する。
またトルク判別ステップや停止判別ステップにこれらの
判別条件成立までの所要時間から締付異常を検出する異
常検出ステップを設けた場合には、ボルトの共まわりや
ねじ山の異常などを確実に検知できる。
判別条件成立までの所要時間から締付異常を検出する異
常検出ステップを設けた場合には、ボルトの共まわりや
ねじ山の異常などを確実に検知できる。
さら亀二この発明はデジタル演算装置を用いているので
、プログラムを変更するだけで異常検出ステップを設け
ることができる。また種々の設定値やプログラムの変更
により、ボルトの種類や締付条件が変化しても柔軟(二
対処でき、汎用性シニ富むという効果もある。
、プログラムを変更するだけで異常検出ステップを設け
ることができる。また種々の設定値やプログラムの変更
により、ボルトの種類や締付条件が変化しても柔軟(二
対処でき、汎用性シニ富むという効果もある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
フローチャート、第3図は締付特性図。 第4図、第5図は他の実施例のフローチャート、第6図
と第7図、および第8図と第9図はそれぞれ他の実施例
のブロック図およびフn−チャート。 また第1θ図はさら4二他の実施例のフローチャートで
ある。 4・・・電動機、8・・・デジタル演算装置、100.
302・・・トルク判別ステップ。 108・・・回転角積算ステップ、 112・・・停止判別ステップ、 T・・・締付トルク、θ・・・回転角。 ′年J′ 手続補正書 1.事件の表示 昭和56年特 許 羅(第2りf、072号2、発明
の名称 【・ルク・回転ffI法によるボルト締付方法3、 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 ;、、″ff、6 東京都港区赤坂1丁目1番12号
’a”’tcvu、> (242)株式会社芝浦製作所
代表者告雄稔彦 4゛f(理 人〒160電話03(351)730B住
所 東京都新宿区四谷3丁目1番地須賀ビル情6
補正により増加する発明の数 O明細書をタイプ
浄書する。内容の変更はない。
フローチャート、第3図は締付特性図。 第4図、第5図は他の実施例のフローチャート、第6図
と第7図、および第8図と第9図はそれぞれ他の実施例
のブロック図およびフn−チャート。 また第1θ図はさら4二他の実施例のフローチャートで
ある。 4・・・電動機、8・・・デジタル演算装置、100.
302・・・トルク判別ステップ。 108・・・回転角積算ステップ、 112・・・停止判別ステップ、 T・・・締付トルク、θ・・・回転角。 ′年J′ 手続補正書 1.事件の表示 昭和56年特 許 羅(第2りf、072号2、発明
の名称 【・ルク・回転ffI法によるボルト締付方法3、 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 ;、、″ff、6 東京都港区赤坂1丁目1番12号
’a”’tcvu、> (242)株式会社芝浦製作所
代表者告雄稔彦 4゛f(理 人〒160電話03(351)730B住
所 東京都新宿区四谷3丁目1番地須賀ビル情6
補正により増加する発明の数 O明細書をタイプ
浄書する。内容の変更はない。
Claims (8)
- (1) 電動機の締付トルクおよび締付回転角をデジ
タル信号として検出し、デジタル演算装置(二よっ −
て次の各ステップの演算を順次行なうことを特徴とする
トルク・回転角法シニよるボルト締付方法:a、締付ト
ルクが弾性域初期の設定トルク値を越えたことを判別す
るトルク判別ステップ、b、前記トルク判別ステップの
条件成立時点を起点として回転角を積算する回転角積算
ステップ。 C0前記回転角積算ステップで積算した回転角が予め記
憶した設定回転角を越えたことを判別して締付停止信号
を出力する停止判別ステップ。 - (2)締付トルクは電動機の締付反力を計測するストレ
インゲージの出力なAD変換器でデジタル信号に変換す
ることにより求め1回転角は回転角検出器が所定回転角
毎に出力する角度パルス**−することにより求める特
許請求の範囲第1項記載のトルク・回転角法によるボル
ト締付方法。 - (3)締付トルクは電動機電流を用い電動機のトルク特
性式(二基づいて算出する特許請求の範囲第1項記載の
トルク・回転角法によるボルト締付方法。 - (4) 角速度を電動機電流と電動機電圧とを用いて
電動機の速度特性式から算出し、締付トルクをこの角速
度と電動機電流を用いてトルク特性式C二基づき算出す
る一方、回転角を前記角速度と時間とを積算すること(
二より求める特許請求の範囲第1項記載のトルク・回転
角法によるボルト締付方法。 - (5)電動機は角速度が一定となるようし位相制御され
、締付トルクは電動機電圧と、この電動機電圧と速度特
性式から算出した電動機電流とを用いてトルク特性式か
ら算出し、回転角は前記角速度と時間とを積算すること
により求める特許請求の範囲第1項記載のトルク・回転
角法によるボルト締付方法。 - (6) 電動機の締付トルクおよび締付回転角をデジ
タル信号として検出し、デジタル演算装置によつて次の
各ステップの演算を順次行なうことを特徴とするトルク
・回転角法によるボルト締付方法:a、締付トルクの増
加重電二基づいて弾性域に入ったことを判別するトルク
判別ステップ、b、前記トルク判別ステップの条件成立
時点を起点として回転角を積算する回転角積算ステップ
。 C1前記回転角積算ステップで積算した回転角が予め記
憶した設定回転角を越えたことを判別して締付停止信号
を出力する停止判別ステップ。 - (7)トルク判別ステップでは、締付トルりの増加率が
予め記憶された設定値以上になったことを判別する特許
請求の範囲第6項記載のトルり・回転角法によるボルト
締付方法。 - (8)トルク判別ステップでは、締付トルりの増加率の
変化率が予め記憶された設定値以上になったことを判別
する特許請求の範囲第6項記載のトルク・回転角法によ
るボルト締付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156018A JPS6055271B2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | トルク・回転角法によるボルト締付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56156018A JPS6055271B2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | トルク・回転角法によるボルト締付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856776A true JPS5856776A (ja) | 1983-04-04 |
| JPS6055271B2 JPS6055271B2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=15618509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56156018A Expired JPS6055271B2 (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | トルク・回転角法によるボルト締付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055271B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4961035A (en) * | 1988-02-04 | 1990-10-02 | Hitachi, Ltd. | Rotational angle control of screw tightening |
| JP2002071487A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-08 | Tohnichi Mfg Co Ltd | ジョイント係数測定器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4989998A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-28 | ||
| JPS5234795A (en) * | 1975-06-19 | 1977-03-16 | Nippon Miniature Bearing Co | Detecting apparatus for fluid concentration |
| JPS5531505U (ja) * | 1978-08-14 | 1980-02-29 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156018A patent/JPS6055271B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4989998A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-28 | ||
| JPS5234795A (en) * | 1975-06-19 | 1977-03-16 | Nippon Miniature Bearing Co | Detecting apparatus for fluid concentration |
| JPS5531505U (ja) * | 1978-08-14 | 1980-02-29 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4961035A (en) * | 1988-02-04 | 1990-10-02 | Hitachi, Ltd. | Rotational angle control of screw tightening |
| JP2002071487A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-08 | Tohnichi Mfg Co Ltd | ジョイント係数測定器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055271B2 (ja) | 1985-12-04 |
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